JPS59112381A - 電子郵便料金計におけるフア−ムウエア変数を修正する方法及び装置 - Google Patents
電子郵便料金計におけるフア−ムウエア変数を修正する方法及び装置Info
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- JPS59112381A JPS59112381A JP58232210A JP23221083A JPS59112381A JP S59112381 A JPS59112381 A JP S59112381A JP 58232210 A JP58232210 A JP 58232210A JP 23221083 A JP23221083 A JP 23221083A JP S59112381 A JPS59112381 A JP S59112381A
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-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07B—TICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
- G07B17/00—Franking apparatus
- G07B17/00185—Details internally of apparatus in a franking system, e.g. franking machine at customer or apparatus at post office
- G07B17/00362—Calculation or computing within apparatus, e.g. calculation of postage value
-
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- G07B2017/00395—Memory organization
- G07B2017/00403—Memory zones protected from unauthorized reading or writing
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- G07B17/00—Franking apparatus
- G07B17/00733—Cryptography or similar special procedures in a franking system
- G07B2017/00935—Passwords
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- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子郵便料金計に関し、詳細にはプログラムの
制御の下で動作しかつ以下の関連特許出願中に開示され
た形式等の不揮発メモIJ(NVM)を備える電子郵便
料金計におけるファームウーア変数な降圧する方法及び
装置に関する。
制御の下で動作しかつ以下の関連特許出願中に開示され
た形式等の不揮発メモIJ(NVM)を備える電子郵便
料金計におけるファームウーア変数な降圧する方法及び
装置に関する。
本出願はDanilo Buanの名前で出願された係
属中の出願であって、本発明が使用されている郵便料金
を説明している「スタンドアローン型 電子郵便機械(
5TAND−ALONE ELECTRONICMAI
LING MACHINE)Jの米国特許出願番号第4
47,815号に関連している。更に、John H。
属中の出願であって、本発明が使用されている郵便料金
を説明している「スタンドアローン型 電子郵便機械(
5TAND−ALONE ELECTRONICMAI
LING MACHINE)Jの米国特許出願番号第4
47,815号に関連している。更に、John H。
Soderberg及びEdward C,Duwel
の名前で出願された係属中の米国特許出願番号第4.
4.7.925号は、プログラムの分岐を選択するため
の外部データの使用を開示している。
の名前で出願された係属中の米国特許出願番号第4.
4.7.925号は、プログラムの分岐を選択するため
の外部データの使用を開示している。
1981年11月17日に発行された米国特許第4,3
01,507号に開示されているようなファームウェア
を用いた既知の電子郵便料金利は動作のシーケンスを受
けるためROMを介してプログラムされている。このよ
うな構成は、米国に′t6いて現在用いられているよう
な郵便利金装置に使用するのに適している。しかし、国
際的に使用できる電子郵便料金Hに対しては、い、うい
ろな国の郵便装置の要求が広く変わるところでは、この
ような変更に適合するために必要とされる個々のプログ
ラムあるいはソフトウェアパッケージの数がプログラミ
ングコストを極めて増大させる。
01,507号に開示されているようなファームウェア
を用いた既知の電子郵便料金利は動作のシーケンスを受
けるためROMを介してプログラムされている。このよ
うな構成は、米国に′t6いて現在用いられているよう
な郵便利金装置に使用するのに適している。しかし、国
際的に使用できる電子郵便料金Hに対しては、い、うい
ろな国の郵便装置の要求が広く変わるところでは、この
ような変更に適合するために必要とされる個々のプログ
ラムあるいはソフトウェアパッケージの数がプログラミ
ングコストを極めて増大させる。
本発明の目的は、プログラム中の変数が各種の異なった
郵便装置の要求を満たすへく修正される電子郵便料金計
のファームウーア変数を修正する方法及び装置を提供す
ることである。
郵便装置の要求を満たすへく修正される電子郵便料金計
のファームウーア変数を修正する方法及び装置を提供す
ることである。
本発明の別の目的は、異なった郵匣装置に使用する同一
のファームウーアを有する電子郵便料金計を提供するこ
とである。
のファームウーアを有する電子郵便料金計を提供するこ
とである。
本発明の更に別の目的は、プログラミングコストが最小
にされた各種の郵便装置用のファームウェア制御電子郵
便料金計を提供することである。
にされた各種の郵便装置用のファームウェア制御電子郵
便料金計を提供することである。
要約すると、本発明では、電子郵便料金計中のファーム
ウェア変数を修正する方法は、電子郵便料金削の動作用
プログラムを記憶すること、プログラムの動作を変更す
るためにファームウェアの変数を修正できる外部データ
を、記憶されているプログラムに与えること、及び外部
データの存在ニ基づいてプログラムの動作を変更するた
め電子郵便料金計の動作中外部データをアクセスするこ
との各ステップを備えている。
ウェア変数を修正する方法は、電子郵便料金削の動作用
プログラムを記憶すること、プログラムの動作を変更す
るためにファームウェアの変数を修正できる外部データ
を、記憶されているプログラムに与えること、及び外部
データの存在ニ基づいてプログラムの動作を変更するた
め電子郵便料金計の動作中外部データをアクセスするこ
との各ステップを備えている。
以下に図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第1図において、電子郵便料金計は、システムバス12
を介して各種の要素に接続されている例えばIntel
モデル808.5Aマイクロプロセツサ等から成る8ビ
ツトマイクロプロセツサ10(CPU)を備えている。
を介して各種の要素に接続されている例えばIntel
モデル808.5Aマイクロプロセツサ等から成る8ビ
ツトマイクロプロセツサ10(CPU)を備えている。
ROM14はシステムバス12を介してマイクロプロセ
ッサ10に接続されている。
ッサ10に接続されている。
このROM14は郵便料金計を制御するプログラムを記
憶している。ここに用いられた用語[rtoMJは固定
的にプログラムされるデバイス及びリプログラマプルデ
バイスを含んでいる。Intel モデル8155であ
る集積回路16はシステムバス12に接続されまたRA
M、入力及び出力線、及びタイマーを有している。この
集積回路16のRAM部分は、昇順レジスタ及び降順レ
ジスタ用のデータを一時記憶するために割当てられたメ
モリ空間を有している。外部データ通信ポート18は光
学アイソレータ20を介してマイクロプロセッサ10に
接続されている。この外部データ通信ポート18は電子
秤、外部コンビーータ、使用機器等のデバイスへの接続
を可能にする。郵便料金計のキーボード22及び不揮発
メモリ(NVM)24もシステムバス12を介してマイ
クロプロセッサ10に電気的に接続されている。ステッ
プモータ26.28はモータードライバー30及び集積
回路16を介してマイクロプロセッサ10に電気的に接
続されている。リセット及び電力制御装置32は、集積
回路16、NVM24とマイクロプロセッサ10との間
に電気的に接続されている。リレー34はACプリンタ
モーター36を集積回路16に接続する。ディスプレイ
38も集積回路16に電気的に接続されている。トリッ
プホトセンサ40が集積回路16を介してマイクロプロ
セッサ10に接続され、スタンプすべき封筒の存在を指
示する。
憶している。ここに用いられた用語[rtoMJは固定
的にプログラムされるデバイス及びリプログラマプルデ
バイスを含んでいる。Intel モデル8155であ
る集積回路16はシステムバス12に接続されまたRA
M、入力及び出力線、及びタイマーを有している。この
集積回路16のRAM部分は、昇順レジスタ及び降順レ
ジスタ用のデータを一時記憶するために割当てられたメ
モリ空間を有している。外部データ通信ポート18は光
学アイソレータ20を介してマイクロプロセッサ10に
接続されている。この外部データ通信ポート18は電子
秤、外部コンビーータ、使用機器等のデバイスへの接続
を可能にする。郵便料金計のキーボード22及び不揮発
メモリ(NVM)24もシステムバス12を介してマイ
クロプロセッサ10に電気的に接続されている。ステッ
プモータ26.28はモータードライバー30及び集積
回路16を介してマイクロプロセッサ10に電気的に接
続されている。リセット及び電力制御装置32は、集積
回路16、NVM24とマイクロプロセッサ10との間
に電気的に接続されている。リレー34はACプリンタ
モーター36を集積回路16に接続する。ディスプレイ
38も集積回路16に電気的に接続されている。トリッ
プホトセンサ40が集積回路16を介してマイクロプロ
セッサ10に接続され、スタンプすべき封筒の存在を指
示する。
これは前述の特許出願における[スタンドアローン型電
子郵便機械(STAND−ALONEELECTRON
■CMAILTNG MACHINE )Jに詳しく説
明されている。
子郵便機械(STAND−ALONEELECTRON
■CMAILTNG MACHINE )Jに詳しく説
明されている。
電子郵便料金計は、ROM14内に記憶されているプロ
グラムの制御の下で動作するマイクロプロセッサ10に
より制御される。このマイクロプロセッサ10はキーボ
ード22を介して、あるいは外部メツセージ発生器から
外部通信ポート18を介して入力された情報を受ける。
グラムの制御の下で動作するマイクロプロセッサ10に
より制御される。このマイクロプロセッサ10はキーボ
ード22を介して、あるいは外部メツセージ発生器から
外部通信ポート18を介して入力された情報を受ける。
重要な会計データ及び他の重要な情報は不揮発メモリ2
4中に記憶されている。不揮発メモリ24はTvl[N
O8半導体形メモリ、バッテリ補強CMOSメモリ、コ
アメモリ、あるいは他の適当な不揮発メモリ要素である
。不揮発メモリ24は、電力が郵便料金計に供給されて
いない周期中、重要な郵便料金計のデータを記憶する。
4中に記憶されている。不揮発メモリ24はTvl[N
O8半導体形メモリ、バッテリ補強CMOSメモリ、コ
アメモリ、あるいは他の適当な不揮発メモリ要素である
。不揮発メモリ24は、電力が郵便料金計に供給されて
いない周期中、重要な郵便料金計のデータを記憶する。
このデータには、郵便機械の連続番号に加えて、降順レ
ジスタ中の値(印刷に利用できる郵便料金額)、列順レ
ジスタ中の値(料金計により印刷さねた合計郵便料金額
)及びピースカウントレジスタ中の値(料金計が実行し
た合計サイクル数)に関する郵便料金計情報、及びトリ
ンプ状態、初期設定及びサービス情報等の他の形式のデ
ータが含まれる。これらの情報は電力が全く料金計に供
給されない場合でも料金計内に保持されることが望まし
い。
ジスタ中の値(印刷に利用できる郵便料金額)、列順レ
ジスタ中の値(料金計により印刷さねた合計郵便料金額
)及びピースカウントレジスタ中の値(料金計が実行し
た合計サイクル数)に関する郵便料金計情報、及びトリ
ンプ状態、初期設定及びサービス情報等の他の形式のデ
ータが含まれる。これらの情報は電力が全く料金計に供
給されない場合でも料金計内に保持されることが望まし
い。
オン/オフ電力スイッチ42がオンにされた(つまり閉
成された)時は、郵便機械内部の電源がマイクロプロセ
ッサ10及び他の電子要素を附勢する。不揮発メモリ2
4中に記憶されている情報はマイクロプロセッサ10を
介して集積回路16のRAMに転送される。電源アツフ
後、RAMは附勢に先行して、不揮発メモリ24中に記
憶されている情報のイメージつまりコピーを記憶してい
る。郵便料金計の動作中、RAM中のデータのあるもの
は修正される。従って、郵便料金が印刷された時には降
順レジスタが印刷された郵便料金の値だけ減少され、一
方昇順レジスタが印刷された郵便料金の値だけ増加され
て、ピース−hウントレジスタが増分される。電力スイ
ッチ42がオフにされた(つまり開成された)時には、
RAM中の更新されたデータはマイクロプロセッサ10
を介して不揮発メモリ24の適当に用意された空間に転
送される。不揮発メモリ24とRAMとの間の同様の情
報の転送は電源故障の間にも発生する。
成された)時は、郵便機械内部の電源がマイクロプロセ
ッサ10及び他の電子要素を附勢する。不揮発メモリ2
4中に記憶されている情報はマイクロプロセッサ10を
介して集積回路16のRAMに転送される。電源アツフ
後、RAMは附勢に先行して、不揮発メモリ24中に記
憶されている情報のイメージつまりコピーを記憶してい
る。郵便料金計の動作中、RAM中のデータのあるもの
は修正される。従って、郵便料金が印刷された時には降
順レジスタが印刷された郵便料金の値だけ減少され、一
方昇順レジスタが印刷された郵便料金の値だけ増加され
て、ピース−hウントレジスタが増分される。電力スイ
ッチ42がオフにされた(つまり開成された)時には、
RAM中の更新されたデータはマイクロプロセッサ10
を介して不揮発メモリ24の適当に用意された空間に転
送される。不揮発メモリ24とRAMとの間の同様の情
報の転送は電源故障の間にも発生する。
第2図では、郵便料金計の電気的要素の構成のより詳細
なブロック図が48として示されている。
なブロック図が48として示されている。
電力は層形的には115ボルトであるACライン電圧か
ら郵便料金計に供給される。このライン電圧はホットス
イッチ50を介して料金計に供給される。このホットス
イッチ50は温度が通常は70 °Cであるプリセット
限度より上に上昇した場合に電気的要素を保護するため
郵便料金甜への電力を遮断する。二のホットスイッチ5
0は、ライン電源と料金計の制御論理要素との間の絶縁
を与える光学トライマツク54及びRFフィルタ52を
介して、AC駆動モーター36Aに接続されている。こ
のホットスイッチ50はヒユーズ58により保護されて
いる変圧器56にも接続されている。変圧器56の出力
はコールドスイッチ60を介してブリレキーレータ59
に結合されている。
ら郵便料金計に供給される。このライン電圧はホットス
イッチ50を介して料金計に供給される。このホットス
イッチ50は温度が通常は70 °Cであるプリセット
限度より上に上昇した場合に電気的要素を保護するため
郵便料金甜への電力を遮断する。二のホットスイッチ5
0は、ライン電源と料金計の制御論理要素との間の絶縁
を与える光学トライマツク54及びRFフィルタ52を
介して、AC駆動モーター36Aに接続されている。こ
のホットスイッチ50はヒユーズ58により保護されて
いる変圧器56にも接続されている。変圧器56の出力
はコールドスイッチ60を介してブリレキーレータ59
に結合されている。
コールドスイッチ60は温度が通常は0℃であるプリセ
ット限度より下に低下した場合にプリレギュレータ59
への電力を遮断する。プリレギュレータ59は、出力電
圧4−5V及び−12V及び−30Vを発生する電圧を
発生するスイッチャ62に、所定範囲の出力電圧を供給
する。
ット限度より下に低下した場合にプリレギュレータ59
への電力を遮断する。プリレギュレータ59は、出力電
圧4−5V及び−12V及び−30Vを発生する電圧を
発生するスイッチャ62に、所定範囲の出力電圧を供給
する。
−1−5Vが1−3ボルトレギユレータ64に次にディ
スプレイ38Aに印加される。スイッチャ62からの+
5Vも+5vフイルタ66に印加され、このフィルタ6
6が論理回路用の+5Vを与える。
スプレイ38Aに印加される。スイッチャ62からの+
5Vも+5vフイルタ66に印加され、このフィルタ6
6が論理回路用の+5Vを与える。
詳細には、+5Vがキーボード22A1デイスプレイ3
8A1バンク、デジット及びトリップセンサ論理回路6
8、及び集積回路に印加される。
8A1バンク、デジット及びトリップセンサ論理回路6
8、及び集積回路に印加される。
−12■が一12Vレギーレータ了0及び不揮発メモリ
24Aに印加される。
24Aに印加される。
スイッチャ62からの一30V出力も一30Vレギュレ
ータ74及び−30スインチγ6に印加される。このス
イッチ76は、プログラムにより書かれているようにN
VMに書込む要求に応答して、その出力電圧をオン及び
オフに切換える。
ータ74及び−30スインチγ6に印加される。このス
イッチ76は、プログラムにより書かれているようにN
VMに書込む要求に応答して、その出力電圧をオン及び
オフに切換える。
−30スイツチの出力は不揮発メモIJ 24 Aに供
給さ、iする。−30V電源はマイクロプロセッサ10
Aの電源オンリセット72に接続されている。
給さ、iする。−30V電源はマイクロプロセッサ10
Aの電源オンリセット72に接続されている。
スイッチャ62からの+5■も電源オンリセント72の
一方の入力に印加される。他方の入力は前述したように
レギュレータ74からの一30Vを受ける。低電圧セン
サ88はスイッチャ62からの+5Vを一方の入力にそ
してプリレギュレータ59からの出力を他方の入力に受
け、その出力はマイクロプロセッサ10Aに供給される
。低電圧センサ88は電源故障を検出しこれをマイクロ
プロセッサ10Aに送る。マイクロプロセッサ10Aは
次にシステムバス12Aを介してRAMをアドレス指定
し、このRAM中に存在する全ての機密データを不揮発
メモIJ 24 Aに転送する。
一方の入力に印加される。他方の入力は前述したように
レギュレータ74からの一30Vを受ける。低電圧セン
サ88はスイッチャ62からの+5Vを一方の入力にそ
してプリレギュレータ59からの出力を他方の入力に受
け、その出力はマイクロプロセッサ10Aに供給される
。低電圧センサ88は電源故障を検出しこれをマイクロ
プロセッサ10Aに送る。マイクロプロセッサ10Aは
次にシステムバス12Aを介してRAMをアドレス指定
し、このRAM中に存在する全ての機密データを不揮発
メモIJ 24 Aに転送する。
プリレギュレータ59からの+24Vの別の出カババン
クステップモーター26A及びテノントステンプモータ
ー28A用のデジット及びバンクモーター駆動装置t
30 Aに供給される。これは、動作されるべき印刷ホ
イール(バンク)と、セントされるへ〈選択された印刷
ホイールのデジットとを選択さ−しζ;S0 集積回路16 Aからの出力ストローブはバッファトラ
イバ68によって緩衝さ」tlそしてデジットセンサ(
エンコーダ)78、バンクセンサ(エンコーダ)80及
びトリップセンサ40Aに供給される。光学ストローブ
は必要とされる時には電力をデジットセンサγ8、バン
クセンサ80及びトリップセンサ40Aに供給させる。
クステップモーター26A及びテノントステンプモータ
ー28A用のデジット及びバンクモーター駆動装置t
30 Aに供給される。これは、動作されるべき印刷ホ
イール(バンク)と、セントされるへ〈選択された印刷
ホイールのデジットとを選択さ−しζ;S0 集積回路16 Aからの出力ストローブはバッファトラ
イバ68によって緩衝さ」tlそしてデジットセンサ(
エンコーダ)78、バンクセンサ(エンコーダ)80及
びトリップセンサ40Aに供給される。光学ストローブ
は必要とされる時には電力をデジットセンサγ8、バン
クセンサ80及びトリップセンサ40Aに供給させる。
トリップセンサ40Aからの出力は、集積回路16Aに
接続されている入力/出力ライン82に与えられる。
接続されている入力/出力ライン82に与えられる。
デジットセンサ78及びバンクセンサ80そしてサイク
ルスイッチ84からの出力は記憶バッファ86に送られ
る。
ルスイッチ84からの出力は記憶バッファ86に送られ
る。
電源アップ中は、第1図のキースイッチ42が閉成され
、ACライン電圧が前述の電気的要素を附勢しそして初
期設定プロセスが発生する。この初期設定は前述の米国
特許第4,301..507号に開示されたハード及び
/又はソフト初期設定プロセスを含んでいる。初期設定
プロセスは好適にはAlton B、 Eckert及
びEaswaran C,N、 Nambudiriの
名前で出願され本発明と同じ譲受人に譲渡された係属中
の出願番号筒447.91.3号の発明「電子郵便料金
計における印刷ホイールの初期設定(IN丁TIALI
ZING THE PRINT wnEEr、5T
NAN ET、ECTR0N■CPO8TAGEMET
ER)」に開示されているものて゛ある。
、ACライン電圧が前述の電気的要素を附勢しそして初
期設定プロセスが発生する。この初期設定は前述の米国
特許第4,301..507号に開示されたハード及び
/又はソフト初期設定プロセスを含んでいる。初期設定
プロセスは好適にはAlton B、 Eckert及
びEaswaran C,N、 Nambudiriの
名前で出願され本発明と同じ譲受人に譲渡された係属中
の出願番号筒447.91.3号の発明「電子郵便料金
計における印刷ホイールの初期設定(IN丁TIALI
ZING THE PRINT wnEEr、5T
NAN ET、ECTR0N■CPO8TAGEMET
ER)」に開示されているものて゛ある。
動作について説明する。マイクロプロセッサ10Aは1
え(’)M14Aのそして望ましくは補助ROM100
の制6111の下で、アドレスバス94及び制御ハス9
8を介(7てデバイス選択装置98と通信する。このデ
バイス選択装置98の出力は選択ライン99を介してア
ドレス指定されるべきモジー−ルと通信する。アドレス
指定されるべきモジュールはIIAM。
え(’)M14Aのそして望ましくは補助ROM100
の制6111の下で、アドレスバス94及び制御ハス9
8を介(7てデバイス選択装置98と通信する。このデ
バイス選択装置98の出力は選択ライン99を介してア
ドレス指定されるべきモジー−ルと通信する。アドレス
指定されるべきモジュールはIIAM。
ROM14A、補助ROM100、デマルチプレクサ1
02、NVM論理回路104及びバフ7786である。
02、NVM論理回路104及びバフ7786である。
集積回路16AのRAMは郵便別金刷及びマイクロプロ
セッサ10Aの作業メモリとして動作する。ROM14
Aはプログラムを記憶し、補助ROM100は別のプロ
グラム記憶空間を提供するため使用されている。不揮発
メモIJ 24 Aは料金計用の全ての安全情報の記憶
を与え、またこの情報を電源ダウンあるいは電源故障の
間保持する。
セッサ10Aの作業メモリとして動作する。ROM14
Aはプログラムを記憶し、補助ROM100は別のプロ
グラム記憶空間を提供するため使用されている。不揮発
メモIJ 24 Aは料金計用の全ての安全情報の記憶
を与え、またこの情報を電源ダウンあるいは電源故障の
間保持する。
デマルチプレクサ102は、その後直ちに使用されるロ
ケーションを定義するアドレス情報の下位8ビツトをラ
ッチする。NVM論理回路104はNVM 24 Aの
動作モードを制御し、またマイクロプロセッサ10Aに
待ち可能及びNVM動作可能信号を供給し、バス12A
上でアクティブとして低速度デバイス(NVM)の存在
を指示する。
ケーションを定義するアドレス情報の下位8ビツトをラ
ッチする。NVM論理回路104はNVM 24 Aの
動作モードを制御し、またマイクロプロセッサ10Aに
待ち可能及びNVM動作可能信号を供給し、バス12A
上でアクティブとして低速度デバイス(NVM)の存在
を指示する。
前述したように、デジタルセンサ78(光学エンコータ
)及ヒハンクセンザ80、(光学エンコーダ)及びその
電流状態が読出しつまり[ホーム(Home ) lあ
るいは「インサイクル(In Cycle月にあるザイ
クルスイノチ84が入力信号をバッファ86に供給する
。このバッファ86は、適当なRAMロケーションに記
憶するために、データバス108を介して出力信号をマ
イクロプロセッサ10Aに送る。
)及ヒハンクセンザ80、(光学エンコーダ)及びその
電流状態が読出しつまり[ホーム(Home ) lあ
るいは「インサイクル(In Cycle月にあるザイ
クルスイノチ84が入力信号をバッファ86に供給する
。このバッファ86は、適当なRAMロケーションに記
憶するために、データバス108を介して出力信号をマ
イクロプロセッサ10Aに送る。
RAMは更に丁10ラインに電気的に接続され、トリッ
プセンサ40A1ティスプレィ38A1キーボード22
A1そしてもし存在する場合には優先アクセススイッチ
110からのデータを受信しそしてデータを送信する。
プセンサ40A1ティスプレィ38A1キーボード22
A1そしてもし存在する場合には優先アクセススイッチ
110からのデータを受信しそしてデータを送信する。
特権アクセススイッチ110は、シールされているスイ
ッチを介して、料金計の郵便料金のマニーアルリセット
を要求する用途に使用される。
ッチを介して、料金計の郵便料金のマニーアルリセット
を要求する用途に使用される。
以下に説明されるフローチャートは、ファームウーアの
動作を変更するために、不揮発メモリ中に記憶されてい
る1つ以上の外部データビットがファームウーアの変数
を変更するべくどのように使用できるかを示している。
動作を変更するために、不揮発メモリ中に記憶されてい
る1つ以上の外部データビットがファームウーアの変数
を変更するべくどのように使用できるかを示している。
ファントム(phantom )ゼロは、世界中の貨幣
制度の変動及びその範囲の故に、郵便料金計に必須であ
る。ファントムゼロは機械的に発生しこれにより料金計
の各印刷上に現われる。郵便料金の値はファントムゼロ
を含む印刷されるべき値を表示している。ディスプレイ
中のファントムゼロのセットは不揮発メモリ中に記憶さ
れたデータに基づいてファームウェアの変数を修正する
ことにより実現される。
制度の変動及びその範囲の故に、郵便料金計に必須であ
る。ファントムゼロは機械的に発生しこれにより料金計
の各印刷上に現われる。郵便料金の値はファントムゼロ
を含む印刷されるべき値を表示している。ディスプレイ
中のファントムゼロのセットは不揮発メモリ中に記憶さ
れたデータに基づいてファームウェアの変数を修正する
ことにより実現される。
詳細には、第3A図に110として示されたインバウン
ド(Tnbound )メソセージ変換つまりキーボー
ドから郵便料金を入力するフローチャートを参照すると
、デジット フォーマットがこのデ・〃ト フォーマッ
トから不揮発メモリ中にセットされたファントムゼロを
引いたものに等しくセントされる。郵便料金をキーボー
ドから入力する時に、小数点の使用がセットを正確に説
明する。10進フオーマツトがF (HEX )に等し
いすなわち全く10進入力が行なわれなかった場合に、
料金計がNVM中に記憶された特性コードに特定された
小数点を省略し、メツセージがディスプレイ用に内部的
に変換される。制御は次に監視プロセスに戻される。し
かし、10進がF(HEX)に等しくない場合すなわち
小数点がセットされた場合には、NVMは10進フオー
マ/トからNVM中に記憶されているファントムゼロを
引いたものに等しい10進フオーマツトをセントするた
めにアドレス指定される。従って、メツセージは内部で
ディスプレイ用に変換されそして制御が監視プロセスに
戻される。
ド(Tnbound )メソセージ変換つまりキーボー
ドから郵便料金を入力するフローチャートを参照すると
、デジット フォーマットがこのデ・〃ト フォーマッ
トから不揮発メモリ中にセットされたファントムゼロを
引いたものに等しくセントされる。郵便料金をキーボー
ドから入力する時に、小数点の使用がセットを正確に説
明する。10進フオーマツトがF (HEX )に等し
いすなわち全く10進入力が行なわれなかった場合に、
料金計がNVM中に記憶された特性コードに特定された
小数点を省略し、メツセージがディスプレイ用に内部的
に変換される。制御は次に監視プロセスに戻される。し
かし、10進がF(HEX)に等しくない場合すなわち
小数点がセットされた場合には、NVMは10進フオー
マ/トからNVM中に記憶されているファントムゼロを
引いたものに等しい10進フオーマツトをセントするた
めにアドレス指定される。従って、メツセージは内部で
ディスプレイ用に変換されそして制御が監視プロセスに
戻される。
第3B図に120で示されたフローチャー1・では、ア
ウトバウンド(0utbound )メツセージ変換す
なわち入力された郵便料金をディスプレイ上に表示する
ために、内部ユニットがデータフォーマットつまりメツ
セージに変換される。NVMはメツセージ中のデジット
のフォーマットを、デジットのフォーマットにNVM中
に記憶されたファントムゼロを加えたものに等しくセッ
トするためアクセスされる。10進フオーマツトがF(
HEX)に等しいすなわちいかなるlO進入力も行なわ
れなかった場合には、制御は監視プロセスに戻される。
ウトバウンド(0utbound )メツセージ変換す
なわち入力された郵便料金をディスプレイ上に表示する
ために、内部ユニットがデータフォーマットつまりメツ
セージに変換される。NVMはメツセージ中のデジット
のフォーマットを、デジットのフォーマットにNVM中
に記憶されたファントムゼロを加えたものに等しくセッ
トするためアクセスされる。10進フオーマツトがF(
HEX)に等しいすなわちいかなるlO進入力も行なわ
れなかった場合には、制御は監視プロセスに戻される。
しかし、10進フオーマツトがF (rr +Cx )
に等しくない場合には、10進フォーマットにNVM中
に記憶されているファントムゼロを加えたものに10進
フオーマツトをセラトスるためにNVMがアクセスされ
る。制御が次に監視プロセスに戻される。好適には、E
dward C,Duwel及びJohn H,Sod
erbergの名前で、1982年3月8日に出願され
た係属中の出願番号第355,437号の1電子郵便料
金計用不揮発メモリ連続番号ロック(N0N−VOLA
TILE MEMORY 5ERIAL NUMBER
LOCK FORELECTRONTCPO8TAGE
METER)J、及びRaymond R,Cro
wley及びJohn H,Soderbergの名前
で1982年7月12日に出願された出願番号第347
.398号の[重要な会計レジスタを所定の値にセット
することを可能にする一回動作可能動作プログラムを有
する電子郵便料金計(ELECTRONICPO8TA
GE METERHAVINGA ONE
TIME ACTUABLE 0PERATI
NG PROGRAMTo ENABLE 5
ETTING OF CRITICAL ACC
OUNTINGREcrsTERs To P)RE
DETERMINED VALUES ) Jに開示
されているように、連続番号が料金計にセントされた後
に、以後の変更を排除するために1−回(one ti
me ) jプログラムが料金計をロックする。
に等しくない場合には、10進フォーマットにNVM中
に記憶されているファントムゼロを加えたものに10進
フオーマツトをセラトスるためにNVMがアクセスされ
る。制御が次に監視プロセスに戻される。好適には、E
dward C,Duwel及びJohn H,Sod
erbergの名前で、1982年3月8日に出願され
た係属中の出願番号第355,437号の1電子郵便料
金計用不揮発メモリ連続番号ロック(N0N−VOLA
TILE MEMORY 5ERIAL NUMBER
LOCK FORELECTRONTCPO8TAGE
METER)J、及びRaymond R,Cro
wley及びJohn H,Soderbergの名前
で1982年7月12日に出願された出願番号第347
.398号の[重要な会計レジスタを所定の値にセット
することを可能にする一回動作可能動作プログラムを有
する電子郵便料金計(ELECTRONICPO8TA
GE METERHAVINGA ONE
TIME ACTUABLE 0PERATI
NG PROGRAMTo ENABLE 5
ETTING OF CRITICAL ACC
OUNTINGREcrsTERs To P)RE
DETERMINED VALUES ) Jに開示
されているように、連続番号が料金計にセントされた後
に、以後の変更を排除するために1−回(one ti
me ) jプログラムが料金計をロックする。
本発明にあっては、用語「郵便料金計」は単位の値を印
刷する政府のあるいは民間の運送業者の小包、封筒ある
いは包装物配達、あるいは単位の値を印刷する他の同様
の用途に対して定義された単位の値を印刷するデバイス
の一般的な定義として用いられる。このように、「郵便
料金計」という用語が使用されているが、これは業界に
おいて政府の郵便事業により排他的に使用されるもの以
外の事業に使用されるデバイス用の一般的な用語をして
知られまた使用されている。例えば、民間の小荷物配達
あるいは貨物運送業者は、会計及び印刷機能を有する個
々の荷物に値をつける単位の値を与える手段として郵便
料金計を購入し使用している。
刷する政府のあるいは民間の運送業者の小包、封筒ある
いは包装物配達、あるいは単位の値を印刷する他の同様
の用途に対して定義された単位の値を印刷するデバイス
の一般的な定義として用いられる。このように、「郵便
料金計」という用語が使用されているが、これは業界に
おいて政府の郵便事業により排他的に使用されるもの以
外の事業に使用されるデバイス用の一般的な用語をして
知られまた使用されている。例えば、民間の小荷物配達
あるいは貨物運送業者は、会計及び印刷機能を有する個
々の荷物に値をつける単位の値を与える手段として郵便
料金計を購入し使用している。
第1図は電子郵便料金計の一般的な電子回路のブロック
図、第2図は電子郵便料金計の電子回路の詳細なブロッ
ク図、第3A図は本発明を例示しているインバウンドメ
ツセージ変換用フローチャートを示す図、第3B図は本
発明を例示しているアウトバウンドメツセージ変換用フ
ローチャートを示す図である。 10:マイクロプロセッサ 12ニジステムバス1
4:ROM 16:集積回路18:外部データ
通信ポート 20:光学アイソレータ22:キーボー
ド 24:不揮発メモリ26:バンクステンプ
モーター 28:デジットステップモーター30:モ
ータードライバ 32:リセット及び電力制御装
置34:リ ン −36:ACプリンタモーター38:
ディスプレイ 40ニトリツブホトセンサ42
:オン/オフ電カスインチ 特許出願人 ピントネイ・ボウズ・インコーポレー
テツト(外4名) FIG、3A FIG、 3B
図、第2図は電子郵便料金計の電子回路の詳細なブロッ
ク図、第3A図は本発明を例示しているインバウンドメ
ツセージ変換用フローチャートを示す図、第3B図は本
発明を例示しているアウトバウンドメツセージ変換用フ
ローチャートを示す図である。 10:マイクロプロセッサ 12ニジステムバス1
4:ROM 16:集積回路18:外部データ
通信ポート 20:光学アイソレータ22:キーボー
ド 24:不揮発メモリ26:バンクステンプ
モーター 28:デジットステップモーター30:モ
ータードライバ 32:リセット及び電力制御装
置34:リ ン −36:ACプリンタモーター38:
ディスプレイ 40ニトリツブホトセンサ42
:オン/オフ電カスインチ 特許出願人 ピントネイ・ボウズ・インコーポレー
テツト(外4名) FIG、3A FIG、 3B
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)電子郵便料金計の動作用プログラムを記憶するこ
と、 プログラムの動作を変更するためにプログラム中の変数
を修正できる外部データを記憶しているプログラムに与
えること、及び 外部データの存在に応じてプログラムの動作を変更する
ために電子郵便料金計の動作中にこの外部データを呼出
すこと、の各ステップから成ることを特徴とする電子郵
便料金計のファームウーア変数を修正する方法。 (2、特許請求の範囲第1項において、プログラムが少
なくとも1つのROMに記憶されていることを特徴とす
る電子郵便料金計のファームウーア変数を修正する方法
。 (3)特許請求の範囲第1項において、ファントムゼロ
をセントするためプログラノ、の動作の修正を可能にす
るデータを与えるステップを有することを特徴とする電
子郵便料金側のファームウーア変数を修正する方法。 (4)特許請求の範囲第1項において、データを不揮発
メモリに記憶するステップを有することを特徴とする電
子郵便料金計のファームウェア変数を修正する方法。 (5)電子郵便料金計の動作用プログラムを少なくとも
1つのROMに記憶すること、 外部データを記憶されたプログラムにセラトスること、
及び 外部データに基づいてファームウェア中の変数を修正す
ること、 の各ステップから成ることを特徴とする電子郵便料金計
中のファームウーアの変数を修正する方法。 (6)特許請求の範囲第5項において、外部データが不
揮発メモリ中にセントされることを特徴とする電子郵便
料金計中のファームウーアの変数を修正する方法。 (力 電子郵便料金計用プログラムを記憶するROM手
段と、 不揮発メモリ手段と、 前記不揮発メモリ手段中に記憶されているファームウェ
アの変数の動作を変更するデータと、前記データを呼出
しそして前記不揮発メモリ手段中の前記データの存在に
基づいてファームウーアの動作を変更するために、前記
ROM手段と前記不揮発メモリ手段との間に通信を行な
うべくそれらを相互接続する手段と、 から成ることを特徴とする電子郵便料金計中のファーム
ウェアの変数を修正する装置。 (8)特許請求の範囲第7項において、前記相互接続す
る手段がシステムバス及びマイクロプロセッサを備える
ことを特徴とする電子郵便I’l金計中のファームウー
アの変数を修正する装置。 (9)特許請求の範囲第7項において、前記不揮発メモ
リ手段中の前記データの存在がフ/ントムゼロのセット
を行なうことを特徴とする電子郵便料金計中のファーム
ウーアの変数を修正−・「る装置。 (10)電子郵便料金計のプログラムを記憶するROM
手段と、 不揮発メモリと、 前記不揮発メモリ中に記憶されたファームウーアの動作
を変更するデータと、 マイクロプロセッサ及びシステムバスを備え、前記不揮
発メモリ中に記憶された前記データを呼出しかつ前記不
揮発メモリ中の前記データの存在ニ基づいてファームウ
ーアの動作を変更するために、前記ROM手段と前記不
揮発メモリとの間に通信を行なうべくそれらを相互接続
する相互接続手段と、 から成ることを特徴とする電子郵便料金計中のファーム
ウェアの変数を修正する装置。 (11)特許請求の範囲第10項において、記憶された
プログラムのコードシーケンスを変更するため前記デー
タを修正する前記不揮発メモリ中にセントされた他のデ
ータを備えることを特徴とする電子郵便料金計中のファ
ームウーアの変数を修正する装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US44791282A | 1982-12-08 | 1982-12-08 | |
US447912 | 1982-12-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59112381A true JPS59112381A (ja) | 1984-06-28 |
JP2608539B2 JP2608539B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=23778233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23221083A Expired - Lifetime JP2608539B2 (ja) | 1982-12-08 | 1983-12-08 | 電子郵便料計の表示・印字小数点位置修正方法および装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0111317B1 (ja) |
JP (1) | JP2608539B2 (ja) |
CA (1) | CA1223360A (ja) |
DE (1) | DE3381746D1 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4528644A (en) * | 1983-07-18 | 1985-07-09 | Pitney Bowes Inc. | Customizing the firmware after assembly of an electronic postage meter |
DE3524671C3 (de) * | 1984-07-10 | 1994-09-15 | Canon Kk | Bildverarbeitungsgerät |
EP0187374A3 (en) * | 1984-12-24 | 1990-02-14 | Pitney Bowes Inc. | Non-volatile memory display cells and systems |
US4710883A (en) * | 1985-03-12 | 1987-12-01 | Pitney Bowes Inc. | Electronic postage meter having a status monitor |
US4958291A (en) * | 1985-12-26 | 1990-09-18 | Mamone John R | System for accounting for postage expended by a postage meter having security during editing of accounts |
US5107455A (en) * | 1989-03-23 | 1992-04-21 | F.M.E. Corporation | Remote meter i/o configuration |
GB2251211B (en) * | 1990-12-31 | 1994-08-24 | Alcatel Business Systems | Franking machine |
CA2137509A1 (en) * | 1993-12-09 | 1995-06-10 | Young W. Lee | Multiple pulse width modulation circuit |
DE19913066A1 (de) | 1999-03-17 | 2000-09-21 | Francotyp Postalia Gmbh | Verfahren und Anordnung zur Druckstempeleingabe in eine Frankiermaschine |
KR100657740B1 (ko) | 2004-12-22 | 2006-12-14 | 주식회사 엘지화학 | 브랜치된 술폰화 멀티 블록 공중합체 및 이를 이용한전해질막 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5184542A (en) * | 1974-12-23 | 1976-07-23 | Pitney Bowes Inc | Maikuro konpyuutashikidenshubinryokin |
JPS5340597A (en) * | 1977-09-20 | 1978-04-13 | Toshiba Corp | Currency exchanger |
JPS53135396A (en) * | 1977-04-28 | 1978-11-25 | Glory Kogyo Kk | Coin exchanger |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4301507A (en) * | 1979-10-30 | 1981-11-17 | Pitney Bowes Inc. | Electronic postage meter having plural computing systems |
US4280179A (en) * | 1979-10-30 | 1981-07-21 | Pitney Bowes Inc. | Postage meter having interactive arithmetic operation capability |
US4325440A (en) * | 1980-05-27 | 1982-04-20 | Pitney Bowes Inc. | Method and system for computing special fees in a parcel postage metering system |
GB2079223B (en) * | 1980-07-09 | 1984-03-14 | Roneo Alcatel Ltd | Postal franking meter |
US4410961A (en) * | 1981-02-17 | 1983-10-18 | Pitney Bowes Inc. | Interface between a processor system and peripheral devices used in a mailing system |
-
1983
- 1983-12-06 CA CA000442597A patent/CA1223360A/en not_active Expired
- 1983-12-08 EP EP19830112359 patent/EP0111317B1/en not_active Expired
- 1983-12-08 JP JP23221083A patent/JP2608539B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1983-12-08 DE DE8383112359T patent/DE3381746D1/de not_active Revoked
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5184542A (en) * | 1974-12-23 | 1976-07-23 | Pitney Bowes Inc | Maikuro konpyuutashikidenshubinryokin |
JPS53135396A (en) * | 1977-04-28 | 1978-11-25 | Glory Kogyo Kk | Coin exchanger |
JPS5340597A (en) * | 1977-09-20 | 1978-04-13 | Toshiba Corp | Currency exchanger |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3381746D1 (de) | 1990-08-23 |
EP0111317A3 (en) | 1987-08-12 |
EP0111317B1 (en) | 1990-07-18 |
CA1223360A (en) | 1987-06-23 |
JP2608539B2 (ja) | 1997-05-07 |
EP0111317A2 (en) | 1984-06-20 |
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