JPS59117252A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS59117252A JPS59117252A JP57226308A JP22630882A JPS59117252A JP S59117252 A JPS59117252 A JP S59117252A JP 57226308 A JP57226308 A JP 57226308A JP 22630882 A JP22630882 A JP 22630882A JP S59117252 A JPS59117252 A JP S59117252A
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- JP
- Japan
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- pads
- semiconductor
- pellet
- pad
- semiconductor pellet
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/26—Testing of individual semiconductor devices
- G01R31/2644—Adaptations of individual semiconductor devices to facilitate the testing thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/4805—Shape
- H01L2224/4809—Loop shape
- H01L2224/48091—Arched
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/481—Disposition
- H01L2224/48151—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive
- H01L2224/48221—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked
- H01L2224/48245—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being metallic
- H01L2224/48247—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being metallic connecting the wire to a bond pad of the item
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体装置、特に、高実装密度でもテヌティン
グの容易な半導体装置に関する。
グの容易な半導体装置に関する。
従来、大規模集積回路(L8工)のような半導体装置に
おいて、高密度実装達成の一つの方法としてフェイスダ
ウンポンディジグを用いている。
おいて、高密度実装達成の一つの方法としてフェイスダ
ウンポンディジグを用いている。
これらフェイスダウンボンディング法を採用している半
導体装置では、半導体ペレットのパッド全ペレット中央
部にマドIJックス状に設ける方式がある。
導体装置では、半導体ペレットのパッド全ペレット中央
部にマドIJックス状に設ける方式がある。
ところが、この方式では、ペレット中央部のザトリック
ヌ状のパッドが極めて密に配植されており、テスト時の
釘立て密度が犬きくなり、アライメントが困難となり、
テストのためのブロービング技術が制約され、節部かつ
容易なテストヲ行なうことが困難であるという問題があ
った。しかも、この問題は、育密度実装への請求が高す
るにつれて、より大きな問題となって来ている。
ヌ状のパッドが極めて密に配植されており、テスト時の
釘立て密度が犬きくなり、アライメントが困難となり、
テストのためのブロービング技術が制約され、節部かつ
容易なテストヲ行なうことが困難であるという問題があ
った。しかも、この問題は、育密度実装への請求が高す
るにつれて、より大きな問題となって来ている。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点km決し2、高
密度実装全行ガっでもテストが容易な半導体ペレソIf
有する半導体装?!提供することにある。
密度実装全行ガっでもテストが容易な半導体ペレソIf
有する半導体装?!提供することにある。
以下、本発明全図面に示す実施例にしたがって詳細に説
明する。
明する。
第1図と第2図は本発明の半導体装置に用いることので
きる半導体ペレットの一例を示すもので、第1図はその
側面図、第2図1al 、 fblは各ペレットのパッ
ド配置を示す平面図と底面図である。
きる半導体ペレットの一例を示すもので、第1図はその
側面図、第2図1al 、 fblは各ペレットのパッ
ド配置を示す平面図と底面図である。
この気1における半導体ペレットは同一材料で作られた
2個の異なる種類の半導体ペレソIf相互に対面状態で
フェイスダウンポンディジグにより捨Hした複合半導体
ペレット構造である。
2個の異なる種類の半導体ペレソIf相互に対面状態で
フェイスダウンポンディジグにより捨Hした複合半導体
ペレット構造である。
この半導体ペレットICおいては、下側半導体ペレット
1の上に上側半導体ペレット2が#続用バンプ(突起N
極)3によシ互いに対面状態で接続され女構造であり、
両生導体ぺ1/ソトlと211″tたとえばシリコン(
Sl)で作られており、接続用バンプ3はたとえば半田
よりなる。また、本実施例の下側半導体ペレット1けロ
ジック用の集積回路全組み込んだ半導体集積回路素子で
あり、上側半導体ペレット2はメモリ用の集積回路を組
み込んだ半導体集積回路素子である。
1の上に上側半導体ペレット2が#続用バンプ(突起N
極)3によシ互いに対面状態で接続され女構造であり、
両生導体ぺ1/ソトlと211″tたとえばシリコン(
Sl)で作られており、接続用バンプ3はたとえば半田
よりなる。また、本実施例の下側半導体ペレット1けロ
ジック用の集積回路全組み込んだ半導体集積回路素子で
あり、上側半導体ペレット2はメモリ用の集積回路を組
み込んだ半導体集積回路素子である。
下側半導体ペレット1の上には、中央部に上側半導体ペ
レット2とのフェイスダウンボンディング用のパッド4
が−i 1Jソクヌ状に配置されている。
レット2とのフェイスダウンボンディング用のパッド4
が−i 1Jソクヌ状に配置されている。
一方、下側」半導体ペレット1の周辺部には、ワイヤボ
ンティングおよびテスト用のパッド5が配置さjている
。これらのパッド5のうち、kとえはハツト5aは基板
側の配線部とのワイヤホンディングに使用されるが、パ
ッド5bはワイヤボンディングを行なわず、プローブテ
ストのみに使用することができる。どのパッド5をワイ
ヤボンディングに使用し、どのパッド5をプローブテス
トに使用するかは設計によυ任意に選択することができ
る。
ンティングおよびテスト用のパッド5が配置さjている
。これらのパッド5のうち、kとえはハツト5aは基板
側の配線部とのワイヤホンディングに使用されるが、パ
ッド5bはワイヤボンディングを行なわず、プローブテ
ストのみに使用することができる。どのパッド5をワイ
ヤボンディングに使用し、どのパッド5をプローブテス
トに使用するかは設計によυ任意に選択することができ
る。
一1女、上側半導体ペレット2の上の中央部には、下側
半導体ペレット1とのフェイスダウンボンディング用の
パッド6が般けられ、周辺部には、基板側の配線部との
ワイヤボンティングおよびプローブテスト用のパッド7
が設けられている。パッド7のうち、たとえばパッド7
aはワイヤボンディングに使用し、パッド7bはプロー
ブテストのみに使用することができる。
半導体ペレット1とのフェイスダウンボンディング用の
パッド6が般けられ、周辺部には、基板側の配線部との
ワイヤボンティングおよびプローブテスト用のパッド7
が設けられている。パッド7のうち、たとえばパッド7
aはワイヤボンディングに使用し、パッド7bはプロー
ブテストのみに使用することができる。
し女がって、本実施例においては、2s類のパッド4.
5および6.7を各半導体ペレット1゜2に設けること
により実装密度を高くすることができる上に、プローブ
テストは中央側のテスト困難々パッド4.6ではなくて
、周辺部のパッド5.7のうち、女とえはパッド5b、
7b’i用いて行なうことができ、テスティングが極め
て容易になる。
5および6.7を各半導体ペレット1゜2に設けること
により実装密度を高くすることができる上に、プローブ
テストは中央側のテスト困難々パッド4.6ではなくて
、周辺部のパッド5.7のうち、女とえはパッド5b、
7b’i用いて行なうことができ、テスティングが極め
て容易になる。
寸kX第1図と第2図1al、(blの複合ペレット構
造では、両生導体ペレット1.2が同一の材料すなわち
シリコンで作られているので、実際に基板に取り付けて
使用する時にも、両ペレットlと2の熱膨張率が同じで
あり、接続用バンプ3に応力集中が起こるという問題全
回避することができ、高い(i軸性が得られる。
造では、両生導体ペレット1.2が同一の材料すなわち
シリコンで作られているので、実際に基板に取り付けて
使用する時にも、両ペレットlと2の熱膨張率が同じで
あり、接続用バンプ3に応力集中が起こるという問題全
回避することができ、高い(i軸性が得られる。
第3図は本発明に用いることのできる半導体ベレytの
他の9jl ’i示す。この例)では、tSSの半導体
ペレット8のみよシなり、この半導体ペレット8の上の
中央部にはフェイヌダウンボンテイング用のパッド9が
でトリックヌ状に配置さnており、1飢その周辺部には
、プローブテスト用のパッド10が設けられている°。
他の9jl ’i示す。この例)では、tSSの半導体
ペレット8のみよシなり、この半導体ペレット8の上の
中央部にはフェイヌダウンボンテイング用のパッド9が
でトリックヌ状に配置さnており、1飢その周辺部には
、プローブテスト用のパッド10が設けられている°。
しfrがって、本実施例1においては、中央部のパッド
9のうち、たとえばパッド9a、9bのプローブテスト
を行々いたい場合、これらのパッド9a、9bkiIf
接テストすることは困難であるが、これらのパッド9a
、9bと配線され大局辺部のプローブテスト用のパッド
1.DaX IOb間でブロープテス)k行なえば、節
部かつ容易に正確なブローブテストヲ実行することがで
きる。
9のうち、たとえばパッド9a、9bのプローブテスト
を行々いたい場合、これらのパッド9a、9bkiIf
接テストすることは困難であるが、これらのパッド9a
、9bと配線され大局辺部のプローブテスト用のパッド
1.DaX IOb間でブロープテス)k行なえば、節
部かつ容易に正確なブローブテストヲ実行することがで
きる。
第4図は本発明による半導体装値の一実施例を示す断面
図である。
図である。
第4図の実施例は、第1図と第2図1al、(blに示
し、た複合半導体べl/、ノドに糾み込んだ半導体装値
であり、下側半導体ぺI/ ノドの背面fIllすなわ
ち上側半導体ぺ1ノツト2を接続していない側を基板の
べ−711の下面側に取り付けた構造である。1だ、下
91.ji半導体ペレットlのパッド5aはワイヤ12
により外部リード13のインナーリード部に導電接続さ
j、ている。
し、た複合半導体べl/、ノドに糾み込んだ半導体装値
であり、下側半導体ぺI/ ノドの背面fIllすなわ
ち上側半導体ぺ1ノツト2を接続していない側を基板の
べ−711の下面側に取り付けた構造である。1だ、下
91.ji半導体ペレットlのパッド5aはワイヤ12
により外部リード13のインナーリード部に導電接続さ
j、ている。
前記ベース11はシリコンとの熱膨張出の差の小さい炭
化ケイ素(sta )2主成分とするもので作られてい
る。
化ケイ素(sta )2主成分とするもので作られてい
る。
一方、半導体ペレットの制止のため、ベース11の下面
側には、キャップ14がガラヌエボキシ拉1脂の封止@
15によシ側止されている。本実施し11のキャップ1
4は炭化ケイ素(etc)’4主成分とするもので作ら
れており、別体に作られたリング、 状のjN止枠体
+4aと平板状の封止板14bとをガラスエポキシ樹脂
の接着材14cで気密接着して一体化した構造である。
側には、キャップ14がガラヌエボキシ拉1脂の封止@
15によシ側止されている。本実施し11のキャップ1
4は炭化ケイ素(etc)’4主成分とするもので作ら
れており、別体に作られたリング、 状のjN止枠体
+4aと平板状の封止板14bとをガラスエポキシ樹脂
の接着材14cで気密接着して一体化した構造である。
本実飽例によれば、高密度実装およびテストの容易化の
上に、半導体ペレット1と2がいずれもシリコンで作ら
jており、両ペレット間で熱膨張率の差がないので、接
続用バンプ3に対する応力年中全排除できる上に、ベー
ス11が炭化ケイ素で作ら1ているので、半導体ペレッ
ト1とベー711との間の熱膨張毘の差も非常に小さく
、接続強度が太きく々って信頼性が向上する他、放熱性
、絶縁性等も良好で、炭化ケイ素のベース11の場合に
は放熱フィンを省略できる場合もある。
上に、半導体ペレット1と2がいずれもシリコンで作ら
jており、両ペレット間で熱膨張率の差がないので、接
続用バンプ3に対する応力年中全排除できる上に、ベー
ス11が炭化ケイ素で作ら1ているので、半導体ペレッ
ト1とベー711との間の熱膨張毘の差も非常に小さく
、接続強度が太きく々って信頼性が向上する他、放熱性
、絶縁性等も良好で、炭化ケイ素のベース11の場合に
は放熱フィンを省略できる場合もある。
第5図は本発明による半導体装置の他の1つの実施汐I
Iを示す。
Iを示す。
第5図の実施例の場合にも、1′t51−材料たとえば
シリコンで作られた様数個の半導体べlノット1と2を
接続用バンプ3で接続し、半導体ペレット1の右向(t
lili 全基板のベース11に取υ付けた構造である
が、ベース11はセラミックで作ら1ており、その反対
側すなわち土面側には放熱フィン16がホ゛り付けられ
ている。また、キャップ14もセラミックの一体構造で
ある。
シリコンで作られた様数個の半導体べlノット1と2を
接続用バンプ3で接続し、半導体ペレット1の右向(t
lili 全基板のベース11に取υ付けた構造である
が、ベース11はセラミックで作ら1ており、その反対
側すなわち土面側には放熱フィン16がホ゛り付けられ
ている。また、キャップ14もセラミックの一体構造で
ある。
この実施し11でも、高密度実装およびテストの容易化
に加えて、半導体ペレットl、2間の熱膨張率の差に起
因する接続用バンプ3への応力集中が防止され、高い信
頼性を得ることができる。
に加えて、半導体ペレットl、2間の熱膨張率の差に起
因する接続用バンプ3への応力集中が防止され、高い信
頼性を得ることができる。
なお、前記実施例では、下側半導体ぺ1ノツト1をロジ
ック用、上側半導体ペレット2をメモリ用の集積回路形
成用半導体素子として用いて詰るが、その逆に、下側半
濁0)べ’/ノドl?rメモリ用、上側半導体ペレツト
2をロジック用に用いることも可能である。
ック用、上側半導体ペレット2をメモリ用の集積回路形
成用半導体素子として用いて詰るが、その逆に、下側半
濁0)べ’/ノドl?rメモリ用、上側半導体ペレツト
2をロジック用に用いることも可能である。
また、上側半導体ペレット2を機数個のペレットで構成
すれば、集積度をよシ向上させることができる。
すれば、集積度をよシ向上させることができる。
さらに、本発明は第3図に示すような1種類の半導体ペ
レットで構成される半導体装置も含むことは勿論である
。
レットで構成される半導体装置も含むことは勿論である
。
なお、本発明に用いる半導体ペレットとしては、前述し
だ実施例で用いた下側半導体ペレットとしてのロジック
用の集積回路を組み込んだ半導体集積回路素子、上側半
導体ペレットとしてのメモリ用の集積回路を組み込んだ
半導体集積回路素子に限定されることなく、下側半導体
ペレットと上側半導体ぺlノットの各々に形成される素
子構造はMIS型、バイポーラ型等の種々の態様のもの
でよく、そnらの素子機能の組み合わせが相互に異なる
ものであれは′よい。
だ実施例で用いた下側半導体ペレットとしてのロジック
用の集積回路を組み込んだ半導体集積回路素子、上側半
導体ペレットとしてのメモリ用の集積回路を組み込んだ
半導体集積回路素子に限定されることなく、下側半導体
ペレットと上側半導体ぺlノットの各々に形成される素
子構造はMIS型、バイポーラ型等の種々の態様のもの
でよく、そnらの素子機能の組み合わせが相互に異なる
ものであれは′よい。
以上説明したように、本発明によれば、高実装密度が得
られ、かつテヌl容易に行なうことができる。
られ、かつテヌl容易に行なうことができる。
第1図は本発明の半導体装置に用いることのできる半導
体ペレットの側面図、 第2図ta+、(blはそれぞれ第1図の半導体ペレッ
トの下側半導体ペレットの平面図と上側半導体ペレット
の底面図、 第3図は半導体ペレットの他の例1を示す平面図、第4
図は本発明による半導体装置の一実f1511tl′1
.l k示す断面図、 第5図は本発明の半導体ペレットの他の1つの実施を示
す断面図である。 1・・・下側半導体ぺ1ノツト、2・・・上側半導体ぺ
lノット、3・接続用バンプ、4・・・フェイスダウン
ボンディング用のパッド、5・・・ワイヤボンディング
およびテスト用のパッド、5a・ワイヤボンディング用
のパッド、5b・・・テスト用のバンド、6・フェイス
ダウンボンディング用のパッド、7・・・ワイヤボンデ
ィングおよびテスト用のパッド、7a・・・ワイヤボン
ディング用のパッド、7b・・・テスト用のバンド、8
・・・半導体ペレット、9・・・フェイスダウンボンデ
ィング用のバンド、10.lOa。 tob テスト用のパッド、11・・基板のペース、
12・ワイヤ、13・・・外部リード、14・・キャッ
プ、15・・・封止材、16・・・放熱フィン。 代理人 弁理士 薄 1)利 辛・。
体ペレットの側面図、 第2図ta+、(blはそれぞれ第1図の半導体ペレッ
トの下側半導体ペレットの平面図と上側半導体ペレット
の底面図、 第3図は半導体ペレットの他の例1を示す平面図、第4
図は本発明による半導体装置の一実f1511tl′1
.l k示す断面図、 第5図は本発明の半導体ペレットの他の1つの実施を示
す断面図である。 1・・・下側半導体ぺ1ノツト、2・・・上側半導体ぺ
lノット、3・接続用バンプ、4・・・フェイスダウン
ボンディング用のパッド、5・・・ワイヤボンディング
およびテスト用のパッド、5a・ワイヤボンディング用
のパッド、5b・・・テスト用のバンド、6・フェイス
ダウンボンディング用のパッド、7・・・ワイヤボンデ
ィングおよびテスト用のパッド、7a・・・ワイヤボン
ディング用のパッド、7b・・・テスト用のバンド、8
・・・半導体ペレット、9・・・フェイスダウンボンデ
ィング用のバンド、10.lOa。 tob テスト用のパッド、11・・基板のペース、
12・ワイヤ、13・・・外部リード、14・・キャッ
プ、15・・・封止材、16・・・放熱フィン。 代理人 弁理士 薄 1)利 辛・。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 11つの半導体ペレットに2移類以上のパッドを設け、
そのうちの1種類がテスト用のダミーバンドであること
全特徴とする半導体装置。 2、テスト用のダミーパッドが半導体ペレットの周辺部
に配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57226308A JPS59117252A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57226308A JPS59117252A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59117252A true JPS59117252A (ja) | 1984-07-06 |
Family
ID=16843165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57226308A Pending JPS59117252A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59117252A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5057904A (en) * | 1988-03-18 | 1991-10-15 | Fujitsu Limited | Socket unit for package having pins and pads |
JPH05109977A (ja) * | 1991-10-18 | 1993-04-30 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
JP2003017656A (ja) * | 2001-07-04 | 2003-01-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体実装体およびそれを用いた半導体装置 |
EP1610383A1 (en) * | 2004-02-16 | 2005-12-28 | Sony Corporation | Semiconductor device |
US7112468B2 (en) | 1998-09-25 | 2006-09-26 | Stmicroelectronics, Inc. | Stacked multi-component integrated circuit microprocessor |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS479284U (ja) * | 1971-02-18 | 1972-10-04 | ||
JPS5753661U (ja) * | 1980-09-12 | 1982-03-29 |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP57226308A patent/JPS59117252A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS479284U (ja) * | 1971-02-18 | 1972-10-04 | ||
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EP1610383A4 (en) * | 2004-02-16 | 2010-08-25 | Sony Corp | SEMICONDUCTOR COMPONENT |
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