JPS59108614A - 棒状材移送装置 - Google Patents
棒状材移送装置Info
- Publication number
- JPS59108614A JPS59108614A JP21430482A JP21430482A JPS59108614A JP S59108614 A JPS59108614 A JP S59108614A JP 21430482 A JP21430482 A JP 21430482A JP 21430482 A JP21430482 A JP 21430482A JP S59108614 A JPS59108614 A JP S59108614A
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- JP
- Japan
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- horizontal
- sliding member
- cylinder
- aligned
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/74—Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
- B65G47/88—Separating or stopping elements, e.g. fingers
- B65G47/8876—Separating or stopping elements, e.g. fingers with at least two stops acting as gates
- B65G47/8884—Stops acting asynchronously, e.g. one stop open, next one closed or the opposite
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/74—Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
- B65G47/88—Separating or stopping elements, e.g. fingers
- B65G47/8807—Separating or stopping elements, e.g. fingers with one stop
- B65G47/8815—Reciprocating stop, moving up or down in the path of the article
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2205/00—Stopping elements used in conveyors to stop articles or arrays of articles
- B65G2205/04—Stopping elements used in conveyors to stop articles or arrays of articles where the stop device is not adaptable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Chutes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、特に長尺材料を順次送り出すのに適する材
料移送装置に関するものである。
料移送装置に関するものである。
まず、丸棒体を送り出す従来の移送装置の一例を第１図
および第２図により説明する。
および第２図により説明する。
コンベヤ装置１の傾斜部には、複数の丸棒体２．２Ａ、
２Ｂ、２Ｃが並置されており、その送り出しがわ先端の
丸棒体２は揺動リンク３の係止部３ａにより受は屯めら
れる。揺動リンク３は、コンベヤ装置１の枠体に固定し
た支持部７に回転自在に支持されている駆動軸４の一端
に取付けられている。駆動軸４の他端部には１１ンク６
が取付けられており、リンク６は７リンダ５のピストン
ロッドに連結されている。シリンダ５はコンベヤ装置１
の枠体に固定した軸８に支持され′ている。コンベヤ装
置１の前工程がわには、丸棒体の整列供給装置９が設置
されている。
２Ｂ、２Ｃが並置されており、その送り出しがわ先端の
丸棒体２は揺動リンク３の係止部３ａにより受は屯めら
れる。揺動リンク３は、コンベヤ装置１の枠体に固定し
た支持部７に回転自在に支持されている駆動軸４の一端
に取付けられている。駆動軸４の他端部には１１ンク６
が取付けられており、リンク６は７リンダ５のピストン
ロッドに連結されている。シリンダ５はコンベヤ装置１
の枠体に固定した軸８に支持され′ている。コンベヤ装
置１の前工程がわには、丸棒体の整列供給装置９が設置
されている。
丸棒体は自重により回転してコンベヤ装置１の傾斜部上
を１個ずつ矢印方向に移動する。シリング５を作動させ
て、揺動リンク３を鎖線の位置３゜に揺動させると、最
先端の丸棒体２が係止部３ａからはずれ次工程に供給さ
れる。揺動リンク３が図示の実線位置に復帰されること
により、つぎの丸棒体２Ａが丸棒状２の位置に転動する
。このような動作をくり返すことにより、丸棒体が１個
ずつ順次送り出される。
を１個ずつ矢印方向に移動する。シリング５を作動させ
て、揺動リンク３を鎖線の位置３゜に揺動させると、最
先端の丸棒体２が係止部３ａからはずれ次工程に供給さ
れる。揺動リンク３が図示の実線位置に復帰されること
により、つぎの丸棒体２Ａが丸棒状２の位置に転動する
。このような動作をくり返すことにより、丸棒体が１個
ずつ順次送り出される。
この移送装置では、振動、衝撃等が加わった場合、丸棒
体がたとえば鎖線２ Ｂ’で表わすように移動して整列
をくずし、送り動作に支障を生じるおそυ、がある。ま
た、装置全体の高さＨが高くなり設置上不都合をきたす
ことがある。
体がたとえば鎖線２ Ｂ’で表わすように移動して整列
をくずし、送り動作に支障を生じるおそυ、がある。ま
た、装置全体の高さＨが高くなり設置上不都合をきたす
ことがある。
第３図および第４図は、−上述した移送装置により長尺
丸棒体１０を送り出す状態を示す。コンベヤ装＠１の全
幅を長尺丸棒体１０の長さに対応できるまで広げること
は、経済的およｒｇ場所上の制約等の問題がある。この
ため、通常は長尺丸棒体１０をコンベヤ装置１の両がわ
から突出させて移送するため、自重によりたわみが発生
するような長尺丸棒体１０を扱う場合には、コンベヤ装
置１上を長尺丸棒体１０が転動できないゆえ、コンベヤ
装置１に案内ローラ等を多数配置して移送することが必
要となり、コンベヤ装＠１が高価格になる。また、揺動
リンク３等の故障時に、複数の長尺丸棒体１０が一度に
次工程に送られる不都合が生じることがある。
丸棒体１０を送り出す状態を示す。コンベヤ装＠１の全
幅を長尺丸棒体１０の長さに対応できるまで広げること
は、経済的およｒｇ場所上の制約等の問題がある。この
ため、通常は長尺丸棒体１０をコンベヤ装置１の両がわ
から突出させて移送するため、自重によりたわみが発生
するような長尺丸棒体１０を扱う場合には、コンベヤ装
置１上を長尺丸棒体１０が転動できないゆえ、コンベヤ
装置１に案内ローラ等を多数配置して移送することが必
要となり、コンベヤ装＠１が高価格になる。また、揺動
リンク３等の故障時に、複数の長尺丸棒体１０が一度に
次工程に送られる不都合が生じることがある。
この発明の材料移送装置は上記の欠点を除くためのもの
で、水平案内体と、水平案内体上に摺動可能に設置した
水平摺動体表、水平摺動体を摺動させる水平シリンダと
、水平摺動体に固定した−１−下案内体吉、−上下案内
体に沿って上下（ｌこ移動できるように設置し、−上方
向に移動させることにより整列している被移送材料間に
突出させる傾余１案内部を備えた移送用爪と、移送用爪
を移動させる縦シリングと、水平摺動体に取付けら旧１
、整列されている棒状体の最先端のものの位置を検出し
て水平シリンダの行程を制御する検出スイッチとをそな
えたこ占を特徴とする。
で、水平案内体と、水平案内体上に摺動可能に設置した
水平摺動体表、水平摺動体を摺動させる水平シリンダと
、水平摺動体に固定した−１−下案内体吉、−上下案内
体に沿って上下（ｌこ移動できるように設置し、−上方
向に移動させることにより整列している被移送材料間に
突出させる傾余１案内部を備えた移送用爪と、移送用爪
を移動させる縦シリングと、水平摺動体に取付けら旧１
、整列されている棒状体の最先端のものの位置を検出し
て水平シリンダの行程を制御する検出スイッチとをそな
えたこ占を特徴とする。
つぎに、棒状体の供給部吉棒状体を１個ずつ次工程に移
送する移送部とを一体化したこの発明の一実施例を第５
図ないし第７図により説明する。
送する移送部とを一体化したこの発明の一実施例を第５
図ないし第７図により説明する。
整列供給装置９には複数の丸棒体２．２Ａ、２Ｂ、２Ｃ
１２Ｄ−−一が整列状態に配置されている。整列供給装
置９の下がわには、この発明による棒状材移送装置Ｆが
設置されている。
１２Ｄ−−一が整列状態に配置されている。整列供給装
置９の下がわには、この発明による棒状材移送装置Ｆが
設置されている。
棒状材移送装＠Ｆは下記のように構成されている。水平
案内体１５の案内面上には水平摺動体１３が摺動できる
ように設置されており、この水平摺動体１３は水平シリ
ンダ１１のピストンロッドｔｉａの先端部にピン１４に
より連結されている。シリング１１の基端部は整列供給
装置９の枠体にピン１２により支持されている、 水平摺動体１３には、上下案内体１９が固定されており
、整列されている丸棒体２．２人、２Ｂ、２Ｃ，２Ｄの
先端のもの２の位置を検出する検出部２１ａをそなえた
検出スイッチ２１が取付けられているとともに、縦シリ
ング１６のトラニオン部１７が支持されている。縦シリ
ング１６のピストンロッド１６ｂの先端部には、傾斜案
内部１８ａをそなえた移送用爪１８が取付けられている
。この移送用爪１８は上下案内体１９に沿って移動する
ようになっている。
案内体１５の案内面上には水平摺動体１３が摺動できる
ように設置されており、この水平摺動体１３は水平シリ
ンダ１１のピストンロッドｔｉａの先端部にピン１４に
より連結されている。シリング１１の基端部は整列供給
装置９の枠体にピン１２により支持されている、 水平摺動体１３には、上下案内体１９が固定されており
、整列されている丸棒体２．２人、２Ｂ、２Ｃ，２Ｄの
先端のもの２の位置を検出する検出部２１ａをそなえた
検出スイッチ２１が取付けられているとともに、縦シリ
ング１６のトラニオン部１７が支持されている。縦シリ
ング１６のピストンロッド１６ｂの先端部には、傾斜案
内部１８ａをそなえた移送用爪１８が取付けられている
。この移送用爪１８は上下案内体１９に沿って移動する
ようになっている。
水平シリンダ１により水平摺動体１３を突き出させると
、整列されている丸棒体の最先端のもの２に検出スイ・
ソチ２１の検出部２１ａが接触し、検出スイッチ２１を
介して水平シリンダ１１の作動が停止する。この時、移
送用爪１８の先端部は相隣る丸棒体２．２Ａ間に位置す
るようになっている。この状態で、縦シリング１６が作
動され、移送用爪１８が上方へ移動し、丸棒体２を丸棒
体２Ａから分離させる、その状態から水平シリンダ１１
を作動させて水平摺動体１３を引き戻して、移送用爪１
８を介して丸棒体２を鎖線２”の位置に移送させる。
、整列されている丸棒体の最先端のもの２に検出スイ・
ソチ２１の検出部２１ａが接触し、検出スイッチ２１を
介して水平シリンダ１１の作動が停止する。この時、移
送用爪１８の先端部は相隣る丸棒体２．２Ａ間に位置す
るようになっている。この状態で、縦シリング１６が作
動され、移送用爪１８が上方へ移動し、丸棒体２を丸棒
体２Ａから分離させる、その状態から水平シリンダ１１
を作動させて水平摺動体１３を引き戻して、移送用爪１
８を介して丸棒体２を鎖線２”の位置に移送させる。
移送用爪１８により丸棒体２を丸棒体２Ａから分離する
際、丸棒体２Ａは′！４７図に実線で表わすよ・うに移
送用爪１８の傾斜案内部１８ａにより持ち−ヒげられ、
移送用爪１８を介して丸棒体２を移送するとき急激に持
ち上げ距離りだけ落下し、丸棒材２Ａ等のからみを矯正
する。したがって、からみを矯正しつつ、丸棒体を順次
１個ずつ次工程に移送することができる。
際、丸棒体２Ａは′！４７図に実線で表わすよ・うに移
送用爪１８の傾斜案内部１８ａにより持ち−ヒげられ、
移送用爪１８を介して丸棒体２を移送するとき急激に持
ち上げ距離りだけ落下し、丸棒材２Ａ等のからみを矯正
する。したがって、からみを矯正しつつ、丸棒体を順次
１個ずつ次工程に移送することができる。
第８図は、長尺丸棒体１０を扱えるように、整列供給装
置９に対して、上述したこの発明による材料移送装＠Ｆ
を間隔をおいて並置したこの発明の他の実施例を示す。
置９に対して、上述したこの発明による材料移送装＠Ｆ
を間隔をおいて並置したこの発明の他の実施例を示す。
また、被移送材の形状によっては、第９図に示すように
移送用爪１８を斜め上下方向に移動させて、被移送材の
分離、からみの矯正をはかることもある。
移送用爪１８を斜め上下方向に移動させて、被移送材の
分離、からみの矯正をはかることもある。
なお、この発明の移送装置により扱う棒状材は断面が円
形であるものに限られるものではない以上説明したこの
発明によれば下記の効果が得られる。
形であるものに限られるものではない以上説明したこの
発明によれば下記の効果が得られる。
（１）棒状材が円形の場合でも、傾斜面を利用して移送
するものではないので、棒状材の整列ずれ等の支障が生
じない。
するものではないので、棒状材の整列ずれ等の支障が生
じない。
（２）傾斜面を利用しないので、移送装置全体の高さを
低くでき、設置上の支障が少ない。
低くでき、設置上の支障が少ない。
（３）整列供給装置に案内ローラを密に配置する必要が
なく、整列供給装置が簡単になる。
なく、整列供給装置が簡単になる。
（４）移送装置の故障時でも、次工程に複数の棒状材が
一度に送り出されることがない。
一度に送り出されることがない。
第１図は従来の棒状材移送装置の一例を示す側面図、第
２図は第１図の平面図、第３図は第１図の棒状材移送装
置により長尺丸棒材を移送する状態を示す正面図、第４
図は第３図の平面図、第５図はこの発明の一実施例を示
す側面図、第６図はこの発明による棒状材移送装置にお
ける検出スイッチと移送用爪とを示す側面図、第７図は
＠６図の移送用爪により相隣る丸棒体を分離する状態を
示す側面図、第８図はこの発明による棒状材移送装置を
２台並置した実施例を示す平面図、第９図はこの発明に
よる棒状材移送装置における移送用爪の異なる実施例を
示す側面図である。 ２．２人、２Ｂ、２Ｃ１２Ｄ・・丸棒体、９・譬整列供
給装置、 １１・・水平シリンダ１３・・水平摺動
部、 １５・・水平案内体、 １６拳・縦シリング
、 １８・・移送用爪、 １８ａ・・傾斜案内部、 １９・・上下案内体、 ２１１１・検出スイ・ン千
２１ａ・・検出部 代理人 弁理士 冨田輝男
２図は第１図の平面図、第３図は第１図の棒状材移送装
置により長尺丸棒材を移送する状態を示す正面図、第４
図は第３図の平面図、第５図はこの発明の一実施例を示
す側面図、第６図はこの発明による棒状材移送装置にお
ける検出スイッチと移送用爪とを示す側面図、第７図は
＠６図の移送用爪により相隣る丸棒体を分離する状態を
示す側面図、第８図はこの発明による棒状材移送装置を
２台並置した実施例を示す平面図、第９図はこの発明に
よる棒状材移送装置における移送用爪の異なる実施例を
示す側面図である。 ２．２人、２Ｂ、２Ｃ１２Ｄ・・丸棒体、９・譬整列供
給装置、 １１・・水平シリンダ１３・・水平摺動
部、 １５・・水平案内体、 １６拳・縦シリング
、 １８・・移送用爪、 １８ａ・・傾斜案内部、 １９・・上下案内体、 ２１１１・検出スイ・ン千
２１ａ・・検出部 代理人 弁理士 冨田輝男
Claims (1)
- 水平案内体と、水平案内体上に摺動可能に設置した水平
摺動体と、水平摺動体を摺動させる水平シリンダと、水
平摺動体に固定した上下案内体と、上下案内体に沿って
上下に移動できるように設置し、上方向に移動させるこ
とにより整列していに取付けられ、整列されている棒状
材の最先端のものの位置を検出して水平シリングの行程
を制御する検出スイッチとをそなえた材料移送装ａ０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21430482A JPS59108614A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 棒状材移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21430482A JPS59108614A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 棒状材移送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59108614A true JPS59108614A (ja) | 1984-06-23 |
Family
ID=16653515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21430482A Pending JPS59108614A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 棒状材移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59108614A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105584843A (zh) * | 2015-12-31 | 2016-05-18 | 平湖市品耀机器自动化有限公司 | 切口机的传输装置 |
| CN113003184A (zh) * | 2021-01-28 | 2021-06-22 | 大族激光科技产业集团股份有限公司 | 一种传送装置 |
-
1982
- 1982-12-07 JP JP21430482A patent/JPS59108614A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105584843A (zh) * | 2015-12-31 | 2016-05-18 | 平湖市品耀机器自动化有限公司 | 切口机的传输装置 |
| CN105584843B (zh) * | 2015-12-31 | 2019-10-01 | 平湖市品耀机器自动化有限公司 | 切口机的传输装置 |
| CN113003184A (zh) * | 2021-01-28 | 2021-06-22 | 大族激光科技产业集团股份有限公司 | 一种传送装置 |
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