JPS59119115A - ガス点火器 - Google Patents
ガス点火器Info
- Publication number
- JPS59119115A JPS59119115A JP23179382A JP23179382A JPS59119115A JP S59119115 A JPS59119115 A JP S59119115A JP 23179382 A JP23179382 A JP 23179382A JP 23179382 A JP23179382 A JP 23179382A JP S59119115 A JPS59119115 A JP S59119115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- cap
- battery case
- cap lead
- pipe section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23Q—IGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
- F23Q7/00—Incandescent ignition; Igniters using electrically-produced heat, e.g. lighters for cigarettes; Electrically-heated glowing plugs
- F23Q7/14—Portable igniters
- F23Q7/16—Portable igniters with built-in battery
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、主として二股家庭で使用されるガス機器から
吐出するガスに点火を行なうガス点火器に関するもので
ある。
吐出するガスに点火を行なうガス点火器に関するもので
ある。
従来例の構成とその問題点
従来のこの種のガス点火器は第１図に示すように構成さ
れていた。すなわち、１はプラスチック製の有底筒状の
電池ケースで、底部に導電性を有スルコイルバネ２を設
けている。３は前記電池ケース１内に収納される電池で
、この電池３ばそのマイナス側をコイルバネ２に当接さ
せている。４は電池ケース１の開口端側に設けたプラス
チック製の前ケースで、この前ケース４は前・記電池ケ
ース１の端部に螺合させて取付けている。６は前記前ケ
ース４の孔４ａに嵌挿した導電性を有するパイプ部で、
このパイプ部６の前記電池ケース１内に臨んだ開口部分
にはプラスチック製の絶縁バイブロが嵌着されている。
れていた。すなわち、１はプラスチック製の有底筒状の
電池ケースで、底部に導電性を有スルコイルバネ２を設
けている。３は前記電池ケース１内に収納される電池で
、この電池３ばそのマイナス側をコイルバネ２に当接さ
せている。４は電池ケース１の開口端側に設けたプラス
チック製の前ケースで、この前ケース４は前・記電池ケ
ース１の端部に螺合させて取付けている。６は前記前ケ
ース４の孔４ａに嵌挿した導電性を有するパイプ部で、
このパイプ部６の前記電池ケース１内に臨んだ開口部分
にはプラスチック製の絶縁バイブロが嵌着されている。
７は前記パイプ部５と絶縁バイブロに連設したリード線
で、このリード線７は絶縁被覆を有し、かつ一端は前記
絶縁バイブロに設けた金属製のはとめ８にはんだ付けに
よって固定しており、このはんだ部９が前記電池３のプ
ラス側に接触する。１ｏはパイプ部５の軸と垂直に位置
するようにパイプ部６に連設した導電性を有するピンで
、このピン１０は前記コイルハネ２の付勢力によって常
時前ケース４に押圧されている。１１は前記パイプ部６
とリード線７に電気的に接続されだヒータ部である。１
２は前記前ケース４の端面に当接させてねじ１３により
前ケース４に固定した金属製のキャップリードで、この
キャップリード１２は前記ピン１０を押圧している。１
４は前記電池ケース１内のコイルバネ２と接続され、か
つ電池ケース１の開口端側に伸ばして形成した導電性を
有するスイッチリードで、このスイッチリード１４は電
池ケース１外に突出形成したスイッチ釦１６を押圧する
ことにより、その端部が前記キャップリード１２の端面
に接触するものである、 上記従来の構成においては、スイッチ釦１６を押圧する
ことにより、スイッチリード１４の端部がキャップリー
ド１２の端面に接触して、電流が電池３のプラス端子か
らはんだ部９を経てリード線７へ流れ、そしてこのリー
ド線７からヒータ部１１へと流れ、さらに電流はパイプ
部６からピン１０を介してキャップリード１２に流れ、
かつスイッチリード１４、コイルバネ２を介して電池３
のマイナス端子に流れるため、前記ヒータ部１１内のヒ
ータ線（図示せず）が発熱するものである。
で、このリード線７は絶縁被覆を有し、かつ一端は前記
絶縁バイブロに設けた金属製のはとめ８にはんだ付けに
よって固定しており、このはんだ部９が前記電池３のプ
ラス側に接触する。１ｏはパイプ部５の軸と垂直に位置
するようにパイプ部６に連設した導電性を有するピンで
、このピン１０は前記コイルハネ２の付勢力によって常
時前ケース４に押圧されている。１１は前記パイプ部６
とリード線７に電気的に接続されだヒータ部である。１
２は前記前ケース４の端面に当接させてねじ１３により
前ケース４に固定した金属製のキャップリードで、この
キャップリード１２は前記ピン１０を押圧している。１
４は前記電池ケース１内のコイルバネ２と接続され、か
つ電池ケース１の開口端側に伸ばして形成した導電性を
有するスイッチリードで、このスイッチリード１４は電
池ケース１外に突出形成したスイッチ釦１６を押圧する
ことにより、その端部が前記キャップリード１２の端面
に接触するものである、 上記従来の構成においては、スイッチ釦１６を押圧する
ことにより、スイッチリード１４の端部がキャップリー
ド１２の端面に接触して、電流が電池３のプラス端子か
らはんだ部９を経てリード線７へ流れ、そしてこのリー
ド線７からヒータ部１１へと流れ、さらに電流はパイプ
部６からピン１０を介してキャップリード１２に流れ、
かつスイッチリード１４、コイルバネ２を介して電池３
のマイナス端子に流れるため、前記ヒータ部１１内のヒ
ータ線（図示せず）が発熱するものである。
しかしながら、上記従来の構成においては、パイプ部６
とキャップリード１２との電気的接続をはかるために、
導電性を有するピン１０を、パイプ部６の軸と垂直如位
置するようにパイプ部６に連設しているため、このピン
１０がパイプ部５の内部を通過するときに、絶縁被覆付
きのリード線７における絶縁被覆を突き破ってピン１０
とすＦ線７とが短絡を起こすという問題が多発していた
。
とキャップリード１２との電気的接続をはかるために、
導電性を有するピン１０を、パイプ部６の軸と垂直如位
置するようにパイプ部６に連設しているため、このピン
１０がパイプ部５の内部を通過するときに、絶縁被覆付
きのリード線７における絶縁被覆を突き破ってピン１０
とすＦ線７とが短絡を起こすという問題が多発していた
。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点に鑑み、従来のように導電性
を有するパイプ部内に挿通したリード線が短絡を起こす
ようなことがなく、かつパイプ部とキャップリードの接
続も機械的ならびに電気的に確実なものが得られるガス
点火器を提供することを目的とするものである。
を有するパイプ部内に挿通したリード線が短絡を起こす
ようなことがなく、かつパイプ部とキャップリードの接
続も機械的ならびに電気的に確実なものが得られるガス
点火器を提供することを目的とするものである。
発明の構成
を設けたキャンプリードと、電池ケースの内面に取付け
られ、かつ一端が電池ケース内のコイルバネと接続され
、スイッチ釦の抑圧により他端が可動してキャップリー
ドに接触するスイッチリードとにより構成し、前記キャ
ップリードを前記パイプ部の外周部の所定位置に嵌合し
、かつキャップリードの突出部とパイプ部とを、上下方
向から抑圧変形させることにより、横方向に膨出する膨
出部を形成して、パイプ部とキャップリードの回り止め
をなすようにしたもので、この構成によれば、従来にお
けるピンが不要となるだめ、パイプ部内に挿通された絶
縁被覆付きのリード線が短絡を起こすということはなく
なり、まだパイプ部とキャップリードは、キャップリー
ドの突出部とパイプ部とを、上下方向から抑圧変形させ
ることにより、横方向に膨出する膨出部を形成して、パ
イプ部とキャップリードの回り止めを行なうようにして
いるだめ、両者の接続は機械的ならびに電気的に確実な
ものを得ることができるものである。
られ、かつ一端が電池ケース内のコイルバネと接続され
、スイッチ釦の抑圧により他端が可動してキャップリー
ドに接触するスイッチリードとにより構成し、前記キャ
ップリードを前記パイプ部の外周部の所定位置に嵌合し
、かつキャップリードの突出部とパイプ部とを、上下方
向から抑圧変形させることにより、横方向に膨出する膨
出部を形成して、パイプ部とキャップリードの回り止め
をなすようにしたもので、この構成によれば、従来にお
けるピンが不要となるだめ、パイプ部内に挿通された絶
縁被覆付きのリード線が短絡を起こすということはなく
なり、まだパイプ部とキャップリードは、キャップリー
ドの突出部とパイプ部とを、上下方向から抑圧変形させ
ることにより、横方向に膨出する膨出部を形成して、パ
イプ部とキャップリードの回り止めを行なうようにして
いるだめ、両者の接続は機械的ならびに電気的に確実な
ものを得ることができるものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第２図〜第４図において、２１はプラスチック製の
有底筒状の電池ケースで、底部に導電性を有するコイル
バネ２２を設けている。
る。第２図〜第４図において、２１はプラスチック製の
有底筒状の電池ケースで、底部に導電性を有するコイル
バネ２２を設けている。
２３は前記電池ケース２１内に収納される電池で。
この電池２３はそのマイナス側をコイルノ大ネ２２に当
接させている。２４は電池ケース２１の開口端側に設け
たプラスチック製の前ケースで、この前ケース２４は前
記電池ケース２１の端部に螺合させて取付けている。２
６は前記前ケース２４の孔２４８Ｌに嵌挿した導電性を
有するパイプ部で、このパイプ部２６の前記電池ケース
２１内に臨んだ開口部分にはプラスチック製の絶縁パイ
プ２６が嵌着されている。２７は前記パイプ部２６と絶
縁パイプ２６に連設したリード線で、このリード線２７
は絶縁被覆を有し、かつ一端は前記絶縁パイプ２６に設
けた金属製のはとめ２８にはんだ付けによって固定して
おり、このはんだ部２９が前記電池２３のプラス側に接
触する。３０はパイプ部２６の電池ケース２１側の端部
とは反対側の端部内に設けられたコイルバネ、３１は碍
子よりなる絶縁部で、この絶縁部３１は前記コイルバネ
３０に取付けられ、かつこのコイルバネ３０によって電
池ケース２１が位置した側とは反対方向に付勢されてい
る。３２は絶縁部３１に設けた金属製のはとめで、との
はとめ３２は前記リード線２７を電池ケース２１とは反
対方向に引張り、はんだ部３３を形成してリード線２７
の固定を行なう０３４は内部に前記はんだ部３３とパイ
プ部２６を結んだヒータ線（図示せず）を有するヒータ
部である。
接させている。２４は電池ケース２１の開口端側に設け
たプラスチック製の前ケースで、この前ケース２４は前
記電池ケース２１の端部に螺合させて取付けている。２
６は前記前ケース２４の孔２４８Ｌに嵌挿した導電性を
有するパイプ部で、このパイプ部２６の前記電池ケース
２１内に臨んだ開口部分にはプラスチック製の絶縁パイ
プ２６が嵌着されている。２７は前記パイプ部２６と絶
縁パイプ２６に連設したリード線で、このリード線２７
は絶縁被覆を有し、かつ一端は前記絶縁パイプ２６に設
けた金属製のはとめ２８にはんだ付けによって固定して
おり、このはんだ部２９が前記電池２３のプラス側に接
触する。３０はパイプ部２６の電池ケース２１側の端部
とは反対側の端部内に設けられたコイルバネ、３１は碍
子よりなる絶縁部で、この絶縁部３１は前記コイルバネ
３０に取付けられ、かつこのコイルバネ３０によって電
池ケース２１が位置した側とは反対方向に付勢されてい
る。３２は絶縁部３１に設けた金属製のはとめで、との
はとめ３２は前記リード線２７を電池ケース２１とは反
対方向に引張り、はんだ部３３を形成してリード線２７
の固定を行なう０３４は内部に前記はんだ部３３とパイ
プ部２６を結んだヒータ線（図示せず）を有するヒータ
部である。
３６は前記パイプ部２６の外周部に接続される金属板製
のキャップリードで、このキャップリード３５は第６図
ａ、ｂに示すように、中央部に筒状の突出部３６を一体
に形成している０３７はキャップリード３５に設けた孔
である０そしてこのキャップリード３６をパイプ部２５
に接続する場合は、第６図ａに示すように筒状の突出部
３６をペイプ部２５の外周部の所定位置に嵌合し、かつ
τδ図すに示すように、キャップリード３６の突出部３
６とパイプ部２６とを、上下方向から抑圧変形させるこ
とにより、第６図ａに示すような溝付き状態にかしめる
。このかしめによって、キャップリード３６とパイプ部
２６には横方向に膨出する膨出部３８が形成されて、パ
イプ部２６とキャップリード３６が相互に回転するのを
防止する。
のキャップリードで、このキャップリード３５は第６図
ａ、ｂに示すように、中央部に筒状の突出部３６を一体
に形成している０３７はキャップリード３５に設けた孔
である０そしてこのキャップリード３６をパイプ部２５
に接続する場合は、第６図ａに示すように筒状の突出部
３６をペイプ部２５の外周部の所定位置に嵌合し、かつ
τδ図すに示すように、キャップリード３６の突出部３
６とパイプ部２６とを、上下方向から抑圧変形させるこ
とにより、第６図ａに示すような溝付き状態にかしめる
。このかしめによって、キャップリード３６とパイプ部
２６には横方向に膨出する膨出部３８が形成されて、パ
イプ部２６とキャップリード３６が相互に回転するのを
防止する。
またこのキャップリード３６はその周縁面を第３図に示
すように、前ケース２４の端面に当接させ、ねじ３９に
より前記孔３７を介して前ケース２４に固定している。
すように、前ケース２４の端面に当接させ、ねじ３９に
より前記孔３７を介して前ケース２４に固定している。
まだ第２図において、４０は一端が前記電池ケース２１
内のコイルバネ２２と接続され、かつ電池ケース２１に
沿わせて配設され、さらに電池ケース２１の開［１端側
に伸ばして形成した導電性を有するスイッチリードで、
このスイッチリード４Ｑは略中央部を電池ケース２１に
リベート４１で固定されており、電池ケース２１外に突
出形成したスイッチ釦４２を押圧することにより、スイ
ッチリード４０の他端が可動して前記キャップリード３
６の端面に接触する。
内のコイルバネ２２と接続され、かつ電池ケース２１に
沿わせて配設され、さらに電池ケース２１の開［１端側
に伸ばして形成した導電性を有するスイッチリードで、
このスイッチリード４Ｑは略中央部を電池ケース２１に
リベート４１で固定されており、電池ケース２１外に突
出形成したスイッチ釦４２を押圧することにより、スイ
ッチリード４０の他端が可動して前記キャップリード３
６の端面に接触する。
発明の効果
以上のように本発明によれば、パイプ部とキャンプリー
ドの突出部とを、上下方向か−ら押圧変形させることに
より、横方向に膨出する膨出部を形成して、パイプ部と
キャップリードの回り止めを行なうようにしているため
、両者の接続は機械的ならびに電気的に確実なものを得
ることができ、しかも従来におけるピンが不要となるた
め、パイプ部内に挿通された絶縁被覆付きのリード線が
短絡を起こすということもなくなる等、簡単な手段によ
りすぐれた効果を発揮し得るものである０
ドの突出部とを、上下方向か−ら押圧変形させることに
より、横方向に膨出する膨出部を形成して、パイプ部と
キャップリードの回り止めを行なうようにしているため
、両者の接続は機械的ならびに電気的に確実なものを得
ることができ、しかも従来におけるピンが不要となるた
め、パイプ部内に挿通された絶縁被覆付きのリード線が
短絡を起こすということもなくなる等、簡単な手段によ
りすぐれた効果を発揮し得るものである０
第１図は従来のガネ点火器の縦断面図、第２図は本発明
の一実施例を示すガス点火器の側面図、第３図は同点火
器の縦断面図、第４図は同点火器のパイプ部を主とした
部分の断面図、第６図は同点火器におけるキャップリー
ドを示したもので、ａは正面図、ｂは側断面図、第６図
は同点火器の要部を示しだもので、ａは断面図、ｂはａ
のＡ−Ａ′線断面図である。 ２１ ・・・電）化ケース、２２・・・コイルバネ、２
３ ・・・電池、２４・・・前ケース、２５・・・・・
・パイプ部、２７ ・・ リート線、３４ ・ ・ヒー
タ部、３５ ・・・・キャップリード、３６・・・・筒
状の突出部、３８・・・・・・膨出部、４０・・・・・
スイッチリード、４２・・・・スイッチ釦。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ４７ ３ 図
の一実施例を示すガス点火器の側面図、第３図は同点火
器の縦断面図、第４図は同点火器のパイプ部を主とした
部分の断面図、第６図は同点火器におけるキャップリー
ドを示したもので、ａは正面図、ｂは側断面図、第６図
は同点火器の要部を示しだもので、ａは断面図、ｂはａ
のＡ−Ａ′線断面図である。 ２１ ・・・電）化ケース、２２・・・コイルバネ、２
３ ・・・電池、２４・・・前ケース、２５・・・・・
・パイプ部、２７ ・・ リート線、３４ ・ ・ヒー
タ部、３５ ・・・・キャップリード、３６・・・・筒
状の突出部、３８・・・・・・膨出部、４０・・・・・
スイッチリード、４２・・・・スイッチ釦。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ４７ ３ 図
Claims (1)
- 電池を収納するとともに、内底部に導電性を有するコイ
ルバネを設けた電池ケースと、この電池ケースを封口し
た前ケースと、この前ケースを貫通し、かつ内部に絶縁
被覆付きのリード線を挿通した導電性を有するパイプ部
と、このパイプ部と前記リード線とに電気的に接続され
たヒータ部と、とのヒータ部への通電を制御するスイッ
チ機構とを備え、前記スイッチ機構は、前記パイプ部の
外周部に嵌合し、かつ筒状の突出部を設けたキャップリ
ードと、前記電池ケースの内面に取付けられ、かつ一端
が電池ケース内のコイルバ撰と接続され、ス、イッチ釦
の押圧により他端が可動してキャップリードに接触する
スイッチリードとによシ構成し、前記キャップリードを
前記パイプ部の外周部の所定位置に嵌合し、キャップリ
ードの突出部とパイプ部とを、上下方向から抑圧変形さ
せることにより、横方向に膨出する膨出部を形成して、
パイプ部とキャップリードの回り止めをなすようにした
ガス点火器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23179382A JPS59119115A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | ガス点火器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23179382A JPS59119115A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | ガス点火器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59119115A true JPS59119115A (ja) | 1984-07-10 |
Family
ID=16929102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23179382A Pending JPS59119115A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | ガス点火器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59119115A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101243077B1 (ko) | 2013-01-07 | 2013-03-13 | 유진 | 가스점화용 스파크발생장치 |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP23179382A patent/JPS59119115A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101243077B1 (ko) | 2013-01-07 | 2013-03-13 | 유진 | 가스점화용 스파크발생장치 |
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