JPS59117085A - 連続亜鉛メツキ用インダクタの寿命判定装置 - Google Patents

連続亜鉛メツキ用インダクタの寿命判定装置

Info

Publication number
JPS59117085A
JPS59117085A JP22954082A JP22954082A JPS59117085A JP S59117085 A JPS59117085 A JP S59117085A JP 22954082 A JP22954082 A JP 22954082A JP 22954082 A JP22954082 A JP 22954082A JP S59117085 A JPS59117085 A JP S59117085A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inductor
metal jacket
metal
life
molten
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP22954082A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6157678B2 (ja
Inventor
宏 今村
健二 前川
章 森
坂口 義治
広川 利雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Nippon Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp, Nippon Steel Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP22954082A priority Critical patent/JPS59117085A/ja
Publication of JPS59117085A publication Critical patent/JPS59117085A/ja
Publication of JPS6157678B2 publication Critical patent/JPS6157678B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
  • Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
  • Furnace Details (AREA)
  • General Induction Heating (AREA)
  • Coating With Molten Metal (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、連続亜鉛メッキ用インダクタの寿命判定装
置に関するものであり、さらに詳しくいうと、薄鋼板の
連続亜鉛メッキ装置のセラミックポットに用いられるイ
ンダクタの寿命を判定する装置に関するものである。
最初に従来から知られている連続亜鉛メッキ用セラミッ
クポットの構成を第1図について説明する。図において
、耐火物で裏張りされたセラミックポット本体/に亜鉛
溶湯コが収容され、亜鉛溶湯ユ中のジンクロールJを介
して薄鋼板ダが送給される。3はこの発明で問題とする
インダクタであり、セラミックポット本体lに設げた湯
路/aを経て亜鉛溶湯2に通じるように付設されている
インダクタSは第2図に示すように、コイル6、閉回路
鉄心7、コイル6阻囲撓するべく空間をおいて配置され
た金属ジャケットざ、耐火物り、耐火物9中にコイル6
を周回するべく形成された金属溶湯用溝io、金属ジャ
ケットざに電気的機椋的に接続されている濡洩検出リー
ドll、さらに第1図において濡洩検出装置/、2およ
び濡洩検出装置12に接続されている溶湯接地用アンテ
ナ/3を備えて構成されている。
以上の構成により、薄娯板qは予熱されて連続的に亜鉛
溶湯コ中に進入し、ジンクロール3を通過して上方へ引
出され、その間に両面に亜鉛溶湯が刺着してメッキ層を
形成する。かようにして亜鉛溶湯コは薄鋼板ダに付着し
て持去られるので、その量だけ補給する必要があり、そ
のためインゴットを溶解する熱量を供給する役割を果す
のがインダクタ、ヤである。また、薄鋼板ダの進入時、
温度が亜鉛溶湯コの温度より低い場合は、薄鋼板グ自体
の昇温に要する熱量もこのインダクタ5が供給する。イ
ンダクタ3の金属溶湯用溝10内の亜鉛溶湯コは、コイ
ル乙に通電することにより電磁誘導加熱され、金属溶湯
用溝io内で昇温された亜鉛浴@、2が、セラミックポ
ット本体/内の亜鉛溶湯コと対流によって混合し、熱量
をポット本体/内の亜鉛溶湯2に供給する。さらに、イ
ンダクタS内の耐火物りにクラックが入り、亜鉛溶湯コ
がコイル乙側へ洩れ出す危険があるため、金属ジャケッ
トgを設けると共に、亜鉛溶湯コが金属ジャケットざに
接触したことを電気的に検出する濡洩検出装置12に金
属ジャケットざに接続された濡洩検出リード//が接続
されている。この場合、溶湯接地用アンテナ13−溶湯
コー金属ジャケットg−濡洩検出リードI/−濡洩検出
装置ノ゛コ←溶湯接地用アンテナ13の閉回路が形成さ
れて電気信号が得られるわけである。なお、セラミック
ポット本体lは通常100 S−’100トンの亜鉛溶
湯λを保持し、工場床のビット内に定置されており、イ
ンダクタ!が寿命に達して交換の必要があるときは、ジ
ンクロール3、Rtn板グを取外したのち、パケットで
汲上げるかジンクポンプで汲上げるかして亜鉛溶湯コを
汲上げねばならない。そうして、インダクタ5を取外し
ても亜鉛溶湯λが外部に洩出しない湯面まで下げてから
でないとインダクタ3の取外しはできないし、その湯面
ではインダクタ3で加熱ができないから、ガス、油など
の燃焼熱によって亜鉛溶湯λを保温しなげればならない
。以上のように、インダクタ3の交換には前もって準備
しなければならない人、物が多い上、交換作業に1週間
〜コ週間の長期間を要すのが普通であり、突発的なイン
ダクタjからの濡洩繕 れは磨対に起こしてはならない。
ところで、以上の構成でなる従来のインダクタよでは、
[亜鉛溶湯コが遂に金属ジャケットgに到達した」とい
う情報は得られるが、亜鉛の場合は、溶湯温度が比較的
低いため、この段階から相当長期にわたって安全に使用
しうる場合がほとんどである。にもかかわらず、電気的
姥は最初に金属ジャケラ)ffK到達したとき以来信号
が変化しないため、亜鉛溶湯コが金属ジャケットざを浸
食しつくして、外部へ洩出開始する直前に相当する時点
を検出することが不可能であった。こうした事情から、
安全のために、金属ジャケットtに亜鉛溶湯ユが接触し
た時点でインダクタ!の寿命と判断し、インダクタ5の
交換を計画していた。しかし、これでは、その後数年間
も使用できるインタリタ!を交換することになり、不経
済なことを行っていたことになる。また、亜鉛溶湯λは
比較的使用期間が短い初期に既に金属ジャケラ)fKヘ
アクラックによって到達することがあり、この場合には
、濡洩検出信号を無視して使用すると大量濡洩れの将来
における発生を防止できず、かといって交換実施は、安
全サイドすぎて不経済であるという矛循があり、現場泣
かせであった。前述したように、この設備は傾動できな
い定置型であり、インダクタSから湯洩れがはじまると
、ピット内へ数十〜百数十トンの亜鉛が流出凝固するた
め、その除去が困難であり、場合によっては、設備のラ
イン休止期間が数カ月の長期に及ぶこともあり、大量の
湯の外部への流出は終対に防止する必要がある。そのた
め、どうしても濡洩検出信号によるインダクタSの早期
交換を実%することになり、不経済であるうえにライン
の操業率を低下させていた。
この発明は、以上の事情にかんがみてなされたモノテ、
従来の金属ジャケットの内側に充填材を介して第一の金
属ジャケットを設け、最初に亜鉛溶湯が第1の金属ジャ
ケットに到達したことは勿論検出するが、その後、この
第1の金属ジャケットざを貫通してコイル側の第2の金
属ジャケットに到達した時点を検出することによってイ
ンダクタの寿命と判定するようにし、前述した従来のも
のの欠点を除去した連続亜鉛メッキ用インダクタの寿命
判定装置を提供することを目的とするものである。
以下、この発明の一実施例を図面により説明する。第3
図はこの発明によるインダクタ5′、第弘図は同じく金
属ジャケットの詳細断面図である。
第3図および第9図において、第2の金属ジャケットi
sはコイル6を囲繞すべく配置され、ステンレスm5t
Js3/A製3〜57萬の板で形成され、第7の金属ジ
ャケットt/との間に良熱伝導性の無機質充填材/qが
介在されている。この実施例でしよ、充填材/4’は耐
火セメントを流し込んで形成されている。第一の濡洩検
出リード/6は第2の金属ジャケット15と機械的電気
的に接続され、第1第コ図と同一符号を付した部分は、
同一の部分であり、説明を省略する。
次に、作用および効果につ(−・て説明する。この実施
例では金属ジャケットg′は亜鉛溶湯コの浸食に長期間
耐えるべくステンVス鋼SUS 、? / A製で5n
程度の厚さにえらばれており、強制風冷用ブロアにより
第一の金属ジャケット/S、充填材llI第1の金属ジ
ャケットg′を介して空冷されるため、耐火物ワ層内の
温度が低く抑えられるから、亜鉛溶湯コの溶融状態での
第1の金属ジャケットg′への接触の確率そのものが減
少するが、それでも長期使用の間には第1の金属ジャケ
ットg′の外周に亜鉛溶湯コが耐火物デ内のクラックを
通って達し、さらにその量が多くなるに従って、凝固し
ていた亜鉛が熱伝導と電磁誘導で溶融しはじめ、徐々に
第1の金属ジャケットg′を浸食しついには第1の金属
ジャケットg′を貫通するにいたる。そうなると貫通し
た亜鉛溶湯は無機質充填材lダである耐火セメントに阻
止されるが、充填材/qの微細クラック中を貫通して第
一の金属ジャケット/左に到達する。この瞬間第2の濡
洩検出リード/A、濡洩検出装置1.2、溶湯接地アン
テナ/3、亜鉛溶湯コとで閉回路が形成され、信号が発
せられる。
従って、コイル6への通電をOFFするか令名溶湯用溝
IO内の亜鉛溶湯コのみを溶融状態に維持するのに充分
な最小電圧にタップを下げるかし、亜鉛溶湯コの外部へ
の流出を防止し、次の定修日にインダクタ交換するべく
計画をたてる。
第一の金属ジャケット1.8′は3〜sf+1+の厚さ
を有し、しかも亜鉛溶湯に対し非常に安定な5US3i
tを使用しているため、相当長期に耐用するので、検出
信号発生時点からゆっくり計画してインダクタ交換がで
きる利点がある。また、充填材/弘のために亜鉛溶湯は
外部へ流出することができないし、充填材/グは第2の
金属ジャケット15を介し強制風冷用プロア(図示せず
)によって充分冷却されているから、たとえ亜鉛溶湯コ
が充填材/り中のクラックを貫いて流れてきても凝固さ
せてしまい、外部へ流出することはない。切換器〃は目
的f応じて入切される。
以上のように、この発明によれば、最初に第1の金属ジ
ャケットg′に到達した亜鉛溶湯コによってインダクタ
寿命を判定する必要がなくなるため、安全かつ経済的に
インダクタの寿命を判断できる。
また、その構造上、強制風冷により、水冷の断水時にお
ける冷却効果の悪化等の心配もいらず、常に安定した耐
火物りへの冷却効果かえられ、亜鉛溶湯の侵入そのもの
の確率を少なくしインダクタの寿命を延長することがで
きる。また、たとえ亜鉛溶湯が侵入してきてもj絹厚さ
の5US3#の強制風冷された第1の金属ジャケットg
′によって亜鉛溶湯が凝固され、他方、たとえ亜鉛溶湯
が溶融秋態になっても、反応による浸食には、錦やステ
ンレス鋼SUS 30’lより強いSUS 3iAでな
る金属ジャケラF trlのために、相当長期間(数年
のオーダ)経たないと金属ジャケットg’を貫通しない
。さらK、亜鉛溶湯が第7の金属ジャケットg′を貫通
するようなことがあっても、耐火セメントの充填材/グ
がバリヤになり、さらに第二の金属ジャケット15がバ
リヤとして作用し、従来に比し飛臨的長寿命のインダク
タを提供できるという大きな経済的効果が得られる。
なお、第1の金属ジャケットg′用の濡洩検出リードl
/は省略されても何等その効果に変りはない。また、そ
の目的からして金属ジャケットt′。
13はその厚さが十分な厚さを有するものでなければな
らず、通常の濡洩検出電極に用いられる0/朋厚さのよ
うな薄板では効果がないし、その材質も前記のようにス
テンレス鋼5US3/Aが銅やステンレス鋼SUS 3
011等に比して圧倒的に好適である。
しかし、金属ジャケットざ’、/&の材質については、
この発明の本質的なものではないため、他の材質であっ
ても同等の効果がある。また、充填材は本実施例の場合
耐火セメントであるが、ガラス質融着のようなセラミッ
クポンディング、その地熱伝導性の優れた無機質材料が
考えられ、要するに熱伝導性を損わないように、かつ金
属ジャケラように接着されていればどのような材料を使
用した接着を含めた充填材でもこの発明の範囲に属する
ものである。
なお、この発明は、他の用途、例えば亜鉛溶湯用傾動形
炉、アルミ、黄銅、銅等の非鉄用金属メ早 ツキインダクタにも適用可能である。
以上のように、この発明によれば、保安上、安全上、経
済上、大きな効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の亜鉛メッキ装置の断面図、第2図は同じ
くインダクタの横断面図、第3図はこの発明の一実施例
の横断面図、第7図は同じく一部詳細図で(alは縦断
面図、(b)は横断面図である。 l・・セラミックポット本体、2・・亜鉛溶湯、3・・
ジンクロール、グ・・薄m 板、g’・・インダクタ、
6・・コイル、7・・閉回路鉄心、g′・・第1の金属
ジャケット、り・・耐火物、10・・金属溶湯用溝、/
/・・・第7の濡洩検出リード、ノコ・・濡洩検出装置
、/3・・溶湯接地用アンテナ、/り・・充填材、/左
・・第一の金属ジャケット、/A・・第一の濡洩検出リ
ード、/7・・切換器。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人  葛  野  信  − 焔1図 第2図 11      10 (b) 第1頁の続き 0発 明 者 坂口義治 尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三菱電機株式会社伊丹製作所内 0発 明 者 広用利雄 尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三菱電機株式会社伊丹製作所内 0出 願 人 三菱電機株式会社 東京都千代田区丸の内2丁目2 番3号 409−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 形成された耐火物と、この耐火物が前記コイルにでたち
    連続亜鉛メッキ用セラミックポットに付設されるインダ
    クタの寿命判定装置において、前記金属ジャケットを第
    1の金属ジャケットとし、この第1の金属ジャケットの
    内側に無機質充填材層を介して配設された第2の金属ジ
    ャケットと、湯浅検出リードを介して前記第一の金属ジ
    ャケットに接続された湯浅検出装置を備えてなることを
    特徴とする連続亜鉛メッキ用インダクタの寿命判定装置
    。 (λ)湯浅検出装置が切換器を介して第1.第2の金属
    ジャケットに接続されてなる特許請求の範囲第1項記載
    の連続亜鉛メッキ用インダクタの寿命判定装置。 (3)第1.第一の金属ジャケットの材質がステンレス
    鋼BUS3/Aである特許請求の範囲第1項記載の連続
    亜鉛メッキ用インダクタの寿命判定装置。 (4’)  無機質充填材層が耐火セメントでなる特許
    請求の範囲第1項記載の連続亜鉛メッキ用インダクタの
    寿命判定装置。
JP22954082A 1982-12-24 1982-12-24 連続亜鉛メツキ用インダクタの寿命判定装置 Granted JPS59117085A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22954082A JPS59117085A (ja) 1982-12-24 1982-12-24 連続亜鉛メツキ用インダクタの寿命判定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22954082A JPS59117085A (ja) 1982-12-24 1982-12-24 連続亜鉛メツキ用インダクタの寿命判定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59117085A true JPS59117085A (ja) 1984-07-06
JPS6157678B2 JPS6157678B2 (ja) 1986-12-08

Family

ID=16893764

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22954082A Granted JPS59117085A (ja) 1982-12-24 1982-12-24 連続亜鉛メツキ用インダクタの寿命判定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59117085A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010099676A (ja) * 2008-10-22 2010-05-06 Tamura Seisakusho Co Ltd はんだ漏れ検出機能付きはんだ槽

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010099676A (ja) * 2008-10-22 2010-05-06 Tamura Seisakusho Co Ltd はんだ漏れ検出機能付きはんだ槽

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6157678B2 (ja) 1986-12-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4122295A (en) Furnace wall structure capable of tolerating high heat load for use in electric arc furnace
JPS60501809A (ja) ガラスの電気融解炉
JPS5922150B2 (ja) ペレツトおよび類似物溶融炉
JP2002336942A (ja) 連続鋳造用浸漬ノズルおよび連続鋳造方法
JPS59117085A (ja) 連続亜鉛メツキ用インダクタの寿命判定装置
US2589301A (en) Electric melting furnace
JPS59117086A (ja) 連続亜鉛メツキ用インダクタの寿命判定装置
US4564950A (en) Guard arrangement for a bottom electrode of a direct-current arc furnace
JP2001170761A (ja) 冶金容器のストッパー及び上ノズル
CN103862163A (zh) 一种铝/铝合金复合板材的制造方法
JPS59117087A (ja) 連続亜鉛メツキ用インダクタの寿命判定装置
US5323417A (en) Metallurgical vessel for direct-current arc equipment
Moore et al. Plasma tundish heating as an integral part of continuous casting
JP2591766B2 (ja) 溶融金属流出口の地金付着防止方法
EP0231880A2 (en) Direct-current arc furnace for steelmaking
JP2005199339A (ja) 浸漬ノズル
JPS6018271A (ja) 溶融金属用容器
JPH06297096A (ja) 電磁攪拌式半凝固金属生成機の半凝固金属排出装置
JPH0995709A (ja) 水冷溶滓樋
JP2545169B2 (ja) 直流ア―ク炉の操業方法
JP2002372379A (ja) 導電性耐火物を用いた出湯口の開閉装置
JP2005003286A (ja) 溶融炉の出湯装置
JPS6347401Y2 (ja)
JP2000017313A (ja) 溶融金属用樋
SU1062281A1 (ru) Установка дл дегазации металлов в струе