JPS59108404A - 方向探知機の空中線装置 - Google Patents
方向探知機の空中線装置Info
- Publication number
- JPS59108404A JPS59108404A JP57217886A JP21788682A JPS59108404A JP S59108404 A JPS59108404 A JP S59108404A JP 57217886 A JP57217886 A JP 57217886A JP 21788682 A JP21788682 A JP 21788682A JP S59108404 A JPS59108404 A JP S59108404A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- characteristic impedance
- conductor
- plate
- coaxial cable
- conductor plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q3/00—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system
- H01Q3/24—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system varying the orientation by switching energy from one active radiating element to another, e.g. for beam switching
- H01Q3/247—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system varying the orientation by switching energy from one active radiating element to another, e.g. for beam switching by switching different parts of a primary active element
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
例えば正方形の平面状導体板を充分大きな導体基板上に
適当な間隔で平行に配置して空中線となし、その特性イ
ンピーダンスに等し一抵抗で導体板の１つの隅角部を基
板ｆｃ接続すると共に反対側 １ − の隅角部を上記特性インピーダンスのケーブルで受信ｔ
ＲｖＣ導（’ことにより前記基板と平行に入射する電波
に対してカージオイド曲線の指向性が得られる。従って
このような空中線を用いて電波の到来方向を知る方向探
知機を構成することができる。
適当な間隔で平行に配置して空中線となし、その特性イ
ンピーダンスに等し一抵抗で導体板の１つの隅角部を基
板ｆｃ接続すると共に反対側 １ − の隅角部を上記特性インピーダンスのケーブルで受信ｔ
ＲｖＣ導（’ことにより前記基板と平行に入射する電波
に対してカージオイド曲線の指向性が得られる。従って
このような空中線を用いて電波の到来方向を知る方向探
知機を構成することができる。
しかし従来の装置は前述の空中線を機械的パに回転して
電波の到来方向を探知し、あるいけその自動追尾を行っ
ていた力＼ら、機械的な構造ｈ〜“複雑で故障を生じ易
いと共に精度も充分でない等の欠点があった。本発明は
このような空中線を用いて、上述のような欠点のない装
置を提供するものである。
電波の到来方向を探知し、あるいけその自動追尾を行っ
ていた力＼ら、機械的な構造ｈ〜“複雑で故障を生じ易
いと共に精度も充分でない等の欠点があった。本発明は
このような空中線を用いて、上述のような欠点のない装
置を提供するものである。
第１図は本発明実施例の縦断面図で、導体基板ｌは例え
ば飛行機の機体であって、その上面に適当な距離を介し
て導体板２を平行に配置し、絶縁体の支柱３で固定する
と共に外面を絶縁体のカバー４で覆っである口また基板
１の内側に筐体５を取付けて、例えば正方形の導体板２
における四隅を相等しい長さの同軸ケーブル６．６．、
、、、で上記筒体内に導き、かつ線輪）を介して上記導
体板２の例えば中央部を筐体５に導いである。従ってこ
のような構造においては機体面にケーブル６等を貫通さ
せるための小孔を設けるだけで、空中線の取付を簡易に
行うことができる。また第２鎚は本発明の他の実施例に
おける空中線部分の縦断ｒｋＩ図で、例えば自動車の屋
根８に孔を設けてその孔を積った絶縁体カバー４に導体
仮寓を添着Ｌ１かつ内側に適当な距離を介して導体基板
１を設け、この基板に筐体５を取付はである。従ってこ
のような構造においては外部から全く認識し得ないよう
に方向探知機の空中線を取付けることができる。なお上
記筐体５内に＃ｉ電子的切換スイッチの回路を構成し、
その所要部分を同軸テーブル９および制４ｙケーブルｌ
Ｏで受信機に導くものである。
ば飛行機の機体であって、その上面に適当な距離を介し
て導体板２を平行に配置し、絶縁体の支柱３で固定する
と共に外面を絶縁体のカバー４で覆っである口また基板
１の内側に筐体５を取付けて、例えば正方形の導体板２
における四隅を相等しい長さの同軸ケーブル６．６．、
、、、で上記筒体内に導き、かつ線輪）を介して上記導
体板２の例えば中央部を筐体５に導いである。従ってこ
のような構造においては機体面にケーブル６等を貫通さ
せるための小孔を設けるだけで、空中線の取付を簡易に
行うことができる。また第２鎚は本発明の他の実施例に
おける空中線部分の縦断ｒｋＩ図で、例えば自動車の屋
根８に孔を設けてその孔を積った絶縁体カバー４に導体
仮寓を添着Ｌ１かつ内側に適当な距離を介して導体基板
１を設け、この基板に筐体５を取付はである。従ってこ
のような構造においては外部から全く認識し得ないよう
に方向探知機の空中線を取付けることができる。なお上
記筐体５内に＃ｉ電子的切換スイッチの回路を構成し、
その所要部分を同軸テーブル９および制４ｙケーブルｌ
Ｏで受信機に導くものである。
第３図は第１図のＡ−Ａ部分から見た導体板２の平面図
並びに筐体５内の回路図である。この装置においては正
方形の導体板２の四隅、すなわち点対称形溝体板の周縁
にその中心点を介して相対向する部分を接続部１：Ｌ（
１＋ １１１および１２ｎ ＋ １２１となし、その各
部にダイオード１３゜、 １３１および１４ｏ、 １４
、を介して同軸ケーブル６．６．、、、、を接続しであ
るΩなお導体板２と第１図の基板１との間隔は、これを
前記各部の接続部の間を電波が伝ばんする場合の特性イ
ンピーダンスが上記ケーブルのそれと等しくなるように
設定しである。また導体板２の適当な位置、例えば中心
点を前述のように高周波阻止用の線輪ワを介して端子１
５に導くと共に前記ダイオード１３ｏと１４ｏおよび１
３１と１４１に接続したケーブルの出力端を上記ダイオ
ードと同一極性のダイオード１ｅｔｏと１７゜および１
６１と１７．を介してそれぞれ短絡し、各短絡部の間に
高周波阻止用の線輪１Ｂを接続して、その中性点を接地
しである。かつ高周波阻止用の線輪１Ωを設けてその中
性点を端子２０に接続し、該線輪の両端と前記線輪１８
の両端との間にダイオード２１〜２４を図の極性で接続
すると共に線輪１９の一端をケーブル６，６．．．．と
同一の特性インピーダンスの同軸ケーブル会で受信機に
−き、また該線輪の他端を上記特性インピーダンスと等
しい値の抵抗２５を介して接地しである０なお端子２０
および１５にＶｉ第１図のテーブル１０を介して、第４
図ＡおよびＢのように例えば数百ヘルツの矩形波および
これに同期した２倍の周波数の矩形波を制御電工として
加える。
並びに筐体５内の回路図である。この装置においては正
方形の導体板２の四隅、すなわち点対称形溝体板の周縁
にその中心点を介して相対向する部分を接続部１：Ｌ（
１＋ １１１および１２ｎ ＋ １２１となし、その各
部にダイオード１３゜、 １３１および１４ｏ、 １４
、を介して同軸ケーブル６．６．、、、、を接続しであ
るΩなお導体板２と第１図の基板１との間隔は、これを
前記各部の接続部の間を電波が伝ばんする場合の特性イ
ンピーダンスが上記ケーブルのそれと等しくなるように
設定しである。また導体板２の適当な位置、例えば中心
点を前述のように高周波阻止用の線輪ワを介して端子１
５に導くと共に前記ダイオード１３ｏと１４ｏおよび１
３１と１４１に接続したケーブルの出力端を上記ダイオ
ードと同一極性のダイオード１ｅｔｏと１７゜および１
６１と１７．を介してそれぞれ短絡し、各短絡部の間に
高周波阻止用の線輪１Ｂを接続して、その中性点を接地
しである。かつ高周波阻止用の線輪１Ωを設けてその中
性点を端子２０に接続し、該線輪の両端と前記線輪１８
の両端との間にダイオード２１〜２４を図の極性で接続
すると共に線輪１９の一端をケーブル６，６．．．．と
同一の特性インピーダンスの同軸ケーブル会で受信機に
−き、また該線輪の他端を上記特性インピーダンスと等
しい値の抵抗２５を介して接地しである０なお端子２０
および１５にＶｉ第１図のテーブル１０を介して、第４
図ＡおよびＢのように例えば数百ヘルツの矩形波および
これに同期した２倍の周波数の矩形波を制御電工として
加える。
上述の装置におＩρで端子１５に正の制御電圧が加わる
と、この端子と線輪１Ｂの接地点との間に接続されたダ
イオード１３ｏ、 １６．および１３１ ｒ １６１
Ｖｉ導通状態になるがダイオード１４６．ｌ’７・、１
４１１７１は逆電圧によって遮断状態となり、また端子
１５に負の屯田が加わると逆に前記ダイオードが遮断状
態になって後記ダイオードが導通状態になる。更に副子
２０に正の制御電圧が加わると、この端子と線輪１８の
接地点との間のダイオードｌａｌ、 ＄１４には順方向
電流が流れて導通状態になるが、ダイオードＩａ２ 、
２３にけ逆電風が加わるから、これらは遮断状態となり
、また端子２０に負の制御電圧が加わると逆に前記ダイ
オードが遮断して、後記ダイオードが導通状態になる。
と、この端子と線輪１Ｂの接地点との間に接続されたダ
イオード１３ｏ、 １６．および１３１ ｒ １６１
Ｖｉ導通状態になるがダイオード１４６．ｌ’７・、１
４１１７１は逆電圧によって遮断状態となり、また端子
１５に負の屯田が加わると逆に前記ダイオードが遮断状
態になって後記ダイオードが導通状態になる。更に副子
２０に正の制御電圧が加わると、この端子と線輪１８の
接地点との間のダイオードｌａｌ、 ＄１４には順方向
電流が流れて導通状態になるが、ダイオードＩａ２ 、
２３にけ逆電風が加わるから、これらは遮断状態となり
、また端子２０に負の制御電圧が加わると逆に前記ダイ
オードが遮断して、後記ダイオードが導通状態になる。
従って第４図の期間ａにおいては、ダイオード１３ｏ、
１６．、ｌａｌ、１Ｂ、、１６□および３４が導通状
態とな甑他のダイオードは遮断状態になるから、高周波
電流に対して第５図の回路が形成される。この状態にお
いて矢印ｐの方向から電波が入射するとケーブル９に最
大の入力が加わり、逆方向の電波に対しては感度が零と
なる。すなわち原点をＯとすると第６図に実線２６で示
したようなカージオイド曲線の指向特性を有する空中線
が形成される。また第４図の期間ＩＪにおいて灯ダイオ
ード１４＠、ｌ）、、ｍａｌ。
１６．、ｌａｌ、１Ｂ、、１６□および３４が導通状
態とな甑他のダイオードは遮断状態になるから、高周波
電流に対して第５図の回路が形成される。この状態にお
いて矢印ｐの方向から電波が入射するとケーブル９に最
大の入力が加わり、逆方向の電波に対しては感度が零と
なる。すなわち原点をＯとすると第６図に実線２６で示
したようなカージオイド曲線の指向特性を有する空中線
が形成される。また第４図の期間ＩＪにおいて灯ダイオ
ード１４＠、ｌ）、、ｍａｌ。
１４□、 １？□および８４が導通状態、他のダイオー
ドが連断状態となって、接続部１２ｏが抵抗鮎を介して
接地されると共に接続部１２１にケーブル９が接続され
るから、第６図に破線２７で示したような指向特性が得
られる。同様にして塩４図の期間ａ 、 ｄにおいては
上述の電子的切換スイッチの切換によって破線ｇＢ、２
Ｑのような指向特性となる。
ドが連断状態となって、接続部１２ｏが抵抗鮎を介して
接地されると共に接続部１２１にケーブル９が接続され
るから、第６図に破線２７で示したような指向特性が得
られる。同様にして塩４図の期間ａ 、 ｄにおいては
上述の電子的切換スイッチの切換によって破線ｇＢ、２
Ｑのような指向特性となる。
このような空中線装置において、纂６図に矢印ｑで示し
た方向から電波が入射するものとすると、ケーブル９に
は第４因の期間ａｌ ｉ、、、ｄ［おいてそれぞれ８６
図の６−ｒ 、 ｏ−ａ 、 （１−１、ａ−ｕに比例
した強度の入力が加わる。従ってこの入力を上記テーブ
ル９で受信機に導くことにより、例えば第４図αと同一
周波数の信号を復調し°てその位相角を検出するか、あ
るい＃′ｉ第７図の信号を検波して得られる階段波の波
形を観測する等適宜の手段により矢印ｑのような電波の
到来方向を知ることかできる０つぎに第８図は本発明の
他の実施例の回路図で、高周波阻止線輪！５０を介して
実質的に接地された正八角形の導体板２を用いである。
た方向から電波が入射するものとすると、ケーブル９に
は第４因の期間ａｌ ｉ、、、ｄ［おいてそれぞれ８６
図の６−ｒ 、 ｏ−ａ 、 （１−１、ａ−ｕに比例
した強度の入力が加わる。従ってこの入力を上記テーブ
ル９で受信機に導くことにより、例えば第４図αと同一
周波数の信号を復調し°てその位相角を検出するか、あ
るい＃′ｉ第７図の信号を検波して得られる階段波の波
形を観測する等適宜の手段により矢印ｑのような電波の
到来方向を知ることかできる０つぎに第８図は本発明の
他の実施例の回路図で、高周波阻止線輪！５０を介して
実質的に接地された正八角形の導体板２を用いである。
この導体板２の各隅角部に何れも同一極性のダイオード
３１．３ｇ、、。
３１．３ｇ、、。
、３８を介して同軸ケーブル６．６．、、、の一端を接
続し、その他端を第１図または第２図のような筒体５に
導いである。また筐体５内には中性点を端子５９〜４２
にそれぞれ接続した高周波阻止線輪４３〜４６を設けて
、各線輪の両端とケーブル６・６・、・・の出力端との
間にダイオード４７〜５４を前記ダイオード３１〜３ａ
とそれぞｎ同一極性で接続し、かつ上記各線輪の両端を
１つの高周波阻止線輪５５の両端に何れも同一極性のダ
イオード５６〜６３を介して接続すると共に該線輪の中
性点を接地しである。更に中性点を端子６４に接続した
高周波阻止線輪６Ｂを設けて、この線輪の両端と前記線
輪Ｂ５の両端との間にダイオード６６〜６９を接続した
ものである。
続し、その他端を第１図または第２図のような筒体５に
導いである。また筐体５内には中性点を端子５９〜４２
にそれぞれ接続した高周波阻止線輪４３〜４６を設けて
、各線輪の両端とケーブル６・６・、・・の出力端との
間にダイオード４７〜５４を前記ダイオード３１〜３ａ
とそれぞｎ同一極性で接続し、かつ上記各線輪の両端を
１つの高周波阻止線輪５５の両端に何れも同一極性のダ
イオード５６〜６３を介して接続すると共に該線輪の中
性点を接地しである。更に中性点を端子６４に接続した
高周波阻止線輪６Ｂを設けて、この線輪の両端と前記線
輪Ｂ５の両端との間にダイオード６６〜６９を接続した
ものである。
第８図の回路における端子６４に＃′ｉ第９第９図上う
な低周波交流の制御電圧を加え、端子ＳＱ〜４８にはＤ
ｊｎ、Ｆ、Ｇのようなパルス制御電圧を加える。すなわ
ちこの制御電圧はＣの交流の８分の１周期に粗描する時
間幅の正のパルスを順次発生するもので、パルスを送出
しない期間は負電圧を送出する。
な低周波交流の制御電圧を加え、端子ＳＱ〜４８にはＤ
ｊｎ、Ｆ、Ｇのようなパルス制御電圧を加える。すなわ
ちこの制御電圧はＣの交流の８分の１周期に粗描する時
間幅の正のパルスを順次発生するもので、パルスを送出
しない期間は負電圧を送出する。
従って例えば＠９図における期間−においてはダイオー
ド６６．６９．４７．４Ｂ、５６，５グ、３１およびＳ
５のみが導通して他のダイオードはすべて遮断する。こ
のため導体板２におけるダイオード３１の接続部が抵抗
Ｉを介して接地され、該導体板の中心点を介して上記接
続部に対向したダイオード５５の接続部が同軸ケーブル
ｇに接続される。つぎに期間ｆに入るとダイオード６６
．６９，４９，５０．ｆｓ８，５１１．３Ｉａおよびｒ
ｓ６が導通するから、ダイオード３ｇおよび５６の接続
部が上記抵抗２５およびケーブル９に接続される。この
ようにして抵抗２５およびケーブル９に接続さｎる部分
が電子的切換スイッチにより順次切換えられて、第６図
に実Ｊｉｌｉｉａで示したような特性が４５度のステッ
プをもって回転する。従って第７図の段階数が増大して
、これを復調した場合に正弦波に近い波形が得られるか
ら、位相の検出等による電波の到来方向を正確でかつ精
密に行うことができる口なお上記実施例は導体板２を正
方形並びに正八角形としたものであるが、これを円形あ
るいは六角形等にすることもできる。また正方形にした
場合に対角線の長さと周波数の関係によって＃ｉ８分円
談差を生ずることもあるが、六角形にするとこの鋏差が
相殺されて消滅し、極めて小さい１６分円課差だけが残
るから前述のように広い周波数範囲に亘って高精度の方
位測定を行い得る。
ド６６．６９．４７．４Ｂ、５６，５グ、３１およびＳ
５のみが導通して他のダイオードはすべて遮断する。こ
のため導体板２におけるダイオード３１の接続部が抵抗
Ｉを介して接地され、該導体板の中心点を介して上記接
続部に対向したダイオード５５の接続部が同軸ケーブル
ｇに接続される。つぎに期間ｆに入るとダイオード６６
．６９，４９，５０．ｆｓ８，５１１．３Ｉａおよびｒ
ｓ６が導通するから、ダイオード３ｇおよび５６の接続
部が上記抵抗２５およびケーブル９に接続される。この
ようにして抵抗２５およびケーブル９に接続さｎる部分
が電子的切換スイッチにより順次切換えられて、第６図
に実Ｊｉｌｉｉａで示したような特性が４５度のステッ
プをもって回転する。従って第７図の段階数が増大して
、これを復調した場合に正弦波に近い波形が得られるか
ら、位相の検出等による電波の到来方向を正確でかつ精
密に行うことができる口なお上記実施例は導体板２を正
方形並びに正八角形としたものであるが、これを円形あ
るいは六角形等にすることもできる。また正方形にした
場合に対角線の長さと周波数の関係によって＃ｉ８分円
談差を生ずることもあるが、六角形にするとこの鋏差が
相殺されて消滅し、極めて小さい１６分円課差だけが残
るから前述のように広い周波数範囲に亘って高精度の方
位測定を行い得る。
以上実施例について説明したように本発明の装置は導体
板を接地基板と平行に配置して、カージオイド曲綜の指
向性を得る空中線を用−て、電子的切換スイッチにより
その指向性を９０度あるいは４５度等蓮当なステップで
回転させるものである。
板を接地基板と平行に配置して、カージオイド曲綜の指
向性を得る空中線を用−て、電子的切換スイッチにより
その指向性を９０度あるいは４５度等蓮当なステップで
回転させるものである。
従ってこの空中線を機械的に回転する等の必要がなく電
波の到来方向を観測し得るもので、装置の機械的な構造
が極めて簡単で故障のおそれがな（、保守が容易である
。
波の到来方向を観測し得るもので、装置の機械的な構造
が極めて簡単で故障のおそれがな（、保守が容易である
。
９−
１ｇ１図は本発明の実施例の縦断面図、第３図は本発明
の他の実施例の縦断面図、第３図Ｆｉ第１図のＡ−大部
分を示した導体板の平面図並びにこれに接続された電気
回路図、第４図は第３図の回路の一部に加える制御電圧
波形、第６図Ｆｉ第３図の回路におけるある状態の動作
回路を示した図、第６図Ｆｉ第３図の空中線の指向特性
を示した図、第７図は第３図の装置で得られる信号波形
の一例、゛ 第８図は本発明の他の実施例における電気
回路図、第９図は第８図の回路に加える制御電圧波形で
ある。なお図において、１は導体基板、ｌｉは導体板、
５Ｉｆｉ絶縁体支柱、４Ｆｉ絶縁体カバー、５ＩＩｉ寛
子的切換スイツチの筐体、６は同軸ケーブル、１は高周
波阻止線輪、８け自動車の屋根、９け同軸ケーブル、１
０は制御テーブルである。 手続補正書Ｃ旬荒〕 昭和５３年６月つ日 特許庁長官 若杉和夫殿 １、事件の表示 特願昭５１−１１７８８６号２、発
明の名称 方向探知機の空中線装置３、補正をする者 ６、補正の内容 （１）第３頁第１４行に「Ａ−ム」とあるを「矢印」と
訂正する。 （ｓｉ）＠ａ頁下から２行目に「ｓ４図ａ」とあるを「
ＷＩ４図人」と訂正する。 １３−
の他の実施例の縦断面図、第３図Ｆｉ第１図のＡ−大部
分を示した導体板の平面図並びにこれに接続された電気
回路図、第４図は第３図の回路の一部に加える制御電圧
波形、第６図Ｆｉ第３図の回路におけるある状態の動作
回路を示した図、第６図Ｆｉ第３図の空中線の指向特性
を示した図、第７図は第３図の装置で得られる信号波形
の一例、゛ 第８図は本発明の他の実施例における電気
回路図、第９図は第８図の回路に加える制御電圧波形で
ある。なお図において、１は導体基板、ｌｉは導体板、
５Ｉｆｉ絶縁体支柱、４Ｆｉ絶縁体カバー、５ＩＩｉ寛
子的切換スイツチの筐体、６は同軸ケーブル、１は高周
波阻止線輪、８け自動車の屋根、９け同軸ケーブル、１
０は制御テーブルである。 手続補正書Ｃ旬荒〕 昭和５３年６月つ日 特許庁長官 若杉和夫殿 １、事件の表示 特願昭５１−１１７８８６号２、発
明の名称 方向探知機の空中線装置３、補正をする者 ６、補正の内容 （１）第３頁第１４行に「Ａ−ム」とあるを「矢印」と
訂正する。 （ｓｉ）＠ａ頁下から２行目に「ｓ４図ａ」とあるを「
ＷＩ４図人」と訂正する。 １３−
Claims (1)
- 実質的に接地された導体基板と点対称形の導体板とを適
当な間隔で平行に重合して、上記導体板の周縁に該導体
板の中心点を介してそれぞれ相対量するように複数対の
接続部を配置し、各対の接続部における一方が前記基板
と導体板との間の特性インピーダンスに等しい抵抗をも
って接地されると共に他方は上記特性インピーダンスの
テーブルで受信機に接続されるように前記複数対の接続
部を一定の周期で順次切換える電子的切換スイッチをＮ
設けたことを特徴とする方向探知機の空中線装置
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57217886A JPS59108404A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 方向探知機の空中線装置 |
| US06/475,358 US4510498A (en) | 1982-12-14 | 1983-03-14 | Plate antenna for direction finder |
| CA000423706A CA1194989A (en) | 1982-12-14 | 1983-03-16 | Antenna device for direction finder |
| GB08307401A GB2132417A (en) | 1982-12-14 | 1983-03-17 | Antenna device for direction finder |
| DE19833312005 DE3312005A1 (de) | 1982-12-14 | 1983-04-02 | Antennengeraet fuer einen funkpeiler |
| FR8305590A FR2537787A1 (fr) | 1982-12-14 | 1983-04-06 | Dispositif d'antenne pour radiogoniometre |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57217886A JPS59108404A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 方向探知機の空中線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59108404A true JPS59108404A (ja) | 1984-06-22 |
| JPH0223085B2 JPH0223085B2 (ja) | 1990-05-22 |
Family
ID=16711301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57217886A Granted JPS59108404A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 方向探知機の空中線装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4510498A (ja) |
| JP (1) | JPS59108404A (ja) |
| CA (1) | CA1194989A (ja) |
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