JPS59113029A - グラフト共重合体及びその製法 - Google Patents
グラフト共重合体及びその製法Info
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- JPS59113029A JPS59113029A JP58211137A JP21113783A JPS59113029A JP S59113029 A JPS59113029 A JP S59113029A JP 58211137 A JP58211137 A JP 58211137A JP 21113783 A JP21113783 A JP 21113783A JP S59113029 A JPS59113029 A JP S59113029A
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- graft copolymer
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G65/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule
- C08G65/02—Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from cyclic ethers by opening of the heterocyclic ring
- C08G65/26—Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from cyclic ethers by opening of the heterocyclic ring from cyclic ethers and other compounds
- C08G65/2603—Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from cyclic ethers by opening of the heterocyclic ring from cyclic ethers and other compounds the other compounds containing oxygen
- C08G65/2606—Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from cyclic ethers by opening of the heterocyclic ring from cyclic ethers and other compounds the other compounds containing oxygen containing hydroxyl groups
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明はポリマー幹(以下「幹」と称する。)からのグ
ラフトによって幹からグラフトしたオキシランが明確に
規定された鎖長(Chain length)と、実質
的にホモ7」ポリマーの残留がなく、狭く規定され、?
fl制御された分子i (mol wt )を有するグ
ラフト共重合体を調製する技術に係る。本発明にイイX
るグラフト共重合体は幹へのグラフトによっては生成さ
れず、従って本方法は殆んど完全かそうではないとして
も非常に高いグラフト効率を%徴とする( J 、 P
、 Kenne’dy著” CationicGra
fting : A Cr1tical Review
” J 、 Appl。
ラフトによって幹からグラフトしたオキシランが明確に
規定された鎖長(Chain length)と、実質
的にホモ7」ポリマーの残留がなく、狭く規定され、?
fl制御された分子i (mol wt )を有するグ
ラフト共重合体を調製する技術に係る。本発明にイイX
るグラフト共重合体は幹へのグラフトによっては生成さ
れず、従って本方法は殆んど完全かそうではないとして
も非常に高いグラフト効率を%徴とする( J 、 P
、 Kenne’dy著” CationicGra
fting : A Cr1tical Review
” J 、 Appl。
1〜11.1977年参照)。不明al!ij誉におい
て「グラフト共重合体」は1つのポリマーが別の線状ポ
リマーの幹に沿ってその幹の種々の位置で結合した共重
合体を特別に指体する。従来技術においてカチオン開環
重合によってこのようなグラフト共重合体を調製するこ
とは可能ではなかった。
て「グラフト共重合体」は1つのポリマーが別の線状ポ
リマーの幹に沿ってその幹の種々の位置で結合した共重
合体を特別に指体する。従来技術においてカチオン開環
重合によってこのようなグラフト共重合体を調製するこ
とは可能ではなかった。
カチオン重合の一般的技術に関してJosephKen
nedy教授は「カブオン重合はつい最近暗黒の中世か
ら出現し、ポリマー構造の系統的調製が可能になる地点
に到達したt」;かりである。」と述べている( l5
otopics + 4頁、1982年5月号診照)。
nedy教授は「カブオン重合はつい最近暗黒の中世か
ら出現し、ポリマー構造の系統的調製が可能になる地点
に到達したt」;かりである。」と述べている( l5
otopics + 4頁、1982年5月号診照)。
アニオンまたはカチオン開環重合によるグラフト共重合
体の合成についての公知技術では、グラフトするポリマ
ー鎖の鎖の長さを調愁したグラフト共重合体の生成方法
について何も指示することがない。従って、そうしプと
グラフト共重合体の軸性を評価する基跪は存在しない。
体の合成についての公知技術では、グラフトするポリマ
ー鎖の鎖の長さを調愁したグラフト共重合体の生成方法
について何も指示することがない。従って、そうしプと
グラフト共重合体の軸性を評価する基跪は存在しない。
さらに、ペンダントヒドロ−キシル(OH)基を持つ幹
へのモノマーのカチオン開環重合の方法について(・よ
殆んど理解されていないので、それがどのような弔゛別
の偽造や制御可能なブロック長′さと熱安定性のような
望ましい特性を持つグラフト共重合体を提供するかその
可能性を見積ることは確かでありえないことが認められ
るでおろう。
へのモノマーのカチオン開環重合の方法について(・よ
殆んど理解されていないので、それがどのような弔゛別
の偽造や制御可能なブロック長′さと熱安定性のような
望ましい特性を持つグラフト共重合体を提供するかその
可能性を見積ることは確かでありえないことが認められ
るでおろう。
狭い範囲内の分子量と良く規定された官能性を与えある
いはホモポリマーのない高いグラフト効;;5を力える
ように、カチオン開環重合によりて関連するブロックま
たはグラフト共1合体′f調製することの1−1麩さは
知られている( Kennedy の前掲刊行物蚕照
)。最近、ニーおよび多−カチオン木端のりピングポリ
アセタールとポリエーテルに基づく新規なブロックおよ
びグラフトコポリマー刀・ヒドロキシル基含冶物質なし
でかつ無水条件下で生成された( Stanislaw
Penczek著CatlonieAcademy
of 5ciences 、 Center of M
o1ecularand Macromolcular
5tudies + ボーランド。
いはホモポリマーのない高いグラフト効;;5を力える
ように、カチオン開環重合によりて関連するブロックま
たはグラフト共1合体′f調製することの1−1麩さは
知られている( Kennedy の前掲刊行物蚕照
)。最近、ニーおよび多−カチオン木端のりピングポリ
アセタールとポリエーテルに基づく新規なブロックおよ
びグラフトコポリマー刀・ヒドロキシル基含冶物質なし
でかつ無水条件下で生成された( Stanislaw
Penczek著CatlonieAcademy
of 5ciences 、 Center of M
o1ecularand Macromolcular
5tudies + ボーランド。
5uppl 、 、 3.17〜39頁、l 979年
#照)。
#照)。
この業私は、OH基はリビング系を「殺す(失活させる
)」であろうというDreyfussの米国特許第38
50856号の教示を確認するように思われるO 本発明は、オキシランポリマーがそこから成長する鎖成
長部位としての調成長体(chainpropagat
or )供給ペンダントOff基として作用するヒドロ
キシル基を含有する笑質的に線状の幹7J?リマ−(本
明細1ではrHcBJと略称する。)からオキシラン重
合体を重合させることによって特定のグラフト共重合体
をつくる方法であって;式HMF6(式中、Mは燐、砒
素およびアンチモンからなる群から選ばれる。)を有す
るフッ素化酸(fluorinated acid)触
媒またはその酸のオキソニウム塩の触媒作用によって生
起するリビング重合に依る方法に係る。本発明の方法は
当業者が従来技術の教示によってつくシ得ないか、丑た
は本発明の方法の発明までつくり得なかったと確信され
るグラフト共重合体を力える。
)」であろうというDreyfussの米国特許第38
50856号の教示を確認するように思われるO 本発明は、オキシランポリマーがそこから成長する鎖成
長部位としての調成長体(chainpropagat
or )供給ペンダントOff基として作用するヒドロ
キシル基を含有する笑質的に線状の幹7J?リマ−(本
明細1ではrHcBJと略称する。)からオキシラン重
合体を重合させることによって特定のグラフト共重合体
をつくる方法であって;式HMF6(式中、Mは燐、砒
素およびアンチモンからなる群から選ばれる。)を有す
るフッ素化酸(fluorinated acid)触
媒またはその酸のオキソニウム塩の触媒作用によって生
起するリビング重合に依る方法に係る。本発明の方法は
当業者が従来技術の教示によってつくシ得ないか、丑た
は本発明の方法の発明までつくり得なかったと確信され
るグラフト共重合体を力える。
さらに詳しく述べると、本発明に依るグラフト共重合体
は米国特許第3585227号および同第385085
6号(・これらの開示は参照して本明細1に含める。)
に11j示されている公知の触媒の存在においてHCB
によって供給される部位75)らグラフトするオキシラ
ンモノマーのりピンク゛カチオン開環重合によってつく
る。米国特許第38508.56号に開示されている重
合は末!1請位1dにヒドロキシル(OH)基を消火し
て成長しているポリマー鎖を終端させるエチレングリコ
ールまたは水に基づく。この重合は1982年9月9日
提出の米国特許願1418341号および同年9月29
日提出の米国特許願第427370号(後者は対応出願
が昭和58年9月29日に日本国特許庁に提出されてい
る。)(これらの開示は参照して本明細書に含める。)
にさらに詳しく記載されているようにリビング重合であ
ることが現在では見い出されている。このリビング重合
はきわめで、Y6くべきである。というのは「モノマー
汎合物のカチオン共重合に伴なり処理の性質およびそれ
らが負わせる経験的制約が、少なくとも大部分のコモノ
マ一対の場合、ブロックコモノマーへのこの合成ルート
を一般的に不成功なものにする。」ことが知られている
からである( D 、 C、A11portおよびW
、 H、Janes+著1Block Copolym
erx r354頁、John Wiley & 5o
ns * 1973年参照)。これは暗にカチオンリビ
ング基台系に対する損傷を確証している。
は米国特許第3585227号および同第385085
6号(・これらの開示は参照して本明細1に含める。)
に11j示されている公知の触媒の存在においてHCB
によって供給される部位75)らグラフトするオキシラ
ンモノマーのりピンク゛カチオン開環重合によってつく
る。米国特許第38508.56号に開示されている重
合は末!1請位1dにヒドロキシル(OH)基を消火し
て成長しているポリマー鎖を終端させるエチレングリコ
ールまたは水に基づく。この重合は1982年9月9日
提出の米国特許願1418341号および同年9月29
日提出の米国特許願第427370号(後者は対応出願
が昭和58年9月29日に日本国特許庁に提出されてい
る。)(これらの開示は参照して本明細書に含める。)
にさらに詳しく記載されているようにリビング重合であ
ることが現在では見い出されている。このリビング重合
はきわめで、Y6くべきである。というのは「モノマー
汎合物のカチオン共重合に伴なり処理の性質およびそれ
らが負わせる経験的制約が、少なくとも大部分のコモノ
マ一対の場合、ブロックコモノマーへのこの合成ルート
を一般的に不成功なものにする。」ことが知られている
からである( D 、 C、A11portおよびW
、 H、Janes+著1Block Copolym
erx r354頁、John Wiley & 5o
ns * 1973年参照)。これは暗にカチオンリビ
ング基台系に対する損傷を確証している。
さらに、米国特許第3850856号に記載されている
ような公知のポリマーは水またはグリコールの使用の故
にヒドロキシル基末端であることが明白であシ、従って
、水ま/ヒはグリコールが鎖成長部位を供給するのに類
似の仕方が知られていない以上、複数の被ンダントOf
(左をその末端の中間に持つ幹がポリマーをグラフトす
る部位として作用する可能性を探求する動機は存在しな
かった。
ような公知のポリマーは水またはグリコールの使用の故
にヒドロキシル基末端であることが明白であシ、従って
、水ま/ヒはグリコールが鎖成長部位を供給するのに類
似の仕方が知られていない以上、複数の被ンダントOf
(左をその末端の中間に持つ幹がポリマーをグラフトす
る部位として作用する可能性を探求する動機は存在しな
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さらに、従来、(鎮成長OH基を有する)成長体(pr
opagator)、喝に、少なくとも5個の81j記
ペンダン) OH基を有する成長体を選択すると、従来
技術の共重合体とはきわめて異なる士tす迄を持つグラ
フト共重合体が得られるであろうことは知らノしていな
かった。
opagator)、喝に、少なくとも5個の81j記
ペンダン) OH基を有する成長体を選択すると、従来
技術の共重合体とはきわめて異なる士tす迄を持つグラ
フト共重合体が得られるであろうことは知らノしていな
かった。
それにもかかわらず、特定の条件下でf(CBのOH基
から成長してグラフト共重合体が成長し、この成長はよ
く規定されたリビング重合系において起さることかいま
や見い出された。さらに詳しく述べると、HCB鎖成鎖
体長体基の構造はその長さにかかわらすグラフト共重合
体の成長に悪い影響はないか、所定のブロックを成長す
ることが可能なリビング糸を発生するので、ポリマー全
重量、醪すマーセグメント重量およびポリマーの官能性
ti名々狭く規定される。
から成長してグラフト共重合体が成長し、この成長はよ
く規定されたリビング重合系において起さることかいま
や見い出された。さらに詳しく述べると、HCB鎖成鎖
体長体基の構造はその長さにかかわらすグラフト共重合
体の成長に悪い影響はないか、所定のブロックを成長す
ることが可能なリビング糸を発生するので、ポリマー全
重量、醪すマーセグメント重量およびポリマーの官能性
ti名々狭く規定される。
ヘキザンルオロ燐酸トリエチルオキソニウム(TEOP
)によるカチオン重合によって生成するエピハロヒドリ
ンポリマーは米国%Ff 第3850857号に−[j
示されているように生成されることが知られている。し
かしながら、ポリマーの分子量もそれらのL能性もとも
に狭く制御することが可能ではなく、その結果711+
リマ一の特性のコントロールが損なわれる。対照的に、
本発明に依り予期に反して分子量の11 ’Inな制j
11!Iとオキシラン単独重合なしで高いグラフト効率
を達成することは、いろいろな種類の目的適合性グラフ
ト共重合体を製造することを容易にし、フィルム形成体
、増粘剤、重合用分散剤等のみならず、鋭く従って有益
な分・離のために高い特別の特性が不可欠である鉱物の
有用化にとっても有用である。
)によるカチオン重合によって生成するエピハロヒドリ
ンポリマーは米国%Ff 第3850857号に−[j
示されているように生成されることが知られている。し
かしながら、ポリマーの分子量もそれらのL能性もとも
に狭く制御することが可能ではなく、その結果711+
リマ一の特性のコントロールが損なわれる。対照的に、
本発明に依り予期に反して分子量の11 ’Inな制j
11!Iとオキシラン単独重合なしで高いグラフト効率
を達成することは、いろいろな種類の目的適合性グラフ
ト共重合体を製造することを容易にし、フィルム形成体
、増粘剤、重合用分散剤等のみならず、鋭く従って有益
な分・離のために高い特別の特性が不可欠である鉱物の
有用化にとっても有用である。
このような分子量の精密な1iiiJ 御と篩いグラフ
ト効率は、このオキシランカチオン開坂推伯がリビング
重合の独特の特性を有して、ポリマーの分子量がポリマ
ーに転化するモノマーの最に直接的に依存して増加し、
各OH基がグラフト部位(成長部位)を提供することに
よってたけ可6゛iである。
ト効率は、このオキシランカチオン開坂推伯がリビング
重合の独特の特性を有して、ポリマーの分子量がポリマ
ーに転化するモノマーの最に直接的に依存して増加し、
各OH基がグラフト部位(成長部位)を提供することに
よってたけ可6゛iである。
数10年前、米国股、訂第3129232刊に開示され
ているようにヒドロキシル基含搗化合物はフルメロ硼酸
触媒の存在においてハロダン化エポキシアルキルと系1
1I合することが知られていた。七の稜ずぐに、米国特
許第3129232号において、水がいろいろな酸触媒
の存在にふ・いてエポキシ化aJ能なハロヒドロキシル
基末端ポリマーを竺屈する開始剤であることが示された
。さらに最近でtよ、米国性1第4256910号にお
いて末端が不飽和の液体エピハロヒドリンポリマーが開
示され、それは比較的分子量が低く、エピハロヒドリン
のホモポリマーまたは2種類以上のエピハロヒドリンの
ランダムコポリマーまたはエピハロヒドリンのビシナル
エポキシドとのコポリマーが米国4?許兜385085
6号の方1宍と四じTEOP触媒を用いで生成される。
ているようにヒドロキシル基含搗化合物はフルメロ硼酸
触媒の存在においてハロダン化エポキシアルキルと系1
1I合することが知られていた。七の稜ずぐに、米国特
許第3129232号において、水がいろいろな酸触媒
の存在にふ・いてエポキシ化aJ能なハロヒドロキシル
基末端ポリマーを竺屈する開始剤であることが示された
。さらに最近でtよ、米国性1第4256910号にお
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示され、それは比較的分子量が低く、エピハロヒドリン
のホモポリマーまたは2種類以上のエピハロヒドリンの
ランダムコポリマーまたはエピハロヒドリンのビシナル
エポキシドとのコポリマーが米国4?許兜385085
6号の方1宍と四じTEOP触媒を用いで生成される。
しかしながら、米国特許第4256910号に用いられ
たヒドロキシアルキル(メタ)アクリラートが鎖酸長体
として働いたとかポリマーの分子量や官能・院か狭く規
定されたという指摘−いずれもまったく存在しない。
たヒドロキシアルキル(メタ)アクリラートが鎖酸長体
として働いたとかポリマーの分子量や官能・院か狭く規
定されたという指摘−いずれもまったく存在しない。
英国特a午出願第2021606A号は、ヒドロキシル
M、z1Mi ! ’) (クロロアルキレンエーテル
)が米国特許第3850856号、f’i′+J第39
10878号、同第3910879号および同第398
0579月に記載されているようにカチオン開環重合で
調製すると完全に満足ではないことが糺明されたこと゛
を教示している。こうして、上記米国%許に参照されて
いる従来技術の触媒を用いることに固有な問題が文献化
されている。この問題の解法か上記英国特許出願に提出
されている。この解法は(1)式F(111XFn+r
rl〔式中、Xは硼素、燐、砒果およびアンチモンから
選び、mはOまたは1であシ、−nはXが硼素の場合に
は3であシ、X力・隣、砒素およびアンチモンである場
合に1l−i5である。〕を有するフッ素化& (fl
uorinated acid )触媒、および(11
)多価錫化合物を含む触媒を用いることである。
M、z1Mi ! ’) (クロロアルキレンエーテル
)が米国特許第3850856号、f’i′+J第39
10878号、同第3910879号および同第398
0579月に記載されているようにカチオン開環重合で
調製すると完全に満足ではないことが糺明されたこと゛
を教示している。こうして、上記米国%許に参照されて
いる従来技術の触媒を用いることに固有な問題が文献化
されている。この問題の解法か上記英国特許出願に提出
されている。この解法は(1)式F(111XFn+r
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選び、mはOまたは1であシ、−nはXが硼素の場合に
は3であシ、X力・隣、砒素およびアンチモンである場
合に1l−i5である。〕を有するフッ素化& (fl
uorinated acid )触媒、および(11
)多価錫化合物を含む触媒を用いることである。
この英国特許出願は、第■族金属の中でも錫フルオロ金
属化合物だけが第V族フロオロ金属化合物に帰すことの
できない固有な触媒作用を冶することを教示している。
属化合物だけが第V族フロオロ金属化合物に帰すことの
できない固有な触媒作用を冶することを教示している。
この触媒を用いて、末端である力・被ンダントであるか
にかかわら′3′″6個までのOH基を有するすべての
ヒドロギシル基含有物(rHCMJ)をアルキレンオキ
シドの少なくとも50iti[%がクロロアルキレンオ
キシドでおることを条件としてアルキレンオキシドによ
るポリマーの生成に用いることができる。
にかかわら′3′″6個までのOH基を有するすべての
ヒドロギシル基含有物(rHCMJ)をアルキレンオキ
シドの少なくとも50iti[%がクロロアルキレンオ
キシドでおることを条件としてアルキレンオキシドによ
るポリマーの生成に用いることができる。
そうしたI(CMの中には、水そして、モノマーである
かポリマーであるかにかたわシなく6細葉でのヒドロキ
シル官能性を有するすべての液体ま/Cは固体物質が開
示されている。一般的ではないが、多価アルカノール、
ハロアルカノールおよび高分子谷−ボリオールンバ、ヒ
ドロキシル基本端ポリアルカジエンおよびポリエーテル
ポリオールを含めてUd示でれている。
かポリマーであるかにかたわシなく6細葉でのヒドロキ
シル官能性を有するすべての液体ま/Cは固体物質が開
示されている。一般的ではないが、多価アルカノール、
ハロアルカノールおよび高分子谷−ボリオールンバ、ヒ
ドロキシル基本端ポリアルカジエンおよびポリエーテル
ポリオールを含めてUd示でれている。
グリセロール、ソルビトール、ポリオキシエチレン、ポ
リオキシプロピレングリコールおよび分子量約200−
約2000のトリオールが特別のHCMとしてυ?I示
されている。係属中の米国市許出ん1α泥427370
号(ご詳しく記載したOH末端ポリオキ〕エチレンおよ
’Cl: 、IPリオキシプロピレンを用いて本発明肴
自牙が行なった実験でに、80[1j間以上にわたって
L合反応を継続したにもかかわらず、おそらく適切N)
iH:y構(back −b l t ing+nec
hanism )によツー(J (Advances
in PolymerScience 、 Vo12
3 、128頁x E 、 J 、 Goethals
著−1Springer Verlag社、ベルリン
、〕・〕イデルベルク、ニーーヨーク刊、1977年径
照)解重合か起とシ安短な六員環を生成するために、エ
ビクロロヒドリンによジブロック共重合体を得ることは
でき々かった。本発明から得られた理解に基づいて、故
意にモノマーと触媒を大きく過剰に用いて反応の平衡を
大きく傾むけた場合にだけ少量のブロック共重合体が生
成された。
リオキシプロピレングリコールおよび分子量約200−
約2000のトリオールが特別のHCMとしてυ?I示
されている。係属中の米国市許出ん1α泥427370
号(ご詳しく記載したOH末端ポリオキ〕エチレンおよ
’Cl: 、IPリオキシプロピレンを用いて本発明肴
自牙が行なった実験でに、80[1j間以上にわたって
L合反応を継続したにもかかわらず、おそらく適切N)
iH:y構(back −b l t ing+nec
hanism )によツー(J (Advances
in PolymerScience 、 Vo12
3 、128頁x E 、 J 、 Goethals
著−1Springer Verlag社、ベルリン
、〕・〕イデルベルク、ニーーヨーク刊、1977年径
照)解重合か起とシ安短な六員環を生成するために、エ
ビクロロヒドリンによジブロック共重合体を得ることは
でき々かった。本発明から得られた理解に基づいて、故
意にモノマーと触媒を大きく過剰に用いて反応の平衡を
大きく傾むけた場合にだけ少量のブロック共重合体が生
成された。
グリセロールによシ、枝分れしたポリマーか同様に生成
する。ポリオキシプロピレントリオールによシ)3本枝
分れのブロック共重合体が生成する。ソルビトールが有
効なI(CMであるとすれば6本枝分れの共重合体が生
成すると予期されるかもしれんい。しかしながら、ソル
ビトールのようなセルロースはオキシランモノマーに可
溶ではなく、触媒に悪い影響を与えないような相互溶媒
(mutual 5olvent )は知られていない
。本発明者の実験では、ソルビトールは6本枝分れの共
重合体を件成せず、グルコースおよびサクロースもそれ
ぞれ5本および8本枝分れの鎖を与えず、セルロースか
らはいかなる共重合体も靭られなかった。
する。ポリオキシプロピレントリオールによシ)3本枝
分れのブロック共重合体が生成する。ソルビトールが有
効なI(CMであるとすれば6本枝分れの共重合体が生
成すると予期されるかもしれんい。しかしながら、ソル
ビトールのようなセルロースはオキシランモノマーに可
溶ではなく、触媒に悪い影響を与えないような相互溶媒
(mutual 5olvent )は知られていない
。本発明者の実験では、ソルビトールは6本枝分れの共
重合体を件成せず、グルコースおよびサクロースもそれ
ぞれ5本および8本枝分れの鎖を与えず、セルロースか
らはいかなる共重合体も靭られなかった。
英国文献に記載された朴j造であるにもかかわらず、そ
の過度に広範な・開示は、ポリマー幹のベンダン) O
H&からグラフトしてグラフト共重合体を生成するため
に不可欠でりる要件を開かするに到らず、さらに詳しく
述べる在らは、相互溶媒が実質的に均一々反比、素材を
提供するために必袈であるとしても、HCBがそれから
グラフトされるべきモノマーに可溶であることかダラフ
ト共重合体の生成に不可欠であることを認識することに
失敗している。
の過度に広範な・開示は、ポリマー幹のベンダン) O
H&からグラフトしてグラフト共重合体を生成するため
に不可欠でりる要件を開かするに到らず、さらに詳しく
述べる在らは、相互溶媒が実質的に均一々反比、素材を
提供するために必袈であるとしても、HCBがそれから
グラフトされるべきモノマーに可溶であることかダラフ
ト共重合体の生成に不可欠であることを認識することに
失敗している。
両性(amphiphilic )ブロック共重合体が
水処理方法に、そして非水性リオトロピック液晶の主成
分として特に有用であること:、L見い出した。別荘に
よるとりオトロピック液晶は本質的に両性化合物と渇j
1すとからなる。後者は両性体(amphi −phi
ie )の極性部分の周囲を変化させて両性体の構造を
固体または液体から液晶−\改変する。生物的重要性を
有するそうしたす第1・ロピックメソアダレダートの数
多くの例が、溶剤が水あるいは有機ヒドロキシ化合物で
ある場合について報告もれている。これらの有機化合物
のうちネト々の鎖長のアルカンノオール、低分子量ポリ
エチレングリコール、種々のセロソルブおよびある棟の
アミンが非水性液相を与えることが見い出された(Li
。
水処理方法に、そして非水性リオトロピック液晶の主成
分として特に有用であること:、L見い出した。別荘に
よるとりオトロピック液晶は本質的に両性化合物と渇j
1すとからなる。後者は両性体(amphi −phi
ie )の極性部分の周囲を変化させて両性体の構造を
固体または液体から液晶−\改変する。生物的重要性を
有するそうしたす第1・ロピックメソアダレダートの数
多くの例が、溶剤が水あるいは有機ヒドロキシ化合物で
ある場合について報告もれている。これらの有機化合物
のうちネト々の鎖長のアルカンノオール、低分子量ポリ
エチレングリコール、種々のセロソルブおよびある棟の
アミンが非水性液相を与えることが見い出された(Li
。
Ganzuo他著″Nonaqueous Lyotr
opic LiquidCrystals from
Lecltln and Non1onicVo1.7
2(Letters)、183〜188頁参照)。
opic LiquidCrystals from
Lecltln and Non1onicVo1.7
2(Letters)、183〜188頁参照)。
ずっと最近になって、希薄水溶性で大きな凝集体を生ず
る2頭、単鎖の両性体(two −headed。
る2頭、単鎖の両性体(two −headed。
Single −chain amphiphiles
)がIjFl示された。
)がIjFl示された。
司撓住デカエチレンユニットと剛性ジフェニルアゾメチ
ンまだはビフェニルユニットが棒状相造の凝集体を生じ
て単層または二層膜を形成すること5231.1979
年参照)。
ンまだはビフェニルユニットが棒状相造の凝集体を生じ
て単層または二層膜を形成すること5231.1979
年参照)。
両性のブロック共重合体が示すリオトロピック中間相(
mesomorphism )のこの固有ム特付は、結
果として結晶格子の分子の−1を溶媒が通過する熱力学
的に安定な液晶系を生成する。これらのりオトロビック
メソアグレダードは通當1または2方向に並んだ格子を
生成して特徴的な異方性(anisotropy )を
起こす。Stig Friberg編1976年)のI
ngvar Danielsson著の草” Lyot
ropic Mesomorphism−Phase
Equi−1jbrja and Re1ation
to Micellar Systems”を01!・
、′、せよ。この特性は生物学的プロセス、特にん、賀
21i’;’膜によって特徴伺けられそれをイシ1死す
るのに使用可11シな安定な合成モデル腹に利用されて
いる。
mesomorphism )のこの固有ム特付は、結
果として結晶格子の分子の−1を溶媒が通過する熱力学
的に安定な液晶系を生成する。これらのりオトロビック
メソアグレダードは通當1または2方向に並んだ格子を
生成して特徴的な異方性(anisotropy )を
起こす。Stig Friberg編1976年)のI
ngvar Danielsson著の草” Lyot
ropic Mesomorphism−Phase
Equi−1jbrja and Re1ation
to Micellar Systems”を01!・
、′、せよ。この特性は生物学的プロセス、特にん、賀
21i’;’膜によって特徴伺けられそれをイシ1死す
るのに使用可11シな安定な合成モデル腹に利用されて
いる。
本ざ。明のグラフト共重合体は液晶を形成するABタイ
プの共重合体と才lう造的に似ていないりれども、分子
がきりしシ結ってアニソトロビックメンアグレケ゛−ト
丑たは液、42山、造を形成するような1−構造を成す
ブロック共重合体の特性かやは9本覚り」のグラフト共
重合体のアミン化によ、!2伯られるそうであるとノυ
」荀てれプこ。もしそうしたネル造が実[、ミにイ1、
られkとすると、分子、よシ詳しくは分子の水素含壱鎖
をさらにアミン化することは、それらの分子のうち生成
すると予想される大きな凝集体の表面近傍の部分を除い
て、妨害σれることか明らかであった。しかし実除には
そうではない。
プの共重合体と才lう造的に似ていないりれども、分子
がきりしシ結ってアニソトロビックメンアグレケ゛−ト
丑たは液、42山、造を形成するような1−構造を成す
ブロック共重合体の特性かやは9本覚り」のグラフト共
重合体のアミン化によ、!2伯られるそうであるとノυ
」荀てれプこ。もしそうしたネル造が実[、ミにイ1、
られkとすると、分子、よシ詳しくは分子の水素含壱鎖
をさらにアミン化することは、それらの分子のうち生成
すると予想される大きな凝集体の表面近傍の部分を除い
て、妨害σれることか明らかであった。しかし実除には
そうではない。
きわめて丸くことには、本発明のグラフト共重合体は所
望するならば本質的に完全にアミン化するコトができ、
従って、極微小スケールでもマクロスケールでも、本発
明のアミン化共嵐合体の構造は従来技術のアミン化ブロ
ック共蔗合体と明ら刀・に異々ることか結論される。
望するならば本質的に完全にアミン化するコトができ、
従って、極微小スケールでもマクロスケールでも、本発
明のアミン化共嵐合体の構造は従来技術のアミン化ブロ
ック共蔗合体と明ら刀・に異々ることか結論される。
発明の概要
OHグラフト部位が脂肪族OH基であることを条件とす
る「リビング重合」特注を有する基台によって、非環状
グリシツルエーテル、環状グリシジルエーテルおよびハ
ロアルキルエポキシドからなる詳からxばれるすべての
単−hgオキシランモノマーを特別の触媒の存在におい
てヒドロキシル基含有炭化水系丑たはポリエーテル幹(
rP、cBJ)のOH基からグラフトすることかできる
ことが予想に反して見い出された。別の条件としてに2
、HCBかオキシランモノマーに、触婬に悪影竹の々い
相互溶ff1r<を任7しに用いて、可溶であり(従っ
て本明分、ili霜でtよr EJ溶性1(CI3Jと
称する。)、そのために生成するグラフト八本合体にホ
モポリマーが存在しないことである。得られる本発明の
グランド共iも体はモノマーのグラフト共瓜自俸への転
化に直(反面に比例する設計し7こ(特に〕″)f屋す
る)分子量(mol wt )を治し、畠し)グランド
効率において本質的にホモポリマーなしで生成する。
る「リビング重合」特注を有する基台によって、非環状
グリシツルエーテル、環状グリシジルエーテルおよびハ
ロアルキルエポキシドからなる詳からxばれるすべての
単−hgオキシランモノマーを特別の触媒の存在におい
てヒドロキシル基含有炭化水系丑たはポリエーテル幹(
rP、cBJ)のOH基からグラフトすることかできる
ことが予想に反して見い出された。別の条件としてに2
、HCBかオキシランモノマーに、触婬に悪影竹の々い
相互溶ff1r<を任7しに用いて、可溶であり(従っ
て本明分、ili霜でtよr EJ溶性1(CI3Jと
称する。)、そのために生成するグラフト八本合体にホ
モポリマーが存在しないことである。得られる本発明の
グランド共iも体はモノマーのグラフト共瓜自俸への転
化に直(反面に比例する設計し7こ(特に〕″)f屋す
る)分子量(mol wt )を治し、畠し)グランド
効率において本質的にホモポリマーなしで生成する。
従って、本発明の目的は、オキシランモノマーン1(■
、cB中のOH基のモル比が常に1よシ大きく、それに
よって、HCBが繰υ返し単位中にエーテル結合を任意
に含む炭化水素ルポリマーから本質的になることを条件
としてグラフト共重合体の分子量1オキシランモノマ一
対HCBの比の調節によって制b・、でさるグラフト共
LL合体を提供することでおる。
、cB中のOH基のモル比が常に1よシ大きく、それに
よって、HCBが繰υ返し単位中にエーテル結合を任意
に含む炭化水素ルポリマーから本質的になることを条件
としてグラフト共重合体の分子量1オキシランモノマ一
対HCBの比の調節によって制b・、でさるグラフト共
LL合体を提供することでおる。
HCBのペンダントOH基から上に特定したオキシラン
モノマーの1秒類をグラフトするカチオン開環リビング
トdの不可欠的要件は、(12式IyIF6〔式中、M
は燐、砒素およびアンチモンから選ぶ。〕を有する77
素化金属酸触媒またはその1駿のオキソニウム塩のいず
れかであることができる触媒量の触媒(開始剤)の使用
、(It) HCB鉛酸長体が少なくとも1個のペンダ
ン)OH基、好ましくは少なくとも7個のベンダン)O
H基を有し、残りが存在するとすれは末鼎、lOH基で
あること、そして(巾HCBが、任意に相互溶媒の存在
において、オキシランモノマーに可溶であって実質的に
均一な反応紫狗を形成することであることが見い出され
/と。
モノマーの1秒類をグラフトするカチオン開環リビング
トdの不可欠的要件は、(12式IyIF6〔式中、M
は燐、砒素およびアンチモンから選ぶ。〕を有する77
素化金属酸触媒またはその1駿のオキソニウム塩のいず
れかであることができる触媒量の触媒(開始剤)の使用
、(It) HCB鉛酸長体が少なくとも1個のペンダ
ン)OH基、好ましくは少なくとも7個のベンダン)O
H基を有し、残りが存在するとすれは末鼎、lOH基で
あること、そして(巾HCBが、任意に相互溶媒の存在
において、オキシランモノマーに可溶であって実質的に
均一な反応紫狗を形成することであることが見い出され
/と。
従って、上に特定しだf(CBおよびオキシランモノマ
ーのグラフト共重合体の製造方法であって、(+)
HMF6酸およびHMF6酸のオキソニウム塩(式中M
は燐、砒素およびアンチモンから選ぶ。)からなる群か
ら選んだ触媒量の触媒の存在において非環状グリシツル
エーテル、環式グリシツルエーテルおよびハロアルキル
エポキシドからなる群から選んだオキシランモノマーを
II CEからグラフト重合させ、そして (11)モノマーの転化に@接比例する分子量でホモ、
)91)マーが本質的に′ない直グラフト効率において
生成する上記グラフト重合体を回収する、工程を含む方
法を提供することは本発明の目的である。
ーのグラフト共重合体の製造方法であって、(+)
HMF6酸およびHMF6酸のオキソニウム塩(式中M
は燐、砒素およびアンチモンから選ぶ。)からなる群か
ら選んだ触媒量の触媒の存在において非環状グリシツル
エーテル、環式グリシツルエーテルおよびハロアルキル
エポキシドからなる群から選んだオキシランモノマーを
II CEからグラフト重合させ、そして (11)モノマーの転化に@接比例する分子量でホモ、
)91)マーが本質的に′ない直グラフト効率において
生成する上記グラフト重合体を回収する、工程を含む方
法を提供することは本発明の目的である。
本発明のもう1つの目的は、
(A) (+)構造:
1
〔式中、R2およびR3は、水素、置換基、例えは炭化
水素基、即ち、アルキル基またii IL−換アルキル
古、特にハロアルキル基、アルケニルM 1 fcは1
4t−↓/ /l/ ’y =ルh3、%にハロアルケ
ニル基、アルコキシアルキルに、アリール基(Ar)甘
た(ゴー打換アリール基(Ar−Q)、的にQが各々炭
素原子数1〜約10のアルキル基、ハロアルキルス六各
々炭水原子数2〜約10のアルケニル基、ハロアルケニ
ル基からなる群からそれぞれ独立に選はれる。〕を有す
る脂肪族または芳香族グリシジルエーテル;および(i
l)栴造: 〔式中、Xは・・ロダン原子であシ、R4およびR5は
ハロダンおよび炭紫原子数1〜約4のアルキル基からな
る群からそれぞれ独立に薫はれる。〕を有するハロアル
キルエポキシド;からなる群から選ばれる単−開環可能
オキシランモノマー、ト(B) 繰り返し単位中にエ
ーテル結合を任意に含む炭化水素ポリマーから本質的に
なりかつ少なくとも1個の被ンダン) OH基、と任君
、に0〜4個の末端OH基を有するHCBとを、 式HMF6〔式中、Mは燐、砒素およびアンチモンから
選ばれる第V族元素である。〕を有するー・キサフルオ
ロ酸および該ヘキサンルオロ散のオキソニウム塩からな
る群から選ばれる触媒が触媒量存在する中で重合させ、
よって構造: R+ofA−4a、+ (III)al
) 〔式中 R1は前記1(CBの両端の間に1〜約400
;―のペンダントヒドロ゛キシル基を当初含む前記HC
BO残基を表わし; Aは前記オキシランモノマーを表わし;その結果、侍ら
Jしるブロック共蔗合刊、の分子量か転化したモノマー
の虹に面接的に比例し;そして aホflI<J1〜約100の、IU’に表わし;bは
1〜,18η400の整数を表わし;その結果、グラフ
ト共重合体の各々のセグメントの分子所二が約100〜
約10,000であり、グラフト共重合体の分子量が約
2000〜約500,000である。〕 を有するブロック共重合体を爬る方法によって調製され
た新規なグラフト共重合体を提供することである。
水素基、即ち、アルキル基またii IL−換アルキル
古、特にハロアルキル基、アルケニルM 1 fcは1
4t−↓/ /l/ ’y =ルh3、%にハロアルケ
ニル基、アルコキシアルキルに、アリール基(Ar)甘
た(ゴー打換アリール基(Ar−Q)、的にQが各々炭
素原子数1〜約10のアルキル基、ハロアルキルス六各
々炭水原子数2〜約10のアルケニル基、ハロアルケニ
ル基からなる群からそれぞれ独立に選はれる。〕を有す
る脂肪族または芳香族グリシジルエーテル;および(i
l)栴造: 〔式中、Xは・・ロダン原子であシ、R4およびR5は
ハロダンおよび炭紫原子数1〜約4のアルキル基からな
る群からそれぞれ独立に薫はれる。〕を有するハロアル
キルエポキシド;からなる群から選ばれる単−開環可能
オキシランモノマー、ト(B) 繰り返し単位中にエ
ーテル結合を任意に含む炭化水素ポリマーから本質的に
なりかつ少なくとも1個の被ンダン) OH基、と任君
、に0〜4個の末端OH基を有するHCBとを、 式HMF6〔式中、Mは燐、砒素およびアンチモンから
選ばれる第V族元素である。〕を有するー・キサフルオ
ロ酸および該ヘキサンルオロ散のオキソニウム塩からな
る群から選ばれる触媒が触媒量存在する中で重合させ、
よって構造: R+ofA−4a、+ (III)al
) 〔式中 R1は前記1(CBの両端の間に1〜約400
;―のペンダントヒドロ゛キシル基を当初含む前記HC
BO残基を表わし; Aは前記オキシランモノマーを表わし;その結果、侍ら
Jしるブロック共蔗合刊、の分子量か転化したモノマー
の虹に面接的に比例し;そして aホflI<J1〜約100の、IU’に表わし;bは
1〜,18η400の整数を表わし;その結果、グラフ
ト共重合体の各々のセグメントの分子所二が約100〜
約10,000であり、グラフト共重合体の分子量が約
2000〜約500,000である。〕 を有するブロック共重合体を爬る方法によって調製され
た新規なグラフト共重合体を提供することである。
(4) エビクロロヒドリン;および(B) OHS宿
屋1〜約20%のポリビニルアセタール、ヒドロキシル
アルキルセルロース、OH含有量1〜約10%のフェノ
ギシオ哀j刀日などのポリ(ヒドロキシエーテル)樹)
ja 、OHk廟11〜約20矛のモノオレフィンおよ
びジオレフィンとモノオレフィン的に不飽和のアルコー
ルとのコポリマー、およびOF(含有量約1〜約20%
のモノオレフィン的に不fn和のアル、コールと芳香族
ビニルモノマーとのコポリマーからなシ、各成分ともペ
ンダン)OH基を7〜約100個有し、付加的な末端O
H基を任意に含み、分子量約1000〜約200,00
0であることを特徴とする群から選ぶHCB;の、融媒
量の圧vffF6醇またはI(MF6酸のオキソニウム
垣、好ましくはトリアルキルオキソニウム垣の存在にお
けるグラフト共重合体でちって、その結果転化したエビ
クロロヒドリンの量に直接的に比例しかつ約5000〜
約500.000の分子1士を有するグラフト共重合体
を提供することも本発明の目的である。
屋1〜約20%のポリビニルアセタール、ヒドロキシル
アルキルセルロース、OH含有量1〜約10%のフェノ
ギシオ哀j刀日などのポリ(ヒドロキシエーテル)樹)
ja 、OHk廟11〜約20矛のモノオレフィンおよ
びジオレフィンとモノオレフィン的に不飽和のアルコー
ルとのコポリマー、およびOF(含有量約1〜約20%
のモノオレフィン的に不fn和のアル、コールと芳香族
ビニルモノマーとのコポリマーからなシ、各成分ともペ
ンダン)OH基を7〜約100個有し、付加的な末端O
H基を任意に含み、分子量約1000〜約200,00
0であることを特徴とする群から選ぶHCB;の、融媒
量の圧vffF6醇またはI(MF6酸のオキソニウム
垣、好ましくはトリアルキルオキソニウム垣の存在にお
けるグラフト共重合体でちって、その結果転化したエビ
クロロヒドリンの量に直接的に比例しかつ約5000〜
約500.000の分子1士を有するグラフト共重合体
を提供することも本発明の目的である。
更に、HCB鎖成鎖体長体択が、重合に好適な条件下で
HCBの存在における開環可能なオキシランモノマーの
リビングカチオン開環重合によって生成するグラフト共
重合体の構造に対して児全に決定的であることが見い出
された。そのような条件は緩やか、即ち、一般的に塊状
重合糸(bulk ormass polymeriz
ation system)では周囲圧力、約り℃〜約
100℃の温度であるが、溶液重合では反応体の拍互作
用を促進するために滑剤を用いることができる。
HCBの存在における開環可能なオキシランモノマーの
リビングカチオン開環重合によって生成するグラフト共
重合体の構造に対して児全に決定的であることが見い出
された。そのような条件は緩やか、即ち、一般的に塊状
重合糸(bulk ormass polymeriz
ation system)では周囲圧力、約り℃〜約
100℃の温度であるが、溶液重合では反応体の拍互作
用を促進するために滑剤を用いることができる。
従って、各々がエビクロロヒドリンの少なくとも1蝕の
、豚シ返し単位のためのグラフト部位である約7〜約1
00個のペンダント−ヒドロキシル基および末端ヒドロ
キシル麦を有する上に規定したグラフト共重合体を提供
することも、本発明のも91つの目的である。
、豚シ返し単位のためのグラフト部位である約7〜約1
00個のペンダント−ヒドロキシル基および末端ヒドロ
キシル麦を有する上に規定したグラフト共重合体を提供
することも、本発明のも91つの目的である。
史に、HCBとハロガン化グリシジルエーテルまfc
Viハロアル片ルエボキシドのグラフト共1合体ンよグ
ラフト共重合体中にアミン化可能でないセグメントの存
在にもかかわらフ“l高度および圧力を上けた条件下で
アミノ化(quaternized )できることが見
い出δれた。こうしたアミン化はアミン化可能でないセ
グメントがグラフト共重合体の重蓋の大部分を成す場合
−でさえ起きることが見い出された。グラフト共重合体
のハロゲン置換セグメントのアミン化ζ′ユ起きるかも
しれない分子のどのようl凝集充填にもかかわらずいか
なる所望の程度にも実施することができる。
Viハロアル片ルエボキシドのグラフト共1合体ンよグ
ラフト共重合体中にアミン化可能でないセグメントの存
在にもかかわらフ“l高度および圧力を上けた条件下で
アミノ化(quaternized )できることが見
い出δれた。こうしたアミン化はアミン化可能でないセ
グメントがグラフト共重合体の重蓋の大部分を成す場合
−でさえ起きることが見い出された。グラフト共重合体
のハロゲン置換セグメントのアミン化ζ′ユ起きるかも
しれない分子のどのようl凝集充填にもかかわらずいか
なる所望の程度にも実施することができる。
ここに開示するカチオン開環リビング掌合は、ペンダン
トヒドロキシル第2〜約400個と分子量約500〜約
500,000を有するイj桜ヒドロキシル基含有幹ポ
リマー(rHCBJ)に用いる特別の触媒の故に起きる
。ペンダン) OH基が開環可能オキシランモノマーの
グラフト共重合体を生成するグラフト部位であるf(C
Bからオキシランモノマーをグラフトすることは知られ
ていない(上掲J 、 P 、 Kennedy著”
(ationlc Grafting : ACrit
ical Overview″参照)。脂肪族の2個の
末端0)I基は線状ポリマーを与える成長部位を有し、
3個または4個の末端OH基は本発明者による米国特許
出願第427370号(1982年9月29日提出)に
開示されているような枝分れプロ、り共重合体を生成す
る。脂肪族に末端OH基以外に1個または2個以上のペ
ンダン) OH基が存在するとグラフト共重合体が生成
する。V U’a肪族肪族ダンダンOH基」とは、ポリ
マ′−鎖を持たないポリマー幹に付着したものを特別に
相称する。
トヒドロキシル第2〜約400個と分子量約500〜約
500,000を有するイj桜ヒドロキシル基含有幹ポ
リマー(rHCBJ)に用いる特別の触媒の故に起きる
。ペンダン) OH基が開環可能オキシランモノマーの
グラフト共重合体を生成するグラフト部位であるf(C
Bからオキシランモノマーをグラフトすることは知られ
ていない(上掲J 、 P 、 Kennedy著”
(ationlc Grafting : ACrit
ical Overview″参照)。脂肪族の2個の
末端0)I基は線状ポリマーを与える成長部位を有し、
3個または4個の末端OH基は本発明者による米国特許
出願第427370号(1982年9月29日提出)に
開示されているような枝分れプロ、り共重合体を生成す
る。脂肪族に末端OH基以外に1個または2個以上のペ
ンダン) OH基が存在するとグラフト共重合体が生成
する。V U’a肪族肪族ダンダンOH基」とは、ポリ
マ′−鎖を持たないポリマー幹に付着したものを特別に
相称する。
生成するグラフト共重合体の構造式(ト)中のグラフト
効率たオキシランモノマー鎖の数なよf(CB上のグラ
フト部位(ペンダン) OH基)およびHCBからグラ
フトすべき特別のオキシランモノマーの数によって決ま
る。グラフト共重合体は、HCBがオキシランモノマー
に可溶であるか、その逆であるか、アルいUHCBとオ
キシランモノマーのだめの相互冷媒が見い出されて実質
的に均一な反応”tUができることを条件として生成す
る。
効率たオキシランモノマー鎖の数なよf(CB上のグラ
フト部位(ペンダン) OH基)およびHCBからグラ
フトすべき特別のオキシランモノマーの数によって決ま
る。グラフト共重合体は、HCBがオキシランモノマー
に可溶であるか、その逆であるか、アルいUHCBとオ
キシランモノマーのだめの相互冷媒が見い出されて実質
的に均一な反応”tUができることを条件として生成す
る。
!(CBとオキシランモノマーが相互に可溶でないとか
相互溶媒が見い出もれないと重合体は進行しないであろ
う。もし進行すると、ホモ(オキシラン)ポリマーとグ
ラフト共重合体の混合物を生じ、未反応のHCBのため
に低いグラフト効率となシ、グラフト共重合体の生成速
度が低いので経済的ではない。
相互溶媒が見い出もれないと重合体は進行しないであろ
う。もし進行すると、ホモ(オキシラン)ポリマーとグ
ラフト共重合体の混合物を生じ、未反応のHCBのため
に低いグラフト効率となシ、グラフト共重合体の生成速
度が低いので経済的ではない。
本発明の好ましい態様では、グラフト共重合体([ID
は、緩やかな反応条件、即ち、大気圧または僅かにそれ
よりぬい圧力、約り℃〜約150℃、さらに好ましくは
約り5℃〜約80℃の温度における(1)前出構造式(
1)を有する開環可能グリシジルエーテルまた番よ(i
i)構造式(n)を有するハロアルキルエポキシドのい
ずれかと接触させた一aJiti:HcBの存在ニおい
て、ヘキサフルオーa)’ri (M’z V jM
) W融媒またはそのオキソニウム塩の作用によって生
成する。
は、緩やかな反応条件、即ち、大気圧または僅かにそれ
よりぬい圧力、約り℃〜約150℃、さらに好ましくは
約り5℃〜約80℃の温度における(1)前出構造式(
1)を有する開環可能グリシジルエーテルまた番よ(i
i)構造式(n)を有するハロアルキルエポキシドのい
ずれかと接触させた一aJiti:HcBの存在ニおい
て、ヘキサフルオーa)’ri (M’z V jM
) W融媒またはそのオキソニウム塩の作用によって生
成する。
触媒はへキザフルオロ蛍属(第V族)酸、fiMF6(
式中、Mは燐、砒素およびアンチモンから辿ばれる元素
であシ、こうした酸はHPF6゜HA s FおよびI
IS b F 6である。)、およびこれらの酸のオキ
ソニウム塩から選ぶ。触媒はν台を開示するのに十分な
量で用いる。−級、二級または三級の板状まだは非板状
オキソニウム塩を用いるととが好ましい。環状オキソニ
ウム塩は非環状オキンニウム塩とテトラヒドロフランの
反工1;によって調製できる。用いる触媒の1は重要で
はなく、オキシシン反応体100重量部当シ約0.00
1〜約l電量部、更に好ましくは約0,01〜約0.1
1m部で一般的に十分である。経済的理由と反応の制御
の両方の理由から使用する触媒の量をできるだけ低く保
つことが望ましい。
式中、Mは燐、砒素およびアンチモンから辿ばれる元素
であシ、こうした酸はHPF6゜HA s FおよびI
IS b F 6である。)、およびこれらの酸のオキ
ソニウム塩から選ぶ。触媒はν台を開示するのに十分な
量で用いる。−級、二級または三級の板状まだは非板状
オキソニウム塩を用いるととが好ましい。環状オキソニ
ウム塩は非環状オキンニウム塩とテトラヒドロフランの
反工1;によって調製できる。用いる触媒の1は重要で
はなく、オキシシン反応体100重量部当シ約0.00
1〜約l電量部、更に好ましくは約0,01〜約0.1
1m部で一般的に十分である。経済的理由と反応の制御
の両方の理由から使用する触媒の量をできるだけ低く保
つことが望ましい。
前に述べ/仁ように、f(CBのインダントヒドロキシ
ル基の数か、得られるr(CBアルキレンオキシドグラ
フト共重重自体構造を決定する。ポリマー鎖番」、単一
のペンダン) OH基からグラフトすることができるけ
れども、f(CBが約7〜約400個の脂肪族OH基を
有しそのうち少なくとも2個がペンダントOH基である
ことが好ましい。本質的にすべてのペンダントOf(基
がポリマー鎖のだめのグラフト部位として働くことは本
発明のグラフト共重合体の%徴である。末端OH,!!
、が存在するとそれらも成長部位として働くので、1合
に用いるHCBの月は得られる1(CB−アルキレンオ
キシドグラフト共重合体の分子量を決定するので重要で
ある。所定量の所定状造のHCBを所定量用いると、各
OH基はグラフト寸たは成長部位として働き、ポリマー
の成長はすべてのモノマーが消費する゛まで続く。
ル基の数か、得られるr(CBアルキレンオキシドグラ
フト共重重自体構造を決定する。ポリマー鎖番」、単一
のペンダン) OH基からグラフトすることができるけ
れども、f(CBが約7〜約400個の脂肪族OH基を
有しそのうち少なくとも2個がペンダントOH基である
ことが好ましい。本質的にすべてのペンダントOf(基
がポリマー鎖のだめのグラフト部位として働くことは本
発明のグラフト共重合体の%徴である。末端OH,!!
、が存在するとそれらも成長部位として働くので、1合
に用いるHCBの月は得られる1(CB−アルキレンオ
キシドグラフト共重合体の分子量を決定するので重要で
ある。所定量の所定状造のHCBを所定量用いると、各
OH基はグラフト寸たは成長部位として働き、ポリマー
の成長はすべてのモノマーが消費する゛まで続く。
グラフト共重合体の理論的分子湿は次の等式で計↓(、
される。
される。
Mn s (グラフトセグメント)
−(〔モノマー]/[HCBの等斌〕×モノマーの分子
量)転化% ×□ 00 Mn (グラフト共重合体) = Mn BX IICB (D OH基)叙+ HC
B ノ分子量例えは、分子量約1600およびOHj有
量5.7チのzJ?す(スチレン−アリルアルコール)
(略シてrp(S−co−AA、)と称す。)2981
とエピクロロヒドリン(ECH)9257は転化率10
0%で分子量6558のグラフト共重合体をゲする。
量)転化% ×□ 00 Mn (グラフト共重合体) = Mn BX IICB (D OH基)叙+ HC
B ノ分子量例えは、分子量約1600およびOHj有
量5.7チのzJ?す(スチレン−アリルアルコール)
(略シてrp(S−co−AA、)と称す。)2981
とエピクロロヒドリン(ECH)9257は転化率10
0%で分子量6558のグラフト共重合体をゲする。
コノブロック共重合体は約536個のRンダントヒドロ
キシル基を有しているので、理論的ヒドロキシル基等量
(FIEW)1223i有する。ヒドロキシル基数は(
56100/ HEW)であるので、それ(0■(基数
)は45.8と計詣蕗れる。
キシル基を有しているので、理論的ヒドロキシル基等量
(FIEW)1223i有する。ヒドロキシル基数は(
56100/ HEW)であるので、それ(0■(基数
)は45.8と計詣蕗れる。
HMF6酸またはそのオキソニウム塩の酪]有のノ強媒
作用の利益は構造: R’(OH)。〔式中、nは1〜
約400の整数を表わし、そのうち少なくとも1、きら
に好壕しくケシ、7〜約200がペンダントOH基であ
シ、もし存在す)′1.は残りの基は木端基である。〕
全有するすべてのnJ浴性HCBで肯られる。
作用の利益は構造: R’(OH)。〔式中、nは1〜
約400の整数を表わし、そのうち少なくとも1、きら
に好壕しくケシ、7〜約200がペンダントOH基であ
シ、もし存在す)′1.は残りの基は木端基である。〕
全有するすべてのnJ浴性HCBで肯られる。
HCB Uここに用いる触媒の育在において反尾、する
Of(以外のすべでの基か存在しないことが必要でりる
。KC1’Ij、、)]旨肋肪族環式jllj′fνj
族(シフロアリファチック)もしくはその他のヒドロカ
ルビルの繰シ返し単位、エチレン的な不飽和もしくC芳
香族味シ返し単位、あるいは幹に8けるエーテルJii
合、あるいは幹のいろ1.・)ろな位諷に付九した非重
合性ペングント鎖(、綜り返し単位は有さない)を有す
る一般的にbj状のポリマーであることができる。
Of(以外のすべでの基か存在しないことが必要でりる
。KC1’Ij、、)]旨肋肪族環式jllj′fνj
族(シフロアリファチック)もしくはその他のヒドロカ
ルビルの繰シ返し単位、エチレン的な不飽和もしくC芳
香族味シ返し単位、あるいは幹に8けるエーテルJii
合、あるいは幹のいろ1.・)ろな位諷に付九した非重
合性ペングント鎖(、綜り返し単位は有さない)を有す
る一般的にbj状のポリマーであることができる。
但し、)ICBは少なくとも1個、好ましくは5個以上
であるが一般闘には約41.)O%jk越λないペンダ
ント月り肪族01−1グラフト部位を刹する。波ン・ダ
ン) OH基か400個を廷″2えるとOH基からのグ
ランドが立i2’J理由で妨害されるようになる。40
0以下のベンダン) 0fIf16が存在する:1易合
でさえ〜立体LIノ理由の/ζめに、それらの9ちのノ
ツr定数のl占位を打ち消すことが望ましい。
であるが一般闘には約41.)O%jk越λないペンダ
ント月り肪族01−1グラフト部位を刹する。波ン・ダ
ン) OH基か400個を廷″2えるとOH基からのグ
ランドが立i2’J理由で妨害されるようになる。40
0以下のベンダン) 0fIf16が存在する:1易合
でさえ〜立体LIノ理由の/ζめに、それらの9ちのノ
ツr定数のl占位を打ち消すことが望ましい。
R1(OH) は、抜薮のペンダントOf(基を有す
る実質的に線状のポリマーを表わずことがρJ1しく、
式中Rii、ヒドロキシルセルロース;ポリヒドロキシ
フェノールおよびエビハロヒドリンから6導したンエノ
キシ樹脂;モノオレフィン的に不飽和のアルコールとオ
レフィンとのコポリマー;2よヒ芳香族ビニルモノマー
とモノオレフィン的ニ不飽和のアルコールとのコポリマ
ーからなる群でめりかつ名群員かグラフト共重合体にお
いてrnJで表わされる7〜約200個の梨ンダン)
OH基および任意にO〜約4個の末140H基を有する
ことを特徴とする群から選はれるポリマーのMであシ、
その結果、本質的にすべてのOR基がオキシランモノマ
ーの少なくとも1分子カー謙しく (r、h 1〜約1
00分子(OH基からグラフトする各連鎖において)の
だめのグラフトまたは成長部位として働くことが好まし
い。
る実質的に線状のポリマーを表わずことがρJ1しく、
式中Rii、ヒドロキシルセルロース;ポリヒドロキシ
フェノールおよびエビハロヒドリンから6導したンエノ
キシ樹脂;モノオレフィン的に不飽和のアルコールとオ
レフィンとのコポリマー;2よヒ芳香族ビニルモノマー
とモノオレフィン的ニ不飽和のアルコールとのコポリマ
ーからなる群でめりかつ名群員かグラフト共重合体にお
いてrnJで表わされる7〜約200個の梨ンダン)
OH基および任意にO〜約4個の末140H基を有する
ことを特徴とする群から選はれるポリマーのMであシ、
その結果、本質的にすべてのOR基がオキシランモノマ
ーの少なくとも1分子カー謙しく (r、h 1〜約1
00分子(OH基からグラフトする各連鎖において)の
だめのグラフトまたは成長部位として働くことが好まし
い。
好ましいHCBは商業的に比較量容易に入手可能なもの
であQlその中には、モノオレフィン(匝汲てれていて
もよい)のビニルやアリルアルコールとのコポリマーで
O)l含有量が約1〜約20ノや一セントのもの、例j
’−1a、 、ポリ(エチレン−ビニルアルコール)、
ポリ()0ロピレンービニルアルコール)、ボIJ(塩
(Lビニル−ビニルアルコール)、ポリ(ビニルアルコ
ール−ブタジェン)、およびホl/ (ビニルアルキル
エーテル−ビニルアルコール)の分子量差′j5000
〜約100,000のコポリマー;%KIkビニルモノ
マーのビニルアルコールとのコ;バリマー、例えは、ポ
リ(スチレン−ビニルアルコール)、ポリ(スチレン−
アリルアルコール)、ポリ(アルキルスチレン−アリル
アルコール)、ポリ(ハロスチレン−アリルアルコール
)の分子量約1000〜約5Q、oooのコポリマー;
ポリアセタール、例えは、分子tJ’J5000〜約1
00,000のボッビニルブチラール;ジフェノールお
よびエピノ・ロヒドリンからに’U+したポリ(ヒドロ
キシエーテル)であるフェノキシ4fbj Mu %1
0.111頁以下、John Wiley and 5
ons+1964年の「フェノキシ樹片」の革に掲載さ
れている樹脂のようにエビクロロヒドリンと種々のノン
エノールから得られる、OH含有量1〜約loOチの上
記フェノキシ樹脂、好ましくは分子量約2000〜約5
0,000のもの;ヒドロキシアルキル化セルロース、
和にヒドロキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセ
ルロースおよびヒドロキシプロビルセルロース;ならび
に、ポリグリシトールがある。
であQlその中には、モノオレフィン(匝汲てれていて
もよい)のビニルやアリルアルコールとのコポリマーで
O)l含有量が約1〜約20ノや一セントのもの、例j
’−1a、 、ポリ(エチレン−ビニルアルコール)、
ポリ()0ロピレンービニルアルコール)、ボIJ(塩
(Lビニル−ビニルアルコール)、ポリ(ビニルアルコ
ール−ブタジェン)、およびホl/ (ビニルアルキル
エーテル−ビニルアルコール)の分子量差′j5000
〜約100,000のコポリマー;%KIkビニルモノ
マーのビニルアルコールとのコ;バリマー、例えは、ポ
リ(スチレン−ビニルアルコール)、ポリ(スチレン−
アリルアルコール)、ポリ(アルキルスチレン−アリル
アルコール)、ポリ(ハロスチレン−アリルアルコール
)の分子量約1000〜約5Q、oooのコポリマー;
ポリアセタール、例えは、分子tJ’J5000〜約1
00,000のボッビニルブチラール;ジフェノールお
よびエピノ・ロヒドリンからに’U+したポリ(ヒドロ
キシエーテル)であるフェノキシ4fbj Mu %1
0.111頁以下、John Wiley and 5
ons+1964年の「フェノキシ樹片」の革に掲載さ
れている樹脂のようにエビクロロヒドリンと種々のノン
エノールから得られる、OH含有量1〜約loOチの上
記フェノキシ樹脂、好ましくは分子量約2000〜約5
0,000のもの;ヒドロキシアルキル化セルロース、
和にヒドロキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセ
ルロースおよびヒドロキシプロビルセルロース;ならび
に、ポリグリシトールがある。
好ましいオキシランモノマーは(a)合$1炭素原子数
4〜約12の低級アルキルグリシジルエーテルからなる
群から選んだ構造式(1)を治するグリシツルエーテル
、例えば、メチルグリシツルエーテル、ブチルグリシツ
ルエーテル、等々;および、フェニルグリシジルエーテ
ル;置割炭素原子数5〜約12のアルケニルまたは置換
アルケニルグリシジルエーテル、?!lijビニルグリ
ジノルエーテル、アリルグリシジルエーテル、ブテニル
グリシジルエーテル、4−ビニルシクロヘキシルグリシ
ジルエーテル、シクロヘキセニルメチルグリシツルエー
テル、0−アリル−フェニルクリジノルエーテル、等々
;ならびに(b)1−クロロ−2,3−エポキシオクタ
ン(エピクロロヒドリン);:t−プロモー2.3−エ
ポキシプロパン(エビハロヒドリン);1〜クロロ−2
,3−エポキシブタン;1−ヨウドー2,3−エポキシ
ヘキサン;3−クロロ−4,5−エポキシオクタン;l
−りoo−2,3−工、]?キシシクロヘキサン;1−
ブロモ−2,3−エポキシ−3−メチルブタン;2−1
0ロー2−メチル−3,4−エポキシペンタン;等等か
らなる群から選ばれ、3〜約8個の炭素原子を有する構
造式(n)を有するノ・ロアルキレンエーテルである。
4〜約12の低級アルキルグリシジルエーテルからなる
群から選んだ構造式(1)を治するグリシツルエーテル
、例えば、メチルグリシツルエーテル、ブチルグリシツ
ルエーテル、等々;および、フェニルグリシジルエーテ
ル;置割炭素原子数5〜約12のアルケニルまたは置換
アルケニルグリシジルエーテル、?!lijビニルグリ
ジノルエーテル、アリルグリシジルエーテル、ブテニル
グリシジルエーテル、4−ビニルシクロヘキシルグリシ
ジルエーテル、シクロヘキセニルメチルグリシツルエー
テル、0−アリル−フェニルクリジノルエーテル、等々
;ならびに(b)1−クロロ−2,3−エポキシオクタ
ン(エピクロロヒドリン);:t−プロモー2.3−エ
ポキシプロパン(エビハロヒドリン);1〜クロロ−2
,3−エポキシブタン;1−ヨウドー2,3−エポキシ
ヘキサン;3−クロロ−4,5−エポキシオクタン;l
−りoo−2,3−工、]?キシシクロヘキサン;1−
ブロモ−2,3−エポキシ−3−メチルブタン;2−1
0ロー2−メチル−3,4−エポキシペンタン;等等か
らなる群から選ばれ、3〜約8個の炭素原子を有する構
造式(n)を有するノ・ロアルキレンエーテルである。
最も〃7脣しいオキシランモノマーはフェニルグリシジ
ルエーテル、アリルグリシジルエーテル、フェニルグリ
シジルエーテルおよびエピクロロヒドリンである。
ルエーテル、アリルグリシジルエーテル、フェニルグリ
シジルエーテルおよびエピクロロヒドリンである。
本発明の重合処」」に用いる温度は約0℃〜110℃か
普通でおる。し〃化な〃、ら、約り5℃〜約80゛C(
f)湿度では触媒の分解なしでル1望な重合速度が達成
されるのでこれらの温反盆利用するのが好ましい。多く
の場合、反応器の内容物をIツを望の灰地、温度に予備
加熱または予備冷却してから触媒1ノこは1irJ始剤
を研加するのか望ましいでりろう。
普通でおる。し〃化な〃、ら、約り5℃〜約80゛C(
f)湿度では触媒の分解なしでル1望な重合速度が達成
されるのでこれらの温反盆利用するのが好ましい。多く
の場合、反応器の内容物をIツを望の灰地、温度に予備
加熱または予備冷却してから触媒1ノこは1irJ始剤
を研加するのか望ましいでりろう。
爪台反応Qよ兜熱でりるoLy、+>Lながら、灰地、
一度は、ノ払媒象加の速度に駅別1し、適当な船交侠器
ン用いることによって、容易に保にさiする。厘せ反応
時同は週密約1〜約1OII偵+Jで変わり、多くの場
合、用いる触媒、用いる童、記載、その他の因子V(応
じて24時jWJあるいはそIし以上刀・刀・るであろ
う。
一度は、ノ払媒象加の速度に駅別1し、適当な船交侠器
ン用いることによって、容易に保にさiする。厘せ反応
時同は週密約1〜約1OII偵+Jで変わり、多くの場
合、用いる触媒、用いる童、記載、その他の因子V(応
じて24時jWJあるいはそIし以上刀・刀・るであろ
う。
反応の進行は周期的にサンノ°リングし、転化したモノ
マーの盃を測足してモニターすることかできる。重合が
完了すると、一般的には水絃化アンモニウムのアルコー
ル(インプロパノール)rN液のような塩累を館かに逼
剰蓋添刀口することによって、触媒葡中性化して停止す
る。未反応のモノマーが存在する場合、冥を下で蒸発し
て除去できる。
マーの盃を測足してモニターすることかできる。重合が
完了すると、一般的には水絃化アンモニウムのアルコー
ル(インプロパノール)rN液のような塩累を館かに逼
剰蓋添刀口することによって、触媒葡中性化して停止す
る。未反応のモノマーが存在する場合、冥を下で蒸発し
て除去できる。
本ゆコ細簀に記載した方法で生tty、 L yζグラ
フト共n 甘h?よ例えばDreyfusの米国時計3
850856号に数示されているようなエビハロヒドリ
ンのカチオン重合の従来方法で通n入手用能な従来の分
子量よル尚い分子量のものであること75睡工能である
。ポリマーは数体〃4ら半1体、固体にに化し、こうし
たポリマーの1亜平均(砿平均)分子量はイノ2000
〜イ;ノ500,000で貧化1−るでのるり。
フト共n 甘h?よ例えばDreyfusの米国時計3
850856号に数示されているようなエビハロヒドリ
ンのカチオン重合の従来方法で通n入手用能な従来の分
子量よル尚い分子量のものであること75睡工能である
。ポリマーは数体〃4ら半1体、固体にに化し、こうし
たポリマーの1亜平均(砿平均)分子量はイノ2000
〜イ;ノ500,000で貧化1−るでのるり。
分−f量はWater R4(商品名)を改変し/こ示
走力6折恨出器を装備し7(Water Model
200J (i’Jj+品名)奢用いるケゞル透通りロ
マトグランイーでケ1)15卜するのかIj’−iLい
。用いるb孫はTHF’、流速はWaters Mic
rostyragel (商品名)を充舶1した2 5
cTnX7.8gIDのカラムで2.0Cnf/分であ
る。
走力6折恨出器を装備し7(Water Model
200J (i’Jj+品名)奢用いるケゞル透通りロ
マトグランイーでケ1)15卜するのかIj’−iLい
。用いるb孫はTHF’、流速はWaters Mic
rostyragel (商品名)を充舶1した2 5
cTnX7.8gIDのカラムで2.0Cnf/分であ
る。
ブロック共基もイ4.の分子量は、同様に、Prepa
−rat、1veiゝ/Iethods of Pol
ymer Chemistry *W、R,5oren
son +およQ’T 、W 、Campbell 。
−rat、1veiゝ/Iethods of Pol
ymer Chemistry *W、R,5oren
son +およQ’T 、W 、Campbell 。
155、M * Interscience Publ
ishers 、 第2版、1968年に記載δれて
いるようにOHiを測ンEしズλ・つ叡平均分子知をb
l−)+することによってidること7J\できる。
ishers 、 第2版、1968年に記載δれて
いるようにOHiを測ンEしズλ・つ叡平均分子知をb
l−)+することによってidること7J\できる。
不明ン、Ij書に記載した爪台カヘは自然圧力(ant
ogenous pressuve )で尖施すること
がでぎるか、10気圧まであるいはそれ以上の超大気圧
Qよよ多揮発性のモノマーについていくらか1利に用い
ることができる。超大気圧は、同様に、反応先名物の環
流冷却を計容する長比、龜展においてハi要揮発性を有
する溶剤および(またVよ)モノマーに用いることがで
きる。
ogenous pressuve )で尖施すること
がでぎるか、10気圧まであるいはそれ以上の超大気圧
Qよよ多揮発性のモノマーについていくらか1利に用い
ることができる。超大気圧は、同様に、反応先名物の環
流冷却を計容する長比、龜展においてハi要揮発性を有
する溶剤および(またVよ)モノマーに用いることがで
きる。
本発明の予期せざる結果は、(1)意図した(所望の)
分子it、 (ji)グラフ)b位を予め瓜んで決める
結果として意図した福造、およQ・(:r* )精確な
1能性を有するグラフト共重合体の生成、(1■)高い
グランド効率、位)ホモ(オキシラン)ポリマーの不存
在、ならびに、このクラフト呈合体が(ゾ1)重合温度
の優れたbiによって、(■11)高収率およびvet
o高触媒効率で生成することである。「刑媒効率」は使
用したノ法媒(開始剤)の単位垂i当りの生成ポリマー
に鼠を意味する。飼えば、使用触媒1グラム当シボリマ
一約1kg〜約10 kyの収量が本発明において得ら
れる。このような高い効率は前に述べたDreyfug
sの方法で得られるものだけが匹敵する。さらに、分子
量および1能住がコントロールされるからである。
分子it、 (ji)グラフ)b位を予め瓜んで決める
結果として意図した福造、およQ・(:r* )精確な
1能性を有するグラフト共重合体の生成、(1■)高い
グランド効率、位)ホモ(オキシラン)ポリマーの不存
在、ならびに、このクラフト呈合体が(ゾ1)重合温度
の優れたbiによって、(■11)高収率およびvet
o高触媒効率で生成することである。「刑媒効率」は使
用したノ法媒(開始剤)の単位垂i当りの生成ポリマー
に鼠を意味する。飼えば、使用触媒1グラム当シボリマ
一約1kg〜約10 kyの収量が本発明において得ら
れる。このような高い効率は前に述べたDreyfug
sの方法で得られるものだけが匹敵する。さらに、分子
量および1能住がコントロールされるからである。
予期されるであろうように、各オキシランモノマーが重
合する速度は他の味件が同じでめれQよその補遺に依存
するであろう。芳香族グリシツルエーテル、例えはフェ
ニルまたはナフチルグリシツルエーテルか1合する速度
ハアルキレングリンジルエーラル、例えばアリルグリシ
ジルエーテルのそれより太キ<、そして次に仮名はノ・
ロアルキルエボキシド、例えはエピクロロヒドリンのそ
わよシ太きい。こうして、アミン化されるべきブロック
コポリマーの調製では、もし反応速成か第−義的でおる
ならはノ・ロアルキルエポ斗シトよシもノ・ロケ゛ン化
グリシジルエーテルを重合するのが望マしいO ポリエビ・・ロヒドリンの第四級化(「アミン化」)幻
1、例えは5、米国勃お第3591520号に記載され
ている如き水中油の破壊、および原相脆水の処理におい
て凝固剤としてイ→用な1!j、水溶1生生成物を与え
ることが知られている。しかしながら、前に述べたよう
に、従来技術のアミン化糺状ブロック共1合体Cユリオ
トロピック中間相(meaomar’−phism)の
性質を有し、そして、AセグメントかBセグメントかの
いずれか一力のセグメントのハロダン原子か約10パー
セントよシ少なくアミン化された(他方のセグメントは
アミン化可能ではない)場合を相称する「少なくアミン
化された」線状ブロック共重合体はリオトロピック膜(
rnerr+brane )の調製等々に用いることが
できる。
合する速度は他の味件が同じでめれQよその補遺に依存
するであろう。芳香族グリシツルエーテル、例えはフェ
ニルまたはナフチルグリシツルエーテルか1合する速度
ハアルキレングリンジルエーラル、例えばアリルグリシ
ジルエーテルのそれより太キ<、そして次に仮名はノ・
ロアルキルエボキシド、例えはエピクロロヒドリンのそ
わよシ太きい。こうして、アミン化されるべきブロック
コポリマーの調製では、もし反応速成か第−義的でおる
ならはノ・ロアルキルエポ斗シトよシもノ・ロケ゛ン化
グリシジルエーテルを重合するのが望マしいO ポリエビ・・ロヒドリンの第四級化(「アミン化」)幻
1、例えは5、米国勃お第3591520号に記載され
ている如き水中油の破壊、および原相脆水の処理におい
て凝固剤としてイ→用な1!j、水溶1生生成物を与え
ることが知られている。しかしながら、前に述べたよう
に、従来技術のアミン化糺状ブロック共1合体Cユリオ
トロピック中間相(meaomar’−phism)の
性質を有し、そして、AセグメントかBセグメントかの
いずれか一力のセグメントのハロダン原子か約10パー
セントよシ少なくアミン化された(他方のセグメントは
アミン化可能ではない)場合を相称する「少なくアミン
化された」線状ブロック共重合体はリオトロピック膜(
rnerr+brane )の調製等々に用いることが
できる。
アミン化可能な方のセグメントのハロダン原子の約10
パーセントよシ多くがアミン化された場合を相称する「
さらにアミン化された」ブロック共重合体は水処理への
応用に特に乳化剤として有用であ)、まだ界面活性剤、
”ナイジング剤、帯電防止剤薄々として有用である。こ
うして、本発明によるグラフト共重合体がP (S −
co −AA ) −g−PECHである場合、PEC
HはPECHK4TJ加反応し得るアミンを用いて慣用
的にアミン化してアミン化したブロック共重合体を与え
ることかできる。
パーセントよシ多くがアミン化された場合を相称する「
さらにアミン化された」ブロック共重合体は水処理への
応用に特に乳化剤として有用であ)、まだ界面活性剤、
”ナイジング剤、帯電防止剤薄々として有用である。こ
うして、本発明によるグラフト共重合体がP (S −
co −AA ) −g−PECHである場合、PEC
HはPECHK4TJ加反応し得るアミンを用いて慣用
的にアミン化してアミン化したブロック共重合体を与え
ることかできる。
アミノ化ブロック共重合体において、各反応性ハロゲン
は典型的にはハロダン化アルキルアンモニウムN R3
・X−(弐′中、Xはハロダンを表わし、通常Ct、
Br iたは■であシ R6はグラフト共重合体をアミ
ン化するた6L)に用いた以下に時短するアミンの残基
である。)で航き投わる。HCBおよびオキシランモノ
マーの両方がハロゲン直換され、そしてハロダン化HC
Bおよびハロダン化モノマーが一鮪にブロック化された
場名、ブロック共重合体の各ブロックのハロヶ゛ン置換
体の少なくとも一!fh 7)ニアミノ化ぜれるであろ
う。
は典型的にはハロダン化アルキルアンモニウムN R3
・X−(弐′中、Xはハロダンを表わし、通常Ct、
Br iたは■であシ R6はグラフト共重合体をアミ
ン化するた6L)に用いた以下に時短するアミンの残基
である。)で航き投わる。HCBおよびオキシランモノ
マーの両方がハロゲン直換され、そしてハロダン化HC
Bおよびハロダン化モノマーが一鮪にブロック化された
場名、ブロック共重合体の各ブロックのハロヶ゛ン置換
体の少なくとも一!fh 7)ニアミノ化ぜれるであろ
う。
アミン化グラフト共重合体のすべての部分が疎水性でな
けれは、それは親水性になるであろう。
けれは、それは親水性になるであろう。
親水性のコントロールはPECHブロックの長さの−・
シ「、即ち、「a」を蓮択し、そして(丑たけ)OH鎖
成長部位の申出」に反応性ハロヶ゛ン置換体を有するこ
とができるI(CBを選択することによって、最も好ま
しく達成される。加えて、ポリマーの全分子i、を選択
することR11ち所定のrbJを倚ることR4できるの
で、HcBの長さおよびイf、造を選択することができ
る。
シ「、即ち、「a」を蓮択し、そして(丑たけ)OH鎖
成長部位の申出」に反応性ハロヶ゛ン置換体を有するこ
とができるI(CBを選択することによって、最も好ま
しく達成される。加えて、ポリマーの全分子i、を選択
することR11ち所定のrbJを倚ることR4できるの
で、HcBの長さおよびイf、造を選択することができ
る。
PECHのセグメントは本弁明のグランド共コ1合体が
アミン化されるべき場合に最も好ましい。広範囲の脂肪
族および芳香族アミンによるpF:cHの環化メチル基
のアミン化は対応するアンモニウム塩を生成してポリマ
ーに陽イオン電荷を提供しかつ親水性を付与する。PE
CHのアミノ化は通常疎水性のPECHを親水性ポリマ
ーに転換するような仕方で行なうことができるが、両性
ff1lち親水性および疎水性の両方の性質を持つポリ
マーを得ることは困難であることが知られている。両性
のコントロールは水処理剤の「製造」において特別に有
益である。本発明のグラフト共重合体は、グラフト共重
合体の補遺、それをアミン化するのに用いるアミンのタ
イプ、および実際にアミン化される環化メチル基の数に
よシ親水性または両性の程度をコントロールするよう々
仕方で調製することができる。
アミン化されるべき場合に最も好ましい。広範囲の脂肪
族および芳香族アミンによるpF:cHの環化メチル基
のアミン化は対応するアンモニウム塩を生成してポリマ
ーに陽イオン電荷を提供しかつ親水性を付与する。PE
CHのアミノ化は通常疎水性のPECHを親水性ポリマ
ーに転換するような仕方で行なうことができるが、両性
ff1lち親水性および疎水性の両方の性質を持つポリ
マーを得ることは困難であることが知られている。両性
のコントロールは水処理剤の「製造」において特別に有
益である。本発明のグラフト共重合体は、グラフト共重
合体の補遺、それをアミン化するのに用いるアミンのタ
イプ、および実際にアミン化される環化メチル基の数に
よシ親水性または両性の程度をコントロールするよう々
仕方で調製することができる。
PECHがアミン化されるべきセグメントである場合ア
ミン化グラフト共重合体は下記相造:CH2N”R,’
・X− 〔式中、X1l−Lハロク゛ン・を表わし、Rは前記構
造式CUI)におけると同じものを表わし、R6はグラ
フト共重合体をアミン化するために用いたアミンの残基
であシ、「a」および「b」は構造式(III)におい
て規定したものと同じ数を表わす。〕を有する。
ミン化グラフト共重合体は下記相造:CH2N”R,’
・X− 〔式中、X1l−Lハロク゛ン・を表わし、Rは前記構
造式CUI)におけると同じものを表わし、R6はグラ
フト共重合体をアミン化するために用いたアミンの残基
であシ、「a」および「b」は構造式(III)におい
て規定したものと同じ数を表わす。〕を有する。
すべての慣用されるアミンはP E Cf(をアミノ化
するだめに用いることができる。好ましいアミンは、要
素原子数1〜約30、よシ好ましくは1〜約6のアルキ
ルアミン、ソアルキルアミンおよびトリアルキルアミン
;炭素原子数5〜約7の環状アルキルアミン、より好ま
しくはシクロヘキシルアミン;炭素原子数10〜約50
の脂肪族アミン;分子量約100〜約500の耳金性ア
ミンおよびポリエーテルアミン;炭素原子数1〜約30
.よす好壕しく(は1〜約6のアルカノールアミン;モ
ルフィリン;ピリノン;アニリン;チアジン;および、
炭素原子数5〜約20のシラン含有アミンからなる群か
ら選ばれる。
するだめに用いることができる。好ましいアミンは、要
素原子数1〜約30、よシ好ましくは1〜約6のアルキ
ルアミン、ソアルキルアミンおよびトリアルキルアミン
;炭素原子数5〜約7の環状アルキルアミン、より好ま
しくはシクロヘキシルアミン;炭素原子数10〜約50
の脂肪族アミン;分子量約100〜約500の耳金性ア
ミンおよびポリエーテルアミン;炭素原子数1〜約30
.よす好壕しく(は1〜約6のアルカノールアミン;モ
ルフィリン;ピリノン;アニリン;チアジン;および、
炭素原子数5〜約20のシラン含有アミンからなる群か
ら選ばれる。
アミン化において、グラフト共重合体が多くの反応性塩
素原子を有して全Ct原子の少なくとも20パーセント
がアミノ化されることが好ましい。
素原子を有して全Ct原子の少なくとも20パーセント
がアミノ化されることが好ましい。
7A基がアミン化可能ではなく、共重合体のセグメント
がアミン化可能である場合、アミン化共重合体は両性で
あろう。
がアミン化可能である場合、アミン化共重合体は両性で
あろう。
アミン化は、通常、所望量のアミノ化を実施するために
必要であるとして計算された所足の化学量論的量址たは
それよシ僅かに過剰量のアミンr用いて行々う。低級シ
アン化アルキル例えばアセトンニトリル、炭素原子数2
〜約20の刀IE肪族ケトン、特にアセトンのような溶
剤あるいは水さえも均一な溶液を得るために用いること
ができるが、そうした溶液を得ることは必要ではない。
必要であるとして計算された所足の化学量論的量址たは
それよシ僅かに過剰量のアミンr用いて行々う。低級シ
アン化アルキル例えばアセトンニトリル、炭素原子数2
〜約20の刀IE肪族ケトン、特にアセトンのような溶
剤あるいは水さえも均一な溶液を得るために用いること
ができるが、そうした溶液を得ることは必要ではない。
浴剤を心太としないグラフト共重合体を用いることがア
ミン化のためには好ましい。反応は約り0℃〜約150
℃の温度および自然圧力で行なう。アミンがアミン化条
件で気体状であれは約345 kPa(約50psig
)〜約3440 kPa (約500pgig )の方
圧下で反応を行なうことが好ましい。
ミン化のためには好ましい。反応は約り0℃〜約150
℃の温度および自然圧力で行なう。アミンがアミン化条
件で気体状であれは約345 kPa(約50psig
)〜約3440 kPa (約500pgig )の方
圧下で反応を行なうことが好ましい。
本発明によるアミン化されざるグラフト共ML合体はる
。属その他の九拐の仙゛&層として、面]燃性の発泡体
、フィルムおよO−繊維を調製したシ、ビンヤ囲繞ガラ
スビン7作ったシ、紙や絨物地に含浸したシするために
1あるいは不織血相のバインダとして)rqPfJであ
る。これらのグラフト共重合体は特別に所菫のtlも性
、例えは優れた水蒸気通過抵抗性を鳥えるために他のポ
リマーとブレンドした場合特に不用である。
。属その他の九拐の仙゛&層として、面]燃性の発泡体
、フィルムおよO−繊維を調製したシ、ビンヤ囲繞ガラ
スビン7作ったシ、紙や絨物地に含浸したシするために
1あるいは不織血相のバインダとして)rqPfJであ
る。これらのグラフト共重合体は特別に所菫のtlも性
、例えは優れた水蒸気通過抵抗性を鳥えるために他のポ
リマーとブレンドした場合特に不用である。
本発明によるアミン化グラフト共重合体は比較的少量5
ppm〜約2000 ppm用いた場合の殺菌剤、触゛
乳付剤、および凝固剤として水処片に特に有用である。
ppm〜約2000 ppm用いた場合の殺菌剤、触゛
乳付剤、および凝固剤として水処片に特に有用である。
アミノ化グラフト共亜合併は繊維の約01〜約5爪量%
の蔦で用いた場合ガラス繊維用の優れたーリイジング剤
でもちり、この応用のためにはアミノ化P E CHグ
ラフトポリアセタールが最もρj″!、しい。
の蔦で用いた場合ガラス繊維用の優れたーリイジング剤
でもちり、この応用のためにはアミノ化P E CHグ
ラフトポリアセタールが最もρj″!、しい。
以下の例によシ本発明を説明する。腸に1i足しない限
シ、部は重量部を、温度はセラ氏温ル、(℃)を表わす
。
シ、部は重量部を、温度はセラ氏温ル、(℃)を表わす
。
以下余白
例I
A、 I(CBは単一のペンダン) OH基を有しか
つ末端OH基を鳴さないモノヒドロキシポリアルカン、
例えは4−デカノールである: 様械的抗拌器、温即計およびゴム製膜を取り付けた三つ
首フラスコで4−デカノール15.87とエピクロロヒ
ドリン(ECH)92.57−を混合シ、CH2Ct2
K 溶)’J”4シft T E OP O,099
−を添加しながらフラスコの内容物を約30℃に保つ。
つ末端OH基を鳴さないモノヒドロキシポリアルカン、
例えは4−デカノールである: 様械的抗拌器、温即計およびゴム製膜を取り付けた三つ
首フラスコで4−デカノール15.87とエピクロロヒ
ドリン(ECH)92.57−を混合シ、CH2Ct2
K 溶)’J”4シft T E OP O,099
−を添加しながらフラスコの内容物を約30℃に保つ。
夜通し重合を行なわせると、ECHユニット約10個が
4−デカノールの4ンダントOH基からグラフトしたグ
ラフト共重合体が裂られ、はぼ100条の転化率を示す
。
4−デカノールの4ンダントOH基からグラフトしたグ
ラフト共重合体が裂られ、はぼ100条の転化率を示す
。
B、HCBはペンダン)OH基2個と末端OH基1個を
有するポリアルカン−トリオール、例えば1゜8.9−
)リヒドロキシーオクタデカノールである: 上記例IAに記載したのと類似の仕方で1,8゜9−ト
リヒドロキシ−オクタデカン30.2 P−1ECH1
38,7!i’およびTEOP O,159−をフラス
コで混合し、夜通し重合させると、各OH基に約5個の
ECHユニットの鋲が結合し/こグラフト共重合体が得
られ、はぼ100%のモノマー転化率を示す。
有するポリアルカン−トリオール、例えば1゜8.9−
)リヒドロキシーオクタデカノールである: 上記例IAに記載したのと類似の仕方で1,8゜9−ト
リヒドロキシ−オクタデカン30.2 P−1ECH1
38,7!i’およびTEOP O,159−をフラス
コで混合し、夜通し重合させると、各OH基に約5個の
ECHユニットの鋲が結合し/こグラフト共重合体が得
られ、はぼ100%のモノマー転化率を示す。
例2
HCBは例えは8,9−ノヒドロギシーオクタデカンの
よりにペンダントOH基2個を壱し、末端0[(基を廟
さ々い: 前記例IAに記載し/とのと類岬の仕方で8,9−ゾヒ
ドロキシーオクタデカン28.67、EC)I925f
および塩化メチレンに溶解したTEOP009y−を大
きなフラスコで混合し、30℃テ夜通しずっと重合させ
ると、俗グラフトセグメントに5個のECAユニットを
有するグラフト共重合体が孔られ、本質的に100係の
モノマー転化率を示す・ 以上の例のそれぞれにおいてECAのホモポリマーは本
佃的に全く見い出され々い。唇に例2を参照すると、ペ
ンダントOH基は幹の隣接・したC原子に結合している
ことに気付く。OH基どうしが接近していることはOH
基の各々にECIIがグラフトするのにfA″;智を与
えないようであシ、それはおそらく不オリな立体1幇筈
かないからでりる。しかしながら、特にHCB幹の分子
量が100を越える場合には、@OH基がグラフ) H
fj位として作用するのを許容するために瞬接する被ン
ダン) 0f−I鬼の間に十分な距離があることが好ま
しい。この距離はHCBの分子量が比較的に小さければ
相対的に小さくてもよい。
よりにペンダントOH基2個を壱し、末端0[(基を廟
さ々い: 前記例IAに記載し/とのと類岬の仕方で8,9−ゾヒ
ドロキシーオクタデカン28.67、EC)I925f
および塩化メチレンに溶解したTEOP009y−を大
きなフラスコで混合し、30℃テ夜通しずっと重合させ
ると、俗グラフトセグメントに5個のECAユニットを
有するグラフト共重合体が孔られ、本質的に100係の
モノマー転化率を示す・ 以上の例のそれぞれにおいてECAのホモポリマーは本
佃的に全く見い出され々い。唇に例2を参照すると、ペ
ンダントOH基は幹の隣接・したC原子に結合している
ことに気付く。OH基どうしが接近していることはOH
基の各々にECIIがグラフトするのにfA″;智を与
えないようであシ、それはおそらく不オリな立体1幇筈
かないからでりる。しかしながら、特にHCB幹の分子
量が100を越える場合には、@OH基がグラフ) H
fj位として作用するのを許容するために瞬接する被ン
ダン) 0f−I鬼の間に十分な距離があることが好ま
しい。この距離はHCBの分子量が比較的に小さければ
相対的に小さくてもよい。
例3
HCBは分子量500〜約10,000のポリグリシジ
ルである: 前記例IAに記載したのと類似の仕方でポリグリシジル
7.41、ECH92,519−およびCH2C425
ゴ中のTEOP O,0689−を30℃で夜通し1
合させ転化率をほぼ100%にした。GPC分析したと
ころMn”=2150 、 Mw=21800でh ッ
fC0上記では、ポリグリシジルの隣接するOH基を少
なくとも3個のC原子が分離しているが、これは通常入
手しうるHCBの殆んどにおいて十分な間隔である。
ルである: 前記例IAに記載したのと類似の仕方でポリグリシジル
7.41、ECH92,519−およびCH2C425
ゴ中のTEOP O,0689−を30℃で夜通し1
合させ転化率をほぼ100%にした。GPC分析したと
ころMn”=2150 、 Mw=21800でh ッ
fC0上記では、ポリグリシジルの隣接するOH基を少
なくとも3個のC原子が分離しているが、これは通常入
手しうるHCBの殆んどにおいて十分な間隔である。
例4
A、HCBはP(S−co−AA)で、分子量約160
0.01■5有電約54〜6.0%、繰シ返し単位の忙
造: 〔式中、mυよU−nは分子量およびOf(言有量から
ム]高・される笠畝である。〕 を翁する。
0.01■5有電約54〜6.0%、繰シ返し単位の忙
造: 〔式中、mυよU−nは分子量およびOf(言有量から
ム]高・される笠畝である。〕 を翁する。
ECf(92,5pおよびP(S−co−AA)29.
8 fを(表椋市)市月” rrN 、温度h1および
コ゛ム製膜を取り伺けた2 50 mtフラスコに入れ
た。フラスコを乾燥窒素テハーノした。CH2Ct25
”中(ill) TEOP004gを上記混合物に冷
力1・した。重合を23時1’a430℃で、途中必袂
な場合水浴で冷却しで実施し、EC)iのポリマーへの
転化本釣95%を得た。
8 fを(表椋市)市月” rrN 、温度h1および
コ゛ム製膜を取り伺けた2 50 mtフラスコに入れ
た。フラスコを乾燥窒素テハーノした。CH2Ct25
”中(ill) TEOP004gを上記混合物に冷
力1・した。重合を23時1’a430℃で、途中必袂
な場合水浴で冷却しで実施し、EC)iのポリマーへの
転化本釣95%を得た。
ポリマーのOH数は53であった。理論OH数は44〜
49である。
49である。
GPC分析によシ生成ポリマーは単一モードの分布で、
Mn”’37802Mw−14,800であることが示
された。
Mn”’37802Mw−14,800であることが示
された。
81例4Aで生成したグラフト其方を合併のアミン化:
上記例4Aで鞠たP(S−co−AA) g−PEC
Hグラフト共重合体122fとジメナルアミン451を
1クオート圧力ビン(1quartpressure
bottle )に入れ、約27時間60℃に加熱した
。ビン内の圧力をj’fIJ78 psig (約53
7 kPa )から約22 psig (約151kP
a)に落とした。アミン化した生成物に水約35Tnl
を添加すると能かに黄色の滴液に成った。分析によシポ
リマーは塩素イオン5.2%を含有し、約55%のPE
CHセグメントがアミン化したことが示された。
Hグラフト共重合体122fとジメナルアミン451を
1クオート圧力ビン(1quartpressure
bottle )に入れ、約27時間60℃に加熱した
。ビン内の圧力をj’fIJ78 psig (約53
7 kPa )から約22 psig (約151kP
a)に落とした。アミン化した生成物に水約35Tnl
を添加すると能かに黄色の滴液に成った。分析によシポ
リマーは塩素イオン5.2%を含有し、約55%のPE
CHセグメントがアミン化したことが示された。
例5
A、、HCBはポリビニルブチラールであシ、分子l約
36000、OH含有i(ポリビニルアルコールとして
)約9〜約13%、繰シ返し単位の構造:h を翁する。
36000、OH含有i(ポリビニルアルコールとして
)約9〜約13%、繰シ返し単位の構造:h を翁する。
低械的攪拌器、温度計およびゴム製膜を取シ付けた50
0111A’フラスコにモンザントケミカル社が商品名
Butvar B −79で市販するポリビニルブチラ
ール(PVB )15.4 P、 ECH46,39−
および塩化メチレン144zを充填した。PVBが完全
に浴側゛した後、CFI2C425d中のTEOP 0
.2 fi’を30℃で添加した。30℃で重合させた
。3時間後、CH2C622プ中のTEOPO,2Pを
追加して添加した。七亀509−のCH2Ct2をそれ
ぞれ5時間後、55時m−1後およ0・65時間後に追
加して添加し、重合をわ′しけると粘度が増大した。1
1.5時間後に重合を水酸化アンモニウムおよびインプ
ロビルアルコールで停止した。ECI(転化率は65%
であった。GPCによると、広い早−モードの分布で、
八4n=25400.Mw=100000 であった
。
0111A’フラスコにモンザントケミカル社が商品名
Butvar B −79で市販するポリビニルブチラ
ール(PVB )15.4 P、 ECH46,39−
および塩化メチレン144zを充填した。PVBが完全
に浴側゛した後、CFI2C425d中のTEOP 0
.2 fi’を30℃で添加した。30℃で重合させた
。3時間後、CH2C622プ中のTEOPO,2Pを
追加して添加した。七亀509−のCH2Ct2をそれ
ぞれ5時間後、55時m−1後およ0・65時間後に追
加して添加し、重合をわ′しけると粘度が増大した。1
1.5時間後に重合を水酸化アンモニウムおよびインプ
ロビルアルコールで停止した。ECI(転化率は65%
であった。GPCによると、広い早−モードの分布で、
八4n=25400.Mw=100000 であった
。
B0例5Aで生成したグラフト共重合体のアミノ化:
上記例5Aで生成したPVB−g−PECH28051
L (PECH133Pを含1)をアセトン576.、
g−に溶肌し、オートクレーブで8時間1001:にて
水500m1を用いてトリメチルアミン852でアミノ
化した。Ct分析の昂゛果、セグメントのE CUの1
J60%がアミン化したことが示された。
L (PECH133Pを含1)をアセトン576.、
g−に溶肌し、オートクレーブで8時間1001:にて
水500m1を用いてトリメチルアミン852でアミノ
化した。Ct分析の昂゛果、セグメントのE CUの1
J60%がアミン化したことが示された。
例6
HCBiヒドロキシプロピルセルロースであル:Klu
cel E (商品名)タイプとして市販され分子J
A、約Go、o o oのヒドロキシプロピルセルロー
ス1681とECH69,4y−を例2において前述し
たのと類似の仕方でフラスコに充填し、フラスコを30
℃に保ちなからCH2CL228.8 P中+7) T
EOPo、08fを添加した。3時間後および5喝間抜
にそれぞれTEOP 0.08 Pを追加して添加し、
1合を30時間続け、その後側2に記載のようにして停
止し、分析した。77%のECAが重合した。生成した
ポリマーはグラフトブロック共1合体の構造を有fるこ
とか見い出された。このポリ−=r −(7)后故を力
゛ラス板上に流すと靭性のフィルムが旬られる。
cel E (商品名)タイプとして市販され分子J
A、約Go、o o oのヒドロキシプロピルセルロー
ス1681とECH69,4y−を例2において前述し
たのと類似の仕方でフラスコに充填し、フラスコを30
℃に保ちなからCH2CL228.8 P中+7) T
EOPo、08fを添加した。3時間後および5喝間抜
にそれぞれTEOP 0.08 Pを追加して添加し、
1合を30時間続け、その後側2に記載のようにして停
止し、分析した。77%のECAが重合した。生成した
ポリマーはグラフトブロック共1合体の構造を有fるこ
とか見い出された。このポリ−=r −(7)后故を力
゛ラス板上に流すと靭性のフィルムが旬られる。
例7
A、HCBは繰シ返し単位が栴造:
へtie
〔式中、n′は約7〜約400の整数である。〕をイ〕
するフェノキシ樹脂であり、オキシランモノマー(iE
cH,ot(含有量は1〜10%である。
するフェノキシ樹脂であり、オキシランモノマー(iE
cH,ot(含有量は1〜10%である。
前記例2に記載したのと類似の仕方で、ユニオンカーバ
イド社から商品名Ucar PKHCで市販のフェノキ
シ樹脂28.4pとECH46,3f−を塙化メチレy
75PおよびTEOP 0.059−と共に30℃でフ
ラスコに九ケした。3−間後疋加のT E OP(0,
05i1を添加し、重合を30℃で72時間続り芒ぜ、
グラフトブロック共重合体58.9pを砲バ GPC分
栢で確ルご、し/こ・このポリマーの、谷液をガラス板
上に流すときれいな透明の口」撓件ンイルムが有られる
。
イド社から商品名Ucar PKHCで市販のフェノキ
シ樹脂28.4pとECH46,3f−を塙化メチレy
75PおよびTEOP 0.059−と共に30℃でフ
ラスコに九ケした。3−間後疋加のT E OP(0,
05i1を添加し、重合を30℃で72時間続り芒ぜ、
グラフトブロック共重合体58.9pを砲バ GPC分
栢で確ルご、し/こ・このポリマーの、谷液をガラス板
上に流すときれいな透明の口」撓件ンイルムが有られる
。
B、 hcBは上記例7Aで用いたようなフェノキ・
ンhl Jli、r ”’C2り り 、オキシシンモ
ノマーはフ゛チルグリシジルエ〜チル(BGE)である
: 上記例7Aに記載したのと類し、の仕方で、フェノキシ
樹月128.49−とBGE659−をCH2Ct27
5f中TEOP O,i 5 Pと共に氾解し、均一な
反応素材を形成し、それ′f:30℃に保ちながら夜通
し攪拌し、すべてのモノマーを転化した。生成したグラ
フト共重合体はOKグラフト部位のそれぞれに連結した
約5個のBGEユニットを有し、90%以上の転化率を
示した。
ンhl Jli、r ”’C2り り 、オキシシンモ
ノマーはフ゛チルグリシジルエ〜チル(BGE)である
: 上記例7Aに記載したのと類し、の仕方で、フェノキシ
樹月128.49−とBGE659−をCH2Ct27
5f中TEOP O,i 5 Pと共に氾解し、均一な
反応素材を形成し、それ′f:30℃に保ちながら夜通
し攪拌し、すべてのモノマーを転化した。生成したグラ
フト共重合体はOKグラフト部位のそれぞれに連結した
約5個のBGEユニットを有し、90%以上の転化率を
示した。
以下余白
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ オキシランモノマーおよびヒドロキシル基含有幹(
HCB)を翁するポリマーからのグラフト共亜食体であ
って、該グラフト重合体は下記構造:R−(−0モA九
15 (III)〔式中 R1はペンダント脂肪族
ヒドロキシル基1〜約400個を当初含有する前記1(
CBの残基を表わし; Aは(i)下記構造: (式中 R2およびR3は水素、炭素原子数1〜約40
のアルキル基、ハロアルキル基、炭素原子数2〜約40
+7)アルケニル基、ハロアルケニル、炭素原子鎖1〜
約40のアルコキシアルキル基、アリル基(Ar)もし
くは置換アリル基(Ar −Q) C式中、Qは、各々
炭素原子数1〜約10のハロアルキル基およびアルキル
基、各々炭素原子数2〜約10のハロアルケニル基およ
びアルケニル基からな丞の群から退はれる。)舎からな
る畦からそれぞれ独立に赳はれる。)を有する扼肋族i
たh芳1丘族グリシジルエーテル;および、(++)下
記構造:(式中、X?iハロゲン原子であシ R4およ
びR5は水素、炭素原子数1〜約4のアルキル基から力
・る群勉・らそれぞれ独立に選択される。)を有するハ
ロアルキルエポキシドからなる杯から辷はれる単一しi
−1坂可能オキシシンモノマーを表ワシ:その髭呆、倚
ら7しるグラフト共重合体の分子蚕が転化モノマーの景
に直接的に比例し;そしてaは約1〜約100の振叡を
表わし; bは1〜約400の整数を表わし; その細欠、削韻グシフト共重合体の名グラフト鎖の分子
量が約100〜約10,000でアシ、全グラフト共重
合体の分子量が約2000〜約500.000である。 〕 を有するグラフト共重合体。 2、 前記HCBが分子量約1ooo〜約200,00
0を有し、前記RがOH含有量1〜約20%のポリビニ
ルアセタール;ポリグリシトール;ヒドロキシアルキル
セルロース;ポリヒドロキシフェノールとエビハロヒド
リンのコポリマーを含むポリ(ヒドロキシエーテル)樹
脂;および、各成分とも置換体であってもよい芳香族ビ
ニルモノマーとモノオレフィンからなる群から選ばれた
成分とモノオレフィン的に不飽和のアルコールとのOH
含有量約1〜約20%のコポリマー;からなる群から選
ばれる前記ポリマーの残基であシ、かつ、前記ポリマー
の各々がペンダントOH基5〜約400個を有するので
、前記グラフト共重合体が分子量約5000〜約500
,000を有する特許請求の範囲第1項記載のグラフト
共重合体。 3、前記HCBが、ヒドロキシメチルセルロース;ヒド
ロキシエチルセルロース;ヒドロキシプロピルセルロー
ス;ヒドロキシブチルセルロース;分子量約50(J〜
約15000のポリグシドール;分子蛍約5000〜約
100,000のポリビニルホルマール、ポリビニルア
セタールおよびポリビニルブチラール;ポリヒドロキシ
フェノールとエビハロヒドリンの縮合生成物からなり分
子量約2000〜約50,000の7エノキシ樹脂;芳
香族ビニルモノマーとモノオレフィン的に小成第1のア
ルコールとの分子量約1000〜約50,000のコポ
リマー;および、エチレン、プロピレンおよび塩化ビニ
ルからなる群から選ばれた成分とビニルアルコールとの
コポリマーからなる群から選ばれる4J1訂請求の範囲
第2項記載のグラフト共重合体。 4 前記HCBがベンダン) OH基約7〜約100個
そして任意に末端Of(基0〜4個を有する特許請求の
範囲第3項記載のグラフト共重合体。 5、前記脂肪族グリシジルエーテルがアルキルグリシジ
ルエーテル、シクロアルギルダリシジルエーテル、アル
ケニルグリシジルエーテルおよびシクロアルケニルグリ
シジルエーテルからなる群から選ばれ、前記アリールグ
リシジルエーテルがフェニルグリシジルエーテルおよび
ビフェニルグリシジルエーテルからなる群から選ばれる
特許請求の範囲第4項記載のグラフト共重合体。 6、前記アルキルグリシジルエーテルがメチルグリシジ
ルエーテル、プロビルグリシノルエーテルおよびブチル
グリシジルエーテルからなる群かう選ばれ、前記アリー
ルグリシジルエーテルビニルグリシジルエーテル、アリ
ルグリシジルエーテル、フェニルグリシジルエーテル、
4−ビニルシクロヘキシルグリシジルエーテル、シクロ
ヘキセニルメチルグリシジルエーテルおよび0−アリル
−フェニルグリシジルエーテルからなる群から選ばれ、
前記)・ロアルキルエポキシドが1−クロロ−2,3−
エポキシプロパン(エビハロヒドリン)、ニープロモー
2,3−エポキシブタンぞン(エビブロモヒドリン)、
1−1oo−2,3−エポキシブタン、1−ヨード−2
,3−エポキシヘキサン、3−クロロ−4,5−エポキ
シオクタン、l−クロロ−2,3−エポキシシクロヘキ
ザン、1−ブロモー2,3−エポキシ−3−メチルブタ
ンおよび2−クロロ−2−メチル−3,4−エポキシペ
ンタンからなる群から選はれる判許拍求の範囲第5項記
載のグラフト共重合体。 7、 前記HCBが分子量約10,000〜約1’00
,000のヒドロキシプロピルセルロース、OH含有量
約1〜約20%のポリビニルブチラール、および分子量
約1000〜約10,000、OH含有量約1〜約20
%のポリ(スチレンーコーアリルアルコール)からなる
群から選はれる特許請求の範囲第5項記載のグラフト共
重合体。 8、前記グラフト鎖および任意にRが、アミンによる付
加反応が可能な活11’・ログンを含有してアミン化ブ
ロック共重合体を与える特許請求の範囲第1項記載のグ
ラフト共重合体。 9、前記アミン化ブロック共重合体が下記構造:〔式中
、Xはハロダンであシ、 R6はアルキルアミン、ジアルキルアミン、トリアルキ
ルアミン、環状アルキルアミン、脂肪族アミン、1合体
アミン、芳香族アミン、ポリエーテルアミン、アルカ、
ノールアミン、チアジン、モルフォリンおよびシラン含
有アミンからなる群から選はれるアミンの残基である。 〕 を有する両性ブロック共重合体である特許請求の範囲第
8項記載のグラフト共重合体。 10、前記グラフト鎖がポリエビクロロヒドリンであシ
、前記アミンが炭素原子数1〜約6の低級アルキルアミ
ンである特許請求の範囲第9項記載のグランド共重合体
。 11、全反応性ハロダンの少なくとも20パーセントが
アミン化された特許請求の範囲第9項記載のグラフト共
重合体。 12、前記グラフト鎖がアリールグリシジルエーテル、
フェニルグリシジルエーテルおよび低級アルギルグリシ
ジルエーテルからなる群から選ばれ、該低級アルキルは
炭素原子数1〜約6である特許請求の範囲第9項記載の
グラフト共重合体。 13 オキシランモノマーによるヒドロキシル基也有幹
(HCB)を有するポリマーからのグラフトによって下
記構造: R1千〇+AガH〕、 (III)〔式中
、R1は4ンダント脂肪族ヒドロキシル基1〜約400
個を当初含有する前記HCBの残基を表わし; ALI、(1)下記構造: 1 (式中、R2およびR5は水素、炭素原子数1〜約40
のアルキル基、)・ロアルキル基、炭素原子数2〜約4
0のアルケニル基、ノーロアルケニル、炭素原子数1〜
約40のアルコキシアルキル基、アリル基(Ar )も
しくCよ置換アリル基(Ar−Q)(式中、Qは、各々
炭素原子数1〜約10の)・ロアルキル基およびアルキ
ル基、各々炭素原子数1〜約10のハロアルケニル基お
よびアルケニル基からなる群から選ばれる。)のからな
る群7・らそれぞれ独立に選ばれる。)を鳴する脂肪族
ま/(は5j谷族グリシジルエーテル;および、(i+
)下記構造:(式中、Xはハロゲン原子であシ R4お
よびR5は水策、炭素原子数1〜約4のアルキル基から
なる群からそれぞれ独立に選択される。)を有するハロ
アルキルエポキシドがら々る群がら選ばれる、、lI4
ウーυd環可能オキシランモノマーヲ表わし;その結果
、得られるグランド共重合体の分子14が転化モノマー
の量に直接的に比例し;そしてaは約1〜約100の整
数を表わし; bは1〜約400の整数を表わし; その結果、前記グラフト共重合体の各グラフト鎖の分子
量が約loo〜約io、oooでおジ、全グラフト共重
合体の分子量が約2000〜約500.000である。 〕 を有するグラフト共重合体を製造する方法であって、 (1) 触媒HのHMF6酸およびHIMF6のオキ
ソニウム塩〔式中、Mは燐、砒素およびアンチモンから
なる解から選ばれる。〕からなる群から選ば!しる触媒
の存在において前記HCBと非環状グリシジルエーテル
、環状グリシツルエーテルおよO・ハロアルキルエポキ
シドからなる群から選ばれる単一オキシランモノマーと
を重合させ、そして (11)モノマーの転化にiM接的に比例する量で生成
される前記グラフト共重合体を回収する、工程を含む方
法。 14、前記HCBが分子量約1000〜約200,00
0を有し、前記RがOHカ廂量1〜約20%のポリビニ
ルアセクール;ヒドロギシアルキルセルロース;ポリヒ
ドロキシフェノールとエビハロヒドリンの縮合生成物を
含みOH含有量が約1〜約10%・であるポリ(ヒドロ
キシエーテル)樹脂;および、芳香族ビニルモノマーと
モノオレフィン的に不飽和のアルコールとのOH含有量
約1〜約20%のコポリマー;からなる群から選ばれる
前記プレポリマーの残基であり、かつ、名残基がベンダ
ン) OH基7〜約100個を有するので、グラフト共
重合体が分子量約5000〜約500,000を有する
特許請求の範囲第13項記載の方法。 15、前記HCBが分子量約10,000〜約50.0
00のヒドロキシメチルセルロース、ヒドロキシエチル
セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキ
シブチルセルロース、ポリビニルホルマール、ポリヒニ
ルエチラールおよびポリビニルブチラール;ポリヒドロ
キシフェノールとエピハロヒドリンの縮合生成物からi
9分子量約io、ooo〜約100,000のフェノキ
シ樹脂;および芳香族ビニルモノマーとモノオレフィン
的に不飽和のアルコールとの分子量約1000〜約10
0.000のコポリマーからなる群から選ばれる特許請
求の範囲第14項記載の方法。 16 前記非環状グリシジルエーテルがメチルグリシジ
ルエーテル、プロビルグリシノルエーテルおよびブチル
グリシジルエーテルからなる群から選ハレ、前配猿状グ
リシジルエーテルがフェニルグリシツルエーテルおよび
ビンェニルグリシソルエーテルからなる硅から迅はれ、
アルケニルクリジノルエーテルかビニルグリシジルニー
デル、アリルグリシツルエーテル、ブテニルグリジノル
エーテル、4−ビニルシクロヘキシルグリシジルエーテ
ル、シクロへキセニルメチルグリシノルエーアルおよび
0−アリルーフェニルグリシジルエーテルカ・らなるイ
辻から選ばれ、削MQノXロアルキルエボキシドが1−
クロロ−2,3−エポキシプロパン(エビブロモヒドリ
ン)、1−ブロモー2.3−エポキシプロパン(エピブ
ロモヒドリン)、1−クロロ−2,3−エポキシブタン
、1−ヨード−2,3−エポキシヘキサン、3−クロロ
−4゜5−エポキシオクタン、1−10ロー2.3−−
11−715キシシクロヘキラン、1−ブロモ−2,3
−工勾ゼキシ〜3−メチルブタンおよび2・−クロロ−
2−メチル−3,4−エポキシペンクンからなる群7J
1ら迭ばれる特許請求の範囲第15項記載の方法017
、 MiJ記HCBカ分子量約10,000〜約ioo
、oooのヒドロキシプロピルセルロース、ポリビニル
アルコールとして計算してOH含有量約1〜約10q6
のポリビニルブチラール、および0分子量約1000〜
約50,000のポリ(スチレンーコーアリルアルコー
ル)からなる群から選はれる特許請求の範[111第1
6項記載の方法。 18、前記グラフト共重合体のグラフト鎖がアミンによ
るイ」加反応可能な活性・・ログンを含み、かつ、任意
に、前記グラフト共重合体のR1がアミンによる付加反
応可能な活性ハロケゞンを含んで、ハロダン含有グラフ
ト共重合体を生成し、かつ前記方法が、任意にアミンお
よびハロダン含有グラフト共重合体用溶剤の存在におい
て、約り0℃〜約110℃の温度および約345〜34
50kPa(約50〜約500 psig)の圧力で所
定量の前記反応性ハロゲンをアミノ化するのに十分な所
定量のアミンと前記ハロダン含有グラフト共重合体を接
触させる1稈を更に含んでいる特許NF4求の範囲第1
3項記載の方法。 19、前記ハロダン含有グラフト共重合体がアルキルア
ミン、ジアルキルアミン、トリアルキルアミン、トリア
ルキルアミン、環状アルキルアミン、J]i=’肪族ア
ミン、重合体アミン、芳香族アミン、ポリエーテルアミ
ン、アルカノールアミン、チアジン、モルホリンおよび
シラン含有アミンからなる群から選ばれるアミンでアミ
ン化した鎖を含む特許請求の範囲第18項記載の方法。 20 前記グラフト鎖がポリエピクロロヒドリンであ
シ、前記アミンが炭素原子数1〜約6の低級アルキルア
ミンである特許請求の範囲第19項記載の方法。 21全反応性ハロゲンの少なくとも20・ぐ−七ントが
アミノ化される唱−許藺求の範囲第19項記載の方法。 22゜前記グラフト鎖がポリ(アリルグリシジルエーテ
ル)、ポリ(フェニルグリシツルエーテル)およびポリ
(低級アルキルグリシジルエーテル)からなる群から選
ばれ、該低級アルキルは炭素原子数1〜約6である特許
請求の範囲第19項1己載の方法。 23、昇温下で、複数のペンダント脂肪族OH基および
ポリビニルアルコールとして計算したOH含有量約1〜
約20%を有するポリアセタール、該OH基からグラフ
トし/ζアリルグリシジルエーテルおよびエビクロロヒ
ドリンから本質的になる全体分子量約5000〜約Zo
o、000のグラフト共重合体をガラスファイバーにコ
ーティングする工程であって、前記温度がグラフト共重
合体を劣化させるh=より低い工程を含むガラスファイ
バ表面の改質方法。 24、複数のペンダント脂肪族OH基およびポリビニル
アルコールとして計算したOH含有量約1〜約20%を
有するポリアセクール、該OH基からグラーフトしたア
リルグリシジルエーテルおよびエビクロロヒドリンから
本質的になる全体分子i約5000〜約100,000
のグラフト共重合体でコーティングされたコーティング
ガラスファイバ25、前記ポリビニルアセタールがポリ
ビニルブチラールであシ、前記アリルグリシジルエーテ
ルか倉11已Of(基からグラフ・トすべきオキシラン
モノマーの約1〜約10%存在し、該オキシランモノマ
ーの残部がエビクロロヒドリンである喘訂請求の範囲第
24項1山式のコーティングガラスファイバ
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US440916 | 1982-11-12 | ||
US06/440,916 US4540742A (en) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | Graft copolymers and process for their preparation |
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JPH0546374B2 JPH0546374B2 (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=23750721
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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Country Status (5)
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---|---|
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EP (1) | EP0109052B1 (ja) |
JP (1) | JPS59113029A (ja) |
CA (1) | CA1205233A (ja) |
DE (1) | DE3362561D1 (ja) |
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- 1983-11-11 JP JP58211137A patent/JPS59113029A/ja active Granted
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