JPS59108143A - マルチチヤンネル切換機能付プリンタ装置 - Google Patents
マルチチヤンネル切換機能付プリンタ装置Info
- Publication number
- JPS59108143A JPS59108143A JP57218763A JP21876382A JPS59108143A JP S59108143 A JPS59108143 A JP S59108143A JP 57218763 A JP57218763 A JP 57218763A JP 21876382 A JP21876382 A JP 21876382A JP S59108143 A JPS59108143 A JP S59108143A
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- Japan
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/12—Digital output to print unit, e.g. line printer, chain printer
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技ＩＩｉ分野］
本発明は、例えばコンピュータの出力端末装置として利
用可能な、特に複数の中央処理装置に接ｆ１ツることが
できるマルチチャネル切換機能付プリンタ装置に関する
。
用可能な、特に複数の中央処理装置に接ｆ１ツることが
できるマルチチャネル切換機能付プリンタ装置に関する
。
［考案の技術的背景］
従来、コンピュータ周辺端末装置の出力装置として用い
られるプリンタ装置は、一台の中央処理装置（以下ＣＰ
Ｕという）に対してでれ専用のプリンタ装置を接続して
、１対１で対応させて用いられるケースｌ〕＼多かった
。
られるプリンタ装置は、一台の中央処理装置（以下ＣＰ
Ｕという）に対してでれ専用のプリンタ装置を接続して
、１対１で対応させて用いられるケースｌ〕＼多かった
。
このため規模の大きいシステムや分散処理システムのよ
う（こ、複数のＣＰＵを使用して１つの機能を発揮する
システムにａ３いでは１例えばシス”ｊム全体に関づる
メツセージやジャーナル情報をプリン１ヘアウ１へりる
場合、各ＣＰ Ｕに接続されている）“リンタ装置（こ
バラハシに出力するか、あるいはプリンタ装置か接続さ
れＣいるＣ Ｐ Ｕへ、他のＣＰ Ｕ間を通っＣ伝達す
る必要かあった。
う（こ、複数のＣＰＵを使用して１つの機能を発揮する
システムにａ３いでは１例えばシス”ｊム全体に関づる
メツセージやジャーナル情報をプリン１ヘアウ１へりる
場合、各ＣＰ Ｕに接続されている）“リンタ装置（こ
バラハシに出力するか、あるいはプリンタ装置か接続さ
れＣいるＣ Ｐ Ｕへ、他のＣＰ Ｕ間を通っＣ伝達す
る必要かあった。
そのためＣＰ Ｕの処理Ｘｒ、数か増えるととも（ごｊ
−夕転送という処理が増え、処理能力の低［・を（Ｇく
欠バｄがあった。
−夕転送という処理が増え、処理能力の低［・を（Ｇく
欠バｄがあった。
また、−ｊ７ｊ’ルシス７ムヤ）戸〕ゾレックスシステ
ムのように、１台のプリンタ装置を２台以上のＣ［）Ｕ
Ｃｌ、ｔＪ模えＣ使用しなければならないシステムにａ
３い（（。１、（，１： Ｐ Ｕ間にハス切換装置を介
しＵ接続刃る必要かあり、これＣはハス切換装置分のコ
ストアップ（こつながるどともｔこ、２台のＣＰＵはハ
スの切換えかとららの方に接続されＣいるか確認するス
テップを何らかの方法で追加しなＧＪればならなくなり
、システム運用上欠点かあった。
ムのように、１台のプリンタ装置を２台以上のＣ［）Ｕ
Ｃｌ、ｔＪ模えＣ使用しなければならないシステムにａ
３い（（。１、（，１： Ｐ Ｕ間にハス切換装置を介
しＵ接続刃る必要かあり、これＣはハス切換装置分のコ
ストアップ（こつながるどともｔこ、２台のＣＰＵはハ
スの切換えかとららの方に接続されＣいるか確認するス
テップを何らかの方法で追加しなＧＪればならなくなり
、システム運用上欠点かあった。
［発明の［ｌ的］
本発明は、このような従来のプリンタ装置の欠点を改良
すべくなされたもので、′１台のプリンタ装置を複数の
ＣＰＵが対等レベルで′使用でさるようにし、また出力
制御装置にチャネルの切換（段面を持たせることにより
各ＣＰＵの出力制御方法の統一化を６することを可能に
し、かつシステムの連用を容易にさせることのできるマ
ルチチャネル切換機能付１リンタ装置を提供することを
目的とする。
すべくなされたもので、′１台のプリンタ装置を複数の
ＣＰＵが対等レベルで′使用でさるようにし、また出力
制御装置にチャネルの切換（段面を持たせることにより
各ＣＰＵの出力制御方法の統一化を６することを可能に
し、かつシステムの連用を容易にさせることのできるマ
ルチチャネル切換機能付１リンタ装置を提供することを
目的とする。
「弁明の概要１
」二記［ｌ的を達成するため本発明のマルチチｔ・ネル
切換１幾能付プリンタ装置は、各ＣＰＵ毎にプリンタ装
置に接続りる接続チ１７ネルど、このＪ−ヤネルのうら
、ＣＰＵから出力要求があったチトネルのみ出力線ｆ−
Ｓｌるまで有効にし、その間、他のＣＰＵからの出力要
求に対しＣは“Ｂｕｓｙ”信号を応答しＣ出力を受は付
ｔ）できないように構成されたヂ１７ネル選ＩＲ切換回
路を有することを１ＳＩ徴とする。
切換１幾能付プリンタ装置は、各ＣＰＵ毎にプリンタ装
置に接続りる接続チ１７ネルど、このＪ−ヤネルのうら
、ＣＰＵから出力要求があったチトネルのみ出力線ｆ−
Ｓｌるまで有効にし、その間、他のＣＰＵからの出力要
求に対しＣは“Ｂｕｓｙ”信号を応答しＣ出力を受は付
ｔ）できないように構成されたヂ１７ネル選ＩＲ切換回
路を有することを１ＳＩ徴とする。
［発明の実施例１
以−ト、図面を参照して本発明の一すご施例を説明する
。
。
第１図は、Ａ＼光明に係る１リンタ装置（１”１０２を
複数のＣＰ ｔＪ １ （、） １に接続した構成を示
タブロック図（：゛ある。
複数のＣＰ ｔＪ １ （、） １に接続した構成を示
タブロック図（：゛ある。
図に小ずプリンタ装置１０２は、”Ｊヤネルボート２０
１、チャネル選択切換回路２０２、受信制御回路２０Ｊ
３、データ解析回路２０４、二１マン１〜出力回路２０
５、ｊ−タ出力回路２０６、装置状態検出回路２Ｃ）７
、Ｎ’ｌ込光＜１回ｒｆ’ｌ ２１つ８、送１へ制御回
路２０９および実際にプリン１ヘアウ１−するためのプ
リント部２１０とからその主要部か構成されＣいる。
１、チャネル選択切換回路２０２、受信制御回路２０Ｊ
３、データ解析回路２０４、二１マン１〜出力回路２０
５、ｊ−タ出力回路２０６、装置状態検出回路２Ｃ）７
、Ｎ’ｌ込光＜１回ｒｆ’ｌ ２１つ８、送１へ制御回
路２０９および実際にプリン１ヘアウ１−するためのプ
リント部２１０とからその主要部か構成されＣいる。
複シ父のチャネルボ−＋−２（’） １は、ＣＰＵｆｉ
Ｊに接続されＣおり、チャネル選択切換回路２０２はこ
れら複数のブＶｌネルボー１−２０１の中からＣＰ Ｕ
からの出力要求に阜いＣ指定されたチャネルボー１−の
みを４１効に１１−る。
Ｊに接続されＣおり、チャネル選択切換回路２０２はこ
れら複数のブＶｌネルボー１−２０１の中からＣＰ Ｕ
からの出力要求に阜いＣ指定されたチャネルボー１−の
みを４１効に１１−る。
受信制御回路２０３は、チャネル選択切換回路２０２を
通し４送られてくるコマンドデータ、出力データを受信
し、データ解析回路２０４は、受信制御回路２０３で受
信されたコマンドデータを解析？Ｊ◇とと６に各種コマ
ンド指示、出力タイミングを作る。
通し４送られてくるコマンドデータ、出力データを受信
し、データ解析回路２０４は、受信制御回路２０３で受
信されたコマンドデータを解析？Ｊ◇とと６に各種コマ
ンド指示、出力タイミングを作る。
＝１マント出力回路２０５は、データ解析回路からの指
示にもとづいてプリント部２１０に対し−Ｃ出力のコマ
ンド指示を出力する。
示にもとづいてプリント部２１０に対し−Ｃ出力のコマ
ンド指示を出力する。
データ出力回路２０６は、データ解析回路２０４の出力
タイミングに合わせて受信制御回路２０３か゛ら出力デ
ータを受は取りプリント部に対しＣ出力データに送出Ｊ
る。
タイミングに合わせて受信制御回路２０３か゛ら出力デ
ータを受は取りプリント部に対しＣ出力データに送出Ｊ
る。
また装置Ｇ状態検出回路２０７は、プリント部の状態を
監視しＣ１その状態情報を検出し、割込み発生回路２０
８は、出力終了、異常終了等の状態をＣＩ−’ Ｕ側に
知らＵるため割込を発生させトライ１用送信制御回路２
０９は、出力結果情報を中央処理装置側に送信する。
監視しＣ１その状態情報を検出し、割込み発生回路２０
８は、出力終了、異常終了等の状態をＣＩ−’ Ｕ側に
知らＵるため割込を発生させトライ１用送信制御回路２
０９は、出力結果情報を中央処理装置側に送信する。
次に本発明のプリンタ装置の動作についＣ説明する。
本琵明のプリンタ装置を用いＣ，複数台のＣＩ）ＵＩＯ
Ｉとデータ交信Ｊる場合にＪ５いて、プリンタ装置１０
２への１ｒｉ力要求が発生したＣ Ｐ ｔＪ １０１か
らプリンタ装置１０２に対しで出力の要求信号か送出さ
れる。この要求信号はチＡ７ネルポート２０１を介して
チャネル選択切換回路２０２に送られ、ここ（現在地の
ＣＰＵから既に出力要求が受信されＣいるか否かがチェ
ックされる。既に出力要求が受（〕ｆｑけられていれば
、後に出力要求したＣＰＵ １０１に対しＣ使用中”
Ｂｕｓｙ ”の信号か応答される。出力要求が受りｆＪ
ＩＪられ−Ｃいない場合には、そのＣＰＵ１０１の出力
要求が受（プ付４Ｊられ、そのチャネルボー１へを以後
不ｊ効にりるｊこめ天ヤネルが切換えられ、ＣＰＵ １
０１に３−Ｉ Ｌ Ｃ要求受付ＯＫの応答が返される。
Ｉとデータ交信Ｊる場合にＪ５いて、プリンタ装置１０
２への１ｒｉ力要求が発生したＣ Ｐ ｔＪ １０１か
らプリンタ装置１０２に対しで出力の要求信号か送出さ
れる。この要求信号はチＡ７ネルポート２０１を介して
チャネル選択切換回路２０２に送られ、ここ（現在地の
ＣＰＵから既に出力要求が受信されＣいるか否かがチェ
ックされる。既に出力要求が受（〕ｆｑけられていれば
、後に出力要求したＣＰＵ １０１に対しＣ使用中”
Ｂｕｓｙ ”の信号か応答される。出力要求が受りｆＪ
ＩＪられ−Ｃいない場合には、そのＣＰＵ１０１の出力
要求が受（プ付４Ｊられ、そのチャネルボー１へを以後
不ｊ効にりるｊこめ天ヤネルが切換えられ、ＣＰＵ １
０１に３−Ｉ Ｌ Ｃ要求受付ＯＫの応答が返される。
ＣＰＵ１０”ＩＦよ、プリンタ装置１０２と接続された
ことを確認Ｊ−ると、引続き出力」マン１〜命令を送出
し、その信号はチャネルボー１−２０１ 、チャネル選
択切換回路２０２を介して受信制御回路２０３に送られ
る。
ことを確認Ｊ−ると、引続き出力」マン１〜命令を送出
し、その信号はチャネルボー１−２０１ 、チャネル選
択切換回路２０２を介して受信制御回路２０３に送られ
る。
受信制御回路２０３では、その信号をバッファリングす
るとともに、コマンド命令ひあることを判定し、その信
号をデータ解析回路２０４へ送る。
るとともに、コマンド命令ひあることを判定し、その信
号をデータ解析回路２０４へ送る。
データ解析回路２０４は、コマンドデータの内容を解析
し、Ｉ］−シいコマンド命令であれはコンンド出力回路
２０５に対してプリント部２１０に」マン１−を出力す
ることを指示する。更に、送信制御回路２０９、チャネ
ル選択切換回路２０２、チャネルボ−１〜２０１を介し
−ＵＣＰＵ １０１に対し、出力データの受信準備完了
を知らせる。
し、Ｉ］−シいコマンド命令であれはコンンド出力回路
２０５に対してプリント部２１０に」マン１−を出力す
ることを指示する。更に、送信制御回路２０９、チャネ
ル選択切換回路２０２、チャネルボ−１〜２０１を介し
−ＵＣＰＵ １０１に対し、出力データの受信準備完了
を知らせる。
ＣＩ） Ｕ １０１は、出力データの受信準備完了信号
を受は取ると、出力データを送出し、その信号はロマン
ｌ−命令信号と同様、ブづ・ネルボート２０１、チｔ・
ネル選択切換回路２０２を介し−Ｃ受償制御回路２０３
ｒ−担ハツファリングされ、データイのものはデータ
出力回路２０Ｇに送られるとともに出力データを受信し
たことがデータ解析回路２０４（こ知らされる。
を受は取ると、出力データを送出し、その信号はロマン
ｌ−命令信号と同様、ブづ・ネルボート２０１、チｔ・
ネル選択切換回路２０２を介し−Ｃ受償制御回路２０３
ｒ−担ハツファリングされ、データイのものはデータ
出力回路２０Ｇに送られるとともに出力データを受信し
たことがデータ解析回路２０４（こ知らされる。
ざらにデータ解析回路２０／！は、データの出力タイミ
ングをｊ′−タ出力回路２０（３に知らＵ、データ出力
回路２０６は、出力タイミングに合わしＣ出力ノータを
シリンド部２１０に送出りる。
ングをｊ′−タ出力回路２０（３に知らＵ、データ出力
回路２０６は、出力タイミングに合わしＣ出力ノータを
シリンド部２１０に送出りる。
出力データを送出し終るとデータ解析回路２０４は、＾
″り込弁牛回路２０８に苅し、出力完了；’ｉ’ｌ込の
発作敷求仏号を送り、Ｓ１１込発生回路２０８は、送信
制御回路２０９、チャネル選択切換回路２０２、ヂ１７
ネルボー１〜２０１を介しｃｃＰＵ１０’１に出力完Ｊ
”信号を応答Ｊる。
″り込弁牛回路２０８に苅し、出力完了；’ｉ’ｌ込の
発作敷求仏号を送り、Ｓ１１込発生回路２０８は、送信
制御回路２０９、チャネル選択切換回路２０２、ヂ１７
ネルボー１〜２０１を介しｃｃＰＵ１０’１に出力完Ｊ
”信号を応答Ｊる。
ＣＰＵ１０１は次に出力データがあれ【Ｊ未出力テーク
を送出し、出力データか無（プれば終了の］マント指令
を１リンク装置１０２ ＋、：送出づる。
を送出し、出力データか無（プれば終了の］マント指令
を１リンク装置１０２ ＋、：送出づる。
実際の紙（ごｆリンｔ−７’つ；へＪる１リン１一部２
］０、はデータ出力回路２０６からのｊ゛−タを受（）
取りシリンドを１１う。」マン１ル出力回路２０；）か
ら終了の二１マンｉ−を受（プるとプリン・ｉ〜を終了
し、装置状態検出回路２０７に対し、プリント結果のス
テータス信号を応答する。また、プリン１〜部２１０Ｃ
出力途中で発生した土シー状態は、その都度、装置状態
検出回路２０７にステータス信号が送られる。装置状態
検出回路２０７は、プリント部からの各種状態ｆｉｊ号
を受ｔプ取るとｊ′−全解析回路２０４に知らせ、デー
タ解析回路２０／Ｉは、くの１を号を刊γし、割込発生
回路２０８に対しＣ各種λり込伝弓の珪牛を知らせる。
］０、はデータ出力回路２０６からのｊ゛−タを受（）
取りシリンドを１１う。」マン１ル出力回路２０；）か
ら終了の二１マンｉ−を受（プるとプリン・ｉ〜を終了
し、装置状態検出回路２０７に対し、プリント結果のス
テータス信号を応答する。また、プリン１〜部２１０Ｃ
出力途中で発生した土シー状態は、その都度、装置状態
検出回路２０７にステータス信号が送られる。装置状態
検出回路２０７は、プリント部からの各種状態ｆｉｊ号
を受ｔプ取るとｊ′−全解析回路２０４に知らせ、デー
タ解析回路２０／Ｉは、くの１を号を刊γし、割込発生
回路２０８に対しＣ各種λり込伝弓の珪牛を知らせる。
割込ブで／１−回路２０８は、各神割込仁号を弁士さぜ
、送４８制御回路２０９に知らせる。
、送４８制御回路２０９に知らせる。
送信制御回路２０９は割込発生回路２０８からのｌｉ込
信弓およびデータ解析回路２０７１からのステータス信
号Ｊ３よび送出タイミングＪ、す、ヂＡ７ネル選択切換
回路２０２、チャネルボー１−２０１を介しく、ＣＰ
Ｕ １０１に対して仁）うを応γ１りる。
信弓およびデータ解析回路２０７１からのステータス信
号Ｊ３よび送出タイミングＪ、す、ヂＡ７ネル選択切換
回路２０２、チャネルボー１−２０１を介しく、ＣＰ
Ｕ １０１に対して仁）うを応γ１りる。
その際、チャネル選択切換回路２０２は、°チャネル接
続状態をアイドル状態にし、他の］ンビＩ−夕からの出
力廿求を受【Ｊイζ」り可（ｔｌ：な状態にづる。
続状態をアイドル状態にし、他の］ンビＩ−夕からの出
力廿求を受【Ｊイζ」り可（ｔｌ：な状態にづる。
［弁明の効宋１
上記したＪ、うなンルヂヂ１７ネル切模機能付ゾリンタ
装置によれば、ＣＰＵ１０１どプリンタ装置ｉｏ２どの
間は、各ＣＰ Ｕ １０１１ｉｉにｆ−ｔ−ネルボー
１−２０１が設けられ、しかもチャネル選択切換回路２
０２か現状のチＶネル接続状態を監視て・ぎるため、各
に Ｐ Ｕはプリンタ装置ｈ（他のＣＰＵで使用されＣ
いるかどうかＣＩ） Ｕで・間Ｃ′確認し合うことなく
、出力すへき状態になれば自接ブ′リンク装置に対しく
出力要求が送出できるようになり、中央処理装置側の処
理負荷が軽減される。
装置によれば、ＣＰＵ１０１どプリンタ装置ｉｏ２どの
間は、各ＣＰ Ｕ １０１１ｉｉにｆ−ｔ−ネルボー
１−２０１が設けられ、しかもチャネル選択切換回路２
０２か現状のチＶネル接続状態を監視て・ぎるため、各
に Ｐ Ｕはプリンタ装置ｈ（他のＣＰＵで使用されＣ
いるかどうかＣＩ） Ｕで・間Ｃ′確認し合うことなく
、出力すへき状態になれば自接ブ′リンク装置に対しく
出力要求が送出できるようになり、中央処理装置側の処
理負荷が軽減される。
しかも、本発明のプリンタ装置では、１台のプリンタ装
置を複数の中央処理装置１０１と接続できるため、分散
処理システムや大規模シス−アムのように複数台の中火
処理装置を必要どするシステムにおいＣ１共通の情報、
例えばシステムのジャーナル情報、エラー情報等を各中
央処理装置の間Ｃ゛情報やり取りを行うことなく、各々
の中央処理装置から直接用ツノすることかができ、シス
アム構築を簡単にすることができる。
置を複数の中央処理装置１０１と接続できるため、分散
処理システムや大規模シス−アムのように複数台の中火
処理装置を必要どするシステムにおいＣ１共通の情報、
例えばシステムのジャーナル情報、エラー情報等を各中
央処理装置の間Ｃ゛情報やり取りを行うことなく、各々
の中央処理装置から直接用ツノすることかができ、シス
アム構築を簡単にすることができる。
なお、プリンタ装置どして、漢字プリンタ装置、写植出
力装置、ラインプリンタ装置等いずれのプリンタ装ｆ＆
（に用い−ｒ−ｂ、、ｈ記した実施例と［１ｊ１様の効
果を秦することがＣ゛ぎる。
力装置、ラインプリンタ装置等いずれのプリンタ装ｆ＆
（に用い−ｒ−ｂ、、ｈ記した実施例と［１ｊ１様の効
果を秦することがＣ゛ぎる。
以上詳記したＪ、うに、本発明にＪ、れば各ＣＩ−）Ｕ
旬に１トネルを設番ノ、１台のプリンタ装置に複数のＣ
ＰＵを接続可能にするとともに、プリンタ装置内で先に
出力要求を出したＣＰＵどのみ出力を可能とし、イの間
、他のＣＰＵからの出力数−求に対し、使用中である旨
を応答できるようにチャネルポートとヂＶネル選択切換
回路を設けることにＪ、す、ＣＰＵ間でのプリンタ装置
の専有／解放のデータ交換を排除でき、その分ＣＰＵの
処理効率を向−にて゛さ、しかも各ＣＰＵから見て、こ
のプリンタ装置は、あたかも各ＣＰＵに専用に接続され
たプリンタ装置としで扱うことができ、処理方式をより
簡単（こり−ることができる。
旬に１トネルを設番ノ、１台のプリンタ装置に複数のＣ
ＰＵを接続可能にするとともに、プリンタ装置内で先に
出力要求を出したＣＰＵどのみ出力を可能とし、イの間
、他のＣＰＵからの出力数−求に対し、使用中である旨
を応答できるようにチャネルポートとヂＶネル選択切換
回路を設けることにＪ、す、ＣＰＵ間でのプリンタ装置
の専有／解放のデータ交換を排除でき、その分ＣＰＵの
処理効率を向−にて゛さ、しかも各ＣＰＵから見て、こ
のプリンタ装置は、あたかも各ＣＰＵに専用に接続され
たプリンタ装置としで扱うことができ、処理方式をより
簡単（こり−ることができる。
さらに複数のＣＩ） Ｕが共通で使用できるため各ＣＰ
Ｕ毎に何台も接続しなくでも済むようになり経済的に
も有利である。
Ｕ毎に何台も接続しなくでも済むようになり経済的に
も有利である。
図面は、本発明の一実施例のプリンタ装置とＣＰＵとを
接続した構成を示ずブロック図ひある。 １０１・・・中火処理装置 １０２・・・プリンタ装置 ２０１・・・チャネルポート ２０２・・・チャネル選択切１！ｉｉ！回路２０ご３・
・・受（Ｘ１制御回路 ２０４・・・データ解析回路 ２０５・・・コマンド出力回路 ２０６・・・データ出力回路 ２０７・・・装置状態検出回路 ２０８・・・１１”り込発生回路 ２０９・・・送信制御回路 ２１０・・・プリン１〜部 代理人弁理士 須 山 佐 −
接続した構成を示ずブロック図ひある。 １０１・・・中火処理装置 １０２・・・プリンタ装置 ２０１・・・チャネルポート ２０２・・・チャネル選択切１！ｉｉ！回路２０ご３・
・・受（Ｘ１制御回路 ２０４・・・データ解析回路 ２０５・・・コマンド出力回路 ２０６・・・データ出力回路 ２０７・・・装置状態検出回路 ２０８・・・１１”り込発生回路 ２０９・・・送信制御回路 ２１０・・・プリン１〜部 代理人弁理士 須 山 佐 −
Claims (1)
- 複数の中央処理装置と１台のプリンタ装置を接続させＣ
なるマルチチャネル切替機能付プリンタ装置においＣ１
前記プリンタ装置が、各中央処理装置毎に設けられた複
数の接続チャネルボートと、これら複数のチャネルボー
トの中から前記中火処理装置からの出力要求にもとづい
−Ｃ指定されたチャネルボートのみを有効にするヂャネ
ル選択切換回路と、前記中央処理装置から送られてくる
］マントデータおよび′出力γ−夕を受イハし一時的に
保持してあく受信制御回路と、この受信制御回路に保持
された１マントｆ−夕を解析しプリン１〜部への状態指
示、出力データの送出タイミングおよびゾリン１一部側
の状態を解析するデータ解析回路と、プリント部に状態
指示データを送出する］マント出力回路と、前記受信制
御回路に保持された出力データを前記データ解析回路か
らの送出タイミング゛に合わけてプリント部に送出づる
データ出力回路と、プリント部側の異常、終了、継続等
の状態データを受信し、データ解析回路に渡す装置状態
検出回路と、前記データ解析回路の解析結果に基づいて
前記中央処ＩＩ！装置に割込を発生させる割込発生回路
と、その割込信号および中央処理８ｉ置への応答データ
を送信するための送信制御回路とを具備したことを特徴
とするマルチチャネル機能付プリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57218763A JPS59108143A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | マルチチヤンネル切換機能付プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57218763A JPS59108143A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | マルチチヤンネル切換機能付プリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59108143A true JPS59108143A (ja) | 1984-06-22 |
Family
ID=16725013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57218763A Pending JPS59108143A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | マルチチヤンネル切換機能付プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59108143A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6054064A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-03-28 | エレクトリシテ・ドウ・フランス（セルヴイス・ナシオナル） | コンピユ−タシステム |
| JPS622342A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-08 | Canon Inc | コマンドデータ処理方法 |
-
1982
- 1982-12-14 JP JP57218763A patent/JPS59108143A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6054064A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-03-28 | エレクトリシテ・ドウ・フランス（セルヴイス・ナシオナル） | コンピユ−タシステム |
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