JPS59108455A - Cctvカメラ用自動絞りレンズの自動絞り制御装置 - Google Patents

Cctvカメラ用自動絞りレンズの自動絞り制御装置

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JPS59108455A
JPS59108455A JP57218945A JP21894582A JPS59108455A JP S59108455 A JPS59108455 A JP S59108455A JP 57218945 A JP57218945 A JP 57218945A JP 21894582 A JP21894582 A JP 21894582A JP S59108455 A JPS59108455 A JP S59108455A
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voltage
signal
circuit
inverse
picture
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JP57218945A
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Masayuki Arai
政幸 新井
Terumi Ogasawara
輝美 小笠原
Toru Kano
鹿野 徹
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Pentax Precision Co Ltd
Original Assignee
Asahi Seimitsu KK
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/70Circuitry for compensating brightness variation in the scene
    • H04N23/75Circuitry for compensating brightness variation in the scene by influencing optical camera components

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、テレビカメラの画像信号を利用してレンズの
絞り制御を行うように構成したCCTVカメラ用自動絞
自動ンズの自動絞り制御装置に関する。
従来、ビデオ方式を用いたCCTVカメラ用自動絞自動
ンズには、種々の撮影環境に対応できるように、測光方
式変換機能や感度調節機能を有する複雑多素子の制御回
路を組込まなければならなかった。この結果、レンズ自
体大型になってしまい取扱いも不便であった。また、カ
メラが小型化される中で、制御系に供給される電源電圧
も小さくなυつつあり、それに応じた制御回路の開発が
要請されていた。
そこで本発明はレンズの小型化を可能にするために、制
御回路の使用素子を大幅に減らし、従来の機能をもたせ
たまま回路の簡略化を図シ、さらに、低電源電圧で絞り
制御を行い得るように構成したCCTVカメラ用自動絞
自動ンりの自動絞9制御装置を提供しようとするもので
ある。
以下、図示する実施例に基づいて本発明の詳細な説明す
る。第1図に示す本発明装置の一実施例における回路図
において、1は電源供給回路のプラス電圧側で、2はグ
ランド側である。■は前記電源供給回路に接続し7た中
点電圧供給回路で、電源電圧の中間(好ましくは1/2
)の電圧を中点電圧端子84に出力するように構成しで
ある。実施例の場合、プラス電圧側1とグランド側2と
の間に、平滑用コンデンサ28と抵抗値の等しい直列抵
抗24゜25とを並列に設け、該抵抗24 、25間の
接点P、を演算増幅器8の非反転入力端子82に接続す
る一方、反転入力端子81は直接出力端子83に接続し
、前記非反転入力端子82と出力端子83とを、それぞ
れコンデンサ26 、27を介してグラン)” 1ul
l 2に接続して中点電圧端子84に電源電圧の1/2
の電圧を出力するように構成しである。
3は、テレビカメラからの画像信号を本発明装置に入力
する画像信号入力端子で、抵抗18を介してグランド9
側2に接続するとともに、コンデンサ11を介して反転
増幅回路■に接続しである。
反転増幅回路Iにおいて、演算増幅器5の反転入力端子
51と前記コンデンサ11とを抵抗12を介して接続す
る一方、非反転入力端子52と中点電圧端子84とを抵
抗29を介して接続し、反転入力端子51と出力端子5
3との間に帰還抵抗として可変抵抗16を設けである。
反転増幅回路■は、前記コンデンサ11で直流成分を除
いた画像信号を反転増幅し、さらに、可変抵抗16を調
整することにより演算増幅器5の増幅率を変えることが
できるように構成しである。
■は、上記反転増幅回路■で反転増幅された画像信号を
整流する倍電圧整流回路で、前記演算増幅器5の出力端
子53に可変抵抗17を並列に設けた倍電圧用コンデン
サ13を接続するとともに、該コンデンサ13の出力端
P2にダイオ−)” 30 ’&介して中点電圧端子8
4を接続し、さらに、出力端P2にダイオード14を直
列に接続しである。可変抵抗17は倍電圧用コンデンサ
13の充電電圧を変えるだめのもので、抵抗値をゼロと
したとき充電電圧もゼロとなってコンデンサ13は働か
ず、抵抗値が大きくなるに従い充電電圧も大きくなる。
ダイオード14はコンデンサ13の出力端P2の信号を
直流整流するためのものである。また、該整流信号を平
滑化するために、ダイオード14の出力端とグランド側
2との間にコンデンサ19が設けである。
■はしばルシフト回路で、プラス電圧側1とグランド側
2との間を、抵抗21、ツェナーダイオード20、抵抗
22により接続し、ツェナーダイオード加のマイナス側
(アノー−側)と倍電圧整流回路■の出力端P、とを抵
抗23を介して接続してあり、倍電圧整流回路■からの
整流信号をマイナス側へ一定電圧低下させ、該整流信号
の挙動範囲が中点電圧を基準にしてそのプラスマイナス
にまたがるようにし4ルシフトするものである。
■は絞す駆動回路で、しばルシフト回路■からの出力信
号を中点電圧と比較して絞りを駆動するように構成しで
ある。絞り駆動回路Vにおいて、演算増幅器6の反転入
力端子61と、倍電圧整流回路■の出力端P3を抵抗1
5を介して接続する一方、非反転入力端子62と中点電
圧端子84を抵抗34を介して接続してあり、出力端子
63は抵抗64を介してトランジスタ65 、66のば
−スに接続しである。トランジスタ65はば−スミ圧が
所定の値以上になると導通し、トランジスタ66はば−
スミ圧が所定の値以下になると導通するスイッチング素
子である。
トランジスタ65はNPN型で、コレクタを電源供給回
路のプラス電圧側1に接続してあり、エミリタをPNP
型のトランジスタ66のエミッタに接続しである。また
、トランジスタ66のコレクタはグランド側2に接続し
である。このスイッチングトランジスタ65 、66の
不感動範囲をなくすためにエミッタ端子P6と演算増幅
器6の反転入力端子6】との間に帰還抵抗67が設けて
あpl一対の相対するツェナーダイオ−)36,37を
前記帰還抵抗67と並列に設けである。また、前記エミ
ッタ端子P6と演算増幅器7の反転入力端子71とは抵
抗38を介して接続してあり、非反転入力端子72と中
点電圧端子84は抵抗39を介して接続しである。演算
増幅器7の出力端子73は抵抗74を介してトランジス
タ75 、76のば−スに接続しである。トランジスタ
75はば−スミ圧が所定の値以上になると導通し、トラ
ンジスタ76はは−スミ圧が所定の値以下になると導通
するスイッチング素子である。トランジスタ75はNP
N型で、コレクタを電源供給回路のプラス電圧側1に接
続してあり、エミッタをPNP型のトランジスタ76の
エミッタに接続しである。また、トランジスタ76のコ
レクタはグランド側2に接続しである。このスイッチン
グトランジスタ75 、76の不感動範囲をなくすため
にエミッタ娼子P、と演算増幅器7の反転入力端子の間
に帰還抵抗77が設けである。両エミッタ端子P6 +
 P?間には絞り駆動コイル9が設けてあり矢標A方向
に電流が流lしると絞りが開くように構成し、である。
また、演算増幅器6の反転入力端子61と中点電圧端子
84との間には、直列抵抗32と並列抵抗33を介し、
て絞り速度を制御する制動コイルIOが設けである。
■は、感度調節を遠隔操作し得るようにリモート電圧を
供給する回路で、リモート電圧入力端子4と演算増幅器
6の反転入力端子61を抵抗31を介して接続してあり
、また、前記リモート電圧入力端子4と中点電圧端子8
4をコンデンサ35を介して接続しである。
上記の構成からなる本発明装置の実施例において、画像
信号入力端子3に第2図(、)のテストチャートに対応
して、第2図(b)のような波形の画像信号V i n
が入ってきたとする。この波形において、プラス側の矩
形部分が画像の明るい部分に対応し、Vdは画像レイル
、v8は同期レズルを示す。この画像信号Vinは反転
増幅回路Iによって第2図(c)のように反転増幅され
、その出力端子53において反転信号■3.となる。こ
の反転信号V、は、コンデンサ11で直流分が除かれて
いるため基線(中点電圧0−0線)を中心に正負の面積
が等しくなるような定常状態に落着いている。ここで、
可変抵抗16を調整し、抵抗値を大きくすると反転増幅
回路Iの増幅率は大きくなり、逆に抵抗値を小さくする
と増幅率は小さくなる。以上の様に増幅率を変えること
によシ反転信号v、3の振幅Vp−1)の大きさを変え
感度調整を行うことができる。次に、反転信号■、3は
倍電圧整流回路■により整流される。
このとき、可変抵抗17の抵抗値をゼロに調整するとコ
ンデンサ13は全く働かず、該コンデンサ13の出力端
P2における信号VP、は第2図(d)に示すように反
転信号V53と等しくなる。この場合、反転信号V53
のマイナス側の信号でダイオ−)I30が導通するが、
抵抗17(R=O)にノぐスしてし壕いコンデンサ13
に充電されることがなく、全体の平均値でプラス側の電
圧■+が決まることとなるから、この測光方式は暗い部
分を主壁被写体とするときに合う平均測光方式と言える
。次に、可変抵抗17の抵抗値を無限大にした場合、反
転信号■1.のマイナス側の信号でダイオード30が導
通し、コンデンサ13に充電がなされ、引続くプラス側
の信号が先に充電されている電圧に加わることとなり、
出力信号vP、は第2図(e)に示すように直流再生さ
れ、明るい部分の幅dが狭くても画像しはルVdの振幅
を検知できることとなる。従って、可変抵抗17の抵抗
値ケ無限大にした場合の測光方式は、明るい部分を主層
被写体とするときに適したピーク測光方式と言える。ま
た、可変抵抗17の抵抗値を中間の値に調整すれば、平
均測光方式とピーク測光方式の中間の測光方式にするこ
とができる。
上記整流回路■を通った整流信号は、コンデンサ13の
出力信号vP2のプラス側の波形と同じになるが、入力
信号Vinにもともと同期しばルVsが存在するため、
最も暗い状態でも第3図(、)に示すように中点電圧(
0−0線)に対してプラスとなる。
しかし、本発明装置は中点電圧を基準として作動するよ
うに構成するものだから、レイルシフト回路で整流信号
をマイナス側へ一定電圧落すことにより、暗い画像信号
が中点電圧に対してマイナスとなるように調整しである
。即ち、ポイントP、の信号vP、は第3図(b)に示
すようにマイナス側の波形となり、暗い画像信号が入っ
てきたとき、中点電圧より低くすることができる。この
ようにして、ポイントP、の信号vP、は中点電圧を基
準にプラス側(被写体が明るいとき)、マイナス側(被
写体が暗いとき)、同じ範囲で使うことができる。
しはルシフト回路■を通った信号は演算増幅器6の反転
入力端子61に入力される。このとき、最適画像状態で
あれば入力電圧■。、は基準電圧と等しく、出力端子6
3の出力電圧V、、= e/2 となり、トランジスタ
65 、66は共に作動せず、従って、駆動コイル9に
も電流は流れない。また、被写体が明るいとき、即ち、
入力電圧V6+<e/2のときは演算増幅器6で中点電
圧を基準に反転増幅され、出力電圧V63<e/2とな
9トランジスタ66のコレクタ。
エミッタ間が導通し、エミッタ端子P6の電圧VP、 
< e/2となる。この電圧vP、を演算増幅器7で再
び中点電圧な基準に反転増幅すると、その出力端子73
の出力電圧■ts>e/2となジ、トランジスタ75の
コレクク、エミッタ間が導通する。このようにしてトラ
ンジスタ66 、75が導通するから、電源のプラス側
1からトランジスタ75を経て絞り駆動コイル9の反矢
標A方向に電流が流れ、絞りを閉じるように作動する。
逆に、被写体が暗いとき、即ち、入力電圧Ve1<e/
2のときは演算増幅器6で中点電圧を基準に反転増幅さ
れ、出力電圧V。s>e/2とナリ、トランジスタ65
のコレクタ、エミッタ間が導通し、エミッタ端子P6の
電圧VP6 > e/2となる。
この電圧vp6y演算増幅器7で再び中点電圧を基準に
反転増幅すると、その出力端子73における出力電圧V
ys>e/2となり、トランジスタ76のコレクタ、エ
ミッタ間が導通する。このようにして、トランジスタ6
5 、76が導通するから、電源のプラス側1からトラ
ンジスタ65を経て、絞り駆動コイル9の矢標A方向に
電流が流れ、絞シが開くように作動する。捷た、以上の
絞りの開閉運動により制動コイル10に起電力を起こし
、演算増幅器6の反転入力端子61にフィードバックを
かけることによって、絞りが発振するのを防ぎ、一定の
速度で開閉運動を行うことができる。また、リモート電
圧入力端子4から、正または負の一定電圧を演算増幅器
6の反転入力端子61に加えることにより、信号しはル
を増減することができ、回路■の可変抵抗16を調整し
なくても遠隔操作で感度調節を行うことができる。
以上の通り、本発明に係るCCTVカメラ用自動絞自動
ンズの自動絞り制御装置は、反転増幅回路の増幅率を変
えることにより感度調節を行うことができ、また、使用
素子数を大幅に減らし回路自体小型にすることができる
構成だからレンズを小型にすることが可能となる。また
、中点電圧を基準電圧としているから、絞9制御信号の
出力電圧をプラス側、マイナス側、同じ範囲で使うこと
ができる。従って、電源電圧が小さくなってもその許容
される最も広い範囲内で絞り制御を行い得る効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例における回路図、第2図
は被写体と回路の各段階における信号波形の関係を示す
概略説明図、第3図は暗い被写体を写したときのポイン
トP、における信号波形を示す図である。 ■=反転増幅回路、■二倍電圧整流回路、■:しばルシ
フト回路、■:中点電圧供給回路、■=駆動回路、■:
リモート電圧供給回路、5.6.7.8 :演算増幅器
。 特許出願人  旭精密株式会社 第  3 図 0−−−−−−−−−−−−0 Ps (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. テレビカメラからの画像信号を受は反転増幅する増幅率
    可変の反転増幅回路と、充電電圧を可変にした倍電圧用
    コンデンサにより前記反転増幅回路からの出力信号を倍
    電圧整流する倍電圧整流回路と、その整流信号のレイル
    な一定電圧低下させるしくルシフト回路と、電源電圧の
    中間の電圧を供給する中点電圧供給回路と、該中点電圧
    供給回路より出力される中点電圧と前記しばルシフト回
    路を通過した整流信号とを比較して絞りを制御する絞り
    駆動回路とからなるCCTVカメラ用自動絞自動ンズの
    自動絞り制御装置。
JP57218945A 1982-12-14 1982-12-14 Cctvカメラ用自動絞りレンズの自動絞り制御装置 Granted JPS59108455A (ja)

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US06/504,860 US4542410A (en) 1982-12-14 1983-06-16 Automatic diaphragm control device of objective provided with automatic diaphragm for closed circuit television (CCTV) camera

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