JPS59109828A - 新生児計重用スケ−ル - Google Patents
新生児計重用スケ−ルInfo
- Publication number
- JPS59109828A JPS59109828A JP21950482A JP21950482A JPS59109828A JP S59109828 A JPS59109828 A JP S59109828A JP 21950482 A JP21950482 A JP 21950482A JP 21950482 A JP21950482 A JP 21950482A JP S59109828 A JPS59109828 A JP S59109828A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display section
- displayed
- display
- memory button
- display part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/44—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for weighing persons
- G01G19/445—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for weighing persons in a horizontal position
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新生児計重用スクールに関する。
新生児計重用スケールはベビースケールとも呼ばれ、新
生児の体重を計るのに病院や家庭などで最近点（使用さ
れている。第１図はその従来例の概略正面図であるが、
図に？いてキャビネット（１〕ｔｄ−ｑイクロコンビュ
ークやロー ドセルなどを内蔵し、ロードセルに直結し
てのせ皿（２）が設けられている。のせ皿（２）は第２
図に示すような側面形状を有し、わん曲した凹所（２ａ
）に計重すべき新生児がのせられる。キャビネット（１
）の正面パネル部にはメモリーボタン（３）、風袋引ボ
タン（４）及び表示部（５）が設けられ、例えば毛布を
のせ皿（２）にのせて新生児を計重する場合に、ｌ−ｊ
：予め風袋引ボタン（４）ヲ押すことによって表示部（
５）の表示値は零とでれ、新生児の正味体重が表示部（
５）に表示される。例えば、第１図に示すようにｒ４９
７８．Ｈ？）と表示される。
生児の体重を計るのに病院や家庭などで最近点（使用さ
れている。第１図はその従来例の概略正面図であるが、
図に？いてキャビネット（１〕ｔｄ−ｑイクロコンビュ
ークやロー ドセルなどを内蔵し、ロードセルに直結し
てのせ皿（２）が設けられている。のせ皿（２）は第２
図に示すような側面形状を有し、わん曲した凹所（２ａ
）に計重すべき新生児がのせられる。キャビネット（１
）の正面パネル部にはメモリーボタン（３）、風袋引ボ
タン（４）及び表示部（５）が設けられ、例えば毛布を
のせ皿（２）にのせて新生児を計重する場合に、ｌ−ｊ
：予め風袋引ボタン（４）ヲ押すことによって表示部（
５）の表示値は零とでれ、新生児の正味体重が表示部（
５）に表示される。例えば、第１図に示すようにｒ４９
７８．Ｈ？）と表示される。
この状態でメモリーボタン（３）？押すと新生児にのせ
皿（２）から抱き上げても、数秒間、表示（ｍのｒ４９
７８ｊ は表示部（５）にその丑＼保持されるので、
新生児をベッドもしくはふとんの上に寝かせた後にこの
新生児の体重を誤シなく転記することができる。然しな
から場合によっては転記するまでに表示値が消えて間に
合わない場合がある。一般に新生児はのせ皿（２）の上
であばれるので、転記のために目を離すことは危険であ
シ、また長いことのせ皿（２）にのせて８くことは好ま
しくない、また病院で、多数の新生児を迅速に計重する
場合には、表示部（５）の表示値が消えるまで待ってい
ては能率がわるくなる。
皿（２）から抱き上げても、数秒間、表示（ｍのｒ４９
７８ｊ は表示部（５）にその丑＼保持されるので、
新生児をベッドもしくはふとんの上に寝かせた後にこの
新生児の体重を誤シなく転記することができる。然しな
から場合によっては転記するまでに表示値が消えて間に
合わない場合がある。一般に新生児はのせ皿（２）の上
であばれるので、転記のために目を離すことは危険であ
シ、また長いことのせ皿（２）にのせて８くことは好ま
しくない、また病院で、多数の新生児を迅速に計重する
場合には、表示部（５）の表示値が消えるまで待ってい
ては能率がわるくなる。
本発明は上述の問題に鑑みてなされ、多数の新生児を計
重する場合には能率よく行われ、かつ体重の転記なども
確実に行うことができる新生児計重用スケールを提供す
ることを目的とする。この目的は本発明によれば、第１
表示部、第２表示部、メモリーボタン及びのせ皿を具備
し、新生児を前記のせ皿にのせて体重を前記０第１表示
部に表示させ、前記メモリーボタンを押すことによシ前
記第１表示部における表示値を前記第２表示部に移して
、前記メモリーボタンを次に押すまで該第２表示部に該
表示値を表示させておくことを特徴とする新生児計重用
スケール、によって達成される。
重する場合には能率よく行われ、かつ体重の転記なども
確実に行うことができる新生児計重用スケールを提供す
ることを目的とする。この目的は本発明によれば、第１
表示部、第２表示部、メモリーボタン及びのせ皿を具備
し、新生児を前記のせ皿にのせて体重を前記０第１表示
部に表示させ、前記メモリーボタンを押すことによシ前
記第１表示部における表示値を前記第２表示部に移して
、前記メモリーボタンを次に押すまで該第２表示部に該
表示値を表示させておくことを特徴とする新生児計重用
スケール、によって達成される。
以下、本発明の詳細につき図示した実施例に基づいて説
明する。
明する。
第３図は本発明の実施例による新生児計重用スケールの
概略正面図であるが、図においてキャビネット００は従
来と同様にマイクロコンビーータやロードセルを内蔵し
ているが、更に後述する機能をマイクロコンピユータに
付加している。ロードセルには第１図と同様なのせ皿（
２）が直結されて８シ、キャビネットＱｃ＞の正面パネ
ル部には第１表示部Ｑη、第２表示部（２）、メモリー
ボタン＠及び風袋引用ボタンα荀が設けられている。風
袋引用ボタンα尋は従来例の風袋引ボタン（４）と同様
な機能を果すが、メモリーボタン（ト）は従来例のメモ
リーボタン（３）とは機能が異なる。
概略正面図であるが、図においてキャビネット００は従
来と同様にマイクロコンビーータやロードセルを内蔵し
ているが、更に後述する機能をマイクロコンピユータに
付加している。ロードセルには第１図と同様なのせ皿（
２）が直結されて８シ、キャビネットＱｃ＞の正面パネ
ル部には第１表示部Ｑη、第２表示部（２）、メモリー
ボタン＠及び風袋引用ボタンα荀が設けられている。風
袋引用ボタンα尋は従来例の風袋引ボタン（４）と同様
な機能を果すが、メモリーボタン（ト）は従来例のメモ
リーボタン（３）とは機能が異なる。
すなわち、風袋引きした後、新生児をのせ皿（２）にの
せると体重が第１表示部ＣＩηに表示さ肚る７５Ｓ１メ
モリーボタン（至）を押すと第１表示部Ｑυの表示値は
第２表示部（６）に移てれる。例えば、第３図に示すよ
うにｒ４９７８Ｊ（ｆ） という表示値が第１表示部
Ｑυから第２表示部（２）に移され、第１表示部σηの
表示は「０」となる。
せると体重が第１表示部ＣＩηに表示さ肚る７５Ｓ１メ
モリーボタン（至）を押すと第１表示部Ｑυの表示値は
第２表示部（６）に移てれる。例えば、第３図に示すよ
うにｒ４９７８Ｊ（ｆ） という表示値が第１表示部
Ｑυから第２表示部（２）に移され、第１表示部σηの
表示は「０」となる。
第２表示部（２）の表示値はメモリーボタン（ハ）を次
に押すまでホールドされる。従って使用者はこの表示値
をあわてることなく確実に転記するＯとができる。ある
いは必要なときまで、そのま＼ホールドしておくことが
できる。例えば、その新生児に母乳をの１辷だ後、再び
のせ皿（２）にのせれば、このときの体重が第１表示部
叩に表示きれるが、この計重に際して第２表示蔀＠のホ
ールドされていた表示値を転記するようにしてもよい。
に押すまでホールドされる。従って使用者はこの表示値
をあわてることなく確実に転記するＯとができる。ある
いは必要なときまで、そのま＼ホールドしておくことが
できる。例えば、その新生児に母乳をの１辷だ後、再び
のせ皿（２）にのせれば、このときの体重が第１表示部
叩に表示きれるが、この計重に際して第２表示蔀＠のホ
ールドされていた表示値を転記するようにしてもよい。
メモリーボタンα３を次に押すと第１表示部Ｑ〃の表示
値が第２表示部（２）に移され、先にホールドされてい
た表示値は消去する。第１表示部Ｑηの表示値は「０」
となるが、次にメモリーボタンσ４を押す葦で第２表示
部（２）の表示値はそのま＼ホールドされるので、これ
を転記して先の体重値を減算することにより新生児のの
んだ母乳量が計算される。なお、キャビネットαＯの正
面パネル部に更に減算ボタンを設け、母乳をのんだ新生
児をのせているときにメモリーボタンα３を押す代わり
にこの減算ボタンを押せば、自動的にのんだ母乳量が第
１表示部Ｑ〃に表示されるようにしてもよい。
値が第２表示部（２）に移され、先にホールドされてい
た表示値は消去する。第１表示部Ｑηの表示値は「０」
となるが、次にメモリーボタンσ４を押す葦で第２表示
部（２）の表示値はそのま＼ホールドされるので、これ
を転記して先の体重値を減算することにより新生児のの
んだ母乳量が計算される。なお、キャビネットαＯの正
面パネル部に更に減算ボタンを設け、母乳をのんだ新生
児をのせているときにメモリーボタンα３を押す代わり
にこの減算ボタンを押せば、自動的にのんだ母乳量が第
１表示部Ｑ〃に表示されるようにしてもよい。
また、病院などで多数の新生児を計重する場合には、メ
モリーボタンα枠を押すことによって強制的に第１表示
部Ｑηの表示値は第２表示部（イ）に移でれ、第１表示
部ＣＩηの表示値は「０」となるので、迅速に次から次
へと新生児を計重して行くことができる。この場合、−
人の作業者が新生児をのせ皿（２ンにのせ、これから抱
き上げ、他の作業者が第２表示部（ロ）の表示値を転記
するようにしてもよい。
モリーボタンα枠を押すことによって強制的に第１表示
部Ｑηの表示値は第２表示部（イ）に移でれ、第１表示
部ＣＩηの表示値は「０」となるので、迅速に次から次
へと新生児を計重して行くことができる。この場合、−
人の作業者が新生児をのせ皿（２ンにのせ、これから抱
き上げ、他の作業者が第２表示部（ロ）の表示値を転記
するようにしてもよい。
いづれにせよ、従来のように表示部にホールドされた表
示値が消えるのｔ待つ必要はないので、計重作業は従来
より一段と同上させることができる。
示値が消えるのｔ待つ必要はないので、計重作業は従来
より一段と同上させることができる。
以上、本発明の実施例について説明し友が勿論、本発明
はこれに限定されることなく、本発明の技術的思想に基
づいて種々の変形が可能である。
はこれに限定されることなく、本発明の技術的思想に基
づいて種々の変形が可能である。
以上述べたように本発明の新生児計重用スケールによれ
ば、−万では多数の新生児の計重作業の迅速化を向上さ
せることができ、他方では転記などの作業を確実に行わ
せることができる。
ば、−万では多数の新生児の計重作業の迅速化を向上さ
せることができ、他方では転記などの作業を確実に行わ
せることができる。
第１図は新生児計重用スクールの従来例乞示す概略正面
図、第２図は同概略側面図、及び第３図は本発明の実施
例による新生児計重用スケールの概略正面図である。 なお図に８いて、 （２）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・の せ 皿ａυ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・第１表示部（６）・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・第２表示部（６）・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ メモ
リーボタン代理人 飯阪泰雄 第゛１図
図、第２図は同概略側面図、及び第３図は本発明の実施
例による新生児計重用スケールの概略正面図である。 なお図に８いて、 （２）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・の せ 皿ａυ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・第１表示部（６）・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・第２表示部（６）・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ メモ
リーボタン代理人 飯阪泰雄 第゛１図
Claims (1)
- 第１表示部、第２表示部、メモリーボタン及びのせ皿を
具備し、新生児を前記のせ皿にのせて体重を前記第１表
示部に表示させ、前記メモリーボタンを押すことによシ
前記第１表示部における表示値を前記第２表示部に移し
て、前記メモリーボタンを次に押すまで該第２表示部に
該表示値を表示させてお（ことを特徴とする新生児計重
用スケール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21950482A JPS59109828A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 新生児計重用スケ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21950482A JPS59109828A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 新生児計重用スケ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59109828A true JPS59109828A (ja) | 1984-06-25 |
Family
ID=16736483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21950482A Pending JPS59109828A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 新生児計重用スケ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59109828A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1327868A1 (en) * | 2002-01-10 | 2003-07-16 | Tanita Corporation | Scale with memory display function |
-
1982
- 1982-12-15 JP JP21950482A patent/JPS59109828A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1327868A1 (en) * | 2002-01-10 | 2003-07-16 | Tanita Corporation | Scale with memory display function |
| US6989494B2 (en) | 2002-01-10 | 2006-01-24 | Tanita Corporation | Scale with memory display function |
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