JPS5911078A - 画像情報処理装置 - Google Patents
画像情報処理装置Info
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- JPS5911078A JPS5911078A JP57120777A JP12077782A JPS5911078A JP S5911078 A JPS5911078 A JP S5911078A JP 57120777 A JP57120777 A JP 57120777A JP 12077782 A JP12077782 A JP 12077782A JP S5911078 A JPS5911078 A JP S5911078A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 25
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 241000276457 Gadidae Species 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000006386 memory function Effects 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/78—Television signal recording using magnetic recording
- H04N5/781—Television signal recording using magnetic recording on disks or drums
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
枚分の両像情報をTV再生に適した信号に変換する15
の処理装置に関する。
の処理装置に関する。
従来のテレビジョンカメラでは撮影時点の異なる1フイ
ールドずつの画像情報を順次テレヒモニターに供給する
事により2フイールドで1フレ一ム分の両面を形成する
様構成されている。
ールドずつの画像情報を順次テレヒモニターに供給する
事により2フイールドで1フレ一ム分の両面を形成する
様構成されている。
従って動きのある被写体に対しては各フィールド4Uの
画像は異なってしまうものの連続画とじてみる場合には
差し支え々い。
画像は異なってしまうものの連続画とじてみる場合には
差し支え々い。
然し静止画としてみる場合にはこの2フイ一ルド分の信
号を一旦記録媒体等のメモリに記録させ、2フイールド
を繰り返し再生する事になり、各フィールドの画像が時
間的に異なる時点のものである為動きのある被写体像に
ついては画面がぶれてしまう欠点がある。
号を一旦記録媒体等のメモリに記録させ、2フイールド
を繰り返し再生する事になり、各フィールドの画像が時
間的に異なる時点のものである為動きのある被写体像に
ついては画面がぶれてしまう欠点がある。
一方、静止画再生の為にフィールドスギソブと吋ばれる
方法もある。これは撮影時に1フイ一ルド分だけ記録し
ておき、再生時にこの1ソイ一ルド分の両像を2回再生
する事により1フレームを形成する方法であるが、これ
だと解像度が低くなり画質が落ちる欠点がある。
方法もある。これは撮影時に1フイ一ルド分だけ記録し
ておき、再生時にこの1ソイ一ルド分の両像を2回再生
する事により1フレームを形成する方法であるが、これ
だと解像度が低くなり画質が落ちる欠点がある。
そこで撮影時に2フイ一ルド分の画像を形成すると共に
、これをモニタする際には各フィールドをインターレー
スさせて再生する事が考えられている。
、これをモニタする際には各フィールドをインターレー
スさせて再生する事が考えられている。
然し、その為にはCODやMOS等のイメージセンサに
於て形成された画像情報を奇数又は偶数ラインだけ先に
読み出し、残りのラインをその後で読み出さなければな
らな見・。
於て形成された画像情報を奇数又は偶数ラインだけ先に
読み出し、残りのラインをその後で読み出さなければな
らな見・。
これを実現する為には例えばインターライン型COD+
MO8X−Yアドレス型センサを用いれげ可能であるが
、これらのセンサでは1フィールトロの読み出し時点と
2フイールトロの読み出し時点とが異なる為、その間に
固定パターン雑音が入り込んだり暗電流分が増えてしま
う欠点がある0本発明はこの様な従来技術の欠点を解消
し得る画像情報処理装置を提供する事を目的としたもの
であり、その特徴とする処は、1フレー ム分の画像情
報を蓄積し得るメモリ機能及び電荷転送機能とを有する
メモリ部と、該メモリ部内の隣接する2ラインの情報を
夫々収納し得る2つのレジスタと、この2つのレジスタ
に夫々1ライン分の情報を収納した後各レジスタ内の情
報をほぼ同時に、並列的に読み出す制御手段とを設けた
点にある。
MO8X−Yアドレス型センサを用いれげ可能であるが
、これらのセンサでは1フィールトロの読み出し時点と
2フイールトロの読み出し時点とが異なる為、その間に
固定パターン雑音が入り込んだり暗電流分が増えてしま
う欠点がある0本発明はこの様な従来技術の欠点を解消
し得る画像情報処理装置を提供する事を目的としたもの
であり、その特徴とする処は、1フレー ム分の画像情
報を蓄積し得るメモリ機能及び電荷転送機能とを有する
メモリ部と、該メモリ部内の隣接する2ラインの情報を
夫々収納し得る2つのレジスタと、この2つのレジスタ
に夫々1ライン分の情報を収納した後各レジスタ内の情
報をほぼ同時に、並列的に読み出す制御手段とを設けた
点にある。
これにより、奇数ラインと偶数ラインとを同時に読み出
せるから読み出し時間を短縮化し得る。
せるから読み出し時間を短縮化し得る。
又、各フィールド間にノイズが入り込まな(・0更に本
発明の実施例によればこのメモリ部に対して選択的に光
入射をさせるシャックを設けているので簡単な構成で静
止画像を形成しイIJる。
発明の実施例によればこのメモリ部に対して選択的に光
入射をさせるシャックを設けているので簡単な構成で静
止画像を形成しイIJる。
又本発明の他の実施例ではこのメモリ部に対し撮像可能
な受光部を別に設けたので連続画の撮像も可能となり、
更には/ヤソタを使わずに所望の蓄積時間を得る事もて
きる。
な受光部を別に設けたので連続画の撮像も可能となり、
更には/ヤソタを使わずに所望の蓄積時間を得る事もて
きる。
以下本発明を実施例に基づき詳細に説明する。
第1図は本発明の画像情報処理装置に適した電荷転送型
のデバイス1の構成の一例を示す図で、2はMxN個の
ビットから成るメモリ部であり、光が入射し得る様構成
されている。又、メモリ部2は図示矢印の方向即ち垂直
方向に電荷転送機能を有する。従ってメモリ部2は例え
ばM個の垂直シフトレジスタを含む様構成され、各レジ
スタはそれ自身が光電変換作用をするべく露出しだもの
であっても良いし、別に設けられた複数の光電変換素子
の電荷を単に転送する為のものであつ′ても良い。その
場合には各垂直シフトレジスタは遮光されている。
のデバイス1の構成の一例を示す図で、2はMxN個の
ビットから成るメモリ部であり、光が入射し得る様構成
されている。又、メモリ部2は図示矢印の方向即ち垂直
方向に電荷転送機能を有する。従ってメモリ部2は例え
ばM個の垂直シフトレジスタを含む様構成され、各レジ
スタはそれ自身が光電変換作用をするべく露出しだもの
であっても良いし、別に設けられた複数の光電変換素子
の電荷を単に転送する為のものであつ′ても良い。その
場合には各垂直シフトレジスタは遮光されている。
6及び4は共に遮光された水平シフトレジスタてあり、
各々少なくとも1水平ライン分の情報を収納し得イ)容
量を有する05,6は水平シフトレジスタろ、4の出力
端に接続されたアンプ、7゜8は各アンプの出力端子で
ある0 第2図は本発明に係る画像情報処理装置の構成の一例を
示す図である。9は本発明に係るデ/(イヌ制御回路で
あり、後述する如くデ・;イヌ1内の電荷情報の移動等
を制御する。11はクロック信号源であり、制御回路9
の為の駆動クロックを供給する。10はデバイス1の出
力端7,8からの信号を夫々処理して記録に適した信号
に変換する変換回路である。12.13は夫々記録ヘッ
ドであり、II!iは該−\ラドにより信号が記録され
る記録媒体、15は媒体を駆動するモータであって、前
記信号源11からのクロック信号に同期して回転スル。
各々少なくとも1水平ライン分の情報を収納し得イ)容
量を有する05,6は水平シフトレジスタろ、4の出力
端に接続されたアンプ、7゜8は各アンプの出力端子で
ある0 第2図は本発明に係る画像情報処理装置の構成の一例を
示す図である。9は本発明に係るデ/(イヌ制御回路で
あり、後述する如くデ・;イヌ1内の電荷情報の移動等
を制御する。11はクロック信号源であり、制御回路9
の為の駆動クロックを供給する。10はデバイス1の出
力端7,8からの信号を夫々処理して記録に適した信号
に変換する変換回路である。12.13は夫々記録ヘッ
ドであり、II!iは該−\ラドにより信号が記録され
る記録媒体、15は媒体を駆動するモータであって、前
記信号源11からのクロック信号に同期して回転スル。
例えば1フイールドが1トラツクに記録される様構成さ
れている。勿論、ヘッド12,13、媒体14の代わり
に2つのフレームメモリに出力端7,8の出力を例えば
V変換してから記憶さぜる様にしても良いし、或いはレ
ジスタ6からの出力はそのままアンプを介しで読み出し
、レジスタ4からの出力はアンプ蒸7びバッファ用のフ
レームメモリを介して1フイ一ルド分遅延させてから読
み出す様にしても良い0℃・ずれにしても1回の撮像に
より得られた画像信号の奇数ラインと偶数ラインとを全
く同じ条件で得る事ができる0第6図は本発明の画像情
報処理装置に適用されるデバイスの他の例を示す図で、
第1図と同じ符番のものは同じ部材を示す。
れている。勿論、ヘッド12,13、媒体14の代わり
に2つのフレームメモリに出力端7,8の出力を例えば
V変換してから記憶さぜる様にしても良いし、或いはレ
ジスタ6からの出力はそのままアンプを介しで読み出し
、レジスタ4からの出力はアンプ蒸7びバッファ用のフ
レームメモリを介して1フイ一ルド分遅延させてから読
み出す様にしても良い0℃・ずれにしても1回の撮像に
より得られた画像信号の奇数ラインと偶数ラインとを全
く同じ条件で得る事ができる0第6図は本発明の画像情
報処理装置に適用されるデバイスの他の例を示す図で、
第1図と同じ符番のものは同じ部材を示す。
図中2′は第1図中のメモリ部2と同じ構成から成り遮
光されている。そしてその代わりに被写体からの光束が
入射される受光部16が設けられている。この受光部1
6はメモリ部と同様の構成から成る。又受光部16内の
電荷をメモリ部2′に転送する事により受光部16に於
ける電荷の蓄積時間ヲコントロールする事ができる。従
って第1図の実施例に比べてシャッタを設ける必要がな
い為構成が簡単になる。又、受光部16ての蓄積時間以
内にメモリ部2′からの読み出しを完了する様デバイス
1′を駆動すれば連続的な何枚分もの画像信号を得る事
ができる、など本発明の1つの特徴的な構成を為してい
る0 第4図は本発明に係るデバイス1′の動作原理をd ”
] 1−4)為の図で4×4ピントの画素により形成さ
れており、第1〜第6図と同じ符番のものは同じ部利を
示す。17,18はゲートであってメモリ部2,2′、
水平Vジスタ部6,4間の電荷移動を制御する為のもの
である0又φ1〜φ3は電荷シフトパルス入力端、GX
、CYはゲート制御入力端である。
光されている。そしてその代わりに被写体からの光束が
入射される受光部16が設けられている。この受光部1
6はメモリ部と同様の構成から成る。又受光部16内の
電荷をメモリ部2′に転送する事により受光部16に於
ける電荷の蓄積時間ヲコントロールする事ができる。従
って第1図の実施例に比べてシャッタを設ける必要がな
い為構成が簡単になる。又、受光部16ての蓄積時間以
内にメモリ部2′からの読み出しを完了する様デバイス
1′を駆動すれば連続的な何枚分もの画像信号を得る事
ができる、など本発明の1つの特徴的な構成を為してい
る0 第4図は本発明に係るデバイス1′の動作原理をd ”
] 1−4)為の図で4×4ピントの画素により形成さ
れており、第1〜第6図と同じ符番のものは同じ部利を
示す。17,18はゲートであってメモリ部2,2′、
水平Vジスタ部6,4間の電荷移動を制御する為のもの
である0又φ1〜φ3は電荷シフトパルス入力端、GX
、CYはゲート制御入力端である。
第5図は第1図示デバイス制御回路9からの出力信号の
タイミングの一例を示す図で、先ず時刻t1の前に図示
はしないが一旦CCD内の電荷をクリアする。次いで時
刻t1〜t2にかけてシャッタを開く事によりメモリ部
2内に所定量の画像信号を形成する。次いで時刻t3〜
t4にかけてシフトパルス入力端φ1及びゲート制御入
力端GXをノ・イレベルにする事によりメモリ部2内の
電荷を1ライン分シフトすると共に、ゲート17を開き
第4図示の1ライン目の電荷A1〜A4を水平レジスタ
ろに収納する。次いで入力端GYにパルスを供給する事
によりゲート18を開きレジスタ6内の電荷を更に水平
シフトレジスタ4に収納する。次いで時刻t5〜t6に
かけて再びノくルス入力端φ1とゲート入力端GXをハ
イレベルとする事により、第4図示のメモリ部の電荷を
更に1う・rン分下方にシフトし、第4図示の2ライン
目にあった電荷81〜B4を水平シフトレジヌタに収納
する0そして入力端φ2.φ3に図の様なパルスを供給
する事により各シフトレジスタ内の電荷を順次水平方向
に読み出し、各出力端X、Yよりビデオ信号を出力する
。
タイミングの一例を示す図で、先ず時刻t1の前に図示
はしないが一旦CCD内の電荷をクリアする。次いで時
刻t1〜t2にかけてシャッタを開く事によりメモリ部
2内に所定量の画像信号を形成する。次いで時刻t3〜
t4にかけてシフトパルス入力端φ1及びゲート制御入
力端GXをノ・イレベルにする事によりメモリ部2内の
電荷を1ライン分シフトすると共に、ゲート17を開き
第4図示の1ライン目の電荷A1〜A4を水平レジスタ
ろに収納する。次いで入力端GYにパルスを供給する事
によりゲート18を開きレジスタ6内の電荷を更に水平
シフトレジスタ4に収納する。次いで時刻t5〜t6に
かけて再びノくルス入力端φ1とゲート入力端GXをハ
イレベルとする事により、第4図示のメモリ部の電荷を
更に1う・rン分下方にシフトし、第4図示の2ライン
目にあった電荷81〜B4を水平シフトレジヌタに収納
する0そして入力端φ2.φ3に図の様なパルスを供給
する事により各シフトレジスタ内の電荷を順次水平方向
に読み出し、各出力端X、Yよりビデオ信号を出力する
。
この様な時刻t2〜t7にかけてのシーケンスを時刻t
8〜t9にかけて繰り返す事により、第4図示の6ライ
ン目C1〜C4と4ライン目D1〜D4ヲ並列に読み出
す事ができる。尚、本実施例では1ライン目と2ライン
目、或いは6ライン目と4ライン目とを同時に読み比し
ているが、全く同位相で読み出さなくても2ラインを並
列に読み出すものであれば本発明の目的を達し得る事は
明らかである。
8〜t9にかけて繰り返す事により、第4図示の6ライ
ン目C1〜C4と4ライン目D1〜D4ヲ並列に読み出
す事ができる。尚、本実施例では1ライン目と2ライン
目、或いは6ライン目と4ライン目とを同時に読み比し
ているが、全く同位相で読み出さなくても2ラインを並
列に読み出すものであれば本発明の目的を達し得る事は
明らかである。
又、第5図のタイミングチーV−トでは時刻t1〜t2
にかけてンヤツク開成信号を出して(・るが、第6図示
のデバイス1′を制御する場合にはシャッタが不要であ
るからこの信号も不要である0又、このデバイス1′を
制御する場合には例えば受光部にて撮像をしている間は
メモリ部2′を第5図示タイミングで駆動し、その後垂
直ブランキング期間にこの画像をメモリ部に移してから
再び第5図示タイミングでデバイスを駆動する0 以上説明した如く、本発明によれば1枚分の画像の内に
〕数ラインと偶数ラインとを同時に読み1]3す事がで
きるので2つのフィールド信号を同じ状態で得イ)事が
できる。従って一旦・くソファとしての記録手段を介し
た後モ=りで再生した場合に1ライン毎にレベルが変動
したりする事がなく、又動きのある物体像でもフィール
ド毎にフ゛しを起こしたすせず良好な画像が得られる。
にかけてンヤツク開成信号を出して(・るが、第6図示
のデバイス1′を制御する場合にはシャッタが不要であ
るからこの信号も不要である0又、このデバイス1′を
制御する場合には例えば受光部にて撮像をしている間は
メモリ部2′を第5図示タイミングで駆動し、その後垂
直ブランキング期間にこの画像をメモリ部に移してから
再び第5図示タイミングでデバイスを駆動する0 以上説明した如く、本発明によれば1枚分の画像の内に
〕数ラインと偶数ラインとを同時に読み1]3す事がで
きるので2つのフィールド信号を同じ状態で得イ)事が
できる。従って一旦・くソファとしての記録手段を介し
た後モ=りで再生した場合に1ライン毎にレベルが変動
したりする事がなく、又動きのある物体像でもフィール
ド毎にフ゛しを起こしたすせず良好な画像が得られる。
面も2フイ一ルド分の信号を1フイ一ルド分の時間で読
み出す事ができる等、多くの効果が得られる。
み出す事ができる等、多くの効果が得られる。
更に又特にCCDを本発明の如き構成とすると共に本発
明の制御回路によりとのCCDを駆動する事により、従
来フレームトランスファ型CODでは無理とされていた
奇数ラインと偶数ラインの分離が容易に可能となる0従
ってインクライントランスファ型CODの如く奇数、偶
数ラインの電荷を垂直シフトレジスタに選択的にソフト
する為のゲート等を受光部内に設ける必要がないので受
光感度が向上し、而も解像度も向上する0従って本発明
の如き静止画用の画像信号を得る場合に特に多大な効果
をもたらすものである。
明の制御回路によりとのCCDを駆動する事により、従
来フレームトランスファ型CODでは無理とされていた
奇数ラインと偶数ラインの分離が容易に可能となる0従
ってインクライントランスファ型CODの如く奇数、偶
数ラインの電荷を垂直シフトレジスタに選択的にソフト
する為のゲート等を受光部内に設ける必要がないので受
光感度が向上し、而も解像度も向上する0従って本発明
の如き静止画用の画像信号を得る場合に特に多大な効果
をもたらすものである。
第1図は本発明に適した撮像デバイスの一例を示す図、
第2図は本発明の画像信号処理装置の構成の一例を示す
図、第3図は本発明に適した撮像デバイスの他の例を示
す図、第4図は第1図示デバイヌの動作を説明する為の
簡略化された構成例を示す図、第5図は本発明に係る制
御装置の動作タイミングの一例を示す図である。 2 ・・・・・ メモリ部 3,4・・・・・水平シ
フトレジスタ9・・・・・制御回路 手続補正書(方式) 昭和57年11月6日 特許庁長官 若 杉和 夫 殿 1 事件の表示 ・昭和57年 特許願 第 120777 −52
発明の名称 画像情報処理装置 3 補正をする者 事flとの関係 特許出願人体 所 東車
都大111区下丸子3−30−2名称 (+00)キャ
ノン株式会社 代表石賀来龍三部 昭和57年10月26日(発送日付) 6補正の対象 明細書 ■、補正の内容 明細書の浄書(内容に変更なし) 471
第2図は本発明の画像信号処理装置の構成の一例を示す
図、第3図は本発明に適した撮像デバイスの他の例を示
す図、第4図は第1図示デバイヌの動作を説明する為の
簡略化された構成例を示す図、第5図は本発明に係る制
御装置の動作タイミングの一例を示す図である。 2 ・・・・・ メモリ部 3,4・・・・・水平シ
フトレジスタ9・・・・・制御回路 手続補正書(方式) 昭和57年11月6日 特許庁長官 若 杉和 夫 殿 1 事件の表示 ・昭和57年 特許願 第 120777 −52
発明の名称 画像情報処理装置 3 補正をする者 事flとの関係 特許出願人体 所 東車
都大111区下丸子3−30−2名称 (+00)キャ
ノン株式会社 代表石賀来龍三部 昭和57年10月26日(発送日付) 6補正の対象 明細書 ■、補正の内容 明細書の浄書(内容に変更なし) 471
Claims (1)
- 電d:i転送機能をイJL1画面の情報を収納し得るメ
モリ部と、該メモリ部内の隣接する2ラインのイ’1l
if13.を人り収納しtυる2つのレジスフと、各レ
ジスフに夫/Z 1ライン分の情報を収納させたうえて
レジスフを並列に読め出す制(3)1手段とをイJする
画像情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57120777A JPS5911078A (ja) | 1982-07-11 | 1982-07-11 | 画像情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57120777A JPS5911078A (ja) | 1982-07-11 | 1982-07-11 | 画像情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5911078A true JPS5911078A (ja) | 1984-01-20 |
Family
ID=14794742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57120777A Pending JPS5911078A (ja) | 1982-07-11 | 1982-07-11 | 画像情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5911078A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62122393A (ja) * | 1985-11-21 | 1987-06-03 | Nec Corp | 二次元固体撮像素子とその駆動方法 |
DE4496504B3 (de) * | 1993-09-02 | 2011-12-29 | Sony Corp. | Festkörper-Bildaufnahmevorrichtung |
-
1982
- 1982-07-11 JP JP57120777A patent/JPS5911078A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62122393A (ja) * | 1985-11-21 | 1987-06-03 | Nec Corp | 二次元固体撮像素子とその駆動方法 |
DE4496504B3 (de) * | 1993-09-02 | 2011-12-29 | Sony Corp. | Festkörper-Bildaufnahmevorrichtung |
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