JPS5911463B2 - 車両キヤブ内面に防音パネルを取付ける装置 - Google Patents
車両キヤブ内面に防音パネルを取付ける装置Info
- Publication number
- JPS5911463B2 JPS5911463B2 JP49033394A JP3339474A JPS5911463B2 JP S5911463 B2 JPS5911463 B2 JP S5911463B2 JP 49033394 A JP49033394 A JP 49033394A JP 3339474 A JP3339474 A JP 3339474A JP S5911463 B2 JPS5911463 B2 JP S5911463B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- leg
- retainer clip
- clamp
- edges
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D33/00—Superstructures for load-carrying vehicles
- B62D33/06—Drivers' cabs
- B62D33/0604—Cabs insulated against vibrations or noise, e.g. with elastic suspension
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両キャブ内壁面に防音パネル等のパネルを取
外し可能に取付ける装置に関し、特にキャブ内面に防音
パネルを取付けるリテーナ・クリップに関する。
外し可能に取付ける装置に関し、特にキャブ内面に防音
パネルを取付けるリテーナ・クリップに関する。
現存は車両キャブ内面に防音パネルを取付けるためには
接着剤又は両面接着テープ等を使用する接着が通常であ
る。
接着剤又は両面接着テープ等を使用する接着が通常であ
る。
接着はパネル保持の目的は達するが、車面製造の時のパ
ネル取付、後に取外す必要の生ずるパネル取付の場合に
は不満足である。
ネル取付、後に取外す必要の生ずるパネル取付の場合に
は不満足である。
接着剤を使用すれば、毒性のある蒸気の発生によって防
音パネル取付作業者の健康上有害であり、喫煙等による
火気に引火する危険がある。
音パネル取付作業者の健康上有害であり、喫煙等による
火気に引火する危険がある。
両面接着テープの開発によって毒性蒸気発生の問題は解
決されたが、テープを使用して防音パネルを取付けるこ
とは、取付後の位置調整が不可能であるため困難な時間
のか\る作業となる。
決されたが、テープを使用して防音パネルを取付けるこ
とは、取付後の位置調整が不可能であるため困難な時間
のか\る作業となる。
更に、防音パネルを接着した場合には後にパネルを取外
す必要を生じた時に問題を生じる。
す必要を生じた時に問題を生じる。
通常は防音パネルを破壊しなければ取外しは困難である
。
。
更に防音パネルを取付けるための所定の規格の接着剤は
入手困難である。
入手困難である。
パネル取外しに際して破損すれば、車両修理費に新らし
いパネルの費用が附加され、車両維持費が高価になる。
いパネルの費用が附加され、車両維持費が高価になる。
本発明による取付装置は車両キャブの構造部材に機械的
手段によって防音パネルを保持して車両キャブ内壁面に
対するパネルの接触を保たせる。
手段によって防音パネルを保持して車両キャブ内壁面に
対するパネルの接触を保たせる。
本発明によって、容易に取外し得るリテーナ・クリップ
を使用し、車面キャブの成形窓枠の凹み等の現存する凹
み内に一端を挿入し、又はキャブの構造部材としてのビ
ームに止めねじ等によってリテーナ・クリップを取付け
る。
を使用し、車面キャブの成形窓枠の凹み等の現存する凹
み内に一端を挿入し、又はキャブの構造部材としてのビ
ームに止めねじ等によってリテーナ・クリップを取付け
る。
本発明の主目的は防音パネル等のパネルを車両キャブ等
の内植面全体をカバーするようパネルの縁部と壁の縁部
とを一致させて内壁面に取外し可能に取付ける装置を提
供するにある。
の内植面全体をカバーするようパネルの縁部と壁の縁部
とを一致させて内壁面に取外し可能に取付ける装置を提
供するにある。
本発明の目的と利点とを明らかにするための例示とした
実施例並びに図面について説明する。
実施例並びに図面について説明する。
−車両キャブ用の本発明によるクリップ保持とした防音
材内張り10をキャブ11の内壁内に取付ける。
材内張り10をキャブ11の内壁内に取付ける。
キャブ11は外壁12.13と頂板14と図示しない平
行の板とによって運転者室を形成する。
行の板とによって運転者室を形成する。
外壁と頂板とに垂直方向の補強ビーム15、水平方向の
補強ビーム17とを夫々設け、各パネルを支持すると共
に車両の転覆の際の運転者の保護用とする。
補強ビーム17とを夫々設け、各パネルを支持すると共
に車両の転覆の際の運転者の保護用とする。
外壁12.13と複数の窓18を設けて運転者の視界を
良くする。
良くする。
窓ガラスは成形ゴムの窓枠19によって外壁に支持する
。
。
第2図に示す通り成形窓枠19ははマ楕円形断面とし、
楕円の長軸に沿って互に反対向きの溝20.21を有す
る。
楕円の長軸に沿って互に反対向きの溝20.21を有す
る。
溝20は外壁パネルの開口部縁部にはめこみ、溝21は
ガラス外縁にはめこんでガラスを弾性支持とする。
ガラス外縁にはめこんでガラスを弾性支持とする。
第1図に示す通り、防音材内張り10は大きな防音パネ
ル22,23,24,25等から成り、外壁及び頂板内
面に平面接触として取付ける。
ル22,23,24,25等から成り、外壁及び頂板内
面に平面接触として取付ける。
側壁パネル22.23には、窓18の位置に開口部26
.27を夫々形成する。
.27を夫々形成する。
防音パネルをキャブ11の各壁部内面に取付位置に保持
するために、本発明による各種のリテーナ・クリップを
使用する。
するために、本発明による各種のリテーナ・クリップを
使用する。
窓の外周との間は窓リテーナ・クリップ28を使用し、
キャブの隅部との間は隅リテーナ・クリップ29を使用
し、キャブの露出縁部は縁リテーナ・クリップ30を取
外し可能なりランプ31によって保持する。
キャブの隅部との間は隅リテーナ・クリップ29を使用
し、キャブの露出縁部は縁リテーナ・クリップ30を取
外し可能なりランプ31によって保持する。
第2図に示す通り、窓リテーナ・クリップ28はS型に
近い断面形とした金属板製とし、保持脚32、クランプ
脚33、内方突出部34と、脚32.33を連結するウ
ェブ35とを有する。
近い断面形とした金属板製とし、保持脚32、クランプ
脚33、内方突出部34と、脚32.33を連結するウ
ェブ35とを有する。
窓リテーナ・クリップ28を取付ける時は、保持脚32
を窓枠の成形ゴム19の溝20内に挿入する。
を窓枠の成形ゴム19の溝20内に挿入する。
フランチ脚33と突出部34とは防音材パネルの内面と
係合してパネルを側壁12の内面に取付は保持する。
係合してパネルを側壁12の内面に取付は保持する。
リテーナ・クリップ28を上述の形状とすることによっ
て、クリップの取付取外しは著しく容易であり、防音パ
ネルの取付取外しに際してパネルの損傷は生じない。
て、クリップの取付取外しは著しく容易であり、防音パ
ネルの取付取外しに際してパネルの損傷は生じない。
防音パ°ネルの縁部が露出する場合の縁リテーナ・クリ
ップ30と取外し可能のクランプ31とを第3.4図に
示す。
ップ30と取外し可能のクランプ31とを第3.4図に
示す。
縁リテーナ・クリップ30はほぼU型断面であり、ウェ
ブ36と、外側脚37と、外側脚に平行の内側脚38と
を有する。
ブ36と、外側脚37と、外側脚に平行の内側脚38と
を有する。
内側脚38の自由端はU型の内方に曲げて突出部39を
形成し、防音パネル22との接触を良くする。
形成し、防音パネル22との接触を良くする。
縁リテーナ・クリップ30のウェブ36にスロット40
を設けてクランプ31の脚41を係合させる。
を設けてクランプ31の脚41を係合させる。
キャブ11のビーム15に溶接したブラケット44に止
めねじ43によってクランプ31を取付ける。
めねじ43によってクランプ31を取付ける。
取付位置において脚41はスロット40内に入る。
第4図に示す通り、脚41に内方に向いた突出部45を
設けてクリップ30の脚37を押圧してビーム15の面
にクリ′ツブ30をクランプする。
設けてクリップ30の脚37を押圧してビーム15の面
にクリ′ツブ30をクランプする。
スロット40の寸法はクランプ31の脚41よりも、巾
、長さ共に大きな寸法とし、防菩パネル22を取付ける
時の調整を自由に行い得るようにする。
、長さ共に大きな寸法とし、防菩パネル22を取付ける
時の調整を自由に行い得るようにする。
第5図に示す隅リテーナ、クリップ29ははゾL型断面
とし、固定脚46と自由脚47とを有する。
とし、固定脚46と自由脚47とを有する。
リテーナ・クリップ29は止めねじ48によってキャブ
11のビーム16の面に固着する。
11のビーム16の面に固着する。
自由脚47の突出部49は防音パネル22.23の面に
係合して防音パネルを取付位置に保持する。
係合して防音パネルを取付位置に保持する。
第6図は防音パネル24,25をキャブの天井に取付け
る天井リテーナ、クリップ50を示し、天井ビーム17
に止めねじ51によってクリップ50を固着する。
る天井リテーナ、クリップ50を示し、天井ビーム17
に止めねじ51によってクリップ50を固着する。
クリップ50はは9平な板とし、両自由端に設けた突出
部52は天井ビーム17の両側の防音パネルに夫々接触
してパネルを取付位置に保持する。
部52は天井ビーム17の両側の防音パネルに夫々接触
してパネルを取付位置に保持する。
このように本発明は防音パネルの縁部を挟持するクリッ
プを単にボルト・ナツト間に直接締付けない。
プを単にボルト・ナツト間に直接締付けない。
U字状縁リテーナ・クリップ30を保持するクランプ3
1の取付手段としては、垂直ビーム15およびクランプ
31にボルトが貫通する孔を形成し、ボルト・ナツト間
に垂直ビーム15およびクラップ31を締付けない。
1の取付手段としては、垂直ビーム15およびクランプ
31にボルトが貫通する孔を形成し、ボルト・ナツト間
に垂直ビーム15およびクラップ31を締付けない。
本発明によればパネルおよびクリップにボルトを貫通し
て、ボルト・ナツト間にパネルおよびクリップとを締付
けることなしにパネルを車両キャブ内面に保持すること
−ができる。
て、ボルト・ナツト間にパネルおよびクリップとを締付
けることなしにパネルを車両キャブ内面に保持すること
−ができる。
また常にパネルを取付ける壁の片面側からのみ作業する
ことができ作業性がよい。
ことができ作業性がよい。
更に本発明によれば上述の構成により極めて圧縮され易
い防音パネルの縁部を不当に圧縮して押つぶすことなく
車両キャブの内面全体をカバーするパネルの縁部を壁面
の縁部に一致させてパネル全体を壁面に容易かつ確実に
保持することができや0 本発明は種々の変型が可能であり、実施例並びに図面は
例示であって発明を限定するものではない。
い防音パネルの縁部を不当に圧縮して押つぶすことなく
車両キャブの内面全体をカバーするパネルの縁部を壁面
の縁部に一致させてパネル全体を壁面に容易かつ確実に
保持することができや0 本発明は種々の変型が可能であり、実施例並びに図面は
例示であって発明を限定するものではない。
第1図は本発明によるリテーナ・クリップを使用した車
両キャブの内部を示す図、第2図は第1図の窓リテーナ
・クリップを示す図、第3図は第1図の縁リテーナ・ク
リップを示す図、第4図は第3図のN−IV線に沿う断
面図、第5図は第1図の隅リテーナ・クリップを示す断
面図、第6図は第1図の天井リテーナ・クリップを示す
断面図である。 10・・・・・・防音材内張、11・・・・・・キャブ
、12.13・・・・・・外壁、14・・・・・・頂板
、15,16,17・・・・・・ビーム、18・・・・
・・窓、19・・・・・・成形ゴム、20・・・・・・
溝、22〜25・・・・・・防音パネル、28・・・・
・・窓リテーナ・クリップ、29・・・・・・隅リテー
ナ・クリップ、30・・・・・・縁リテーナ・クリップ
、31・・・・・・クランプ、32,33,37,38
,46,47・・・・・・脚、34,39,49,52
・・・・・・突出部、35゜36・・・・・・ウェブ、
50・・・・・・天井リテーナ・クリテプ0
両キャブの内部を示す図、第2図は第1図の窓リテーナ
・クリップを示す図、第3図は第1図の縁リテーナ・ク
リップを示す図、第4図は第3図のN−IV線に沿う断
面図、第5図は第1図の隅リテーナ・クリップを示す断
面図、第6図は第1図の天井リテーナ・クリップを示す
断面図である。 10・・・・・・防音材内張、11・・・・・・キャブ
、12.13・・・・・・外壁、14・・・・・・頂板
、15,16,17・・・・・・ビーム、18・・・・
・・窓、19・・・・・・成形ゴム、20・・・・・・
溝、22〜25・・・・・・防音パネル、28・・・・
・・窓リテーナ・クリップ、29・・・・・・隅リテー
ナ・クリップ、30・・・・・・縁リテーナ・クリップ
、31・・・・・・クランプ、32,33,37,38
,46,47・・・・・・脚、34,39,49,52
・・・・・・突出部、35゜36・・・・・・ウェブ、
50・・・・・・天井リテーナ・クリテプ0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内面がほぼ平面状であり、周囲に隅角部を形成する
縁部を有し、この縁部を水平ビームまたは垂直ビームに
より支持した複数個の壁と、これら壁のそれぞれに対応
して衝合接触し、壁の縁部に並置する縁部を有する平面
状の防音パネルと、 を有する車両キャブにおいて、 前記パネルを前記壁との衝合接触状態に釈放自存に固定
するため、はぼ互いに平行な内側脚および外側脚と、前
記内側脚および前記外側脚を連結し、開口を有するウェ
ブ部とによりU字状をなし、パネルの縁部の少なくとも
一部を包囲する複数個の縁リテーナ・クリップを有する
リテーナ・クリップ手段と、 細長の脚およびこの脚の端部に形成した突出部を有し、
前記細長の脚を前記縁リテーナ・クリップのウェブ部の
開口に挿入して前記突出部が縁リテーナ・クリップの前
記外側脚の内面に接触可能に構成したクランプと、 このクランプを前記垂直ビームに釈放自存に取付けるた
めの取付手段とを設け、前記クランプを取外すことによ
って前記パネルの着脱を容易に行うことができるよう構
成したことを特徴とする車両キャブ内面に防音パネルを
取付ける装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US344950 | 1973-03-26 | ||
US00344950A US3843191A (en) | 1973-03-26 | 1973-03-26 | Clip-retained,noise-suppression material for vehicle cabs |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS49127317A JPS49127317A (ja) | 1974-12-05 |
JPS5911463B2 true JPS5911463B2 (ja) | 1984-03-15 |
Family
ID=23352800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49033394A Expired JPS5911463B2 (ja) | 1973-03-26 | 1974-03-25 | 車両キヤブ内面に防音パネルを取付ける装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US3843191A (ja) |
JP (1) | JPS5911463B2 (ja) |
CA (1) | CA1009685A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6197872U (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-23 | ||
JPS61146971U (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-10 | ||
JPS63145362U (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-26 | ||
JPH077888B2 (ja) * | 1987-08-19 | 1995-01-30 | 日本電波工業株式会社 | 圧電発振器及びその製造方法 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4083458A (en) * | 1976-04-23 | 1978-04-11 | Young Jr Bruce | Shelf-supporting standards |
JPS5711812Y2 (ja) * | 1977-06-28 | 1982-03-08 | ||
JPS54111009U (ja) * | 1978-01-25 | 1979-08-04 | ||
US4184712A (en) * | 1978-05-16 | 1980-01-22 | J. I. Case Company | Enclosure mechanism for roll over protective structure |
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DE3721717A1 (de) * | 1987-07-01 | 1989-01-12 | Vaw Ver Aluminium Werke Ag | Klemm- und spannelement |
US4932496A (en) * | 1989-06-05 | 1990-06-12 | Caterpillar Inc. | Self-supporting sound barrier |
US5080949A (en) * | 1989-12-04 | 1992-01-14 | Goetze Corporation Of America | Heat shield with mounting means for use in a vehicle powered by an internal combustion engine |
CN101817321A (zh) * | 2010-05-11 | 2010-09-01 | 金龙联合汽车工业(苏州)有限公司 | 扶手杆挡板结构 |
-
1973
- 1973-03-26 US US00344950A patent/US3843191A/en not_active Expired - Lifetime
-
1974
- 1974-03-12 CA CA194,743A patent/CA1009685A/en not_active Expired
- 1974-03-25 JP JP49033394A patent/JPS5911463B2/ja not_active Expired
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
HANDBOOK OF FASTENING OF JOINING OF METAL PARTS * |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6197872U (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-23 | ||
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JPH077888B2 (ja) * | 1987-08-19 | 1995-01-30 | 日本電波工業株式会社 | 圧電発振器及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS49127317A (ja) | 1974-12-05 |
US3843191A (en) | 1974-10-22 |
CA1009685A (en) | 1977-05-03 |
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