JPS5911771A - 開閉回路 - Google Patents
開閉回路Info
- Publication number
- JPS5911771A JPS5911771A JP12083982A JP12083982A JPS5911771A JP S5911771 A JPS5911771 A JP S5911771A JP 12083982 A JP12083982 A JP 12083982A JP 12083982 A JP12083982 A JP 12083982A JP S5911771 A JPS5911771 A JP S5911771A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- circuits
- drive
- switching
- transistors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
- H02M1/08—Circuits specially adapted for the generation of control voltages for semiconductor devices incorporated in static converters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は開閉装置に関するもので、例えばサイリスタ
の点弧を行なわせしめる点弧駆動回路に関するものであ
る。
の点弧を行なわせしめる点弧駆動回路に関するものであ
る。
以後サイリスタの点弧駆動回路について説明する。
従来よりサイリスタの点弧駆動回路は第１図の如き回路
であった。即ちサイリスタ（８）のゲート（他に印加さ
れたパルストランス（５）の２次巻線（７）の出力パル
スは１次巻線（６）と直列接続さ第１たトランジスタ（
４）の導通により発生せしめるものである。点弧すべき
指令が点弧位相１点弧時間幅などを決める論理回路（２
〕の入力（１）に印加されると出力（３）に該トランジ
スタ（４）のベース駆動−流がゐれトランジスタ（４）
はオンすることによりパルス発生する３、抵抗９は電流
制限のためのものである。このような従来の点弧駆動回
路において該Ｉｉｉ＋ｉ理回路（２）及びトランジスタ
（４）の故障モードによっＣは点弧駆動回路を不用な時
に動作させたり必要な時に動作しない時が生ずる。１に
トランジスタ（４）は大きい電力をオン、オフするもの
でその故障モードは短絡と開放がある。前者の場合はパ
ルスか不要の時トランジスタが短絡する串によりサイリ
スタのケー１〜へパルス電圧を発生せしめ誤点弧させる
原因となる。また後場の場合は点弧パルスの必要な時に
発生しないという事態を生ずるなどの信用性を低下させ
る人点かあつｊこ。
であった。即ちサイリスタ（８）のゲート（他に印加さ
れたパルストランス（５）の２次巻線（７）の出力パル
スは１次巻線（６）と直列接続さ第１たトランジスタ（
４）の導通により発生せしめるものである。点弧すべき
指令が点弧位相１点弧時間幅などを決める論理回路（２
〕の入力（１）に印加されると出力（３）に該トランジ
スタ（４）のベース駆動−流がゐれトランジスタ（４）
はオンすることによりパルス発生する３、抵抗９は電流
制限のためのものである。このような従来の点弧駆動回
路において該Ｉｉｉ＋ｉ理回路（２）及びトランジスタ
（４）の故障モードによっＣは点弧駆動回路を不用な時
に動作させたり必要な時に動作しない時が生ずる。１に
トランジスタ（４）は大きい電力をオン、オフするもの
でその故障モードは短絡と開放がある。前者の場合はパ
ルスか不要の時トランジスタが短絡する串によりサイリ
スタのケー１〜へパルス電圧を発生せしめ誤点弧させる
原因となる。また後場の場合は点弧パルスの必要な時に
発生しないという事態を生ずるなどの信用性を低下させ
る人点かあつｊこ。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので論理回路を３系列便用すると共にト
ランジスタを少なくとも６ケ便用しどの部品がどの様に
故障しても点弧パルスは常に正しく発生さしめる信頼性
の高い点弧駆動回路を提供することを目的としＣいる。
めになされたもので論理回路を３系列便用すると共にト
ランジスタを少なくとも６ケ便用しどの部品がどの様に
故障しても点弧パルスは常に正しく発生さしめる信頼性
の高い点弧駆動回路を提供することを目的としＣいる。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第２図において点弧駆動のための指令信号は入力（１）
へ印加され点弧パルス幅１点弧位相を決定する回路及び
トランジスタベース駆動回路を有する８つの論理回路（
２）へ入力される。該論理回路（２）の８つの出力（３
）は夫々直列接続されたトランジスタＯυ０４）、及び
トランジスタ（Ｌ Ｑ！９及びトランジスタ叫・θＱを
すべ”Ｃ並列接続して構成された主開閉回路、１７）の
それぞれのトランジスタＱｉノとＯＦ９．、）ランリス
ク０４と（１ｆ５及びトランジスタａ４と０４１の駆動
信号とし゛Ｃ接続される。このような主開閉回路Ｑ７Ｊ
におい゛Ｃサイリスタの点弧パルスを発生さすための条
件は直列に接続されたトランジスタ０υと０４が同時に
オンするか或いはｌ・ランリスクθのと０り・、又はト
ランジスタ０３と００が同時にオンすることである。該
島ｉ理回路（２）の８つの出力の記号を夫々Ａ、Ｂ、Ｃ
とし以上のべた該スイッチ回路０ηのスイッチ条件Ｙを
数式％式％ となる。即ちＡ、 Ｂ、 Ｃの内生なくとも２つの信号
か正しければＹは正しい値となることが容すにわかる。
へ印加され点弧パルス幅１点弧位相を決定する回路及び
トランジスタベース駆動回路を有する８つの論理回路（
２）へ入力される。該論理回路（２）の８つの出力（３
）は夫々直列接続されたトランジスタＯυ０４）、及び
トランジスタ（Ｌ Ｑ！９及びトランジスタ叫・θＱを
すべ”Ｃ並列接続して構成された主開閉回路、１７）の
それぞれのトランジスタＱｉノとＯＦ９．、）ランリス
ク０４と（１ｆ５及びトランジスタａ４と０４１の駆動
信号とし゛Ｃ接続される。このような主開閉回路Ｑ７Ｊ
におい゛Ｃサイリスタの点弧パルスを発生さすための条
件は直列に接続されたトランジスタ０υと０４が同時に
オンするか或いはｌ・ランリスクθのと０り・、又はト
ランジスタ０３と００が同時にオンすることである。該
島ｉ理回路（２）の８つの出力の記号を夫々Ａ、Ｂ、Ｃ
とし以上のべた該スイッチ回路０ηのスイッチ条件Ｙを
数式％式％ となる。即ちＡ、 Ｂ、 Ｃの内生なくとも２つの信号
か正しければＹは正しい値となることが容すにわかる。
従って論理回路の３つの内の１つのどれが故障しようと
も或いはトランジスタの６つの内の少なくとも１つのど
れかどんなモードで故障しようとモ箆に正しいスイッチ
動作をすることがｌ」能となる。上記実施例ではスイッ
チ作用とし°Ｃトランジスタで説明したか一般にリレー
、サイリスクなどスイッチ作用をする開閉素子であれば
伺でもよく又、論理回路も一般の駆動回路でも上記実施
例と同様の効果を奏する。即ち、一般の開閉回路に使用
してその信頼性の向上を図ることができる。
も或いはトランジスタの６つの内の少なくとも１つのど
れかどんなモードで故障しようとモ箆に正しいスイッチ
動作をすることがｌ」能となる。上記実施例ではスイッ
チ作用とし°Ｃトランジスタで説明したか一般にリレー
、サイリスクなどスイッチ作用をする開閉素子であれば
伺でもよく又、論理回路も一般の駆動回路でも上記実施
例と同様の効果を奏する。即ち、一般の開閉回路に使用
してその信頼性の向上を図ることができる。
以上のようにこの発明によれは３つの駆動回路及び６ケ
の開閉素子の組合せによりどの部品が故障しＣもそれに
全く関係なく正常に動作する信頼性の高い開閉回路を提
供することができる。
の開閉素子の組合せによりどの部品が故障しＣもそれに
全く関係なく正常に動作する信頼性の高い開閉回路を提
供することができる。
第１図は従来の点弧駆動回路図、第２図はこの発明の一
実施例を示す点弧駆動回路図である。 図においｒ、＋１）は駆動入力、（２）は論理回路、（
３）は駆動出力、（１１） ｕ′４α葎α→０■軛はト
ランジスタ、０ηは主開閉回路である。 なお図中同−符弓は同一、又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第１図 第１頁の続き ■出 願 人 三菱電機株式会社 東京都千代田区丸の内２丁目２ 番３号
実施例を示す点弧駆動回路図である。 図においｒ、＋１）は駆動入力、（２）は論理回路、（
３）は駆動出力、（１１） ｕ′４α葎α→０■軛はト
ランジスタ、０ηは主開閉回路である。 なお図中同−符弓は同一、又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第１図 第１頁の続き ■出 願 人 三菱電機株式会社 東京都千代田区丸の内２丁目２ 番３号
Claims (2)
- （１）二つの開閉素子を直列に接続して一組の開閉回路
とし、この開閉回路を８組設け、これらの８組の回路を
並列に接続してなる主開閉回路、外部からの駆動指令信
号を受け゛Ｃ上記主開閉回路の開閉素子へ開閉用駆動信
号を送出する３個の駆動回路、これらそれぞれの駆動回
路から異なる二組の上記開閉回路中の一つの上記開閉素
子へ上記１閉駆動信号をそれぞれ送出するようにした開
閉回路。 - （２）開閉素子はトランジスタとしサイリスク点弧駆動
回路を用いたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の開閉回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12083982A JPS5911771A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 開閉回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12083982A JPS5911771A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 開閉回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5911771A true JPS5911771A (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=14796230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12083982A Pending JPS5911771A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 開閉回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911771A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63162129U (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-24 | ||
| US9624972B2 (en) | 2014-08-04 | 2017-04-18 | Nippon Thompson Co., Ltd. | Linear ball bushing |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP12083982A patent/JPS5911771A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63162129U (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-24 | ||
| JPH0516410Y2 (ja) * | 1987-04-13 | 1993-04-30 | ||
| US9624972B2 (en) | 2014-08-04 | 2017-04-18 | Nippon Thompson Co., Ltd. | Linear ball bushing |
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