JPS59119433A - 文書作成方式 - Google Patents
文書作成方式Info
- Publication number
- JPS59119433A JPS59119433A JP57232605A JP23260582A JPS59119433A JP S59119433 A JPS59119433 A JP S59119433A JP 57232605 A JP57232605 A JP 57232605A JP 23260582 A JP23260582 A JP 23260582A JP S59119433 A JPS59119433 A JP S59119433A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- document
- sentence
- character
- buffer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明Ｏ技術分野
本発明は文章と図の対応を制御文字として他の書式制御
文字と同様に、文章文に挿入し、出力時に対応をとりな
がら文章と図を縫合せて文書を作成する方式に関する。
文字と同様に、文章文に挿入し、出力時に対応をとりな
がら文章と図を縫合せて文書を作成する方式に関する。
（２）従来技術と問題点
従来の文書作成方式には、文徊作成時に、出力時の書式
を意識させる方式と、該意鐘はさせずに、文書を登録す
る方式があるが、前者は出力される文書の大きさが、固
定され出力光の紙面の大きさの変更に応じられないとい
う欠点があり、後者は、図など文章でないものを文書中
に挿入できないという欠点があった。
を意識させる方式と、該意鐘はさせずに、文書を登録す
る方式があるが、前者は出力される文書の大きさが、固
定され出力光の紙面の大きさの変更に応じられないとい
う欠点があり、後者は、図など文章でないものを文書中
に挿入できないという欠点があった。
（３）発明の目的
本発明は前記欠点を解消し、文章と図を別々に登録し、
書面の大きさを文書作成者に意識させず、かつ出力時に
見易い文書とするだめの方式を提供するこ七を目的とす
る。
書面の大きさを文書作成者に意識させず、かつ出力時に
見易い文書とするだめの方式を提供するこ七を目的とす
る。
（４）発明の構成
該目的は文章及び図等を外部記憶媒体又は内部メモリに
備え、該文章及び図を経由して文章を作成するシステム
において、出力する文書の大きさを指定する手段と、関
連をもつ文章と図等を同一ページに配置する手段と、書
式が変ることにより同一音節の文字列が行間にまたがら
ないようにする手段を設けたことを特徴とする文書作成
方式によシ達成される。
備え、該文章及び図を経由して文章を作成するシステム
において、出力する文書の大きさを指定する手段と、関
連をもつ文章と図等を同一ページに配置する手段と、書
式が変ることにより同一音節の文字列が行間にまたがら
ないようにする手段を設けたことを特徴とする文書作成
方式によシ達成される。
（５）発明の実施例
以下図面を参照しつつ不発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す全体ブロック図である
。図において、１１．１２はディスプレイ。
。図において、１１．１２はディスプレイ。
１３は文書ファイル、 １４は図ファイル、 １５は編
集制御部、１６は出力部である。第２図は本発明の一実
施例を示す編集バッファの形式を示す図である。第３図
は本発明の一実施例を示す駆集制御部の処理を示すフロ
ーチャートである。図において、３１は文書読込部、３
２は編集バッファに格納部、３３は制御文字解析部、３
４は図編集Ｗ１＋＋３５は編集バッファの情報制御部で
ある。
集制御部、１６は出力部である。第２図は本発明の一実
施例を示す編集バッファの形式を示す図である。第３図
は本発明の一実施例を示す駆集制御部の処理を示すフロ
ーチャートである。図において、３１は文書読込部、３
２は編集バッファに格納部、３３は制御文字解析部、３
４は図編集Ｗ１＋＋３５は編集バッファの情報制御部で
ある。
さて、ディスプレイ１１で文書を作成して文書ファイル
１３に格納し、ディスプレイ１２で図。
１３に格納し、ディスプレイ１２で図。
表等文書と異なるものを作成し図ファイル１４に格納し
た後、該文書ファイル１３と図ファイル１４を適当に組
合せて所望の文書を得る場合を考えると、編集制御部は
、まず文書ファイル１３を文書読込部３１により内部文
章バッファ（図示せず）に読み込む。そして文章ポイン
タの示す文字が制御用文字でない場合は、１ｔｈｌ果バ
ツフアに格納部３２は編集バッファ（第２図参照）の情
報を参照して、前記文章バッファの内容を該編集バッフ
ァに転送（ＭＯＶＥ）する。編集バッファが一杯になる
と、出力部１６にて所望の印刷を行なった後、編集バッ
ファの初期化を行ない、次の文書ファイルを読込む処理
に戻る。他方、文書ポインタが制御文字を示している場
合は、制御文字解析部３３により当該制御文字と、それ
に付随する制御情報を解析し、該制御文字が図指定の場
合は図編集部３４により、図指示の制御情報に従ってあ
らかじめ登録しである図を図ファイル１４から読み込み
、編集バッファの所定の位置に転送する。転送終了後編
集バッファ情報を変更し、文章と図が所望の構成になる
様制御情報を設定する。−力制御文字が書式制御文字の
場合は編集バッファの情報制御部３５は、書式制御の制
御情報に従って編集バッファの制御情報を変更する。こ
こで編集バッファは、第２図のように、制御部とレコー
ド部の２つに分かれている。
た後、該文書ファイル１３と図ファイル１４を適当に組
合せて所望の文書を得る場合を考えると、編集制御部は
、まず文書ファイル１３を文書読込部３１により内部文
章バッファ（図示せず）に読み込む。そして文章ポイン
タの示す文字が制御用文字でない場合は、１ｔｈｌ果バ
ツフアに格納部３２は編集バッファ（第２図参照）の情
報を参照して、前記文章バッファの内容を該編集バッフ
ァに転送（ＭＯＶＥ）する。編集バッファが一杯になる
と、出力部１６にて所望の印刷を行なった後、編集バッ
ファの初期化を行ない、次の文書ファイルを読込む処理
に戻る。他方、文書ポインタが制御文字を示している場
合は、制御文字解析部３３により当該制御文字と、それ
に付随する制御情報を解析し、該制御文字が図指定の場
合は図編集部３４により、図指示の制御情報に従ってあ
らかじめ登録しである図を図ファイル１４から読み込み
、編集バッファの所定の位置に転送する。転送終了後編
集バッファ情報を変更し、文章と図が所望の構成になる
様制御情報を設定する。−力制御文字が書式制御文字の
場合は編集バッファの情報制御部３５は、書式制御の制
御情報に従って編集バッファの制御情報を変更する。こ
こで編集バッファは、第２図のように、制御部とレコー
ド部の２つに分かれている。
制御部は、１ページの大きさを記録する部分と、憾き込
み中の行ポインタ、及び餉ポインタ、１ページの中の各
行の書き込み可能な場所を示すポインタ、レコードｍ１
１の先頭をさすポインタから構成されている。レコード
部は、１ペ一ジ分のデ・−タを格納できるだけの大きさ
をもつ。
み中の行ポインタ、及び餉ポインタ、１ページの中の各
行の書き込み可能な場所を示すポインタ、レコードｍ１
１の先頭をさすポインタから構成されている。レコード
部は、１ペ一ジ分のデ・−タを格納できるだけの大きさ
をもつ。
編集バッファは、外部から１ページの悄仲が与えられた
時と、１ペ一ジ分の編集が終了した後の印刷完了時に初
期化される。また画集バッファの初期化とは行ポインタ
に印刷開始行ポインタ全代入、桐ポインタに印刷開始相
ポインタを代入、各行のシミｌ始欄ポインタに、印刷開
始線ポインタを代入、印刷開始行までの行に対応する行
の開始相ポインタと終了り４ポインタに０を代入する。
時と、１ペ一ジ分の編集が終了した後の印刷完了時に初
期化される。また画集バッファの初期化とは行ポインタ
に印刷開始行ポインタ全代入、桐ポインタに印刷開始相
ポインタを代入、各行のシミｌ始欄ポインタに、印刷開
始線ポインタを代入、印刷開始行までの行に対応する行
の開始相ポインタと終了り４ポインタに０を代入する。
印刷終了行の次の行に対応する行の開始種ｉポインタを
無効にする。
無効にする。
レコード部を、ブランククリアする／Ｉ ＝ ｔ ｉ
劫ろ・つて行なうが図、辰を挿入する開山１文字があっ
た場合に、そのｆ６制御文字の現れた場合と同じページ
に図や表を、その定義に従って出力するように配置を変
更するものである。もし同一ページ内に文章と図を表示
できない場合も、図９表はそれ自体が同一ページ内に直
くように楢果を行なう。
劫ろ・つて行なうが図、辰を挿入する開山１文字があっ
た場合に、そのｆ６制御文字の現れた場合と同じページ
に図や表を、その定義に従って出力するように配置を変
更するものである。もし同一ページ内に文章と図を表示
できない場合も、図９表はそれ自体が同一ページ内に直
くように楢果を行なう。
（６）発明の詳細
な説明したように、本発明によれば文書作成者が書面の
大きさを意識せずに文章及び図を組合せて文書処理を効
率的に行なえるという効果かあ７ｓ。
大きさを意識せずに文章及び図を組合せて文書処理を効
率的に行なえるという効果かあ７ｓ。
第１図は本発明の一実施例を示す全体ブロック一二 へ
の一実施例を示す編集制御部の処理を示すフローチャー
トである。 記号の説明：１１．１２はディスプレイ、１３は文書フ
ァイル、 １４は図ファイル、 １５は編集制御部、１
６は出力部。 鯵 １ 図 簿 ２日 渉 ３ 図
トである。 記号の説明：１１．１２はディスプレイ、１３は文書フ
ァイル、 １４は図ファイル、 １５は編集制御部、１
６は出力部。 鯵 １ 図 簿 ２日 渉 ３ 図
Claims (1)
- 文章及び図書を外部記憶媒体又は内部メモリに備え、該
文章及び図を出力部を経由して文章を作成するシステム
において、出力する文書の大きさを指定する手段と、関
連をもつ文章と図等を同一ページに配置する手段と、書
式が変ることにより同一音節の文字列が行間に捷たから
ないようにする手段を設けたことを特徴とする文書作成
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57232605A JPS59119433A (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | 文書作成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57232605A JPS59119433A (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | 文書作成方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59119433A true JPS59119433A (ja) | 1984-07-10 |
Family
ID=16941967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57232605A Pending JPS59119433A (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | 文書作成方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59119433A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63245556A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-12 | Toshiba Corp | 図表データ割付け方法 |
-
1982
- 1982-12-25 JP JP57232605A patent/JPS59119433A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63245556A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-12 | Toshiba Corp | 図表データ割付け方法 |
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