JPS5911063Y2 - 印刷機におけるラベル詰り防止装置 - Google Patents

印刷機におけるラベル詰り防止装置

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JPS5911063Y2
JPS5911063Y2 JP17619877U JP17619877U JPS5911063Y2 JP S5911063 Y2 JPS5911063 Y2 JP S5911063Y2 JP 17619877 U JP17619877 U JP 17619877U JP 17619877 U JP17619877 U JP 17619877U JP S5911063 Y2 JPS5911063 Y2 JP S5911063Y2
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JP17619877U
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JPS54103797U (ja
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陽 佐藤
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株式会社サト−研究所
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は携帯式ラベル印刷貼付機または卓上ラベル印刷
機等のラベル印刷機におけるラベル詰り防止装置に関す
る。
詳しくは例えばグリップとハンドレバーとの鋏動操作に
よって、ラベル連続体を移送できるようなラベル印刷機
の案内部材部分において、特にラベル連続体の両側端面
から流出して付着する粘着剤によるラベル詰りを防止す
る装置である。
従来、この種案内部材の上部は、ラベル連続体の幅員と
ほぼ同一幅寸法の案内凹所を形戊して、ラベル連続体の
両縁部を連続的に接して、これを案内する構戊であった
しかしこの種、ラベル印刷機を夏期、熱帯地区あるいは
適温以上の高温の所で使用したような場合、またはラベ
ル連続体の保管が悪い場合には、このラベル連続体内の
粘着剤が、その両側縁部より流出して案内部材に付着す
る。
従ってこの流出付着した粘着剤が特に前記案内部材の案
内凹所の両案内壁に付着して、ラベル連続体の前進作動
が防止される。
また前記流出付着した粘着剤が案内壁に付着して、これ
が戊長じて糊だまりが形或されると、ラベル連続体は案
内部材上において、水平状態が維持されず、一部隆起す
る部分が発生し、印刷効果も悪くなる。
更には案内部材のラベル案内凹所にはラベル連続体のラ
ベル、台紙の切断、刻み目の形或時におけるラベル滓が
落され、ラベル連続体の移動に阻害となっている。
本考案は上記従来の案内部材部分で起るラベル糊による
トラブルおよびラベル滓によるトラブルを解消して、ス
ムーズなラベル移送ができるラベル詰り防止装置を提供
することを目的とする。
まず本装置を説明するにあたって、例えば第1図〜第2
図に示す携帯式ラベル印刷貼付機に取付けた場合の本機
の概要から説明する。
対設された機枠1内上部に2枚の側板を並べた作動レバ
ー3の後端を、機枠1の後部に揺動自在に枢支4し、常
時スプリング5で上方へ引き上げられるように配備する
該作動レバー3の前端には印字装置6を装着する。
7は印字装置6の活字面にインクを塗布するインクロー
ラである。
グリップ2の下方に添設したハンドレバー8は該作動レ
バー3と一体的に構或する。
ラベル連続体Lを移送する回転体17はその周面に、放
射状に形或された移送爪9,10と、該移送爪9,10
間に設けられた押圧溝18と、一方向クラッチ20とが
設けられ、機枠1に枢軸した回転軸21に軸架されてい
る。
(第2図参照)前記作動レバー3の後下部に垂下した側
板11にラチェット12を枢支13シ、スプリング14
で反時計方向に付勢させている。
16は回転体17の一側に設けられたラチェットホイー
ルであり、ラチェット12と係合してハンドレバー8の
釈放により回転体17を移送爪9,10及び9,10間
の1ピッチ分のみ間歇回動させる。
次に回転体17には第3図に示す如く、本装置の案内部
材としてのプラテン部材40が取付けられている。
この詳細は後述するので、この概略のみを説明すると、
一対の機枠1,1間に配設されたプラテン部材40にお
いて、その前部両側にはラベル連続体Lの厚みより僅か
に高くした段差を有する対設状のラベル案内壁42.
42をもった断面凹状のプラテン41で、該プラテン4
1の先端はナイフ状に形威されている。
その後方には両側に腕板43, 43が形或され、その
下方には回転体1−7の回転軸21に軸架する軸孔44
, 44を有する。
尚、前記腕板43, 43に取付けられた一対の連結材
45. 45は後述するラベル押え部材26に有するピ
ン27に取付けられる。
第1図に戻って機枠1,1の内側に突出した棚状の梁か
ら或るラベル押圧部材38, 38は本装置の付属部材
であって、その下部に前記プラテン部材40のラベル案
内壁42. 42の面が当接して、ラベル連続体Lが通
過し得る狭い通路39を形或する。
前記回転体17の上部には、スプリング24をもって回
転体17方向に弾性付勢する円弧状のラベル押え部材2
6を有する。
該ラベル押え部材26はその前部裏面に当接面を有し、
該当接面は前記プラテン部材40のラベル案内壁42,
42の面と当接して、ラベル連続体Lの厚みより僅か
に大とした移送通路22を形或している。
次に機枠1の下方に位置する底蓋28は、その先端を機
枠1,1間に取付けられた支軸29に枢着され、時計方
向に開放でき、その末端を機枠1にロツク装置30で係
止される。
この底蓋28はその中央に台紙案内部材31を一体に設
け、前記ラベル押圧部材38の前端部と相対した下方に
台紙案内部材31の傾斜した台紙受け面32が位置する
ように形或し、該台紙受け面32とラベル押圧部材38
の前端部との両者で狭い間隙状の反転剥離部33を構或
する。
更に前記回転体17に設けられた移送爪9,10間の押
圧溝18内を台紙押圧用のスプリング24 aを係合さ
れている。
またプラテン部材40の前方にはラベル送出口34に隣
設して軸35に取付けられたラベル貼り付け装置36を
備え、更には機枠1の上部にはロール状に巻がれたラベ
ル連続体Lを保持するラベルホルダー37を備えている
次に本装置に用いられるラベル連続体Lは、例えば第9
図に示す構戒で、ラベル60と、該ラベル60の裏面に
塗布された粘着剤62を介して重なり合う関係にあるテ
ープ状台紙61とがら或る。
このラベル連続体Lは前記回転体17の移送爪9,10
に係合して前進移動でき得るよ÷に、テープ状台紙61
には、前記ラベル60の単一ラベル片60 a間の切れ
目63に対応する位置に刻み目64が設けられ、かつ粘
着剤62付の単一ラベル片60aの剥離を容易とするた
めに、その表面にシリコンオイル等の離型剤が塗布され
ている。
尚、ラベル連続体Lの幅方向の両側耳部Laは、側端面
65、下端面66、および上端面67との部分を示すも
のである。
(第4図にも示す)次に本装置をより理解するた−めに
このラベル連続体Lの印刷並びに移送との概略を説明す
る。
ラヘル連続体Lのラベル60への印刷は、ハンドレバー
8を把握することにより、枢軸4を支点として作動レバ
ー3の下降に同期して、印字装置6の活字面にインキロ
ーラ7が転動してインキを塗布する。
次いでこの印字装置6はプラテン41上に載置されたラ
ベル60上に下降して、その活字面を当接することによ
って印刷が施される。
ラベル連続体Lの移送は、前記把握したハンドレバー8
を釈放することによって、回転体17の上部において、
その移送爪9,10に係合されたラベル連続体Lが、こ
の間歇回動で押し出される。
従ってプラテン41上において前記印刷ずみの単一ラベ
ル片60 aをその先端に前進せしめる。
次に反転剥離部33において、テープ状台紙61の小さ
なループによる反転作用により前記単一ラベル片60
aは自身の剛性により、台紙61より剥離される。
他方このテープ状台紙61は本機の後方に導びかれ、再
び前記回転体17の下部において移送爪9,10に係合
して引張り作用をする。
尚、前記単一ラベル片60 aは、反転剥離部33にお
いて、プラテン41の上方に設けられたラベル押圧部材
38と、プラテン41の下方に設けられた台紙受け面3
2とによる押圧作用で形或され、テープ状台紙61から
剥離された後は、ラベル貼り付け装置36によって商品
等に貼り付けられるものである。
次に本装置の詳細を第4図〜第8図を参照して説明する
第1実施例は第4図、および第5図に示され、プラテン
部材40において、その1としてプラテン41の上面に
はラベル連続体Lの幅貝aよりも大とした幅貝bから或
るラベル逃げ凹所46を形或したものである。
該ラベル逃げ凹所46は、プラテン41の幅方向に対設
されたラベル案内壁42. 42間に形或され、その長
手方向に延長されている。
従ってラベル連続体Lの両側耳部La、詳しくは両側端
面65, 65はラベル案内壁42, 42に接しず、
この両部材間に間隙47が形威される。
その2として、このプラテン41の上面において、前記
ラベル逃げ凹所46の両側隅部に、かつその長手方向に
、更に一段掘り下げたラベル逃げ長溝48. 48を形
或してある。
従ってラベル連続体Lの両下端面66が接しない構或で
ある。
その3として、プラテン41の上部には機枠1,1より
延長したラベル押圧部材38, 38が配設されている
が、このラベル押圧部材38の下面に、前記ラベル逃げ
長溝48に対応するラベル逃げ長溝38aを形或し、そ
の先端に、ラベル連続体Lと接するラベル案内面38
bを設けた構戒である。
従ってラベル連続体Lの両上端面67が接しない。
このラベル押圧部材38は実施例に示したようなラベル
剥離方式、すなわちラベル連続体Lを押し出しと引張り
との両者を併用する方式に適用されるが、ラベル連続体
Lをプラテン41の先端、または軸方向ピン等を設けて
、その台紙61のみを引張ってラベルを剥離する−よう
な方式には不要な部材である。
その4として、プラテン41の上面において、ラベル連
続体Lの幅貝aより大の幅貝bとして形戒されたラベル
逃げ凹所46として形威した場合、ラベル連続体Lの両
側耳部Laがその案内壁42. 42に接しないため、
蛇行移動する場合もある。
この対策としてプラテン41の下面に、ラベル60を剥
離した後のテープ状台紙61の幅員から戊る台紙案内凹
所50を形或したものである。
従ってプラテン41上のラベル連続体L全体を直進移動
することができる。
その5として、前記プラテン41の長手方向に形戊され
た両ラベル逃げ長溝48, 48部分に、適宜な間隔と
した貫通孔49を穿設してある。
この貫通孔49によってラベル連続体Lからプラテン4
1上に落下し、その上面に蓄積されるラベル滓をプラテ
ンより排出することが可能となる。
尚、このラベル滓はラベル連続体Lの単一ラベル片60
aとする切れ口63、およびそのテープ状台紙61の
刻み目64等の切断時に発生し、ラベル連続体Lに付着
しているものである。
次に第2実施例は第6図に示され、プラテン部材40の
プラ−テン41の上面において、ラベル連続体Lのラベ
ル逃げ凹所46の幅貝bは前記第1実施例と同様ラベル
連続体Lの幅貝aより大として形或され、かつ断面凹状
とし、そのラベル摺動面は平坦としてある。
更にこのラベル逃げ凹所46の隅部に、かつその長手方
向に適宜な間隔をもって前記同様、ラベル滓の排出可能
な貫通孔49を穿設したものである。
またプラテン41の下面にはテープ状台紙61の台紙案
内凹所50が設けられている。
次に第7図に示した第3実施例は、第1実施例と同一な
プラテン41に、ラベル連続体Lを不連続に案内する為
に、そのラベル案内壁42, 42からラベル案内突出
部51. 51を突設したものである。
この案内突出部51は対設状にあり、この間隔はほ・゛
ラベル連続体Lの幅貝aと同寸法としてあるので、ラベ
ル連続体Lの両側端面65, 65がラベル案内突出部
51.51に接しながら案内されることに加えて、ラベ
ル60を剥離した後のテープ状台紙61が台紙案内凹所
50で案内されるので、ラベル連続体の前記移動をより
安定化する効果を有する。
次に第8図に示した第4実施例は、第2実施例と同一な
プラテン41に、前記同様ラベル連続体七を不連続に案
内する為に、そのラベル案内壁42,42からラベル案
内突出部51. 51を突設した構或である。
以上は、携帯式ラベル印刷貼付機に本装置を取付けた場
合について説明をしたが、卓上ラベル印刷機のプラテン
或は案内部材部分にも適用が可能である。
本考案は叙述の如く、案内部材の上面にラベル逃げ凹所
、ラベル逃げ長溝を形或すると共に、案内部材の下面に
は台紙案内凹所を形戊する構戒としたので、ラベル連続
体の両側端がラベル案内壁に、又両側下端面は案内部材
に接しない。
従ってラベル連続体の両側端より、その粘着剤が流出付
着してもラベル案内壁、案内部材に付着せず、更にラベ
ル連続体が案内部材上面で案内規制されなくとも台紙案
内凹所によりテープ状台紙が案内規制されるので、ラベ
ル連続体のスムーズな移送ができラベル糊詰りを起すこ
とも無い効果を奏す。
また、案内部材上部に配設されたラベル押圧部材に、ラ
ベル逃げ長溝を設けたことにより、ラベル連続体を押し
出しと引張りとを併用する方式においては、ラベル連続
体を案内部材上部に押圧する為に、ラベル連続体の両上
端面をも接しない。
従って粘着剤の付着防止に更に効果的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の印刷機におけるラベル詰り防止装置を
備えたラベル印刷貼付機の全体断側面図、第2図は第1
図のII − II線に沿った断面図、第3図は本装置
の要部であるプラテン部材の斜視図、第4図は本装置の
第1実施例で、プラテン部材とラベル連続体との関係を
示す要部断面図、第5図は同、プラテン部材の要部断斜
視図、第6図、第7図および第8図は本装置の第2実施
例、第3実施例および第4実施例で、それぞれその要部
断斜視図、第9図はラベルと台紙とがら或るラベル連続
体の斜視図である。 図中、38・・・・・・ラベル押圧部材、38 a・・
・・・・ラベル逃げ長溝、40・・・・・・プラテン部
材、41・・・・・・プラテン、42, 42・・・・
・・ラベル案内壁、46・・・・・・ラベル逃げ凹所、
47・・・・・・間,隙、48・・・・・・ラベル逃げ
長溝、50・・・・・・台紙案内凹所、L・・・・・・
ラベル連続体、La・・・・・・ラベル両側耳部、a・
・・・・・ラベル幅貝、b・・・・・・ラベル逃げ凹所
の幅員、65・・・・・・ラベル側端面、66・・・・
・・ラベル下端面、67・・・・・・ラベル上端面。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)接着剤層を介在して重なり合う関係にあるラベル
    と台紙とから構威されたテープ状ラベル連続体を案内す
    る案内部材の両側の長手方向に対設されたラベル案内壁
    間に、少くとも前記ラベル連続体の両側耳部が接しない
    ようにラベル連続体の幅員より幅広としたラベル逃げ凹
    所を形威し、かつ、前記ラベル連続体のラベル両側下端
    面が接しないようにラベル逃げ長溝を形或すると共に、
    前記案内部材の下面には前記ラベル連続体のラベルを剥
    離した後の台紙の両縁部を接して、前記ラベル連続体を
    移送する台紙案内凹所を設けたことを特徴とする印刷機
    におけるラベル詰り防止装置。
  2. (2)前記案内部材上面の両側上方に、前記ラベル連続
    体の両側上端面が接しないようなラベル逃げ長溝を形威
    したラベル押圧部材を配設した実用新案登録請求の範囲
    第(1)項記載の印刷機におけるラベル詰り防止装置。
JP17619877U 1977-12-29 1977-12-29 印刷機におけるラベル詰り防止装置 Expired JPS5911063Y2 (ja)

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JPS54103797U JPS54103797U (ja) 1979-07-21
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JPS5976298U (ja) * 1982-11-13 1984-05-23 中井 秀樹 野菜玩具

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JPS54103797U (ja) 1979-07-21

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