JPS59120172A - 温熱療法用電磁波発生器 - Google Patents
温熱療法用電磁波発生器Info
- Publication number
- JPS59120172A JPS59120172A JP23409982A JP23409982A JPS59120172A JP S59120172 A JPS59120172 A JP S59120172A JP 23409982 A JP23409982 A JP 23409982A JP 23409982 A JP23409982 A JP 23409982A JP S59120172 A JPS59120172 A JP S59120172A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnetic wave
- cold
- wave generator
- dielectric
- heating
- Prior art date
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- Electrotherapy Devices (AREA)
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ンイク［］波の前側による癌組織の１ｊ（１
渇で再生機能を停止して致死に争うしめる温熱１ｇ？法
に用いる電磁波発生器に関覆る。
渇で再生機能を停止して致死に争うしめる温熱１ｇ？法
に用いる電磁波発生器に関覆る。
本願発明者は、茫５紺織を約４３°に（−１近に必要４
１時間加温しでγ（１療づる温熱療法に用いる電（硅波
光′ｌ−器としＣ第１図に示り０のを提案している。
１時間加温しでγ（１療づる温熱療法に用いる電（硅波
光′ｌ−器としＣ第１図に示り０のを提案している。
第１図においで、１は人体の比誘電率に略等しい比諺電
捧εｒ、例えばε１゛−・ε３０をｂつだ（１状誘電体
（゛あり、柱状誘電体］の一端には励振アン−ｊ−）ど
しく例えばルージノフンデーノー２が封じ込められ（’
ｄ’；す、このルーシアンｔ）２は使用周波数で゛定
、Ｊ：る人気中での人ささの１ ／ 八ｒで下とｔｆす
、人（木の？閉部を１１７１品でさ−るよう（こｊＪ−
るＩこめ５００ Ｍ １−（ｌ以１・の周波数て励１１
バするようにしＣいる１、どこ／）（、第１図の電磁波
光５Ｌ器による温熱治１０１、Ｌ 、 ｕ！ ２図の示
ＩＪＪ、うに人体Ｓ３と電磁波発生器１どの間に）１＼
−ス６，６−にＪ：る冷ノＪ水を環流するつ４−タハッ
グりを介γｆさぜ、電磁波を人体３の内部に（Ｉ・？Ｔ
する沼ｌ紺織７に向けて照６ｉＪづるどさ、皮１１゛パ
ｊ部分−Ｃ（Ｉ）誘電１（４失による加熱で皮層に熱傷
か起きイ「いよう（ごＪる必要がある。
捧εｒ、例えばε１゛−・ε３０をｂつだ（１状誘電体
（゛あり、柱状誘電体］の一端には励振アン−ｊ−）ど
しく例えばルージノフンデーノー２が封じ込められ（’
ｄ’；す、このルーシアンｔ）２は使用周波数で゛定
、Ｊ：る人気中での人ささの１ ／ 八ｒで下とｔｆす
、人（木の？閉部を１１７１品でさ−るよう（こｊＪ−
るＩこめ５００ Ｍ １−（ｌ以１・の周波数て励１１
バするようにしＣいる１、どこ／）（、第１図の電磁波
光５Ｌ器による温熱治１０１、Ｌ 、 ｕ！ ２図の示
ＩＪＪ、うに人体Ｓ３と電磁波発生器１どの間に）１＼
−ス６，６−にＪ：る冷ノＪ水を環流するつ４−タハッ
グりを介γｆさぜ、電磁波を人体３の内部に（Ｉ・？Ｔ
する沼ｌ紺織７に向けて照６ｉＪづるどさ、皮１１゛パ
ｊ部分−Ｃ（Ｉ）誘電１（４失による加熱で皮層に熱傷
か起きイ「いよう（ごＪる必要がある。
しかしつ４−タバッグ５を使用しＣいるために人体に対
（Ｊる電磁波発生器のセットか行ないづらく、史につＡ
−タバッグを介白さｌ！ ＋ｒ−＜ぃ人体部分（ンつい
ては充分イ「冷７ＪＩすｊ果が得られない恐れがあった
。
（Ｊる電磁波発生器のセットか行ないづらく、史につＡ
−タバッグを介白さｌ！ ＋ｒ−＜ぃ人体部分（ンつい
ては充分イ「冷７ＪＩすｊ果が得られない恐れがあった
。
本発明は、１−記に混みてなされたｔ）ので、マイク１
−１波を用いた温熱療法にｄｉ ｆＪる皮膚の熱傷（！
：確実に防１１ぐき、目′７）取扱いに便利４ｄ１１熱
療仏用電磁波光ノｔ−器を１１ｙ供４ることを目的とす
る３゜この［，１的を達成づ一乞ため木ｌｈ明は、励！
Ｇ ’Ｉンアノを月じ込めた＋ｌ状誘電体を冷ｌ、１］
水が１．’ａ ？ｌ：ｌ Ｊる空胴部を（Ｎｉｉえた冷
７Ｊｌクースに挿嵌した４１．；造とし、冷去１］９−
スにより柱状誘電体を玲７ＪＩ Ｌでマイク［１波が人
イホに入射！Ｊる皮層部分の熱闘を防＋Ｌ ｆＪると」
しに、つＡ−タバッグの１史用を不東にして１１ｙ扱い
易いようにしたしのである１゜ 以下、本発明を図面に↓Ｊづいて説明Ｊる。
−１波を用いた温熱療法にｄｉ ｆＪる皮膚の熱傷（！
：確実に防１１ぐき、目′７）取扱いに便利４ｄ１１熱
療仏用電磁波光ノｔ−器を１１ｙ供４ることを目的とす
る３゜この［，１的を達成づ一乞ため木ｌｈ明は、励！
Ｇ ’Ｉンアノを月じ込めた＋ｌ状誘電体を冷ｌ、１］
水が１．’ａ ？ｌ：ｌ Ｊる空胴部を（Ｎｉｉえた冷
７Ｊｌクースに挿嵌した４１．；造とし、冷去１］９−
スにより柱状誘電体を玲７ＪＩ Ｌでマイク［１波が人
イホに入射！Ｊる皮層部分の熱闘を防＋Ｌ ｆＪると」
しに、つＡ−タバッグの１史用を不東にして１１ｙ扱い
易いようにしたしのである１゜ 以下、本発明を図面に↓Ｊづいて説明Ｊる。
第３図は本発明の電磁波発生器（ご用いろ冷７Ｊ’ｌク
ースの一実施例を小した斜視図（゛ある。
ースの一実施例を小した斜視図（゛ある。
７Ｌす１１％成を説明りると、冷７Ｊｌクース１０ Ｌ
＋、内側＋（二Ｊｉ状誘電体（Ｊ励振アンアノを封じ込
めた構ｊ告の電Ｕ目皮光〈１器本体を挿嵌する放射面側
を端壁１５で閉鎖した（１状穴１２を形成ηる内筒１４
を配設置るど共に外側に内筒１４の周側及び端壁１５と
の間に”：’：］ ｌｌｌｌＪ部を一形成・ノる敢則面
側を端！Ｆ １ ｈ−で閉ＳＣｉ した外１＞ｉｔ １
６を配、、すした４１４逓をｂち、側部１Ｇの両※：’
ｒ：側には９−ス内の空胴部に連通したクース１ｕ、゛
旨１人１８．ＩＪ３−が接続される。
＋、内側＋（二Ｊｉ状誘電体（Ｊ励振アンアノを封じ込
めた構ｊ告の電Ｕ目皮光〈１器本体を挿嵌する放射面側
を端壁１５で閉鎖した（１状穴１２を形成ηる内筒１４
を配設置るど共に外側に内筒１４の周側及び端壁１５と
の間に”：’：］ ｌｌｌｌＪ部を一形成・ノる敢則面
側を端！Ｆ １ ｈ−で閉ＳＣｉ した外１＞ｉｔ １
６を配、、すした４１４逓をｂち、側部１Ｇの両※：’
ｒ：側には９−ス内の空胴部に連通したクース１ｕ、゛
旨１人１８．ＩＪ３−が接続される。
４′！ ／ＩＩ図（，１、負′１３図に示り冷）Ｊ１ク
ース１ｏの断面図であり、内筒１４と外１；ｉ １６と
の間に両端の端壁１巳鳳 １ｊ）′のイ」切りをもつ−
Ｃ形成された空１シ一部（、ニタ・１し・、−１）のホ
ース接続管１（３より純水を供給して他））のホース接
続管Ｌ８′Ｊ、り排出させ、この紳ノ１＜の片流にＪ−
り柱状穴１２内に挿入した電磁波光／１器本１ホの人（
ホに対する接触面を冷却Ｊ−るよ゛う に イｆ る
。
ース１ｏの断面図であり、内筒１４と外１；ｉ １６と
の間に両端の端壁１巳鳳 １ｊ）′のイ」切りをもつ−
Ｃ形成された空１シ一部（、ニタ・１し・、−１）のホ
ース接続管１（３より純水を供給して他））のホース接
続管Ｌ８′Ｊ、り排出させ、この紳ノ１＜の片流にＪ−
り柱状穴１２内に挿入した電磁波光／１器本１ホの人（
ホに対する接触面を冷却Ｊ−るよ゛う に イｆ る
。
第１）図（Ｊ、第３．４図に示し）た冷７Ｊｌクースを
用いｌζ本発明の電磁波発生器を示した斜視図であり、
第１図に示したように人体の比誘電率に（，１ぼ舌しい
誘電物ｔｌで形成された柱状誘電体の内部に励振７７ン
フノどしくルー−−ゾノ′ンデノ２を月し込めＣなる電
磁波発生器本体２０を図示の３」こう（Ｊ冷ＪＪＩ ＜
ｚ−ス１０の（１状穴に１０（め入れ、冷ノＪｌ／、−
ス１０のホース１ａ続む１８，１８゛に小−ス６，６′
を接撃、゛。
用いｌζ本発明の電磁波発生器を示した斜視図であり、
第１図に示したように人体の比誘電率に（，１ぼ舌しい
誘電物ｔｌで形成された柱状誘電体の内部に励振７７ン
フノどしくルー−−ゾノ′ンデノ２を月し込めＣなる電
磁波発生器本体２０を図示の３」こう（Ｊ冷ＪＪＩ ＜
ｚ−ス１０の（１状穴に１０（め入れ、冷ノＪｌ／、−
ス１０のホース１ａ続む１８，１８゛に小−ス６，６′
を接撃、゛。
して１一部の小−ス接わ°ＣＣ１０２３より純水を）１
ンＪ、ｌｌ ’／ −ス９内に供給して下部のノ１＼−
ス接続ｎ １ ｆ３− Ｊ、り刊出さぜることにＪ：す
、冷ノ、１１ケース１０内に嵌め入れた電磁波ざｔ生器
本体２０を冷大１１ケース１０内におＥプる純水の環流
で冷ｊ、１１ηる。
ンＪ、ｌｌ ’／ −ス９内に供給して下部のノ１＼−
ス接続ｎ １ ｆ３− Ｊ、り刊出さぜることにＪ：す
、冷ノ、１１ケース１０内に嵌め入れた電磁波ざｔ生器
本体２０を冷大１１ケース１０内におＥプる純水の環流
で冷ｊ、１１ηる。
勿論、電隘波介牛器２０のループ）ノンンリ２（こ対し
て（３１、同軸り一ブル２２か丁］ネクク２４にＪ、す
１＆続さね、ループアンテノ２ ｔ、ｔ ５００ Ｍ
ｌ−ｌ ｚ以上の所定周波数で励＋１＋ＭされるＪ、う
になる。
て（３１、同軸り一ブル２２か丁］ネクク２４にＪ、す
１＆続さね、ループアンテノ２ ｔ、ｔ ５００ Ｍ
ｌ−ｌ ｚ以上の所定周波数で励＋１＋ＭされるＪ、う
になる。
次に本発明の詳細な説明づ−る。
幅Ｊ粗織の温熱冶ｆ※（ご際しＣ：、１第５図に角、ｔ
Ｊ、うに電（硅波光生器２０を冷ＩＪＥグース１０に
嵌め入れ１°ヒ′）小−ス６．Ｃ”＞−の接わ°９’ｒ
冷ノ、１１ケース１０内に紳ホを１項流さけ、冷却々−
ス１０のＦ側に位１Ｎ７Ｊる（１状。；ζ゛市体１の／
ＩＱ用而１面側のウース端面を温熱清涼を施１Ｊ人体内
部の癌組織に相対した位置にＷ＋ ン’Ｉ’ｃ＼ｔ！、
同軸クーツル２２にＪ：るマイク目波信（」の供給（、
ルーフ’ ｉ’ンテプ２を励振し、敢（ト）而’１ａＪ
−り人体内部に電１４１ ？皮を入射させる。この時手
口Ａ ｌｌＡｌ宙休１０比誘電ごネ′は人体の比誘電率
にほぼ舌しノい誘電物’ｒ、’、ｉ ’（作られている
ことから、放射面ｌ ａとｌ）−ス内を環流づる冷ｆ、
ｌ］水を介しての人体との接シトｌ！ ｉｒｕ Ｌこ、
１メける反ｆ８損失は４Ｉｌｊ ＜僅かであるが、１−
ｊｉ ｆ娃波＋；７ Ｊ、る１ｊｈ絹織の加温は例えば
３０分程度継わｌ： Ｌ／ ’（ｉ’！”、ｉ ”）こ
とから、人体との接触面にａ夕（）る誘電！４．のＥｌ
、％かイｆ変化による損失で接触面が加熱ざ４′するＪ
、−）に＜ｒる。このＪ：うな１ｈ磁波光牛器よりの電
１１Ｉ＆ ｉｌ＆か人ｑ・ｊｉるケース端面ど人体との
接触面にお【ノる電磁波の＋ＵＪ失で′牛じた熱は電磁
波発生器本体２０を１１７囲んでいる冷７ＪＩクース１
０内を環流づる純水によって冷ノＪＩさｆするため、電
（６波が人ＩＪＪりる皮層部分の温度をイＣ分に低い温
Ｉαに保つことがて゛（き′る・、 従つＣ木ｙｔ明の電（妊；］々発牛器にＪ、れぽ、温熱
治療に際して人体との間に冷ノ、１１川のウィータパッ
クを介（ｔさＥ！る必ツ２か＜Ｋ ＜、つ４−タハッグ
の介（１が行４ｃいにくい人体の部分についでム熱傷を
行％ ”）ことイｆく電磁波を内局に人１１ＪＪりるこ
とが出）１ξる１゜尚 、 上 ♂己の実り負側 て゛
は冷ノ、１１ 媒イ木 ど し （１１１０水 を
）θ７ＪＩ ’／−ス内に環流さｌ！ｃいるが、紳４く
の仙に史に冷１、（［作用に１袴れた例えば−ルΔン刀
ス舌６−１ζ゛１流し−（ン：ｊ ７Ｊｌ ’ｒ） Ｚ
＞ Ｊ、’ ウＩコＬ／ ”ｉｌ： ’ｂ良イ、、 ：
１： ／コ！ｎ水’：’ｊ （７） ’（賃７．Ｉｔ媒
体を環流づる冷）Ｊ］ ノノースとしくは、７Ｊラスｂ
シくはプラスデック竹の絶縁（Ａ利（形成されるが、
電磁波イト牛器本体Ｊ、りの外部に対１Ｊる市ト（長波
の漏洩をＪ、り少イ「くするため、反則４にとしての措
！能をもつ金属導体Ｈ利ｂ シ＜は電（涜炎波吸収Ｌ’
７１１ｔを〇−）１、：誘電祠濤’Ｉ Ｃ−形成（）る
Ｊ、うにしくし良い１゜−１ノ、Ｉ−記の実施例Ｃ・′
【よ、電磁波発〈Ｉ器本体２０が円形断面を−イ」−ｉ
Ｊることからこの断面形状（、二合ｔ！ （−）％’＋
７Ｊｌケース１０を形成しているｈぐ、電１：ｎ波光
【１器本体２０とし−（は、この曲に長円形、楕円形ｊ
）シ＜は多角１１ヨ断面をし″）ことからこれらの断面
形状に合けた冷７．１１ ノノースの内１１：）による
柱状穴と１Ｋ）（：どは勿論てあイ）１．また電磁波発
生器本体を（１４成・１６（１状誘電体（５月し込めら
れｌこ励振アンデノどしくループパン−ｊ］を例に取っ
ているが、この他ＩＪ！−ｉ ００ Ｍ １１ ｚ以上
の周波数で使用されるダイポール７／ンｊプ、折返しｊ
７ンｊす等の粍（状７／ンデＪｂ Ｌ、 ＜は一対の電
極板を１・１シ込めた根状）７ンテー）′ＩＱであ・）
で゛ち良いこと（３１勿論である。
Ｊ、うに電（硅波光生器２０を冷ＩＪＥグース１０に
嵌め入れ１°ヒ′）小−ス６．Ｃ”＞−の接わ°９’ｒ
冷ノ、１１ケース１０内に紳ホを１項流さけ、冷却々−
ス１０のＦ側に位１Ｎ７Ｊる（１状。；ζ゛市体１の／
ＩＱ用而１面側のウース端面を温熱清涼を施１Ｊ人体内
部の癌組織に相対した位置にＷ＋ ン’Ｉ’ｃ＼ｔ！、
同軸クーツル２２にＪ：るマイク目波信（」の供給（、
ルーフ’ ｉ’ンテプ２を励振し、敢（ト）而’１ａＪ
−り人体内部に電１４１ ？皮を入射させる。この時手
口Ａ ｌｌＡｌ宙休１０比誘電ごネ′は人体の比誘電率
にほぼ舌しノい誘電物’ｒ、’、ｉ ’（作られている
ことから、放射面ｌ ａとｌ）−ス内を環流づる冷ｆ、
ｌ］水を介しての人体との接シトｌ！ ｉｒｕ Ｌこ、
１メける反ｆ８損失は４Ｉｌｊ ＜僅かであるが、１−
ｊｉ ｆ娃波＋；７ Ｊ、る１ｊｈ絹織の加温は例えば
３０分程度継わｌ： Ｌ／ ’（ｉ’！”、ｉ ”）こ
とから、人体との接触面にａ夕（）る誘電！４．のＥｌ
、％かイｆ変化による損失で接触面が加熱ざ４′するＪ
、−）に＜ｒる。このＪ：うな１ｈ磁波光牛器よりの電
１１Ｉ＆ ｉｌ＆か人ｑ・ｊｉるケース端面ど人体との
接触面にお【ノる電磁波の＋ＵＪ失で′牛じた熱は電磁
波発生器本体２０を１１７囲んでいる冷７ＪＩクース１
０内を環流づる純水によって冷ノＪＩさｆするため、電
（６波が人ＩＪＪりる皮層部分の温度をイＣ分に低い温
Ｉαに保つことがて゛（き′る・、 従つＣ木ｙｔ明の電（妊；］々発牛器にＪ、れぽ、温熱
治療に際して人体との間に冷ノ、１１川のウィータパッ
クを介（ｔさＥ！る必ツ２か＜Ｋ ＜、つ４−タハッグ
の介（１が行４ｃいにくい人体の部分についでム熱傷を
行％ ”）ことイｆく電磁波を内局に人１１ＪＪりるこ
とが出）１ξる１゜尚 、 上 ♂己の実り負側 て゛
は冷ノ、１１ 媒イ木 ど し （１１１０水 を
）θ７ＪＩ ’／−ス内に環流さｌ！ｃいるが、紳４く
の仙に史に冷１、（［作用に１袴れた例えば−ルΔン刀
ス舌６−１ζ゛１流し−（ン：ｊ ７Ｊｌ ’ｒ） Ｚ
＞ Ｊ、’ ウＩコＬ／ ”ｉｌ： ’ｂ良イ、、 ：
１： ／コ！ｎ水’：’ｊ （７） ’（賃７．Ｉｔ媒
体を環流づる冷）Ｊ］ ノノースとしくは、７Ｊラスｂ
シくはプラスデック竹の絶縁（Ａ利（形成されるが、
電磁波イト牛器本体Ｊ、りの外部に対１Ｊる市ト（長波
の漏洩をＪ、り少イ「くするため、反則４にとしての措
！能をもつ金属導体Ｈ利ｂ シ＜は電（涜炎波吸収Ｌ’
７１１ｔを〇−）１、：誘電祠濤’Ｉ Ｃ−形成（）る
Ｊ、うにしくし良い１゜−１ノ、Ｉ−記の実施例Ｃ・′
【よ、電磁波発〈Ｉ器本体２０が円形断面を−イ」−ｉ
Ｊることからこの断面形状（、二合ｔ！ （−）％’＋
７Ｊｌケース１０を形成しているｈぐ、電１：ｎ波光
【１器本体２０とし−（は、この曲に長円形、楕円形ｊ
）シ＜は多角１１ヨ断面をし″）ことからこれらの断面
形状に合けた冷７．１１ ノノースの内１１：）による
柱状穴と１Ｋ）（：どは勿論てあイ）１．また電磁波発
生器本体を（１４成・１６（１状誘電体（５月し込めら
れｌこ励振アンデノどしくループパン−ｊ］を例に取っ
ているが、この他ＩＪ！−ｉ ００ Ｍ １１ ｚ以上
の周波数で使用されるダイポール７／ンｊプ、折返しｊ
７ンｊす等の粍（状７／ンデＪｂ Ｌ、 ＜は一対の電
極板を１・１シ込めた根状）７ンテー）′ＩＱであ・）
で゛ち良いこと（３１勿論である。
次に本発明の効果を説明するど、＋１状誘電体の内部ｉ
＝励振）′ン−７りをｉ＝Ｊじ込めた４／４ 造の電磁
波発（１洲本体の外側を四ん℃゛冷１（１媒体を環流さ
ぜた冷〕、１１ ’／−スを相み合１４た描込としたた
め、人体に対する電磁波の照ｑ・ｉで電磁波発生器Ｊ：
りの電磁波が人（）Ｊ ”’Ｊる人体どの接触面での反
射損失（）Ｌ Ｌ； ／：熱を速Ｖ）か（こ吸収しく接
触面の熱（鶏を防さ′、電磁波発生器ど人１本どの間に
つＡ−タハッグを介（１さＵる必東かないことから人体
のあらゆる部分（３二つい（電磁波発生器の直接接触に
よる電１ｉｉｋ波の八〇・１−（１１６絹織を加温−Ｃ
Ｊることかて゛き、電１８波光牛器を用いた温熱治療を
Ｊ、り行イ１い易いｔ）のとしくいる。
＝励振）′ン−７りをｉ＝Ｊじ込めた４／４ 造の電磁
波発（１洲本体の外側を四ん℃゛冷１（１媒体を環流さ
ぜた冷〕、１１ ’／−スを相み合１４た描込としたた
め、人体に対する電磁波の照ｑ・ｉで電磁波発生器Ｊ：
りの電磁波が人（）Ｊ ”’Ｊる人体どの接触面での反
射損失（）Ｌ Ｌ； ／：熱を速Ｖ）か（こ吸収しく接
触面の熱（鶏を防さ′、電磁波発生器ど人１本どの間に
つＡ−タハッグを介（１さＵる必東かないことから人体
のあらゆる部分（３二つい（電磁波発生器の直接接触に
よる電１ｉｉｋ波の八〇・１−（１１６絹織を加温−Ｃ
Ｊることかて゛き、電１８波光牛器を用いた温熱治療を
Ｊ、り行イ１い易いｔ）のとしくいる。
史（こ゛２Ｈ１１波発生器本体を内部（こ組み入れた冷
Ｊ４１１９−スは電磁波発生器本イホＪ、り外部Ｍ １
ｌｉｉ洩・Ｊる電ｃ０波のＩｔ！＆ Ｉｔゾ体としての
機能を宋Ｊことか出来、これによって５００Ｍ１１１以
トの周波数を使用しくし電波障害の発生を極力抑えるこ
とかできる。
Ｊ４１１９−スは電磁波発生器本イホＪ、り外部Ｍ １
ｌｉｉ洩・Ｊる電ｃ０波のＩｔ！＆ Ｉｔゾ体としての
機能を宋Ｊことか出来、これによって５００Ｍ１１１以
トの周波数を使用しくし電波障害の発生を極力抑えるこ
とかできる。
第１図（ま本願発明名等が１：Ｉ！案じている電磁波発
生器の一例を示した説明図、第２図（，１第１図の電磁
波発生器を用いた温熱泊り令の説明図、第３図は本発明
で用いる冷ム（１クースの一実施例を示した斜視図、第
４図４１第３図に示す冷７４１ケースの断面図、第１）
図ｋｌ冷７ｊｌ ノｔ −スに電磁波発生器本体を組み
入れｌζ本弁明の一実施例を示した斜視図である。 １：（１状誘電体 １ａ：放射面２、ループ）ノ
ンｊ−す ３：人体 ／Ｉ：電１４＆ ｆＲ／ ”３Ｆ、 ’、１−器
５：つＡ−タバング６．６’：小−ス ７：癌組織 １０、冷ノ、１１ノノース １２ ： Ｈ杭穴１
／Ｉ ：内筒 １０：外筒１ ｈ 、 １
！’＋ −： ＯＷニジ１ｖ１８ 、 １０ ’ ：
小−ス＋６続飽・２０：電磁波ヅビ１器本体 ２り？二１司軸ケーツル ２／Ｉ：二］ネクタ’ｌ’
ｌ ｉ＋’ｌ出１ｉ’ｒ１人 株式会７１東京計器代
理人 弁理士 管内 進 第１図 １ （ 第２図 第３図 □ ０ ａ
生器の一例を示した説明図、第２図（，１第１図の電磁
波発生器を用いた温熱泊り令の説明図、第３図は本発明
で用いる冷ム（１クースの一実施例を示した斜視図、第
４図４１第３図に示す冷７４１ケースの断面図、第１）
図ｋｌ冷７ｊｌ ノｔ −スに電磁波発生器本体を組み
入れｌζ本弁明の一実施例を示した斜視図である。 １：（１状誘電体 １ａ：放射面２、ループ）ノ
ンｊ−す ３：人体 ／Ｉ：電１４＆ ｆＲ／ ”３Ｆ、 ’、１−器
５：つＡ−タバング６．６’：小−ス ７：癌組織 １０、冷ノ、１１ノノース １２ ： Ｈ杭穴１
／Ｉ ：内筒 １０：外筒１ ｈ 、 １
！’＋ −： ＯＷニジ１ｖ１８ 、 １０ ’ ：
小−ス＋６続飽・２０：電磁波ヅビ１器本体 ２り？二１司軸ケーツル ２／Ｉ：二］ネクタ’ｌ’
ｌ ｉ＋’ｌ出１ｉ’ｒ１人 株式会７１東京計器代
理人 弁理士 管内 進 第１図 １ （ 第２図 第３図 □ ０ ａ
Claims (1)
- 人体の比誘電率に略等しい誘電物質−Ｃ形成された＋１
４状誘電体に励振）２ンテナを月し込め（成る＋ｉｌＡ
熱′Ｉｇ１払川電磁用皮発牛器にｒＦ３いて、前記柱状
誘電体を挿嵌する柱状穴を備えると１（に該＋１状穴を
形成りる内壁と外ｌ〜Ｖとの間に）’＋”＋ ＪＪＩ水
を環流づる空胴部を形成した冷）、１１ケースを石し、
該冷Ｊ１［１グ−スの柱状穴に前’Ａｉ、’ ｔ］状誘
電ｌＡを相み入れたことを特徴どする温熱５卓法用電磁
波光牛ま：。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23409982A JPS59120172A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 温熱療法用電磁波発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23409982A JPS59120172A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 温熱療法用電磁波発生器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59120172A true JPS59120172A (ja) | 1984-07-11 |
| JPS6138708B2 JPS6138708B2 (ja) | 1986-08-30 |
Family
ID=16965602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23409982A Granted JPS59120172A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 温熱療法用電磁波発生器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59120172A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60198163A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-10-07 | 菊地 真 | 加温療法用アプリケ−タ |
| JPS60198162A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-10-07 | 菊地 真 | 加温療法用アプリケ−タ |
| JPS60222069A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-11-06 | 菊地 眞 | 加温療法用アプリケ−タ |
| JPS622965A (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-08 | 菊地 眞 | 加温療法用アプリケ−タ |
| JPS625367A (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-12 | 菊地 眞 | 加温療法用アプリケ−タ |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP23409982A patent/JPS59120172A/ja active Granted
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60198163A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-10-07 | 菊地 真 | 加温療法用アプリケ−タ |
| JPS60198162A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-10-07 | 菊地 真 | 加温療法用アプリケ−タ |
| JPS60222069A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-11-06 | 菊地 眞 | 加温療法用アプリケ−タ |
| JPS6360676B2 (ja) * | 1984-02-24 | 1988-11-25 | ||
| JPS6360675B2 (ja) * | 1984-02-24 | 1988-11-25 | ||
| JPS6360677B2 (ja) * | 1984-02-24 | 1988-11-25 | ||
| JPS622965A (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-08 | 菊地 眞 | 加温療法用アプリケ−タ |
| JPS625367A (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-12 | 菊地 眞 | 加温療法用アプリケ−タ |
| JPH0244234B2 (ja) * | 1985-06-29 | 1990-10-03 | Makoto Kikuchi |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6138708B2 (ja) | 1986-08-30 |
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