JPS59115208A - 直方体の物品の包装機 - Google Patents

直方体の物品の包装機

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Publication number
JPS59115208A
JPS59115208A JP58187677A JP18767783A JPS59115208A JP S59115208 A JPS59115208 A JP S59115208A JP 58187677 A JP58187677 A JP 58187677A JP 18767783 A JP18767783 A JP 18767783A JP S59115208 A JPS59115208 A JP S59115208A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
housing
packaging machine
station
block
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58187677A
Other languages
English (en)
Inventor
フランコ・アイウオラ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Azionaria Costruzioni Macchine Automatiche ACMA SpA
Original Assignee
Azionaria Costruzioni Macchine Automatiche ACMA SpA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Azionaria Costruzioni Macchine Automatiche ACMA SpA filed Critical Azionaria Costruzioni Macchine Automatiche ACMA SpA
Publication of JPS59115208A publication Critical patent/JPS59115208A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B11/00Wrapping, e.g. partially or wholly enclosing, articles or quantities of material, in strips, sheets or blanks, of flexible material
    • B65B11/06Wrapping articles, or quantities of material, by conveying wrapper and contents in common defined paths
    • B65B11/38Wrapping articles, or quantities of material, by conveying wrapper and contents in common defined paths in a combination of straight and curved paths
    • B65B11/40Wrapping articles, or quantities of material, by conveying wrapper and contents in common defined paths in a combination of straight and curved paths to fold the wrappers in tubular form about contents
    • B65B11/42Wrapping articles, or quantities of material, by conveying wrapper and contents in common defined paths in a combination of straight and curved paths to fold the wrappers in tubular form about contents and then to form closing folds of similar form at opposite ends of the tube

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、包装すべき物品と共に連続して一連の包装紙
が給送されてくるステーション’li[L、包装紙が次
々にその出発位置へ給送され、包装される物品がそのそ
ばに給送されるようになっている、ほy直方体の物品を
包装する機械に関するものである。
発明の背景 石けんやその他の同様な板状小片を包装紙に包む既知の
ある形式の包装機は、板状小片を7個づつ給送する装置
と包装紙を7枚づつ給送する装置を備えている。各包装
紙は、通常、ぴったり重ね合わされたシート・セットか
ら成っており、7枚は石けんの外側包装紙として、他の
7枚は内側包装紙として使われる。包装紙は、ヒート・
シールが可能であり、包装機は包装紙をヒート・シール
する装置を備えている。上記のような包装機において、
通常、包装される各物品は直線通路に沿って推進され、
その出発点で、包装される物品が相牛体の包装紙と一緒
にされる。この直肪通路に沿って、直方体の物品の周囲
に閉じた形状に物品全巻くため順序よく包装紙を処理す
る一連の紙折り手段が配置されている。
すなわち、まず最初に、包装紙の両縁が物品の端面の外
へ突き出るように物品の横表面の周囲に包装紙が巻かれ
る。次に、横表面の二つの対向する側面に合わせて、紙
の突き出た部分が端面のほうに内側に折り曲げられて最
後に包装紙を閉じるための二つの対向する舌部が形成さ
れる。次に、舌部が折り重ねられた後、シールされる。
一連の紙折り手段におけろ紙折り手段の動作は、包装さ
れる物品が移動する方向とは反対の方向に遂行される。
丁なわぢ、包装機において、この第/の形式の紙折ジ手
段は、物品の移動路に沿って固定して配置されている。
他の紙折り手段はその作用が、逆に、包装される物品の
移動方向とは同じ方向に生じるので、同じ方向の作用動
作を有していなけれはならす、したがって、物品の移動
路に沿って動くことができる。この第コの形式の紙折り
手段は、必要な作用上の拘束にしたがって移動するため
に、複雑かつめんどうな制#全必要とし、このために、
包装機の組立や操作が難力・シく、コストが非常に高く
、才た占める空間も大きすぎる。
発明の概要 本発明の目的は、異なる大きさの直方体の物品を容易に
包装することができ、比較的安価で、構造が簡単で、コ
ンパクトな大きさで、そして動作が罹災な包装機を提供
することである。
本発明による包装機は、(イ)包装される物品に対し出
発位置の反対側に出発位置に隣接して配置され、半径方
向に貫通しているハウジングを有し、54回転づつ間欠
的に回転するように構成されていてシロ回転ごとに停止
してハウジング全ステーションに一直線上に合わせ、ハ
ウジングには一度に包装される物品が7個以上入らな込
ようになっているドラム、(ロ)前記ドラムの回転が停
止するたびに動作して物品と包装紙をステーションから
ハウジングの隣接する端に転送し、その物品により先行
する物品と包装紙を7・ウジングの他の端から放出する
プッシャー、(ハ)ノ・ウジン′グ内に取り付けられ、
前記転送のとき動作して物品の周囲に包装紙を部分的に
巻いて、包装される物品の端面に対応する2対のいわゆ
る舌部の予備的輪郭を包装紙に付ける最初の紙折り手段
、に)前記ドラムのノ・ウジングから放出された物品を
運び出す搬送手段、およテメ(ホ)前記搬送手段に沿っ
て配置され、包装紙の紙折りおよび舌部を完成させ、そ
れらの舌部を相互に折り重ねる最後の紙折り手段、から
成っている。
最後の紙折り手段に続いて、シール手段が包装される物
品の周囲に包装紙をシールする包装紙全ヒート、シール
する。
本発明による包装機では、ドラムを貫通しているハウジ
ングが、その一方の端部分に包装される物品と同じ大き
さのブロックが入っており、ノ・ウジングの残りの部分
は包装される物品で占められている。ブロックはドラム
の直径方向に一端から他端へ父互に滑動するようにノ)
ウジング内に取り付けられている。ブロックの変位はグ
ツシャーによジスチージョンからノ・ウジングへ物品が
転送されるとき物品によって行なわれる。
本発明による好ましい包装機では、最初の紙折り手段は
2個の有形グロックを有し、それらのブロックによりド
ラムを貫通するノ・ウジングの横側か形成され、それら
のブロックは前記の滑動ブロックのための案内部になる
ように構成、配置されている。さらに、最初の紙折り手
段は、ドラムに旋回でさるように取り付けられ、滑動ブ
ロックに弾力的に押し付けられ、ノ・ウジングのR側を
形成している2個の層状(板状)部材を有していること
が好ましい。
滑動ブロックを有する本発明の包装機では、jTI記滑
動滑動ブロツクドラムの長手方向にビンが枇びており、
ピンの端部はドラムの直径方向に延びている関連スロッ
トヲ通り抜け、ドラムの縦方向に#、、ひる軸層のまわ
りに旋回運動ができるように取り付けられた一体構造の
二又付き腕によって連結されていることが好ましい。
旋回できるように取り付けられた板状部材を有する本発
明の包装機では、−個の板状部材がそれぞれの一方の縦
縁に沿って取り付けられ、それらの旋回軸は互いに直径
方向に対向して(ドラムに対し)配置されている。各々
の板状部材の旋回縁と他方の縦縁は、包装される物品が
ドラムを貫通するノ・ウジングの中に入り易いようにわ
ん曲していることが好ましい。ドラムが停止して板状部
材の一方が滑動ブロックの上に他方が下になるようにハ
ウジングとステーションが水平に並んだとき、下の部材
の旋回縁がステーションに隣接した位置にくるように、
ノ・ウジングは構成、配置されている。
本発明による好ましい包装機の動作においては、包装機
の一端がドラムの外側に残るようになっており、ドラム
がイ回転すると、ドラムの周囲に少しll1tt して
取り付けられた半円形の紙折り部材にその一端が接触し
て、ノ・ウジングの外端にさらされているドラム内の物
品の面に包装紙が巻かれる。
包装される物品は、コンベヤ・ベルトによりステーショ
ンへ給送され、コンベヤ・ベルト1hai回転軸からい
わゆる「アーチ・ヘッド」形歯車によって駆動されるの
で、プッシャーが動作するたびに停止するようになって
いる。
本発明による好ましい包装機では、搬送手段は連続的に
駆動されるl対のチェノを有し、各チェーンには、チェ
ーンに沿って一定間隔で歯が付いており、各チェーン上
の歯が対になっている。搬送手段は、さらに、ドラムか
ら押し出された物品を/対のチェーンへ転送するために
向い合ったコ個の送りペル)k有することが好ましい。
これらの送りベルトはドラムに調時して間欠的に駆動さ
れる。
次に、発明ケ具体化した包装機について添付図面全参照
して詳細に説明する。この包装機eま、発明を明らかに
するため夫例として説明のため選んだものであることを
理路されたい。
発明全具体化した包装機はフレーム200を有し、その
上に包装機の水平主軸1が軸受2.3に回転できるよう
に取り付けられている。主軸1は、変速モーフと減速歯
車(図示せず)により、主軸1にキー結合された歯車5
のまわりを回わるチェーン4を介して矢印Aの方向に遅
わ゛じ的に駆動される。主軸1には、さらに一群のカム
6がキー結合されており、カムは包装機の動作の適当な
段階において、電気信号を包装様のいろいろな部分に与
えるように設訓されている。
また、主軸1にキー結合されているかさ歯車7は、主軸
1に垂直な水平軸9の一端にキー結合されたかさ歯車8
と噛み合っている。軸9は、軸受10.11.12に回
転できるように取り付けられており、主軸1によって駆
動され矢印Bの方向に連続的に回転する。歯車13(第
3図も参照)は4119に偏心して取り付けられ、キー
結合されている。歯車13と噛み台っている歯車14は
、軸9に平行でフレーム200の軸受17.18に回転
できるように取りf’jけられた軸16にキー結合され
た歯車15とも噛み合っている。回転軸19は、それぞ
れII!III 16および軸9に偏心して取り付けら
れた歯車13の中lb線のまわりに旋回するように取り
付けられた/対の腕20および7対の腕21によって支
持されている。歯車13.14.15から成る歯車組立
体は、「アーチ・ヘッド」歯車組立体と呼ばれる形式の
もので、軸9の連続一定回転を軸16の独特の可変回転
に変換する。
アーチ・ヘッド歯車組立体の歯車比を適当に調整するこ
とにより、軸16(主として矢印Cの方向に回転する)
を各回転サイクルにおいて7回または2可回転を止める
ようにすることができる。各サイクルにおいて2可回転
が止る場合には、軸16の回転方向の一時的な逆転が起
る、すなわち、軸16は減速された速度で矢印Cの方向
とは反対の方向に一時的に回転する。軸16に同様にキ
ー結合されている歯車22は、チェーン23を介して、
軸16に平行に回転できるように取り付けられた軸25
にキー結合された歯車24を駆動する。
コンベヤ・ベルト28の駆動ローラ27は、軸25と一
体である。ベルト28はアイドラ・ロー229のまわV
を回わる。軸25はl1il 16から駆動されるので
、軸25は間欠的に回転する。したかって、ベルト28
の上走行部は軸16の運動に合わせて主として矢印りの
方向に動く。包装される物品、翼とえは、石けん30は
ローラ27に近い端部からベルト28の上走行部へ次々
に供給される。石けん30ははy直方体の形状を有し、
その大きいほうの面を下にベルト28の上走行部の上に
静かに置かれる。石けんは次にベルト28により矢印り
の方向に運ばれ、先行する石けん当って止まる。すなわ
ち、先頭の石けん30は、アイドラ・ローラ29の近く
に配置された固定器31に当って止められる(第1図参
照)。
包装機が満足に動作することができるようにするには、
最小限の数の石けんが互いに当接していることが必要で
あり、このために、柵31の上流に特別なセンサ32が
配置されており、センサ32の近くに石けんが存在しな
い場合には、センサ32は、石けん30が柵31に当っ
て止められるステーション34への包装紙の給送を停止
する。
図中、包装紙は7枚の紙シートのみが図示されている(
簡単に表示するため)。はとんどの場合は、7枚または
それ以上の包装紙が使われているのであるが、ここで使
われている用語「包装紙」は、妥当である場合には7枚
以上の包装紙を意味するものとする。本発明による包装
機において数枚のシートから成る包装紙を使って物品を
包む場合には、包装された物品をその包装のときにヒー
ト・シール作用によってシールすることができるように
、外側のシートはヒート・シールが可能な種類のもので
あると都合がよい。
本発明による包装機の動作において、包装紙ははy平ら
な垂直の姿勢でステーション34へ給送される。出発位
置にあるとき、包装紙の下の部分は柵31によりベルト
28上に止められた石けん30とベルト28の横に位置
しているが、包装紙の上の部分はアイドラ・ローラ・セ
ットの下のl対35aと/対の小形ベルト36(第2図
に一部を示す)の共同作用をする走行部との間に位置し
ている。上記のベルト36は、矢印Fの方向に動くこと
により、包装紙33を次々にステーション34の出発位
置へ給送する。ベルト36は、主軸1に固定された歯車
37から適当な伝導装置によって駆動される。
本発明による包装機は、さらに、ステーション34に設
置され、ベルト28の移動方向全横断して動作するよう
に構成された往復動ブツシャ〜38を有している。プッ
シャー38は、その作用動作をまさに開始するとき(第
1図および第2図に示されている状態)、出発位置にあ
る包装紙に対し石けん30の反対側に、柵31に当って
止められた石けん30の近くに位置している。プッシャ
ー38の作用動作は、包装機の動作サイクルにおいて、
プッシャー38の水平および縦の動作を線図で表示した
第7図の線図SOとS■から知ることができる、矢印G
の方向の作用動作において、プッシャー38ははソ水平
に動き(第7図の部分S01とS■1)、ベルト28の
上走行部をはツカ)すめて通る、この動きのとき、グツ
シャー38は出発位置にある包装紙33の前述の下部分
に回って石けん3(J’a−押し、石けん30と包装紙
33を、コンベヤベルト28に対して包装紙の反対側に
、包装紙33の出発位置に隣接して配置されたドラム3
9の中に転送する。
包装機の動作において、プッシャー38が柵31に当っ
ている石けん30に接触するとき、ベルト28(前述の
ように、劇ll 16からMJA勤される)は静止して
いるか(第7図の線図Nの部分Nl)、あるいは、それ
よりも好ましく、ベルト28が矢印りの反対の方向に一
時的な小逆転動作を開始するところである。ベルト28
が静止しているときは、ベルト28が矢印りの方向に動
いている間上流側の石けんによってステーション34上
の石ケんに加わる荷Mは生じない。アーチヘッド形歯車
がベルトの移動方向を一時的に少し逆転するように設計
されている場合には、その小逆転動作に上り、2番目の
石けんと欄31の間にはさまれたブツシャ−38によっ
てベルトから抑し出されようとする石けんに働く全ての
摩擦荷重が軽減される。
プッシャーの作用動作の最後の部分およびその戻り動作
の最初の部分において、プッシャー38は上列して(線
図S■の部分5V2)、その上昇した位置(部分SV3
 )で待機期間が与えられる。
しかしながら、戻り動作c線図SOの部分SV2 )の
とき、グツシャー38は、ベルト28によって運ばれ(
線図Nの部分N2)柵31に当って止められようとして
いる新しい石けんの上を通る。プッシャーの戻り動作の
最後の部分およびその作用動作の最初の部分において、
グツシャー38は下降して(部分5V4)、再びコンベ
ヤベルト28の上走行部のレベルより少し上方の位置を
とる。
プッシャー38は、2本の平行リンク40.41を有す
る平行リンク機構形式の張力ロット部材の突出し部分で
できている。この後者のリンク41は腕42で支持され
ている。腕42の一端は、軸受45に回転できるように
取り付けられた主軸1に平行なピン44と一体になって
おり、その他端はピン46により平行リンク41に旋回
できるように連結されている。平行リンク40は、ピン
44のまわりに回転できるように取り付けられたスリー
ブ47に結合され、ピデット・ピン48によジグソシャ
ー38に連結されている。また、プッシャー38はビぎ
ット・ピン49により他方の平行リンク41に連結され
ている。連結ロンド50は、適当な関節継手51.52
によジ、それぞれ平行リンク40と偏心器53に関節で
つながれている。偏心器53は軸1にキー結合されてい
る。腕54は、ピン44と一体であり、軸9にキー結合
された正面カム56に接触するローラ55を支持してい
る。ローラ55とカム56との接触は、腕54と包装機
のフレーム2000間に嫉びているばね57によって維
持される(第2図参照)。
また、1;l119には、「2」歯車として知られる形
式の歯車58がキー結合されている。この形式の歯車は
、歯車の側面から側面まで横切る曲りくねったTI!I
58 aをもつ。この歯車58の溝58aの中に、駆動
輪の一連のロー259がはまっている。
駆動輪60は、仰IIに平行で、フレーム200上の軸
受62に回転できるように取り付けられた磨1161の
一端にキー結合されている。ドラム39は、この軸61
の突き出し部分によって支持されている。ドラム39は
、軸61とドラムの軸線5−5(第弘図、第S図および
第70図)のまわりに、特別に決められた形式の動作で
もって、矢印Hの方向に間欠的に回転するように設計さ
れている。
第g図、第り図および第70図について詳細に参照する
と、ドラムは、基本的に、タッピンねじ64a(64b
にねじ込まれている)、65により相互にかつ軸61に
キー結合されたヘッド66に連結された2個の縦構成要
賊63a、63bから成っている。2個の構成要素63
a、63bが合体して共通の円柱形の外9111 %面
67を形作っている(構成要素63 a、  63 b
の端部分は全周囲、そしてドラムの残りの部分は直径方
向に対向する二つの領域においては限定された範囲)。
2個の構成要素63a、63bは、平行穴面形の通路6
8の輪郭を定め、通路68は二つの縦壁69a。
69b1と二つの横壁70bによって形成され、平たん
部分71a、71b、と72a、72b(円柱表面67
の平行弦の面によってできる)に対し開いている。2個
のブロック73はそれぞれ二つの壁70bに固定されて
いる。ブロック73はドラム39の直径方向に延び平た
ん部分71a171bと72a、72bから突き出てい
るが、円柱表面67の外へはでていない。その対称端部
74は特別な傾針付き形状を有する、これらのブロック
73の固定ねじ76はブロック73の基部75にねじ込
まれている。各横壁70bとグロック730間には空間
、77が形成され、空間77は縦壁69a、69bに平
行に延びているブロック73のスロット78を通って通
路68の中心に向って開いている。ブロック73け縦1
69a。
69bから等しい間隔をおいて配置されている。
空間77の中に、腕79の二叉端部が挿入され、腕79
は要素63 a VC機械加工された通路80内に揺動
できるように取り付けられている。実際には、構成要素
63aに装着されたブツシュ83内で揺動できるように
、要素63a内に縦方向に取り付けられた揺動ピン82
の端部に、ピン81により腕79が固定されている。腕
79の二叉端部はドラムの縦方向に虻びているピン85
の端に取シ付けられたローラ84全はさんでいる。ビン
85の両端はブロック86からスロット78を通って突
き出ている。ブロック86は、その大きさが包装される
石けん30の大きさにはソ一致し、その厚さがブロック
73より少し大きく、通路68内のハウジング87の中
に置かれている。ハウジング87はブロック73によっ
て横側か形成され、旋回動作ができるように取り付けら
れブロック86のそれぞれのよp大きな面に弾力的に押
し付けられている2個の対向する板状部材888188
bによって縦側か形成されている。ハウジング87内に
おいて、ブロック86はある程度の摩擦があるが、ブロ
ック73に沿って滑動可能であり、さらにビン85の抜
わりに少し旋回することができる。ブロック86に支持
されたピン85の端に取り付けられたローラをはさんで
一体で旋回するコ本の腕79とスロット78によって案
内動作が確保されるので、ブロック86の滑動は正常に
、がたがた揺れたり、捩れることなく行なうことができ
る。
ブロック86がハウジング87の一端にあるとき、すな
わちその一方の停止位置(第9図、第S図、第3図、お
よび第1O図)にあるとき、ノ・ウジングの残りの部分
を7個の石けん30のみテ占めることができる。2個の
部材88 a、 88 bは平たん部分71a、71b
および72a、72bを越えて突き出し円柱表面67に
達し、それらの縦縁は両者の間に石けんが入り易いよう
に対称的にわん曲している。2個の部材88a、88b
は、それらの縦縁のところでドラムに旋回できるように
取り付けられ、それぞれの縦線は、相互にドラムの直径
方向に対向する位置にあって、わん曲し、相手側の縦の
旋回ロッド89 a、 89 t’に固定されている。
このため、ロッド89a’、89bはそれぞれ平たん部
分71a、72bに隣接して配置され、その端部は関連
ねじ装置9oの尖端に旋回可能に取り付けるため機械加
工されている。ドラム39がイ回転するたびに、板状部
材88aは水平に置かれ、下の部材(第3図では88b
)の旋回ロッド89bは、石けん30とその包装紙33
が次々に送られてくるステーション34の近くに位置す
る。他方の干たん部分7 lb、  72 aに隣接し
て、a対の凹部が壁69a、69bに設けられており、
その四部には板状部材88a、88bをブロック86に
押し付けているはね91が途中まで入っている。平たん
部分72a、71bの近くで要素63a、63bにねじ
込まれ、要素63a163bの凹部93内で調節可能な
ストップねじ92によって、ばね91に抗する板状部材
88a188bの動きは制限される。部材88 a、 
88 bは空間77をふさがないように縦に延びており
、ブロック73は部材8ga、881)の間に挿置され
るがブロック73と部材888〜88bの間にはある程
度のすきまがあることがわかる。局回転ごとにドラム3
9が停止する位置で(第7図の線図■の部分■7)、ノ
・ウジング87はステーション34と並び、ブロック8
6はステーション34に向い合っているハウジング87
の端に置かれる。
この状態において、プッシャー38が石けん3θト包装
紙33をステーション34に隣接するノ1ウソング87
の端に転送すると、その石けん30がブロック86をハ
ウジング87の他端へ変位する(ステーション34から
遠ざかる)。この動作が終了したとき(第q図参照)、
包装紙33は一部がドラム39の中にあり、一部が外に
ある。ドラム39の内部では、転送のとき、最初の紙折
り装置(ブロック73と板金製の板状部材888188
bから成る)の間で処理された包装紙33が石けんの周
囲に部分的に巻かれ(第を図の左1ull )、石けん
の上面、一方の垂直面、および下面のはソ半分を包む。
さらに、石けん30の各端面に関連して、包装紙33に
折り面94aと舌部の予備輪郭95a、96aが形成さ
れる。この時点で、ドラム39は矢印Hの方向に%回転
する(#図Tの部分子2)。この回・転の間、ハウジン
グ87の内部では、石けん30もブロック86も動かな
いが、依然としてドラム39の外にある包装紙33の縁
が4ルト36、ローラ35aおよび案内部97aから引
き出され、わん曲した円弧状の紙折り部材97(第2図
、および第3図)に接触する。案内部97aはわん曲し
た紙折り部材97から上方に小形ベルト36に平行に突
き出ており1紙折V部材97はドラム39の上部の周囲
に、そこがら少し間隔をあけて固定して配置されている
。回転が終了したとき(第j12,1)、ハウジングの
向きは逆になるため、ブロック86は再びステーション
34に隣接し、石けん30と包装紙はドラム39から構
成される装置にきて、その石けん30がステーション3
4に隣接していたとき最初上を向いていたこれらの部分
および面は下に向けられる。
また、紙折シ部材97はこのとき、包装M33を石けん
30の他方の垂直面に当てて折る。
グツシャー38の次の動作による新fcな石けん30と
新たな包装紙のドラム39内への転送で、ブロック86
がハウジング87内で変位するが、この変位は、包装機
に関しては、常に矢印Gの方向(第2図および第3図)
であるが、ハウジング87に関しては、先の変位の逆で
ある。ブロック86の新たな変位により、既に包装紙3
3に途中まで包まれた石けん30がハウジング87から
押し出される。ドラム39のハウジング87カユら押し
出された後、石けん3oは紙折りグツ7’98の下を通
過し、次に、/対の小形ベルト99 a。
99b(それぞれ上部およr)下部)の間にはさまれ、
その包装紙が石けんの端面と−@ffMをなす固定紙折
り部材100に接触する。紙折ジグツグ98に当ること
で、石けん3oの周囲に包装紙を巻く操作は完了する。
石けんの各々の端面に対応する紙折り部材100によV
(第q図の右側)、別の折υ面94bが形成され、対の
舌部95b196bができる。しかしながら、小形ペル
)99a。
99bは、まだ、それぞれの駆動ベルト101.102
 Kより動かされてめないけれども、石けんの押出しを
妨害することはない。駆動ローラ101 。
102は、挿置されたフリーホイール機構105を有す
るそれぞれの1M103.104に取り付ケられている
軸103は、グレート107上の軸受106(第6図)
に回転できるように取り付けられている。プレート10
7は、ベルト99aが遇p抜けるスロット107aが設
けられており、またベルト99aのアイドラ・ロー21
08を支持している。また、プレート107は紙折りグ
ツf9Bを備えている。さらに、III’103には、
一方の歯車110と噛み合っている歯車109がキー結
合されている。その歯車110は、包装機のフレーム2
00上の軸受112に回転できるように取り付けられた
軸111にキー結合されている。他方の歯車110に掛
けられたチェーン113は、歯車114.115(それ
ぞれ、軸61.104にキー結合されている)、および
張力付与ホイール116に掛けられでいる。軸104は
@受117に回転できるように取り付けられている。小
形ベルl−99bの両側で、コ個の歯車118が軸10
4上で自由に回転し、そのまわりに駆動輪(図示せず)
付きの/対のチェーン119が掛けられている。上記の
駆動輪は、包装機の主駆動軸1にキー結合されたホイー
ル121からのチェーン120によって駆動される軸(
図示せすンにキー結合されている。
チェーン119 VCは、支持レール123に沿つて石
けんを推進し7、搬送するように設計された歯122が
等間隔に付いている。実際には、チェーン119の上方
部分の歯122は、レール123よυ上に突き出し、矢
印Gの方向に一致する矢印1の方向に連続的に移動し、
この方向に1後続の石けん30に対するグツシャー38
の動作によってドラム39のハウジング87から部分的
に包まれた石けんが放出される。ベル)99bの上走行
部とベルト99aの下走行部は間欠的に同一方向に動く
(たとえば、軸1040回転方向りを参照をされたい)
。石けん30がドラム39から放出されると直ちに、ド
ラム39は回転Hを受け、その結果ドラム99a、99
bが動かされ、直ちに、対応する対の歯122(対の各
チェーン119から/個〕が石けんの背後に挿入される
ように十分に石けんを進め、次に歯122がレール12
3に沿って石けんを進める。はっきりわかるように1こ
のように部分的に包装された石けんを搬送することによ
り、舌部96b、95bt”折ることができる。
本発明による包装機において、舌部96b195bは、
固足らぜん紙v1り部口124のそれぞれの部分に接触
する。紙上r#)部材124は、連続的に、それらの紙
Jf[りと、久に石けんの端面に対するそれらの相互の
圧縮を行なう。次に、舌部96b、95bl<ユレール
123に治って並べて配置された熱板(図示せ丁)によ
って相互に溶着される。熱板125は、石けんの移動路
の上方に固定して取り付けられており、基なっている包
装紙33の二つの縁2−緒にfdNして石けんの包装を
閉じる。
石けん30の通路に接近するため、たとえは、包装機の
作用安累の点検のために、熱板125は、包装機のフレ
ーム200上の矢印Hに平行な味香のまわりに回転させ
て持ち上けることができると考察される。また、グレー
)、197は、軸111に同転できるように取り付け、
ll1lI1111のまわりに回転させることによって
狩ち上げることができると考察される。ステーション3
4への包装紙33の伶送(給送はローラ35aVC*触
しているベルト36によって行なわれる)は、包装紙3
3が固定支持部127(第2図)に接触した時点で終了
する。この時点で(第2図にx−Xで表示されている)
、既にその作用動作を開始しているグツシャー38は石
けん30を押し、この石けん30がその包装紙33を押
す。これに続いて(Y−Yに対応する時点)で、包装紙
(ローラ35aと支持部127の間に拘束されている)
は、石けん30とブロック86の間にはさまれる。
明らかに、場合によっては、ドラム39を矢印Hの方間
ではなくその反対の方間に帰回転だけ回転させるように
構成できることは予想される。この場合には、プッシャ
ー38は、その作用動作Gにおいて、垂直出発位置にあ
る包装紙の上部(自由でなければならない部分)に対し
石けん會押すことに外ろう。さらに、紙折り部拐97は
ドラム39の下の円弧に対して置かれよう。熱板125
を心安とするとさは、熱板は石けんの移動路の下側に配
置されよう。グツシャー38が戻りj!tIJ作におい
て持ち上ることなく、水平にのみ動くことができること
、またドラム39から石けんを運ぶための搬送手段を、
ベルト98.99や歯付きチーエーン119とは異なる
ものにできることも容易に予想される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による包装機の一部削除の略平面図、 第2図は、包装機の略正面図、 第3図は、包装機の一部の仙凹図、 第グ図と第S図は、包装機の動作における各段階を示す
略斜視図、 第6図は、包装機の一部の部分断面図\第7図は、包装
機の動作における各柚相対運動を示す調時線図、 第3図は、包装機のドラムの断面図、 第9図および第1θ図は、相互に直交する面に関するド
ラムの一部削除の部分縦断面図である。 1・・・主軸、2.3°・・軸受、4・・・チェーン、
5・・・歯車、6・・・カム、7.8・・・かさ歯車、
9・・・棚、10.11.12・・・軸受、13・・・
歯車、14・・・歯車、15・・・歯車、16・・・軸
、17.18・・・軸受、19・・・回転!地、20.
21・・・腕、22・・・歯車、23・・・チェーン、
24・・・ホイール、25°・・軸、26・・・軸受、
27・・・駆動ローラ、28・・・コンベヤ・ベルト、
29・・・アイドラ・ローラ、30−・・石けん、31
・・・固定柵、32・・・センサ、33・・・包装紙、
34・・・ステーション、35a・・・アイドラ・ロー
ラ・セラ)IZ)下の対、36・・・小形ベルト、37
・・・歯車、38・・・プッシャー、39・・・ドラム
、40.41・・・平行リンク、42・・・腕、44・
・・ビン、45・・・軸受、46・・・ピン、47・・
・スリーブ、48.49・・・旋回ピン、50・・・連
結ロッド、51.52・・・関節継手、53・・・偏心
脂、54・・・腕、55・・・ローラ、56・・・正面
カム、57・・・はね、58・・・歯車、58a・・・
溝、59・・・一連のローラ、6o・・・駆動輪、61
・・・軸、62・・・軸受、63a、63b・・・ドラ
ム構成部品、64a・・・タッピンねL/、64 a・
・−タッピン位置、65・・・ねじ、66・・・ヘッド
、67・・・円柱表面、68・・・平行穴面形の通路、
69a。 69 b ・・・縦壁、70b−m壁、71as71b
。 72a、72b・・・平7hん部分、73・・・ブロッ
ク、74・・・端部、75・・・基部、76・・・11
定ねじ、77・・・空間、78・・・スロッl−179
・・・腕、80・・・通路、81・・・ピン、82・・
・旋回ピン、83・・・フ二ッシュ、84・・・ローラ
、85・・・ピン、86°・・ブロック、87・・・ハ
ウジング、88a、88b・・・板状部材、89a、8
9b・・・旋回ロッド、90・・・ねじ装置、91・・
・はね、92・・・ストップねじ、93・・・凹部、9
4 a−・・折られた部分、95 a、  95 b、
  96 a。 96b・・・舌部の輪郭、97・・・紙折p部材、97
a・・・案内部、98・・・紙折りリップ、99a、9
9b・・・小形ベルト、100・・・紙折り部材、10
1゜102・・・1駆刺ローラ、103.1(J4・・
・軸、105・・・フリーホイール機構、106・・・
@9.107・・・グレート、107a・・・スロット
、108・・・アイドラ・ローラ、109.110・・
・歯車、111・・・軸、112・・・l1ilil、
] 13・・・チェーン、114.115・・・歯車、
116・・・張力付与両軍、117・・・軸受、118
・・・i車、119・・・チェ−ン、120・・・チェ
ーン、121・・・ホイール、122・・・歯、123
・・・支持レール、124・・・固定らせん紙M t)
部材、125・・・熱板、127・・・固定支持部、2
00・・・フレーム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  包装される相手側の物品と共に一連の包装紙
    が連続して給送されるステーションを有し、包装紙が次
    々に出発位置へ給送され、相手側の物品がそのそばに給
    送されるようになっている、はy@方体の物品を包装す
    る機械であって、(イ〕 包装される物品に対し出発位
    置の反対側に出発位置に隣接して配置され、半径方向に
    貫通しているハウジングを有し、局回転づつ間欠的に回
    転するように構成されていて号回転ごとに停止して前記
    ハウジングを前記ステーションに一直線上に合わせ、前
    記ハウジングには一度に包装される物品が7個以上入ら
    ないようになっているドラム、 (ロ)前記ドラムの回転が停止するたびに動作して物品
    と包装紙をステーションからハウジングの隣接する端に
    転送し、その物品により先行する物品と包装献金ハウジ
    ングの他の端から放出するプッシャー、 0号  前記ハウジング内に取り付けられ、前記転送の
    とき動作して物品の周囲に包装紙を部分的に巻いて、包
    装される物品の端面に対応するλ対のいわゆる舌部の予
    備的輪郭を包装紙に付ける最初の紙折り手段、 に) 前記ドラムのハウジングから放出された物品と包
    装紙とを運び出す搬送手段、および(7t1  前記搬
    送手段に沿って配置されていて、包装紙の紙折りおよび
    舌部を完成させ、それらの舌部を相互に折9重ねる最後
    の紙折り手段、から成ることを特徴とする前記の包装機
    。 (2)  さらに、前記最後の紙折り手段の下流に前記
    搬送手段に隣接して配置され、物品の周囲に包装紙を閉
    じるために包装紙全シールするヒート・シール手段を備
    えていることを特徴とする特許請求の範囲第(11項記
    載の包装機。 (3)  前記ハウジングは、包装される物品の寸法と
    はM 同じ寸法のブロックをその一方の端部内に収容し
    、前記ハウジングの残りの部分は包装される7個の物品
    で占められており、前記ブロックはハウジングの・一方
    の端から他方の端へドラムに対し直径方向に交互に滑動
    することができるようにハウジング内に取り付けられて
    おり、前記ブロックの変位は、前記プッシャーによりス
    テーションからハウジングへ物品が転送されるとき、そ
    の物品によってなされることを特徴とする特許請求の範
    囲第(11JjIおよび第(2)項のいずれかに記載の
    包装機。 (4)前記ブロックはドラムの長手方向に延びているピ
    ンを有し、その端部がドラムに対し直径方向に設けられ
    たスロットffi通って突き出し、ドラムの縦方向に延
    びている軸のまわジに揺動ができるように取り付けられ
    た一体構造の二又付き腕にはさまれていることf:特徴
    とする特許請求の範囲第(3)項記載の包装機。 (5)  前記最初の紙折り手段は、前記ハウジングの
    横側を形成し前記ブロックのための案内部となるように
    構成、配置された2個の有形ブロックと、前記ハウジン
    グの縦fll ’を形5y、し、前記ドラムに旋回でき
    るように取り付けられ前記ブロックに弾力的に押し付け
    られている2個の板状部材とから成ることを特徴とする
    特許請求の範囲第(3)項および第(4)項のいずれか
    に記載の包装機。 (6)  前記板状部材は、ドラムに対し互いに直径方
    向に向い合って置かれたそれぞれの縦縁で旋回できるよ
    うにドラムに取り付けられており、前記部材の旋回する
    緑と、他方の縦縁は包装される物品がハウジングの中に
    容易に入るようにわん曲してお’)、tiil記ハウジ
    ングはステーションと水平に一直線上に並んで止ったと
    き、一方の板状部材が前記ブロックの上に他方の板状部
    材が下に置かれるように構成、配置され、前記下側の部
    材の旋回縁がステーションに険接することを特徴とする
    特許請求の範囲第(5)項記載の包装機。 (力 包装紙の一端は、包装機の動作中、ドラムの外側
    に残るようになっていて、ドラムが局回転するとき、ド
    ラムから少し間隔ケおいてドラムの膨曲に取り付けられ
    たわん曲した紙用9都材に掘ることを特徴とする請求 から第(6)項のいすれかに記載の包装機。 (8)  包装される物品は、コンベヤベルトによジ/
    ・個づつステーションヘ給送され、前記コンベヤベルト
    は前記プッシャーが動作するたびに停止するようにいわ
    ゆる.「アーチヘッド」形式の歯車全弁して連続回転軸
    により駆動されることを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項から第(7)項のいずれかに記載の包装機。 (9)  前記搬送手段は、一定間隔で配置された複数
    のゾ・Sの歯?有し連続的に駆動される/刈のチェーン
    と、ドラムから前記チェーンへ放出された物品を搬送ツ
    ーる向い合って配置されたコ個の送ジベルトとから成り
    、前記各チェーンは各々の対の一万の歯を支持しており
    、前記2個の送りベルトはドラムに調時して間欠的に駆
    動されることを特徴とする特許請求の範囲第(11項か
    ら第(8)項のいすれかに記載の包装機。
JP58187677A 1982-10-05 1983-10-06 直方体の物品の包装機 Pending JPS59115208A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT823552A IT1156676B (it) 1982-10-05 1982-10-05 Macchina incartatrice per corpi del tipo dei saponi
IT3552A/82 1982-10-06

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59115208A true JPS59115208A (ja) 1984-07-03

Family

ID=11109558

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58187677A Pending JPS59115208A (ja) 1982-10-05 1983-10-06 直方体の物品の包装機

Country Status (5)

Country Link
JP (1) JPS59115208A (ja)
DE (1) DE3336440A1 (ja)
FR (1) FR2534223A1 (ja)
GB (1) GB2130544A (ja)
IT (1) IT1156676B (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
FR2534223A1 (fr) 1984-04-13
IT8203552A0 (it) 1982-10-05
IT1156676B (it) 1987-02-04
GB2130544A (en) 1984-06-06
GB8326526D0 (en) 1983-11-02
DE3336440A1 (de) 1984-04-12

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