JPS59112380A - 電子郵便料金計におけるフア−ムウエア分岐点を制御する方法及び装置 - Google Patents

電子郵便料金計におけるフア−ムウエア分岐点を制御する方法及び装置

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JPS59112380A
JPS59112380A JP58232208A JP23220883A JPS59112380A JP S59112380 A JPS59112380 A JP S59112380A JP 58232208 A JP58232208 A JP 58232208A JP 23220883 A JP23220883 A JP 23220883A JP S59112380 A JPS59112380 A JP S59112380A
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program
volatile memory
postage meter
electronic postage
firmware
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JP58232208A
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ジヨン・エツチ・ソ−ダ−バ−グ
エドワ−ド・シ−・デユウエル
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子郵便料金計に関し、詳細にはプログラムの
制御の下で動作しかつ不揮発メモリ(NVM)を有する
電子郵便料金計におけるファームウェア分岐点を制御す
る方法及び装置に関する。
本発明はDanilo Buanの名前で出願された係
属中の出願番号第447,815号の発明であって本発
明を用いている郵便料金計を説明している「スタンドア
ローン型電子郵便機械(STAND−ALONE  E
LECTRONICMAILl−NG  MACHIN
)Jに関し、またJohnH。
3 oderherg及びFdward C,Duwe
lの名前で出願された係属中の出願番号第447,91
2号の「電子郵便料金別中のファームウェア変数の修正
(MODrFYING  A  FIRMWARE  
VAR〜rABLF  IN  AN  ELECTR
ONI−CPO8TAGE  MFTER)Jに関して
いる。
1981年11月17日に発行されp 1tney −
B owes社に8渡された米国特許第4,301,5
07号に開示されているようなファームウェアを用いて
いる既知の電子郵便料金計が、ある動作シーケンスを使
用するためにROMを介してプログラムされている。
この構成は米国において現在用いられているような郵便
システムに使用するのに適している。しかし、国際的に
使用できる電子郵便料金計については、神々の国々の郵
便システムの要件が広く変わるところでは、このような
変動に適合するため各国の要件に向けて仕立てられた多
数の個別のプログラムあるいはソフトウェアパッケージ
がプログラミングコストを極めて増大させる。更に、米
国 7− においでさえも、試験のために料金計の外部トリップを
与えることが望ましい。
本発明の目的は、料金計中に記憶されている情報によっ
て特定の用途向けに再形成できる電子郵便料金計用プロ
グラムを与えるべくファームウェア分岐点を制御する方
法及び装置を提供することである。
本発明の別の目的は、各種の郵便システムを満足するた
め容易に形成できるプログラムを有する電子郵便料金計
を提供することである。
本発明の更に別の目的は、異なった郵便システムに使用
する同じファームウェアを有する電子郵便料金計を提供
することである。
本発明の更に別の目的は、プログラミングコストが最小
にされた別個の用途に対してファームウェア制御電子郵
便料金計を提供することである。
要約すると、本発明にあっては、電子郵便料金計におけ
るファームウェア分岐点を制御する方法及び装置は、電
子郵便料金別の動作用プログラムを記憶すること、プロ
グラム中の分岐点に対応する少なくとも1つのデータビ
ットを記憶しているプログラムに与えること、及びデー
タビットに基づいて料金計の動作に使用するプログラム
の分岐を選択することの各ステップから成り、これによ
りプログラムがデータビットの存在に基づいて容易に再
形成できる。
以下に図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
第1図において、電子郵便料金計は、システムバス12
を介して各種の要素に接続されている例えばi nte
lモデル8085Aマイクロプロセッサ等から成る8ビ
ツトマイクロプロセツサ1o(cPU)を備えている。
ROM14はシステムバス12を介してマイクロプロセ
ッサ10に接続されている。このROM14は郵便料金
計を制御するプログラムを記憶している。ここに用いら
れた用irROMJは固定的にプログラムされ3デバイ
ス及びリプログラマブルデバイスを含んでいる。l n
telモデル8155である集積回路16はシステムバ
ス12に接続されまたRAM、入力及び出力線、及びタ
イマーを有し8− でいる。この集積回路16のRAM部分は、昇順レジス
タ及び降順レジスタ用のデニタを一時記憶するために割
当てられたメモリ空間を有している。
外部データ通信ボート18は光学アイソレータ20を介
してマイクロプロセッサ10に接続されている。
この外部データ通信ポー1〜18は電子秤、外部コンピ
ュータ、使用機器等のデバイスへの接続を可能にする。
郵便料金計のキーボード22及び不揮発メモリ(NVM
)24もシステムバス12を介してマイクロプロセッサ
10に電気的に接続されている。ステップモータ26.
28はモータードライバー30及び集積回路16を介し
てマイクロプロセッサ10に電気的に接続されている。
リセット及び電力制御装置32は、集積回路16、NV
M24とマイクロプロセッサ10との間に電気的に接続
されている。リレー34はACプリンタモーター36を
集積回路16に接続する。ディスプレイ38も集積回路
16に電気的に接続されている。トリップホトセンサ4
0が集積回路16を介してマイクロプロセッサ10に接
続され、スタンプすべき封筒の存在を指示する。これは
前述の特許出願における「スタンドアローン型電子郵便
機械(STAND−ALONE  ELECTRO−N
ICMΔILING  MACHINF)Jに詳しく説
明されている。
電子郵便r1金計は、ROM14内に記憶されているプ
ログラムの制御下で動作するマイクロプロセッサ10に
より制御される。このマイクロプロセッサ10はキーボ
ード22を介して、あるいは外部メツセージ発生器から
外部通信ポート18を介して入力された情報を受ける。
重要な会計データ及び他の重要な情報は不揮発メモリ2
4中に記憶されている。
不揮発メモリ24はMNO8半導体形メモリ、バッテリ
補強CMOSメモリ、コアメモリ、あるいは他の適当な
不揮発メモリ要素である。不揮発メモリ24は、電力が
郵便料金計に供給されていない周期中、重要な郵便料金
計のデータを記憶する。このデータには、郵便機械の連
続番号に加えて、降順レジスタ中の値(印刷に利用でき
る郵便料金額)、昇順レジスタ中の値(料金計により印
刷された合計郵便料金額)及びピースカウントレジスタ
中−11− の値(料金計が実行した合計サイクル数)に関する郵便
料金計情報、及びトリップ状態、初期設定及びサービス
情報等の他の形式のデータが含まれる。これらの情報は
電力が全く料金計に供給されない場合でも料金計内に保
持されることが望ましい。
オン/オフ電力スイッチ42がンにされた(つまり閉成
された)時は、郵便機械内部の電源がマイクロプロセッ
サ10及び伯の電子要素を附勢する。
不揮発メモリ24中に記憶されている情報はマイクロプ
ロセッサ10を介して集積回路16のRAMに転送され
る。電源アップ後、RAMは附勢に先行して、不揮発メ
モリ24中に記憶されている情報のイメージつまりコピ
ーを記憶している。郵便料金計の動作中、RAM中のデ
ータのあるものは修正される。従って、郵便料金が印刷
された時には降順レジスタが印刷された郵便利金の値だ
け減少され、一方昇順レジスタが印刷された郵便料金の
値だけ増加されて、ピースカウントレジスタが増分され
る。電力スイッチ42がオフにされた(つまり開成され
た)時には、RAM中の更新されたデータはマイクロプ
ロセッサ10を介して不揮発メモリ24の適当に用意さ
れた空間に転送される。不揮発メモリ24とRAMとの
間の同様の情報の転送は電源故障の間にも発生する。
第2図では、郵便料金計の電気的要素の構成のより詳細
なブロック図が48として示されている。
電力は曲型的には115ボルトであるACライン電圧か
ら郵便料金計に供給される。このライン電圧はホットス
イッチ50を介して料金計に供給される。
このホットスイッチ50は温度が通常は70℃であるプ
リセット限度より上に上昇した場合に電気的要素を保護
するため郵便料金計への電力を遮断する。
このホットスイッチ50は、ライン電源と料金計の制御
論理要素との間の絶縁を与える光学トライアク54及び
RFフィルタ52を介して、AC駆動モーター36Aに
接続されている。このホットスイッチ50はヒユーズ5
8により保護されている変圧器56にも接続されている
。変圧器56の出力はコールドスイッチ60を介してプ
リレギュレータ59に結合され−12− ている。コールドスイッチ60は温度が通常は0℃であ
るプリセット限瓜より下に低下した場合にプリレギュレ
ータ59への電力を遮断する。プリレギュレータ59は
、出力電圧+5v及び−12V及び−30Vを発生ずる
電圧を発生するスイッチャ62に、所定範囲の出力電圧
を供給する。
+5Vが+3ボルトレギュレータ64に次にディスプレ
イ38Aに印加される。スイッチ1762からの+5V
も+5Vフィルり66に印加され、このフィルタ66が
論理回路用の+5vを与える。詳細には、十5Vがキー
ボード20A、ディスプレイ38A1バンク・デジット
及びトリップセンザ論理回路68、及び集積回路に印加
される。−12Vが一12Vレギュレータ70及び不揮
発メモリ24Aに印加される。
スイッチャ62からの一30V出力も一30Vレギュレ
ータ74及び−30スイツチ76に印加される。このス
イッチ16は、プログラムにより書かれているようにN
VMに書込む要求に応答して、その出力電圧をオン及び
オフに切換える。−30スイツチの出力は不揮発メモリ
24Aに供給される。−30V電源はマイクロプロセッ
サ10△の電源オンリセット72に接続されている。
スイッチャ62からの+5Vも電源オンリセット72の
一方の入力に印加される。使方の入力は前述したように
レギュレータ74からの一30Vを受ける。
低電圧センサ88はスイッチャ62からの+5Vを一方
の入力にそしてプリレギュレータ59からの出力を使方
の入力に受け、その出力はマイクロプロセッサIOAに
供給される。低電圧センサ88は電源故障を検出しこれ
をマイクロプロセッサIOAに送る。
マイクロプロセッサ10Aは次にシステムバス12Aを
介してRAMをアドレス指定し、このRAM中に存在す
る全ての11密データを不揮発メモリ24Aに転送する
ブリレギュレータ59からの+24Vの別の出力はバン
クステップモーター26A及びデジットステップモータ
ー28A用のデジット及びバンクモーター駆動装[3O
Aに供給される。これは、動作されるべき印刷ホイール
(バンク)と、セットされるべく選択された印刷ホイー
ルのデジットとを選択させる。
集積回路16Aからの出力ストローブはバッフ7ドライ
バ68によって緩衝され、そしてデジットセンサ(エン
コーダ)18、バンクセンサ(エンコーダ)80及びト
リップセンサ40Aに供給される。光学ストローブは必
要とされる時には電力をデジットセンサ78、バンクセ
ンサ80及びトリップセンサ/IOAに供給させる。ト
リップセンサ40Δからの出力は、集積回路16Aに接
続されている入力/出力ライン82に与えられる。デジ
ットセンサ78及びバンクセンサ80そしてサイクルス
イッチ84からの出力は記憶バッファ86に送られる。
電源アップ中は、第1図のキースイッチ42が開成され
、ACライン電圧が前述の電気的要素を附勢しそして初
期設定プロセスが発生する。この初期設定は前述の米国
特許第4,301,507号に開示されたハード及び/
又はソフト初期設定プロセスを含んでいる。初期設定プ
ロセスは好適には、A Iton  B 、  E c
kert及びE aSWaran  C、N 。
N ambudiriの名前で出願され本発明と同じ譲
渡人15− に譲渡された係属中の出願番号第447,913号の発
明[電子郵便料金計における印刷ホイールの初期設定(
INITIALIZING  Tl−IE  PR−T
NT  W)−IEELS  IN  AN  E’L
EC−TRONICPO8TAGE  METER)J
に開示されているものである。
動作に説明する。マイクロプロセッサ10AはROM1
4Δのそして望ましくは補助ROM100の制御の下で
、アドレスバス94及び制御バス98を介してデバイス
選択装置98と通信する。このデバイス選択装置98の
出力は選択ライン99を介してアドレス指定されるべき
モジュールと通信する。アドレス指定されるべきモジュ
ールはRAM、ROM14A1補助ROM100、デマ
ルチプレクサ102、NVM論理回路104及びバッフ
ァ86である。集積回路16AのRAMは郵便料金計及
びマイクロプロセッサ10Aの作業メモリとして動作す
る。ROM14Aはプログラムを記憶し、補助ROM1
00は別のプログラム記憶空間を提供するため使用され
ている。不揮発メモリ24Aは料金計用の全ての安全情
16− 報の記憶を与え、またこの情報を電源ダウンあるいは電
源故障の間保持する。デマルチプレクサ102は、その
後直ちに使用されるロケーションを定義するアドレス情
報の下位8ビツトをラッチする。NVM論理回路104
はNVM24Aの動作モードを制御し、またマイクロプ
ロセッサ10Aに持ち可能及びNVM動作可能信号を供
給し、バス12△上でアクティブとして低速度デバイス
(NVM)の存在を指示する。
集積回路16AのRAMは郵便料金計及びマイクロプロ
セッサ10A用の作業メモリを与える。ROM 14A
はプログラムを記憶し、補助ROM100は別のプログ
ラムの記憶空間を与えるために使用される。不揮発メモ
リ24Aは料金計用の全ての安全情報を記憶し、この情
報をパワーダウンあるいは電源故障の間保持する。デマ
ルチプレクサ102は、その後直ちに使用されるロケー
ションを定義するアドレス情報の下位8ビツトをラッチ
する。NVM論理回路104はNVM24Aに供給され
たデータを制御し、またマイクロプロセッサ10△に持
ち可能及びNVM可能信号を送りこれにNVM24Aを
持つように知らせる、つまりNVM104はデータバス
108を介してデータを受信する準備ができる。
前述したように、デジタルセンサ8(光学エンコーダ)
及びバンクセンサ80(光学エンコーダ)、及び、現在
の状態が読取りつまり「ホーム(ト1ome)Jあるい
は[インサイクル(InCycle) Jにあるサイク
ルスイッチ84が入力信号を記憶ラッチ86に供給する
。このラッチ86が正しいRAMロケーションに記憶す
るためにデータバス 108を介してマイクロプロセッ
サ10Aに出力信号を送る。
RAMはI10ラインに電気的に接続され、トリップセ
ンサ40A 、ディスプレイ38A1キーボード22A
そして存在する場合には特権アクセススイッチ110ヘ
データを送信しこれらからデータを受信する。特権アク
セススイッチ110は、シールされているスイッチを介
して料金計の郵便料金の手動リセットを要求する用途に
使用される。
以下に説明するフローチャートは、不揮発メモリに記憶
されている1以上の外部データビットが1以上のROM
に記憶されているアクティブソフトウェア(ファームウ
ェア)のこれらの部分を再構成するためにどのように使
用できるかを示している。プログラムリス(〜は第3図
のフローチャート用のコードを有しているが、第4図の
フローチャート用のコードの一部は有していない。
第3図では、外部通信チャンネルすなわち第2図に示さ
れた外部テストポイント(TP)を介して外部トリップ
を実行するフローチャートが110として示されている
。外部トリップ(EXTER−NAI  TRIP)を
与える特別のビットは誤動作の間不揮発メモリ中に記憶
される。外部トリップを実行する際に、キーボードが使
用禁止されているか決定するため料金計の状態がチェッ
クされる。もしこれが使用禁止されていなければ、この
サブルーチンはエラー状態を監視プロセスに戻し、いか
なる1・・リプも発生しない。キーボードが使用禁止さ
れている場合には料金計が使用可能にされているか否か
みるために利金h1の状態が再び−1日 − チェックされる。キーボードが使用禁止されていない場
合にはエラー状態が監視プロセスに戻される。使用可能
化(MR8TS1、FNAB)が真であることを料金計
の状態が示している場合には、我々は連続番号ロック(
NVM、5FRLCK)が真であるか否かみるために不
揮発メモリ(NVM)中のアドレスにアクセスする。す
なわち、郵便料金計の連続番号が不揮発メモリ中でロッ
クされているか否か決定するために、特定のビットが不
揮発メモリ内でアクセスされる。連続番号がロックされ
ていない場合には、トリップが実行され、正常状態が監
視プロセスに戻される。しかし、連続番号が不揮発メモ
リにおいてロックされていた場合には、外部トリップを
使用禁止するべく1ビツトが存在しているか否か決定す
るために不揮発メモリ中の別のアドレスがアクセスされ
る。もしそうならば、エラー状態が監視プロセスに戻さ
れる。しかし、トリップロック(NVM、TRPLCK
)ビットが不揮発メモリ中にセットされていない場合に
(よトリップが実行される。その後、制−21−c凸 20− 御は正常状態にある監視プロセスに戻される。
第4図には、入力の終端で、利金h1が組合せ及び金額
メツセージの入力によってリセットに戻された後に 1
20で示されているリセットルーヂン(Reset  
Routine)が発生する。最初に、lit金酎が耐
−ビス状態にあるか否か決定される。もしそうであれば
、ザービス機能が実行され、制御が監視プロセスに戻さ
れる。料金目がサービス状態にない場合には、料金計の
状態が特権状態にあるか否かつまり、手動郵便利金り[
ット用特権スイッチが動作可能か否か決定するためにチ
ェックされる。この場合に、ワイヤ/メタルシール、紙
シール、あるいはキーロック(全ての料金計のものと同
じ)のどれかの下で、リセットが特権アクセススイッチ
により実行される。この方法によって、特権アクセスス
イッチが「オン」位置つまり特権状態にある時に「お金
(monies) Jが直接に降順レジスタ中に入力さ
れる。これが特権状態にある場合には、このユニツl−
が1つあるいは2つのレジスタを有づる料金計であるか
否か決定でるため。          −22− に、不揮発メモリアドレスNVM、UNITがアクセス
される。1つのレジスタである場合はこれが零にクリア
され、制御が監視プロセスに戻される。このユニットが
2つのレジスタである場合には、2レジスタ料金泪が手
動組合せNVM、リセットあるいは非相合せリセットを
介してリセットされているか否か決定するため不揮発メ
モリ中の別のアドレスがアクセスされる。リセットの後
に、制御が監視プロセスに戻される。NVM、リセット
がセラ1〜されている場合には、手動組合リセットが実
行され、そしてNVM、リセットがセットされていない
場合には非相合せ手動リセットが実行される。次に制御
が監視プロセスに戻される。
料金計の状態の読取りの際に、これが特権状態にないと
いうことが決定された場合には、このユニットが2レジ
スタ料金計であることを示すべくNVM、ユニツi−の
値がセットされているか否か決定するために、不揮発メ
モリのアドレスがアクセスされる。これがセットされて
いない場合には、手続上のエラーが宣言され、制御が監
視プロセスに戻される。もしこれが2レジスタ料金計を
示すべくセットされている場合には、値が等しく、可変
遠隔料金計リセット(VRMR8)が実行され、そして
制御が監視プロセスに戻される。
このように、外部トリップ及びリセットルーチンから生
じた分岐(branching )は不揮発メモリ中の
特定ビットの存在あるいは不存在に従属することが明ら
かである。
特権スイッチ、VRMR8及び手動リセット(組合せ及
び非相合せ)及びルーチンに関する詳細は、1981年
11月17日に発行され、PitneyBowes社に
譲渡された米国特許第4,301,507号から得られ
る。
第3図及び第4図に示されている機能は本発明の例示で
ある。本発明は、他の機能例えばレジスタのプリセット
及び貸順レジスタのロック等を実行するべく、電子郵便
料金計中のファームウェアの分岐点を制tIlするため
に使用できることが理解される。好適には、E dwa
rd C、D uwel及びJ ohn H、S od
erbergの名前で1982年3月8日23− に出願され係属中の特許出願番号第335,437号の
[電子郵便料金計用非揮発メモリ連続番号ロック(NO
II−VOLATILE  MEMORYSERIAL
  NUIVLBERLOCK  FOREIECTR
ONICPO8TAGE  MET−ER)Jに、及び
Raymond  R、Crowley及びJ ohn
 l−1、S oderbergの名前r 1982年
7月12日に出願された特許出願番号第347,398
号の[重要な会則レジスタを所定の値に設定することを
可能にするため1回動作可能動作プログラムを有する電
子郵便料金計(ELECTRONTCPO−8TAGE
  METERHAVING  AONE  TIME
’  ACTIJABLE  0PER−ATING 
 PROGRAM  To  ENAB−LE  5E
TTING  OF  CRITICA−L  ACC
OUNTING  RFGISTER−8To  PR
EDERMINED  VALU−FS)Jに開示され
ているように、連続番号が料金計にセットされた後、「
1回(one t+me) Jプログラムが更に変更を
排除するため料金計を口24− ツクする。
本発明にあっては、用Hr郵便利金it Jは、単位の
値を印刷する政府のあるいは民間の運送業者の小包、封
筒あるいは包装物配達、あるいは単位の値を印刷する他
の同様の用途に対して定義された19位の値を印刷づ−
るデバイスの一般的な定義として用いられる。このよう
に、「郵便料金計」という用語が使用されているが、こ
れは業界において政府の郵便事業により排他的に使用さ
れるもの以外の事業に使用されるデバイス用の一般的な
用語として知られまた使用される。例えば、民間の小荷
物配達あるいは貨物運送業省は、会計及び印刷機能を有
する個々の荷物に値をつける単位の値を与える手段どし
て郵便別金削を購入し使用している。
【図面の簡単な説明】
第1図は独立電子郵便利金h1用の一般化電子回路のブ
ロック図、第2図はスタンドアローン型電子郵便料金計
用電子回路の詳細ブロック図、第3図は遠隔トリップを
与えるためファームウェアを再形成するフローチャート
を示す図、第4図はリセット条件に基づいて料金計をリ
セットするためにファームウェアを再形成するフローチ
ャートを示す図である。 10・・・マイクロプロセッサ 12・・・システムバス   14・・・ROM16・
・・集積回路 18・・・外部データ通信ポート 20・・・光学アイソレータ 22・・・キーボード2
4・・・不揮発メモリ 26・・・バンクステップモーター 28・・・デジットステップモーター 30・・・モータードライバー 32・・・リセット及び電子制御装置 34・・・リレー 36・・・ACプリンタモーター 38・・・ディスプレイ 40・・・トリップホトセンサ 42・・・オン/オフ電力スイッチ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 電子郵便料金計の動作用プログラムを記憶する
    こと、 プログラム中の分岐点に対応する少なくとも1つのデー
    タビットを記憶されているプログラムに与えること、及
    び データビットに基づいて料金計の動作に使用するプログ
    ラムの分岐を選択することの各ステップから成り、これ
    によりプログラムがデータビットの存在に応じて容易に
    再形成できることを特徴とする電子郵便料金計中のファ
    ームウェア分岐点を制御する方法。 (2、特許請求の範囲第1項において、複数の前記デー
    タビットを有することを特徴とする電子郵便It金■中
    のファームウェア分岐点を制御する方法。 (3) 特許請求の範囲第1項において、前記プログラ
    ムが少なくとも1つのROMに記憶されることを特徴と
    する電子郵便お1金計中のファームウェア分岐点を制御
    する方法。 (4) 特許請求の範囲第1項において、郵便料金4の
    遠隔トリップを行なうために、データビットを与えるこ
    とがプログラムの再形成を可能にすることを特徴とする
    電子郵便料金計中のファームウェア分岐点を制御する方
    法。 (5) 特許請求の範囲第1項において、郵便料金計の
    リセットを行なうために、データビットを与えることが
    プログラムの再形成を可能にすることを特徴とする電子
    郵便料金計中のファームウェア分岐点を制御する方法。 (6) 特許請求の範囲第1項において、臂順レジスタ
    をロックするために、データビットを与えることがプロ
    グラムの再形成を可能にすることを特徴とする電子郵便
    料金計中のファームウェア分岐点を制御する方法。 (7) 少なくとも1つのROMに電子郵便利金計の動
    作用プログラムを記憶すること、複数のデータビットを
    記憶されたプログラムにセットすること、及び プログラムがデータビットの存在に基づいて容易に再形
    成できるように、データビットに基づいて料金計の動作
    に使用するプログラムの分岐を選択すること、 の各ステップから成ることを特徴とする電子郵便料金計
    中のファームウェア分岐点を制御する方法。 (8) 電子郵便料金計用のプログラムを記憶するRO
    M手段、 情報を記憶するためにその中に アドレスを有する不揮発メモリ手段、 前記不揮発メモリの特定されたアドレス中に記憶された
    プログラムを再形成する少なくとも1つのデータビット
    、 前記データビットがプログラムのアクティブ分岐に対応
    しており、及び 前記不揮発メモリ手段中に存在するデータビットにより
    選択されたプログラムのアクティブ分岐3− に基づいて、プログラムを再形成するために前記R、O
    M手段と前記不揮発メモリ手段との間の通信を与えるた
    めイの間を相互接続する手段、から成ることを特徴とす
    る電子郵便rl金計中めファームウェア分岐点を制御す
    る装置。 (9) 特許請求の範囲第8項において、前記相互接続
    手段がシステムバス及びマイクロプロセッサを備えるこ
    とを特徴とする電子郵便料金削中Φファームウェア分岐
    貞を制御する装置。 (10)  特許請求の範囲第8項において、プログラ
    ムを再形成する複数のデータビットを有することを特徴
    とする電子郵便料金計中のファームウェア分岐点を制御
    する装置。 (11)  特許請求の範囲第8項において、前記不揮
    発メモリ手段中の前記データビットの存在が、プログラ
    ムの再形成させ郵便料金計の遠隔トリップを行なわせる
    ことを特徴とする電子郵便料金計中のファームウェア分
    岐点を制御する装置。 (12)  特許請求の範囲第8項において、前記不揮
    発メモリ手段中の前記データビットの存在が郵便料金計
    のプリセットのために備えられていることを特徴とする
    電子郵便料金計中のファームウェア分岐点を制御する装
    置。 (13)  特許請求の範囲第8項において、前記不揮
    発メモリ手段中の前記データビットの存在が、郵便料金
    計のプリセットのために備えられていることを特徴とす
    る電子郵便料金計中のファームウェア分岐点を制御する
    装置。 (14)  特許請求の範囲第8項において、前記不揮
    発メモリ手段中の前記データビットの存在が、竹類レジ
    スタをロックするために備えられていることを特徴とす
    る電子郵便料金計中nファームウェア分岐点を制御する
    装置。 (15)  電子郵便料金計用プログラムを記憶するR
    OM手段、 情報を記憶するアドレスをその中に有する不揮発メモリ
    、 前記不揮発メモリの特定アドレス中に記憶されているプ
    ログラムを再形成する複数のフラッグ、該フラッグの各
    々がプログラムの特定のアクテ4− イブ分岐に対応し、及び 前記不揮発メモリ中に存在する前記フラッグにより選択
    されたプログラムのアクティブ分岐に基づいてプログラ
    ムを再形成するために、前記ROM手段と前記不揮発メ
    モリとの間の通信を与えるべ(それらを相互接続する、
    マイクロプロセッサ及びシステムバスを有する相互接続
    手段から成ることを特徴とする電子郵便料金計中のファ
    ームウェア分岐点を制御する装置。
JP58232208A 1982-12-08 1983-12-08 電子郵便料金計におけるフア−ムウエア分岐点を制御する方法及び装置 Pending JPS59112380A (ja)

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JP58232208A Pending JPS59112380A (ja) 1982-12-08 1983-12-08 電子郵便料金計におけるフア−ムウエア分岐点を制御する方法及び装置

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EP (1) EP0111316B1 (ja)
JP (1) JPS59112380A (ja)
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DE (1) DE3381745D1 (ja)

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EP0111316A3 (en) 1987-08-19
EP0111316B1 (en) 1990-07-18
EP0111316A2 (en) 1984-06-20
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