JPS59113944A - 内燃機関の動弁用パイプ成形カムシヤフトの製造方法 - Google Patents
内燃機関の動弁用パイプ成形カムシヤフトの製造方法Info
- Publication number
- JPS59113944A JPS59113944A JP57222947A JP22294782A JPS59113944A JP S59113944 A JPS59113944 A JP S59113944A JP 57222947 A JP57222947 A JP 57222947A JP 22294782 A JP22294782 A JP 22294782A JP S59113944 A JPS59113944 A JP S59113944A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- pipe
- bearing
- material pipe
- die
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/84—Making other particular articles other parts for engines, e.g. connecting-rods
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/84—Making other particular articles other parts for engines, e.g. connecting-rods
- B21D53/845—Making camshafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/04—Valve drive by means of cams, camshafts, cam discs, eccentrics or the like
- F01L1/047—Camshafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、内燃機関の動弁用パイプ成形カムシャフト
を一貫連続して確実容易Kts造させることを目的とす
る内燃機関の動弁用パイプ成形カムシャフトの製造方法
の改良に係〕 内芯に長手方向のカム素材パイプ受は孔
が設けられ、且つ、カム素材パイプ受は孔の適宜個所に
カム形凹周溝と、軸受は形凹周溝とが設けられてbる成
形用金型を用い、そのカム素材パイプ受は孔内に、炭素
量から成るカム素材パイプを密嵌入させて置き、そのカ
ム素材パイプの両端開口を封塞した状態にて、そのカム
素材パイプの一部を、前記成形用金型の内部のカム形凹
周溝及び軸受は形凹周溝に沿って、カム突起面及び軸受
は突起面を内部から爆発圧加工によって膨出成形させ、
その膨出成形製品のカム突起面及び軸受は突起面にその
餉晴ホ硬化層の外面を研磨整形して整形面を形軸受は突
起面に、高周波焼入硬化処理を施すと共に、研磨処理を
施し、または、前記カム素材パイプとして理論上または
実際上0.JJ−%〜o、iチの炭素量の低ン化静硬化
処理を施すと共に、研磨処理を施すものである。
を一貫連続して確実容易Kts造させることを目的とす
る内燃機関の動弁用パイプ成形カムシャフトの製造方法
の改良に係〕 内芯に長手方向のカム素材パイプ受は孔
が設けられ、且つ、カム素材パイプ受は孔の適宜個所に
カム形凹周溝と、軸受は形凹周溝とが設けられてbる成
形用金型を用い、そのカム素材パイプ受は孔内に、炭素
量から成るカム素材パイプを密嵌入させて置き、そのカ
ム素材パイプの両端開口を封塞した状態にて、そのカム
素材パイプの一部を、前記成形用金型の内部のカム形凹
周溝及び軸受は形凹周溝に沿って、カム突起面及び軸受
は突起面を内部から爆発圧加工によって膨出成形させ、
その膨出成形製品のカム突起面及び軸受は突起面にその
餉晴ホ硬化層の外面を研磨整形して整形面を形軸受は突
起面に、高周波焼入硬化処理を施すと共に、研磨処理を
施し、または、前記カム素材パイプとして理論上または
実際上0.JJ−%〜o、iチの炭素量の低ン化静硬化
処理を施すと共に、研磨処理を施すものである。
従来、内燃機関の動弁用カムシャフトハ、一般に鍛造ま
たは鋳造による中実素材によって製造されている。
たは鋳造による中実素材によって製造されている。
とれ等は何れも素材が重く、且つ機械的加工工作妄苔;
訳1し処理τ施し111−帽#役1こ膚1し戚δぜ、+
51 また、素材として管体を使用して軸受は部を有するカム
シャフトを製造する丸めに、素材管装入用の凹所と、そ
の凹所の要所に、成形すべきカムの形状寸度に対応する
凹窪部とを有する成形用型の前記凹窪部内へ、予め所要
の焼入れを施された円環を嵌装すると共に、比較的成型
容易な材料よシなる素材管を、該円環を貫通させて前記
凹所内に嵌挿し、しかる後、素材管内に圧力流体を送入
充填することによって、前記凹窪部内において、素材管
を膨出させ、以て円環を前記凹窪部内に密着させると共
に、素材管の膨出部の外面に、円環を一体的に結合させ
ることも従来公知である。
訳1し処理τ施し111−帽#役1こ膚1し戚δぜ、+
51 また、素材として管体を使用して軸受は部を有するカム
シャフトを製造する丸めに、素材管装入用の凹所と、そ
の凹所の要所に、成形すべきカムの形状寸度に対応する
凹窪部とを有する成形用型の前記凹窪部内へ、予め所要
の焼入れを施された円環を嵌装すると共に、比較的成型
容易な材料よシなる素材管を、該円環を貫通させて前記
凹所内に嵌挿し、しかる後、素材管内に圧力流体を送入
充填することによって、前記凹窪部内において、素材管
を膨出させ、以て円環を前記凹窪部内に密着させると共
に、素材管の膨出部の外面に、円環を一体的に結合させ
ることも従来公知である。
この従来方法においては、焼入れを施した円環を別個に
作シ、これを成型用型の凹所内に予め嵌装させているの
で、その加工差に嵌装の為に特別な手間がか\ると共に
、その素材管を圧力流体によって膨が煩雑である欠点が
ある。
作シ、これを成型用型の凹所内に予め嵌装させているの
で、その加工差に嵌装の為に特別な手間がか\ると共に
、その素材管を圧力流体によって膨が煩雑である欠点が
ある。
(6)
がある。
これに対して、この出願の発明は、この従来法の欠点を
除去して、喫六幽硬化層を、爆発圧によって膨出形成さ
せたカムシャフトのカム突起面及び軸受は突起面に一体
に形成させたパイプ成形カムシャフトを一貫連続して確
実容易に製造させることができることになシ頗る有用で
ある。
除去して、喫六幽硬化層を、爆発圧によって膨出形成さ
せたカムシャフトのカム突起面及び軸受は突起面に一体
に形成させたパイプ成形カムシャフトを一貫連続して確
実容易に製造させることができることになシ頗る有用で
ある。
この出願の発明を、図面に示す実施例について次に説明
する。
する。
第7図乃至第参図はこの出願の発明の実施装置を示し、
第3図乃至第14L図はその方法の実施工程を示してい
る。
第3図乃至第14L図はその方法の実施工程を示してい
る。
第1図乃至第1弘図面において、内芯に長手方向のカム
素材パイプ受は孔(11が設けられ、且つ、そのカム素
材パイプ受は孔il+の適宜個所にカム形四周溝(3)
と、軸受は形凹周溝(4)とが設けられている成形用金
型(51が用いられている。
素材パイプ受は孔(11が設けられ、且つ、そのカム素
材パイプ受は孔il+の適宜個所にカム形四周溝(3)
と、軸受は形凹周溝(4)とが設けられている成形用金
型(51が用いられている。
図面においては、上下割シ型とし、ボルト締め(2)し
ている。
ている。
この成形用金型(5)の内芯の長手方向のカム素材パイ
プ受は孔(11に、1100 U −1000Cに加熱
した炭素鋼から成るカム素材パイプ(6)を密嵌入させ
て置き、そのカム素材パイプ(6)の両端開口(7)・
(8)を封塞した状態において、その成形用金型(5)
の−側の通孔(9)に密嵌した噴入管QGを通して、カ
ム素材パイプ(6)内に、高圧空気送入管0から送られ
た高圧空気を噴出させて、送入させ、この高圧空気に、
燃料送入管a湯から送られ九石油等の炭化水素系燃料を
、前記噴入管(IQを通してカム素材パイプ内に送シ込
み、カム素材パイプ(6)の熱によって、その燃料を急
激に燃焼爆発さイブ(6)の内側から、成形用金型(5
(内のカム形凹周溝(3)と、軸受は形四周溝(4)と
に沿ってカム突起面9及び軸受は突起面すを膨出成形さ
せる。
プ受は孔(11に、1100 U −1000Cに加熱
した炭素鋼から成るカム素材パイプ(6)を密嵌入させ
て置き、そのカム素材パイプ(6)の両端開口(7)・
(8)を封塞した状態において、その成形用金型(5)
の−側の通孔(9)に密嵌した噴入管QGを通して、カ
ム素材パイプ(6)内に、高圧空気送入管0から送られ
た高圧空気を噴出させて、送入させ、この高圧空気に、
燃料送入管a湯から送られ九石油等の炭化水素系燃料を
、前記噴入管(IQを通してカム素材パイプ内に送シ込
み、カム素材パイプ(6)の熱によって、その燃料を急
激に燃焼爆発さイブ(6)の内側から、成形用金型(5
(内のカム形凹周溝(3)と、軸受は形四周溝(4)と
に沿ってカム突起面9及び軸受は突起面すを膨出成形さ
せる。
との膨出成形カムシャフト素材パイプを成形用金型内か
ら外し、そのカム突起面9及び軸受は突起面すの表面に
桑衾者硬化処理を施して、夫々養宍本硬化層Q!9 j
af9を形成させ、その表面を研磨して、焼入れの際に
生じた歪み等の変形を整形させて所望の製品が提供され
る。
ら外し、そのカム突起面9及び軸受は突起面すの表面に
桑衾者硬化処理を施して、夫々養宍本硬化層Q!9 j
af9を形成させ、その表面を研磨して、焼入れの際に
生じた歪み等の変形を整形させて所望の製品が提供され
る。
而して、前記カム素材パイプとして、理論上または実際
上0.31%〜0.j1%の炭素量の高炭素鋼を用いた
場合には、その焼入硬化処理として高周波焼入硬化処理
を施し、ま九、カム素材パイプとして、理論化、または
ポロン化M硬化処理を施す。
上0.31%〜0.j1%の炭素量の高炭素鋼を用いた
場合には、その焼入硬化処理として高周波焼入硬化処理
を施し、ま九、カム素材パイプとして、理論化、または
ポロン化M硬化処理を施す。
第1図はこの発明の実施装置の縦断面図、第一図、第3
図、第参図は第1図I−I線、M−IQ線、■−■線断
面図、第3図はそのバルジ加工状態を示す縦断面図、第
を図、第7図、第1図は第!図M−R7線、■−■線、
■−■細断面図、第2図は焼入硬化状態の説明正面図、
第70図は第り図■−■線断面図、第1/図、第1コ図
、第13図は第10図■−■線、K−X線、X−X線断
面図、第1参図は第1コ図Δ部拡大断面図を示す。 図面において、(1)はカム素材パイプ受は孔、(3)
はカム形凹周溝、(4)は軸受は形凹周溝、(5)は成
形用金型、(6)は素材パイプ、(7しく81はその両
端開口、aUはカム突起面、卵は軸受は突起面、α9
#onは貴六社硬化層を示す。 発 明 者 粕 谷 義
三特開昭59−113944 (4) 第1/図 ど 1! h!図 5 第73図 第14図 /ジ 手続補正書 昭和!r年2 月 ls 日 特許庁長官若 杉 和 失敗 ■、事件の表示 昭和57年特計々集第ZZ2?47号 2・発’A (7) 名称内燃機関。動弁ヵ2.イ7ヮ
ゎカムシャフトの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許 出 願 人 カスヤ精工株式会社 5、補正命令の日付 自発 図面中筒!図、第10図を別紙のように補正する。 特許出願人 カスヤ精工株式会社
図、第参図は第1図I−I線、M−IQ線、■−■線断
面図、第3図はそのバルジ加工状態を示す縦断面図、第
を図、第7図、第1図は第!図M−R7線、■−■線、
■−■細断面図、第2図は焼入硬化状態の説明正面図、
第70図は第り図■−■線断面図、第1/図、第1コ図
、第13図は第10図■−■線、K−X線、X−X線断
面図、第1参図は第1コ図Δ部拡大断面図を示す。 図面において、(1)はカム素材パイプ受は孔、(3)
はカム形凹周溝、(4)は軸受は形凹周溝、(5)は成
形用金型、(6)は素材パイプ、(7しく81はその両
端開口、aUはカム突起面、卵は軸受は突起面、α9
#onは貴六社硬化層を示す。 発 明 者 粕 谷 義
三特開昭59−113944 (4) 第1/図 ど 1! h!図 5 第73図 第14図 /ジ 手続補正書 昭和!r年2 月 ls 日 特許庁長官若 杉 和 失敗 ■、事件の表示 昭和57年特計々集第ZZ2?47号 2・発’A (7) 名称内燃機関。動弁ヵ2.イ7ヮ
ゎカムシャフトの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許 出 願 人 カスヤ精工株式会社 5、補正命令の日付 自発 図面中筒!図、第10図を別紙のように補正する。 特許出願人 カスヤ精工株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11,内芯に長手方向のカム素材パイプ受は孔が設け
られ、且つ、カム素材パイプ受は孔の適宜個所にカム形
凹周溝と、軸受は形凹周溝とが設けられている成形用金
型を用い、そのカム素材パイプ受は孔内に、炭素鋼から
成るカム素材パイプを密嵌入させて置き、そのカム素材
パイプの両端開口を封塞した状態にて、そのカム素材パ
イプの一部を、前記成形用金型の内部のカム形凹周溝及
び軸受は形凹周溝に沿って、カム突起面及び軸受は突起
向を内部から爆発圧加工によって膨出成形させ、その膨
出成形製品のカム突起面及び軸受は突起面に惨六者硬化
処理を施して、隻去也硬化層を形成させ、七の養六礒硬
化層、の外面を研磨整形して整形面を形成させることを
特徴とする内燃機関の動弁用パイプ成形カムシャフトの
製造方法。 (2)、前記カム素材パイプとして、理論上または実突
起面及び軸受は突起面に、高周波焼入硬化処理を施すと
共に、研磨処理を施す特許請求の範囲第7項記載の内燃
機関の動弁用パイプ成形カムシャフトの製造方法。 (3)、前記カム素材パイプとして、理論上または実す
と共に1研磨処理を施す特許請求の範囲第7項記載の内
燃機関の動弁用パイプ成形カムシャフトの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57222947A JPS59113944A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 内燃機関の動弁用パイプ成形カムシヤフトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57222947A JPS59113944A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 内燃機関の動弁用パイプ成形カムシヤフトの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59113944A true JPS59113944A (ja) | 1984-06-30 |
Family
ID=16790363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57222947A Pending JPS59113944A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 内燃機関の動弁用パイプ成形カムシヤフトの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59113944A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4708029A (en) * | 1984-09-11 | 1987-11-24 | Nippon Piston Ring Co., Ltd. | Camshaft |
EP0592068A1 (en) * | 1992-06-25 | 1994-04-13 | Peter A. Hochstein | Method and apparatus for making cam shafts |
US5570507A (en) * | 1994-02-18 | 1996-11-05 | Hochstein; Peter A. | Deflagration method for making a camshaft |
EP2745951A1 (en) * | 2012-12-20 | 2014-06-25 | C.R.F. Società Consortile per Azioni | Method for producing a camshaft for an internal combustion engine |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4928298A (ja) * | 1972-07-11 | 1974-03-13 | ||
JPS57206530A (en) * | 1981-06-12 | 1982-12-17 | Akihiko Nakamura | Manufacture of cam shaft |
-
1982
- 1982-12-21 JP JP57222947A patent/JPS59113944A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4928298A (ja) * | 1972-07-11 | 1974-03-13 | ||
JPS57206530A (en) * | 1981-06-12 | 1982-12-17 | Akihiko Nakamura | Manufacture of cam shaft |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4708029A (en) * | 1984-09-11 | 1987-11-24 | Nippon Piston Ring Co., Ltd. | Camshaft |
US4761870A (en) * | 1984-09-11 | 1988-08-09 | Nippon Piston Ring Co., Ltd. | Method for making a camshaft |
EP0592068A1 (en) * | 1992-06-25 | 1994-04-13 | Peter A. Hochstein | Method and apparatus for making cam shafts |
US5570507A (en) * | 1994-02-18 | 1996-11-05 | Hochstein; Peter A. | Deflagration method for making a camshaft |
EP2745951A1 (en) * | 2012-12-20 | 2014-06-25 | C.R.F. Società Consortile per Azioni | Method for producing a camshaft for an internal combustion engine |
WO2014096988A1 (en) | 2012-12-20 | 2014-06-26 | C.R.F. Società Consortile Per Azioni | Method for producing a camshaft for an internal-combustion engine |
CN104853862A (zh) * | 2012-12-20 | 2015-08-19 | C.R.F.阿西安尼顾问公司 | 用于制造用于内燃发动机的凸轮轴的方法 |
US10124397B2 (en) | 2012-12-20 | 2018-11-13 | C.R.F. Societa Consortile Per Azioni | Method for producing a camshaft for an internal-combustion engine |
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