JPS59113553A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS59113553A JPS59113553A JP57225334A JP22533482A JPS59113553A JP S59113553 A JPS59113553 A JP S59113553A JP 57225334 A JP57225334 A JP 57225334A JP 22533482 A JP22533482 A JP 22533482A JP S59113553 A JPS59113553 A JP S59113553A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- reverse
- contact
- lift plate
- running
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/61—Guiding record carrier on drum, e.g. drum containing rotating heads
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えばビデオテープレコーダの如き磁気記録
再生装置に関するものである。
再生装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
最近のビデオ業界の新製品開発動向として多機能化競争
も一段落し、低価格化競争へと移行しつつあるが、一方
では、両面をある程度満足したコストパーフォーマンス
に優れたタイプも無視できなくなってきている。換言す
れば同一の価格でどれだけの機能を付加できるかという
、いわば新たな機能競争（こ入ったとも言える。とりわ
け従来は高級機のみにしか付いていなかった特殊再生機
能（特に逆スロー、逆再生）は今後標準仕様として一般
化する可能性もでてきた。このような逆方向の特殊再生
、設能を１ｔ−１えた従来の磁気記録再生装置について
第１図〜第４Ｎを用いて説明する。第１図〜第４図にお
いて、（１）はシリンダ、（２）は傾斜ポスト、（３）
はリミッタローラ、（４）はインピーダンスローラ、（
５）はガイドポスト、（６）はオーディオへソドユニノ
ト、（７）はポストスリーブ、（８）はキャプスタン、
（９）はピンチローラ、（１１はソレノイド、（１１）
はテープである。
も一段落し、低価格化競争へと移行しつつあるが、一方
では、両面をある程度満足したコストパーフォーマンス
に優れたタイプも無視できなくなってきている。換言す
れば同一の価格でどれだけの機能を付加できるかという
、いわば新たな機能競争（こ入ったとも言える。とりわ
け従来は高級機のみにしか付いていなかった特殊再生機
能（特に逆スロー、逆再生）は今後標準仕様として一般
化する可能性もでてきた。このような逆方向の特殊再生
、設能を１ｔ−１えた従来の磁気記録再生装置について
第１図〜第４Ｎを用いて説明する。第１図〜第４図にお
いて、（１）はシリンダ、（２）は傾斜ポスト、（３）
はリミッタローラ、（４）はインピーダンスローラ、（
５）はガイドポスト、（６）はオーディオへソドユニノ
ト、（７）はポストスリーブ、（８）はキャプスタン、
（９）はピンチローラ、（１１はソレノイド、（１１）
はテープである。
ところで一般に、再生画像を安定させるための一つの条
件として、テープ走行を安定させることが必要であり、
テープ走行を安定させるためには、各テープ規制ポスト
部でテープαηが上下どちらか一方向に常に規制された
状態を保つ必要がある。
件として、テープ走行を安定させることが必要であり、
テープ走行を安定させるためには、各テープ規制ポスト
部でテープαηが上下どちらか一方向に常に規制された
状態を保つ必要がある。
しかるにテープ走行方向が第２図に示すように正方向（
矢印（Ｆ）方向）のみに限られている場合には、それに
応じた走行調整をすればよい（リミッタローラ（３）部
でテープＯｐは上規制状態）が、正逆両方間いずれの歩
行時にも安定した再生画像を得ようとする場合には、両
者を完全に満足する走行調！１は不可能となる。つまり
テープαυの走行状；＆は、走行方向の正逆にかかわら
ず常に一定（特にシリンダ（１）付近において）に保た
れねばならないが、たとえば第２図に示す状態を正方向
走行時とすれば、そのままの状態で逆方向に走行させた
場合、第３図に示すように、テープαυはリミッタロー
ラ（３）部で上規制状態が保てなくなり、逆方向の特殊
再生時（特に逆スロー、逆再生）の画像に悪影響（ノイ
ズが発生しやすくなる）を及ぼすことになる。
矢印（Ｆ）方向）のみに限られている場合には、それに
応じた走行調整をすればよい（リミッタローラ（３）部
でテープＯｐは上規制状態）が、正逆両方間いずれの歩
行時にも安定した再生画像を得ようとする場合には、両
者を完全に満足する走行調！１は不可能となる。つまり
テープαυの走行状；＆は、走行方向の正逆にかかわら
ず常に一定（特にシリンダ（１）付近において）に保た
れねばならないが、たとえば第２図に示す状態を正方向
走行時とすれば、そのままの状態で逆方向に走行させた
場合、第３図に示すように、テープαυはリミッタロー
ラ（３）部で上規制状態が保てなくなり、逆方向の特殊
再生時（特に逆スロー、逆再生）の画像に悪影響（ノイ
ズが発生しやすくなる）を及ぼすことになる。
そこで従来の逆方向の特殊再生可能な磁気記録再生装置
においては、以上の如く問題点に対し、たとえば第１図
及び第４図に示すように、−！レノイドＱｌ又はモータ
等の駆動源とその伝達手段とにより、逆方向走行時にの
み、傾斜を有したガイドポスト（５）をテープ（ロ）に
当接させ、強制的にテープａηに上向きに力を与えるこ
とによって、リミッタローラ（３）部でのテープ規制状
態を常に上規制に保つようにしている。しかしながらこ
のような従来装置では、ガイドポスト（５）を駆動する
ための何らかの駆動源とその伝達手段とが必要な上に、
゛・Ｅ気的にも逆方向の特殊再生時専用の切換え回路を
必要とするため、構成上複雑にならざるを得す、コスト
的にも不利である。さらに正逆の方向反転時にテープα
υに対しガイドポスト（５）が急激に当接しｊこり前説
したりするため、テープパスの変化とテープ振動の発生
で再生画（象が乱れやすく、反転時の動作音も伴うこと
から、品格的にも好ましくないという欠点を有していた
。
においては、以上の如く問題点に対し、たとえば第１図
及び第４図に示すように、−！レノイドＱｌ又はモータ
等の駆動源とその伝達手段とにより、逆方向走行時にの
み、傾斜を有したガイドポスト（５）をテープ（ロ）に
当接させ、強制的にテープａηに上向きに力を与えるこ
とによって、リミッタローラ（３）部でのテープ規制状
態を常に上規制に保つようにしている。しかしながらこ
のような従来装置では、ガイドポスト（５）を駆動する
ための何らかの駆動源とその伝達手段とが必要な上に、
゛・Ｅ気的にも逆方向の特殊再生時専用の切換え回路を
必要とするため、構成上複雑にならざるを得す、コスト
的にも不利である。さらに正逆の方向反転時にテープα
υに対しガイドポスト（５）が急激に当接しｊこり前説
したりするため、テープパスの変化とテープ振動の発生
で再生画（象が乱れやすく、反転時の動作音も伴うこと
から、品格的にも好ましくないという欠点を有していた
。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、逆方向の特
殊再生（特に逆スロー、逆再生）を行なう際に簡素な構
成でノイズや乱れの少ない安定した再生画像を得ること
のできる磁気記録再生装置を提供することを目的とする
。
殊再生（特に逆スロー、逆再生）を行なう際に簡素な構
成でノイズや乱れの少ない安定した再生画像を得ること
のできる磁気記録再生装置を提供することを目的とする
。
発明の構成
上記目的を達するため、本発明の磁気記録再生装置は、
テープを正逆じ送するためのテープ移送手段と、テープ
の幅方向一端に当接離間可能でテープの幅方向の走行位
置を規制する規制部材と、テープか正または逆のいずれ
か一方向に移送される時のみ１ｍ記規制部材をテープの
幅方向一端面に当１妾させるべく駆動するｊ駆動手段と
を備え、テープが正又は逆のいずれか一方向に移送され
る時のみ前記規制部材をテープの幅方向一端面に当接さ
せた状態でテープ走行させる構成としたものである。
テープを正逆じ送するためのテープ移送手段と、テープ
の幅方向一端に当接離間可能でテープの幅方向の走行位
置を規制する規制部材と、テープか正または逆のいずれ
か一方向に移送される時のみ１ｍ記規制部材をテープの
幅方向一端面に当１妾させるべく駆動するｊ駆動手段と
を備え、テープが正又は逆のいずれか一方向に移送され
る時のみ前記規制部材をテープの幅方向一端面に当接さ
せた状態でテープ走行させる構成としたものである。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面に基づいて説明
する。第５図は本発明の一実施例における磁気記録再生
装置の平面図で、第１図に示す構成要素と同一の構成要
素には同一の符号を付してその説明を省略する。第２図
において、（２）はリバースローラ、ａ３はリバースロ
ーラアームでアリ、矢印（Ｆ）はテープ走行方向の正方
向、矢印（Ｒ）は逆方向を示す。第７図はリバースロー
ラ（６）及びリバースローラアーム０の側面図（第８図
はリバースローラ（６）の取付部分の断面図であり、第
８図において、Ｑユはリバースローラ軸、的はブツシュ
、ＯＱはポリワッシャ、α力はリフト板、（ト）Ｃよス
ペーサである。テープ走行方向が正方向の場合にＣよ、
１ノ／＜ −スローラＱ陣はテープＱυに接触して反Ｉ
Ｉ寺言↑方１旬（こ１１転し、第９図に示すような状態
をＣｒ＝つて０る。この状態に１↑ｊいて、リノく−ス
ローラΦＩ１１σ勺ζこＣよブツシュａυが圧入されて
おり、このブツシュ０９の夕十周及びリフト板ｑカの内
部には左ネジカ；設（すられて０るため、リフト板（ロ
）は股も下刃（つだ位置をイ呆って１ノバースローラ（
２）と一体向に回転して０る。従ってこの時、リバース
ローラＯ匂の下部（こ設ｃ２られｔこ段部はテープａυ
の下端面と接触せず（こわず力）（こ６Ｈすれている。
する。第５図は本発明の一実施例における磁気記録再生
装置の平面図で、第１図に示す構成要素と同一の構成要
素には同一の符号を付してその説明を省略する。第２図
において、（２）はリバースローラ、ａ３はリバースロ
ーラアームでアリ、矢印（Ｆ）はテープ走行方向の正方
向、矢印（Ｒ）は逆方向を示す。第７図はリバースロー
ラ（６）及びリバースローラアーム０の側面図（第８図
はリバースローラ（６）の取付部分の断面図であり、第
８図において、Ｑユはリバースローラ軸、的はブツシュ
、ＯＱはポリワッシャ、α力はリフト板、（ト）Ｃよス
ペーサである。テープ走行方向が正方向の場合にＣよ、
１ノ／＜ −スローラＱ陣はテープＱυに接触して反Ｉ
Ｉ寺言↑方１旬（こ１１転し、第９図に示すような状態
をＣｒ＝つて０る。この状態に１↑ｊいて、リノく−ス
ローラΦＩ１１σ勺ζこＣよブツシュａυが圧入されて
おり、このブツシュ０９の夕十周及びリフト板ｑカの内
部には左ネジカ；設（すられて０るため、リフト板（ロ
）は股も下刃（つだ位置をイ呆って１ノバースローラ（
２）と一体向に回転して０る。従ってこの時、リバース
ローラＯ匂の下部（こ設ｃ２られｔこ段部はテープａυ
の下端面と接触せず（こわず力）（こ６Ｈすれている。
次にテープ走行方向力≦逆方向暑こ切換イ）つた場合、
リバースローラ０′４（よテープ（ｌυに接触して時計
方向に回転し始め、同時（こ１ノフト板（ｌηも口８泪
゛方向に回転し始める。リノく−スロープ（ハ）の回転
（こ伴い、リフト板（Ｌ？）とプツシｊ′のネジｆＪ
′ｂ；係合し、リフト板（１７１ｉ！上部に移動し始め
、ネジ部の係合力５外れる位置までり）＜−スロープ（
６）をｉ’１１’−’上むデ、結局第６図及び第１０図
に示すような状態を保つようになる。この状態において
、す）＜−スロープＯ■（よ＋Ｊ［述した如く、リフト
板αηの作用によりテープ走行方向が正方向の状態（第
９図）から距離ｌだけ上方に移動したことになる。この
とき、リバースローラ（２）の段部はテープＱ］）の下
端に接触し、いわゆる回転リミッタとして働くことにな
る。従って逆方向の特殊再生時（特に逆スロー、逆再生
）にリミッタローラ（３）部でテープαυが下がろうと
した場合でも、テープαηの下端をリバースローラ０４
の段部で受けるため、リミッタローラ（３）部でのテー
プ走行状態は正方向の場合と同等に上規制を保つことが
可能となり、その結果正方向の画像同様、安定した画像
を得ることが可能となる。なお、テープ走行方向が再び
正方向に切換わった場合、リフト板ａηの前述の如く作
用により、リバースローラ（ロ）は距Ｄｆ＝ １１だけ
下方に移動し、再び第９図に示すような状態に戻る。
リバースローラ０′４（よテープ（ｌυに接触して時計
方向に回転し始め、同時（こ１ノフト板（ｌηも口８泪
゛方向に回転し始める。リノく−スロープ（ハ）の回転
（こ伴い、リフト板（Ｌ？）とプツシｊ′のネジｆＪ
′ｂ；係合し、リフト板（１７１ｉ！上部に移動し始め
、ネジ部の係合力５外れる位置までり）＜−スロープ（
６）をｉ’１１’−’上むデ、結局第６図及び第１０図
に示すような状態を保つようになる。この状態において
、す）＜−スロープＯ■（よ＋Ｊ［述した如く、リフト
板αηの作用によりテープ走行方向が正方向の状態（第
９図）から距離ｌだけ上方に移動したことになる。この
とき、リバースローラ（２）の段部はテープＱ］）の下
端に接触し、いわゆる回転リミッタとして働くことにな
る。従って逆方向の特殊再生時（特に逆スロー、逆再生
）にリミッタローラ（３）部でテープαυが下がろうと
した場合でも、テープαηの下端をリバースローラ０４
の段部で受けるため、リミッタローラ（３）部でのテー
プ走行状態は正方向の場合と同等に上規制を保つことが
可能となり、その結果正方向の画像同様、安定した画像
を得ることが可能となる。なお、テープ走行方向が再び
正方向に切換わった場合、リフト板ａηの前述の如く作
用により、リバースローラ（ロ）は距Ｄｆ＝ １１だけ
下方に移動し、再び第９図に示すような状態に戻る。
このように、テープの走行方向に応じて上下方向に移動
する、段部を有するリバースローラ（２）を設けること
により、逆方向の特殊再生時（特に逆スロー、逆再生）
の安定した画像を実現できる。
する、段部を有するリバースローラ（２）を設けること
により、逆方向の特殊再生時（特に逆スロー、逆再生）
の安定した画像を実現できる。
また、モータやソレノイド等の駆動装置εを用０ずに、
テープαυとの７．’ｙ； ＮＨによるリバースローラ
（１４自身の回転力を利用してリバースローラ（２）を
昇降させるので、極めて簡素な、構成でかつ特殊再生時
のテープ走行方向の正逆切換え時の音もほとんど発生し
ない。
テープαυとの７．’ｙ； ＮＨによるリバースローラ
（１４自身の回転力を利用してリバースローラ（２）を
昇降させるので、極めて簡素な、構成でかつ特殊再生時
のテープ走行方向の正逆切換え時の音もほとんど発生し
ない。
なお、上記実施例においては、リバースローラ（【４の
下部に段部を設け、テープ走行方向が逆方向の場合にの
み上方に移動してテープ（Ｉυの下端を受ける構成とし
たが、たとえばリミッタローラ（３）部でのテープ走行
規制条件が上記実施例と逆の場合には、リバースローラ
（２）の上部に同様な段部を設け、テープ走行方向が逆
方向の時に下方に移動してテープαυの上端と接触する
ように構成してもよい。
下部に段部を設け、テープ走行方向が逆方向の場合にの
み上方に移動してテープ（Ｉυの下端を受ける構成とし
たが、たとえばリミッタローラ（３）部でのテープ走行
規制条件が上記実施例と逆の場合には、リバースローラ
（２）の上部に同様な段部を設け、テープ走行方向が逆
方向の時に下方に移動してテープαυの上端と接触する
ように構成してもよい。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、テープ走行方向を
正逆に切換えてもテープ走行状態を常に安定して一定位
置に保つことができ、したがって逆方向走行時のシリン
ダ付近でのビデオヘッドに対するテープの接触状態を正
方向走行時と同一に保つことができることから、逆方向
の特殊再生（特に逆スロニ、逆再生）時（こも常（こ安
定した再生’１３ （ｇ４を１Ｊることができる。
正逆に切換えてもテープ走行状態を常に安定して一定位
置に保つことができ、したがって逆方向走行時のシリン
ダ付近でのビデオヘッドに対するテープの接触状態を正
方向走行時と同一に保つことができることから、逆方向
の特殊再生（特に逆スロニ、逆再生）時（こも常（こ安
定した再生’１３ （ｇ４を１Ｊることができる。
窄１）４は逆方向の特殊再生機能を備えｔコ従来の磁気
記録再生装置のテープ走行部分の平面図、第２−は逆方
向の特殊再生機能を有しな０従来の（ａ気記録再生装置
のテープ走行方向が正方向の状態におけるシリンダとオ
ーディオへソドユニットとの間のテープ走行部分の側面
図、第３図Ｃよ同装置のテープ走行方向が逆方向の状態
をこおＧする同部分の側面図、第４図は逆方向の特殊再
生機能を付８えた従来の磁気記録再生装置のテープ走行
方向力≦逆方向の状態における同部分の側面四、第５図
ζよ本発明の一実施例における磁気記録再生装置のテー
プ走行部分の平面図、第６図は同装置のテープ走行方向
が逆方向の状態におけるシ１ノンタ゛とオーディオへソ
ドユニットとの間のテープ走行部分の側ｍ図、ｉ７図は
り）＜−スロープ及び１ツノ（−スローラアームの側面
図、第８図はリバースローラの取付部分の断面図、第９
図はテープ走行方向が正方向の状態におけるリバースロ
ーラとテープとの関係の説明図、第１０図はテープ走行
方向が逆方向の状態におけるリバースローラとテープと
の関係の説明図である。 αυ・・・テープ、（２）・・・リバースローラ、（至
）・・・リバースローラアーム、α→・・・リバースロ
ーラ軸、ｎ＋ｉ・・・ブツシュ、αす・・・リフト板 代理人 森本義弘 第１図 第２図 第３図
記録再生装置のテープ走行部分の平面図、第２−は逆方
向の特殊再生機能を有しな０従来の（ａ気記録再生装置
のテープ走行方向が正方向の状態におけるシリンダとオ
ーディオへソドユニットとの間のテープ走行部分の側面
図、第３図Ｃよ同装置のテープ走行方向が逆方向の状態
をこおＧする同部分の側面図、第４図は逆方向の特殊再
生機能を付８えた従来の磁気記録再生装置のテープ走行
方向力≦逆方向の状態における同部分の側面四、第５図
ζよ本発明の一実施例における磁気記録再生装置のテー
プ走行部分の平面図、第６図は同装置のテープ走行方向
が逆方向の状態におけるシ１ノンタ゛とオーディオへソ
ドユニットとの間のテープ走行部分の側ｍ図、ｉ７図は
り）＜−スロープ及び１ツノ（−スローラアームの側面
図、第８図はリバースローラの取付部分の断面図、第９
図はテープ走行方向が正方向の状態におけるリバースロ
ーラとテープとの関係の説明図、第１０図はテープ走行
方向が逆方向の状態におけるリバースローラとテープと
の関係の説明図である。 αυ・・・テープ、（２）・・・リバースローラ、（至
）・・・リバースローラアーム、α→・・・リバースロ
ーラ軸、ｎ＋ｉ・・・ブツシュ、αす・・・リフト板 代理人 森本義弘 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 テープを正逆移送するためのテープ移送手段と、
テープの幅方向一端に当接離間可能でテープの幅方向の
走行位置を規制する規制部材と、テープが正または逆の
いずれか一方向に移送される時のみ前記規制部材をテー
プの幅方向一端に当接させるべく駆動する駆動手段とを
備え、テープが正又は逆のいずれか一方向に移送される
時のみ前記規制部材をテープの幅方向一端に当接させた
状態でテープ走行させる構成とした磁気記録再生装置。 ２、ｍ制部材は、テープと接触してテープによって正逆
回転させられる回転体と、この回転体に形成された段部
とを有し、この段部がテープの幅方向一端に当接する構
成とした特許請求の範囲第１項記載の磁気記録再生装置
。 ３、 回転体は、回転方向に応じて回転軸方向に移動す
る移動手段を有する構成とした特許請求の範囲第１項ま
たは第２項記載の磁気記録再生装置。 ４、移動手段は、回転軸に形ムしたねじ部と、このねじ
部に螺合して回転体と一体に回転する保合部材とから成
る構成とした特許請求の範囲第８項記載の磁気記録再生
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57225334A JPS59113553A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57225334A JPS59113553A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59113553A true JPS59113553A (ja) | 1984-06-30 |
| JPH0373939B2 JPH0373939B2 (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=16827718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57225334A Granted JPS59113553A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59113553A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61145356U (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-08 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50127412U (ja) * | 1974-03-30 | 1975-10-20 | ||
| JPS5733455U (ja) * | 1980-07-31 | 1982-02-22 | ||
| JPS58190858U (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-19 | 赤井電機株式会社 | テ−プガイド装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56153130A (en) * | 1981-04-11 | 1981-11-27 | Horikiri Bane Seisakusho:Kk | Structure of bar type torsion spring |
-
1982
- 1982-12-21 JP JP57225334A patent/JPS59113553A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50127412U (ja) * | 1974-03-30 | 1975-10-20 | ||
| JPS5733455U (ja) * | 1980-07-31 | 1982-02-22 | ||
| JPS58190858U (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-19 | 赤井電機株式会社 | テ−プガイド装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61145356U (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0373939B2 (ja) | 1991-11-25 |
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