JPS59110379A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents
空気調和機の制御装置Info
- Publication number
- JPS59110379A JPS59110379A JP57218974A JP21897482A JPS59110379A JP S59110379 A JPS59110379 A JP S59110379A JP 57218974 A JP57218974 A JP 57218974A JP 21897482 A JP21897482 A JP 21897482A JP S59110379 A JPS59110379 A JP S59110379A
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- JP
- Japan
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- current
- microcomputer
- resistor
- starting
- fuse
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/021—Inverters therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、冷媒圧縮サイクルを有する空気調和機の制御
装置、特にインバータ制御による能カrjJ変型の空気
調和機の制御装置の保護機能に関するものである。
装置、特にインバータ制御による能カrjJ変型の空気
調和機の制御装置の保護機能に関するものである。
電動1下絡i機、室外側熱交換器、減圧器、室内側熱交
換器を順次接続した冷媒圧縮サイクルを備えると共に、
その室外側熱交換器及び室内側熱交換器に送風機を夫々
備えた空気調和機において、その電動圧縮機への電源の
周波数及び電圧を制御するインバータ制御方式があり、
これは電動圧縮機の回転数を無段階に制御でき、室温の
変動+1Jを小さく抑える上で非常に効果的である。し
かし、この種装置で、例えば冷媒回路に異状があった時
、又は圧縮機に冷媒等の異物が混入する等して電動圧縮
機の電流が規定電流より増加した場合、インパーク回路
部の半導体(トランジスタ、GTO。
換器を順次接続した冷媒圧縮サイクルを備えると共に、
その室外側熱交換器及び室内側熱交換器に送風機を夫々
備えた空気調和機において、その電動圧縮機への電源の
周波数及び電圧を制御するインバータ制御方式があり、
これは電動圧縮機の回転数を無段階に制御でき、室温の
変動+1Jを小さく抑える上で非常に効果的である。し
かし、この種装置で、例えば冷媒回路に異状があった時
、又は圧縮機に冷媒等の異物が混入する等して電動圧縮
機の電流が規定電流より増加した場合、インパーク回路
部の半導体(トランジスタ、GTO。
SCR等)を破壊することがあった。
本発明は、上記に鑑みなされたもので以下図面に従って
その実施例を説明する。
その実施例を説明する。
第1図は本発明に使用する制御回路で、1は′1L動機
、2は電動機1により動作する圧縮機であり、3は室外
側熱交換器、4はキャピラリチューブ等の減圧器、5は
室内側熱交換器であり、これらは圧縮機2と閉回路状に
接続されて冷媒圧縮サイクルを構成している。6は室外
熱交換器3に対し1投けられた室外側送風機、7は室内
側熱交換器5に対し設けられた室内側送風機である。8
は一般的なワンチップマイクロコンピュータ(以下マイ
コンと称する)であシ入カポ−+−I N i〜IN4
及び出力ポート0UTI〜0UT5を有すると共に内部
にプログラムROM、データーRAM、ALUを有し基
準クロック発振部9により駆動されている。10は室温
検出用サーミスター、11はA/D変換器でサーミスタ
ー10で検出された温度をデジタル値に変換してマイコ
ン8の人力ボートIN2..へ人力する。12は室温設
定用のFil変抵抗抵抗器3はA/D変換器で、可変抵
抗器12で設定された室温をデジタル値に変換して人カ
ポ−)IN3へ人力する。
、2は電動機1により動作する圧縮機であり、3は室外
側熱交換器、4はキャピラリチューブ等の減圧器、5は
室内側熱交換器であり、これらは圧縮機2と閉回路状に
接続されて冷媒圧縮サイクルを構成している。6は室外
熱交換器3に対し1投けられた室外側送風機、7は室内
側熱交換器5に対し設けられた室内側送風機である。8
は一般的なワンチップマイクロコンピュータ(以下マイ
コンと称する)であシ入カポ−+−I N i〜IN4
及び出力ポート0UTI〜0UT5を有すると共に内部
にプログラムROM、データーRAM、ALUを有し基
準クロック発振部9により駆動されている。10は室温
検出用サーミスター、11はA/D変換器でサーミスタ
ー10で検出された温度をデジタル値に変換してマイコ
ン8の人力ボートIN2..へ人力する。12は室温設
定用のFil変抵抗抵抗器3はA/D変換器で、可変抵
抗器12で設定された室温をデジタル値に変換して人カ
ポ−)IN3へ人力する。
一方出力ボート0UTI〜OU T 3はイノバーター
駆動として使用され、これより信号が出ていればインバ
ーターはON状態、停止していれば送風機7制御用とし
、出ノJボートσUT5は室外機送風機6を制御する。
駆動として使用され、これより信号が出ていればインバ
ーターはON状態、停止していれば送風機7制御用とし
、出ノJボートσUT5は室外機送風機6を制御する。
14はマイコン8の始動刊スイッチであり、15はマイ
コン8の信号0UT1〜0UT3の信号増11回路であ
る。16は電源端子であり交流電源が印加されるとコン
バーター17で、交流より直流に変換される。この直流
電圧ill: 平滑コンデンサーで十分平滑されリップ
ルの少い直流となる。19はヒユーズ、2oは抵抗でこ
の抵抗に直流電流が流れるとV=IXRとなシ抵抗値R
と電流Iにより抵抗2oの両端にはr[流に比例した電
圧が発生する。この電圧はA/D変換器21で一定電圧
値以上になれば出力され入カポ−)INIに入力される
様になっている。即ち、抵抗20とA/D変換器21で
″直流検出回路を)’tr)成し抵抗20に一定値以上
の電流が流れればそれを電圧に変換し、マイコン8に電
流穴であるとの信号を送る回路である。
コン8の信号0UT1〜0UT3の信号増11回路であ
る。16は電源端子であり交流電源が印加されるとコン
バーター17で、交流より直流に変換される。この直流
電圧ill: 平滑コンデンサーで十分平滑されリップ
ルの少い直流となる。19はヒユーズ、2oは抵抗でこ
の抵抗に直流電流が流れるとV=IXRとなシ抵抗値R
と電流Iにより抵抗2oの両端にはr[流に比例した電
圧が発生する。この電圧はA/D変換器21で一定電圧
値以上になれば出力され入カポ−)INIに入力される
様になっている。即ち、抵抗20とA/D変換器21で
″直流検出回路を)’tr)成し抵抗20に一定値以上
の電流が流れればそれを電圧に変換し、マイコン8に電
流穴であるとの信号を送る回路である。
22はインバータ部で、このインバータ部22で直流よ
り三相交流に変換され電動機1に供給される。インバー
タ部22のON −OF F idマイコン8の出力ポ
ートOU T 1〜0UT3によりコントローりされる
。
り三相交流に変換され電動機1に供給される。インバー
タ部22のON −OF F idマイコン8の出力ポ
ートOU T 1〜0UT3によりコントローりされる
。
インバータ22よシミ源、が供給され圧縮機用′、「機
1が回転すると圧縮機2は冷媒を吐出[」2Aより吐出
し室外熱交換器3で室外側送風機6の送風により冷却さ
れ凝縮した後減圧器4で減圧され室内側熱交換器5で蒸
発して冷却作用を行い室内側送風機7か送風して室内側
の空気を冷房し、吸込112Bを介して冷媒は再度圧縮
機2で圧縮される。
1が回転すると圧縮機2は冷媒を吐出[」2Aより吐出
し室外熱交換器3で室外側送風機6の送風により冷却さ
れ凝縮した後減圧器4で減圧され室内側熱交換器5で蒸
発して冷却作用を行い室内側送風機7か送風して室内側
の空気を冷房し、吸込112Bを介して冷媒は再度圧縮
機2で圧縮される。
この様に構成した本発明の空気調和機の運転中において
、例えば冷媒回路に異常があった時、又は圧縮機に冷媒
等の異物が混入して7F動動圧機2に異常電流が流れた
とすると、抵抗20とA/D変換器21でこの異常電流
を検出し、マイコン8の人カポ−1−I N 1へ信号
を送信する。このイへ号を受けるとマイコン8の出力ポ
ートOU ’Fl〜0UT3は停止し、インパーク部2
2への三4’l+交流の発生も停止され冷凍サイクルは
OF F状態となる。
、例えば冷媒回路に異常があった時、又は圧縮機に冷媒
等の異物が混入して7F動動圧機2に異常電流が流れた
とすると、抵抗20とA/D変換器21でこの異常電流
を検出し、マイコン8の人カポ−1−I N 1へ信号
を送信する。このイへ号を受けるとマイコン8の出力ポ
ートOU ’Fl〜0UT3は停止し、インパーク部2
2への三4’l+交流の発生も停止され冷凍サイクルは
OF F状態となる。
一般に圧縮機用電動機1は読心電動機を使用しているの
で′I■動機1に電源を印加した際の電流曲線は第2図
に示す通り、電源印加後1〜2秒の間に始動電流が流れ
、その後は異常が発生し、ないかぎり規定値以下の冷凍
サイクルの負荷に応じた電流が流れるが、この始動電流
によって111■述した動作にて冷凍サイクルがOFF
状態とならぬ様制御する必要がある。
で′I■動機1に電源を印加した際の電流曲線は第2図
に示す通り、電源印加後1〜2秒の間に始動電流が流れ
、その後は異常が発生し、ないかぎり規定値以下の冷凍
サイクルの負荷に応じた電流が流れるが、この始動電流
によって111■述した動作にて冷凍サイクルがOFF
状態とならぬ様制御する必要がある。
そのため、マイコン8は始動時から1〜2秒間停止動作
を行なわぬ様プログラムされており、第3図によりその
動作説明を行なう。
を行なわぬ様プログラムされており、第3図によりその
動作説明を行なう。
まず、最初はスタートから始まりマイコン8内部をすべ
て初期化する。次に運転かそれとも停止かを判定し停止
の状態であれば停止モードに則した処理を行ない、その
後電動機運転は初めてだという確認のフラッグを立てて
おく。そこで、電動機を停止状態から運1回スイッチボ
タンを押すと、今度は電動機が初めての始動(F=0
)か運転中(F=1)を判定し、運転中(F−1)であ
れば通常運転モードに処した処理を行ない、始動(F−
0)であれば、1〜2秒タイマーをセットし、第2図に
示す電動機電流が定常状態になるまでマイコングロダラ
ム上マスクをかけ電流を検知しないようにし、1〜2秒
間経過すれば電動機始動時2秒間マスク完了確認フラッ
グ(F=1 )を立て、通常運転モードに処した処理を
行なう。この様にして、電動機初期運転時はF−0、連
続運転中はF = 1を判別させるので、始動時である
か連続運転中であるかの判別をすることができる。
て初期化する。次に運転かそれとも停止かを判定し停止
の状態であれば停止モードに則した処理を行ない、その
後電動機運転は初めてだという確認のフラッグを立てて
おく。そこで、電動機を停止状態から運1回スイッチボ
タンを押すと、今度は電動機が初めての始動(F=0
)か運転中(F=1)を判定し、運転中(F−1)であ
れば通常運転モードに処した処理を行ない、始動(F−
0)であれば、1〜2秒タイマーをセットし、第2図に
示す電動機電流が定常状態になるまでマイコングロダラ
ム上マスクをかけ電流を検知しないようにし、1〜2秒
間経過すれば電動機始動時2秒間マスク完了確認フラッ
グ(F=1 )を立て、通常運転モードに処した処理を
行なう。この様にして、電動機初期運転時はF−0、連
続運転中はF = 1を判別させるので、始動時である
か連続運転中であるかの判別をすることができる。
これにより、″IF動圧縮機の始動時における始動電流
が流れる1〜2秒間はマイコン8にマスクをかけ抵抗2
0とA/D変換器21よシなる電流検出回路を作動させ
ずヒユーズ19のみの保護回路として動作させ、1〜2
秒経過後通常運転状態となってからマイコン8を作動し
、抵抗20とA/D変換i!!i+21よりなる電流検
出回路を作動させて保護回路を形成することになる。
が流れる1〜2秒間はマイコン8にマスクをかけ抵抗2
0とA/D変換器21よシなる電流検出回路を作動させ
ずヒユーズ19のみの保護回路として動作させ、1〜2
秒経過後通常運転状態となってからマイコン8を作動し
、抵抗20とA/D変換i!!i+21よりなる電流検
出回路を作動させて保護回路を形成することになる。
本発明は、」−記のり11<構成及び動作するので、過
電流に対するインバータ部の半環体等の保護を運転状態
に応じて正確に行なえ、安全性の高い空気調)l)1機
の制御装置を実現することができる。
電流に対するインバータ部の半環体等の保護を運転状態
に応じて正確に行なえ、安全性の高い空気調)l)1機
の制御装置を実現することができる。
第1図は本発明の実施例を示す制御回路図、第2図は電
流特性図、第3図はマイコンの動作を示1は電動機、2
は圧縮機、8はマイコン、19はヒユーズ、20は抵抗
、21はA/D変換器、22はインバータ部をそれぞれ
示す。 代理人 弁理士 gj 士 愛 彦(他2名)37
7− 第3図
流特性図、第3図はマイコンの動作を示1は電動機、2
は圧縮機、8はマイコン、19はヒユーズ、20は抵抗
、21はA/D変換器、22はインバータ部をそれぞれ
示す。 代理人 弁理士 gj 士 愛 彦(他2名)37
7− 第3図
Claims (1)
- l 電動圧縮機への三相の周波数電圧を制御するインバ
ータ制御部を設けた空気調和機の制御回路において、イ
ンパーク制御部の電流保護回路としてヒユーズ及びマイ
クロコンピュータに信号を送る電流検出回路の二つの保
護回路を設け、該電流検出回路を電動圧縮機始動時の始
動′jL流に対しては作動せず、定常運転状態において
のみ作動する様に構成したことを特徴とする空気調和機
の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57218974A JPS59110379A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 空気調和機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57218974A JPS59110379A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 空気調和機の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59110379A true JPS59110379A (ja) | 1984-06-26 |
Family
ID=16728273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57218974A Pending JPS59110379A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 空気調和機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59110379A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63263321A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | Nippon Denso Co Ltd | 燃焼式暖房装置 |
JPH04190U (ja) * | 1989-12-08 | 1992-01-06 |
-
1982
- 1982-12-13 JP JP57218974A patent/JPS59110379A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63263321A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | Nippon Denso Co Ltd | 燃焼式暖房装置 |
JPH04190U (ja) * | 1989-12-08 | 1992-01-06 |
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