JPS5911296A - フアスナ− - Google Patents

フアスナ−

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Publication number
JPS5911296A
JPS5911296A JP1471583A JP1471583A JPS5911296A JP S5911296 A JPS5911296 A JP S5911296A JP 1471583 A JP1471583 A JP 1471583A JP 1471583 A JP1471583 A JP 1471583A JP S5911296 A JPS5911296 A JP S5911296A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
stud
head
fastener
paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1471583A
Other languages
English (en)
Inventor
リチヤ−ド・ランドルフ
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Original Assignee
Individual
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Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
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Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B42BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
    • B42FSHEETS TEMPORARILY ATTACHED TOGETHER; FILING APPLIANCES; FILE CARDS; INDEXING
    • B42F3/00Sheets temporarily attached together involving perforations; Means therefor; Sheet details therefor

Landscapes

  • Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
  • Sheet Holders (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ファスナー、とくにこれのみではないが、紙
のシートまたは他のシート材料を一緒に締結するための
再使用可能のファスナーに関する。
紙のシートを一緒に締結するために普通に使用サレろフ
ァス・カーの2つの形は、クリップお(4) よびステープルである。クリップは、これが摩擦締結作
用のみを有し、従ってシートを互いに分離させろという
欠点を有する。さらに、これらクリップは、クリップに
よって保持することの意図されてない他のシートをつか
み、時折2組のシートを不利に一緒に挾む傾向がある。
この理由で、多くの事務所はクリップを使用する意志が
ない。
ステーブルはこれらの欠点を有せず:これらは積極的く
わえ作用によってシートを一緒に保持する。しかし、こ
れらは、それを挿入する機械を必要とし1機械を補充す
るためのステーブルの供給およびステーゾルを除去する
ための別の装置を必要とするという欠点を有する。ステ
ープルの除去は容易でなく、指の爪を傷めることがある
本発明の1つの目的はこれらの欠点を軽減することであ
る。
本発明の第1実施態様によれば、2つの連結された部材
を有し、1つの部材は他方の部月中の相応する孔と重な
り合う位置へ動きうる少なくとも1つのスタッドを有し
、スタッドおよび孔は、スタッドがスナップ作用で孔を
通して挿入可能で部材を一緒に保持しかつスタッドはフ
ァスナーの再使用のため逆スナップ作用によって孔から
取除くことができるように形成されているファスナーか
提供される。
本発明の第2実施態様によれば、はぼ相応する形の平た
い2つの部材を有し、2つの部材を強制的に引離す傾向
のある単一ヒンジによって相応する縁に清って連結され
ているプラスチックの1体成形品からなり、1つの部材
は紙を貫通するため鋭い端部を有しかつヒンジから間隔
を有するスタッドを有し、他方の部材は孔を有し、ヒン
ジはファスナーを閉じたとき、スタッドが孔と重なり合
い、スタッドは紙を貫通した後孔を通して挿入可能であ
り、次いで孔がスナップ使用によりスタッドの背後に係
合し、こうして部材を一緒に締結するようにされており
、部材は再使用のためスタッドを孔からはずすこどので
きろ若1−の紙ン−1,5,−緒に連結するだめのファ
スナーが提供される。
次に、本発明の若干の実施例を、例示的に添伺図面につ
き詳述する。
第1図〜第6図に関し、第1のファスナー10は一般に
同じ形(半円形の丸くされた端部を有jる長方形)の2
つの平たい部材11.12を形成jろプラスチックの1
体成形品からなる。
ip−、、−−ヒンジ13には部拐の間で平行であるが
間隔を自ず7. )ワさの減小した3つの線14が形成
さねている(第2図参照)。プラスチック材料の自然σ
)レジリエンスは、2つの部拐を引証的に引隨す傾向が
ある。
1つの部利11には、半円形に丸くされた端部の中心に
存在するスタッド15が形成されている。スタッド15
はステム16おJ:び丸い頭部17を有し、該頭部はそ
の円錐角が120°である鋭い内用端部18(第2図参
照)を有する。
他方の部月12には、該部材の端から半径に沿って延び
かつ該端部を形成する半円の中心を通(7) ろスリット19が形成されている。半円の中心には孔2
0が形成4きれかつ斜縁をイ1する。ヒンジ13は、フ
ァスナーを閉じたとき、JL 20 カスタラド15と
重なり合うように位置定めされている。
フ゛アスナ−10ば、ポリスチレン、ポリ塩化ビ= ル
、ポリプロピレンまたはナイロンから1体に射出成形さ
れている。成形品は一般に平らであり、ファスナーを形
成するために曲げられる。プラスチック材料は所望の色
を有していてもよく;実際に書類の色分類化のため種々
の色のファスナーをつくることができる。
使用時には、ファスナー10を多種多様の物体を一緒に
締結するために使用することができる。1つの根本的使
用は、若干の紙シートを、シートの孔を重ね合せて使用
するかまたはかかる孔を使用せずに一緒に締結すること
である。
孔が設けられている場合、シートを重ね合せて配置し、
開いたファスナーを、スタッド15および孔20がシー
トの孔のそれぞれの相対する(8) 端部と重ね合せて配置する。次いで、スタッドをシート
の孔および孔20を通して差込む。頭部17が孔20の
斜縁に係合する場合、スリット19は孔を弾性に変形さ
せ、こうして頭部17は孔20を貫通する。次いで、孔
20はスナップ作用で頭部17の背後で閉じて2つの部
材および紙のシートを一緒に締結する。頭部17は、紙
に形成されている標準寸法の孔を貫通しうる寸法である
ことが認められる。
紙のシートに一緒に締結すべき孔が設けられてない場合
には、ファスナー10を、部材11゜12がシートを取
囲み、次いで部材を一緒に押圧して、頭部の鋭い端部1
8が紙を貫通し、しかる後に孔20中へスナップインす
るように配置する。単一ヒンジ13しか設けられていな
いので、頭部17はファスナーを閉じたとき常に孔と重
なり合う。
鋭い端部18による紙の貫通は、紙を押し破ることによ
つ“4紙に孔をつくるので、紙の指状部がそれによって
形成された孔のまわりに残る。
この紙は頭部17によって孔20に押込まれ、第4図に
示したように、−緒にスナップした場合、頭部17と孔
20との間に位置定めされる。
これが頭部17と孔20とを一緒に固定¥ろのを助ける
。さらに、スリット19の存在は孔20を拡げ、孔の永
久変形なしに紙の量の相違を調節するため収縮させる。
これにより、ファスナーは再使用できろ。
双方の場合に、ファスナーは、2つの部材11.12を
頭部17により孔20を変形し貫通させて分離′1−ろ
ことにより容易にはずすことができる。これは、孔の斜
縁および頭部の逆斜縁によって助長される。次いで、フ
ァスナーは引続き再使用することができる。ヒンジ線1
4の間隔およびステム16の長さは、紙の若干のシート
が、部材11.12の間で、該部材が互いに平行にとど
まる間に調節することができるように定められている。
次に第5図に関し、第2の実施形のファスナー30は紙
のシートを、詳細に示したようにかどで−緒に締結する
ためのものである。下記の記載において、このファスナ
ーと第1のファスナー10に共通の部分は、同じ参照数
字が与えられており、詳述しな(・。
第2のファスナー30においては、2つの部材11.1
2が唯1つの丸くされたかどを有する。スタッド15お
よび孔20は第1図〜第3図につき上述し7たように配
置されている。孔20を有する部材12はその長縁に沿
って形成され、該縁は丸くされた端部に終らず、壁31
で終り、該壁は部材11.12が互いに平行である場合
に壁の縁が他方の部材11の外表面と水平であるような
高さである。こうして、ヒンジ13および壁31は互い
に直角であってコーナーを形成し、その中へ詳細に示し
たように、−緒に締結すべき紙の積重ねのかどを挿入す
ることができる。
第5図のファスナーの製造および継続使用は、第1図〜
第4図と関連して上述した如くである。
1つよりも多いスタッドおよび孔を設けろことができ、
たとえば2つのスタッドおよび孔を、ルーズリーフバイ
ンダに挿入するため紙に設けられているかまたはコンピ
ュータのプリントアウト紙に設けられている孔間隔に一
致する間隔で設けることができることが認められる。こ
の場合には、部材11.12は第6図に示したように幅
が広い。言語は、第6図に示したように、部材の1つの
外表面にプリントまたは成形することができる。
スタッドは、1つの部材の端から間隔を置いて設ける必
要はなく、1つの部材の端部から突出して設けられてい
てもよい。スタッドの頭部は任意の便利な形を有するこ
とができ、たとえば一般に球形であってもよい。
スリット19は、孔20に必要なレジリエンスを与えろ
ため任意の長さであってもよい。スリットは孔20に終
るかまたは第1図に示したように孔20の背後に延びて
いてもよい。
また、円錐端部18の角度は120°である必要はない
ことも認められ;これらは頭部による材料の貫通を助け
るため90°のような適当な角度であってもよい。さら
に、頭部17は、2つの部材の間で若干の保合位置を設
けるため、ステム16の端部に連続的に設けられたかか
る頭部の系列の1つであってもよい(第7図参照)。
さらに、部材の1つまたは双方は、ファスナーの開きを
容易にするため指で部材の付近を押すことのできるよう
に、ヒンジから遠く隔ったその端部に斜切部を備えてい
てもよい。
ファスナーは、事柄を筆記またはプリントすることので
きる札または板を有するかまたは有するように適合され
ていてもよい。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の若干の実施例を示すもので、第1図は第1
実施例のファスノーーーの部分的に裂開せる斜視図であ
り、第2図は第1図のファスナーの断面図であり、第6
図は第2図の”A“におけろ孔を有する部月の平面図で
あり、第4図は若干の紙シー +−を一緒に締結jるた
め使用する場合におけろ第1図〜第6図のファスナーの
断面図であり、第5図は第2実施例のファスナーの斜視
図とこのファスナーの使用状態を示す細部図であり、第
6図はダブルファスナーの使用時におけろ斜視図であり
、第7図は第1図〜第6図のファスナーに対する頭部の
変更形を示す断面図である。 10・・・ファスナー、1t、12・・・平たい部材、
13・・・単一ヒンジ、15・・・スタッド、16・・
・ステム、17・・・丸頭部、19・・・スリット、2
0・・・孔、30・・・ファスナー 図面の浄書(内 容に変更なし) 手続補正書(方式) 昭和58年8 月/g日 特許庁長官殿 ]、 17(r+の表示 昭和58年特許願第1471
5号2発明の名称 ファスナー 3補正をする者 事P+=とり関係 特許出願人 へへ 氏名  リチャーI?・ランIキルフ 4代 哩 人 昭和58417 月 26日   (発送日)6補止の
対象 7、補正の内容 別紙の通り

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 連結された2つの部材(11,12)を有し、1つ
    の部材(11)は他方の部材(12)におけろ相応する
    孔(20)と重なり合う位置に動きうろ少なくとも1つ
    のスタッド(15)を有し、スタッドおよび孔は、スタ
    ッドが部月を一緒に保持するためスナップ作用で孔を通
    して挿入できかつファスナーの再使用のため逆スナップ
    作用によって除去することができろように形成されてい
    ること5!:特徴とするファスナー。 2、各スタッド(15)は1つの部材から延びろステム
    (16)および該ステムの端部に頭部(17)を有し、
    相応する孔(20)は、頭部を貫通させ、その後頭部の
    背後に係合して部材を一緒に締結しうるように弾性に変
    形可能である、特許請求の範囲第1項記載のファスナー
    。 3、頭部(17)は、頭部が紙のシーI−を貫通し、そ
    の後に孔を通って紙のシートを一緒に締結しりろように
    、鋭い、有利に円錐形端部を有する、特許請求の範囲第
    2項記載のファスナー。 4、孔(20)が、該部材(12)の縁から延びるスリ
    ット(19)中に形成され、スリットは頭部が孔を貫通
    する隙孔を弾性に変形させ、次いで頭部の背後で孔を再
    び閉じろ、特許請求の範囲第2項または第6項記載のフ
    ァスナー。 5、部材は、部材の間で旋回する際に、スタッドが確実
    に孔と整合するように位置定めされり単一のヒンジ(1
    3)によって連結されて(・る、特許請求の範囲第1項
    〜第4項のいずれか1項記載のファスナー。 6、 スタッド(15)および孔(20)は、スタッド
    が材料のシートを貫通する際に貫通された材料を強制的
    に孔に通して孔とスタツドとの間に位置定めしてファス
    ナーを閉じた状態に保つように配置されている、特許請
    求の範囲第1項〜第5項のいずれか1項記載のファスナ
    ー。 7一体にプラスチック制料でつくられた、特許請求の範
    囲第1項〜第6項のいずれか1項d己11&のファスナ
    ー。 8 はぼ相応する形の平たい2つの部拐(11゜12)
    を有し、2つの部材を強制的に引離す傾向のある^t−
    ヒンジ(13)によって相応する縁に清って連結されて
    いるプラスチックの一体成形品(10)からなり、1つ
    の部材(11)が紙を貫通するための鋭い端部(16)
    を有しかつヒンジから間隔を有するスタッド(15)を
    有し、他方の部材(12)は孔(20) f有L、ヒン
    ジはファスナーを閉じた場合にスタッドが孔と重なり合
    い、スタッドは紙を因通l、た後孔を通して挿入可能で
    あり、次いで孔がスナップ作用でスタッドの背後に係合
    し、こうI−て部拐を一緒に締結す(6) るようにされており、部材は再使用のためスタッドを孔
    からはずして分離可能である、特許請求の範囲第1項記
    載の多数の紙シートを一緒に連結するためのファスナー
    。 9、 それぞれの孔と共働−「ろ2つまたは若干のスタ
    ッドが設けられている、特許請求の範囲第1項〜第8項
    のいずれか1項記載のファスナー。 10  それぞれのスタッドが2つまたは若干の頭部(
    17、第7図)を有し、その各々が部材間に可変の間隔
    を設けるため孔と係合可能であるように形成されている
    、特許請求の範囲第2項または第9項記載のファスナー
JP1471583A 1982-02-02 1983-02-02 フアスナ− Pending JPS5911296A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8202997 1982-02-02
GB8202997 1982-02-02

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5911296A true JPS5911296A (ja) 1984-01-20

Family

ID=10528073

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1471583A Pending JPS5911296A (ja) 1982-02-02 1983-02-02 フアスナ−

Country Status (6)

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EP (1) EP0085547A1 (ja)
JP (1) JPS5911296A (ja)
AU (1) AU1094383A (ja)
DK (1) DK42183A (ja)
GB (1) GB2114647B (ja)
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EP0085547A1 (en) 1983-08-10
DK42183D0 (da) 1983-02-02
AU1094383A (en) 1983-08-11
NZ203160A (en) 1986-03-14
GB2114647B (en) 1985-09-11
GB2114647A (en) 1983-08-24
DK42183A (da) 1983-08-03

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