JPS59109445A - 車両用デイスクブレ−キ装置 - Google Patents
車両用デイスクブレ−キ装置Info
- Publication number
- JPS59109445A JPS59109445A JP21962482A JP21962482A JPS59109445A JP S59109445 A JPS59109445 A JP S59109445A JP 21962482 A JP21962482 A JP 21962482A JP 21962482 A JP21962482 A JP 21962482A JP S59109445 A JPS59109445 A JP S59109445A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- hydraulic pressure
- brake device
- brake
- piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D55/02—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members
- F16D55/04—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by moving discs or pads away from one another against radial walls of drums or cylinders
- F16D55/14—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by moving discs or pads away from one another against radial walls of drums or cylinders with self-tightening action, e.g. by means of coacting helical surfaces or balls and inclined surfaces
- F16D55/18—Brakes actuated by a fluid-pressure device arranged in or on the brake
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両用ディスクブレーキ装置に関するもので、
特に自動二輪車等に好適なブレーキ装置に係るものであ
る。
特に自動二輪車等に好適なブレーキ装置に係るものであ
る。
車両用の制動装置として、例えば自動二輪車等の場合に
その前輪の制動力を向上させるために、車輪の両側に夫
々ディスクを配設し、夫々のディスクに制動力を与える
ようにした所潤ダブルディスク方式によるブレーキ装置
が利用されている。
その前輪の制動力を向上させるために、車輪の両側に夫
々ディスクを配設し、夫々のディスクに制動力を与える
ようにした所潤ダブルディスク方式によるブレーキ装置
が利用されている。
このブレーキ装置は、各々のディスクに夫々別のブレー
キ装置で制動力を与えるように構成されているため、ブ
レーキレバー等のブレーキ操作子によって液圧発生装置
で発生しだ液圧を両ブレーキ装置に供給して夫々のブレ
ーキ装置を作動させるようにしたが、制動力を犬きく増
大させるためには、ブレーキ装置を大型にするか、ブレ
ーキ操作子の操作力を大きくする必要がある。
キ装置で制動力を与えるように構成されているため、ブ
レーキレバー等のブレーキ操作子によって液圧発生装置
で発生しだ液圧を両ブレーキ装置に供給して夫々のブレ
ーキ装置を作動させるようにしたが、制動力を犬きく増
大させるためには、ブレーキ装置を大型にするか、ブレ
ーキ操作子の操作力を大きくする必要がある。
このため、第1ブレーキ装置で発生した制動トルクによ
って第2ブレーキ装置を作動せしめるようにして、上記
の欠点を改良したものが本発明者によって提茶されてい
る(特願昭54−170s34号)が、この型式のもの
は、前記制動トルクによって液圧を発生する液圧発生装
置を車体に固定し、第1ブレーキ装置のブラケットを車
軸あるいはその近傍に車輪と同方向に回動できるように
軸止し、制動トルクによって回動する前記ブラケットの
回動力をピストンに伝達して液圧を発生している。した
がってブラケットは軸を中心として回動するのに対し、
液圧発生装置のピストンは該装置のシリンダ軸線方向に
直線的に移動するから、液圧発生装置の車体取付部にこ
しシが生じたりしている。
って第2ブレーキ装置を作動せしめるようにして、上記
の欠点を改良したものが本発明者によって提茶されてい
る(特願昭54−170s34号)が、この型式のもの
は、前記制動トルクによって液圧を発生する液圧発生装
置を車体に固定し、第1ブレーキ装置のブラケットを車
軸あるいはその近傍に車輪と同方向に回動できるように
軸止し、制動トルクによって回動する前記ブラケットの
回動力をピストンに伝達して液圧を発生している。した
がってブラケットは軸を中心として回動するのに対し、
液圧発生装置のピストンは該装置のシリンダ軸線方向に
直線的に移動するから、液圧発生装置の車体取付部にこ
しシが生じたりしている。
そこで、本発明はこの点に鑑み開発されたもので、前記
の如き型式のディスクブレーキ装置において、液圧発生
装置のボディとピストン外端部と=に車体と第1ブレー
キ装置のブラケットとに枢支したことを特徴とし、その
目的とするところは、車体、液圧発生装置及び第1ブレ
ーキ装置のブラケットでリンク機構を構成して、液圧発
生装置の取付部のこじりの発生を防止し、作動がスムー
ズで耐久性の優れたブレーキ装置を提供することに委る
0 以下本発明を自動二輪車に用いた実施例について説明す
る。
の如き型式のディスクブレーキ装置において、液圧発生
装置のボディとピストン外端部と=に車体と第1ブレー
キ装置のブラケットとに枢支したことを特徴とし、その
目的とするところは、車体、液圧発生装置及び第1ブレ
ーキ装置のブラケットでリンク機構を構成して、液圧発
生装置の取付部のこじりの発生を防止し、作動がスムー
ズで耐久性の優れたブレーキ装置を提供することに委る
0 以下本発明を自動二輪車に用いた実施例について説明す
る。
先ず第1図に示す実施例について説明すると、自動二輪
車の前輪の両側に第1ブレーキ装置1と第2ブレーキ装
置2とを並設する。両ブレーキ装置1,2はディスクブ
レーキ型式のものでろって、第1ブレーキ装置1は、前
輪の一側に前輪と一体回転するように配設されたディス
ク11と、ディスク11の両側に配置されるパッドを保
持し、かつ−側にパッドを押動するピストンを摺動可能
に備えたシリンダを有するキャリパ12と、キャリパ1
2を車軸3方向に摺動可能に支持するとともに、それ自
身車軸3に回動可能に設けたブラケット13とから構成
され、一方第2ブレーキ装置2も同様に、前輪の他側に
前輪と一体回転するように配設されたディスク21と、
ディスク21の両側に配置されるパッドを保持し、かつ
−側にパッドを押動するピストンを摺動可能に備えたシ
リンダを有するキャリパ22と、キャリパ22を車軸3
方向に摺動可能に支持するとともに、それ自身フロント
フォーク4あるいは車軸に固定されるブラケット23と
から構成されている。
車の前輪の両側に第1ブレーキ装置1と第2ブレーキ装
置2とを並設する。両ブレーキ装置1,2はディスクブ
レーキ型式のものでろって、第1ブレーキ装置1は、前
輪の一側に前輪と一体回転するように配設されたディス
ク11と、ディスク11の両側に配置されるパッドを保
持し、かつ−側にパッドを押動するピストンを摺動可能
に備えたシリンダを有するキャリパ12と、キャリパ1
2を車軸3方向に摺動可能に支持するとともに、それ自
身車軸3に回動可能に設けたブラケット13とから構成
され、一方第2ブレーキ装置2も同様に、前輪の他側に
前輪と一体回転するように配設されたディスク21と、
ディスク21の両側に配置されるパッドを保持し、かつ
−側にパッドを押動するピストンを摺動可能に備えたシ
リンダを有するキャリパ22と、キャリパ22を車軸3
方向に摺動可能に支持するとともに、それ自身フロント
フォーク4あるいは車軸に固定されるブラケット23と
から構成されている。
そして、第1ブレーキ装置1は、ノ・ンドルに設ケタブ
レーキレバー5等のブレーキ操作子を操作することによ
りマスクシリンダ等の第1液圧発生装置6で液圧を発生
させ、この液圧をブレーキホース7を介してキャリパ1
2のシリンダに供給して、パッドをディスク11に摺接
させて、ディスク11″C制動させる。
レーキレバー5等のブレーキ操作子を操作することによ
りマスクシリンダ等の第1液圧発生装置6で液圧を発生
させ、この液圧をブレーキホース7を介してキャリパ1
2のシリンダに供給して、パッドをディスク11に摺接
させて、ディスク11″C制動させる。
筐だ、W、2ブレーキ装置2は、第1ブレーキ装置1で
発生した制動トルクによって、マスクシリンダ等の第2
液圧発生装置8を作動させて、第2ブレーキ装置2に液
圧を供給するようにしたものである。
発生した制動トルクによって、マスクシリンダ等の第2
液圧発生装置8を作動させて、第2ブレーキ装置2に液
圧を供給するようにしたものである。
この第2液圧発生装置8は、シリンダ81を備えたシリ
ンダボディ82と、シリンダ81内を摺動するピストン
83とを有し、本例ではピストン83が引張られること
によって液圧が発生する型式のものである。そしてピス
トン83の外端部84を第1ブレーキ装置1のブラケッ
ト13に、シリンダボディ82の端部85をフロントフ
ォーク4にそれぞれピン86.87により枢支したもの
である。したがって矢印方向に回転しているディスク1
1に第1ブレーキ装f1のキャリパ12に液圧が供給さ
れると、キャリパ12に保持されたパッドがディスク1
1に摺接して制動を行うが、この時発生した制動トルク
によってブラケット13は車軸3を中心に矢印方向に回
動して、ピストン83を引張るので、シリンダ81に液
圧力発生し、出力ボート88よりブレーキホース9を介
して第2ブレーキ装置2のキャリパ22のシリンダに液
圧を供給して該キャリパ22の保持するパッドを作動さ
せて、ディスク21を挾持して制動を行う。第2ブレー
キ装置2で発生した制動トルクは、ブラケット23より
フロントフォーク4に伝達されて吸収される。
ンダボディ82と、シリンダ81内を摺動するピストン
83とを有し、本例ではピストン83が引張られること
によって液圧が発生する型式のものである。そしてピス
トン83の外端部84を第1ブレーキ装置1のブラケッ
ト13に、シリンダボディ82の端部85をフロントフ
ォーク4にそれぞれピン86.87により枢支したもの
である。したがって矢印方向に回転しているディスク1
1に第1ブレーキ装f1のキャリパ12に液圧が供給さ
れると、キャリパ12に保持されたパッドがディスク1
1に摺接して制動を行うが、この時発生した制動トルク
によってブラケット13は車軸3を中心に矢印方向に回
動して、ピストン83を引張るので、シリンダ81に液
圧力発生し、出力ボート88よりブレーキホース9を介
して第2ブレーキ装置2のキャリパ22のシリンダに液
圧を供給して該キャリパ22の保持するパッドを作動さ
せて、ディスク21を挾持して制動を行う。第2ブレー
キ装置2で発生した制動トルクは、ブラケット23より
フロントフォーク4に伝達されて吸収される。
61は第1液圧発生装置6の、89は第2液圧発生装置
8のリザーバである。
8のリザーバである。
本装置は上日己のように構成されているから、第1ブレ
ーキ装置llの制動力によってブラケット13が車軸3
を中心に回動しても、第2液圧発生装置2はピン85を
中心に回動して追従し、常にピストン83をシリンダ8
1の軸線方向に引張ることができる。
ーキ装置llの制動力によってブラケット13が車軸3
を中心に回動しても、第2液圧発生装置2はピン85を
中心に回動して追従し、常にピストン83をシリンダ8
1の軸線方向に引張ることができる。
第2図に示す実施例は、本発明をインボードタイプのデ
ィスクブレーキ装置に用いたものであって、ブラケット
130代りに円盤状のインボードパネルlOを用いたも
ので、第1ブレーキ装置1のキャリパ12を車軸方間に
摺動可能に支持したインボードパネル10を車軸3に回
転可能に設け、このパネル10に第2液圧発生装置8の
ピストン83の外端部84をピン86で枢支したもので
ある。
ィスクブレーキ装置に用いたものであって、ブラケット
130代りに円盤状のインボードパネルlOを用いたも
ので、第1ブレーキ装置1のキャリパ12を車軸方間に
摺動可能に支持したインボードパネル10を車軸3に回
転可能に設け、このパネル10に第2液圧発生装置8の
ピストン83の外端部84をピン86で枢支したもので
ある。
したがって第1ブレーキ装置1に発生した制動トルクに
よってインボードパネル10が回転して、第2液圧発生
装置8のピストン83を引張ることによって第2ブレー
キ装置に液圧を供給できる。
よってインボードパネル10が回転して、第2液圧発生
装置8のピストン83を引張ることによって第2ブレー
キ装置に液圧を供給できる。
この場合はインボードパネルとブラケットを共用化でき
るので軽量化ができ、ブラケットにかかる横力が軽減で
きてパッドの引摺りが減少する。
るので軽量化ができ、ブラケットにかかる横力が軽減で
きてパッドの引摺りが減少する。
またキャリパの取付位置の自由度が増加する。
尚液圧発生装置は押動型のものであってもよいことは勿
論である! 本発明は以上のように第2液圧発生装置を、第1ブレー
キ装置と車体とに枢支することにより、リンク機構を構
成したから、第1ブレーキ装置の支持部材の回動につれ
て第2液圧発生装置が追従することができ、取付部のこ
じりがなく、ピストンが円滑に作動し、また支持部材と
液圧発生装置の取付部がピボット1個で済み構造が簡単
になる。
論である! 本発明は以上のように第2液圧発生装置を、第1ブレー
キ装置と車体とに枢支することにより、リンク機構を構
成したから、第1ブレーキ装置の支持部材の回動につれ
て第2液圧発生装置が追従することができ、取付部のこ
じりがなく、ピストンが円滑に作動し、また支持部材と
液圧発生装置の取付部がピボット1個で済み構造が簡単
になる。
第1図は本発明の一実施例を示す一部断面斜視図、第2
図は他の実施例を示す一部切欠き斜視図である。 ■は第1ブレーキ装置、2は第2ブレーキ装置、4はフ
ロントフォーク、6は第1液圧発生装置、8は第2液圧
発生装置、10はインボードパネル、11.21はディ
スク、12.22はキャリパ、13.23はプラケシト
、82はシリンダボディ、83はピストン、86.87
はビンである。 手続補正書 特許庁長官若杉和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特 許 願第219624号事件との関係
特許出願人 (532)本田技研工業株式会社 7、補正の対象 (1)明IM書第8頁第11行の「2はビン85」を「
8はビン87」に訂正する。 (2)同書第9頁第11行の「装置」の次に「2」を挿
入する。 以上
図は他の実施例を示す一部切欠き斜視図である。 ■は第1ブレーキ装置、2は第2ブレーキ装置、4はフ
ロントフォーク、6は第1液圧発生装置、8は第2液圧
発生装置、10はインボードパネル、11.21はディ
スク、12.22はキャリパ、13.23はプラケシト
、82はシリンダボディ、83はピストン、86.87
はビンである。 手続補正書 特許庁長官若杉和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特 許 願第219624号事件との関係
特許出願人 (532)本田技研工業株式会社 7、補正の対象 (1)明IM書第8頁第11行の「2はビン85」を「
8はビン87」に訂正する。 (2)同書第9頁第11行の「装置」の次に「2」を挿
入する。 以上
Claims (1)
- 1、 1台の車両に、第1ブレーキ装置と、第2ブレー
キ装置を備え、第1ブレーキ装置で発生した制動トルク
により第2ブレーキ装置を作動せしめる液圧発生装置を
設けたディスクブレーキ装置において、車体と前記車輪
と同方向に回動可能な第1プレーギ装置のブラケットと
に、液圧発生装置のボディとピストン外端部とを枢支し
たことを特徴とする車両用ディスクブレーキ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21962482A JPS59109445A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 車両用デイスクブレ−キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21962482A JPS59109445A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 車両用デイスクブレ−キ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59109445A true JPS59109445A (ja) | 1984-06-25 |
Family
ID=16738441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21962482A Pending JPS59109445A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 車両用デイスクブレ−キ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59109445A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS631830A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | Honda Motor Co Ltd | 車両用デイスクブレ−キ装置 |
-
1982
- 1982-12-14 JP JP21962482A patent/JPS59109445A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS631830A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | Honda Motor Co Ltd | 車両用デイスクブレ−キ装置 |
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