JPS5910984A - 画像表示装置 - Google Patents
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- JPS5910984A JPS5910984A JP12041482A JP12041482A JPS5910984A JP S5910984 A JPS5910984 A JP S5910984A JP 12041482 A JP12041482 A JP 12041482A JP 12041482 A JP12041482 A JP 12041482A JP S5910984 A JPS5910984 A JP S5910984A
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- toner
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本帖明に,例えば竃子畦/Ji4.慎・画像尻取ク装随
等からmg出力ないしに院取り出力される′一気信号化
された一m情=#.#或はソフトコビーとして磁気テー
プV&C4槓記憶逼れた画像情報t視−できる一律とし
て再机懺示する端末装置ないしにり一ダ装置,戒は汲写
機などオフィスオートメーション装置.その他の画像関
係機器に.おける画像モ二夕装直等として活用ちれ,6
Il!i像表示装随(画像ディスプレイ装[)に関する
。
等からmg出力ないしに院取り出力される′一気信号化
された一m情=#.#或はソフトコビーとして磁気テー
プV&C4槓記憶逼れた画像情報t視−できる一律とし
て再机懺示する端末装置ないしにり一ダ装置,戒は汲写
機などオフィスオートメーション装置.その他の画像関
係機器に.おける画像モ二夕装直等として活用ちれ,6
Il!i像表示装随(画像ディスプレイ装[)に関する
。
電気信号に変供された画像情@t可視化六示する装貢と
して従米刀為らCRTディスプレイ装置や液晶ディスプ
レイ装直が笑用化されている。
して従米刀為らCRTディスプレイ装置や液晶ディスプ
レイ装直が笑用化されている。
このうち,CRTディスプレイ装w!.は最も一般的に
使用され,信頼性の筒い装貢でおるが,解像力との関係
で新聞や雑誌等で用いられている細かい文字,特に漢字
などの画数の多い文字t−{’■ままの大きさで株示す
ることに出来ない。解読できるようにするため拡大して
衣示しているが,拡大率に逆比例して画面に表示できる
文字数に減少し一画面尚クの情報量は少ない。又同一〇
画像t長時間連続して弐示すると画面が焼き付&.底示
能力が低下する。史に画面がテラつ<i合には目が疲れ
る。
使用され,信頼性の筒い装貢でおるが,解像力との関係
で新聞や雑誌等で用いられている細かい文字,特に漢字
などの画数の多い文字t−{’■ままの大きさで株示す
ることに出来ない。解読できるようにするため拡大して
衣示しているが,拡大率に逆比例して画面に表示できる
文字数に減少し一画面尚クの情報量は少ない。又同一〇
画像t長時間連続して弐示すると画面が焼き付&.底示
能力が低下する。史に画面がテラつ<i合には目が疲れ
る。
次に液晶ディスプレイ装11は最近夾州化された嚢示装
瀘で必ゐが,CRTディスプレイ装眞と同様解葎力が不
十分でお心ば〃hυでなく,大画面のものは作りに<<
,η為つ高価になってしまう。
瀘で必ゐが,CRTディスプレイ装眞と同様解葎力が不
十分でお心ば〃hυでなく,大画面のものは作りに<<
,η為つ高価になってしまう。
そこで上日己の工うな欠点Q無いM6の画像ディスプレ
イ装置として本出鵬人は先に′1子写Xffili用い
たtl!li像我示鉄鼠t提案しt(。こQ鍬示装眞に
l!lli源情@【トナーIII1像として再現株示す
るもOで,M像性K侵れ,肉貨か見易く.大画閾のもo
4比較的安価に装作丁ることかで酩.1η穣性■高い装
眞でるる。
イ装置として本出鵬人は先に′1子写Xffili用い
たtl!li像我示鉄鼠t提案しt(。こQ鍬示装眞に
l!lli源情@【トナーIII1像として再現株示す
るもOで,M像性K侵れ,肉貨か見易く.大画閾のもo
4比較的安価に装作丁ることかで酩.1η穣性■高い装
眞でるる。
ところで,画像形成弄示方式が上記CRT方式●奴晶方
式●電子写A方式寺何1しにしろ.こQ編の画像嚢示装
直は画像覗き窓孔t必り゜た外装呟内にm’ta形成六
示愼徊【七〇愼栴0幽律猟示郡材面t外装慮の画像覗き
窓孔に臨ませて内蔵させ,画像覗き窓孔にはガラス●樹
脂板尋O透明な保映板會張つ窺構成形態が採られ,表示
画像に画像覗き窓孔の透明保麟板(以下減示窓ガラスと
いう)t通して視認嘔れゐ。或示窓ガラスをユ幽体覗き
窓孔から装眞外装g内へO外界のチリや湿気,手や仙−
の進入t防止し内部機猶t保一する役目値する。
式●電子写A方式寺何1しにしろ.こQ編の画像嚢示装
直は画像覗き窓孔t必り゜た外装呟内にm’ta形成六
示愼徊【七〇愼栴0幽律猟示郡材面t外装慮の画像覗き
窓孔に臨ませて内蔵させ,画像覗き窓孔にはガラス●樹
脂板尋O透明な保映板會張つ窺構成形態が採られ,表示
画像に画像覗き窓孔の透明保麟板(以下減示窓ガラスと
いう)t通して視認嘔れゐ。或示窓ガラスをユ幽体覗き
窓孔から装眞外装g内へO外界のチリや湿気,手や仙−
の進入t防止し内部機猶t保一する役目値する。
又弐示窓ガラスに元フィルタ性t具備させて有晋光●不
要光の装1t円進入遮断,画像視餡性向上,目疲れ防止
等■作用効呆t倚る工うにすることもめる。
要光の装1t円進入遮断,画像視餡性向上,目疲れ防止
等■作用効呆t倚る工うにすることもめる。
而して表示IIIli堀に上記υ弐示窓ガラスt通して
視一するものでめるから,弐示窓ガラスは外側面.円側
面共に常に汚れの゛ない消浄な状態に保持する必安がめ
る。弐示窓ガラスに外側面が汚れ易いが,その汚れに例
えば消浄な布などで拭くことにエク谷易に隊去処匝で@
る。内側面も長い間には装置内浮遊塵で汚れて透・況匿
が低下する。内部の画儂形成嚢示嶺構が竃子写真方式な
ど画葎tトナー像で弐示するものにりってμトナー像担
持体面ρ為らその遊臓トプー一,現体部で・らブ1一散
し九装置内浮遊トナーで嚢示窓ガジスの内−iIlli
曲が汚名れ易い。そこで餞示窓ガラスt装置外装ばの窓
孔に対して例えばヒンジ連粕レて開閉自由に配設するこ
とに工#),必貴時に六示窓ガラス′{l−めけてそc
Q内餉面Q面掃t行ない得るが,こct)場付はそのガ
ラス開放清掃時に外界のチリやホコリが開放され窺窓孔
から装匝内へ進入する,湿気も進入する,内S機器に不
用意に手やi(1’m具t扱触埒ぜやすi等の不具酋か
め心。
視一するものでめるから,弐示窓ガラスは外側面.円側
面共に常に汚れの゛ない消浄な状態に保持する必安がめ
る。弐示窓ガラスに外側面が汚れ易いが,その汚れに例
えば消浄な布などで拭くことにエク谷易に隊去処匝で@
る。内側面も長い間には装置内浮遊塵で汚れて透・況匿
が低下する。内部の画儂形成嚢示嶺構が竃子写真方式な
ど画葎tトナー像で弐示するものにりってμトナー像担
持体面ρ為らその遊臓トプー一,現体部で・らブ1一散
し九装置内浮遊トナーで嚢示窓ガジスの内−iIlli
曲が汚名れ易い。そこで餞示窓ガラスt装置外装ばの窓
孔に対して例えばヒンジ連粕レて開閉自由に配設するこ
とに工#),必貴時に六示窓ガラス′{l−めけてそc
Q内餉面Q面掃t行ない得るが,こct)場付はそのガ
ラス開放清掃時に外界のチリやホコリが開放され窺窓孔
から装匝内へ進入する,湿気も進入する,内S機器に不
用意に手やi(1’m具t扱触埒ぜやすi等の不具酋か
め心。
時にy′3郁O幽像形成戒示慎栴が電子写真方式でおる
1lcに装LIIL同へ進入する外部湿気が鳥擺である
と感光体特性K賦化営生じる.感光体に接触したとき・
I#k与え易い。
1lcに装LIIL同へ進入する外部湿気が鳥擺である
と感光体特性K賦化営生じる.感光体に接触したとき・
I#k与え易い。
本先明はこO工うな釧律六示装撹について,そυ訊示窓
カラスの内面にチリ●ホコリ●トナー粉峠O汚染物が本
来的に付層しない工うに工大してガラス内閲t餞期にわ
たって精浄面に保たせることt目的と丁る。
カラスの内面にチリ●ホコリ●トナー粉峠O汚染物が本
来的に付層しない工うに工大してガラス内閲t餞期にわ
たって精浄面に保たせることt目的と丁る。
以下凶に示し窺一実施例に蕪いて具体的に説明する。
図示例υ株7J<鉄匣に゛一子写真繊t利用したものの
−yt+で,謁1図μ外−ml曲図,第2凶に縦耐側面
図でめゐ。
−yt+で,謁1図μ外−ml曲図,第2凶に縦耐側面
図でめゐ。
1r厭1i(Q誠減外誠慮,2に外装慮の正面板簡に大
きく一口形成しfCバ示幽・摩覗I!窓孔,3Ia.正
面板の下鄭t創万へ矢出させてその上wJに頗設した操
作盤.4は窓孔2に張った表示窓ガラス(透明樹脂板等
も含む),5−<S,7●8rj:外装ば1内の上部と
下部に夫々2.本づつ411線t外装筐左右方向にして
互に並行に,且つ個々に崗転自白に軸受させて配眩しt
cA本の無端ベル}W感光体懸回支持ローラ,9はその
4本0ローラにall支持させ1c無端ベルト型HA元
体でおる。
きく一口形成しfCバ示幽・摩覗I!窓孔,3Ia.正
面板の下鄭t創万へ矢出させてその上wJに頗設した操
作盤.4は窓孔2に張った表示窓ガラス(透明樹脂板等
も含む),5−<S,7●8rj:外装ば1内の上部と
下部に夫々2.本づつ411線t外装筐左右方向にして
互に並行に,且つ個々に崗転自白に軸受させて配眩しt
cA本の無端ベル}W感光体懸回支持ローラ,9はその
4本0ローラにall支持させ1c無端ベルト型HA元
体でおる。
この無端ベルト型感光体9(以下率にベルトと略憾己す
る)は.例えは第6●4図に示す工うに,基体層91が
ポリエステルシ一ト弄o透明シートで.その外側面に金
や酸化インジューム錫等の金Mt−lF.常に漣く蒸層
92して透明性髪実質的に保持δせたま゛ま導竃注t与
え.その金属蒸層面側にCdS粉末+バインダ等の感光
物質層(光導1t性層)95t形成してfLる全体に町
撓件のもので.感光物質j−96側t外迎」にして上記
4本のローラに懸回支持逼れる。
る)は.例えは第6●4図に示す工うに,基体層91が
ポリエステルシ一ト弄o透明シートで.その外側面に金
や酸化インジューム錫等の金Mt−lF.常に漣く蒸層
92して透明性髪実質的に保持δせたま゛ま導竃注t与
え.その金属蒸層面側にCdS粉末+バインダ等の感光
物質層(光導1t性層)95t形成してfLる全体に町
撓件のもので.感光物質j−96側t外迎」にして上記
4本のローラに懸回支持逼れる。
上b己4本のローラQうちローラ5【駆動ローラとして
該ローラにモータMの回転力が伝達される。
該ローラにモータMの回転力が伝達される。
他の6本のローラυうち少なくとも1本例えばロ一ラ6
にベルトテンシ!i+>ローラとして作用し懸目しmベ
ルトに@シ与える。而して駆鯛ローラ5がモータMに工
F)M2図上反時計方向に回転駆動されることによク,
上記O懸目ペルト9が波打ち.7Cるみ,スリップなく
反時針回クで回動する。この回動に伴ないローラ5●8
間のベルト外面(ベル)(D張ク側外面)が外装ぱ前面
板の表示画像覗き窓孔2部t下ρ為ら上へ移動通過する
。
にベルトテンシ!i+>ローラとして作用し懸目しmベ
ルトに@シ与える。而して駆鯛ローラ5がモータMに工
F)M2図上反時計方向に回転駆動されることによク,
上記O懸目ペルト9が波打ち.7Cるみ,スリップなく
反時針回クで回動する。この回動に伴ないローラ5●8
間のベルト外面(ベル)(D張ク側外面)が外装ぱ前面
板の表示画像覗き窓孔2部t下ρ為ら上へ移動通過する
。
10に上記懸回ベル}9の内側内空に定減配設しにレー
ザビーム走査方式画像露光装置で.半導体レーザ発振器
11,ポリゴンミラースキャナ12,fθレンズ16,
反射鏡14,装置外装威内下部の2本のベルト懸回支持
ローラ7−8間のgk設ベルト部分内側面に適度な力で
押圧接触名せて配設レた横址0ガラスのプラスチック等
の透明板15とρλらな41。
ザビーム走査方式画像露光装置で.半導体レーザ発振器
11,ポリゴンミラースキャナ12,fθレンズ16,
反射鏡14,装置外装威内下部の2本のベルト懸回支持
ローラ7−8間のgk設ベルト部分内側面に適度な力で
押圧接触名せて配設レた横址0ガラスのプラスチック等
の透明板15とρλらな41。
この画像露光装置10は電子計算機●画像読取り装置等
から出力される時系列電気画素信号に対応したレーザ断
続ビームL(変調レーザ光)が半導体レーザ発振器11
からボリゴンミラースキャナ12に向けて発振される。
から出力される時系列電気画素信号に対応したレーザ断
続ビームL(変調レーザ光)が半導体レーザ発振器11
からボリゴンミラースキャナ12に向けて発振される。
スキャナに入射したレーザビームLはベルト幅方向に振
られfθレンズ13一反射鏡14→透明板15の経路で
ローラ7・8間のベルト部分内側面に入射し.そのペル
ト甲1一向にレーザビーム走査される。而してこのレー
ザビーム走査を主走査としペルト9の回動移動を副走査
としてベルト9にベルト内面側からレーザビームによる
画障露光がなされる。
られfθレンズ13一反射鏡14→透明板15の経路で
ローラ7・8間のベルト部分内側面に入射し.そのペル
ト甲1一向にレーザビーム走査される。而してこのレー
ザビーム走査を主走査としペルト9の回動移動を副走査
としてベルト9にベルト内面側からレーザビームによる
画障露光がなされる。
16はローラ7・8間のベルト部分の外側面に配設した
トナー現像器(本例の場合導電性磁性トナー)であも尚
上記レーザビーム走査露光部としたロー27・8間のベ
ルト部分内面側に配設した透明板15はローラ7●8の
下側の共通接線よりも若干下面を下方へ突出させて配設
してベルト内面に抑圧接触状態にさせてあり,その板1
5のベルト入り側と出側の端面15?●152はベルト
が滑らかに接触移動するように面取りして丸味を付けて
ある。
トナー現像器(本例の場合導電性磁性トナー)であも尚
上記レーザビーム走査露光部としたロー27・8間のベ
ルト部分内面側に配設した透明板15はローラ7●8の
下側の共通接線よりも若干下面を下方へ突出させて配設
してベルト内面に抑圧接触状態にさせてあり,その板1
5のベルト入り側と出側の端面15?●152はベルト
が滑らかに接触移動するように面取りして丸味を付けて
ある。
又この透明板15は回動移動による感光体たるベルト9
の波打ちや上下動,また.m像器16の現像ブラシ(マ
グネットにより形成される現像剤のブラシ状の穂立)の
接触により引き起されるペルト9の上下振動を防止し,
g光位置を一定に保持して解像力を向上させる。
の波打ちや上下動,また.m像器16の現像ブラシ(マ
グネットにより形成される現像剤のブラシ状の穂立)の
接触により引き起されるペルト9の上下振動を防止し,
g光位置を一定に保持して解像力を向上させる。
而して操作盤3の操作で画像情報を呼び出し.表示位置
の指定等所要の条件を設定して表示開始指令を入力する
と,モータMの回転により感光体であるペルト9の所定
速度での回動が開始される。
の指定等所要の条件を設定して表示開始指令を入力する
と,モータMの回転により感光体であるペルト9の所定
速度での回動が開始される。
又喜光装置10による指定画像情報のベルト9に対する
レーザビーム走査露光がローラ7●8間のベルト内側面
部に開始される。そしてこの露光部のベルト外面側にト
ナー現像器16が配設されていて露光と同時にトナーが
ベルト外面K作用することでベルト9の外面に露光像に
対応したトナー画像が順次に形成される。ベルト外面に
順次に形成されたトナー画像はベルトの回動移動に伴な
い外装筺前面板の表示画像覗き窓孔2部へ下から上へ回
動移動して指定の窓孔範囲位置に移動すると一旦ベルト
9の回動が停止される。これにより窓孔2部に画像表示
がなされ表示窓ガラス4を通してその画像が視認される
。次いでベルト再回動操作でベルトを再回動させると次
の表示画像が窓孔範囲位置へ移動して次画面の表示がな
される。表示後のベルト外面のトナー画像はベルトの回
動に伴ないトナー現像器16部に至ると現像ブラシでク
リー二/グを受けて除去され,このクリーニングを受け
た直後に新ためて露光同時現像を受けることにより新た
なトナー画像の形成がなされる。
レーザビーム走査露光がローラ7●8間のベルト内側面
部に開始される。そしてこの露光部のベルト外面側にト
ナー現像器16が配設されていて露光と同時にトナーが
ベルト外面K作用することでベルト9の外面に露光像に
対応したトナー画像が順次に形成される。ベルト外面に
順次に形成されたトナー画像はベルトの回動移動に伴な
い外装筺前面板の表示画像覗き窓孔2部へ下から上へ回
動移動して指定の窓孔範囲位置に移動すると一旦ベルト
9の回動が停止される。これにより窓孔2部に画像表示
がなされ表示窓ガラス4を通してその画像が視認される
。次いでベルト再回動操作でベルトを再回動させると次
の表示画像が窓孔範囲位置へ移動して次画面の表示がな
される。表示後のベルト外面のトナー画像はベルトの回
動に伴ないトナー現像器16部に至ると現像ブラシでク
リー二/グを受けて除去され,このクリーニングを受け
た直後に新ためて露光同時現像を受けることにより新た
なトナー画像の形成がなされる。
電子写真手法を用いてトナー画鐵を形成するプロセス争
手法は種々公知であるが,図示例装置のように画像露光
を非常に細いレーザ光Lを用いて行なうことにより,高
解像の画像表示ができると共に.露光同時トナー適用方
式にすることによりコロナ帯電やクリーニング手段なし
で極めて簡単な構成で,故障や感光体劣化の少ない信頼
性の高い表示装置を構成し得る。
手法は種々公知であるが,図示例装置のように画像露光
を非常に細いレーザ光Lを用いて行なうことにより,高
解像の画像表示ができると共に.露光同時トナー適用方
式にすることによりコロナ帯電やクリーニング手段なし
で極めて簡単な構成で,故障や感光体劣化の少ない信頼
性の高い表示装置を構成し得る。
又上i己0工うに六示myh}ナー蓮として形成して一
偉樹示する方式υものは例えばCRTディスプレイ装直
中淑晶利用のディスプレイ装置に蓼も,解淳性が艮い,
画像が見易く目疲れが少ない,衣示画揮の必嶽なものに
ついてにベルト面に形成されtトカー律t汲写紙面に転
写する機構t付加することにエク谷易にハードコピーt
得ることができる.号の利点t有する。露元手或はLE
Dプレイt利用する靜そO他の手段t採用し得心。
偉樹示する方式υものは例えばCRTディスプレイ装直
中淑晶利用のディスプレイ装置に蓼も,解淳性が艮い,
画像が見易く目疲れが少ない,衣示画揮の必嶽なものに
ついてにベルト面に形成されtトカー律t汲写紙面に転
写する機構t付加することにエク谷易にハードコピーt
得ることができる.号の利点t有する。露元手或はLE
Dプレイt利用する靜そO他の手段t採用し得心。
ところで上6己V工うな画葎衣示装直に於て,域示窓ガ
ラス4の内面に対する装[円浮遊組(トナー粉・ホコリ
・チリi4)(Z)tiffiに表示窓ガラス4が蛍゛
磁レている場会に着しく増加する。現像剤として本例装
直の工うに導’I4ta磁性トナーt使用する場合,導
電性浮遊トナーに電荷が注入されてなぐとも衣示怒ガラ
ス上V帝竃電荷にエクトナーには正電荷と負竃荷が対向
位kに共われゐ,所鯖靜竃一電現象が廷き心Oで,トナ
ー粒子にクーロンカにエク沁窓ガラス内面に吸′M名れ
る。尋′超性浮遊トナーに蒐荷が注入されている場合に
は上記O靜’t防尋に工る吸膚0場付=9も一層這いク
ーロンカK↓クトナーは蛍′ILた我示窓ガラス4o内
面に付層する。
ラス4の内面に対する装[円浮遊組(トナー粉・ホコリ
・チリi4)(Z)tiffiに表示窓ガラス4が蛍゛
磁レている場会に着しく増加する。現像剤として本例装
直の工うに導’I4ta磁性トナーt使用する場合,導
電性浮遊トナーに電荷が注入されてなぐとも衣示怒ガラ
ス上V帝竃電荷にエクトナーには正電荷と負竃荷が対向
位kに共われゐ,所鯖靜竃一電現象が廷き心Oで,トナ
ー粒子にクーロンカにエク沁窓ガラス内面に吸′M名れ
る。尋′超性浮遊トナーに蒐荷が注入されている場合に
は上記O靜’t防尋に工る吸膚0場付=9も一層這いク
ーロンカK↓クトナーは蛍′ILた我示窓ガラス4o内
面に付層する。
同様に装貢内に浮遊しているホコリやプリ対の微粒子も
一威に帝亀レているので,衣示窓ガラス40円面に偵極
的に強固に吸盾し,ガラス内面が比較的短期日に汚偵場
れん。
一威に帝亀レているので,衣示窓ガラス40円面に偵極
的に強固に吸盾し,ガラス内面が比較的短期日に汚偵場
れん。
従って浮遊一と我示窓ガラス4v同面間に働く蛍′kL
電荷に基づく〃一μンカtなくずΦ工うにすれば,ガラ
ス内向に対する浮遊級vfT庸が阻止さ扛ガラス内面′
K長期にわlこって実質的に偉浄な面として保持嘔せゐ
ことがで@ゐ。
電荷に基づく〃一μンカtなくずΦ工うにすれば,ガラ
ス内向に対する浮遊級vfT庸が阻止さ扛ガラス内面′
K長期にわlこって実質的に偉浄な面として保持嘔せゐ
ことがで@ゐ。
本9ろ明μこvMA理に=リガラス4o円面汚九t防止
するもので,第6図に拡大図で示すように,表示窓ガラ
ス4Q)}’′:3面に金や酵化インジューム錫等t薄
族として蒸盾処理する等にエク透明導′成層17v形成
する。
するもので,第6図に拡大図で示すように,表示窓ガラ
ス4Q)}’′:3面に金や酵化インジューム錫等t薄
族として蒸盾処理する等にエク透明導′成層17v形成
する。
そして画潔六示郁材たるベルト9即ち諸元体の導電ノー
92とt′一気69に結線18する。面低六示部材の構
成ノーに導゛一膚でもともとざまない場合にその部材の
背面或は内部に導電層髪形成し,その導vlL層と上i
己ガラス日面04′It層17とt電気的に結線する。
92とt′一気69に結線18する。面低六示部材の構
成ノーに導゛一膚でもともとざまない場合にその部材の
背面或は内部に導電層髪形成し,その導vlL層と上i
己ガラス日面04′It層17とt電気的に結線する。
上記の処菖に↓ク両導′藏j−17●92間の空間,即
ちガラス4と幽体表示部材9間の隙間空間COg位差が
各部零の状態に保たれる。この場合結線1st接地して
おけば両導1817●92の電位’k一定に保持できる
。
ちガラス4と幽体表示部材9間の隙間空間COg位差が
各部零の状態に保たれる。この場合結線1st接地して
おけば両導1817●92の電位’k一定に保持できる
。
こQ状悪に於て装[FP3蛍竃浮遊塵Tがガラス40F
13面,即ち透明導電層17面に接触しても,そcI)
接触浮遊廐Tの帯電冠荷が導竜層17と接触すゐことに
エク,或は導竃層17會通じて接地郡から逃げて電荷零
の無帝電物となQ.電荷t消失しm雇Tと導電層17間
にはもは中クーpノカは作用しないQで厘Tに導電層1
7面に付着保持されず脱落T1す◇。仮に物理的に一時
的に付層してもそq)付盾力は弱いので.装ぱの稼動振
鯛.装置内空気流動等に工ν自然に容易に脱浩T1レて
しまう。
13面,即ち透明導電層17面に接触しても,そcI)
接触浮遊廐Tの帯電冠荷が導竜層17と接触すゐことに
エク,或は導竃層17會通じて接地郡から逃げて電荷零
の無帝電物となQ.電荷t消失しm雇Tと導電層17間
にはもは中クーpノカは作用しないQで厘Tに導電層1
7面に付着保持されず脱落T1す◇。仮に物理的に一時
的に付層してもそq)付盾力は弱いので.装ぱの稼動振
鯛.装置内空気流動等に工ν自然に容易に脱浩T1レて
しまう。
従ってガラス4の内面に長期にわ丸って実質的に清浄な
面として保持嘔れQものであ,Qoガラス4υ1面Q導
′鑞層17は透明でお心から表示画做O視紹性t阻害し
ない。
面として保持嘔れQものであ,Qoガラス4υ1面Q導
′鑞層17は透明でお心から表示画做O視紹性t阻害し
ない。
第4図にガラス40内面に直接透明専竃j−17t形成
せず,透明フィルム190円面に透明専逼J@*17t
−蒸7It等にぶり形成し,そのフイルム19tガラス
4v同向に密庸嘔せて或は透明接看剤でラミネートし,
その4電1−17と画像森示部材9側04竃贋92とt
結線1Bした例t示す。
せず,透明フィルム190円面に透明専逼J@*17t
−蒸7It等にぶり形成し,そのフイルム19tガラス
4v同向に密庸嘔せて或は透明接看剤でラミネートし,
その4電1−17と画像森示部材9側04竃贋92とt
結線1Bした例t示す。
第1図に画律表示装tit(t)一例0外銃斜面図,弟
2図にその縦断側面図,弟6図は本発明〇一実施例V費
郡の拡大断面図,第4図は仙の実施例の同上図。 1μ装置外装置,2に画饋覗き悪孔,4に画像表示窓ガ
ラス,9は111!1悼衣示部材,17は該ガラスビ−
J面に形成した透明導′亀贋,92に画鱒表示部材側の
導電層。 −523−
2図にその縦断側面図,弟6図は本発明〇一実施例V費
郡の拡大断面図,第4図は仙の実施例の同上図。 1μ装置外装置,2に画饋覗き悪孔,4に画像表示窓ガ
ラス,9は111!1悼衣示部材,17は該ガラスビ−
J面に形成した透明導′亀贋,92に画鱒表示部材側の
導電層。 −523−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ill懺示現像覗き窓孔t形成し7′C装謔外装は内に
画像形成弐示m構tその嶺構の画像城示部材向t外装慮
の創h己覗き窓孔に臨ませて内蔵場せ,その覗き窓孔に
ta.透明保謙板1r:張った画偉表示装輩において. 透明保ml■円面に透明等竃層t形成し,画休衣示部材
側に設け′fc尋竃層と上頗透明保訛板側の導1t1一
或は導竃性透明保護板會竃気的に導通又は接地した. ことt特徴とする画偉餞示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12041482A JPS5910984A (ja) | 1982-07-10 | 1982-07-10 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12041482A JPS5910984A (ja) | 1982-07-10 | 1982-07-10 | 画像表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5910984A true JPS5910984A (ja) | 1984-01-20 |
JPH0352634B2 JPH0352634B2 (ja) | 1991-08-12 |
Family
ID=14785623
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12041482A Granted JPS5910984A (ja) | 1982-07-10 | 1982-07-10 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5910984A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6533578B2 (en) | 1989-01-16 | 2003-03-18 | Alan Julian Segal | Dental apparatus |
US10646951B2 (en) | 2010-09-30 | 2020-05-12 | Honda Motor Co., Ltd. | Welding device |
-
1982
- 1982-07-10 JP JP12041482A patent/JPS5910984A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6533578B2 (en) | 1989-01-16 | 2003-03-18 | Alan Julian Segal | Dental apparatus |
US6796796B2 (en) | 1989-01-16 | 2004-09-28 | Alan Julian Segal | Dental apparatus |
US10646951B2 (en) | 2010-09-30 | 2020-05-12 | Honda Motor Co., Ltd. | Welding device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0352634B2 (ja) | 1991-08-12 |
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