JPS59115175A - スライドテ−ブルの原点設定装置 - Google Patents

スライドテ−ブルの原点設定装置

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JPS59115175A
JPS59115175A JP57224872A JP22487282A JPS59115175A JP S59115175 A JPS59115175 A JP S59115175A JP 57224872 A JP57224872 A JP 57224872A JP 22487282 A JP22487282 A JP 22487282A JP S59115175 A JPS59115175 A JP S59115175A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
origin
slide table
switch
overrun prevention
electronic component
Prior art date
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Pending
Application number
JP57224872A
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English (en)
Inventor
菊池 英夫
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
Priority to JP57224872A priority Critical patent/JPS59115175A/ja
Publication of JPS59115175A publication Critical patent/JPS59115175A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電子部品自動挿入機等に用いるスライ1く
テーブルの原点設定装置に関するものである。
従来からスイッチ、ボリューム、IC,LSI等その他
の電子部品をプリント基板に自動的に挿入させる電子部
品自動挿入機は種々開発されている。
例えば、この電子部品自動挿入機としては、電子部品挿
入ヘッドを2軸(上下)方向に進退駆動可能に設けると
共に、プリント基板保持用のスライドテーブルをXY軸
方向に駆動可能に設けたものがある。この電子部品自動
挿入機においては、スライドテーブルをXY軸方向に移
動させた後、電子部品挿入ヘッドを降下させることによ
り、電子部品挿入ヘッドに保持させた電子部品をスライ
ドテーブル上のプリン1〜基板の所定位置に挿入するこ
とができるようになっている。
このような電子部品自動挿入機にあっては、電子部品を
プリント基板の所定の位置に確実に挿入するために、ス
ライドテーブルを高精度で移動制御する必要がある。
そこで、この発明は、ベース」二にスライドテープルを
進退自在に装着し、該スライドテーブルをベース側の駆
動装置により進退駆動可能に設けると共に、原点スイッ
チとオーバーラン防止スイッチとを前記スライドテーブ
ルが原点に復帰する際このスライドテーブルにより原点
スイッチ・オーバーラン防止スイッチの順で作動させら
れる位置に配設し、該原点スイッチとオーバーラン防止
スイッチとがON状態となったとき前記スライドテーブ
ルが原点復帰方向とは逆方向に移動させられ、この移動
によって原点スイッチが(IFF状態となったとき前記
スライドテーブルの移動が停止させられるように、前記
両スイッチと駆動装置とを連繋させたスライドテーブル
の原点設定装置とすることにより、スライドテーブルを
原点に高精度で停止させて、この原点を基準にスライド
テーブルを高精度で移動制御し得るようにしたことを特
徴とするものである。
次に、この発明を図面に基づいて説明する。
第1図において、1は電子部品自動挿入機、2はスティ
ックマ力シン供給装置、3はプリント基板供給装置であ
る。
電子部品自動挿入機lの基台4上には、ベースとしての
固定テーブル5が一体に設けられている。
この固定テーブル5上には、電子部品自動挿入機1の正
面に対して前後方向(Y軸方向)に延びるガイド6.6
が左右に間隔を置いて取り(=lけられている。そして
、このガイド6.6」二には、第1のスライドテーブル
7がY軸方向に進退自在に装着されている(第2図参照
)。
スライドテーブル7の一側部近傍にはY軸方向に延びる
送りネジ8が配設されている(第3図参照)、、この送
りネジ8は、スライドテーブル7の側部に突設したナツ
ト部材9に螺合されていると共に、固定テーブル5上に
突設した軸受10.10に回転自在に保持されている。
しがも、送りネジ8は、固定テーブル5−1−に設置さ
れた第1の駆動装置としてのステッピングモータ11に
より回転駆動されるようになっている。
また、固定テーブル5には、2つのオーバーラン防止ス
イッチ12.13と1つの原点スイッチ14が装着され
ている。このオーバーラン防止スイッチ12、13は送
りネジ8の長手方向両端部近傍に配設され、原点スイッ
チ14はオーバーラン防止スイッチ12の近傍に並設さ
れている。そして、ナラ1〜部材9には、第4図〜第6
図に示したようなオーバーラン防止スイッチ抑圧用の抑
圧板15と、原点スイッチ及びオーバーラン防止スイッ
チ抑圧用の抑圧板16が固着されている。
この押圧板15.16はY軸方向に寸法〔lたけ第3図
、第7図の如くずれている。これによって、スライドテ
ーブル7が原点復帰方向(原点スイッチ14側)に移動
して原点近傍に達すると、まず、抑圧板16により原点
スイッチ14が押圧されてON状態となり、次にスライ
ドテーブル7が原点を若干オーバーすると、抑圧板15
によりオーバーラン防止スイッチ12が押圧されてON
状態となる。この状態では原点スイッチ14が第7図の
二点鎖線で示す如く押圧板16によって押圧されつづけ
てON状態となっている。このような両スイッチ12.
14は図示しないマイクロコンピュータを介してステッ
ピングモータ11に接続さ4している。そして、両スイ
ッチ12、1/IがON状態になると、ステッピングモ
ータ11が正転させられて、スライドテーブル7が原点
復帰方向とは逆方向に移動させられ、この移動によって
スライドテーブル7が原点に達すると、原点スイッチ1
4から押圧板16がml[反して原点スイッチ14が叶
F状態となり、ステッピングモータ11が停止させられ
るようになっている。このような連繋動作の制御はマイ
クロコンピュータによって行なわれる。
なお、原点スーrツチ]71かON、 OFFするとき
にはチャタリンク現象を起して、このON、OFFに伴
なう電流の立上り部A及び立下り部[3が第8図の如く
脈動する。この立」ニリ部Aの初期電流変化値は電気的
動作点Cよりも低い。この結果、原点スイッチ14のO
Nに伴なってステッピングモータ11の停止をさせて、
原点設定を行なわせるようにした場合には、原点スイッ
チ14をONさせた時間i oからその電流値が電気的
動作点C(こ至るまでの時間t1までの時間が長くなる
ので、実際に原点スイソチ14が作動していてもステッ
ピングモータl】の停止(原点設定)が直ちに行なわれ
ない1.一方、立下り部Bの初期電流は電流1−1から
電気的動作点Cを経てOvまで直ちに時間t2から11
の間で降下する。この時間は時間toから11までの時
間に比べて充分に短いので、この発明の如く、立下り部
Bすなわち原点スイッチOFF時にステッピングモータ
11を停止させるようにすることにより、スライドテー
ブル7の原点設定を高精度で行なうことができる。また
、オーバーラン防止スイッチ13もマイクロコンピュー
タを介してステッピングモータ11に接続されていて、
このオーバーラン防止スイッチ13かON状態になると
、ステッピングモータ11が停止1.させられて、スラ
イドテーブル7がそれ以上移動しないようになっている
スライドテーブル7上には、プリント基板の搬送方向1
7と同方向すなわちY軸方向と交差するX軸方向に延び
るガイド1B、 18が取すイ]けられている。このガ
イド18.1BはY軸方向に間隔をおいて配設されてい
て、このガイド18.18上には第2のスライドテーブ
ル19がX軸方向に進退動自在に装着されている。この
場合、スライドテーブル7はスライドテーブル19のベ
ースとなる。
スライドテーブル19の一側近傍にはX軸方向に延びる
送りネジ20が配設されている。この送りネジ20は、
スライドテーブル19の側部に突設したナツト部材21
に螺合されていると共に、スライ1くテーブル7上に突
設した軸受22.22に回転自在に保持されている。し
かも、送りネジ20は、スライドテーブル7上に設置さ
れた第2の駆動装置としてのステッピングモータ23に
より回転駆動されるようになっている。
また、スライドテーブル7には、2つのオーバーラン防
止スイッチ24.25と1つの原点スイッチ26が装着
されている。このオーバーラン防止スイッチ24.25
は送りネジ20の長手方向両端部近傍に配設され、原点
スイッチ26はオーバーラン防止スイッチ24近傍に並
設されている。そして、ナツト部材21には、押圧板1
5と同一形状のオーバーランスイッチ抑圧用の抑圧板2
7と、原点スイッチ及びオーバーラン防止スイッチ抑圧
用の抑圧板28(抑圧板16と同一形状)が固着されて
いる。
この押圧板27.28はX軸方向に寸法dだけ第3図の
如くずれている。これによって、スライドテーブル19
が原点復帰方向(原点スイッチ26側)に移動して原点
近傍に達すると、まず抑圧板28により原点スイッチ2
6が押圧されてON状態となり、次にスライドテーブル
19が原点を若干オーバーすると、抑圧板27によりオ
ーバーラン防止スイッチ24が抑圧されてON状態とな
る。この状態では原点スイッチ26が押圧板28により
押圧されつづけてON状態となっている。
このような両スイッチ24.26は図示しないマイクロ
コンピュータを介してステッピングモータ23に接続さ
れている。そして、両スイッチ2L26がON状態にな
ると、ステッピングモータ23が正転させられて、スラ
イドテーブル19が原点復帰方向とは逆方向に移動させ
られ、この移動によってスライドテーブル19が原点に
達すると、原点スイッチ26から抑圧板28が離反して
原点スイッチ26がOFF状態となり、ステッピングモ
ータ23が停止させられるようになっている。このよう
な連繋動作の制御はマイクロコンピュータによって行な
われる。
なお、原点スイッチ26の用い方は原点スイッチ14と
同じであり、又、オーバーラン防止スイッチ25はマ、
イク口コンピュータを介してステッピングモータ23に
接続されていて、このオーバーラン防止スイッチ25が
ON状態となると、ステッピングモータ23が停止させ
られて、スライドテーブル19がそれ以ト移動しないよ
うになっている。
第1図中、29はヘラ1く支持フレーム、3oはヘッド
支持フレームにX軸方向(上下方向)に進退駆動自在に
装着された電子部品挿入ヘッド、31は電子部品が多数
収容されたスティックマガジン、32はスティックマガ
ジン31がら供給された電子部品を一次的に収容して電
子部品挿入ヘッド3oに供給するシュータである。電子
部品は図示しないローディング装置により電子部品挿入
ヘッド3oに供給さJi、るようになっている。
次に、このような構成の電子部品自動挿入様におけるス
ライドテーブルの原点設定装置の作動を説明する。
まず、プリント基板(図示路)をスライ1くテーブル1
9上の所定の位Nに図示しないクランプ手段で保持させ
た後、ステッピングモータ11.23を正転させて、送
りネジ8,20を正転させることにより、スライドテー
ブル7.19を原点からX軸方向及びY軸方向に移動さ
せる。この移動制御は図示しないマイクロコンピュータ
によってNC制御され、プリン1〜基板の電子部品挿入
位置に電子部品挿入ヘッド30の下端か望んだとき、ス
ライドテーブル7゜19の移動が停止させられる。この
NC制御は各スライドテーブル7.190原点を基準に
行なわれる。
そして、次に電子部品挿入ヘッド30をプリント基板側
に降下させることにより、電子部品挿入ヘッド30に保
持された電子部品(図示せず)をプリント基板の所定の
位置に挿入することができる。
一方、スライドテーブル7.19がオーノベーラン防止
スイッチ13.25側にそれぞれ移動させら、hて、抑
圧板16.28がオーバーラン防止スイッチ13.25
をそれぞれ押圧すると、このオーバーラン防止スイッチ
13.25がON状態となって、ステッピングモータ1
1及び23かそイしそれ停止させられ、送りネジ8.2
0の回転が停止させられ、スライドテーブル7.19が
停止させられる。
また、スライドテーブル7.19が原点位置近傍まで移
動させられると、まず抑圧板16.28により原点スイ
ッチ14.26が押圧されてON状態となる。
更に、スライドテーブル7.19が移動して原点を若干
超えると、抑圧板15.27によりオーバーラン防止ス
イッチ14.26がそれぞれ押圧されてON状態となる
。この状態では、原点スイッチ14.26が押圧板16
.28の下面で押圧されつづけてON状態となっている
ので、オーバーラン防止スイッチ14.26がON状態
になると、ステッピングモータ11,23が正転させら
れて、送りネジ8,20が正転させられ。
スライドテーブル7.19が原点復帰方向とは反対方向
に移動させられる。そして、この移動に伴なって、まず
抑圧板15.27がオーバーラン防止スイッチ12.2
4から離反して、このオーバーラン防止スイッチ1.2
.24かOFF状態となる。この後、更にスライドテー
ブル7.19が移動して原点に達すると、抑圧板16.
28が原点スイッチ14.26から離反して、原点スイ
ッチ14.26がOFF状態となり、ステッピングモー
タ11.23が停止して、スライドテーブルが停止する
。このようにしてスライドテーブル7.19が原点に高
精度で設定される。
この発明は、以上説明したように、ベース上にスライド
テーブルを進退自在に装着し、該スライドテーブルをベ
ース側の駆動装置により進退駆動可能に設けると共に、
原点スイッチとオーノベーラン防止スイッチとを前記ス
ライドテーブルが原点に復帰する際このスライドテーブ
ルにより原点スイッチ・オーバーラン防止スイッチの順
で作動させられる位置に配設し、該原点スイッチとオー
バーラン防止スイッチとがON状態となったとき前記ス
ライドテーブルが原点復帰方向とは逆方向に移動させら
れ、この移動によって原点スイッチがOFF状態となっ
たとき前記スライドテーブルの移動が停止させられるよ
うに、前記両スイッチと駆動装置とを連繋させたスライ
ドテーブルの原点設定装置としたので、スイッチのチャ
タリングの影響を受けずにスライドテーブルを原点に停
止させることができる。この結果、スライドテーブルを
原点に高精度で停止させて、この原点を基準にスライド
テーブルを高精度で移動制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るスライドテーブルの原点設定装
置を備える電子部品自動挿入機とその周辺機器の斜視図
、第2図は第1図の電子部品自動挿入機の正面図、第3
図は第1図に示したスライドテーブルの拡大平面図、第
4図は第3図の抑圧板15の正面図、第5図は第4図の
平面図、第6図は第4図の右側面図、第7図はこの発明
の要部を示す説明図、第8図は原点スイッチのON・O
FFに伴なう電流変化図である。 5・・・固定テーブル(ベース)、6・・・ガイド、7
・・・第1のスライドテーブル(ベース)、8・・・送
りネジ、11・・・ステッピングモータ(f動装置)、
12.13・・・オーバーラン防止スイッチ、14・・
・原点スイッチ、15.16・・・押圧板、18・・・
ガイド、19・・・第2のスライドテーブル、20・・
・送りネジ、23・・・ステッピングモータ(II動装
置) 、24.25・・・オーバーラン防止スイッチ、
26・・・原点スイッチ、27.28・・・押圧板。 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ベース上にスライドテーブルを進退動自在に装着し、該
    スライドテーブルを゛−ス側の駆動装置により進退駆動
    可能に設けると共に、原点スイッチとオーバーラン防止
    スイッチとを前記スライドテーブルが原点に復帰する際
    このスライドテーブルにより原点スイッチ・オーバーラ
    ン防止スイッチの順で作動させられる位置に配設し、該
    原点スイッチとオーバーラン防止スイッチとがON状態
    となったとき前記スライドテーブルが原点復帰方向とは
    逆方向に移動させられ、この移動によって原点スイッチ
    がOFF状態となったとき前記スライドテーブルの移動
    が停止させられるように、前記両スイッチと駆動装置と
    を連繋させたことを特徴とするスライドテーブルの原点
    設定装置。
JP57224872A 1982-12-23 1982-12-23 スライドテ−ブルの原点設定装置 Pending JPS59115175A (ja)

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JPS59115175A true JPS59115175A (ja) 1984-07-03

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JP57224872A Pending JPS59115175A (ja) 1982-12-23 1982-12-23 スライドテ−ブルの原点設定装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62135498U (ja) * 1986-02-20 1987-08-26

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50119181A (ja) * 1974-03-08 1975-09-18
JPS5642807A (en) * 1979-09-17 1981-04-21 Komatsu Ltd Original point resetting method of nc machine tool

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