JPS59116671A - 静電記録装置 - Google Patents
静電記録装置Info
- Publication number
- JPS59116671A JPS59116671A JP20621982A JP20621982A JPS59116671A JP S59116671 A JPS59116671 A JP S59116671A JP 20621982 A JP20621982 A JP 20621982A JP 20621982 A JP20621982 A JP 20621982A JP S59116671 A JPS59116671 A JP S59116671A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermediate transfer
- transfer belt
- roller
- belt
- width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/14—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base
- G03G15/16—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer
- G03G15/1605—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer using at least one intermediate support
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、トナー像に形成したトナー像を中間転写ベル
トに転写し、中間転写ベルトから記録体に再転写して定
着する静電記録装置の改良に関する。
トに転写し、中間転写ベルトから記録体に再転写して定
着する静電記録装置の改良に関する。
上述のような静電記録装置における中間転写ベルトは、
ステンレス鋼帯あるいはポリイミド、ポリイミドアミド
、芳香族ポリアミド、ボリアリレ−ト、ポリエステル等
の樹脂フィルムからなるベルト基体の表面に、シリコン
ゴムや弗素系ゴム等からなる転写層を設けたような構成
からな９、全体の厚さが数巨ミクロン以下に形成され、
しかも幅が記録体の幅以上の広幅であるため、支持ロー
ラに伝導ベルトにおけるような中高のローラを用いるこ
とはシワが発生し易くてできず、したがって、片寄り回
動を防止することが非常に難かしい。
ステンレス鋼帯あるいはポリイミド、ポリイミドアミド
、芳香族ポリアミド、ボリアリレ−ト、ポリエステル等
の樹脂フィルムからなるベルト基体の表面に、シリコン
ゴムや弗素系ゴム等からなる転写層を設けたような構成
からな９、全体の厚さが数巨ミクロン以下に形成され、
しかも幅が記録体の幅以上の広幅であるため、支持ロー
ラに伝導ベルトにおけるような中高のローラを用いるこ
とはシワが発生し易くてできず、したがって、片寄り回
動を防止することが非常に難かしい。
即ち、従来知られているフランジ付きローラやパーフォ
レーションとスプロケットの係合による片寄り防止方法
では、片寄９の発生を遅らせる効果はあっても、一旦片
寄りが発生するようになると最早それを押えることがで
きなくなると云う問題がある。また、７ランジ付きロー
ラを用いる方法の変形として、中間転写ベルトの裏面の
両端に中間転写ベルトがそれぞれ反対側に片寄りするこ
とを防止するだめの凸状耳を形成すると共に、中間転写
ベルトの支持ローラには両端にこの凸状耳が入り込む切
欠きを設けて、凸状耳の内側面と切欠きの外側面との保
合によシ片寄シを防止するようにした方法も試みられて
いる。しかし、この方法も、７ランジによる方法と同様
に、支持ローラの切欠きに接触するようになる凸状耳の
内側面だけが片寄り防止作用を与えるから、本格的に片
寄りが発生するようになると、凸状耳が切欠きに押され
て、その凸状耳・が設けられている中間転写ベルトの端
が反り上るようになシ、遂には凸状耳が支持ローラの表
面に乗り上るようになる。
レーションとスプロケットの係合による片寄り防止方法
では、片寄９の発生を遅らせる効果はあっても、一旦片
寄りが発生するようになると最早それを押えることがで
きなくなると云う問題がある。また、７ランジ付きロー
ラを用いる方法の変形として、中間転写ベルトの裏面の
両端に中間転写ベルトがそれぞれ反対側に片寄りするこ
とを防止するだめの凸状耳を形成すると共に、中間転写
ベルトの支持ローラには両端にこの凸状耳が入り込む切
欠きを設けて、凸状耳の内側面と切欠きの外側面との保
合によシ片寄シを防止するようにした方法も試みられて
いる。しかし、この方法も、７ランジによる方法と同様
に、支持ローラの切欠きに接触するようになる凸状耳の
内側面だけが片寄り防止作用を与えるから、本格的に片
寄りが発生するようになると、凸状耳が切欠きに押され
て、その凸状耳・が設けられている中間転写ベルトの端
が反り上るようになシ、遂には凸状耳が支持ローラの表
面に乗り上るようになる。
本発明は、この片寄り防止方法の片寄υ防止効果を向上
させるようにした改良に関し、中間転写ベルトの端より
も内側に入った裏面に断面が実質的に矩形のベルト長さ
方向の畝状部を設けて、その畝状部が入り込む支持ロー
ラの円周方向の溝の幅を畝状部の両側面が嵌合する程度
の幅とすると、片寄シ防止効果が著しく向上することを
知見した結果なされたものである。
させるようにした改良に関し、中間転写ベルトの端より
も内側に入った裏面に断面が実質的に矩形のベルト長さ
方向の畝状部を設けて、その畝状部が入り込む支持ロー
ラの円周方向の溝の幅を畝状部の両側面が嵌合する程度
の幅とすると、片寄シ防止効果が著しく向上することを
知見した結果なされたものである。
以下、本発明を図面を参照して詳細に説明する。
第１図は本発明の静電記録装置の要部側面図、第２図は
展開状に示した部分平面図、第３図は中間転写ベルトの
支持ローラの別態様を示す部分断面図である。
展開状に示した部分平面図、第３図は中間転写ベルトの
支持ローラの別態様を示す部分断面図である。
図において、１はトナー像形成体で、表面に感光体や誘
電体から成る静電像形成体層を有し、矢印方向に回転し
て、図示せざるクリーニング装置で表面をクリーニング
され、クリーニングされた表面に帯電装置と露光装置と
から成る静電像形成装置または画像信号に従って放電す
るマルチスタイラス電極やイオン制御電極から成る静電
像形成装置によって静電像を形成され、その静電像が乾
式現像装置によってトナー像に現像されて、そのトナー
像が中間転写ベルト２の圧接する転写部において中間転
写ベルト２に転写され、そしてトナー像の転写を終えた
表面が再びクリーニング装置でクリーニングされる位置
に戻ることによシ像記録の一サイクル動作を完了する。
電体から成る静電像形成体層を有し、矢印方向に回転し
て、図示せざるクリーニング装置で表面をクリーニング
され、クリーニングされた表面に帯電装置と露光装置と
から成る静電像形成装置または画像信号に従って放電す
るマルチスタイラス電極やイオン制御電極から成る静電
像形成装置によって静電像を形成され、その静電像が乾
式現像装置によってトナー像に現像されて、そのトナー
像が中間転写ベルト２の圧接する転写部において中間転
写ベルト２に転写され、そしてトナー像の転写を終えた
表面が再びクリーニング装置でクリーニングされる位置
に戻ることによシ像記録の一サイクル動作を完了する。
中間転写ベルト２は、該ベルトをトナー像形成体１に圧
接させる転写部ローラ３と、内部に赤外線ランプや抵抗
発熱体の如き熱源４を設けた再転写部ローラ５と、テン
ションローラ６によって支持されて矢印方向に回動する
。この中間転写ベルト２の裏面には、左右の両端から内
側に入った部分に、ベルトの長さ方向に連続した断面矩
形の畝状部２ａが設けられており、転写部ローラ３や再
転写部ローラ５等の支持ローラにはこの畝状部２ａの左
右両側面が嵌合する円周方向の溝３ａ、５ａ等が設けら
れている。中間転写ベルト２の支持構造をこのようにし
たことによって、中間転写ベルト２の畝状部２ａは、そ
の一方の側面が支持ローラの溝の一方の側面との保合に
よって片寄シに対する抵抗を与えると、他方の側面が支
持ローラの溝の他方の側面との保合によって畝状部２ａ
の傾き倒れとそれに伴う中間転写ベルト２の反シ上り乃
至は浮き上りを防止して、中間転写ベルト−２の片寄り
防止効果が大幅に向上する。さらに、第２図に見るよう
に、中間転写ベルト２に圧接するトナー像形成体１と、
再転写部ローラ５との間で中間転写ベルト２を挟圧する
記録抑圧ローラフの幅を中間転写ベルト２０幅以上とし
たことによって、転写部及び再転写定着部における上述
の片寄り防止効果が一層向上し、片寄りの発生は略完全
に押えられる。
接させる転写部ローラ３と、内部に赤外線ランプや抵抗
発熱体の如き熱源４を設けた再転写部ローラ５と、テン
ションローラ６によって支持されて矢印方向に回動する
。この中間転写ベルト２の裏面には、左右の両端から内
側に入った部分に、ベルトの長さ方向に連続した断面矩
形の畝状部２ａが設けられており、転写部ローラ３や再
転写部ローラ５等の支持ローラにはこの畝状部２ａの左
右両側面が嵌合する円周方向の溝３ａ、５ａ等が設けら
れている。中間転写ベルト２の支持構造をこのようにし
たことによって、中間転写ベルト２の畝状部２ａは、そ
の一方の側面が支持ローラの溝の一方の側面との保合に
よって片寄シに対する抵抗を与えると、他方の側面が支
持ローラの溝の他方の側面との保合によって畝状部２ａ
の傾き倒れとそれに伴う中間転写ベルト２の反シ上り乃
至は浮き上りを防止して、中間転写ベルト−２の片寄り
防止効果が大幅に向上する。さらに、第２図に見るよう
に、中間転写ベルト２に圧接するトナー像形成体１と、
再転写部ローラ５との間で中間転写ベルト２を挟圧する
記録抑圧ローラフの幅を中間転写ベルト２０幅以上とし
たことによって、転写部及び再転写定着部における上述
の片寄り防止効果が一層向上し、片寄りの発生は略完全
に押えられる。
中間転写ベルト２は、敵状部２ａを形成した樹脂フィル
ムから成るベルト基体を用いたものでも、敵状部２ａを
形成した樹脂フィルムとステンレス鋼帯等の積層体をベ
ルト基体としたものでもよく、敵状部２ａは、長さ方向
に連続したものに限らず断続したものでもよいし、２個
所に限らず１個所だけに設けてもよい。
ムから成るベルト基体を用いたものでも、敵状部２ａを
形成した樹脂フィルムとステンレス鋼帯等の積層体をベ
ルト基体としたものでもよく、敵状部２ａは、長さ方向
に連続したものに限らず断続したものでもよいし、２個
所に限らず１個所だけに設けてもよい。
また、転写部ローラ３や再転写部ローラ５等の支持ロー
ラは、溝３ａ等を有する接触支持部分が一体に形成され
たものに限らず、第３図に見るように、ローラ軸と一体
に形成された溝よりも内側の接触支持部分を有するロー
ラ基体と、該ローラ基体のローラ軸に嵌装されて溝より
も内側の接触支持部分と接続する溝の底面から外側の接
触支持部を有するカラ一体との結合から成るものでもよ
い。
ラは、溝３ａ等を有する接触支持部分が一体に形成され
たものに限らず、第３図に見るように、ローラ軸と一体
に形成された溝よりも内側の接触支持部分を有するロー
ラ基体と、該ローラ基体のローラ軸に嵌装されて溝より
も内側の接触支持部分と接続する溝の底面から外側の接
触支持部を有するカラ一体との結合から成るものでもよ
い。
中間転写ベルト２に転写されたトナー像は、再転写部に
おいて記録押圧ローラ７によシ中間転写ベルト２に圧接
せしめられる記録紙Ｐに再転写されて、再転写部ローラ
５および記録押圧ローラ７に内蔵した熱源４および８の
熱により定着され、それによって像記録が行われる。
おいて記録押圧ローラ７によシ中間転写ベルト２に圧接
せしめられる記録紙Ｐに再転写されて、再転写部ローラ
５および記録押圧ローラ７に内蔵した熱源４および８の
熱により定着され、それによって像記録が行われる。
第１図は本発明の静電記録装置の要部側面図、第２図は
展開状に示しだ部分平面図、第３図は中間転写ベルトの
支持ローラの別態様を示す部分断面図である。 １・・・トナー像形成体、 ２・・・中間転写ベルト、
２ａ・・・敵状部、 ３・・・転写部ローラ、
４・・・熱源、 ５・・・再転写部ローラ、
６・・テンションローラ、３ａ ｌ ５ａ ＋ ６ａ・
・・溝、７・記録押圧ローラ、 ８・・・熱源、Ｐ・
・・記録紙。 特許出願人 小西六写真工業株式会社手続袖正鶏： 昭和５９年１ 月Ｊ１り１ 特許庁長官若杉和夫 殿 ７７４１件の表示 昭和 ５７ （１特 許 ｒｌｌ 第２（１６２
１９υ２ 発明０名称 静電記録装置 ３ 補止をする者 ９１１イ′１との関１系 特許出願人 １１゛ゝｊ） 、、＋１ 東京都新宿区西新宿１丁目
２６番２号訂Ｊ Ｉ＋ ｌｉ′、（、山）（１２７）小
西六写真工業株式会社４ 代 理 人 〒１６０
電話５５６−６ｏ９０５ 補止命令の目ｆ１ 自発補
正 ′ ・・−７″′８ 袖ＩＬ
の内容 れ、・・・・ 難がしい。即ち、」を下記の通り訂正す
る。 「以下で、しかも幅が記録体の幅以上の広幅であるため
、座屈強度が低く、支持ローラー等の平行度のわずかな
ズレにより生ずるベルト全体の片寄フカは犬きぐ、伝導
ベルトのように比較的厚く幅の狭いベルトの片寄り防止
に採用されている中高のローラーは、ローラーの中央部
にシワを発生し、片寄り防止機能が発揮されず、不適当
である。」 （２） 同第４頁第９行のＬこの片寄シ防止ヨを「こ
の凸状耳による片寄り防止」と訂正する。 以 上
展開状に示しだ部分平面図、第３図は中間転写ベルトの
支持ローラの別態様を示す部分断面図である。 １・・・トナー像形成体、 ２・・・中間転写ベルト、
２ａ・・・敵状部、 ３・・・転写部ローラ、
４・・・熱源、 ５・・・再転写部ローラ、
６・・テンションローラ、３ａ ｌ ５ａ ＋ ６ａ・
・・溝、７・記録押圧ローラ、 ８・・・熱源、Ｐ・
・・記録紙。 特許出願人 小西六写真工業株式会社手続袖正鶏： 昭和５９年１ 月Ｊ１り１ 特許庁長官若杉和夫 殿 ７７４１件の表示 昭和 ５７ （１特 許 ｒｌｌ 第２（１６２
１９υ２ 発明０名称 静電記録装置 ３ 補止をする者 ９１１イ′１との関１系 特許出願人 １１゛ゝｊ） 、、＋１ 東京都新宿区西新宿１丁目
２６番２号訂Ｊ Ｉ＋ ｌｉ′、（、山）（１２７）小
西六写真工業株式会社４ 代 理 人 〒１６０
電話５５６−６ｏ９０５ 補止命令の目ｆ１ 自発補
正 ′ ・・−７″′８ 袖ＩＬ
の内容 れ、・・・・ 難がしい。即ち、」を下記の通り訂正す
る。 「以下で、しかも幅が記録体の幅以上の広幅であるため
、座屈強度が低く、支持ローラー等の平行度のわずかな
ズレにより生ずるベルト全体の片寄フカは犬きぐ、伝導
ベルトのように比較的厚く幅の狭いベルトの片寄り防止
に採用されている中高のローラーは、ローラーの中央部
にシワを発生し、片寄り防止機能が発揮されず、不適当
である。」 （２） 同第４頁第９行のＬこの片寄シ防止ヨを「こ
の凸状耳による片寄り防止」と訂正する。 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）トナー像形成体に形成したトナー像を中間転写ベ
ルトに転写し、中間転写ベルトから記録紙に再転写して
定着する静電記録装置において、中間転写ベルトの裏面
の少くとも一方の端から内側に入った部分にベルトの長
さ方向に連続乃至は断続した断面が実質的に矩形の敵状
部を設けると共に、中間転写ベルトをその敵状部の両側
面が嵌合する円周方向の溝を有して該ベルト幅以上の接
触支持幅を有する支持ローラで支持したことを特徴とす
る静電記録装置。 （２） 中間転写ベルトが前記支持ローラで支持され
ている前記再転写位置において中間転写体に記録紙を圧
接させる記録押圧ローラの押圧幅が中間転写ベルトの幅
以上である特許請求の範囲第１項記載の静電記録装置。 （５） 中間転写ベルトが前記支持ローラで支持され
ている前記転写位置において、中間転写ベルトと圧接す
るトナー像形成体の圧接幅が中間転写ベルトの幅以上で
ある特許請求の範囲第１項または第２項記載の静電記録
装置。 （４） 前記支持ローラが、ローラ軸と一体に前記溝
よりも内側の接触支持部分を有するローラ基体と、該ロ
ーラ基体のローラ軸に嵌装されて溝よりも内側の接触支
持部分と接続する溝の底面から外側の接触支持部を有す
るカラ一体との結合から成る特許請求の範囲第１項乃至
第５項記載の静電記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20621982A JPS59116671A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 静電記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20621982A JPS59116671A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 静電記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59116671A true JPS59116671A (ja) | 1984-07-05 |
Family
ID=16519734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20621982A Pending JPS59116671A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 静電記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59116671A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01300279A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-04 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPH01300280A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-04 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPH0325477A (ja) * | 1989-06-22 | 1991-02-04 | Canon Inc | 定着装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56149076A (en) * | 1980-04-21 | 1981-11-18 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Copying apparatus |
-
1982
- 1982-11-26 JP JP20621982A patent/JPS59116671A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56149076A (en) * | 1980-04-21 | 1981-11-18 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Copying apparatus |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01300279A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-04 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPH01300280A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-04 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPH0325477A (ja) * | 1989-06-22 | 1991-02-04 | Canon Inc | 定着装置 |
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