JPS63250287A - 高速撮像装置 - Google Patents

高速撮像装置

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JPS63250287A
JPS63250287A JP62084107A JP8410787A JPS63250287A JP S63250287 A JPS63250287 A JP S63250287A JP 62084107 A JP62084107 A JP 62084107A JP 8410787 A JP8410787 A JP 8410787A JP S63250287 A JPS63250287 A JP S63250287A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は高速撮像装置、即ち、時間軸方向の情報密度の
高いビデオ信号を出力する撮像装置に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
ビデオ・カメラによる高速撮像装置としては、撮像部へ
の垂直走査周波数fVsと水平走査周波数f’sの両方
を同一の倍率だけ高める方法が公知である。しかし単純
にf Vl、f IISを高くしたのでは、信号周波数
も同様に高くなるため、カメラの信号処理回路を広帯域
化しなければならず、出力されるビデオ信号を記録した
い場合には、広帯域の記録装置を用いなければならず、
非常に高価な記録装置が必要になる。また、モニタ装置
も高速度対応の専用装置を用いなければならない。
本発明は、ビデオ記録装置やモニタ装置として専用の装
置を必要とせず、安価な装置で利用できる時間軸方向情
報密度の高いビデオ信号を出力する高速撮像装置を提示
することを目的とする。
本発明の第2の目的は、通常撮影速度の撮像装置として
兼用することの容易な高速撮像装置を提示することであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る高速撮像装置は、出力するビデオ信号の垂
直同期信号の周波数のn倍(nは2以上の整数)の垂直
走査信号及び前記ビデオ信号の水平同期信号の周波数の
m倍(mは2以上の整数で、nの約数)の水平走査信号
に従い光電変換信号を出力する撮像手段と、当該撮像手
段からの出力信号を一時記憶し、1画面内に水平方向m
個、垂直方向n / m個の合計n個の画像を含むビデ
オ信号に変換して出力する変換手段とからなる。
〔作用〕
垂直走査信号を垂直同期周波数のn倍にすることにより
、時間分解能をn倍にする。このとき、水平走査信号を
水平同期周波数のm倍にすることにより、水平方向での
出力画素数を1/m、垂直方向での走査線数をm / 
nにする。前記撮像手段の出力信号から、水平方向m個
、垂直方向n / m個の合計n個の画像骨の信号を集
めると、1画面分のビデオ信号を構成し、従って、水平
同期信号及び垂直同期信号を付加することにより、従来
から通常用いられているモニタ装置やビデオ記録装置で
の表示又は記録が可能になる。また、撮像面の各画素か
らの信号読出速度を、従来の撮像装置でのでの撮影の場
合と同じにすれば、従来の撮像管や固体撮像素子をその
まま利用して高速撮影を行うことができる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
1図は本発明の一実施例の撮像装置の概略構成ブロック
図を示し、第2図は第1図の実施例の撮像部を構成する
撮像素子の一例を示す。尚、以下の説明でn、mは整数
である。
第1図を説明する前に、第2図に例示したインターライ
ン型CCD撮像素子10を説明する。第2図において、
12は光電変換セルであり、縦横に多数配置される。1
4は垂直転送用COD、16はゲート電極、18は水平
転送用COD、20はバッファ・アンプ、22は出力端
子である。この構造自体は公知であるが、本実施例では
、高速撮影の場合には水平転送用CCD18を出力端子
22側から1/mの箇所(図示例ではm=2であるので
中央)で2つに分割して使用する。その右側のCODに
符号18Aを付し、左側のCODに符号18Bを付した
。Φ7は垂直転送用CCD 14に対する垂直転送信号
、φ□は水平転送用CCD18Aに対する右方向シフト
の水平転送信号、Φ0は水平転送用C0D18Bに対す
る左方向シフト(通常撮影速度の撮影の場合には右方向
シフト)の水平転送信号、Φ8はゲート・パルスである
。第3図に通常撮影速度により得られる映像信号の垂直
同期信号fvに対する高速撮影の場合のΦ9とΦヨのタ
イミングを示した。これらΦ9゜Φ8.φ85.Φ8□
等は後述する同期信号発生回路(SSG)48から与え
られる。
通常速度での撮影時には、垂直同期信号fvに同期して
垂直帰線期間内にゲート・パルスΦえが印加され、各セ
ル12の電荷が同時に垂直転送用CCD14に移され、
その後水平同期信号「、に同期した垂直転送パルスΦ9
の印加により1水平ラインずつ水平転送用CC018に
転送され、水平転送パルスΦ□、Φ□でこれらを全て右
側に転送することにより出力端子22に映像信号Sが出
力される。
次に高速撮影モードでの動作を説明する。但し通常撮影
速度の4倍(即ちn=4)の場合を例にとる。この場合
、撮像素子10に対する垂直走査信号を通常の場合の4
倍の周波数に上げ、第2図に示すように、通常撮影速度
での1垂直期間に4個のゲート・パルスΦ8を印加する
。ゲート・パルスΦ、によりセル12から垂直転送用C
CD 14に移された電荷は、垂直転送信号ΦV (周
波数fz)により水平転送用C0D18に1水平ライン
ずつ送られる。尚、この時の垂直転送信号Φ、の周波数
は上述した通常撮影時における垂直転送信号の2 (=
n/m)倍の周波数とする。水平転送用CCD18Aの
1/2水平ライン分の信号は、水平転送信号Φイ、によ
り出力端子22に送出される。他方、水平転送用C0D
18Bの1/2水平ライン分の信号は、水平転送信号Φ
8□により逆方向に送られ、棄てられる。垂直方向の走
査線の約1/2が読み出された段階で周波数fl (>
rz)の高速の垂直転送信号Φ9を印加し、垂直転送用
CCD14に残る電荷の掃き出しを行う。この掃き出し
に際しては、水平転送信号Φ□による転送方向を第2図
の左方向に逆転させてもよいし、出力端子22からの信
号をゲート(図示せず)等で除去してもよい。この掃き
出し後、再びゲート・パルスΦえを印加して、セル12
の電荷の続出を行う。
この高速撮影により撮像素子10の出力端子22から得
られ−る映像信号は、第4図(a)に示すように、垂直
同期信号V、の周波数が通常のテレビジョン信号の4倍
、水平同期信号H□の周波数が通常のテレビジョン信号
の2倍の信号になる。但し各出力画面は、通常速度での
撮影に較べ、水平方向の分解能は1/2、垂直方向の分
解能は1/2の小画面となる。第4図(a)の小画面A
、B、C。
Dは時間的に連続している。このようにして得られる高
速の映像信号を第1図に示す構成により、通常撮影速度
の場合と同じ周波数の水平同期信号及び垂直同期信号を
有し、第4図(blに示すような画像配置の映像信号に
変換する。
第1図を説明する。撮像素子10が通常撮影動作を行っ
ている時にはスイッチ46はN側に接続し、撮像素子1
0の出力端子22から出力された映像信号はスイッチ4
6のN側端子を介して信号処理回路42に供給される。
一方、撮像素子1゜の高速撮影動作によって出力端子2
2から出力された映像信号は、A/D変換器30でディ
ジタル信号に変換される。スイッチ32は、5SG48
が発生する高速撮影時の垂直走査周期を示す信号vHに
より順次切り換わり、A/D変換器3oの出力信号を高
速撮影時の1垂直走査期間毎に逐次、1 / nフィー
ル1分の容量のm個(図示例では2個)のメモリ34.
36に印加する。メモリ34゜36はランダム・アクセ
ス型でも、ファーストイン・ファーストアウト型でもよ
い。メモリ34゜36の信号の続出に際しては、SSG
から供給される高速の水平走査周期を示す信号H8によ
り切り換わるスイッチ38でメモリ34及び同36の出
力を切り換え交互に続出を行い、D/A変換器40に印
加する。D/A変換器40のアナログ出力はH側に切り
換えられているスイッチ46を介して信号処理回路42
に送られる0回路42においては、通常のテレビジョン
信号の同期信号が付加され、更にビデオカメラの分野で
周知の信号処理が施される。D/A変換変換体号処理を
行う構成を採用することにより、色信号処理等を、通常
撮影速度による映像信号処理と共用できる利点がある。
勿論必要な信号処理をディジタル信号の状態で行っても
よい。
こうして得られたビデオ信号は第4図(b)に示す如く
2×2の小画面が1つの画面内に含まれるビデオ信号と
なる。
信号処理回路42の出力信号は端子44から出力される
が、NTSC方式等の通常のテレビジョン信号と同じ周
波数の同期信号を有するので、通常のモニタ装置による
表示、通常のVTR等による記録が可能である。
第5図は第1図に示す撮像装置の出力するビデオ信号を
記録再生する装置の一例を示す6本例の装置は従来の2
ヘツド・ヘリカル・スキャン型VTRを利用したもので
ある。
撮像装置の出力端子44が接続される入力端子を介して
、通常撮影又は高速撮影により得られたビデオ信号は、
記録信号処理回路54にて上達のVTRで周知のように
輝度信号をFM変調し、搬送色信号をその低域へ周波数
変換する処理が行われる。加算器56は、回路54で処
理されたビデオ信号に、通常撮影によるものか高速撮影
によるものかを示す識別信号を多重する。52はマニュ
アル操作又は撮像装置からの指示に応答してこの識別信
号を発生する回路である。尚、識別信号はパイロット信
号としてビデオ信号に多重したり、垂直帰線期間にパル
ス信号として多重するなどの方法でビデオ信号に多重さ
れる。この識別信号が多重されたビデオ信号は記録再生
部58に供給され、周知の如く互いに異なるアジマスを
有する一対の回転ヘッドにより、所定速度で走行する磁
気テープ上に順次記録される。
以下、記録再生部58によりビデオ信号を再生する際の
動作を説明する。記録されているビデオ信号が通常撮影
によるものであるとする。識別信号分離回路62におい
て分離された識別信号に応じて、スイッチ66がN側に
接続し、再生信号処理回路60で周知の信号処理をされ
たビデオ信号、即ち輝度信号はFM復調され、搬送色信
号は元の帯域に戻されたビデオ信号は、スイッチ66の
N側端子を介して端子68に供給され、モニタ等に出力
される。この時、キャプスタン制御回路64は識別信号
に応じて磁気テープを記録時と同じ速度で搬送するよう
にキャプスタン(図示せず)を制御する。この動作は従
来のVTRと全く同様である。
次に、高速撮影されたビデオ信号を再生する際の動作を
説明する。この時、同時に再生信号処理回路60で信号
処理されたビデオ信号は第4図(b)に示す如く1フイ
ールドが4つの小画面A、B。
C,Dから構成されている。図示装置にあっては、この
4つの小画面を1フイールドに1画面ずつ順次含むビデ
オ信号に変換し、第4図(C)のAに示す位置にて各小
画面が順次表示できるようにしようとするものである。
即ち、再生ビデオ信号の4フイールドに対応する期間に
1フイ一ルド分(4つの車両面分)の再生信号を得て、
これを4フイールドのビデオ信号として出力する。
分離回路62で分離された識別信号はスイッチ66を1
4側に接続すると共に、キャプスタン制御回路64をし
て磁気テープを記録時の1/4の速度で走行させる。こ
の時の磁気テープ上の回転ヘッドのトレースの様子を第
6図に示す。第6図の実線はトラック間の境界を示し、
TRIはプラスアジマスのトラック、TR2はマイナス
アジマスのトラックである。一点鎖線で示すT + 、
 T3 。
Ts 、Ttはプラスアジマスのヘッドによるトレース
軌跡の中心線、破線で示すTt 、 Ta 、 Tb、
T、はマイナスアジマスのヘッドによるトレース軌跡の
中心線である。
再生信号処理回路60で処理されたビデオ信号は、A/
D変換器84に入力され、ディジタル化されてスイッチ
86に入力される。スイッチ86は再生信号中の水平同
期信号の周波数をPLL等で構成される逓倍器76で2
逓倍した信号で切り換えられ、各水平走査線の前半部分
を2 / nフィールド・メモリ88に、後半部分を2
 / nフィールド・メモリ90にそれぞれ供給する。
尚、上記水平同期信号は同期信号分離回路70で分離さ
れた複合同期信号から水平同期回路72で分離すること
によって得られる。
80はメモリ88.90の書込制御回路であり、その書
込タイミング及び書込アドレスを制御し、82はメモリ
88.90の続出制御回路であり、その続出タイミング
及び続出アドレスを制御する。
第7図にメモリ88.90の書込(W)、続出(R)の
タイミング・チャートを示す。第7図の期間T1〜T、
は第6図のトレース軌跡T、 −78にて再生信号が得
られる期間に対応している。
メモリ88.90は期間T3とT、にビデオ信号の書込
を行うが、この書込期間名、前半は第4図(b)のA、
B、後半はC,Dに対応するビデオ信号がそれぞれ書き
込まれる。また前述のスイッチ32の動作により、メモ
リ88にはA、C,メモIJ 90にはB、Dに対応す
るビデオ信号が書き込まれる。第7図のAt 、B+ 
、C+ 、D+はトラックTRIに記録されているビデ
オ信号、A2゜Bz 、Cz 、DzはトラックTR2
に記録されているビデオ信号で、それぞれ第4図(b)
のA、B。
C,Dに対応している。尚、トレース軌跡T8をトレー
スした後は、トラックとトレース軌跡との関係は再びT
1と同様になるが、これらに対応する期間は、第7図で
はダッシュを付してT、゛。
T2′、−・で示した。この場合もT3 ’ 、 T6
 ’で書込が行われる。
期間T3でメモリ88.90に書き込まれたビデオ信号
は期間Tz 、T4 、Ts 、T6にそれぞれ1つの
小画面づつAt 、BI、C+ 、D、の順に読み出さ
れる。この続出タイミングは各1フイ一ルド期間の中央
の1/2フイ一ルド期間とされ、且つ各水平走査期間の
中央の1/2の期間とされる。これら各メモリ88.9
0の出力は、スイソチ92で1フイ一ルド期間毎に交互
に出力され、D/A変換器94に供給される。尚、書込
制御回路80及び続出制御回路82はそれぞれ、前述の
再生水平同期信号と、複合同期信号から垂直同期回路7
4で分離した再生垂直同期信号とにより動作する。スイ
ッチ92は再生垂直同期信号をフリップ・フロップ78
に入力することにより得た第7図に示す制御信号によっ
て制御される。
D/A変換器94から出力されるビデオ信号は第4図(
C1に示す如く、出力画面の中央に各小画面A、B、C
,Dが順次表示されるものとなり、通常の4倍の時間軸
方向の情報密度を有するスローモーション画像を得るこ
とができ、このD/A変換器94の出力はスイッチ66
のH側を介して端子68から出力される。
第5図の回路では2/nフイールド・メモリを2個設け
ているが、ランダム・アクセス・メモリであれば、1個
だけでもよい。当然のことながら、lフィールド分の容
量のメモリを用いてアドレス制御のみで変換することも
可能である。
第4図(C1の背景Gの部分は、時刻、フィールド番号
等の各種のデータの表示に用いることができる。また、
多少画像が粗くなるが、画像を拡大表示してもよい。n
”m”の関係を満たすようにn。
mを選択すると、各画像の縦横比が通常撮影速度による
画像と同じにできる。
電子シャッタ動作のためには、周波数f1の垂直転送パ
ルスΦ9の前にゲート・パルスΦR(第3図に破線で図
示)を印加すると、電子シャッタ機能を持たせうる。勿
論、機械式シャッタや、その他の電子シャッタを用いて
もよく、ストロボ等と組み合わせて使用してもよい。
以上、n=4.m=2の場合を説明したが、nがmの倍
数である限り任意の数値を採りうる。また撮像素子10
としては、フレーム・トランスファー型CCDや、M2
S式のものでもよい。
上記実施例では、撮影画面の左上部(第2図の撮像素子
10では右下のセル)を読み出したが、撮像素子10へ
の転送信号を調節することにより、画面中央部や、他の
部分から読み出すように設定できる。
〔発明の効果〕
以上の説明から容易に理解出来るように、本発明によれ
ば、極めて簡単な回路構成で、そのまま通常のビデオ記
録装置又はテレビジョン装置で記録又は表示できる高速
の映像信号を形成できる。
また、撮影速度の変更、通常速度での撮影との兼用も容
易である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第2図は
第1図の撮像素子10の一例の構成図、第3図は第2図
の撮像素子の転送信号のタイミング・チャート、第4図
は各段階での画面表示図、第5図は第1図の装置の出力
信号を記録再生する装置の一構成例を示す図、第6図は
第5図の装置による磁気テープ上のトレース軌跡を示す
図、第7図は第5図の装置のメモリへの書込及び続出の
タイミング・チャートである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)撮像面上の光学像を電気信号に変換し、水平同期
    信号及び垂直同期信号を付加してビデオ信号として出力
    する装置であって、当該垂直同期信号周波数のn倍(n
    は2以上の整数)の垂直走査信号及び当該水平同期信号
    の周波数のm倍(mは2以上の整数でnの約数)の水平
    走査信号に従い光電変換信号を出力する撮像手段と、当
    該撮像手段からの出力信号を一時記憶し、1画面内に水
    平方向m個、垂直方向n/m個の合計n個の画像を含む
    ビデオ信号に変換して出力する変換手段とを具備するこ
    とを特徴とする高速撮像装置。
  2. (2)n=m^2である特許請求の範囲第(1)項に記
    載の装置。
JP62084107A 1987-04-06 1987-04-06 高速撮像装置 Expired - Fee Related JP2550567B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0774865A2 (en) 1995-11-17 1997-05-21 SANYO ELECTRIC Co., Ltd. Video camera with high speed mode
US7202890B2 (en) 1992-01-14 2007-04-10 Canon Kabushiki Kaisha Electronic still camera having an image sensor in which reading and clearing is performed sequentially

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US7202890B2 (en) 1992-01-14 2007-04-10 Canon Kabushiki Kaisha Electronic still camera having an image sensor in which reading and clearing is performed sequentially
EP0774865A2 (en) 1995-11-17 1997-05-21 SANYO ELECTRIC Co., Ltd. Video camera with high speed mode
US6005612A (en) * 1995-11-17 1999-12-21 Sanyo Electric Co., Ltd. Video camera with high speed mode

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