JPS5911459B2 - 自動車ホイ−ル制動装置 - Google Patents

自動車ホイ−ル制動装置

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JPS5911459B2
JPS5911459B2 JP53133335A JP13333578A JPS5911459B2 JP S5911459 B2 JPS5911459 B2 JP S5911459B2 JP 53133335 A JP53133335 A JP 53133335A JP 13333578 A JP13333578 A JP 13333578A JP S5911459 B2 JPS5911459 B2 JP S5911459B2
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ring
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wheel
ring gear
annular plate
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ジヨルジユ・セルバントン
ミシエル・ガルニエ
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ESU OO EMU EE YOOROTSUPA TORANSUMITSUSHON SOC NUUBERU MEKANITSUKU E OOTOMOBIRU
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ESU OO EMU EE YOOROTSUPA TORANSUMITSUSHON SOC NUUBERU MEKANITSUKU E OOTOMOBIRU
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Publication date
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    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T1/00—Arrangements of braking elements, i.e. of those parts where braking effect occurs specially for vehicles
    • B60T1/02—Arrangements of braking elements, i.e. of those parts where braking effect occurs specially for vehicles acting by retarding wheels
    • B60T1/06—Arrangements of braking elements, i.e. of those parts where braking effect occurs specially for vehicles acting by retarding wheels acting otherwise than on tread, e.g. employing rim, drum, disc, or transmission or on double wheels
    • B60T1/062—Arrangements of braking elements, i.e. of those parts where braking effect occurs specially for vehicles acting by retarding wheels acting otherwise than on tread, e.g. employing rim, drum, disc, or transmission or on double wheels acting on transmission parts
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
    • F16D55/24—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with a plurality of axially-movable discs, lamellae, or pads, pressed from one side towards an axially-located member
    • F16D55/26—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with a plurality of axially-movable discs, lamellae, or pads, pressed from one side towards an axially-located member without self-tightening action
    • F16D55/28—Brakes with only one rotating disc
    • F16D55/32—Brakes with only one rotating disc actuated by a fluid-pressure device arranged in or on the brake
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
    • F16D2055/0004—Parts or details of disc brakes
    • F16D2055/0058—Fully lined, i.e. braking surface extending over the entire disc circumference

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Regulating Braking Force (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動車ホイールのハブを、後車軸のスタブ車
軸に回転自在に取りつけるとともにスタブ車軸の自由端
部から突出して遊星ギヤ減速装置の太陽ギヤを固定して
いる１駆動シヤフトによって回転させており、上記装置
の複数遊星ギヤが、スタブ車軸に固定しであるリングギ
ヤ支持体と一体のリングギアと共働しかつハブと一体を
なして上記減速装置を密閉するケーシングの底部によっ
て支承される複数シャフトに取りつけである自動車のホ
イール制動装置に関する。
遊星ギア装置を有する２段減速後車軸機構から構成する
作業トラックまたは土壌運搬装置のような自動車では、
制動装置へ近接することが困難であり、従って現在では
上記装置を保守または修繕するためホイールおよび場合
によっては減速装置すらも取り外ずす必要がある。
しかもこれら制動装置は急速な目詰りや摩耗を受けやす
く、このため自動車の運行が頻繁に停止し、従ってその
自動車の性能を最大限に使用することができない。
本発明の目的は、制動装置がケーシングの底部の外側面
に固定してありまた太陽ギヤと結合して回転する１個以
上のディスクを密閉する水密ケースならびにこのディス
クを軸線方向に移動して１個以上の内側摩擦面に対して
当接させる環状板から成り、上記板目体がケーシングの
内側に設けである制御手段の作用を受けて上記ディスク
に向って軸線方向に移動できるようにされていることを
特徴とし従って上記欠陥を除去した制動装置を提供する
にある。
本制動装置の作動部分が、複数ギヤの外側へ移行され、
そのため装置へ近接し易くなり従って修繕するため現在
まで必要とされていた取外ずしを必要としない。
さらに、制動装置を水密ケースで密封するために、外側
からの異物の侵入を阻止し従って、故障の危険を完全に
防止する。
本発明の好しい実施例によると、上記制御手段は、遊星
ギヤを軸承するシャフト内に設けである押圧棒、これら
押圧棒が両端部の第１端部を環状板に当接させておりま
たリングギヤ支持体の内側に設けであるリングによって
第２端部を連結してあり、複数弾性部材に逆って摩擦デ
ィスクに向ってリングを押圧するためこれに当接させら
れる回転不能の中間板、中間板を移動する揺動レバーお
よびこれら揺動レバーを作動する手段から成る。
このような配置にすると、本制動装置は、コンパクトな
設計となり従って後車軸機構の減速装置と完全に一体化
される。
さらに中間板が、リングに当接している間、ケースの内
側の摩擦面とディスクを接触させることから生ずる摩擦
力に追加した摩擦力を働らかすことか理解できるはずで
ある。
弾性復帰部材をばねで構成するのが好しく、これらばね
の両端部はそれぞれ一方ではケーシングの底部の内側面
に形成しである空胴（キャビティ）の底部に対し他方で
はこれらばねを取り巻くスリーブを設けているリングに
対して当接しており、これらスリーブが各空胴内に摺動
自在に取りつけである。
この場合、上記案内スリーブは、押圧棒と共働してリン
グを駆動し従って遊星ギヤケーシングと完全同期して上
記リングを回転させるように働らくことが判る。
特に簡単な実施例によると、揺動レバーは中間板の突起
に旋回自在に取りつけられており、中間板に対して揺動
レバーがカム面によって着座しまた、リングギヤ支持体
に形成しである開口の壁部に対してこのレバーの両端部
の第１端部を係合させである。
揺動レバーを作動する手段として、この手段は、スタブ
車軸に回転可能に取りつけである環状板および自由端部
がそれぞれレバーに当接している押圧棒ならびに弾性復
帰部材に逆って環状板へ当接するピストンを備えスタブ
車軸に固定しである環状液圧シリンダから成る。
有利なことには、環状板の押圧棒は、リングギヤ支持体
に形成しである複数孔の中へ延長している。
このような配置にしたために押圧棒を案内するのに有利
でまた十分保護できる。
この制動装置とその制御手段に関して、それらを可及的
コンパクトな設計によって構成できる。
本発明の特徴によると、液圧シリンダのピストンハ、ス
リーブに形成しであるチャンネルを介してシリンダへ到
達する液圧液体によって制御され、上記スリーブが軸受
を軸承し、この軸受によってホイールのハブがスタブ車
軸に回転可能に取りつけられている。
本発明による自動車のホイール制動装置は、外転サイク
ロイド太陽−遊星ギヤを有する２段減速後車軸機構から
成る。
添付図面で部分的に示しである本機構は、とりわけ、ス
タブ車軸２内に挿通しである駆動シャフト１および上記
スタブ車軸に固定されるリングギヤ支持体と一体をなし
ているリングギヤ５と共働する複数遊星ギヤ４（それら
のうち１個が見えている）および駆動シャフトの自由端
部で固定される太陽ギヤ３から成る従来の減速装置から
成る。
遊星ギヤは、ホイールのハブ９と一体となって回転する
ケーシング８の底部によって支承される複数シャフト７
に取りつけてあり、ハブ９は、２個の軸受１０，１１に
よってスタブ車軸に回転自在に取りつけられている。
本発明によると、この制動装置は、ケーシングの底部の
外側面に固定され従ってホイールの外側に向って移転さ
れており、太陽ギヤ３と一体となって回転する摩擦ディ
スク１３および軸線方向に上記ディスクを移動して内部
摩擦面１５に対して当接させるために設けである環状板
１４を密閉する水密ケース１２から成り、環状板自体は
、ケーシング内に配設しである制御手段の作用を受けて
ディスクに向って移動可能にされている。
ケース１２が複数の内部摩擦面の間に数個のディスクを
挿入させることができ従って添付図面で明瞭にするため
示しであるように単独のディスクを使用するものだけで
ないことは云うまでもない。
板１４に対する制御手段は、複数遊星ギヤのシャフト７
に挿通した複数押圧棒１６から成り、これら棒は、両端
部の一方の端部で板１４へ押しつけられまたリングギヤ
支持体にとりつけであるリング１８に対して他方の端部
でリベット付けされる。
さらに制御手段は、リング１８の後方に設けてありかつ
復帰ばね２０によって及ぼされる作用に逆ってリング１
８を押圧するようにこれに対して当接させることができ
る中間板１９、中間板を移動させるため設けである複数
揺動レバー２１（揺動レバーの唯１個のみを示しである
）、この揺動レバーを作動する手段から成る。
この場合ばね２０の各々がケーシング８の底部の内側面
に形成される空胴２２の底部に対してまた複数空胴に摺
動自在にとりつけられる複数スリーブ２３を設けている
リング１８に対して当接することが判る。
揺動レバー２１は、中間板１９の複数突起部に旋回自在
に取りつけてあり、中間板１９に対して、カム面２４に
よって着座し、またレバーがそれぞれリングギア支持体
で形成される開口２５の壁部に対して両端部のうちの一
方の端部で係合している。
勿論揺動レバーの数は、遊星ギヤの数に等しくする必要
がなく実際上安定性をもたせるように３個にすることが
できる。
これら揺動レバーを作動する手段は、構成部分としてス
タブ車軸に摺動自在に取りつけである環状板２６ならび
にスタブ車軸に固定しである環状液圧シリンダ２８から
成り、上記板が複数押圧棒２７を支承しており、この棒
の自由端部は開口２５に係合するレバーの端部と反対側
の端部に当接しておりまた液圧シリンダのピストン２９
は復帰ばね３０の作用に逆って働きそのため揺動レバー
に向って板２６を移動させる。
添付図面を見れば判るように、押圧棒２７は、軸受１１
が着座するリングギヤ支持体の後方端部に形成される複
数孔の中へ延長させるとともにピストン２９は、軸受１
０を軸承しているスリーブ３２に形成されたチャンネル
３１によってシリンダ２８の中へ給送される液圧液体の
圧力に作用されて移動する。
実施例で示しであるが、液体の給送がスリーブ３２の後
方部分に形成されるオリフィス３３からなされるのに、
ドレーンは、シリンダ２８の高位置で設けであるチャン
ネル（図では見えない）を介して行なわれる。
完全にするために、この制動装置は２個の密封装置３４
と３５とを備えており、これらの装置によってケース１
２内に設けである作動部分を乾燥状態で作動させること
ができる。
上記作動部分を減速装置の油の中で作動させるように上
記２個の密封装置を省略できることは申すまでもない。
本発明によるこの制動装置は、以下のように働らく： 自動車の運転者がプレーキペタルを作動するとき、液圧
液体はチャンネル３１を通過してシリンダ２８の中へ入
り、シリンダ２８では上記液体が板２６に対してピスト
ン２９を押圧する。
板２６は、そのとき矢印Ｆの方向に移動するとともに押
圧棒２７が、リングギヤ支持体の開口２５の支点のまわ
りに揺動レバー２１を旋回させる。
一方レバー２１は、矢印Ｆの方向に棒１６を押圧するリ
ング１８に向ってカム面２４を介して中間板１９を押圧
する。
それから環状板１４がディスク１３に向って近づき、最
終的にディスク１３は摩擦面１５に対して当接する。
従って自動車のホイールが制動され、制動反作用はリン
グギヤ支持体を介してスタブ車軸へ反作用を伝達するリ
ングギヤ５によって吸収される。
この場合全制動トルクは、リング１８と中間板１９との
間で加えられる制動作用から生ずることが判るだろう。
【図面の簡単な説明】
添附しである唯一つの図面は本発明による制動装置の好
しい実施例の軸方向断面図である。 １・・・・・・駆動シャフト、２・・・・・・スタブ車
軸、３・・・・・・太陽ギヤ、４・・・・・・遊星ギヤ
、５・・・・・・リングギヤ、６・・・・・・リングギ
ヤ支持体、７・・・・・・シャフト、８・・・・・・ケ
ーシング、９・・・・・・ハブ、１０，１１・・・・・
・軸受、１２・・・・・・水密ケース、１３・・・・・
・摩擦ディスク、１４゜２６・・・・・・環状板、１５
・・・・・・摩擦面、１６，２７・・・・・・押圧棒、
１８・・・・・・リング、１９・・・・・・中間板、２
０・・・・・・ばね、２１・・・・・・揺動レバー、２
２・・・・・・空胴、２３・・・・・・案内スリーブ、
２４・・・・・・カム面、２５・・・・・・開口、２８
・・・・・・液圧シリンダ、２９・・・・・・ビス斗ン
、３０・・・・・・復帰ばね、３１・・・・・・チャン
ネル、３２・・・・・・スリーブ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １ 自動車ホイールのハブを後車輪のスタブ車輪に回転
    自在に取りつけるとともに該スタブ車輪の自由端部から
    突出し遊星ギア減速装置の太陽ギアを固定されている駆
    動シャフトによって回転させ、上記減速装置の複数遊星
    ギアが、上記スタブ車軸に固定しであるリングギア支持
    体と一体のリングギアと係合し、かつハブと一体をなし
    て上記減速装置を密閉するケーシングの底部によって支
    承される複数シャフトに取りつけである自動車のホイー
    ル制動装置において、該制動装置は、上記ケーシングの
    底部の外側面に固定され、かつ上記駆動シャフトと一体
    となって回転する１個以上の摩擦ディスクを密閉する水
    密ケースならびに上記ディスクに対して環状板を当接さ
    せる制御手段の作用を受けて軸線方向に移動できる該環
    状板を含み、上記制御手段は、上記複数遊星ギアを支承
    する複数シャツＩ・内に挿通されるとともに一端で上記
    環状板上へ当接しまた他端でリングギヤ支持体の内側に
    配設しであるリングへ連結された複数の押圧棒、このリ
    ングを複数弾性復帰部材に抗し上記摩擦ディスクに向っ
    て押圧するため上記リングへ当接する回転不能の中間板
    、この中間板を移動させる複数揺動レバー、およびこれ
    らの揺動レバーを作動させる手段とから成ることを特徴
    さする自動車ホイール制動装置。 ２ 前記複数弾性復帰部材が複数はねによって形成され
    、このばねはそれぞれ一方の端部で前記ケーシングの底
    部の内側面で形成される複数空胴の底部に対して当接し
    他方の端部でこれらばねを取り巻く複数スリーブを設け
    ている前記リングに対して当接しており、上記スリーブ
    が上記空胴内に摺動自在に取りつけられていることを特
    徴とする特徴請求の範囲第１項記載の制動装置。 ３ 前記複数揺動レバーは、それらレバーがカム面を介
    して着座している前記中間板の複数突起に旅回自在に取
    りつけられており、両端部の一方の端部で前記リングギ
    ヤ支持体に形成される開口の壁部に対して係合すること
    を特徴とする特許請求の範囲第１項の制動装置。 ４ 前記揺動レバーを作動する手段が、前記スタブ車軸
    に摺動自在に取りつけてありかつ自由端部でこのレバー
    と当接する複数押圧棒を支持する環状板、ならびに弾性
    復帰部材の作用に抗して上記板と当接するピストンを備
    えかつ上記スタブ車軸に固定される液圧シリンダから成
    ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の制動装
    置。 ５ 前記環状板の複数押圧棒が前記リングギヤ支持体に
    形成される複数孔内へ延びていることを特徴とする特許
    請求の範囲第４項記載の制動装置。 ６ 前記液圧シリンダのピストンは、スタブ車軸に回転
    自在にホイールのハブを取りつけている軸受を支持する
    スリーブに形成されたチャンネルを介してこのシリンダ
    内に供給される液圧液体によって制御されることを特徴
    とする特許請求の範囲第４項記載の制動装置。
JP53133335A 1977-11-07 1978-10-31 自動車ホイ−ル制動装置 Expired JPS5911459B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR7733467A FR2407845A1 (fr) 1977-11-07 1977-11-07 Dispositif pour le freinage d'une roue de vehicule
FR000007733467 1977-11-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5475726A JPS5475726A (en) 1979-06-16
JPS5911459B2 true JPS5911459B2 (ja) 1984-03-15

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ID=9197348

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53133335A Expired JPS5911459B2 (ja) 1977-11-07 1978-10-31 自動車ホイ−ル制動装置

Country Status (26)

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US (1) US4223769A (ja)
JP (1) JPS5911459B2 (ja)
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AT (1) AT372658B (ja)
AU (1) AU525687B2 (ja)
BE (1) BE871522A (ja)
BR (1) BR7807340A (ja)
CH (1) CH624621A5 (ja)
CS (1) CS222159B2 (ja)
DD (1) DD139818A5 (ja)
DE (1) DE2847759C2 (ja)
ES (1) ES474565A1 (ja)
FR (1) FR2407845A1 (ja)
GB (1) GB2007786B (ja)
GR (1) GR63586B (ja)
HU (1) HU177387B (ja)
IN (1) IN150701B (ja)
IT (1) IT1100127B (ja)
MX (1) MX148244A (ja)
NL (1) NL7811033A (ja)
NO (1) NO152083C (ja)
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