JPS5911381A - エチレンオキサイド/プロピレンオキサイドコポリマ−を含有するクレ−プ加工用接着剤 - Google Patents
エチレンオキサイド/プロピレンオキサイドコポリマ−を含有するクレ−プ加工用接着剤Info
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- JPS5911381A JPS5911381A JP58104066A JP10406683A JPS5911381A JP S5911381 A JPS5911381 A JP S5911381A JP 58104066 A JP58104066 A JP 58104066A JP 10406683 A JP10406683 A JP 10406683A JP S5911381 A JPS5911381 A JP S5911381A
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- ethylene oxide
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- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P21/00—Machines for assembling a multiplicity of different parts to compose units, with or without preceding or subsequent working of such parts, e.g. with programme control
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- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H21/00—Non-fibrous material added to the pulp, characterised by its function, form or properties; Paper-impregnating or coating material, characterised by its function, form or properties
- D21H21/14—Non-fibrous material added to the pulp, characterised by its function, form or properties; Paper-impregnating or coating material, characterised by its function, form or properties characterised by function or properties in or on the paper
- D21H21/146—Crêping adhesives
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09J—ADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
- C09J171/00—Adhesives based on polyethers obtained by reactions forming an ether link in the main chain; Adhesives based on derivatives of such polymers
- C09J171/02—Polyalkylene oxides
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H17/00—Non-fibrous material added to the pulp, characterised by its constitution; Paper-impregnating material characterised by its constitution
- D21H17/20—Macromolecular organic compounds
- D21H17/33—Synthetic macromolecular compounds
- D21H17/34—Synthetic macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- D21H17/36—Polyalkenyalcohols; Polyalkenylethers; Polyalkenylesters
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H17/00—Non-fibrous material added to the pulp, characterised by its constitution; Paper-impregnating material characterised by its constitution
- D21H17/20—Macromolecular organic compounds
- D21H17/33—Synthetic macromolecular compounds
- D21H17/46—Synthetic macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- D21H17/53—Polyethers; Polyesters
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L2666/00—Composition of polymers characterized by a further compound in the blend, being organic macromolecular compounds, natural resins, waxes or and bituminous materials, non-macromolecular organic substances, inorganic substances or characterized by their function in the composition
- C08L2666/02—Organic macromolecular compounds, natural resins, waxes or and bituminous materials
- C08L2666/04—Macromolecular compounds according to groups C08L7/00 - C08L49/00, or C08L55/00 - C08L57/00; Derivatives thereof
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は接着剤組成物に関し、更に詳しく云えば、クレ
ープ用加1ニジリンダに接触する前に実質的に乾燥して
いる紙ウェブのクレープ加工に有用である接着剤組成物
Qこ関する。
ープ用加1ニジリンダに接触する前に実質的に乾燥して
いる紙ウェブのクレープ加工に有用である接着剤組成物
Qこ関する。
化粧紙11紙タオル、ナプキン等の如きある種の紙製品
の製造に際しては、木材縁¥Mf(パルプ)の水性スラ
リーを、繊維の薄い層、すなわちウェブを形成するよう
な方法で移動している多孔Ff?tI41i物上に沈澱
させる。次に得られたウェブを脱水し、り1/−プ加玉
し、且つ大きなロール上に巻取る。
の製造に際しては、木材縁¥Mf(パルプ)の水性スラ
リーを、繊維の薄い層、すなわちウェブを形成するよう
な方法で移動している多孔Ff?tI41i物上に沈澱
させる。次に得られたウェブを脱水し、り1/−プ加玉
し、且つ大きなロール上に巻取る。
ウェブのクレープ加工は、繊維間結合を破壊することに
よって柔軟性と嵩の性質を改良するための周知の方法で
ある。この方法は一般的にはウェブを大きな回転してい
るドラム(ヤンキードライヤー)の表面に接着させ、次
いで該つ1ブをドクターブレ−ドで剥離することにより
達成されている。ウェブがドクターブレードの端に接触
すると、1すηブが圧縮力を受け、この圧縮力によって
内部構造が破壊され、珪つウェブが曲って、ウェブがド
クターブレードから離れるときにウェブ中に連続した山
と谷が形成される。クレープ加工用接着剤を併用するク
レープ加工方法は]二業的に周知であり、月つ参考のた
めに言及し7ておく米国特許第4 、304 、 fi
35号明細書く19旧年12月 8日発行、H、IE。
よって柔軟性と嵩の性質を改良するための周知の方法で
ある。この方法は一般的にはウェブを大きな回転してい
るドラム(ヤンキードライヤー)の表面に接着させ、次
いで該つ1ブをドクターブレ−ドで剥離することにより
達成されている。ウェブがドクターブレードの端に接触
すると、1すηブが圧縮力を受け、この圧縮力によって
内部構造が破壊され、珪つウェブが曲って、ウェブがド
クターブレードから離れるときにウェブ中に連続した山
と谷が形成される。クレープ加工用接着剤を併用するク
レープ加工方法は]二業的に周知であり、月つ参考のた
めに言及し7ておく米国特許第4 、304 、 fi
35号明細書く19旧年12月 8日発行、H、IE。
グルブおよびT、D、リーズ)中に適切に記載されてい
る。
る。
最近では通気乾燥法(throughdrying )
として知られている方法でウェブを乾燥することにより
、乾燥中にウェブの崇と柔軟性が改良されるので、咳り
法が大いに注目されている。この方法は、一般的にはウ
ェブ中に熱空気を通して部分乾燥を行うことにより達成
され、その後につηブをヤンキードライヤーに押圧して
乾燥処理を完了する。しかしながら:ヤンキーにかける
前に部分乾燥する1つの決定は、得られる部分乾燥ウェ
ブは、適当なりレープ加工を得るためにばウェブをシリ
ンダに十分接着させるために、ヤンキー(あるいは使用
することができる他のクレープ加工用シリンダ)の表面
にクレーピング用接着剤を加えることを必要とする。こ
のような接着剤は、商い含水率のウェブがヤンキーシリ
ンダに十分に接着する周知の方法では一般的Gこ不要で
ある。クレープ加圧用接着剤は、M潤つェブの自然の接
着を補助するために以前から時々使用されていたことも
あったが、クレープ加工用接着剤は通気乾燥法の出現に
より大いに必要1ヰが高まっている。
として知られている方法でウェブを乾燥することにより
、乾燥中にウェブの崇と柔軟性が改良されるので、咳り
法が大いに注目されている。この方法は、一般的にはウ
ェブ中に熱空気を通して部分乾燥を行うことにより達成
され、その後につηブをヤンキードライヤーに押圧して
乾燥処理を完了する。しかしながら:ヤンキーにかける
前に部分乾燥する1つの決定は、得られる部分乾燥ウェ
ブは、適当なりレープ加工を得るためにばウェブをシリ
ンダに十分接着させるために、ヤンキー(あるいは使用
することができる他のクレープ加工用シリンダ)の表面
にクレーピング用接着剤を加えることを必要とする。こ
のような接着剤は、商い含水率のウェブがヤンキーシリ
ンダに十分に接着する周知の方法では一般的Gこ不要で
ある。クレープ加圧用接着剤は、M潤つェブの自然の接
着を補助するために以前から時々使用されていたことも
あったが、クレープ加工用接着剤は通気乾燥法の出現に
より大いに必要1ヰが高まっている。
通気乾燥法に一般的に使用されているクレープ加工用接
着剤は、エチレン/ビニルアセテートコポリマーとポリ
ビニルアルコールとのブレン1′物から成っている。こ
の組成物は広範囲の用途に満足できるものであるが、処
理用織物上に水不溶性残渣が蓄積するという欠点がある
。エチレンオキサイド/プロピレンオキサイドコポリマ
ーとポリビニルアルコールとから成る本発明の接着剤は
、ヤンキードライヤーの表面への良好なウェブ結合性を
与え、一方、該接着剤の水溶性によって処理用織物上の
残渣を容易に清浄化することができる。
着剤は、エチレン/ビニルアセテートコポリマーとポリ
ビニルアルコールとのブレン1′物から成っている。こ
の組成物は広範囲の用途に満足できるものであるが、処
理用織物上に水不溶性残渣が蓄積するという欠点がある
。エチレンオキサイド/プロピレンオキサイドコポリマ
ーとポリビニルアルコールとから成る本発明の接着剤は
、ヤンキードライヤーの表面への良好なウェブ結合性を
与え、一方、該接着剤の水溶性によって処理用織物上の
残渣を容易に清浄化することができる。
本発明の1態様は、クレープワソディソグを製造するた
めの通気乾燥法で使用するクレープ加工用接着剤である
。骸クレープ加工用接着剤は、エチレンオキサイド/プ
ロピレンオキサイドコポリマーおよび接着フィルムを形
成するのに十分な強度を有する高分子量熱可塑性ポリマ
ーとの混合物から成る。これらのクレープ加「用接着剤
はクレープ加工用シリンダあるいはウェブそれ自体へ、
接着剤の粘度と固形分を適当に調節して印刷あるいはス
プレーすることにより旅情することができる。有利なこ
とに、本発明のクレープ加工用接着剤はクレープ加工用
シリンダの表面に保護被覆を付与し、ドクターブレード
の有効寿命を延長させる。しかしながら最も重要なこと
は、本発明の接着剤が水溶性であり、珪つクレープ加工
用接着剤が築積する傾向がある処理用織物から非常に容
易に除去できることである。
めの通気乾燥法で使用するクレープ加工用接着剤である
。骸クレープ加工用接着剤は、エチレンオキサイド/プ
ロピレンオキサイドコポリマーおよび接着フィルムを形
成するのに十分な強度を有する高分子量熱可塑性ポリマ
ーとの混合物から成る。これらのクレープ加「用接着剤
はクレープ加工用シリンダあるいはウェブそれ自体へ、
接着剤の粘度と固形分を適当に調節して印刷あるいはス
プレーすることにより旅情することができる。有利なこ
とに、本発明のクレープ加工用接着剤はクレープ加工用
シリンダの表面に保護被覆を付与し、ドクターブレード
の有効寿命を延長させる。しかしながら最も重要なこと
は、本発明の接着剤が水溶性であり、珪つクレープ加工
用接着剤が築積する傾向がある処理用織物から非常に容
易に除去できることである。
高分子量の熱可塑性ポリマー成分は、水分散あるいは水
溶液の形態で入手できる約6 、000〜約100.0
00の分子量を有するいずれかの熱可塑性ポリマーであ
る。このようなポリマーは、本発明の目的の接着性フィ
ルムを形成するのに十分な強度を本来的に有するもので
ある。特に適当な外回中性ポリマーとしては、ポリビニ
ルアルコール1.エチレン/ビニルアセテートコポリマ
ーおよびポリビニルピロリドンを包含する。
溶液の形態で入手できる約6 、000〜約100.0
00の分子量を有するいずれかの熱可塑性ポリマーであ
る。このようなポリマーは、本発明の目的の接着性フィ
ルムを形成するのに十分な強度を本来的に有するもので
ある。特に適当な外回中性ポリマーとしては、ポリビニ
ルアルコール1.エチレン/ビニルアセテートコポリマ
ーおよびポリビニルピロリドンを包含する。
エチI/ンオキサイド/プロピレンオキサイドコポリマ
ー中のエチレンオキサイド分の重量基準の相り・1票絹
1、特定のクレープ加工用接着剤に要求さ・ る性質
および十記コポリマーと混合する熱可塑性ポリマーに依
って約10%〜約80%である。同様に、エチレンオキ
サイF’ /プロピレンオキサイドコポリマーと熱−J
塑性ポリマーとの相対量も特定の施蓋に要求される接着
度に従って変化する。
ー中のエチレンオキサイド分の重量基準の相り・1票絹
1、特定のクレープ加工用接着剤に要求さ・ る性質
および十記コポリマーと混合する熱可塑性ポリマーに依
って約10%〜約80%である。同様に、エチレンオキ
サイF’ /プロピレンオキサイドコポリマーと熱−J
塑性ポリマーとの相対量も特定の施蓋に要求される接着
度に従って変化する。
一般的には、エチレンオキサイド/プロピレンオキサイ
ドコポリマーの量は接着剤組成物の約5〜約6()乾燥
重量%である。例えば、ポリビニルアルコールとの混合
物として使用する場合は、エチl/ンオキサイド/プロ
ピレンオキザイドコボリマーの量は接着剤組成物の約4
0〜約60乾燥重量%である。エチレン/ビニルアセテ
ートコポリマーとの混合物として使用する場合は、エチ
レンオキサイド/プロピ1/ンオキサイドコボリマーの
量は接着剤組成物の約5〜約60乾燥重量%である。
ドコポリマーの量は接着剤組成物の約5〜約6()乾燥
重量%である。例えば、ポリビニルアルコールとの混合
物として使用する場合は、エチl/ンオキサイド/プロ
ピレンオキザイドコボリマーの量は接着剤組成物の約4
0〜約60乾燥重量%である。エチレン/ビニルアセテ
ートコポリマーとの混合物として使用する場合は、エチ
レンオキサイド/プロピ1/ンオキサイドコボリマーの
量は接着剤組成物の約5〜約60乾燥重量%である。
エチレンオキサイド/プロピ1/ンオキサイドコボリマ
ーは、熱可塑性フィルム形成用ポリマーの修1F剤とし
て作用するので、各々必要とされる相対量は選択した特
定の熱可塑性ポリマーによって変化する。それにもかか
わらず、各々の場合のエチレンオキサイド/ブロピレン
オキザイト二1ポリマーは水溶性を改良するものであっ
て、この水溶性ば、クレープ加]〕用接着剤が連続的に
蓄積する製紙1程で使用する織物の清浄性を改良するの
に必要なものである。本発明の目的において、織物の清
浄性とはクレープワソディング処理を停止したり処理用
織物を取りはずしたりすることなく処理用織物から接着
剤の残渣を水、スチームおよび/または機械的清浄化技
術で除去できる能力を意味する。
ーは、熱可塑性フィルム形成用ポリマーの修1F剤とし
て作用するので、各々必要とされる相対量は選択した特
定の熱可塑性ポリマーによって変化する。それにもかか
わらず、各々の場合のエチレンオキサイド/ブロピレン
オキザイト二1ポリマーは水溶性を改良するものであっ
て、この水溶性ば、クレープ加]〕用接着剤が連続的に
蓄積する製紙1程で使用する織物の清浄性を改良するの
に必要なものである。本発明の目的において、織物の清
浄性とはクレープワソディング処理を停止したり処理用
織物を取りはずしたりすることなく処理用織物から接着
剤の残渣を水、スチームおよび/または機械的清浄化技
術で除去できる能力を意味する。
次に本発明を以下の実施例によって更に詳細に説明する
。
。
]1例士 エチレンオキサイド/プロピレンオキナイ
ドコポリマーを含有するクレ ープ加工用接着剤の調製 本発明のクレープ加工用接着剤を調製するために、まず
、エチレンオキサイド/プロピレンオキサイドコポリマ
ーおよび熱可塑性フィルム形成材料を各々含有している
2種の水溶液を調製した。
ドコポリマーを含有するクレ ープ加工用接着剤の調製 本発明のクレープ加工用接着剤を調製するために、まず
、エチレンオキサイド/プロピレンオキサイドコポリマ
ーおよび熱可塑性フィルム形成材料を各々含有している
2種の水溶液を調製した。
第1の溶液は、40重量%のエチレンオキサイド/プロ
ピレンオキサイドコポリマー(BASFワイアンドソト
が製造しているプルロニック127)を熱い攪拌してい
る水浴中に熔解して調製した。浴の温度は約82.2〜
85℃(180℃〜185”F)に維持した。第2の溶
液は40重量%の部分加水lポリビニルアルコール(モ
ンサンド・ケミカルCo、が製造しているゲルバトール
40−20 > ヲはぼ同じ温度で攪拌している熱水浴
中に熔解して調製した。
ピレンオキサイドコポリマー(BASFワイアンドソト
が製造しているプルロニック127)を熱い攪拌してい
る水浴中に熔解して調製した。浴の温度は約82.2〜
85℃(180℃〜185”F)に維持した。第2の溶
液は40重量%の部分加水lポリビニルアルコール(モ
ンサンド・ケミカルCo、が製造しているゲルバトール
40−20 > ヲはぼ同じ温度で攪拌している熱水浴
中に熔解して調製した。
60部の第2の溶液(ポリビニルアルコール)に40部
の第1の溶液(コポリマー)に攪拌しながら加えること
によって2種の溶滴を混合した。
の第1の溶液(コポリマー)に攪拌しながら加えること
によって2種の溶滴を混合した。
更に保護コロイド(ライトコ・ケミカルCo、が製造し
ているライトコナール1206) 、消泡剤(コロイド
、Inc、が製造しているコロイド513)および殺菌
剤(メルク・ケミカルCo、が製造しているメタゾール
T旧00)を各々2重量%添加することによって接着剤
の貯蔵安定性と施蓋を改善することができる。これらの
添加剤は、それらの惹図した目的には一般的であり、且
つ本発明のクレープ加」−用接着剤により示される改良
された織物清浄化性を達成するには必要ではない。
ているライトコナール1206) 、消泡剤(コロイド
、Inc、が製造しているコロイド513)および殺菌
剤(メルク・ケミカルCo、が製造しているメタゾール
T旧00)を各々2重量%添加することによって接着剤
の貯蔵安定性と施蓋を改善することができる。これらの
添加剤は、それらの惹図した目的には一般的であり、且
つ本発明のクレープ加」−用接着剤により示される改良
された織物清浄化性を達成するには必要ではない。
実施例2 織物の清浄性テスト
テストすべきクレープ加工用接着剤の20市量%固形分
溶液を、通常のポリエステル製転移織物の5.08X
10.16 cn+ (2X 4インチ)の片に2.5
4c111(1インチ)のペイントブラシを用いて施蓋
した。
溶液を、通常のポリエステル製転移織物の5.08X
10.16 cn+ (2X 4インチ)の片に2.5
4c111(1インチ)のペイントブラシを用いて施蓋
した。
接着剤を織物上で風乾し、次いで12]、、]、 ”c
(250”F)の炉中に1夜置いた。
(250”F)の炉中に1夜置いた。
乾燥した接着剤で処理した織物を再秤量して織物上に乗
った乾燥接着剤を測定した。
った乾燥接着剤を測定した。
接着剤で処理した織物を攪拌している82.20
〜85℃(1B(+”c〜185°F)の水道水浴中に
1時間入れて織物を洗浄した。次に洗浄した織物を取出
し熱い水道水ですすぎ93.3℃(200”F)の炉中
に1時装置いた。乾燥後、織物を再秤呈して洗浄による
重量損失を求めた。このデータに基づいて織物から洗浄
し去られた接着剤の%(織物清浄化性)を算出した。こ
のテスl、は各々の接着剤サンプルに対して3回行った
。
1時間入れて織物を洗浄した。次に洗浄した織物を取出
し熱い水道水ですすぎ93.3℃(200”F)の炉中
に1時装置いた。乾燥後、織物を再秤呈して洗浄による
重量損失を求めた。このデータに基づいて織物から洗浄
し去られた接着剤の%(織物清浄化性)を算出した。こ
のテスl、は各々の接着剤サンプルに対して3回行った
。
実施例1に記載のクレープ加工用接着剤を上記の力演に
おいてテス[・シ、月つ製紙産業で一般的に使用されて
いる標準の接着剤、すなわちエチレン/ビニルアセテー
トコポリマーとポリビニルアルコールの70/30混合
物と比較した。結果は下記の表の通りである。
おいてテス[・シ、月つ製紙産業で一般的に使用されて
いる標準の接着剤、すなわちエチレン/ビニルアセテー
トコポリマーとポリビニルアルコールの70/30混合
物と比較した。結果は下記の表の通りである。
E」!−剤一 織物清浄イU1
標準 47%
サンプル1 100%
これらの結果は、通常のクレープ加工用接着剤1
を使用した場合に比較して、エチレンオキサイ1ζ/プ
ロピレンオキサイドコポリマーから成るクレープ加工用
接着剤を使用したときは、織物清浄化性が改良されるこ
とを明らかに示している。
ロピレンオキサイドコポリマーから成るクレープ加工用
接着剤を使用したときは、織物清浄化性が改良されるこ
とを明らかに示している。
これらの実施例は本発明を説明するためのものであって
、0i1記の特許請求の範囲で定義された本発明の範囲
を限定するものではない。
、0i1記の特許請求の範囲で定義された本発明の範囲
を限定するものではない。
2
Claims (2)
- (1) クレープワソディングを製造する通気乾燥方
法で使用するためのクレープ加工用接着剤であって、エ
チレンオキサイド/プロピレンオキサイドコポリマーと
接着フィルムを形成するのに十舅な強度を有する高分子
量熱可塑性ポリマーとから成る混合物■からなるクレー
プ加工用接着剤。 - (2) エチレンオキサイド/プロピレンオキサイド
コポリマーの量が、クレープ加工用接着剤中のエチレン
オキサイド/プロピレンオキサイドコポリマーと熱可塑
性ポリマーの合計した乾燥重量の約5〜約60重量%で
ある特許請求の範囲第(1)項に記載のクレープ加工用
接着剤。 (:t+ 熱iJ塑性ポリマーがポリビニルアルコー
ルである特許請求の範囲第f1.1項に記載のクレープ
加り用接着剤。 141 約40〜約60重量%のポリビニルアルコ−
ルおよび約40〜約60重量%のエチL・ンオキサイI
・′/プロピレンオキサイドコポリマーから本質的に成
る特許請求の範囲第+3) i、i”iに記載のクレー
プ加工用接着剤。 (51熱’pJ塑セlポリマーがエチレン/ビニルアセ
テートコポリマーである特許請求の範囲第(1)項に記
載のクレープ加工用接着剤。 !61約5約40〜約60%のエチレン/ビニルアセテ
ートコポリマーと約5〜約50重量%のエチレンオキサ
イド/プロピレンオキサイドコポリマーとから本質的に
成る特許請求の範囲第(5)項に記載のクレープ加工用
接着剤。 (7+ Hl =y塑性ポリマーがポリビニルピロリ
ドンである特許請求の範囲第(1)項に記載のクレープ
加[用接着剤。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/389,192 US4440898A (en) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | Creping adhesives containing ethylene oxide/propylene oxide copolymers |
US389192 | 1982-06-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5911381A true JPS5911381A (ja) | 1984-01-20 |
Family
ID=23537233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58104066A Pending JPS5911381A (ja) | 1982-06-17 | 1983-06-10 | エチレンオキサイド/プロピレンオキサイドコポリマ−を含有するクレ−プ加工用接着剤 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4440898A (ja) |
JP (1) | JPS5911381A (ja) |
KR (1) | KR840004933A (ja) |
AU (1) | AU562060B2 (ja) |
BR (1) | BR8303171A (ja) |
CA (1) | CA1210546A (ja) |
DE (1) | DE3321892A1 (ja) |
FR (1) | FR2528862B1 (ja) |
GB (1) | GB2122624B (ja) |
PH (1) | PH18451A (ja) |
ZA (1) | ZA833762B (ja) |
Families Citing this family (45)
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