JPS59112375A - ハ−ドコピ−装置 - Google Patents
ハ−ドコピ−装置Info
- Publication number
- JPS59112375A JPS59112375A JP57222457A JP22245782A JPS59112375A JP S59112375 A JPS59112375 A JP S59112375A JP 57222457 A JP57222457 A JP 57222457A JP 22245782 A JP22245782 A JP 22245782A JP S59112375 A JPS59112375 A JP S59112375A
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- Japan
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- signal
- luminance
- signals
- clock
- circuit
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕 ′
本発明は、ディスプレイ装置のCRT画面に表示される
像をハードコピーするハードコピー装置の改良に関する
。
像をハードコピーするハードコピー装置の改良に関する
。
従来のこの種の装置は、第1図に示すようにラスクスキ
ャン方式のCRTディスプレイ装置1と、この装置1を
構成するCRT 11の画面に表示される像をハードコ
ピーするハードコピー装置2とが設けられている。CR
Tディスグレイ装置1は、外部計算機から送られてくる
情報を受信する受信回路12、この受信情報を記憶する
リフレッシュメモリ13、このリフレッシュメモリ13
の内容を読取って輝度信号を発生するキャラクタ・ジェ
ネレータ14、このジェネレータ14でデータセレクト
された輝度信号に基づいてCRrl’lをラスクスキャ
ンする駆動回路15およびリフレッシ−メモリ13に対
してリフレッシュ用タイミング信号として与え、キャラ
クタ・ジェネレータ14に対してデータセレクト用タイ
ミング信号として与え、また駆動回路15に対してCR
T 11 ’iミースキャンるための同期信号として与
える信号発生回路16等を備えている。一方、ハードコ
ピー装置2は、CRT I Jに与える輝度信号を記憶
するメモリ21、前記信号発生回路16から出力される
同期信号と同じタイミングで信号を受けてメモリ2ノに
書込みおよび読出指令を与える制御回路22およびメモ
リ21より読出した内容をコピーするコピー装置23等
を備えている。
ャン方式のCRTディスプレイ装置1と、この装置1を
構成するCRT 11の画面に表示される像をハードコ
ピーするハードコピー装置2とが設けられている。CR
Tディスグレイ装置1は、外部計算機から送られてくる
情報を受信する受信回路12、この受信情報を記憶する
リフレッシュメモリ13、このリフレッシュメモリ13
の内容を読取って輝度信号を発生するキャラクタ・ジェ
ネレータ14、このジェネレータ14でデータセレクト
された輝度信号に基づいてCRrl’lをラスクスキャ
ンする駆動回路15およびリフレッシ−メモリ13に対
してリフレッシュ用タイミング信号として与え、キャラ
クタ・ジェネレータ14に対してデータセレクト用タイ
ミング信号として与え、また駆動回路15に対してCR
T 11 ’iミースキャンるための同期信号として与
える信号発生回路16等を備えている。一方、ハードコ
ピー装置2は、CRT I Jに与える輝度信号を記憶
するメモリ21、前記信号発生回路16から出力される
同期信号と同じタイミングで信号を受けてメモリ2ノに
書込みおよび読出指令を与える制御回路22およびメモ
リ21より読出した内容をコピーするコピー装置23等
を備えている。
ところで、以上のような構成をとった場合には次のよう
な欠点がある。即ち、CRT 11に与えるべき輝度信
号はメモリ21にも書込まれるが、このメモリ21への
書込み周期は通常60nsと非常に高速であるため、例
えばキャラクタ・ジェネレータ14からメモリ2ノまで
の信号線が長かったり、信号ノイズ、波形歪、反射波、
クロストーク等が存在したシすると、これらの影響を受
けて誤まった輝度信号をメモリ21に書込んでしまう。
な欠点がある。即ち、CRT 11に与えるべき輝度信
号はメモリ21にも書込まれるが、このメモリ21への
書込み周期は通常60nsと非常に高速であるため、例
えばキャラクタ・ジェネレータ14からメモリ2ノまで
の信号線が長かったり、信号ノイズ、波形歪、反射波、
クロストーク等が存在したシすると、これらの影響を受
けて誤まった輝度信号をメモリ21に書込んでしまう。
このため、コピー装置23にはCRT 11の像と異な
った像がコピーされてしまう欠点がある。
った像がコピーされてしまう欠点がある。
本発明は上記実情にかんがみてなされたもので、CRT
に与えるべき輝度信号が多少歪んでいても正しい信号に
変換してメモリに書込むことにより、CRTに表示され
る像を正確にハードコピーするハードコピー装置を提供
することにある。
に与えるべき輝度信号が多少歪んでいても正しい信号に
変換してメモリに書込むことにより、CRTに表示され
る像を正確にハードコピーするハードコピー装置を提供
することにある。
本発明は、ディスプレイ装置で使用されるタイミング信
号からそれぞれ異なる遅れ時間をもった複数の遅延クロ
ック信号を得るとともに、これらの遅延クロ、り信号を
用いてCRTに与えるべき輝度信号を個別にサンプリン
グした後、多数決論理によって論理判断して輝度補正信
号を得るハードコピー装置である。
号からそれぞれ異なる遅れ時間をもった複数の遅延クロ
ック信号を得るとともに、これらの遅延クロ、り信号を
用いてCRTに与えるべき輝度信号を個別にサンプリン
グした後、多数決論理によって論理判断して輝度補正信
号を得るハードコピー装置である。
第2図は本発明の一実施例を示す図である。
CRTディスゾレイ装置1は第1図のものと同様である
ので、ここではその構成の説明を省略し、以下、ハード
コピー装置3について説明する。
ので、ここではその構成の説明を省略し、以下、ハード
コピー装置3について説明する。
このハードコピー装置3は、CRTディスプレイ装置1
の信号発生回路16がら出力される同期信号と同じタイ
ミングの信号を受けてクロ、り信号を作成して出力する
制御回路31と、この制御回路31から出力されるクロ
、り信号を受けてキャラクタ・ジェネレータ14からの
輝度信号を取込んで補正処理を行なうデータ補正回路3
2と、この補正後の輝度信号を制御回路31からの指令
信号に基づいて取込んでコピー装置33に送出するメモ
リ34とを備えている。このコピー装置33から制御回
路31へはビシ−信号が入力されている。
の信号発生回路16がら出力される同期信号と同じタイ
ミングの信号を受けてクロ、り信号を作成して出力する
制御回路31と、この制御回路31から出力されるクロ
、り信号を受けてキャラクタ・ジェネレータ14からの
輝度信号を取込んで補正処理を行なうデータ補正回路3
2と、この補正後の輝度信号を制御回路31からの指令
信号に基づいて取込んでコピー装置33に送出するメモ
リ34とを備えている。このコピー装置33から制御回
路31へはビシ−信号が入力されている。
前記データ補正回路32は、第3図に示すようにクロ、
り遅延回路321、複数のD形フリッゾ・フロ、fs2
2〜324および輝度補正信号発生回路325を備えて
いる。前記クロック遅延回路321は制御回路3ノから
のクロッ5− り信号を受けてそれぞれ異なった遅延時間をもった3種
類の遅延クロック信号CPI〜CP3−i出力する。ま
た、前記複数のD形フリッグ・フロッノ322〜324
は輝度信号の入力されているときにクロック信号CPI
〜CP3が入ると立上り、クロック信号CPI〜CP3
がなくなると立下る機能をもっている。
り遅延回路321、複数のD形フリッゾ・フロ、fs2
2〜324および輝度補正信号発生回路325を備えて
いる。前記クロック遅延回路321は制御回路3ノから
のクロッ5− り信号を受けてそれぞれ異なった遅延時間をもった3種
類の遅延クロック信号CPI〜CP3−i出力する。ま
た、前記複数のD形フリッグ・フロッノ322〜324
は輝度信号の入力されているときにクロック信号CPI
〜CP3が入ると立上り、クロック信号CPI〜CP3
がなくなると立下る機能をもっている。
また、輝度補正信号発生回路325は複数のD形フリッ
プ・フロッノ322〜324がら出力される2値信号を
論理的に判断して輝度補正信号を出力するものである。
プ・フロッノ322〜324がら出力される2値信号を
論理的に判断して輝度補正信号を出力するものである。
次に、以上のように構成された装置の作用を説明する。
今、キャラクタ・ノエネレータ14からデータ補正回路
32に人力される輝度信号りは第4図に図示点線で示す
ように例えばクロストーク等によって割れたり、歪んだ
りしているとする。図中、イは割れた波形、口は歪波形
、ハは輝度信号りのセンターをそれぞれ示している。従
って、輝度信号りのセンターハでサンプリングしてもデ
ータ誤りとなる危険がおる。そ6− こで、信号発生回路16から制御回路31を経て出力さ
れるクロック信号CPOを受けてクロック遅延回路32
1は、輝度信号りのセンターハで立上りエツゾとなるよ
うな遅れをもった遅延クロック信号cp2を出力する。
32に人力される輝度信号りは第4図に図示点線で示す
ように例えばクロストーク等によって割れたり、歪んだ
りしているとする。図中、イは割れた波形、口は歪波形
、ハは輝度信号りのセンターをそれぞれ示している。従
って、輝度信号りのセンターハでサンプリングしてもデ
ータ誤りとなる危険がおる。そ6− こで、信号発生回路16から制御回路31を経て出力さ
れるクロック信号CPOを受けてクロック遅延回路32
1は、輝度信号りのセンターハで立上りエツゾとなるよ
うな遅れをもった遅延クロック信号cp2を出力する。
さらに、クロ、り遅延回路32ノは、クロック信号CP
2よりも早゛い時点で立上る遅延クロック信号CPIお
よびクロック信号CP2よりも遅い時点で立上る遅延ク
ロック信号CP3iそれぞれ作成して出力する。これら
の遅延クロ、り信号CPI〜CP3の発生タイミングは
第4図に示す通シである。そして、これらの遅延クロッ
ク信号CPI−CP3は、輝度信号りが入力されている
各フリ、プ・フロップ322〜324のクロック端子c
pに供給する。従って、これらのフロッグ・フロッグ3
22〜324はセンターハの部分の輝度信号とその前後
の輝度信号とをそれぞれサンプリングし、第4図のよう
なタイミングをもって信号D1〜D3を出力することに
なる。そして、これらの信号1)1,1)3は輝度補正
信号発生回路325に入力されるが、ここでは多数決論
理に基づいて信号D1〜D3を論理判断し、下表に示す
ような輝度補正信号Loe得るものである。
2よりも早゛い時点で立上る遅延クロック信号CPIお
よびクロック信号CP2よりも遅い時点で立上る遅延ク
ロック信号CP3iそれぞれ作成して出力する。これら
の遅延クロ、り信号CPI〜CP3の発生タイミングは
第4図に示す通シである。そして、これらの遅延クロッ
ク信号CPI−CP3は、輝度信号りが入力されている
各フリ、プ・フロップ322〜324のクロック端子c
pに供給する。従って、これらのフロッグ・フロッグ3
22〜324はセンターハの部分の輝度信号とその前後
の輝度信号とをそれぞれサンプリングし、第4図のよう
なタイミングをもって信号D1〜D3を出力することに
なる。そして、これらの信号1)1,1)3は輝度補正
信号発生回路325に入力されるが、ここでは多数決論
理に基づいて信号D1〜D3を論理判断し、下表に示す
ような輝度補正信号Loe得るものである。
従って、以上のようなデータ補正回路32を用いれば、
例えば第4図に示す輝度信号りに割れ波形イが存在しこ
れをa2、a5とすると、このa2、a5は上表に示す
a2、a5と対応していることからも明らかなように、
輝度補正信号LOはそれぞれ“O”、”1″となり、第
4図に示す実線の輝度信号りと同一の波形を得ることが
できる。この結果、ハードコピー装置3においてはCR
T 11の画面に表示される像と同一の像のデータをメ
モリ34に格納することができる。
例えば第4図に示す輝度信号りに割れ波形イが存在しこ
れをa2、a5とすると、このa2、a5は上表に示す
a2、a5と対応していることからも明らかなように、
輝度補正信号LOはそれぞれ“O”、”1″となり、第
4図に示す実線の輝度信号りと同一の波形を得ることが
できる。この結果、ハードコピー装置3においてはCR
T 11の画面に表示される像と同一の像のデータをメ
モリ34に格納することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば第5図のようにデータ補正回路32の前段に波形
整形回路35を設ければ、第6図のように割れ波形イを
伴なった輝度信号りは波形整形によって故意にノやター
ン化した信号L′に変換できる。そして、データ補正回
路32の7リツプ・フロッグの数および輝度補正信号発
生回路325の論理判断要素を増やすことにより、信号
L′よシ割れのない輝度信号を高精度に得ることができ
る。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々
変形して実施できる。
整形回路35を設ければ、第6図のように割れ波形イを
伴なった輝度信号りは波形整形によって故意にノやター
ン化した信号L′に変換できる。そして、データ補正回
路32の7リツプ・フロッグの数および輝度補正信号発
生回路325の論理判断要素を増やすことにより、信号
L′よシ割れのない輝度信号を高精度に得ることができ
る。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々
変形して実施できる。
以上詳記したように本発明によれば、CRTディスプレ
イ装置に使用されているタイミング信号からそれぞれ異
なる遅れ時間をもった複数のクロック信号を作成し、こ
のクロック信号によ9− ってCRTに供給すべき輝度信号を取込んで論理判断し
輝度補正信号を得るようにしたので、輝度信号がクロス
トーク等によって多少歪んでも歪のない真の輝度信号を
得ることができる。従って、CRTの画面に表示される
画像を正確にハードコピーできるハードコピー装置を提
供できる。
イ装置に使用されているタイミング信号からそれぞれ異
なる遅れ時間をもった複数のクロック信号を作成し、こ
のクロック信号によ9− ってCRTに供給すべき輝度信号を取込んで論理判断し
輝度補正信号を得るようにしたので、輝度信号がクロス
トーク等によって多少歪んでも歪のない真の輝度信号を
得ることができる。従って、CRTの画面に表示される
画像を正確にハードコピーできるハードコピー装置を提
供できる。
第1図は従来装置の構成図、第2図ないし第4図は本発
明に係るハードコピー装置の一実施例を示す図であって
、第2図は装置の全体構成図、第3図は第2図のデータ
補正回路の一具体例を示す構成図、第4図は動作タイミ
ングを示す図、第5図は本発明の他の例を示す構成図、
第6図は第5図の動作を説明するタイミング図である。 1・・・CRTディスプレイ装置、1ノ・・・CRT
、 16・・・信号発生回路、3・・・ハードコピー装
置、31・・・制御回路、32・・・データ補正回路、
33・・・コピー装置、34・・・メモリ、32ノ・・
・クロック遅10− 延回路、322〜324・・・フリ、f・フロyf。 325・・・輝度補正信号発生回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦11− 第3図 第4図 第5図 旦 第6図 437−
明に係るハードコピー装置の一実施例を示す図であって
、第2図は装置の全体構成図、第3図は第2図のデータ
補正回路の一具体例を示す構成図、第4図は動作タイミ
ングを示す図、第5図は本発明の他の例を示す構成図、
第6図は第5図の動作を説明するタイミング図である。 1・・・CRTディスプレイ装置、1ノ・・・CRT
、 16・・・信号発生回路、3・・・ハードコピー装
置、31・・・制御回路、32・・・データ補正回路、
33・・・コピー装置、34・・・メモリ、32ノ・・
・クロック遅10− 延回路、322〜324・・・フリ、f・フロyf。 325・・・輝度補正信号発生回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦11− 第3図 第4図 第5図 旦 第6図 437−
Claims (1)
- ラスクスキャン方式ディスプレイ装置のCRT画面に表
示される像をハードコピースルハートコピー装置におい
て、前記ディスグレイ装置の表示データをセレクトする
タイミング信号からクロ、り信号を得る制御回路と、こ
の制御回路から出力されるクロック信号を受けてそれぞ
れ異なる遅れ時間をもって複数の遅延クロック信号を出
力する遅延回路と、この遅延回路から出力される遅延ク
ロック信号を個別に受けて前記ディスグレイ装置のCR
Tに供給すべき輝度信号を取込んで出力する複数の論理
回路と、これらの論理回路から出力される信号を多数決
論理によって論理判断して輝度補正信号を得る輝度補正
信号発生回路とを備え、この輝度補正信号発生回路で得
た輝度補正信号をコピー装置にコピーすることを特徴と
するハードコピー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57222457A JPS59112375A (ja) | 1982-12-18 | 1982-12-18 | ハ−ドコピ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57222457A JPS59112375A (ja) | 1982-12-18 | 1982-12-18 | ハ−ドコピ−装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59112375A true JPS59112375A (ja) | 1984-06-28 |
JPH0239808B2 JPH0239808B2 (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=16782709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57222457A Granted JPS59112375A (ja) | 1982-12-18 | 1982-12-18 | ハ−ドコピ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59112375A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6225321A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-03 | Yokogawa Electric Corp | ビデオインタフエイス装置 |
JPS6257835U (ja) * | 1985-10-01 | 1987-04-10 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0551519U (ja) * | 1991-12-12 | 1993-07-09 | 富士元工業株式会社 | 曲面取り装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5730475A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-18 | Canon Inc | Video printer |
-
1982
- 1982-12-18 JP JP57222457A patent/JPS59112375A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5730475A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-18 | Canon Inc | Video printer |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6225321A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-03 | Yokogawa Electric Corp | ビデオインタフエイス装置 |
JPS6257835U (ja) * | 1985-10-01 | 1987-04-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0239808B2 (ja) | 1990-09-07 |
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