JPS59119963A - 広域光走査装置 - Google Patents
広域光走査装置Info
- Publication number
- JPS59119963A JPS59119963A JP57228442A JP22844282A JPS59119963A JP S59119963 A JPS59119963 A JP S59119963A JP 57228442 A JP57228442 A JP 57228442A JP 22844282 A JP22844282 A JP 22844282A JP S59119963 A JPS59119963 A JP S59119963A
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- Japan
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- scanning
- partial
- scan
- area
- stage
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
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- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明の技術分野
本発明は光走査装置に係シ、とくに走ｆ碩域を複数閲の
部分走査領域に分割して広域光定食を実現する光走査装
置に関するものである。
部分走査領域に分割して広域光定食を実現する光走査装
置に関するものである。
（２）従来技術と問題点
従来の広域光走査装置としては、１４接する部分走査の
うちの前段の部分走査終了後次段の部分走査を行なう方
法力（ある。第１図にＭ個の鏡面よシ成る１個の回転多
面鏡に８個の光源から入射させる場合、たとえばＮ＝２
．Ｍ＝１０の場合の従来例を示す。２つの光学系の各部
の番号は−１，−２で示すが、同形であるから説明では
これを省１１１６する。
うちの前段の部分走査終了後次段の部分走査を行なう方
法力（ある。第１図にＭ個の鏡面よシ成る１個の回転多
面鏡に８個の光源から入射させる場合、たとえばＮ＝２
．Ｍ＝１０の場合の従来例を示す。２つの光学系の各部
の番号は−１，−２で示すが、同形であるから説明では
これを省１１１６する。
レーザダイオード１から出た光は回転多面鏡２に７よシ
回転方向に聞向され、結像光学系６を通った後、平面鏡
４によシ全走査領域６を２分割した威域内（部分走査領
域１９部分走査領域■）に反射され結像する。なお、走
査面６をチェックするため、光次知器用光源９と光検知
器７−１．７−２．７−６を設ける。各部分走査の変調
開始タイミングは各部分走査の前段の部分走査における
データを利用して決定するため、部分走査領域Ｈの走査
（７−２〜７−３）を部分走査領域■の走査（７−１〜
７−２）終了後に開始する。このとき、タイミング制御
即を行なうことで全走葺屓域にわたって回転る副走食方
向（同図における紙面に垂直な方向）の走査線位置ずれ
も相殺できる効果がある。
回転方向に聞向され、結像光学系６を通った後、平面鏡
４によシ全走査領域６を２分割した威域内（部分走査領
域１９部分走査領域■）に反射され結像する。なお、走
査面６をチェックするため、光次知器用光源９と光検知
器７−１．７−２．７−６を設ける。各部分走査の変調
開始タイミングは各部分走査の前段の部分走査における
データを利用して決定するため、部分走査領域Ｈの走査
（７−２〜７−３）を部分走査領域■の走査（７−１〜
７−２）終了後に開始する。このとき、タイミング制御
即を行なうことで全走葺屓域にわたって回転る副走食方
向（同図における紙面に垂直な方向）の走査線位置ずれ
も相殺できる効果がある。
しかし、各部分走査を時間的にずらすことにょ多生じる
副走査方向の位置ずれをなくすため、たとえば平面鏡４
と走査面６の間に聞向器５（偏向量は一定でよい）を挿
入する必要がある。
副走査方向の位置ずれをなくすため、たとえば平面鏡４
と走査面６の間に聞向器５（偏向量は一定でよい）を挿
入する必要がある。
また、データ制御系も複雑になる可能性がある。
さらに、隣接する部分走査領域の境界点での主走査方向
位置ずれ８をなくすことはできないで低減するだけで金
る。
位置ずれ８をなくすことはできないで低減するだけで金
る。
（３）＠明の目的
本発明の目的は走査領域を複数個の部分走査領域に分割
して広域光走査を実現する場合、各部分走査領域の継ぎ
目で主走査方向位置ずれが生じないだけでなく、データ
制御系および光走査光学系を簡略にした広域光走査装置
を提供することである。
して広域光走査を実現する場合、各部分走査領域の継ぎ
目で主走査方向位置ずれが生じないだけでなく、データ
制御系および光走査光学系を簡略にした広域光走査装置
を提供することである。
（４）発明の構成
前記目的を達成するため、本発明の広域光走査装置は走
査領域を俵数−の部分走査領域に分割し、隣接する部分
走査領域間に光学的重複領域をもたせ各部分走査領域を
同時に走査する広域光走査装置において、各段の部分走
査開始信号が立上ったとき周波数が同じで位相のみが順
次異なるパルス群をもつ複数個の基準１言号列の中から
最初に立上るパルスをもつ基準信号列を選出する手段と
、２段目以降の各部分走査に先立って部分走査開始信号
を発洋する手段と、該部分走査開始信号から実際に部分
走査を開始する時間を各段で選出した基準信号列で計数
する手段と、該計数手段によ）所定の時間を計数した後
各段で選出した基準信号列の位相を初段で選出した基準
信号列の位相に切換える手段を具えることを特徴とする
ものでおる。
査領域を俵数−の部分走査領域に分割し、隣接する部分
走査領域間に光学的重複領域をもたせ各部分走査領域を
同時に走査する広域光走査装置において、各段の部分走
査開始信号が立上ったとき周波数が同じで位相のみが順
次異なるパルス群をもつ複数個の基準１言号列の中から
最初に立上るパルスをもつ基準信号列を選出する手段と
、２段目以降の各部分走査に先立って部分走査開始信号
を発洋する手段と、該部分走査開始信号から実際に部分
走査を開始する時間を各段で選出した基準信号列で計数
する手段と、該計数手段によ）所定の時間を計数した後
各段で選出した基準信号列の位相を初段で選出した基準
信号列の位相に切換える手段を具えることを特徴とする
ものでおる。
（５）発明の実施例
第２図は第１図の従来例に対応して示す本発明の実施例
の構成説明図である。第６図はその動作のタイムチャー
トを示す。
の構成説明図である。第６図はその動作のタイムチャー
トを示す。
第２図は第１図と同様にＮ＝２．Ｍ＝１０の場合を示す
。レーザダイオード１から出た光は回転多面鏡２によシ
回転方向に面内され、結像光学系６を通った区、平面鏡
４によシ全走査領域を２分割した領域内（部分走査領域
１０部分走査領域■）に反射され結像する。全ての部分
走査は同時に行なわれ、その結果全走査領域６が走査さ
れる。すなわち、光源１−１と鏡面ｆｏによる部分走査
領域１および光源１−２と鏡面ｆ６による部分走査゛唄
域■が同時に走査されることになる。このとき、部分走
査領域■に含まれるドツト数（データ数）を？！ １１
１ｍとして、部分走査領域■と１分走査領域■との境界
点７−２′での変調タイミングを第６図に示す。
。レーザダイオード１から出た光は回転多面鏡２によシ
回転方向に面内され、結像光学系６を通った区、平面鏡
４によシ全走査領域を２分割した領域内（部分走査領域
１０部分走査領域■）に反射され結像する。全ての部分
走査は同時に行なわれ、その結果全走査領域６が走査さ
れる。すなわち、光源１−１と鏡面ｆｏによる部分走査
領域１および光源１−２と鏡面ｆ６による部分走査゛唄
域■が同時に走査されることになる。このとき、部分走
査領域■に含まれるドツト数（データ数）を？！ １１
１ｍとして、部分走査領域■と１分走査領域■との境界
点７−２′での変調タイミングを第６図に示す。
また、ここでは部分走査・−域ｌの走査開始点７−１と
最初の変調点Ｄｏとの主走査方向位置ずれを低減する方
法として、周波数が同じで位相のみが順次異なるパルス
群を持つ４個の基準１ｄ号列ＣＫＩ〜ＣＫ４を用い、走
査光が走査開始点７−１ ｆｔ通過し死時に発生される
走査開始点検出信号１が立上ったとき前記の基準信号列
ＣＫＩ〜ＣＫ４の中から最初に立上るパルスをもつ基準
１ｄ号列を選出する。第３図においては基準−＋ａ号列
ＣＫ２が選出される。これを変調クロック１と呼ぶ。こ
の方法を用いれば、部分走査領域Ｉの走査開始点７−１
と最初の変調点Ｄｏとの主走査方向位置ずれは１７４ド
ツト以内となる。変調クロック１兄生回路プロツーり図
を第４図に示す。同図の動作は次の通りである。まず、
基準クロックをもとに遅延回路１０によシ周波赦（周Ｍ
Ｔ）が同じで位相のみが順次異なるパルスを持つ基準信
号列ＣＫＩ〜ＣＫ４を発生する。
最初の変調点Ｄｏとの主走査方向位置ずれを低減する方
法として、周波数が同じで位相のみが順次異なるパルス
群を持つ４個の基準１ｄ号列ＣＫＩ〜ＣＫ４を用い、走
査光が走査開始点７−１ ｆｔ通過し死時に発生される
走査開始点検出信号１が立上ったとき前記の基準信号列
ＣＫＩ〜ＣＫ４の中から最初に立上るパルスをもつ基準
１ｄ号列を選出する。第３図においては基準−＋ａ号列
ＣＫ２が選出される。これを変調クロック１と呼ぶ。こ
の方法を用いれば、部分走査領域Ｉの走査開始点７−１
と最初の変調点Ｄｏとの主走査方向位置ずれは１７４ド
ツト以内となる。変調クロック１兄生回路プロツーり図
を第４図に示す。同図の動作は次の通りである。まず、
基準クロックをもとに遅延回路１０によシ周波赦（周Ｍ
Ｔ）が同じで位相のみが順次異なるパルスを持つ基準信
号列ＣＫＩ〜ＣＫ４を発生する。
基準信号列ＣＫ１〜ＣＫ４はラッテ・デコーダ部（１月
２およびデータ・セレクタ部１１に送出される。ラッテ
・デコーダ部１２はたとえば第５図に示す回路によって
実現される。第５図に示すタイミングで走査開始点検出
信号１がラッチ・デコーダ部１２の端子１６よシフリッ
プ７０ツグＦＦ１〜ＦＦ４に入力されると、ＦＦ２の出
力Ｑ２が最初に１″になる。これによシクロツク入力禁
止１ａ号ＧＫが”１”にな夛、ＦＦ１〜ＦＦ４のクロッ
ク入力ＣＫ１〜ＣＫ４が禁止される。この間に、もしＦ
Ｆ５およびＦＦ４のＱ出力が１″になっても、リセット
へのフィードバックによシＱ２のみが１”に保持される
。そしてＱ１〜Ｑ４がデコーダ部１５に入力され、デー
タ・セレクタ（１）１１への選択信号ＳＤＩが作成され
る。このＳＤＩによシデータ・セレクタｔａｌｌではＣ
Ｈ２が選択され、変調クロック１として送出される。
２およびデータ・セレクタ部１１に送出される。ラッテ
・デコーダ部１２はたとえば第５図に示す回路によって
実現される。第５図に示すタイミングで走査開始点検出
信号１がラッチ・デコーダ部１２の端子１６よシフリッ
プ７０ツグＦＦ１〜ＦＦ４に入力されると、ＦＦ２の出
力Ｑ２が最初に１″になる。これによシクロツク入力禁
止１ａ号ＧＫが”１”にな夛、ＦＦ１〜ＦＦ４のクロッ
ク入力ＣＫ１〜ＣＫ４が禁止される。この間に、もしＦ
Ｆ５およびＦＦ４のＱ出力が１″になっても、リセット
へのフィードバックによシＱ２のみが１”に保持される
。そしてＱ１〜Ｑ４がデコーダ部１５に入力され、デー
タ・セレクタ（１）１１への選択信号ＳＤＩが作成され
る。このＳＤＩによシデータ・セレクタｔａｌｌではＣ
Ｈ２が選択され、変調クロック１として送出される。
次に部分走査領域Ｈにおける変調クロック（以下、賀詞
クロック２と呼ぶ）の発生は、たとえば第６図の回路に
よシ実現される。
クロック２と呼ぶ）の発生は、たとえば第６図の回路に
よシ実現される。
同図において、遅延回路１０、データ・セレクタ（Ｄｌ
ｌおよびラッチ・デコーダ（１）１２は第３図と同じも
のでよい。まず、実際の部分走査に先立って発生する走
査開始点検出信号２が立上ると、ラッテ・デコーダ部１
２で基準信号列ＣＫ１〜ＣＫ４のうち最初に立上った基
準信号列ＣＫ３ （第６図参照）を選択するための選択
信号ＳＤ２を発生する。
ｌおよびラッチ・デコーダ（１）１２は第３図と同じも
のでよい。まず、実際の部分走査に先立って発生する走
査開始点検出信号２が立上ると、ラッテ・デコーダ部１
２で基準信号列ＣＫ１〜ＣＫ４のうち最初に立上った基
準信号列ＣＫ３ （第６図参照）を選択するための選択
信号ＳＤ２を発生する。
これと同時に、走査開始点検出１ぎ号２が立上ったこと
を示すクロック入力禁止信号ＧＫ’にゲート回路＜１）
１７に送出する。データ・セレクタ（Ｉｔ）１８では最
初ＳＤ２が選択されているため、データ・セレクタ（ｇ
ｉｉではＣＨ５を選択する。ゲート回路（１）１７では
走査開始点検出信号２が発生してから実際に変調クロッ
クを発生するまでの時間ｍＴ（ｍは優武）をカウントし
この時間が経過した後、データセレクタ（ｉｔ）ｉｓの
選択４ｒ ＳＤ２からＳＤＩに切シ換える１８号を発生
する。そして、データセレクタ（ｎ） ｉ ｓから選択
信号ＳＤ５をデータセレクタ（１）１１に送り選択をＣ
Ｈ５からＣＨ２に切換える。、この間、データセレクタ
（１）１１で選択されたＣＨ５はゲート回路（■） １
６で出力が禁止される。
を示すクロック入力禁止信号ＧＫ’にゲート回路＜１）
１７に送出する。データ・セレクタ（Ｉｔ）１８では最
初ＳＤ２が選択されているため、データ・セレクタ（ｇ
ｉｉではＣＨ５を選択する。ゲート回路（１）１７では
走査開始点検出信号２が発生してから実際に変調クロッ
クを発生するまでの時間ｍＴ（ｍは優武）をカウントし
この時間が経過した後、データセレクタ（ｉｔ）ｉｓの
選択４ｒ ＳＤ２からＳＤＩに切シ換える１８号を発生
する。そして、データセレクタ（ｎ） ｉ ｓから選択
信号ＳＤ５をデータセレクタ（１）１１に送り選択をＣ
Ｈ５からＣＨ２に切換える。、この間、データセレクタ
（１）１１で選択されたＣＨ５はゲート回路（■） １
６で出力が禁止される。
さらに、ゲート回路（ＩＩ）１６では基準１ｄ号列が切
シ倶わった後、データ・セレクタ（Ｉ）１１での切シ侯
え時の雑音を除去するための出力禁止信号ＧＡＴＥ２（
第６図）を発生して、出力を禁止する。
シ倶わった後、データ・セレクタ（Ｉ）１１での切シ侯
え時の雑音を除去するための出力禁止信号ＧＡＴＥ２（
第６図）を発生して、出力を禁止する。
出力禁止信号ＧＡＴｇ２が解除された後は、部分走査領
域Ｉで使用した変調クロック１′と同じＣＨ２の位相の
変調クロック２が送出される。
域Ｉで使用した変調クロック１′と同じＣＨ２の位相の
変調クロック２が送出される。
なお、ゲート回路（１）１７の時間ｍＴに関連し、走査
開始点検出信号２が発生してから、実際に部分走査領域
■の走査が始まるまでの時間は、部分走査領域Ｉの走査
光が走査開始点７−１を通過してから走査開始点７−２
を通過するまでの時間を測定すれば、部分走査領域■で
の全走査時間はｎＴ（３は整数′）であるから容易に知
ることができる。
開始点検出信号２が発生してから、実際に部分走査領域
■の走査が始まるまでの時間は、部分走査領域Ｉの走査
光が走査開始点７−１を通過してから走査開始点７−２
を通過するまでの時間を測定すれば、部分走査領域■で
の全走査時間はｎＴ（３は整数′）であるから容易に知
ることができる。
このため、走査開始点７−２を位置調整する必要はない
。
。
本発明の実施例によれば、各部分走査領域を同時に走査
するため光走査光学系およびデータ制御系を間単にでき
、しかも１４接する部分走査の継ぎ目でＣＫＩ〜ＣＫ４
を仲介にして位相を円滑に切換えることにより、主走査
方向位置ずれを完全になくすことができる。
するため光走査光学系およびデータ制御系を間単にでき
、しかも１４接する部分走査の継ぎ目でＣＫＩ〜ＣＫ４
を仲介にして位相を円滑に切換えることにより、主走査
方向位置ずれを完全になくすことができる。
（６）発明の効果
本発明によれば、各部分走査における部分走査開始信号
を実際の部分走査に先立って発生することにより、２段
目以降の部分走査で開用する変調クロックの位相を初段
で使用する変調クロックに合わせることができるので、
各部分走査の継き目での主走査方向位置ずれをなくす効
果がある。
を実際の部分走査に先立って発生することにより、２段
目以降の部分走査で開用する変調クロックの位相を初段
で使用する変調クロックに合わせることができるので、
各部分走査の継き目での主走査方向位置ずれをなくす効
果がある。
第１図は従来例の説明図、第２図は本発明の実施例の構
成説明図、第６図は実施例の動作を示すタイムチャート
、第４図〜第６図は実施例の要部の具体回路であシ、図
中、１−１．１−２はレーザダイオードの光源、２は回
転多面ｄ、３−１．３−、ｌ；ｊ：結成光学系、４−１
．４−２は平面鏡、５は副走査方向の偏向器、６は走査
面、７−１．７−２．７−３は光検出器、７−２’幀は
部分走査・線域の境界点、８は光学的瀘複領域、９−１
．９−２は光検出器用光源、１０は遅延回路、１１．１
８はデータ・セレクタ、１２はラッチ・デコーダ、１５
はデコーダ、１６．１７はゲート回路を示す。
成説明図、第６図は実施例の動作を示すタイムチャート
、第４図〜第６図は実施例の要部の具体回路であシ、図
中、１−１．１−２はレーザダイオードの光源、２は回
転多面ｄ、３−１．３−、ｌ；ｊ：結成光学系、４−１
．４−２は平面鏡、５は副走査方向の偏向器、６は走査
面、７−１．７−２．７−３は光検出器、７−２’幀は
部分走査・線域の境界点、８は光学的瀘複領域、９−１
．９−２は光検出器用光源、１０は遅延回路、１１．１
８はデータ・セレクタ、１２はラッチ・デコーダ、１５
はデコーダ、１６．１７はゲート回路を示す。
Claims (1)
- １個の回転多面鏡と、その相異なるＮ１固の鏡面に光を
入射させる８個の光源と、各鏡面力美らの反射光を同−
走ｆ線上に反射するＮ１固の平面鏡と、その反射光を走
査線上に結像させる８個の結１象光学系とを有し、全走
査幅をＮ分割した各部分領域を部分走査領域として隣接
する部分走査領域との間に光学的重複繊成をもたせ、各
鏡面７５為らのＮ１固の反射光が相異ｙｚ ；りＮ Ｉ
ｂ！ｉｆの部分走査領域を同時に走査する広域光走査装
置において、各段の部分走査開始信号が立上ったとき周
波数が同じで位相のみが順次異なるパルス群をもつ複に
！ｉ、個の基準１言号列の中から最初に立上るノリ／ス
をもつ基準信号タリ紫選出する手段と、２段目以降の各
部分走査に先立って部分走査開始信号を発生する手段と
、該部分走査開始信号から実際に部分走査を開始する時
間を各段で選出した基準信号列で計数する手段と、該計
数手段により所定の時間を計数した後各段で選出しｆｃ
基準信号列の位相を初段で選出した基準信号列の位相に
切換える手段を具えることを特徴とする広域光走査装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57228442A JPS59119963A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 広域光走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57228442A JPS59119963A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 広域光走査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59119963A true JPS59119963A (ja) | 1984-07-11 |
Family
ID=16876554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57228442A Pending JPS59119963A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 広域光走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59119963A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4920430A (en) * | 1986-10-29 | 1990-04-24 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Method of and apparatus for jitter correction of a polygon mirror in an image recording apparatus |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP57228442A patent/JPS59119963A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4920430A (en) * | 1986-10-29 | 1990-04-24 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Method of and apparatus for jitter correction of a polygon mirror in an image recording apparatus |
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