JP2002142147A - Cctv自動絞りレンズの自動絞り制御回路 - Google Patents
Cctv自動絞りレンズの自動絞り制御回路Info
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/70—Circuitry for compensating brightness variation in the scene
- H04N23/75—Circuitry for compensating brightness variation in the scene by influencing optical camera components
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Signal Processing (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Diaphragms For Cameras (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】雷サージに強いCCTV自動絞りレンズの自動絞り
制御回路を得る。 【構成】外部から供給される電源を安定化する安定化電
源回路II、入力信号検波回路III、出力回路IVお
よび中点電源回路Vを備え、CCTVカメラから出力される
画像信号または疑似信号から絞り駆動信号を得てアイリ
スサーボメータVIにより絞りを開閉制御する、CCTV自
動絞りレンズの自動絞り制御回路において、前記安定化
電源回路IIの入力側の電源ラインP1とグランドライ
ンとの間に、サージアブソーバを挿入し、さらに前記電
源ラインP1の前記サージアブソーバと安定化電源回路
IIの逆接続保護ダイオードD1との間に低インピーダ
ンスの固定抵抗R1を直列接続した。
制御回路を得る。 【構成】外部から供給される電源を安定化する安定化電
源回路II、入力信号検波回路III、出力回路IVお
よび中点電源回路Vを備え、CCTVカメラから出力される
画像信号または疑似信号から絞り駆動信号を得てアイリ
スサーボメータVIにより絞りを開閉制御する、CCTV自
動絞りレンズの自動絞り制御回路において、前記安定化
電源回路IIの入力側の電源ラインP1とグランドライ
ンとの間に、サージアブソーバを挿入し、さらに前記電
源ラインP1の前記サージアブソーバと安定化電源回路
IIの逆接続保護ダイオードD1との間に低インピーダ
ンスの固定抵抗R1を直列接続した。
Description
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、CCTV自動絞りレンズの自
動絞り制御回路に関する。
動絞り制御回路に関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】従来、CCTVカメラからの
画像信号、あるいは疑似信号から絞り駆動信号を得る自
動絞りレンズにおいて、自動絞り制御回路には雷サージ
に対する対策は施されていなかった。そのため、CCTVカ
メラの電源ラインに雷サージが加わった場合、自動絞り
回路は瞬時に破壊され、CCTVカメラとしての機能が失わ
れてしまうおそれがある。
画像信号、あるいは疑似信号から絞り駆動信号を得る自
動絞りレンズにおいて、自動絞り制御回路には雷サージ
に対する対策は施されていなかった。そのため、CCTVカ
メラの電源ラインに雷サージが加わった場合、自動絞り
回路は瞬時に破壊され、CCTVカメラとしての機能が失わ
れてしまうおそれがある。
【0003】一般に、電子機器における電源ラインのサ
ージ対策としては、バリスタ、サージアブソーバなどの
素子を電源ラインとグランドドラインとの間に挿入し、
サージパルスをこれらバリスタ、サージアブソーバなど
のサージ対策素子に流すことにより電子機器の回路を保
護するととが可能である。しかし、CCTV自動絞りレンズ
の自動絞り制御回路の場合、使用されるカメラの電源電
圧が一定ではないことから、電源用IC、あるいはディ
スクリート回路により電源電圧を安定させている。とこ
ろが、この安定化電源回路はインピーダンスが非常に低
いため、単に電源ラインとグラウンドライン間にバリス
タ、サージアブソーバなどの素子を挿入しただけでは、
安定化電源回路を雷サージから保護することは困難であ
る。
ージ対策としては、バリスタ、サージアブソーバなどの
素子を電源ラインとグランドドラインとの間に挿入し、
サージパルスをこれらバリスタ、サージアブソーバなど
のサージ対策素子に流すことにより電子機器の回路を保
護するととが可能である。しかし、CCTV自動絞りレンズ
の自動絞り制御回路の場合、使用されるカメラの電源電
圧が一定ではないことから、電源用IC、あるいはディ
スクリート回路により電源電圧を安定させている。とこ
ろが、この安定化電源回路はインピーダンスが非常に低
いため、単に電源ラインとグラウンドライン間にバリス
タ、サージアブソーバなどの素子を挿入しただけでは、
安定化電源回路を雷サージから保護することは困難であ
る。
【0004】
【発明の目的】本発明は、かかる従来の問題い鑑みてな
されたもので、雷サージに強いCCTV自動絞りレンズの自
動絞り制御回路を得ることを目的とする。
されたもので、雷サージに強いCCTV自動絞りレンズの自
動絞り制御回路を得ることを目的とする。
【0005】
【発明の概要】この目的を達成する本発明は、外部から
供給される電源を安定化する安定化電源回路を備え、CC
TVカメラから出力される画像信号または疑似信号から絞
り駆動信号を得て絞りを開閉制御するCCTV自動絞りレン
ズの自動絞り制御回路において、前記安定化電源回路の
入力側の電源ラインとグランドラインとの間に、サージ
アブソーバを挿入し、さらに前記電源ラインの前記サー
ジアブソーバ接続点と安定化電源回路との間に低インピ
ーダンス抵抗素子を挿入したこと、に特徴を有する。こ
の構成により本発明は、安定化電源回路を含む自動絞り
制御回路全体を雷サージから保護することが可能になっ
た。前記安定化電源回路の入力側電源ラインに逆接続保
護ダイオードが直列挿入されている場合は、前記サージ
対策素子としてサージアブソーバを挿入し、前記低イン
ピーダンス抵抗素子を、前記サージアブソーバ接続点と
前記逆接続保護ダイオードとの間に、あるいは前記逆接
続保護ダイオードと前記安定化電源回路の入力側電源ラ
インとの間に挿入するのが望ましい。逆接続保護ダイオ
ードはショットキーバリアダイオードが望ましい。ま
た、安定化電源回路の入力電源電圧が約DC8V〜15
V、出力電圧が約7Vのとき、前記低インピーダンス抵
抗素子は、抵抗値約3Ω〜10Ω範囲内のものが選択さ
れる。
供給される電源を安定化する安定化電源回路を備え、CC
TVカメラから出力される画像信号または疑似信号から絞
り駆動信号を得て絞りを開閉制御するCCTV自動絞りレン
ズの自動絞り制御回路において、前記安定化電源回路の
入力側の電源ラインとグランドラインとの間に、サージ
アブソーバを挿入し、さらに前記電源ラインの前記サー
ジアブソーバ接続点と安定化電源回路との間に低インピ
ーダンス抵抗素子を挿入したこと、に特徴を有する。こ
の構成により本発明は、安定化電源回路を含む自動絞り
制御回路全体を雷サージから保護することが可能になっ
た。前記安定化電源回路の入力側電源ラインに逆接続保
護ダイオードが直列挿入されている場合は、前記サージ
対策素子としてサージアブソーバを挿入し、前記低イン
ピーダンス抵抗素子を、前記サージアブソーバ接続点と
前記逆接続保護ダイオードとの間に、あるいは前記逆接
続保護ダイオードと前記安定化電源回路の入力側電源ラ
インとの間に挿入するのが望ましい。逆接続保護ダイオ
ードはショットキーバリアダイオードが望ましい。ま
た、安定化電源回路の入力電源電圧が約DC8V〜15
V、出力電圧が約7Vのとき、前記低インピーダンス抵
抗素子は、抵抗値約3Ω〜10Ω範囲内のものが選択さ
れる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について、図
面を参照して説明する。図1には、CCTVカメラ用自動絞
りレンズに搭載される絞り制御回路の一実施例の詳細を
示している。この絞り制御回路10は、本願発明の特徴
であるサージ保護回路Iと、安定化電源回路II、入力
信号検波回路III、出力回路IV、中点電源回路Vお
よびアイリスサーボメータVIを備えている。アイリス
サーボメータVIは、構成は図示しないが、周知の通り
絞り装置に搭載され、絞り装置の絞り羽根を開閉駆動す
る。
面を参照して説明する。図1には、CCTVカメラ用自動絞
りレンズに搭載される絞り制御回路の一実施例の詳細を
示している。この絞り制御回路10は、本願発明の特徴
であるサージ保護回路Iと、安定化電源回路II、入力
信号検波回路III、出力回路IV、中点電源回路Vお
よびアイリスサーボメータVIを備えている。アイリス
サーボメータVIは、構成は図示しないが、周知の通り
絞り装置に搭載され、絞り装置の絞り羽根を開閉駆動す
る。
【0007】安定化電源回路IIは、不図示の定電圧電
源から電源供給を受けて、3端子レギュレータU1を介
して定電圧を出力する。安定化電源回路IIの電源ライ
ンの入力側、つまり3端子レギュレータU1の入力側電
源ラインP1には逆接続防止ダイオードD1が直列挿入
され、3端子レギュレータU1の入力側電源ラインP1
とグランドラインとの間、出力側電源ラインP2とグラ
ンドラインとの間にはそれぞれレギュレータ入力コンデ
ンサC1、レギュレータ出力コンデンサC2が挿入され
ている。また、この安定化電源回路IIの実施例として
図には、入力定格がDC8V〜15V、出力定格がDC
7Vのものを示してある。
源から電源供給を受けて、3端子レギュレータU1を介
して定電圧を出力する。安定化電源回路IIの電源ライ
ンの入力側、つまり3端子レギュレータU1の入力側電
源ラインP1には逆接続防止ダイオードD1が直列挿入
され、3端子レギュレータU1の入力側電源ラインP1
とグランドラインとの間、出力側電源ラインP2とグラ
ンドラインとの間にはそれぞれレギュレータ入力コンデ
ンサC1、レギュレータ出力コンデンサC2が挿入され
ている。また、この安定化電源回路IIの実施例として
図には、入力定格がDC8V〜15V、出力定格がDC
7Vのものを示してある。
【0008】安定化電源回路IIから出力された定電圧
(7V)は、中点電源回路VのオペアンプU5によるボ
ルテージフォロワー回路と、コンデンサC7および抵抗
R14、R15とにより二分割され、安定した中点電圧
(回路動作基準電圧)として入力信号検波回路IIIお
よび出力回路IVに供給される。
(7V)は、中点電源回路VのオペアンプU5によるボ
ルテージフォロワー回路と、コンデンサC7および抵抗
R14、R15とにより二分割され、安定した中点電圧
(回路動作基準電圧)として入力信号検波回路IIIお
よび出力回路IVに供給される。
【0009】入力信号検波回路IIIは、入力信号とし
て、テレビカメラから出力された絞り制御用画像信号を
入力し、この絞り制御画像信号の直流成分をコンデンサ
C3によって除き、抵抗R3を介してオペアンプU2の
反転入力端子に入力する。オペアンプU2は、反転入力
端子に入力される絞り制御用画像信号を、非反転端子に
入力される中点電圧を基準として反転増幅する。反転増
幅された絞り制御用画像信号は、コンデンサC4、C
5、ダイオードD3、D4およびR5からなる倍電圧整
流回路で整流され、平滑化されたDC電圧信号として出
力回路IVに出力される。なお、可変抵抗VR2の抵抗
値を調整することでオペアンプU2の増幅度を調整し、
出力レベル調整を可能にしている。また、ダイオードD
2および可変抵抗VR1によりオペアンプU2の負側増
幅度の調整が可能であり、この負側増幅度の調整によっ
て倍電圧整流の整流効率を変化させて測光調整を可能と
してる。
て、テレビカメラから出力された絞り制御用画像信号を
入力し、この絞り制御画像信号の直流成分をコンデンサ
C3によって除き、抵抗R3を介してオペアンプU2の
反転入力端子に入力する。オペアンプU2は、反転入力
端子に入力される絞り制御用画像信号を、非反転端子に
入力される中点電圧を基準として反転増幅する。反転増
幅された絞り制御用画像信号は、コンデンサC4、C
5、ダイオードD3、D4およびR5からなる倍電圧整
流回路で整流され、平滑化されたDC電圧信号として出
力回路IVに出力される。なお、可変抵抗VR2の抵抗
値を調整することでオペアンプU2の増幅度を調整し、
出力レベル調整を可能にしている。また、ダイオードD
2および可変抵抗VR1によりオペアンプU2の負側増
幅度の調整が可能であり、この負側増幅度の調整によっ
て倍電圧整流の整流効率を変化させて測光調整を可能と
してる。
【0010】出力回路IVは、入力信号検波回路III
で増幅され、整流されたDC電圧信号(絞り制御用画像
信号)をオペアンプU3により増幅して絞り駆動電圧を
作り出す。この絞り駆動電圧によってアイリスサーボメ
ータVIのアイリスサーボメータMが駆動され、絞り羽
根がアイリスサーボメータMの駆動力と絞りスプリング
の付勢力と平衡した位置で停止する。このとき、アイリ
スサーボメータVIの速度制御用コイルGから出力さ
れ、オペアンプU4で反転増幅された信号をオペアンプ
う3の速度帰還信号としてオペアンプU3の反転入力端
子に負帰還させることにより、絞り作動速度を制御して
いる。
で増幅され、整流されたDC電圧信号(絞り制御用画像
信号)をオペアンプU3により増幅して絞り駆動電圧を
作り出す。この絞り駆動電圧によってアイリスサーボメ
ータVIのアイリスサーボメータMが駆動され、絞り羽
根がアイリスサーボメータMの駆動力と絞りスプリング
の付勢力と平衡した位置で停止する。このとき、アイリ
スサーボメータVIの速度制御用コイルGから出力さ
れ、オペアンプU4で反転増幅された信号をオペアンプ
う3の速度帰還信号としてオペアンプU3の反転入力端
子に負帰還させることにより、絞り作動速度を制御して
いる。
【0011】以上は、一般的なCCTV自動絞りレンズの自
動絞り制御回路の構成である。次に、本発明の実施形態
の特徴であるサージ保護回路Iについて説明する。一般
にCCTV自動絞りレンズの自動絞り制御回路の供給電源電
圧範囲は、DC8V〜15Vとされており、電源電圧D
C8V時におけるサージ保護回路による電圧ドロップ
が、安定化電源回路の必要とする入出力電圧差を下回ら
ないことが条件となる。
動絞り制御回路の構成である。次に、本発明の実施形態
の特徴であるサージ保護回路Iについて説明する。一般
にCCTV自動絞りレンズの自動絞り制御回路の供給電源電
圧範囲は、DC8V〜15Vとされており、電源電圧D
C8V時におけるサージ保護回路による電圧ドロップ
が、安定化電源回路の必要とする入出力電圧差を下回ら
ないことが条件となる。
【0012】安定化電源回路IIに一般的な三端子レギ
ュレータU1を使用する場合は、入出力電圧差が2V程
度必要であるが、低入出力電圧差の三端子レギュレータ
を使用した場合、その入出力電圧差は約0.48V程度
である。また、出力DC7V程度の安定化電源のレギュ
レータを使用した場合、電源逆接続保護ダイオードD1
と固定抵抗を組み合わせた電圧ドロップは0.52Vに
押さえることが必要である。そこで本実施の形態では、
逆接続保護ダイオードD1として、順方向電圧の低いシ
ョットキーバリアダイオードを使用し、固定抵抗(R
1)の抵抗値を高く設定できるようにしてある。
ュレータU1を使用する場合は、入出力電圧差が2V程
度必要であるが、低入出力電圧差の三端子レギュレータ
を使用した場合、その入出力電圧差は約0.48V程度
である。また、出力DC7V程度の安定化電源のレギュ
レータを使用した場合、電源逆接続保護ダイオードD1
と固定抵抗を組み合わせた電圧ドロップは0.52Vに
押さえることが必要である。そこで本実施の形態では、
逆接続保護ダイオードD1として、順方向電圧の低いシ
ョットキーバリアダイオードを使用し、固定抵抗(R
1)の抵抗値を高く設定できるようにしてある。
【0013】本発明の実施形態における自動絞り回路の
消費電流は最大でも50mA、使用温度範囲を−20℃と
している。この場合、使用温度範囲内でダイオードD1
の順方向電圧が最も高い−20℃における電圧は約0.
35V程度であることから、固定抵抗R1の抵抗値を約
3.3Ωとしてある。この抵抗値により、電源に加わる
雷サージ電圧耐量を±1kVとすることが可能となってい
る。
消費電流は最大でも50mA、使用温度範囲を−20℃と
している。この場合、使用温度範囲内でダイオードD1
の順方向電圧が最も高い−20℃における電圧は約0.
35V程度であることから、固定抵抗R1の抵抗値を約
3.3Ωとしてある。この抵抗値により、電源に加わる
雷サージ電圧耐量を±1kVとすることが可能となってい
る。
【0014】ここでサージ保護回路Iは、基本回路にお
いて、固定抵抗R1の抵抗値を約3.3Ωとしている
が、これは逆接続保護ダイオードD1を入れている場合
である。逆接続保護ダイオードD1を必要としない場
合、または安定化電源減圧がDC7Vではなく、DC5
V〜DC6Vのように低い場合は入出力差が十分にあるた
め、固定抵抗R1の抵抗値を高くすることが可能であ
り、その場合には雷サージ耐圧量をさらに上げることが
可能である。また、図示実施例においては固定抵抗素子
R1を、前記サージアブソーバSA1の接続点と前記逆
接続保護ダイオードD1との間に挿入してあるが、逆接
続保護ダイオードD1と3端子レギュレータU1の入力
側電源ラインP1の間に挿入してもよい。
いて、固定抵抗R1の抵抗値を約3.3Ωとしている
が、これは逆接続保護ダイオードD1を入れている場合
である。逆接続保護ダイオードD1を必要としない場
合、または安定化電源減圧がDC7Vではなく、DC5
V〜DC6Vのように低い場合は入出力差が十分にあるた
め、固定抵抗R1の抵抗値を高くすることが可能であ
り、その場合には雷サージ耐圧量をさらに上げることが
可能である。また、図示実施例においては固定抵抗素子
R1を、前記サージアブソーバSA1の接続点と前記逆
接続保護ダイオードD1との間に挿入してあるが、逆接
続保護ダイオードD1と3端子レギュレータU1の入力
側電源ラインP1の間に挿入してもよい。
【0015】逆接続保護ダイオードD1を挿入しない場
合には、順方向電圧分0.35Vが固定抵抗R1に置き
換えられるため、固定抵抗R1の抵抗値を約10Ωまで
大きくすることが可能である。しかし、安定化電圧を下
げる場合は、供給電圧が高い場合、例えばDC15Vに
おけるレギュレータU1の損失が大きくなり、許容損失
に余裕のある大型のレギュレータICを使用しなければ
ならないことから、小型のCCTV自動絞りレンズにおいて
はスペースを確保するのが困難であり不利である。
合には、順方向電圧分0.35Vが固定抵抗R1に置き
換えられるため、固定抵抗R1の抵抗値を約10Ωまで
大きくすることが可能である。しかし、安定化電圧を下
げる場合は、供給電圧が高い場合、例えばDC15Vに
おけるレギュレータU1の損失が大きくなり、許容損失
に余裕のある大型のレギュレータICを使用しなければ
ならないことから、小型のCCTV自動絞りレンズにおいて
はスペースを確保するのが困難であり不利である。
【0016】以上のことから、CCTV自動絞りレンズにお
ける、供給電源電圧が約DC8V〜15Vの自動絞り回
路の電源の雷サージ対策には、安定化電源回路を約7V
とし、サージアブソーバSA1及び3.3Ω〜10Ω程
度の固定抵抗R1を組み合わせることが、非常に有効で
ある。なお、本発明において、雷サージ対策素子は例え
ばシリコンサージアブソーバが好ましいが、これに限定
されるものではない。固定抵抗R1の抵抗値も、入力力
電圧および出力電圧など、仕様に応じて設定される。
ける、供給電源電圧が約DC8V〜15Vの自動絞り回
路の電源の雷サージ対策には、安定化電源回路を約7V
とし、サージアブソーバSA1及び3.3Ω〜10Ω程
度の固定抵抗R1を組み合わせることが、非常に有効で
ある。なお、本発明において、雷サージ対策素子は例え
ばシリコンサージアブソーバが好ましいが、これに限定
されるものではない。固定抵抗R1の抵抗値も、入力力
電圧および出力電圧など、仕様に応じて設定される。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り本発明のCC
TV自動絞りレンズによれば、安定化電源回路の入力側の
電源ラインとグランドラインとの間に、サージアブソー
バを挿入し、さらに前記入力側の電源ラインの前記サー
ジアブソーバ接続点と安定化電源回路との間に低インピ
ーダンス抵抗素子を挿入したので、安定化電源回路を含
む自動絞り制御回路全体を雷サージから保護することが
可能になった。
TV自動絞りレンズによれば、安定化電源回路の入力側の
電源ラインとグランドラインとの間に、サージアブソー
バを挿入し、さらに前記入力側の電源ラインの前記サー
ジアブソーバ接続点と安定化電源回路との間に低インピ
ーダンス抵抗素子を挿入したので、安定化電源回路を含
む自動絞り制御回路全体を雷サージから保護することが
可能になった。
【図1】 本発明を適用したCCTV自動絞りレンズの絞り
制御回路の一実施例を示す回路図である。
制御回路の一実施例を示す回路図である。
【符号の説明】 I サージ保護回路 II 安定化電源回路 III 入力信号検波回路 IV 出力回路 V 中点電源回路 VI アイリスサーボメータ D1 逆接続保護ダイオード G 速度制御用コイル M アイリスサーボメータ P1 入力側電源ライン R1 固定抵抗 SA1 サージアブソーバ U1 3端子レギュレータ
Claims (4)
- 【請求項1】 外部から供給される電源を安定化する安
定化電源回路を備え、CCTVカメラから出力される画像信
号または疑似信号から絞り駆動信号を得て絞りを開閉制
御するCCTV自動絞りレンズの自動絞り制御回路におい
て、 前記安定化電源回路の入力側の電源ラインとグランドラ
インとの間に、サージ対策素子を挿入し、さらに前記電
源ラインの前記サージ対策素子接続点と安定化電源回路
との間に低インピーダンス抵抗素子を挿入したこと、を
特徴とするCCTV自動絞りレンズの自動絞り制御回路。 - 【請求項2】 請求項1記載のCCTV自動絞りレンズの自
動絞り制御回路において、前記安定化電源回路は、入力
側電源ラインに逆接続保護ダイオードが直列挿入されて
いて、前記サージ対策素子はサージアブソーバであり、
前記低インピーダンス抵抗素子は、前記サージアブソー
バ接続点と前記逆接続保護ダイオードとの間、または前
記逆接続保護ダイオードと前記安定化電源回路の入力側
電源ラインの間に挿入されているCCTV自動絞りレンズの
自動絞り制御回路。 - 【請求項3】 請求項2記載のCCTV自動絞りレンズの自
動絞り制御回路において、前記逆接続保護ダイオードは
ショットキーバリアダイオードであるCCTV自動絞りレン
ズの自動絞り制御回路。 - 【請求項4】 請求項2または3記載のCCTV自動絞りレ
ンズの自動絞り制御回路において、安定化電源回路の入
力電源電圧は約DC8V〜15V、出力電圧が約7Vの
とき、前記低インピーダンス抵抗素子は抵抗値約3Ω〜
10Ω範囲内のものが選択されるCCTV自動絞りレンズの
自動絞り制御回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000337436A JP2002142147A (ja) | 2000-11-06 | 2000-11-06 | Cctv自動絞りレンズの自動絞り制御回路 |
| US09/984,593 US20020054764A1 (en) | 2000-11-06 | 2001-10-30 | Automatic aperture control circuit for automatic diaphragm lens of CCTV camera |
| DE10154357A DE10154357A1 (de) | 2000-11-06 | 2001-11-06 | Steuerschaltung für ein Fernsehkameraobjektiv mit automatischer Blende |
| GB0126645A GB2372385A (en) | 2000-11-06 | 2001-11-06 | Automatic aperture control circuit for automatic diaphragm lens of CCTV camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000337436A JP2002142147A (ja) | 2000-11-06 | 2000-11-06 | Cctv自動絞りレンズの自動絞り制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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