JPS59113510A - デジタル磁気記録方式 - Google Patents
デジタル磁気記録方式Info
- Publication number
- JPS59113510A JPS59113510A JP22469382A JP22469382A JPS59113510A JP S59113510 A JPS59113510 A JP S59113510A JP 22469382 A JP22469382 A JP 22469382A JP 22469382 A JP22469382 A JP 22469382A JP S59113510 A JPS59113510 A JP S59113510A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- track
- end marker
- marker
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、?Uえば゛盾報父換用磁気カセットテーグを
用いてデータを多トラックシリアル記録する場合に好適
な磁気記録方式に関する。
用いてデータを多トラックシリアル記録する場合に好適
な磁気記録方式に関する。
従来技術
1青辛If又候用の3.83 mm II冒の妨気カセ
ットテーグtllは、第1図に示す如(磁性部分(2)
とリーダチー1郡分(31t41とから成り、直径0−
6 mmのBOTホール節ち始端マーカ(51とBUT
ホール即ち終瑞7−カ(6)とをテープ中心線上に有す
る。そし又。
ットテーグtllは、第1図に示す如(磁性部分(2)
とリーダチー1郡分(31t41とから成り、直径0−
6 mmのBOTホール節ち始端マーカ(51とBUT
ホール即ち終瑞7−カ(6)とをテープ中心線上に有す
る。そし又。
JISの情報父換用修気カセットテーグの情報記録様式
によれば、第4トラツクT+ト第2)ラックT2の1陽
は]−45mmと規定され、テープの中ノbと外トラッ
クの外線との間隔は]、830〜J、9o5nln1.
テープ中心線と谷トラックの内縁との間隔は0.37〜
0.5]mmと規定されている。この結果。
によれば、第4トラツクT+ト第2)ラックT2の1陽
は]−45mmと規定され、テープの中ノbと外トラッ
クの外線との間隔は]、830〜J、9o5nln1.
テープ中心線と谷トラックの内縁との間隔は0.37〜
0.5]mmと規定されている。この結果。
谷トラックT1.T2は始端マーカ(5)及び長端マー
カ(6)から離れ又設定され、谷マーカ(5+ +61
が記録又は再生を妨害しない。
カ(6)から離れ又設定され、谷マーカ(5+ +61
が記録又は再生を妨害しない。
ところで、上記JIS規格とは別に、イ―気テーノ(1
)の利用率を向上させる目的で、第2図に7r:′rμ
目(第]、第2.第3及び第4トラツクi’+ 、 T
t 。
)の利用率を向上させる目的で、第2図に7r:′rμ
目(第]、第2.第3及び第4トラツクi’+ 、 T
t 。
T3 、 ’I’4 k Gす゛、フォワード走行で第
】トラックT1にデータを記録し1次にリバース走行で
第2トラック’l’、[データを記録し1次にフォワー
ド走行で第3トラツク′1゛3Vcデータを記録し、最
後にリバース走行で第4トラック1゛、にチータン記録
する方式がある。この4トラックシリアル記録方式ニ於
いても、始端マーカ(51及び終端マーカ(6)から第
】及び第4トラックT1. T4を離らかし、て配置す
るので。
】トラックT1にデータを記録し1次にリバース走行で
第2トラック’l’、[データを記録し1次にフォワー
ド走行で第3トラツク′1゛3Vcデータを記録し、最
後にリバース走行で第4トラック1゛、にチータン記録
する方式がある。この4トラックシリアル記録方式ニ於
いても、始端マーカ(51及び終端マーカ(6)から第
】及び第4トラックT1. T4を離らかし、て配置す
るので。
谷マーカ(5パ6jが記録を妨害し5ない。しかし、多
トラツク構成とすることにより、各トラックT1〜1゛
4の有効幅が狭(なり、記録再生の信頼性が低下する。
トラツク構成とすることにより、各トラックT1〜1゛
4の有効幅が狭(なり、記録再生の信頼性が低下する。
詑明の目的
そこで1本発明の目的は記録の(N和性ン向上させるこ
とが出来るテジタル磁気記録方式を提供することにある
。
とが出来るテジタル磁気記録方式を提供することにある
。
発明の構成
上記目的を達成するための本発明は、テープ中心線上に
始端マーカと終端マーカとを有するデジタル記録用の多
トラツク磁気カセットテープにデータブロックを順次に
記録する際に、少な(ともjつのトラック馨Ai■記終
端マーカf(かかるように配置するか又は前記ホ′多端
マーカに瞬接配置し、前りじ終端マーカのテープ位置が
記録ヘッドに至る前にMiJ配於端マーカを検出するこ
とか出来るように配置されたマーカ検出器により前dじ
長端マーカを検出し、前記ポく端マーカにかかるか又は
前記終軸マーカK II接する前dピトラックにデジタ
ル(m号を記録するときに前記終端マーカが検出された
ら。
始端マーカと終端マーカとを有するデジタル記録用の多
トラツク磁気カセットテープにデータブロックを順次に
記録する際に、少な(ともjつのトラック馨Ai■記終
端マーカf(かかるように配置するか又は前記ホ′多端
マーカに瞬接配置し、前りじ終端マーカのテープ位置が
記録ヘッドに至る前にMiJ配於端マーカを検出するこ
とか出来るように配置されたマーカ検出器により前dじ
長端マーカを検出し、前記ポく端マーカにかかるか又は
前記終軸マーカK II接する前dピトラックにデジタ
ル(m号を記録するときに前記終端マーカが検出された
ら。
この検出に応答してojJ記終端マーカのチーズ位置に
かかるデータブロックを前記終端マーカのテープ位置の
後に再び記録することを特徴とするテジグル修気配録方
式に係わるもので1)ろ。
かかるデータブロックを前記終端マーカのテープ位置の
後に再び記録することを特徴とするテジグル修気配録方
式に係わるもので1)ろ。
発明の欠1釆
上記本発明によれば終端マーカ’l ’li :tj的
K d/ij、視し℃終端マーカにかかるように又は終
端マーカに1”;k fl、するようにトラックを設け
るので、トラックの有効幅ン広(することが町HFにな
り、記録拘生の信頼性を向上させることが出来る。また
マーカイ英h(器によるマーカの検出に基づいてマーカ
にかかるデータを再記@1−るので、マーカ部分に於い
℃エラーが元生り、 tも読み取り肋に間口が生じない
。
K d/ij、視し℃終端マーカにかかるように又は終
端マーカに1”;k fl、するようにトラックを設け
るので、トラックの有効幅ン広(することが町HFにな
り、記録拘生の信頼性を向上させることが出来る。また
マーカイ英h(器によるマーカの検出に基づいてマーカ
にかかるデータを再記@1−るので、マーカ部分に於い
℃エラーが元生り、 tも読み取り肋に間口が生じない
。
実施例
次に、第3図〜弗6図を参照し又本発明の実施例に係わ
る4トラックデジタル修気記@刀式につい℃述べる。本
実施例のカセットチーブ(11では第3図に示す如く各
マーカ(51(61乞実賀的に無視して第j〜第4トラ
ックTI〜T4が設り゛られ℃いる。従つi、第1
トラックT+と第3トラツク1゛3とは七の一部が終端
マーカf61jかかるように形成されている。また、谷
トラックT+〜1゛、の/Pr菊1幅が第2図の場合よ
りも広(なつ又いる。またトラックT+〜T4の配置は
第2図と−qなり、下から第2トラツクT2゜第]トラ
ックT1.第3トラックT8.第4トラツクT4の順に
配列されている。七し℃、第1トラックT+、第2トラ
yり’r、、第3トラyり’I’s、m4 トラックT
4の順に配録及び再生する。葉た内IH11に配置され
たH>、 1及び第3トラック’r1.’l’sYフォ
ワード走行で記録再生をなし、外側に配置された第2及
び第4トラック’r2.’r、vリバース走行で記録再
生をな丁。
る4トラックデジタル修気記@刀式につい℃述べる。本
実施例のカセットチーブ(11では第3図に示す如く各
マーカ(51(61乞実賀的に無視して第j〜第4トラ
ックTI〜T4が設り゛られ℃いる。従つi、第1
トラックT+と第3トラツク1゛3とは七の一部が終端
マーカf61jかかるように形成されている。また、谷
トラックT+〜1゛、の/Pr菊1幅が第2図の場合よ
りも広(なつ又いる。またトラックT+〜T4の配置は
第2図と−qなり、下から第2トラツクT2゜第]トラ
ックT1.第3トラックT8.第4トラツクT4の順に
配列されている。七し℃、第1トラックT+、第2トラ
yり’r、、第3トラyり’I’s、m4 トラックT
4の順に配録及び再生する。葉た内IH11に配置され
たH>、 1及び第3トラック’r1.’l’sYフォ
ワード走行で記録再生をなし、外側に配置された第2及
び第4トラック’r2.’r、vリバース走行で記録再
生をな丁。
第3図に示すようなトラック2N成の磁気カセットテー
プ(UvccRc用冗長ビットを含むデータブロックを
順次に記録再生すると、終端マーカ+61に於いて記録
再生のエラーが発生する恐れがある。
プ(UvccRc用冗長ビットを含むデータブロックを
順次に記録再生すると、終端マーカ+61に於いて記録
再生のエラーが発生する恐れがある。
このため、マーカ検出器(7)により終端マーカ((i
)を検出し、記録ヘッド+81 Kよって終端マーカ(
6jの部分vc記録されるチータブロックをエラーの有
無に無関係に書びhd録する。この実施例ではマーカ検
出器(7(の中心からヘッド+81の記録キャップ位叡
までの距離L+が] 2 mm Kされ、]つのチータ
ブロックの長さL2が] 3 rntn [512バイ
ト記録可能な長さ)[されているので、 n−2,n−
1,n。
)を検出し、記録ヘッド+81 Kよって終端マーカ(
6jの部分vc記録されるチータブロックをエラーの有
無に無関係に書びhd録する。この実施例ではマーカ検
出器(7(の中心からヘッド+81の記録キャップ位叡
までの距離L+が] 2 mm Kされ、]つのチータ
ブロックの長さL2が] 3 rntn [512バイ
ト記録可能な長さ)[されているので、 n−2,n−
1,n。
n+1.n+2で示すデータブロックの中でn+]ノテ
ータブロックとnのデータブロックとが長端マーカ(6
)にかかる恐れがめる。C第4図ではn+1のデータブ
ロックが終端マーカ(61にかかつ℃いる。)このため
、テープ(II ’&矢印(9)で示すようにフォワー
ド方向(第]の方向)VC走行させ又第1トラツクT、
にデータを記録する除には、ヘッドt81を長端マーカ
(6+が通過した後にテークブロックnとi+]とを古
び配録する。尚第3トラツク1゛3も第1トラツクT1
と同様にマーカ+51 t6J K k接装置されてい
るので、第】トラックT+と全< 同僚VC記録する。
ータブロックとnのデータブロックとが長端マーカ(6
)にかかる恐れがめる。C第4図ではn+1のデータブ
ロックが終端マーカ(61にかかつ℃いる。)このため
、テープ(II ’&矢印(9)で示すようにフォワー
ド方向(第]の方向)VC走行させ又第1トラツクT、
にデータを記録する除には、ヘッドt81を長端マーカ
(6+が通過した後にテークブロックnとi+]とを古
び配録する。尚第3トラツク1゛3も第1トラツクT1
と同様にマーカ+51 t6J K k接装置されてい
るので、第】トラックT+と全< 同僚VC記録する。
第5図は第3図及び第4図に示す方式で記録再生を行う
ための磁気チーブ装置を示す。テープtllは−ヌ」の
リールロ01αIIK壱回され、矢印(9)で示すフォ
ワード方向(第Jの方向)と矢印■a)t’示すリバー
ス方向(第2の方向)とに走行する。終端マーカ検出器
(7(は発光累子(7a)と受光素子+7b)とから成
り、EO’l”ホールを光学的に検出するように楢成さ
れ、記録ヘッド(8)よりも先行して終端マーカ(61
を検出するためにフォワード方向に於ける上流廁に配置
されている。記録ヘッド(8〕は第3図に示す4トラツ
クTI〜’1’4i’c対応してムシ6図に示す如(第
1〜第4の記録ヘッドH1〜H4を含むコンビネーショ
ンヘッドである。再生ヘッド(IZも各トラックT+
” T4 K対応して4つのヘッドP1〜P、を有し。
ための磁気チーブ装置を示す。テープtllは−ヌ」の
リールロ01αIIK壱回され、矢印(9)で示すフォ
ワード方向(第Jの方向)と矢印■a)t’示すリバー
ス方向(第2の方向)とに走行する。終端マーカ検出器
(7(は発光累子(7a)と受光素子+7b)とから成
り、EO’l”ホールを光学的に検出するように楢成さ
れ、記録ヘッド(8)よりも先行して終端マーカ(61
を検出するためにフォワード方向に於ける上流廁に配置
されている。記録ヘッド(8〕は第3図に示す4トラツ
クTI〜’1’4i’c対応してムシ6図に示す如(第
1〜第4の記録ヘッドH1〜H4を含むコンビネーショ
ンヘッドである。再生ヘッド(IZも各トラックT+
” T4 K対応して4つのヘッドP1〜P、を有し。
記録ヘッド+81に一体vc構成されている。u4は記
録トラック切換回路、■は再生トラック切換回路であり
、これ等は制御回路(15)からの制御信号に基づいて
トラックTl〜T4を連続的に記録再生するように記録
ヘッドH1〜H4,及び再生ヘッドP1〜P4を選択す
る。(161はデータ記録回路、 (171はデータ再
生回路、uaはバッファメモ!J 、 (191はコン
ピュータテアる。
録トラック切換回路、■は再生トラック切換回路であり
、これ等は制御回路(15)からの制御信号に基づいて
トラックTl〜T4を連続的に記録再生するように記録
ヘッドH1〜H4,及び再生ヘッドP1〜P4を選択す
る。(161はデータ記録回路、 (171はデータ再
生回路、uaはバッファメモ!J 、 (191はコン
ピュータテアる。
チータブロックを第3図に示″′f如くシリアルに記録
再生する場合には、fずトラック切換回路(131(1
4Jで第1トラツクT+火選択し、第]の自己録ヘッド
11+及び再生ヘッドP+を記録回路06)及び再生回
路07)に接続し、コンピュータ住特からメモリ旺を介
してチータブロックを供給する。記録を継続してマーカ
検出器(7)が終端マーカ(6)を検出1−ると、これ
に比、答し″′C,制御回路t151が現在記録し℃い
るチータブロックnとその仄のチータブロックn+]と
を2重記録するようにメモリ(Illを制御1−る。こ
れにより、同一データブロックがメモリ賭から2回読み
出されて記録される。再生の場合には、第1回−に記録
されたチータブロックn、n+1にエラーがなければそ
の11使用してもかまわないが、エラーがあれば2回目
に記録されたデータブロックを便用する。
再生する場合には、fずトラック切換回路(131(1
4Jで第1トラツクT+火選択し、第]の自己録ヘッド
11+及び再生ヘッドP+を記録回路06)及び再生回
路07)に接続し、コンピュータ住特からメモリ旺を介
してチータブロックを供給する。記録を継続してマーカ
検出器(7)が終端マーカ(6)を検出1−ると、これ
に比、答し″′C,制御回路t151が現在記録し℃い
るチータブロックnとその仄のチータブロックn+]と
を2重記録するようにメモリ(Illを制御1−る。こ
れにより、同一データブロックがメモリ賭から2回読み
出されて記録される。再生の場合には、第1回−に記録
されたチータブロックn、n+1にエラーがなければそ
の11使用してもかまわないが、エラーがあれば2回目
に記録されたデータブロックを便用する。
上述から明らかなように1本実施例には次のオリ点があ
る。
る。
(イ) 始端マーカ(5)及び終端マーカ(61を無視
し又4つのトラックT、〜T4を等間隔に配置するので
。
し又4つのトラックT、〜T4を等間隔に配置するので
。
谷トラックの仔効幅ン大きくすることが小米、記録再生
の4M粕性を向上させることが出来る。
の4M粕性を向上させることが出来る。
(ロ)終端マーカ(6)の検出に応答してデータブロッ
クを2重記録するので、 tit、み取り1辱にA1冬
喘マーカ(61の部分でエラーが生じ又も、夷除上問題
が生じない。
クを2重記録するので、 tit、み取り1辱にA1冬
喘マーカ(61の部分でエラーが生じ又も、夷除上問題
が生じない。
(ハ) 始端マーカ(5)及び終端マーカt61 K最
も近い2つのトラック1’+ 、 Tsを共にフォワー
ド走行で記録及び再生するようにしたので、2つのトラ
ックT1.T3ケ同同一件で記録することが可能になり
。
も近い2つのトラック1’+ 、 Tsを共にフォワー
ド走行で記録及び再生するようにしたので、2つのトラ
ックT1.T3ケ同同一件で記録することが可能になり
。
記録装拘:′(!1′1γ1〕略fヒすることが出来る
。即ち、もし。
。即ち、もし。
第3トラツクT3をリバース走行で記録するよ5にTi
tは、始端マーカ(51の検出に基づいて2重記録する
ように構成しなければならないが1本実施例の場合には
これが不−妥になる。
tは、始端マーカ(51の検出に基づいて2重記録する
ように構成しなければならないが1本実施例の場合には
これが不−妥になる。
変形例
本釦明は上述の実施例に限定されるものでなく。
例えば仄の変形例を含むものである。
(at チータブロックの長さが6.5 mm 、+
256バイ ト )、26mm+1024バイ ト
)、52mm+2048バイト)のように亥1ヒL、た
場合、又はマーカ4芙出器(7タとヘッド(8〕との距
離L1が変fヒした場合には、2事記録するチータブロ
ックの数を必女に応1:、 ”’(増減させても差支え
7.Cい。
256バイ ト )、26mm+1024バイ ト
)、52mm+2048バイト)のように亥1ヒL、た
場合、又はマーカ4芙出器(7タとヘッド(8〕との距
離L1が変fヒした場合には、2事記録するチータブロ
ックの数を必女に応1:、 ”’(増減させても差支え
7.Cい。
(b)4)ラック以外の多トラツク記録方式にも適用可
能である。
能である。
(cl 第1及び第3トラックT1.T3を終端マー
カ(6)の土を通さずに近接させるように設定してもよ
い。このように設定し、てもチー7”+11とヘッド(
8)との相同的位置ずれて終端マーカ(6;の部分でエ
ラーが発生する恐れがあるので、同一データブロックを
重複記録下る効果がある。
カ(6)の土を通さずに近接させるように設定してもよ
い。このように設定し、てもチー7”+11とヘッド(
8)との相同的位置ずれて終端マーカ(6;の部分でエ
ラーが発生する恐れがあるので、同一データブロックを
重複記録下る効果がある。
fJ]図は従来の2トラツクの記録方式ン示すテープの
憬性面1111から見た平面図、第2図は従来の4トラ
ツクの記録方式を示すテープの平面図、第:う図は本発
明の実施1タリに係わる4トラック記録方式ケ示すテー
プの平面図、第4図は第3図の実施i+llに於けるテ
ープ上のデータブロックの配列を示丁平面図、第5図は
第3図の記録41)生ン行うための記録再生装置を示す
ブロック図、第6図は第5図のヘッドン示すiE面図で
ある。 (月・・カセットテーン°、(5j・・・始端マーカ、
(61・・・終端マーカ、(7し・マーカ検出器、(8
1・・・記録ヘッド。 ’I”t〜1゛4・・・トラック、 J4.〜H,・・
・ヘッド。 代 理 人 高 野 則 次第1図 55− 第5図
憬性面1111から見た平面図、第2図は従来の4トラ
ツクの記録方式を示すテープの平面図、第:う図は本発
明の実施1タリに係わる4トラック記録方式ケ示すテー
プの平面図、第4図は第3図の実施i+llに於けるテ
ープ上のデータブロックの配列を示丁平面図、第5図は
第3図の記録41)生ン行うための記録再生装置を示す
ブロック図、第6図は第5図のヘッドン示すiE面図で
ある。 (月・・カセットテーン°、(5j・・・始端マーカ、
(61・・・終端マーカ、(7し・マーカ検出器、(8
1・・・記録ヘッド。 ’I”t〜1゛4・・・トラック、 J4.〜H,・・
・ヘッド。 代 理 人 高 野 則 次第1図 55− 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 El+ テープ中心線上に始端マーカと終端マーカと
を有するデジタル記録用の多トラツク磁気カセットテー
プにデータブロックを順次に記録する際に。 少な(とも1つのトラックを前記終端マーカにかかるよ
うに配置するか又は前記終端マーカに瞬接配置6シ、前
記終端マーカのテープ位置が記録ヘッドに至る前に前記
終端マーカを検出することが出来るように配置されたマ
ーカ検出器によりnIJ記a・多端マーカを検出し、前
記終端マーカにかかるか又は前記終端マーカに隣接する
前記トランクにデジタル記録用を記録すると@に前記終
端マーカが検出されたら、この検出に応答し又別記終端
マーカのテープ位置にかかるデータブロックを前at終
端マーカのテープ位置の後に再び記録Tるごとを特体と
するデジタル磁気記録方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22469382A JPS59113510A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | デジタル磁気記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22469382A JPS59113510A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | デジタル磁気記録方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59113510A true JPS59113510A (ja) | 1984-06-30 |
JPH0517632B2 JPH0517632B2 (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=16817753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22469382A Granted JPS59113510A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | デジタル磁気記録方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59113510A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61158081A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 | Panafacom Ltd | カ−トリツジ式磁気テ−プ装置 |
US11519290B2 (en) | 2018-04-13 | 2022-12-06 | Ihi Corporation | Spring washer for a variable flow rate valve mechanism |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP22469382A patent/JPS59113510A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61158081A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 | Panafacom Ltd | カ−トリツジ式磁気テ−プ装置 |
US11519290B2 (en) | 2018-04-13 | 2022-12-06 | Ihi Corporation | Spring washer for a variable flow rate valve mechanism |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0517632B2 (ja) | 1993-03-09 |
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