JPS59112661A - 太陽電池付電子機器 - Google Patents
太陽電池付電子機器Info
- Publication number
- JPS59112661A JPS59112661A JP57222245A JP22224582A JPS59112661A JP S59112661 A JPS59112661 A JP S59112661A JP 57222245 A JP57222245 A JP 57222245A JP 22224582 A JP22224582 A JP 22224582A JP S59112661 A JPS59112661 A JP S59112661A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar cell
- housing
- connector
- solar battery
- electrodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 5
- 239000003973 paint Substances 0.000 abstract description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L31/00—Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
- H01L31/02—Details
- H01L31/02002—Arrangements for conducting electric current to or from the device in operations
- H01L31/02005—Arrangements for conducting electric current to or from the device in operations for device characterised by at least one potential jump barrier or surface barrier
- H01L31/02008—Arrangements for conducting electric current to or from the device in operations for device characterised by at least one potential jump barrier or surface barrier for solar cells or solar cell modules
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、太陽電池付電卓等の太陽電池付電子機器に係
り、特に、太陽電池の保持及び回路基板等との間の接続
構造に特徴を有するものである。
り、特に、太陽電池の保持及び回路基板等との間の接続
構造に特徴を有するものである。
〈従来技術〉
従来の太陽電池付電卓等に於ては、太陽電池固定用ハウ
ジングとは別に、電池端子及び回路部品接続用基板を備
えた構造になっており、構成部品を増す要因となってい
た0また、電池端子が金属性のものの場合、太陽電池へ
の接触方法によっては、太陽電池の電極を破損する可能
性があった。
ジングとは別に、電池端子及び回路部品接続用基板を備
えた構造になっており、構成部品を増す要因となってい
た0また、電池端子が金属性のものの場合、太陽電池へ
の接触方法によっては、太陽電池の電極を破損する可能
性があった。
〈発明の目的〉
本発明は、従来技術に於ける上記問題点に鑑みなされた
ものであり、構成部品を減少させることができると共に
、太陽電池の電極破損といった問題も全く生しない構成
の提供を目的とするものである。
ものであり、構成部品を減少させることができると共に
、太陽電池の電極破損といった問題も全く生しない構成
の提供を目的とするものである。
〈発明の構成〉
本発明の構成は以下のとおりである。
すなわち、本発明の太陽電池付電子機器は、コム等の弾
性材で構成した太陽電池収納体であって、その一部が太
陽電池の電極に接触し、他部が直接又は該収納体に印刷
等により設けられた接続パターンを介して、回路基板又
は電子部品等の接続端子に接続される、導電性ゴム等の
導電性を有する弾性材により構成される電気接続部をそ
の一部に有する収納体を設↓する構成としたこと全特徴
とするものである。−1−記収納体は、例えば、導電部
と非導電部とを有するコムの2重成形により、或いは、
2爪成形したものに導電塗料の印刷を施したものによっ
て構成することができる。
性材で構成した太陽電池収納体であって、その一部が太
陽電池の電極に接触し、他部が直接又は該収納体に印刷
等により設けられた接続パターンを介して、回路基板又
は電子部品等の接続端子に接続される、導電性ゴム等の
導電性を有する弾性材により構成される電気接続部をそ
の一部に有する収納体を設↓する構成としたこと全特徴
とするものである。−1−記収納体は、例えば、導電部
と非導電部とを有するコムの2重成形により、或いは、
2爪成形したものに導電塗料の印刷を施したものによっ
て構成することができる。
〈実施例〉
以下、実施例に基ついて本発明の詳細な説明するO
第1図乃至第5図に、ベース7J)ガラスのアモルファ
ス太陽電池素子の場合のハウジンクの構造を示す。
ス太陽電池素子の場合のハウジンクの構造を示す。
第1図は平面図、第2図は、第1図に於ける断面A −
A’の断面図、第3図は底面図、第4図(は、第3図に
於ける断面B −B’の断面図、第5図は同断面c −
c’の断面図である。
A’の断面図、第3図は底面図、第4図(は、第3図に
於ける断面B −B’の断面図、第5図は同断面c −
c’の断面図である。
本ハウジンクは、導電部と非導電部とを有するゴムの2
重成形(或いは、2重成形したものに導電塗料の印刷を
施したもの)により形成される。
重成形(或いは、2重成形したものに導電塗料の印刷を
施したもの)により形成される。
図に於て、1はハウジング本体(非導電部)、2は太陽
電池接続部(導電部)である。接続部2は、太陽電池素
子4の電極に接触接続される突起5を有すると共に、ハ
ウジンク底面及び側面に設けられる接続パターン(印刷
または2重成形により設けられる)6により、回路基板
或いは電子部品(LSI等)等の接続端子に接触接続さ
れる回路基板等接続部(導電部)3と電気的に接続され
ている。
電池接続部(導電部)である。接続部2は、太陽電池素
子4の電極に接触接続される突起5を有すると共に、ハ
ウジンク底面及び側面に設けられる接続パターン(印刷
または2重成形により設けられる)6により、回路基板
或いは電子部品(LSI等)等の接続端子に接触接続さ
れる回路基板等接続部(導電部)3と電気的に接続され
ている。
8はハウジング内に収納・保持される回路部品、7は回
路部品固定用アンダー・カット9を有する回路部品接続
部(導電部)である。該接続部7も、接続パターン6に
より、上記太陽電池接続部2と電気的に接続されている
。なお、第8図は回路部品収納部の斜視図である。
路部品固定用アンダー・カット9を有する回路部品接続
部(導電部)である。該接続部7も、接続パターン6に
より、上記太陽電池接続部2と電気的に接続されている
。なお、第8図は回路部品収納部の斜視図である。
第6図及び第7図に、ベースがステンレス板のアモルフ
ァス太陽電池素子の場合のハウジングの構造を示す。
ァス太陽電池素子の場合のハウジングの構造を示す。
第6図は平面図、第7図は、第6図に於ける断面D −
D’の断面図である。
D’の断面図である。
前述のハウジングと略同様の構成であるので、対応する
部分には「′」をつけた同番号を付して説明を省略する
。
部分には「′」をつけた同番号を付して説明を省略する
。
10は、太陽電池素子12.と太陽電池素子122とを
接続するための接続部(導電部)、Iliその突起であ
る。また、13は太陽電池素子121゜122を保持す
るだめのアンダー・カット、14は太陽電池素子12.
と太陽電池素子122とを隔てるためのリブである。
接続するための接続部(導電部)、Iliその突起であ
る。また、13は太陽電池素子121゜122を保持す
るだめのアンダー・カット、14は太陽電池素子12.
と太陽電池素子122とを隔てるためのリブである。
第6図及び第7図に示したハウジンクを用い、太陽電池
素子+2..122及び回路部品8′を該ハウジングに
実装してユニット化した後、セラ)f/C組み込んで構
成した、本発明の一実施例である太陽電池付電卓の構成
を第9図(断面図)に示す。
素子+2..122及び回路部品8′を該ハウジングに
実装してユニット化した後、セラ)f/C組み込んで構
成した、本発明の一実施例である太陽電池付電卓の構成
を第9図(断面図)に示す。
図に於て、16はキャビネット用飾りパネル、17はキ
ャビネット、18は底パネル、19はアクリル・フィル
タ、20は液晶表示素子保持用クッション、21Uフイ
ルム・キャリアLSI、22は絶縁シート、23は表示
マスク、24は偏光フィルタ、25は液晶表示素子用ア
ングル、26は液晶表示素子、27は押え板、28は圧
着ゴム、29はキー・ゴム、30はキートップ、31は
キーφシート(下側)、32Viキー・スペーサ、33
はキー・シート(上側)である。
ャビネット、18は底パネル、19はアクリル・フィル
タ、20は液晶表示素子保持用クッション、21Uフイ
ルム・キャリアLSI、22は絶縁シート、23は表示
マスク、24は偏光フィルタ、25は液晶表示素子用ア
ングル、26は液晶表示素子、27は押え板、28は圧
着ゴム、29はキー・ゴム、30はキートップ、31は
キーφシート(下側)、32Viキー・スペーサ、33
はキー・シート(上側)である。
〈効果〉
以上詳細に説明したように本発明の太陽電池付電子機器
は、ゴム等の弾性材で構成した太陽電池収納体を設けた
ものであって、その一部か太陽電池の電極に接触し、他
部か直接又は該収納体に印刷等Gてより設けられた接続
パターンを介して、回路基板又は電子部品等の接続端子
に接続される、導電性コム等の導電性を有する弾性材に
より構成される電気接続部をその一部に有する収納体を
設けたことを特徴とするものであり、本発明によれは以
下の効果を奏するものである。
は、ゴム等の弾性材で構成した太陽電池収納体を設けた
ものであって、その一部か太陽電池の電極に接触し、他
部か直接又は該収納体に印刷等Gてより設けられた接続
パターンを介して、回路基板又は電子部品等の接続端子
に接続される、導電性コム等の導電性を有する弾性材に
より構成される電気接続部をその一部に有する収納体を
設けたことを特徴とするものであり、本発明によれは以
下の効果を奏するものである。
(1)部品点数の低減化をはかることかできる。
(2)導電性コム等により接続する構成としているので
、太陽電池の電極を破損することがない。
、太陽電池の電極を破損することがない。
(3)ハウシンクをコム等で形成していることにより、
機器の落下環により生じる可能性のある太陽電池の破損
を防止することができる。
機器の落下環により生じる可能性のある太陽電池の破損
を防止することができる。
(4)ハウジングか導電部と非導電部に分かれてぃるこ
とにより、回路を構成することか可能となる0 (5)ハウジングがゴム等により形成されているため、
回路部品をはさみ込んで固定し、ハウジング内に設けた
導電部を通して容易に回路構成することができる。
とにより、回路を構成することか可能となる0 (5)ハウジングがゴム等により形成されているため、
回路部品をはさみ込んで固定し、ハウジング内に設けた
導電部を通して容易に回路構成することができる。
第1図は平面図、第2図は断面図、第3図は底面図、第
4図及び第5図は断面図1.第6図は平面図、第7図は
断面図、第8図は斜視図、第9図は断面図である。 符号の説明 l°ハウジング本体(非導電部)、2.太陽電池接続部
(導電部)、3:回路基板等接続部(導電部)、4 太
陽電池素子、5゛突起、6゛接続パターン、7:回路部
品接続部(導電部)、8:回路部品、9:回路部品固定
用アンダー・カット、lO°接続部(導電部)、11.
突起、12I。 122゛太陽電池素子、13:太陽電池素子保持用アン
ダー・カット、14:リブ、21:フィルム・キャリア
LSI。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 (他2名)第1図
第2図 う 第6図 第7図 第8図
4図及び第5図は断面図1.第6図は平面図、第7図は
断面図、第8図は斜視図、第9図は断面図である。 符号の説明 l°ハウジング本体(非導電部)、2.太陽電池接続部
(導電部)、3:回路基板等接続部(導電部)、4 太
陽電池素子、5゛突起、6゛接続パターン、7:回路部
品接続部(導電部)、8:回路部品、9:回路部品固定
用アンダー・カット、lO°接続部(導電部)、11.
突起、12I。 122゛太陽電池素子、13:太陽電池素子保持用アン
ダー・カット、14:リブ、21:フィルム・キャリア
LSI。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 (他2名)第1図
第2図 う 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ゴム等の弾性材で構成した太陽電池収納体を設け
た太陽電池付電子機器であって、 その一部が太陽電池の電極に接触し、他部が直接又は該
収納体に印刷等により設けられた接続パターンを介して
、回路基板又は電子部品等の接続端子に接続される、導
電性コム等の導電性を有Tる弾性材により構成される電
気接続部をその一部に有する収納体を設けたことを特徴
とする太陽電池付電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57222245A JPS59112661A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 太陽電池付電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57222245A JPS59112661A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 太陽電池付電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59112661A true JPS59112661A (ja) | 1984-06-29 |
JPS6320028B2 JPS6320028B2 (ja) | 1988-04-26 |
Family
ID=16779369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57222245A Granted JPS59112661A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 太陽電池付電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59112661A (ja) |
-
1982
- 1982-12-17 JP JP57222245A patent/JPS59112661A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6320028B2 (ja) | 1988-04-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4688074A (en) | Connecting structure for a display device | |
US4910415A (en) | Interconnection between a battery cell and a printed circuit board in an electric apparatus | |
EP0940771A4 (en) | PORTABLE ELECTRONIC DEVICE | |
JPH041750Y2 (ja) | ||
GB2135523A (en) | Thin flexible electronic apparatus | |
JPS59112661A (ja) | 太陽電池付電子機器 | |
JPS5846450Y2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH0129642Y2 (ja) | ||
JPS633087Y2 (ja) | ||
JPS60118191U (ja) | 液晶セル支持構造 | |
JPS63959A (ja) | 薄形電子機器へのボタン形電池接続方法 | |
JPS595850Y2 (ja) | エキシヨウヒヨウジソウチ | |
JPH0353214Y2 (ja) | ||
JPH0129641Y2 (ja) | ||
JPH037023Y2 (ja) | ||
JPH0245849Y2 (ja) | ||
JPS61161654A (ja) | 電子回路ユニツト | |
JPS6033326U (ja) | 液晶表示ユニツト | |
JPH05158057A (ja) | 液晶表示素子 | |
JPS5933080U (ja) | 液晶表示器の透明タツチスイツチ | |
JPS5821116U (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH02277157A (ja) | 携帯可能電子装置 | |
JPS5933076U (ja) | 液晶表示器の透明タツチスイツチ | |
JPS5564215A (en) | Construction of liquid crystal cell | |
JPS58166669U (ja) | 液晶表示装置 |