JPS5910958B2 - トリコデルマ属菌含有堆肥の製造方法 - Google Patents

トリコデルマ属菌含有堆肥の製造方法

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JPS5910958B2
JPS5910958B2 JP52021458A JP2145877A JPS5910958B2 JP S5910958 B2 JPS5910958 B2 JP S5910958B2 JP 52021458 A JP52021458 A JP 52021458A JP 2145877 A JP2145877 A JP 2145877A JP S5910958 B2 JPS5910958 B2 JP S5910958B2
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sawdust
trichoderma
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compost
bacteria
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JP52021458A
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力 湯原
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Meiji Dairies Corp
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Meiji Milk Products Co Ltd
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/20Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses

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  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Fertilizers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、植物病原菌に対して拮抗住を有するトリコデ
ルマ属菌を含有した堆肥を製造する方法に関するもので
ある。
一般に、トリコデルマ属菌がたばこ白絹病菌、腰折病菌
、疫病菌、トウモロコシ黒糖病菌、各種野菜の立枯病、
菌核菌等きわめて広範囲な植物病原菌に対して拮抗作用
を有していることはよく知られている。
(岡山たばこ試験場報告第27号、昭和41年3月15
日発行)そして、このトリコデルマ属菌の植物病原菌に
対する拮抗住を利用して、トリコデルマ・リグノルム・
スピカリア・ルビト・プルプレア生菌体そのもののたぱ
こ業病害虫薬剤が開発されている。(特公昭36−86
90)また、これらの研究を発展させ、トリコデルマ属
菌を開放状態でふすま、籾殻、鋸屑、硫酸銅、硫酸アン
モニウム、硫酸マグネシウムの培地で培葉し、菌体生育
物を得、これを土壌中に散布して植物病原菌を抑制しよ
うと寸る報告もなされている。(農学研究432321
26(1955))一方、畜産農家においては、牛、豚
、鶏等の飼育効率をあげるために、多頭化、多羽化が行
なわれ、これから排泄される糞尿が悪臭を放ち、公害源
となわ、また、多くの食品工場等にお゛ても、排水処理
のための活性余剰汚泥が大量に排出されるようになV)
これまた二次公害の原因となるに至つている。これら糞
尿、余剰汚泥は堆肥として作地に還元すれば地味が豊か
になり、きわめて好ましく、そのためにも、これら糞尿
、余剰汚泥からすぐれた堆肥を製造することは、緊急の
課題となっているのである。本発明者は、以上の技術的
背景から、糞尿、余剰汚泥からすぐれた堆肥を作ると同
時に、この堆肥にトリコデルマ属菌を多量生育させ、該
堆肥に植物病原菌排除力をもたせれば、この堆肥を作地
に多量施用することにより地味を豊かに、かつ作物が植
物病原菌におかされることなく作物を栽培できるとの想
定のもとに研究を行つた。
この研究においては、糞尿または余剰汚泥に半量程度の
鋸屑を添加、堆積、発酵せしめ、これに糖質源を加えて
トリコデルマ属菌を接種、培葉する方法を採用した。
しかし、この方法では、一応堆肥は出来るが、トリコデ
ルマ属菌は堆肥中に生息する多くの糸状菌によつてやら
れ、植物病原菌に拮抗する作用を示すほど生育するに至
らないことが明らかとなつた。
本発明は、更に、トリコデルマ菌属を多量生育せしめる
方法を追究したところ、鋸屑として50%以上の針葉樹
鋸屑を含有させること及び培葉堆肥を鉱酸でpH3〜6
程度に酸性側にすることを併用することによつて一挙に
多量のトリコデルマ・ビリデを生育させることができた
本発明は、家畜、家禽の糞尿もしくは廃水処理余剰汚泥
に50%以上の針葉樹鋸屑を含む鋸屑を添加、混合し、
得られた混合物を堆積、発酵せしめ、得られた発酵物に
廃糖蜜、皺、糠、澱粉粕等の糖質源を加え、次いで鉱酸
でPH3〜6に調整し、これにトリコデルマ・ビリデを
接種し、培葉することによつてトリコデルマ属菌含有堆
肥を製造する方法である。
本発明は、施用するによつて植物病原菌を排除し、かつ
地味を豊かにする堆肥を提供するものである。
本発明において使用されるトリコデルマ・ビリデは周知
のトリコデルマ・ビリデのいずれも有効に使用すること
ができるが、本発明者がここに分離した菌株をここに示
す。
この菌株はトリコデルマT.M49(TrichOde
rmaT.M49)と名づけられ、微工研にFER隆→
P3889として寄託されている。トリコデルマT.M
49、FERM−P煮3889の菌学的性質;ツアペツ
ク寒天培地でうすい菌糸を生じ、ついで気中菌糸が生長
し白色綿状を呈す。
分生胞子を形成して青緑色を呈する。菌糸は無色で隔膜
を有し、よく分枝する。菌糸の巾は2〜4μ、まれに8
〜12μとなる。分生子柄は、樹枝状で、分枝の角度は
広く、隔膜を有し、高さ60〜70μ、巾2〜3μで、
先端に多数の分生胞子を着生する。担子梗上の胞子塊は
径8〜10μ、分生胞子は淡緑色、球形〜短橢円形、3
〜4μである。厚膜胞子は菌糸の途中、また先端に形成
され球形乃至短橢円形、径10μ程度である。菌糸は2
3〜30℃でよく生育し、培地のPH3〜6でよく生育
する。
炭素源の資化件 以上の件質から本菌はトリコデルマ・ビリデと認められ
るものである。
本発明におけるトリコデルマ属菌含有堆肥の製造におい
ては家畜、家禽の糞尿や廃水処理余剰汚泥、もしくはこ
れらの混合物が使用される。
この原料に対して、50(f)以上の針葉樹鋸屑を含む
鋸屑を添加して全体の含水率を60〜76%に調整する
。この際、針葉樹鋸屑を50%以上使用するのは後の培
葉時に、トリコデルマ・ビリデを生育させ、かつ雑菌を
抑制するのに必要なことである。針葉樹としてはマン、
スギ、ヒノキ、モミなどがあげられ、これらの鋸屑、小
さい木屑等が使用される。広葉樹鋸屑は50〜0%混合
されるがラワン、カシ、ナラ、イチヨウ、キリ、カエデ
などの広葉樹が広く使用され主として水分調整の役割を
はたす。この50%以上の針葉樹鋸屑を含む鋸屑は糞尿
や余剰汚泥100重量部に対して100〜10重量部添
加され、混合される。
このとき全体の含水率が60〜76%程度に調整される
のが望ましい。水分が不足すれば水を添加し、水分が多
ければ更に鋸屑を添加して水分調整を行う。水分60〜
76%に調整されたものは大きく堆積することによつて
自然に60℃以上に発酵するので、5〜7日間発酵させ
、発酵終了後の温度降下をまつて発酵を終了する。
この発酵物に対し、廃糖蜜、皺、糠、澱粉粕等の糖質源
を4〜30%添加し、かつ鉱酸で全体のPHを3.0〜
6.0に調整する。
このPH調整物にトリコデルマ・ビリデの培葉物を添加
、接種する。
培葉物は皺麹培葉されているのでPH調整物全量に対し
て1〜2割重量部程度添加混合される。トリコデルマ・
ビリデが接種された全量は高層堆積通気培葉するか、ま
たは3〜10儂の厚みによる麹蓋培葉が行なわれる。
5〜7日の培葉によつてトリコデルマ属菌の繁殖はおう
せいになり全面を胞子が覆うようになるので培葉をやめ
る。
このようにして得られたトリコデルマ属菌含有堆肥は雑
菌乃至植物病原菌はほとんど生育しておらず、堆肥とし
てもよく消化されていて、最適のものであつた。このト
リコデルマ属菌含有堆肥は作物の栽培前又は栽培中にも
と肥や肥料として施用すれば地味を豊かにし植物病原菌
を防除し、作物を豊かに収穫することが可能となるすぐ
れた効果を示すものである。
次に本発明の試験例を示す。
(試験例1 A実施例1において、牛糞量を変化させ、鋸屑量を変化
させ、後はすべて同様に処理して、その発酵状況をみた
その結果は表1に示されるが、これによつて鋸屑の使用
が重要なことがわかる。B実施例2において、豚糞量と
鋸屑量を変化させ、後はすべて同様に処理して、その発
酵状況をみた。その結果は表2に示される。C実施例3
において、鶏糞量と鋸屑量を変化させ、後はすべて同様
に処理して、その発酵状況をみた。
その結果は表3に示される。D実施例4において、余剰
汚泥量と鋸屑量を変化させ、後はすべて同様に処理して
発酵状況をみた。
その結果は表4に示される。以上、A,B,C,Dの試
験における製品中のトリコデルマT.M49の発育状況
をみた。
その結果は次の表に示される。実験例2 実施例4にそくして、水分85%の余剰汚泥と松鋸屑(
変量)とラワン鋸屑(変量)の混合物(水分30%)を
混合し、厚さ50儂で堆積発酵した。
鋸屑の配合割合は次の表に示される。発酵開始後30日
経過の各堆肥を409あて、1組づつとり、廃糖蜜7.
19と水7.5m1と希硫酸2m1を加えてPH4.O
に調整(糖量6.4%)し、トリコデルマT.M49の
胞子接種区と非接種区を作り、25℃で4日間培葉した
。この結果は、表7の如くなり、全鋸屑に対する松屑の
混合比率が50%以上は既生息糸状菌の発育は認められ
ず、トリーコデルマ菌が、優勢に発育することが判明し
た。
欠に本発明の実施例を示す。
実施例1 牛糞500K9とスギの鋸屑60:ナラの鋸屑40の混
合鋸屑280k9を混合し、水分65%の混合物を得た
これを約2米の高さに堆積し、ビニールカバーをかけて
6日間発酵させた。発酵終了後の鋸屑添加牛糞堆肥18
1<gに糖蜜3.21<9と濃硫酸110m1を溶解し
た水72とを散布撹拌し、しかるのちトリコデルマT.
M49、FERM−PK3889の粧麹培葉物4kgを
添加撹拌し、層高40c!RLにて加温加湿空気を毎分
6001の割合で通気しつつ品温を25℃〜28℃に保
つて6日培葉した。
この結果、培葉乾物19当)13億のトリコデルマT.
M49の胞子を含む堆肥を得た。実施例2 豚糞325k9とヒノキの鋸屑70:カシの鋸屑30の
混合鋸屑164kgを混合し、水分65%の混合物を得
た。
これを約1.5mの高さに堆積し、ビニールカバーをか
けて6日間発酵させた。発酵終了後の鋸屑添加豚糞堆肥
191<gに小麦皺3k9と濃硫酸120m1を溶解し
た水171とを添加撹拌し、しかるのち、トリコデルマ
T.M49、FE個−P煮3889の皺麹培葉物3k9
を添加撹拌し層高45cmにて、加温、加湿空気を毎分
6501の割合で通気しつつ品温を25℃〜28℃に保
・つて5日培葉した。この結果、培葉乾物19当り15
億のトリコデルマT.M49の胞子を含む堆肥を得た。
実施例3 鶏糞230k9とスギの鋸屑80:カシの鋸屑20の混
合鋸屑100kgを混合し、更に水6711添加し、水
分65%の混合物を得た。
これを約2mに堆積し、ビニールカバーをかけ6日間発
酵さ・せた。発酵終了後の鋸屑添加鶏糞堆肥18k9に
米糠5kgと濃硫酸140m1を含む水201とを添加
撹拌し、しかるのちトリコデルマT.M49、FERM
一PA3889の骸麹培葉物4kgを添加撹拌し、層高
48(177!にて加温加湿空気を毎分6801の割合
で通気しつつ品温を25温C〜28℃に保つて5日培葉
した。
この結果、培葉乾物19当り10億のトリコデルマT.
M49の胞子を含む堆肥を得た。実施例4 乳製品工場から排出される余剰汚泥276k9とヒノキ
の鋸屑70ニカシの鋸屑30の混合鋸屑93kgを混合
し、水分70%の混合物を得た。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 家畜、家禽の糞尿もしくは廃水処理余剰汚泥に50
    %以上の針葉樹鋸屑を含む鋸屑を添加、混合し、得られ
    た混合物を堆積、醗酵せしめ、得られた醗酵物に廃糖蜜
    、■、糖、澱粉粕等の糠質源を加え、次いで鉱酸でpH
    3〜6に調整し、これにトリコデルマ・ビリデを接種し
    、培葉することを特徴とするトリコデルマ属菌含有堆肥
    の製造方法。
JP52021458A 1977-03-02 1977-03-02 トリコデルマ属菌含有堆肥の製造方法 Expired JPS5910958B2 (ja)

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