JPS59115807A - 繊維補強セメント製品 - Google Patents
繊維補強セメント製品Info
- Publication number
- JPS59115807A JPS59115807A JP22487982A JP22487982A JPS59115807A JP S59115807 A JPS59115807 A JP S59115807A JP 22487982 A JP22487982 A JP 22487982A JP 22487982 A JP22487982 A JP 22487982A JP S59115807 A JPS59115807 A JP S59115807A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- reinforced cement
- sheet
- cement
- cement product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は芳香族ポリエーテルアミド繊維(以下ポリエー
テルアミド繊維という)を補強材とする繊維補強セメノ
ドa品に関する。従来セメント8品たとえばコンクリー
トの機械的性質である引張強度1曲げ強度、あるいは耐
#撃性などを改良するため、鋼繊維、ガラス繊維、熱可
flu性繊維などをセメント製品に配合することが試み
られている。そして最近は、すぐれた引張強度と高弾性
率を有するガラス繊維が主に用いられているが、コンク
IJ −トに配合された場合、補強材はpI(12程度
の強アルカリ性の条件に耐えるものであることが要求さ
れるため、従来、ガラス繊維の耐アルカリ性を高めるた
め種々の改良方法が提案されている。
テルアミド繊維という)を補強材とする繊維補強セメノ
ドa品に関する。従来セメント8品たとえばコンクリー
トの機械的性質である引張強度1曲げ強度、あるいは耐
#撃性などを改良するため、鋼繊維、ガラス繊維、熱可
flu性繊維などをセメント製品に配合することが試み
られている。そして最近は、すぐれた引張強度と高弾性
率を有するガラス繊維が主に用いられているが、コンク
IJ −トに配合された場合、補強材はpI(12程度
の強アルカリ性の条件に耐えるものであることが要求さ
れるため、従来、ガラス繊維の耐アルカリ性を高めるた
め種々の改良方法が提案されている。
一方、ポリアミド轍維、ポリエステル繊維。
ポリオレフィン系繊維などの熱可塑性甘酸樹脂からなる
繊維なセメント製品補強材として用いることも種々試み
られ【いる。
繊維なセメント製品補強材として用いることも種々試み
られ【いる。
これらはいずれもセメント製品に耐久性、特にアルカリ
による腐触に対する耐久性を付与するために研究・開発
されたものである。しかしながら、これら種々の改良方
法によっても繊維補強セメント製品の耐久性は実用的に
満足できる水準に達しておらず、セメント申の水酸化カ
ルシウムのfj−譬で補強繊維が腐触されるためセメン
ト製品の物性たとえば引張強度9曲げ強度。
による腐触に対する耐久性を付与するために研究・開発
されたものである。しかしながら、これら種々の改良方
法によっても繊維補強セメント製品の耐久性は実用的に
満足できる水準に達しておらず、セメント申の水酸化カ
ルシウムのfj−譬で補強繊維が腐触されるためセメン
ト製品の物性たとえば引張強度9曲げ強度。
衝撃強度1弾性率などが低丁し、セメント製品たとえば
コンクリート製の梁や桁に亀裂を生じ、折れ曲がり、甚
しい場合には折損する。本発明者はかかる現状に鑑み、
高度の耐久性を有する繊維補強セメント製品を提供する
べく検討した結果本発明に到ったものである。
コンクリート製の梁や桁に亀裂を生じ、折れ曲がり、甚
しい場合には折損する。本発明者はかかる現状に鑑み、
高度の耐久性を有する繊維補強セメント製品を提供する
べく検討した結果本発明に到ったものである。
すなわち不発明は芳香族ポリエーテルアミド繊維束から
なるシート状構造体を複数枚層状に埋設して成形してな
ることを特徴とする繊維補強セメント製品である。
なるシート状構造体を複数枚層状に埋設して成形してな
ることを特徴とする繊維補強セメント製品である。
ここにポリエーテルアミド繊維とは下記繰返し単位(1
)〜(4)からなり、 −N −Ar、 N−・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・ fl)1 R,R2 −CArc 、C−・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・(2)111 0 0 R,R。
)〜(4)からなり、 −N −Ar、 N−・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・ fl)1 R,R2 −CArc 、C−・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・(2)111 0 0 R,R。
C式中、Arl、 Art、 Armは同一でも相異な
ってもよく、結付鎖が共に同軸方向または平行軸方向に
伸びている芳香族性炭3Ig環残基、1大間隔を表わす
環原子によって結合しなければならない芳香族性複素環
残基およびこれらの組合せを表わす。Ar4. Ar、
は同一でも相異なってもより、パラフェニレン基、メタ
フェニレン基より選ばれる。〕 繰返し単位のモル数の関係が実質的K fil 十(2
+ 十f31+(4)= 100モルチとする場合(3
)は0〜90モル%、(41は5〜50モル条好ましく
は10〜300〜30モル条合体からなる繊維である。
ってもよく、結付鎖が共に同軸方向または平行軸方向に
伸びている芳香族性炭3Ig環残基、1大間隔を表わす
環原子によって結合しなければならない芳香族性複素環
残基およびこれらの組合せを表わす。Ar4. Ar、
は同一でも相異なってもより、パラフェニレン基、メタ
フェニレン基より選ばれる。〕 繰返し単位のモル数の関係が実質的K fil 十(2
+ 十f31+(4)= 100モルチとする場合(3
)は0〜90モル%、(41は5〜50モル条好ましく
は10〜300〜30モル条合体からなる繊維である。
結合鎖が間軸方向に伸びている芳香族性炭素環残基とは
たとえば1.4−フェニレン、1,4−ナフチレンなど
を意味し、結合鎖が平行軸方向に伸びている芳香族性炭
素環残基とはたとえば1.5−ナフチレン、2.6−ナ
フチレンナトを意味する。炭素数5以下のフルキル基と
しては、メチル基、エチル基、プロピル基、スチル基。
たとえば1.4−フェニレン、1,4−ナフチレンなど
を意味し、結合鎖が平行軸方向に伸びている芳香族性炭
素環残基とはたとえば1.5−ナフチレン、2.6−ナ
フチレンナトを意味する。炭素数5以下のフルキル基と
しては、メチル基、エチル基、プロピル基、スチル基。
ペンチル基などが挙げられるが、好ましくはメチル基で
ある。以上の芳香族性炭′JA環!!4基および芳香族
性複素環残基には炭素原子に置換基を結合していてもよ
い。このような置換基には、ハロゲン基(たとえば塩累
、臭累、フッ素)、低級アルキル基(たとえばメチル、
エチル、イソプロピル、ノルマルプロピル基)、低級ア
ルコキシ基(たとえばメトキシ、エトキシ基)、シアノ
基、アセ千ル基、ニトロ基などが挙げられ、好ましくは
塩素基とメチル基である。
ある。以上の芳香族性炭′JA環!!4基および芳香族
性複素環残基には炭素原子に置換基を結合していてもよ
い。このような置換基には、ハロゲン基(たとえば塩累
、臭累、フッ素)、低級アルキル基(たとえばメチル、
エチル、イソプロピル、ノルマルプロピル基)、低級ア
ルコキシ基(たとえばメトキシ、エトキシ基)、シアノ
基、アセ千ル基、ニトロ基などが挙げられ、好ましくは
塩素基とメチル基である。
かかる構造を有するポリエーテルアミド繊維が、高い耐
熱性、引張強度1弾性率、 rIJtアルカリ性を何す
ることはすでによく知られた$笑であるか、該ポリエー
テルアミド繊維をセメント製品の補強材として用いた場
合、PH12近辺の強アルカリ性のセメント製品中で2
00℃以上の高温あるいは一50℃という低温状態を経
ても島い引張強度1弾性率、耐@撃性な長期間にわたっ
て保持すること砺我々は見出し、セメント製品補強材と
してポリエーテルアミド繊維が従来のいかなる補強材よ
りもすぐれていることを見出し、本発明に到ったもので
ある。
熱性、引張強度1弾性率、 rIJtアルカリ性を何す
ることはすでによく知られた$笑であるか、該ポリエー
テルアミド繊維をセメント製品の補強材として用いた場
合、PH12近辺の強アルカリ性のセメント製品中で2
00℃以上の高温あるいは一50℃という低温状態を経
ても島い引張強度1弾性率、耐@撃性な長期間にわたっ
て保持すること砺我々は見出し、セメント製品補強材と
してポリエーテルアミド繊維が従来のいかなる補強材よ
りもすぐれていることを見出し、本発明に到ったもので
ある。
一方、本発明にいうシート状構造体とは複数本の繊維束
により、網目を構成する網目シートやフレ不ツト又は複
数本のM細束により低密度に織られた織物などであり、
織物の密度はあまりに低いと使用#l!維東の緘度にも
よるが補強効果が不足するようKなり、あまり高くする
とセメントによる投錨効果又はセメントのフながりが不
充分となるので27−10本/インチの範囲が好ましい
。また、その交差部或いは繊維束は合成樹脂を浸透固化
させてシートのバラクを抑えたシートである。又、その
交差角は90度が一般的に用いられるが更に60度交差
の三軸構成シートでもよい。この時の合成樹脂としては
繊維単糸のバラクや繊維束の交差部のズレな抑える為の
ものであり、望ましくはセメントH品中での更なる耐久
性向上をも付与する為iエポキシ樹脂、ポリエステルw
脂、シリコン樹脂等耐アルカリ性を有する樹脂を用いた
方が良い。
により、網目を構成する網目シートやフレ不ツト又は複
数本のM細束により低密度に織られた織物などであり、
織物の密度はあまりに低いと使用#l!維東の緘度にも
よるが補強効果が不足するようKなり、あまり高くする
とセメントによる投錨効果又はセメントのフながりが不
充分となるので27−10本/インチの範囲が好ましい
。また、その交差部或いは繊維束は合成樹脂を浸透固化
させてシートのバラクを抑えたシートである。又、その
交差角は90度が一般的に用いられるが更に60度交差
の三軸構成シートでもよい。この時の合成樹脂としては
繊維単糸のバラクや繊維束の交差部のズレな抑える為の
ものであり、望ましくはセメントH品中での更なる耐久
性向上をも付与する為iエポキシ樹脂、ポリエステルw
脂、シリコン樹脂等耐アルカリ性を有する樹脂を用いた
方が良い。
尚、繊維束形態としては単シζフィラメントヤーン形態
でもよく、これを撚糸した形態であってもよい。
でもよく、これを撚糸した形態であってもよい。
以下実施例により本発明を具体的に例示するが、本発明
はこれに限定されるものではない事はいうまでもない。
はこれに限定されるものではない事はいうまでもない。
実施例
芳香族ポリエーテルアミド繊維として、7′+ラフ工ニ
レンジアミン25モルチ、テレフタル醒クロライド50
モル9b、 3.4’−ジアミノジフェニルエーテル
25モル係からなる重合体を湿式紡糸して、1500デ
ニール1000フイラメントのフィー′2メント繊維を
イOた。
レンジアミン25モルチ、テレフタル醒クロライド50
モル9b、 3.4’−ジアミノジフェニルエーテル
25モル係からなる重合体を湿式紡糸して、1500デ
ニール1000フイラメントのフィー′2メント繊維を
イOた。
該ta維に更にエボギシ樹脂(アラフレダイトCY 2
32.チバ■製)を繊維重量に対1−て7重量係付与し
たのち、経糸、緯糸を目付6617 / rn’のフレ
ネットとしこのネットに上下より加圧、熱処理を施して
経、緯糸交差部を固定した。
32.チバ■製)を繊維重量に対1−て7重量係付与し
たのち、経糸、緯糸を目付6617 / rn’のフレ
ネットとしこのネットに上下より加圧、熱処理を施して
経、緯糸交差部を固定した。
一方、オムニミキサーを用いてポルトランドセメント(
三菱鉱業セメント■製)11は標準砂80g、減水剤1
50pを加えドライミキシングを約40秒間行い、これ
に水を3kg加えウェットミキシングを約80秒行って
コンクリートを練り上げた。
三菱鉱業セメント■製)11は標準砂80g、減水剤1
50pを加えドライミキシングを約40秒間行い、これ
に水を3kg加えウェットミキシングを約80秒行って
コンクリートを練り上げた。
一方型枠4 QmmX 4 QmmX 160mmの両
面に41’1mmX 160mmのネットを設置して練
り上げたコンクリートを流し込み20°0.80%RH
雰囲気下で24時間成形後枠から外し、更に問答囲気下
で7日間養生しネット埋設ロンクリートサノプル試験片
とした。該サンプルを70℃の温水中に放置して経日に
よる曲げ強度の変化を測定した結果を表1に示す。曲げ
試験はインストpンを用いスパン長10mmの三点曲げ
試験を行った。
面に41’1mmX 160mmのネットを設置して練
り上げたコンクリートを流し込み20°0.80%RH
雰囲気下で24時間成形後枠から外し、更に問答囲気下
で7日間養生しネット埋設ロンクリートサノプル試験片
とした。該サンプルを70℃の温水中に放置して経日に
よる曲げ強度の変化を測定した結果を表1に示す。曲げ
試験はインストpンを用いスパン長10mmの三点曲げ
試験を行った。
比較例として耐アルカリガラス(ミ4qン)メック5
、 目付40 o i / rn’を同様VC埋設した
サンプルについての結果を同じ表1に示した。
、 目付40 o i / rn’を同様VC埋設した
サンプルについての結果を同じ表1に示した。
表1
これからみられる如(、HM−soメツシュ補強材は経
日的にも補強効果は安定しておりその補強性の大きいこ
とが明らかである。
日的にも補強効果は安定しておりその補強性の大きいこ
とが明らかである。
Claims (2)
- (1) 芳香族ポリエーテルアミド繊維束からなるシ
ート状構造体を複数枚層状に埋設して成形してなること
を特徴とする繊維補強セメント製品 - (2) シート状構造体が繊維束をは父90度或いは
60度に重ね該交差部を合成樹脂で固着せしめた網であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第一項記載の繊維補
強セメント製品(3) シート状構造体が低密反に織
られ、且つ該繊維束の交差部を合成樹脂で固着せしめた
織物であることを特徴とする特許請求の範囲第一項記載
のr*維袖強セメント製品
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22487982A JPS59115807A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 繊維補強セメント製品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22487982A JPS59115807A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 繊維補強セメント製品 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63304218A Division JPH01208349A (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 繊維補強セメント製品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59115807A true JPS59115807A (ja) | 1984-07-04 |
Family
ID=16820592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22487982A Pending JPS59115807A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 繊維補強セメント製品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59115807A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61286258A (ja) * | 1985-06-13 | 1986-12-16 | 鹿島建設株式会社 | 繊維補強セメント複合板およびその製造方法 |
JPS61202442U (ja) * | 1985-06-11 | 1986-12-19 | ||
JPS632867A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-07 | 清水建設株式会社 | ハイブリツド型繊維補強軽量コンクリ−ト構造物 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56104056A (en) * | 1979-12-22 | 1981-08-19 | Stamicarbon | Manufacture of castable material product |
JPS5788050A (en) * | 1980-11-18 | 1982-06-01 | Teijin Ltd | Fiber reinforced cement moldings |
-
1982
- 1982-12-23 JP JP22487982A patent/JPS59115807A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56104056A (en) * | 1979-12-22 | 1981-08-19 | Stamicarbon | Manufacture of castable material product |
JPS5788050A (en) * | 1980-11-18 | 1982-06-01 | Teijin Ltd | Fiber reinforced cement moldings |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61202442U (ja) * | 1985-06-11 | 1986-12-19 | ||
JPS61286258A (ja) * | 1985-06-13 | 1986-12-16 | 鹿島建設株式会社 | 繊維補強セメント複合板およびその製造方法 |
JPS632867A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-07 | 清水建設株式会社 | ハイブリツド型繊維補強軽量コンクリ−ト構造物 |
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