JPS59111731A - 食器洗浄機 - Google Patents
食器洗浄機Info
- Publication number
- JPS59111731A JPS59111731A JP23170083A JP23170083A JPS59111731A JP S59111731 A JPS59111731 A JP S59111731A JP 23170083 A JP23170083 A JP 23170083A JP 23170083 A JP23170083 A JP 23170083A JP S59111731 A JPS59111731 A JP S59111731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- hot water
- water
- cleaning
- rinsing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は洗浄タンクの洗浄湯を洗浄ノズルから被洗漬物
に噴射する洗浄工程と、給水管から供給された水を加熱
し貯溜するすすぎタンクのすすぎ下せしめると共に洗浄
タンクの所定水位を超えた湯を外部にオーバーフローす
る方式の食器洗浄機に関し、特に、洗浄タンクからオー
バーフローする排湯を有効利用する装置に関するもので
あろう（ロ）従来技術 実公昭５５−３７０８６号公報に開示される従来食器洗
浄機の排湯熱利用装置は、洗浄タンクの底面からオーバ
ー７０−管を立設し、すすぎ湯の落下によって所定水位
を超えた湯を外部にオーバーフローするように成し、こ
の際本体の下面と設置面間に配設された容器がオーバー
フローした湯を受け、この湯とすすぎタンクへの給水′
ａを熱交換して給水温度を上昇させる様にしている。
に噴射する洗浄工程と、給水管から供給された水を加熱
し貯溜するすすぎタンクのすすぎ下せしめると共に洗浄
タンクの所定水位を超えた湯を外部にオーバーフローす
る方式の食器洗浄機に関し、特に、洗浄タンクからオー
バーフローする排湯を有効利用する装置に関するもので
あろう（ロ）従来技術 実公昭５５−３７０８６号公報に開示される従来食器洗
浄機の排湯熱利用装置は、洗浄タンクの底面からオーバ
ー７０−管を立設し、すすぎ湯の落下によって所定水位
を超えた湯を外部にオーバーフローするように成し、こ
の際本体の下面と設置面間に配設された容器がオーバー
フローした湯を受け、この湯とすすぎタンクへの給水′
ａを熱交換して給水温度を上昇させる様にしている。
斯かる従来の装置は、容器をオーバーフロー管の底部よ
り低い位置に設置しなければならず、容器に高さ制限を
受けるために湯回収容畦も少なく良好に熱交換を行なう
事ができなかった。更に、単一容器内での熱交換である
ため給水管内の水温上昇もそれほど期待する事ができな
かった。
り低い位置に設置しなければならず、容器に高さ制限を
受けるために湯回収容畦も少なく良好に熱交換を行なう
事ができなかった。更に、単一容器内での熱交換である
ため給水管内の水温上昇もそれほど期待する事ができな
かった。
（ハ）発明の目的
本発明は従来の欠点に対処し、洗浄タンクからオーバー
フローした湯とすすぎタンクへの給水管の熱交換効率を
向上させ、すすぎタンクへの給水温度を上昇させて熱エ
ネルギーの節約を図ることを目的とする。
フローした湯とすすぎタンクへの給水管の熱交換効率を
向上させ、すすぎタンクへの給水温度を上昇させて熱エ
ネルギーの節約を図ることを目的とする。
に）発明の構成
本発明は、洗浄タンクの洗浄湯を洗浄ノズルから被洗浄
物に噴射する洗浄工程と、給水管から供給された水を加
熱し貯溜するすすぎタンクのすすぎ湯をすすぎノズルか
ら被洗浄物に噴射するすすぎ工程を行ない、洗浄及びす
すぎ後の各階を洗浄タンクに落下せしめると共に洗浄タ
ンクの１ヅ［だ水位を超えた湯を外部にオーバーフロー
する方式の食器洗浄機であって、洗浄タンクの外に複数
の貯湯領域を形成し、前記洗浄タンクからオーバーフロ
ーした湯を第１の貯湯領域に回収すると共にこれを順次
最終貯湯領域まで移動するように成し、前記貯湯領域の
複数には前記オーバーフローした湯の移動方向と逆方向
に水流れ方向を決定した前記給水管を配設した食器洗浄
機である。
物に噴射する洗浄工程と、給水管から供給された水を加
熱し貯溜するすすぎタンクのすすぎ湯をすすぎノズルか
ら被洗浄物に噴射するすすぎ工程を行ない、洗浄及びす
すぎ後の各階を洗浄タンクに落下せしめると共に洗浄タ
ンクの１ヅ［だ水位を超えた湯を外部にオーバーフロー
する方式の食器洗浄機であって、洗浄タンクの外に複数
の貯湯領域を形成し、前記洗浄タンクからオーバーフロ
ーした湯を第１の貯湯領域に回収すると共にこれを順次
最終貯湯領域まで移動するように成し、前記貯湯領域の
複数には前記オーバーフローした湯の移動方向と逆方向
に水流れ方向を決定した前記給水管を配設した食器洗浄
機である。
（ホ）実施例
第１図及び第２図において、（１）は食器洗浄機本体で
、該本体上部には昇降可能な扉体（２）にて前面を開閉
自在に閉塞される洗浄室（３）が区画形成され、その上
Ｆ部に回動自在な洗浄ノズル（４０４）と該洗浄ノズル
ｆ４）ｆ４）から受杆の間隔を存してすすぎノズル（５
）（５）を回動自在に配設し、更にこれらのノズル（４
）１４）（Ｅｌｌ（５）の間に外部へ取り出し自在な被
洗浄物（６）を収納するラック（７）が配置されている
。前記洗浄室（３）の下方には洗浄サイクル用の洗（′
Ｖ！湯を貯溜する洗浄タンク（８）を配設するとともに
該洗浄タンク（８）に並設するようにすすぎサイクル用
の高温すすぎ湯を貯溜するすすぎタンク（９）を配設し
ている。そして、前記洗浄ノズルｆ４１４）と前記洗浄
タンク（８）との間には洗浄ポンプ（１０）を介在して
洗浄連結パイプ（ＩＩ）を、又前記すすぎノズルｆ５）
（５）と前記すすぎターンク（９）との間にはすすぎポ
ンプｕのを介在して図示しないすすぎ連結パイプを配設
している。Ｑ３１は前記すすぎタンク（９）に隣接した
加熱タンクで、ガスノく−ナー或いは発熱ヒーター等の
加熱手段０４）を内装し、且つ前記すすぎタンク（９）
と連通ずる熱交換器（＋５）を具備している。
、該本体上部には昇降可能な扉体（２）にて前面を開閉
自在に閉塞される洗浄室（３）が区画形成され、その上
Ｆ部に回動自在な洗浄ノズル（４０４）と該洗浄ノズル
ｆ４）ｆ４）から受杆の間隔を存してすすぎノズル（５
）（５）を回動自在に配設し、更にこれらのノズル（４
）１４）（Ｅｌｌ（５）の間に外部へ取り出し自在な被
洗浄物（６）を収納するラック（７）が配置されている
。前記洗浄室（３）の下方には洗浄サイクル用の洗（′
Ｖ！湯を貯溜する洗浄タンク（８）を配設するとともに
該洗浄タンク（８）に並設するようにすすぎサイクル用
の高温すすぎ湯を貯溜するすすぎタンク（９）を配設し
ている。そして、前記洗浄ノズルｆ４１４）と前記洗浄
タンク（８）との間には洗浄ポンプ（１０）を介在して
洗浄連結パイプ（ＩＩ）を、又前記すすぎノズルｆ５）
（５）と前記すすぎターンク（９）との間にはすすぎポ
ンプｕのを介在して図示しないすすぎ連結パイプを配設
している。Ｑ３１は前記すすぎタンク（９）に隣接した
加熱タンクで、ガスノく−ナー或いは発熱ヒーター等の
加熱手段０４）を内装し、且つ前記すすぎタンク（９）
と連通ずる熱交換器（＋５）を具備している。
而して、加熱タンク０３１は前記すすぎタンク（９）内
に供給された供給水を加熱して高温すすぎ湯となｙもの
で、又前記すすぎタンク（９）内の高温すすぎ湯をすず
きノズル（５）（５）から噴射洗浄した後は洗浄タンク
（８）内へ落丁混入せしめ、この落下混入した分の洗浄
湯は後述する補助タンクにオーツ（−フローする。
に供給された供給水を加熱して高温すすぎ湯となｙもの
で、又前記すすぎタンク（９）内の高温すすぎ湯をすず
きノズル（５）（５）から噴射洗浄した後は洗浄タンク
（８）内へ落丁混入せしめ、この落下混入した分の洗浄
湯は後述する補助タンクにオーツ（−フローする。
（Ｆ）は前記すすぎタンク（９）内に供給される供給水
を所定水位に保持するだめのフロートで、図示しないフ
ロート弁を開閉して制御するものである。
を所定水位に保持するだめのフロートで、図示しないフ
ロート弁を開閉して制御するものである。
０７）は前記洗浄タンク（８）の周壁面上部に開口した
オーバーフロー口（８Ａ）から延設した補助オーツ（−
フローパイプ（１６）を内底部まで挿設した補助タンク
で、洗浄タンク（８）の所定水位を超えてオーツ（−フ
ローＱ（８Ａ）からオーツく−フローした比較的高温の
洗浄湯を補助オーツく−フローノくイブＱ６）を介して
貯溜する第１の貯湯領域を構成するものである。
オーバーフロー口（８Ａ）から延設した補助オーツ（−
フローパイプ（１６）を内底部まで挿設した補助タンク
で、洗浄タンク（８）の所定水位を超えてオーツ（−フ
ローＱ（８Ａ）からオーツく−フローした比較的高温の
洗浄湯を補助オーツく−フローノくイブＱ６）を介して
貯溜する第１の貯湯領域を構成するものである。
（１８は補助タンク（＋７）に並設した第１オーツ（−
フロータンクで、補助タンク（＋７）からのオーツζ−
フロー分ヲ流下させる第１オーツく一フローノくイブ゛
（１１を延設して補助タンクａＤから移動する湯を貯溜
する第２の貯湯領域を構成するものである。（２）をま
前ｉ己第１オーバーフロータンクα印に並設した第２オ
ーツよ一７０−タンクで、前記第１オーツく−フロータ
ンクＱ８からのオーバーフロー分を流下させる第２オー
バー７０−バイブシυを延設してｉｌオー％ −７ロー
タンク（１８１から移動する湯を貯溜する最終貯湯領域
を構成するものである。（２４は第２オーツく一フロー
タンク（Ｊ（ｌからオーツ（−フローする湯を外部へ排
出する排水パイプである。
フロータンクで、補助タンク（＋７）からのオーツζ−
フロー分ヲ流下させる第１オーツく一フローノくイブ゛
（１１を延設して補助タンクａＤから移動する湯を貯溜
する第２の貯湯領域を構成するものである。（２）をま
前ｉ己第１オーバーフロータンクα印に並設した第２オ
ーツよ一７０−タンクで、前記第１オーツく−フロータ
ンクＱ８からのオーバーフロー分を流下させる第２オー
バー７０−バイブシυを延設してｉｌオー％ −７ロー
タンク（１８１から移動する湯を貯溜する最終貯湯領域
を構成するものである。（２４は第２オーツく一フロー
タンク（Ｊ（ｌからオーツ（−フローする湯を外部へ排
出する排水パイプである。
而して、図示しない供給源から前記すすぎタンク（９）
内に給水する給水管（２）は、前記第２オーツクーフロ
ータンク（２（Ｉｌ 、前記第１オーツく−フロータン
クｕ８１及び補助夕／り（１７）へと順次、その内部を
通過配管され、矢印で示す如くその水流れ方向ψ）は洗
浄タンク（８）からオーバーフローする湯が順次各タン
ク（ＩＩ）、（国及び（２（ｖを移動する方向とは逆方
向に決定されている。
内に給水する給水管（２）は、前記第２オーツクーフロ
ータンク（２（Ｉｌ 、前記第１オーツく−フロータン
クｕ８１及び補助夕／り（１７）へと順次、その内部を
通過配管され、矢印で示す如くその水流れ方向ψ）は洗
浄タンク（８）からオーバーフローする湯が順次各タン
ク（ＩＩ）、（国及び（２（ｖを移動する方向とは逆方
向に決定されている。
斯かる構成による動作を説明すると、加熱タンクＱ３１
で加熱されてすすぎタンク（９）内に貯溜された高温の
すすぎ湯をすすぎノズル＋５１（５）から被洗浄物（６
）に噴射した後のすすぎ湯は洗浄タンク（８）に落下し
て洗浄湯に混入するため洗浄タンク（８）の水位が増加
し、洗浄タンク（８）の所定水位を超えた洗浄湯はオー
バーフロー口（８Ａ）から流出し、この比較的高温の洗
浄湯は補助オーバーフローパイプ（１６）を介して補助
タンクａ７）にオーバーフローされ、更に、この補助タ
ンク（ＩＩ）からオーバーフローする洗浄湯は第１オー
バーフローパイプ（ＩＩを介して第１オーバーフロータ
ンク（１樽内へ、更にまた、第１オーバーフロータンク
（ｌ榎からオーバーフローする洗浄湯は第２オーバーフ
ローパイプ（２Ｉ）を介して第２オーバーフロータンク
（４）内へ、そして最後に排水パイプ（２２１を介して
外部に排出される。
で加熱されてすすぎタンク（９）内に貯溜された高温の
すすぎ湯をすすぎノズル＋５１（５）から被洗浄物（６
）に噴射した後のすすぎ湯は洗浄タンク（８）に落下し
て洗浄湯に混入するため洗浄タンク（８）の水位が増加
し、洗浄タンク（８）の所定水位を超えた洗浄湯はオー
バーフロー口（８Ａ）から流出し、この比較的高温の洗
浄湯は補助オーバーフローパイプ（１６）を介して補助
タンクａ７）にオーバーフローされ、更に、この補助タ
ンク（ＩＩ）からオーバーフローする洗浄湯は第１オー
バーフローパイプ（ＩＩを介して第１オーバーフロータ
ンク（１樽内へ、更にまた、第１オーバーフロータンク
（ｌ榎からオーバーフローする洗浄湯は第２オーバーフ
ローパイプ（２Ｉ）を介して第２オーバーフロータンク
（４）内へ、そして最後に排水パイプ（２２１を介して
外部に排出される。
而して、この時に、これら各タンクａ′７）、ｕ８１及
び（イ）内に上述の如く配管された給水管（ハ）内を流
れる供給水は、まず第２オーバーフロータンク（イ）を
通過し、次に第１オーバーフロータンクＯＦｊを通過し
、最後に補助タンク側を順次通過する毎に徐々に加温さ
れていき、すすぎタンク（９）内に比較的温度の高い供
給水として給水されるのであるつ従って、前記すすぎタ
ンク（９）内の供給水を加熱タンク０３１で加熱するの
に比較的少ないエネルギーでもって所望の高温すすぎ湯
が得られるのである。
び（イ）内に上述の如く配管された給水管（ハ）内を流
れる供給水は、まず第２オーバーフロータンク（イ）を
通過し、次に第１オーバーフロータンクＯＦｊを通過し
、最後に補助タンク側を順次通過する毎に徐々に加温さ
れていき、すすぎタンク（９）内に比較的温度の高い供
給水として給水されるのであるつ従って、前記すすぎタ
ンク（９）内の供給水を加熱タンク０３１で加熱するの
に比較的少ないエネルギーでもって所望の高温すすぎ湯
が得られるのである。
（へ）発明の効果
本発明の上記構成に基づくオーバーフロー湯と給水管の
熱交換方式によると、列来の如き単一槽内での熱交換に
比較して著しく熱交換効率が向上し、しかも、最終貯湯
領域から第ｌ貯湯領域へ向かうＫつれて給水管内の水を
保々に加温することができ、以って、すすぎタンクへの
供給水を予め上昇できるため、これを加熱するのに従来
に比べて少ない熱エネルギーを与えるだけでよく、所開
省エネルギ一対策を施した食器洗浄機を提供することが
できる。
熱交換方式によると、列来の如き単一槽内での熱交換に
比較して著しく熱交換効率が向上し、しかも、最終貯湯
領域から第ｌ貯湯領域へ向かうＫつれて給水管内の水を
保々に加温することができ、以って、すすぎタンクへの
供給水を予め上昇できるため、これを加熱するのに従来
に比べて少ない熱エネルギーを与えるだけでよく、所開
省エネルギ一対策を施した食器洗浄機を提供することが
できる。
第１図は本考案食器洗浄機の概略縦断面図、第２図は第
１図の他方向から見た要部断面図である。 （８）・・・洗浄タンク、 （９）・・・ずずぎタンク
、 （ＩＩ）・・・補助タンク、 （Ｉ８１・・・５１
３１オーバーフロータンク、（２０）・・・第２オーバ
ーフロータンク、 （２階・・・給水管っ第１図 イ（￥２図
１図の他方向から見た要部断面図である。 （８）・・・洗浄タンク、 （９）・・・ずずぎタンク
、 （ＩＩ）・・・補助タンク、 （Ｉ８１・・・５１
３１オーバーフロータンク、（２０）・・・第２オーバ
ーフロータンク、 （２階・・・給水管っ第１図 イ（￥２図
Claims (1)
- ■、洗浄タンクの洗浄湯を洗浄ノズルから被洗浄物に噴
射する洗浄工程と、給水管かＧ供給された水を加熱し貯
溜するすすぎタンクのすすぎ湯を−（すぎノズルから被
洗浄物に噴射するすすぎ工程を行ない、洗浄及びずすぎ
後の各湯を前記洗浄タンクに落ドせしめると共に洗浄タ
ンクの所定水位を超えた湯を外部にオーバーフローする
方式の食器洗浄機において、前記洗浄タンク外に枚数の
貯湯領域を形成し、前記洗浄タンクからオーバーフロー
した湯を第１の貯湯領域に回収すると共にこれを順次最
終貯湯領域まで移動するように成し、前記貯湯領域の一
数には前記オーバーフローした湯の移動力向と逆方向に
水流れ方向を決定した前記給水管ケ配設した事を特徴と
する食器洗＃磯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23170083A JPS59111731A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 食器洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23170083A JPS59111731A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 食器洗浄機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59111731A true JPS59111731A (ja) | 1984-06-28 |
Family
ID=16927628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23170083A Pending JPS59111731A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 食器洗浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59111731A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007302106A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Mannoh Co Ltd | シフトレバー装置 |
-
1983
- 1983-12-07 JP JP23170083A patent/JPS59111731A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007302106A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Mannoh Co Ltd | シフトレバー装置 |
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