JPS59114713A - Dip・ロ−タリ・コ−ドスイツチ - Google Patents

Dip・ロ−タリ・コ−ドスイツチ

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JPS59114713A
JPS59114713A JP22356582A JP22356582A JPS59114713A JP S59114713 A JPS59114713 A JP S59114713A JP 22356582 A JP22356582 A JP 22356582A JP 22356582 A JP22356582 A JP 22356582A JP S59114713 A JPS59114713 A JP S59114713A
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JP
Japan
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switch
terminal
terminals
rotary
diodes
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JP22356582A
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JPH0427647B2 (ja
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新浜 晃一
村松 正之
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KOPARU EREKUTORA KK
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KOPARU EREKUTORA KK
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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この出願の発明はDIP・ロータリ・コードスイッチに
関するものである。
先づ従来より使用されているこの種のスイッチを添付図
面を参照して説明する。第1図乃至第3図は従来例のこ
の棟のスイッチ外部形状を図示するも°ので、ハウジン
グa内にロータbがディスク(図示せず)を介してベー
スd上を回転自在に配設盗れる。前記ペースより一本の
共通端子C(コモン端子という)と四本の端子eが突設
する。
この1重のロータリーコードスイッチの目的は、ディス
クと共にロータbを回動し所定の位置に設定することに
より、例へば4ビツトのデジタル信号を取出すことであ
る。これがため第4図に図示のように、スイッチS1.
 S2.83.84がロータbの各々のポジションに対
し適宜にON、0Fi−による通電不通電をなして16
種1:11のツー1出力を得る様構成されて層る。
然し乍らこの種のロータリ・コードスイッチにおいては
、配線上煩瑣複雑な構成となす呵作上面倒である暁の欠
陥が生じた。これらの配線構成を示すための一例として
X 51¥:lを提示する。図示の■c論理回路に卦−
ては、スレッショルドレベルを十分に保証するために各
信号ラインを抵抗(R>で電源ライン(vcc)Vcw
:i&する。この方式をプルアップと言い、この抵抗を
プルアップ抵抗と言う。又論理によっては、スイッチの
コモン端子Cを電源ライン(Vcc)に接続し、抵抗を
グランド(Glに落すこともできる。この方式をプルダ
ウンと言う。前記のプルアップ方式にしても亦プルダウ
ン方式を採用するにしても、スイッチ1個に対し複数本
の抵抗が必要である。従ってプリントノミターン等の設
計は当然複雑且面倒となる。
次に同様な使用例として、第6図を提示する。
この使用例においては、ロータリ・コードスイッチを複
数個並べて1.10.Zoo・・・・・・の桁としてア
ドレス番号等に用いられる場合である。アドレス番号を
読みとるためには、デコーダfからの共通ラインにスイ
ッチの端子を接続し、順次各スイッチのコモン端子Cを
グランPダウンして読みとるものである。そのためには
前記第1使用例で説明したプルアップ抵抗の外に、各ス
イッチ毎に4個のダイオ−rを必要とする。例へば1位
のスイッチgが2を表わし、又10位のスイッチhが6
を表わしている場合にあっては、1位を読み取るために
1位スイッチgのコモン端子Cをグランドに落すと1.
2,4.@8の信号ラインのうち2のみがLレベルにな
るはずであるが、10位のスイッチhのスイッチの中で
は2.4が10位のスイッチhのコモン端子Cを介して
接続しているため、ダイオードが存在しない場合には、
4の信号ラインもLレベルに落ちて、1位の桁は6とし
て扱はれてしまうことになる。そこで前記構成のコード
スイッチをファクシミI)等で電話番号の設定朋として
採用しようとすれば、通常この種のコードスイッチが1
0個も必要であると共にこれらのスイッチの周囲に40
本の抵抗と同数のダイオードを用いねばならなり0その
ため使用するプリント基板等の設計は複雑困難を極める
ばかりかプリント基板UkU債も大となり且組立てコス
トも増大する等の欠陥があった。
本発明は前記従来例の各種の欠陥を克服するこを と目的とするものであり、その要旨は1本のコモ△ ン端子と複数本の出力端子を具えたDIP−ロータリー
コードスイッチに別にゾルアップ端子を設けると共に前
記プルアップ端子と前記出力端子群との間に出力端子数
と同数の抵抗体と同数のダイオードとを配線してなるも
のである。
そこで本明細書の添付図面を参照して、本発明の詳細な
説明する。
第7図乃至第9図において、ハウジング1o内にロータ
12がディスク(図示せず)を介してペース上面を回動
自在に収容される。ペース14には、コモン端子16.
プルアップ端子18並に複数個の端子20が装着される
。符号22は後述するようにロータ12の上面に刻設し
た回動用スリットである。第10図において、ハウジン
グ】0内には外側にクリックばね部24を、又下面にペ
ース14の中心突起部26に嵌合可能な孔部28を具え
たロータ12が収容される。符号15はハウジングlO
とロータ12との間を密閉するために両部材間に嵌挿さ
れた0リングである。
ハウジング10に嵌着されたペース14には、セラミッ
ク基板30が埋め込まれその上面には後述する導体46
a、46b、46c、46d、46eが、又その下面に
は後述するようにダイオ−132,抵抗体50並に導体
群が配設される。又セラミック基板30の上面に到達す
るようにペース14に穿設した複数の角状溝孔34には
接点部36a 、 36b 、 36c。
36d 、 36eが収容される。前記ロータ12の下
面に設けた突起部(図示せず)はディスク38上面妬穿
設した対向穴部(図示せず)に嵌合する。前記ディスク
38の中心部はペース突起部26に嵌挿され、ロータ1
2の回動に伴ってペース上面を回動自在である。
ディスク38の下面は適宜のパターンを設けたプIIン
ト板を形成しく図示せず)、前記ロータの回動に伴い前
記ノソターンの所定個所が、接点部36どの接触状況に
応じて、スイッチに辿電、不通電作用をもたらすように
構成する。
ペース14の構成につ−て更に詳説する。#11図は、
端子群16,18.20を一枚の板状体より打抜き各端
子が板状体の縁片40で連設されている状態のま\ペー
ス14を合成樹脂等を用いてインサート成形した上面を
図示するもので、前記縁片40をX−X及びY−Yの線
で切り落して所望の端子群を形成して後ペース14端部
に設けた段部42でそれぞれ所定方向に折曲することに
より端子群はベースより垂下する。
前記コモン端子16.プルアップ端子18.端子群20
は、それぞれ前記セラミック基板30の両側に装着され
るが、その一方法として、前記端子の端部に設けた二叉
部44により、セラミック基板30の両側を挾持しても
よい。
第13図はセラミック基板30の上面図で、五個の角状
導体46a 、 46b 、 46c 、 46d 、
 46eが配設されるが、これらの導体は導電ペースト
を印刷後焼成すればよい。前記角状導体46a、46b
、46c、46d。
46eはそれぞれ接点部36a 、 36b 、 36
c 、 36d 、 36eに接触する。
符号48は貫通孔で導電ペースト等を用いてセラミック
基板下面の導体部材と電気的に接続される。
第14図はセラミック基板の底面を図示するもので、導
体は四つのグループ47a、47b、47c、47dに
区分する。又符号50は抵抗体群4個よりなる。
この抵抗体群50はそれぞれ導体47Cと導体47bと
を連結する。これらの導体群及び抵抗体群はそれぞれペ
ーストを印刷後焼成したものである。又これら部材は図
示のように、それぞれ関係の端子差にダイオード32に
ノ\ンダ付げにより連結される。4個のダイオ−P32
0はノ?ツケージ中に収容されそれぞれアノーP側は導
体47bic又カン−P側は47aに接続するが、これ
と反対の接続方式も使用回路の論理によっては可能であ
ることは勿論である。
尚本発明の実施例において使用するダイオ−132は、
いわゆるミニモールドパッケージに収められた小型ダイ
オードで4端子で構成され% 1ノぐツケージに2個の
ダイオ−Pが収容されているので、第10図、第14図
には2個のダイオ−132が図示されているが、ダイオ
−14本分が存在すれば、1ノQツケージでもよいこと
は勿論である。
前記のようにセラミック基板30に導体其他関係部材を
組付けて後これを合成樹脂等によるインサート成形をな
し、しかる後縁部40をX−X。
Y−Yの線で切り落し、各端子を段部42で折曲垂下さ
せることにより本発明のDIP−ロータリ・コードスイ
ッチが完成する。又このスイッチの回路は第15図に図
示の通りである。すなわち1本のコモン端子16と複数
の出力端子20を具え、別にプルアップ端子18を設け
、前記プルアップ端子18と複数の出力端子20との間
に出力端子数と同数の抵抗体と同数のダイオ−rを配設
する。
ロータ12のスリット22にPライパを挿入して所定方
向に所定角度回動させることにより、ばね部24がロー
タ内側をクリック音を発生し、ディスク38と共にペー
ス14上面を摺動することによりディスクに設けたパタ
ーンが適宜の接点部36a・・・・・・36eに接触し
たり、接触しなかったりして通電不通電となり、スイッ
チの作動が行われる。
本発明に係るスイッチの構造盤に回路は極めて簡単であ
り、複雑な設計を必要とせず、使用基板の面積も小さく
、各種小型電気機器に採用できる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
添付第1図乃至第6図は従来例のDIP・ロータリーコ
ードスイッチを図示する。 第1図は従来例のDIP・ロータリ・コードスイッチの
平面図。第2図は第1図の側面図。第3図は第1図の底
面図。第4図、第5図、第6図は従来例のDIP・ロー
タリーコードスイッチの回路図。 第7図乃至第15図は本発明に係るDIP・ロータリ・
コードスイッチの一実施例を図示する。 第7図は本発明に係るD I P、ロータリ・コードス
イッチの平面図。第8図は第7図の側面図。第9図は第
1邸の底面図。第10図は第7図のA−Aに沿った断面
図。第11図はセラミック基板にインサート成形を施し
縁部を切断しない前の平面図。 第12図はB−Hの線に沿った断面図。第13図はセラ
ミック基板の表面でペースにインサート成形前の状態を
図示する平面図。第】4図は第13図の底面図。第15
図は本発明に係るスイッチの回路図。 16・・・コモン端子、18・・・プルアップ端子、2
0・・・端子群、30・・・セラミック基板、32・・
・ダイオ−1’、  36a、36b、36c、36d
、36e−接点部、38・ディスク、46a、46b、
4.6c、46d、46e・−・導体(セラミック基板
上面)、47a 、 47b 、 47c 、 47d
 ・=導体(セラミック基板裏面)、5o・・・抵抗体
特許出願人 株式会社コノクルエレクトラ代理人 弁理
士    小  林     栄第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 、a−A 1−+A 第8図 第9図 第12図 第14図 第15図 手続補正書 昭和58年 3 月゛′°ノ′t、日 特許庁長官若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和 57年特 許  願第223565号2、発明の
名称  I)IP 、ロータリ、コードスイッチ3、 
補正をする者 事件との関係 特許出願人 6、 補正により増加する発明の数 7、補正の対象 添付図面 8、補正の内容 添付図面第6図。 第6図 手続補正書(0発) 1、事件の表示 昭和57 年特 許  願第223565号2、発明の
名称 DIP、ロータリ、コードスイッチ3、 補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都港区虎ノ門1丁目17番1号代表取締役
 佐々木 喬 4、代理人〒160 5、 補正命令の日付 6、 補正により増加する発明の数 (1)、特許請求の範囲を次の通り補正する。 ′″1.−個のコモン端子と複数の出力端子を具えたD
 I P、ロータリ、コードスイッチにおいて。 別にプルアップ端子を設け、前記プルアップ端子と前記
出力端子群との間に出力端子数と同数の抵抗体と同数の
ダイオードを配線しまたは、出力端子数と・同数のダイ
オードのみを配してなる構成を内部に収容したD I 
P、ロータ1入コードスイツチ。 2、端子、導体、ダイオード、抵抗体等を配設したセラ
ミック基板をベース内にサンドウィッチしてなる特許請
求の範囲第1項に記載のDIP。 ロータリ、コードスイッチ。」 (2入明細書第4頁第12行目の「40本の抵抗J1を
「4本の抵抗」と、「同数のダイオードJを「40本の
ダイオード」とそれぞれ補正する。 (3)、明細書第5頁第3行目を次のとおり補正する。 「ドとを配線してなるか出力端子に出力端子数と同数の
ダイオードを各々配線してなるものである。すなわち並
列に使われるスイッチ群のうち任意の一個は4本のダイ
オードと4本の抵抗によるプルアップが必要であり、他
のスイッチはダイオードのみ必要であってプルアップの
必要はない。」 (4)、明細書第9貞第9行目と第1O行目との間に次
の文章を加入する。 「前記抵抗体50の印刷工程を省略すれば第16図に示
すダイオードのみの回路図を形成する。この場合プルア
ップ端子は接続されない空き端子となる。」 (5)、明細書第10頁第19行目と第20行目との間
に次の文章を加える。 「第16図は本発明に係るダイオードのみの回路図。」
第6図 第16図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、−個のコモン端子と峻数の出力端子を具えたD T
     P、ロータリ、コードスイッチにおりで、別にプルア
    ップ端子を設け、前記プルアップ端子と前記出力端子群
    との間に出力端子数と同数の抵抗体と同数のダイオ−P
    を配線してなる(、R成を内部に収容したD I P、
    ロータリ・コードスイッチ。 2、端子、導体、ダイオ−P、抵抗体等を配設したセラ
    ミック基板をペース内にサンPウイ・lチしてなる特許
    請求の範囲第1項に記載のDIP。 ロータリーコードスイッチ。
JP22356582A 1982-12-20 1982-12-20 Dip・ロ−タリ・コ−ドスイツチ Granted JPS59114713A (ja)

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JPH0427647B2 JPH0427647B2 (ja) 1992-05-12

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