JPS59112919A - 細胞静止作用を有する協力効果組成物 - Google Patents
細胞静止作用を有する協力効果組成物Info
- Publication number
- JPS59112919A JPS59112919A JP58230010A JP23001083A JPS59112919A JP S59112919 A JPS59112919 A JP S59112919A JP 58230010 A JP58230010 A JP 58230010A JP 23001083 A JP23001083 A JP 23001083A JP S59112919 A JPS59112919 A JP S59112919A
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- effect composition
- synergistic effect
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/33—Heterocyclic compounds
- A61K31/395—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
- A61K31/435—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having six-membered rings with one nitrogen as the only ring hetero atom
- A61K31/47—Quinolines; Isoquinolines
- A61K31/48—Ergoline derivatives, e.g. lysergic acid, ergotamine
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P35/00—Antineoplastic agents
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特許請求の範囲に記載した課題に関する。
麦弁アルカロイドが薬理学的に活性であるということは
すでに公知である。最近になっていくつかの代表化合物
の治療上での適用が公知となった。しUえば、ブロモク
リプチン(Liromoc−rlp11nx西ドイツ国
特吐公告第1926045号公報)は治療において乳汁
分泌抑fljυ剤として適用される。リザリドヒドロゲ
ンマレエート(Lisuridhydrogenmal
eat 、米国特訂第3681497号明細省)は偏頭
痛系として公知である。トランスジヒドローリザリド(
Transdih −ydro−Lisurid 、
西ドイツ国特許公告第2238540号公報)l−1:
例えば卵着床抑制剤として薬理学的に作用する。
すでに公知である。最近になっていくつかの代表化合物
の治療上での適用が公知となった。しUえば、ブロモク
リプチン(Liromoc−rlp11nx西ドイツ国
特吐公告第1926045号公報)は治療において乳汁
分泌抑fljυ剤として適用される。リザリドヒドロゲ
ンマレエート(Lisuridhydrogenmal
eat 、米国特訂第3681497号明細省)は偏頭
痛系として公知である。トランスジヒドローリザリド(
Transdih −ydro−Lisurid 、
西ドイツ国特許公告第2238540号公報)l−1:
例えば卵着床抑制剤として薬理学的に作用する。
更に、L−ドーノぐtパーキンンン病用薬としテ使用す
ることはすでに長い間公知である。
ることはすでに長い間公知である。
麦角アルカロイド及びL−ドーノぐは悪性細胞システム
の生長及び増殖全抑制するための協力効果組成物?形成
するということが判明した。
の生長及び増殖全抑制するための協力効果組成物?形成
するということが判明した。
このために次の実験?行なっ′i?:、:人白血病細胞
、肺癌細胞及び乳癌a胞′に培養培地(10%胎生子牛
血清奮有する最低必須成分培地)の入った試験管VC培
誉し、これにリザリド(Li5urid ) jP−独
、L−ドーノク単独及びリザリド及びL−ドーパの組成
物を種々の量で添加した。生長動力学、Tなわち時間単
位あ7こりの増殖址を48時間、72時間、96時−]
及び1144時間の細胞数を測定することにょシ調べ、
リザリドを含有しない培地中に培養した細胞のそれと比
収した。2日目毎に実検配合物の培養培地を新しい培地
及び作用物質に替えた。
、肺癌細胞及び乳癌a胞′に培養培地(10%胎生子牛
血清奮有する最低必須成分培地)の入った試験管VC培
誉し、これにリザリド(Li5urid ) jP−独
、L−ドーノク単独及びリザリド及びL−ドーパの組成
物を種々の量で添加した。生長動力学、Tなわち時間単
位あ7こりの増殖址を48時間、72時間、96時−]
及び1144時間の細胞数を測定することにょシ調べ、
リザリドを含有しない培地中に培養した細胞のそれと比
収した。2日目毎に実検配合物の培養培地を新しい培地
及び作用物質に替えた。
細胞増殖の抑制が観察され、この抑制は明らかvcL−
ドーノ々の協力作用を示している。
ドーノ々の協力作用を示している。
安中の数値は、作用物質を含有しないコントロールに対
する抑制?パーセンテージで表わしたものである。
する抑制?パーセンテージで表わしたものである。
麦角アルカロイドとしてはしUえばリザリドヒドロゲン
マレエー)、1.1−ジエチル−3−(6−メチル−8
α−エルゴリニル)−尿素、1.1−ジエチル−3−(
2−ブロム−6−メチル−8α−エルコリニル)−尿素
、x、1−ジエチル−3−(2−ブロム−6−メチル−
9゜1O−)7’ヒドロ−8α−エルコリニル>−尿素
、1,1−ジエチル−3−(9,10−ジデヒトゝロー
6−n−フロピルー8α−エルゴリニル)−尿素、1,
1−ジエチル−3−(6−n−フロピルー8α−エルコ
リニル)−尿!、ペルゴリド、レルゴトリル、ブロモク
リプチン及びエルビタミン2挙げることができる。
マレエー)、1.1−ジエチル−3−(6−メチル−8
α−エルゴリニル)−尿素、1.1−ジエチル−3−(
2−ブロム−6−メチル−8α−エルコリニル)−尿素
、x、1−ジエチル−3−(2−ブロム−6−メチル−
9゜1O−)7’ヒドロ−8α−エルコリニル>−尿素
、1,1−ジエチル−3−(9,10−ジデヒトゝロー
6−n−フロピルー8α−エルゴリニル)−尿素、1,
1−ジエチル−3−(6−n−フロピルー8α−エルコ
リニル)−尿!、ペルゴリド、レルゴトリル、ブロモク
リプチン及びエルビタミン2挙げることができる。
本発明により使用した麦角アルカロイドは遊離塩基の形
で、又はその付加塩の形で使用することができる。その
ような付加塩は有利に生理学的Q′C認容性の酸、例え
ば、酒石酸、マレイン酸、メタンスルホン酸、燐酸及び
塩酸から誘導されるものである。
で、又はその付加塩の形で使用することができる。その
ような付加塩は有利に生理学的Q′C認容性の酸、例え
ば、酒石酸、マレイン酸、メタンスルホン酸、燐酸及び
塩酸から誘導されるものである。
麦角アルカロイドとL−ドーノぐとの組成物が悪性細胞
、例えば人白血病、肺癌及び乳癌の細jMJ4 k抑制
するということは非常に意外なことであった。V瘍細胞
の場合、この組成物は協力的に作用し、個々の9勿質の
低い良度もしくは投与量での使用を可能とし、このこと
に工9健康な細胞においてわずかな細胞参注もしくは副
作用の原因となるにすぎない。このような組成物は他方
で(は営に無意味に思われた。それというのも麦角アル
カロイドのドーパミン生産作用とL−ドーノぐから生じ
るドー/ぐミンの合計は理論的に個々の物質のより高い
債での作用と変わらないと思われたためである。
、例えば人白血病、肺癌及び乳癌の細jMJ4 k抑制
するということは非常に意外なことであった。V瘍細胞
の場合、この組成物は協力的に作用し、個々の9勿質の
低い良度もしくは投与量での使用を可能とし、このこと
に工9健康な細胞においてわずかな細胞参注もしくは副
作用の原因となるにすぎない。このような組成物は他方
で(は営に無意味に思われた。それというのも麦角アル
カロイドのドーパミン生産作用とL−ドーノぐから生じ
るドー/ぐミンの合計は理論的に個々の物質のより高い
債での作用と変わらないと思われたためである。
こうして、本発明の組成物は白血病及び丁べての固体の
人腫瘍の治療に好適である。しかしながら特に白血病及
び相互に類似の癌、例えば神経芽バ;J胞腫、甲状腺癌
及び副胃癌の治療及び気管支筋、肺癌及び乳癌の治療に
好適である。
人腫瘍の治療に好適である。しかしながら特に白血病及
び相互に類似の癌、例えば神経芽バ;J胞腫、甲状腺癌
及び副胃癌の治療及び気管支筋、肺癌及び乳癌の治療に
好適である。
本発明による組成物は、すべて分裂するA1m胞に対し
て生長抑制的に作用するエンドキサン(Endoxan
)又はメトトレキサート(Methot−reχat
)のような公知細胞静止剤に対して、これら公知の薬
で生じる著しい副作用、例えば造血作用に対する妨害、
胃腸L・内での障害、脱毛、相”子元生妨否等〃1生じ
ないといD ”a1点乞゛勺する。
て生長抑制的に作用するエンドキサン(Endoxan
)又はメトトレキサート(Methot−reχat
)のような公知細胞静止剤に対して、これら公知の薬
で生じる著しい副作用、例えば造血作用に対する妨害、
胃腸L・内での障害、脱毛、相”子元生妨否等〃1生じ
ないといD ”a1点乞゛勺する。
このことは培地中の通常の、腫瘍ではない細胞に対して
生長抑制作用が欠けているということによシ確かめられ
、かつ同様に動物での長期間認容性試験及び筋発生試験
の冥施に訃いても、更に人での広範囲な臨床実験におい
ても前記組成物の成分は全くこれらの作用を示さないと
いうことによっても確かめられた。
生長抑制作用が欠けているということによシ確かめられ
、かつ同様に動物での長期間認容性試験及び筋発生試験
の冥施に訃いても、更に人での広範囲な臨床実験におい
ても前記組成物の成分は全くこれらの作用を示さないと
いうことによっても確かめられた。
こうして、本発明による組成物は副作用がないために通
常使用される3ケ月全大幅に越える治療にも、かつ公知
の細胞静止剤副作用、例えば防御低下、貧血、出血傾向
等?許容することのできない患者においても使用するこ
とができる。
常使用される3ケ月全大幅に越える治療にも、かつ公知
の細胞静止剤副作用、例えば防御低下、貧血、出血傾向
等?許容することのできない患者においても使用するこ
とができる。
更に、麦角アルカロイドと組み合わせてL−ドーパ?使
用することは、単一治療におけるよりこれらの両者?少
址で投与することができ、このことによシ副作用の一部
は減少するといつ利点勿も有する。
用することは、単一治療におけるよりこれらの両者?少
址で投与することができ、このことによシ副作用の一部
は減少するといつ利点勿も有する。
この組成物の作用物質に常用の医薬ル4剤形のブレで投
与丁/)oレリえば、−口投与の一部には錠剤、粉末、
顆粒、カプセル、シロップ及びエリキシル剤の形であシ
、並びに腸管外適用の場会には浴液、懸濁液、分散液及
び乳液の形で、例えば滅菌注射用水浴液を使用する。経
口投与に好適Z Ijtj剤形は常用の相持剤及び助剤
t@有していてよく、この際作用物質は例えばデボ−調
剤形のためにマイクロカプセル化されていてもよい。
与丁/)oレリえば、−口投与の一部には錠剤、粉末、
顆粒、カプセル、シロップ及びエリキシル剤の形であシ
、並びに腸管外適用の場会には浴液、懸濁液、分散液及
び乳液の形で、例えば滅菌注射用水浴液を使用する。経
口投与に好適Z Ijtj剤形は常用の相持剤及び助剤
t@有していてよく、この際作用物質は例えばデボ−調
剤形のためにマイクロカプセル化されていてもよい。
本発明による組成物の成分は個々に投与することも、−
緒に投与することもできる。
緒に投与することもできる。
本発明による組成物の日用量はもちろん治療する症例の
種類による。
種類による。
人医学での使用においては経口投与址は0.01〜50
mグ/日、有利[0,5〜106z1 /日である。
mグ/日、有利[0,5〜106z1 /日である。
腸管外適用においては、例えば長期治療として日用量0
.15〜1.5■/日であり、この際麦角アルカロイド
の量は10〜90重量%の間で変化させることができる
。
.15〜1.5■/日であり、この際麦角アルカロイド
の量は10〜90重量%の間で変化させることができる
。
L−ドーパの典型的な量は単独又は公知デカルボキシラ
ーゼ抑fli:jハリ、レリえQよベンゼンシト(Be
nzerazid )又はカルピトーA (Oarbi
dopa)と組み合わせて、例えば25〜1000■(
経口投与/静脈内注射)である。必要であれば、よシ高
い日用量も可能である。
ーゼ抑fli:jハリ、レリえQよベンゼンシト(Be
nzerazid )又はカルピトーA (Oarbi
dopa)と組み合わせて、例えば25〜1000■(
経口投与/静脈内注射)である。必要であれば、よシ高
い日用量も可能である。
個々の投与剤形は麦角アルカロイド0.01〜50■及
びL−ドーパ10〜5001Rr’r含有スる。
びL−ドーパ10〜5001Rr’r含有スる。
公知の製造及び有利な投与可能性から注射調剤としての
アンプルの形又は固体調剤、特にカプセル及び錠剤が有
利である。
アンプルの形又は固体調剤、特にカプセル及び錠剤が有
利である。
次に実施例につき本発明の詳細な説明する。
f!I 1
経口投与に好適な、次に記載する成分を含有する錠剤を
自体公知法で製造する。
自体公知法で製造する。
成 分 N 量1
.1−ジエチル−3−(6−メチ ル−8α−エルコリニル)−尿!−,)ヒドロゲンーホ
ス7エート 1.00mgL −
ド − ノe
ioo、ooq乳糖
97.85η トウモロコシデンプン 14.00〜ポ
リビニルピロリドン 5.00■ス
テアリン酸マグネシウム 0.70■タルク
1.45■220.
0OF4 例 2 次の成分?含有する腸内適用VC好適なカプセルを自体
公知法で製造する。
.1−ジエチル−3−(6−メチ ル−8α−エルコリニル)−尿!−,)ヒドロゲンーホ
ス7エート 1.00mgL −
ド − ノe
ioo、ooq乳糖
97.85η トウモロコシデンプン 14.00〜ポ
リビニルピロリドン 5.00■ス
テアリン酸マグネシウム 0.70■タルク
1.45■220.
0OF4 例 2 次の成分?含有する腸内適用VC好適なカプセルを自体
公知法で製造する。
成 分 重 量プ
ロモクリプテンーメタンスルホネー) 3.001’
1fL−ドーパ 100.0
0!乳糖 95.009 トウモロコシデンプン 20.00キタ
ルク 4.50〜アエロ
ジル 1.00■ステアリン
敏マグネシウム 1.50mI!225.0
0q 例 3 例2と同様に次の組成の錠剤を製造する。
ロモクリプテンーメタンスルホネー) 3.001’
1fL−ドーパ 100.0
0!乳糖 95.009 トウモロコシデンプン 20.00キタ
ルク 4.50〜アエロ
ジル 1.00■ステアリン
敏マグネシウム 1.50mI!225.0
0q 例 3 例2と同様に次の組成の錠剤を製造する。
成 分 重 量1.1
−ジエチル−3−(6−メチ ル−9,10−ジデヒドロ−8α− エル−r +)ニル)−尿[−ジヒドロゲンマレエート
5.00■L−ドーパ
50.001n?乳 糖
99.05”f
トウモロコシデンプン 19.00〜ポ
リビニルピロリドン 5.001Ni
ステアリン戚マグネシウム 0.70!タル
ク 1.25キ180.
00m9
−ジエチル−3−(6−メチ ル−9,10−ジデヒドロ−8α− エル−r +)ニル)−尿[−ジヒドロゲンマレエート
5.00■L−ドーパ
50.001n?乳 糖
99.05”f
トウモロコシデンプン 19.00〜ポ
リビニルピロリドン 5.001Ni
ステアリン戚マグネシウム 0.70!タル
ク 1.25キ180.
00m9
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 麦角アルカロイド及びL−ドーノξからなる細胞静
止作用を有する協力効果組成物。 2、 麦角アルカロイドが一般式 〔式中、几1は水素、塩素、臭素又は沃素kff1わし
、Rは水素又はC4〜6−アルキル基を表わし、几3は
一〇H2−ON 、 −0H2−8−OH5、−NH8
O2NR’lt’、 −NH−O8−NR’R’又は−
NH−00−NR’几“(ここで R1及び几1は同−
又は異なっていてもよく、それぞれ水素又は01〜6−
アルキル基(]−表わす)又は 6 (ここで、R及びR5は同−又は異なっていてもよく、
それぞれ水素又はメチル基ksわし、Rはフェニルメチ
ル、イソブチル又は小ソプロビル基?衣わ丁)奮衣わし
、c、−−−−01゜はCC−牢結侶・又は−二重結合
を表わ丁〕のエルゴリン誘導体″T:ある特許請求の範
囲第1項記載の協力効果組成物。 3、 麦角アルカロイド及びL−ドーノξが1=10〜
10:1の比である特許請求の範囲第1項又は2項dピ
載の協力効果組成物。 4、 その比が約1=1である特許請求の範囲第3項記
載の協力効果組成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32475144 | 1982-12-20 | ||
DE19823247514 DE3247514A1 (de) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | Zytostatisch wirkende kombination |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59112919A true JPS59112919A (ja) | 1984-06-29 |
Family
ID=6181441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58230010A Pending JPS59112919A (ja) | 1982-12-20 | 1983-12-07 | 細胞静止作用を有する協力効果組成物 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0114563A1 (ja) |
JP (1) | JPS59112919A (ja) |
DE (1) | DE3247514A1 (ja) |
DK (1) | DK584583A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8602372D0 (en) * | 1986-01-31 | 1986-03-05 | Sandoz Ltd | Organic compounds |
DE3623438C2 (de) * | 1986-07-10 | 1998-04-09 | Schering Ag | In 2-Stellung mit radioaktivem Iod markierte Ergolinylharnstoffderivate, Verfahren zu ihrer Herstellung und ihre Verwendung als Diagnostika |
US5242678A (en) * | 1986-07-10 | 1993-09-07 | Schering Aktiengesellschaft | BR*-diagnostics for monoamine receptors |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3849562A (en) * | 1973-03-15 | 1974-11-19 | Sandoz Ltd | Method of treating nephrosis |
US4298611A (en) * | 1978-04-24 | 1981-11-03 | Massachusetts Institute Of Technology | Process for reducing blood pressure in animals |
-
1982
- 1982-12-20 DE DE19823247514 patent/DE3247514A1/de active Granted
-
1983
- 1983-12-07 JP JP58230010A patent/JPS59112919A/ja active Pending
- 1983-12-09 EP EP83730119A patent/EP0114563A1/en not_active Withdrawn
- 1983-12-19 DK DK584583A patent/DK584583A/da not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3247514A1 (de) | 1984-06-20 |
DK584583D0 (da) | 1983-12-19 |
DE3247514C2 (ja) | 1992-11-05 |
DK584583A (da) | 1984-06-21 |
EP0114563A1 (en) | 1984-08-01 |
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