JPS59107833A - 圧入監視装置 - Google Patents
圧入監視装置Info
- Publication number
- JPS59107833A JPS59107833A JP21636382A JP21636382A JPS59107833A JP S59107833 A JPS59107833 A JP S59107833A JP 21636382 A JP21636382 A JP 21636382A JP 21636382 A JP21636382 A JP 21636382A JP S59107833 A JPS59107833 A JP S59107833A
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- Japan
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- press
- pressure
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- fitting
- microcomputer
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/02—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for connecting objects by press fit or for detaching same
- B23P19/027—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for connecting objects by press fit or for detaching same using hydraulic or pneumatic means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、圧入部材を被圧入部材に押圧嵌着する圧入工
程を監視するだめの圧入監視装置に関するもので、監視
特性として圧入抑圧力及び嵌着寸法を指標課題としてい
るものに係わる○先ず、斯かる本発明監視装置による監
視対象の一例を第１図に基づいて説明する。図において
、（１）はプルトーザスプロヶッ゛トシャフト、（２）
は周囲に図示しないキャタピラが係合する動輪で、該シ
ャフト（１）は軸ベアリング（４）を介してギアボック
ス（３）に支承されると共に、ギアボックス（８）を貫
通し、テーパ状のその突出部が動輪（２）の中心孔に押
圧嵌合されるようになされている。また、（５）はシャ
フト（１）の押圧嵌着に対する動輪（２）の抗力を受け
、ギアボックス（８）内からの油漏防止を計るオイルシ
ールである。
程を監視するだめの圧入監視装置に関するもので、監視
特性として圧入抑圧力及び嵌着寸法を指標課題としてい
るものに係わる○先ず、斯かる本発明監視装置による監
視対象の一例を第１図に基づいて説明する。図において
、（１）はプルトーザスプロヶッ゛トシャフト、（２）
は周囲に図示しないキャタピラが係合する動輪で、該シ
ャフト（１）は軸ベアリング（４）を介してギアボック
ス（３）に支承されると共に、ギアボックス（８）を貫
通し、テーパ状のその突出部が動輪（２）の中心孔に押
圧嵌合されるようになされている。また、（５）はシャ
フト（１）の押圧嵌着に対する動輪（２）の抗力を受け
、ギアボックス（８）内からの油漏防止を計るオイルシ
ールである。
このような装置において、シャフト（１）への押圧力が
弱い場合には、ブルドーザの走行中に動輪（２）が／ヤ
フト（１）から離脱する虞れがあり、また、第１図（ｂ
）に示すギアボックス（３）と動輪（２）間の距離Ｘ、
即ち、ンヤフト（１）の動輪（２）への嵌着寸法に応す
る距離が長いと油漏を惹起する虞れがあり、逆に、上述
の距離が短いとオイルノール（５）を摩滅する虞れがあ
り、従って、シャツｌ−（１）を動輪（２）の中心孔に
圧入嵌着する際の押圧力及び嵌着寸法は、常時、監視す
る必要があった。
弱い場合には、ブルドーザの走行中に動輪（２）が／ヤ
フト（１）から離脱する虞れがあり、また、第１図（ｂ
）に示すギアボックス（３）と動輪（２）間の距離Ｘ、
即ち、ンヤフト（１）の動輪（２）への嵌着寸法に応す
る距離が長いと油漏を惹起する虞れがあり、逆に、上述
の距離が短いとオイルノール（５）を摩滅する虞れがあ
り、従って、シャツｌ−（１）を動輪（２）の中心孔に
圧入嵌着する際の押圧力及び嵌着寸法は、常時、監視す
る必要があった。
このような圧入嵌着により圧入部材と被圧入部材を嵌合
して形成される製品の、場合、一般に圧力値及び嵌着寸
法が問題となるが、従来、かかる特性の監視は圧入工程
の作業員又は監視専門の検査員によって行なわれていた
。しかるに、これら作業員等による監視では、監視精度
は低く、不良品を見逃すことがあるという欠点を有して
いたし、また、監視作業に多くの時間及び労力を費やし
経済的でないという欠点があった。
して形成される製品の、場合、一般に圧力値及び嵌着寸
法が問題となるが、従来、かかる特性の監視は圧入工程
の作業員又は監視専門の検査員によって行なわれていた
。しかるに、これら作業員等による監視では、監視精度
は低く、不良品を見逃すことがあるという欠点を有して
いたし、また、監視作業に多くの時間及び労力を費やし
経済的でないという欠点があった。
本発明は、上述の欠点に鑑みなされたもので、圧入工程
の監視を自動的に遂行し得る構成とし、省力化及び品質
の均一化を達成できる圧入監視装置の提供を目的とし、
かかる目的を達成すべく、油圧ユニットと、該油圧ユニ
ットの発生圧力をバルブ等を介して受は圧入部材を被圧
入部材に押圧嵌着する圧入治具と、その圧入嵌着時の圧
力を継続して把え電気信号に変換する圧力センサと、上
記圧入部材の被圧入部材への嵌着寸法を継続して把え電
気信号に変換する寸法センサ、及び、これら圧力センサ
及び寸法センサの′電気信号を同時入力し、この二次元
情報が予め定まっている許容領域内に含まれるか否かを
論理判断して各種制御信号全送出するマイクロコンピュ
ータとで圧入監視装置を構成したのである。
の監視を自動的に遂行し得る構成とし、省力化及び品質
の均一化を達成できる圧入監視装置の提供を目的とし、
かかる目的を達成すべく、油圧ユニットと、該油圧ユニ
ットの発生圧力をバルブ等を介して受は圧入部材を被圧
入部材に押圧嵌着する圧入治具と、その圧入嵌着時の圧
力を継続して把え電気信号に変換する圧力センサと、上
記圧入部材の被圧入部材への嵌着寸法を継続して把え電
気信号に変換する寸法センサ、及び、これら圧力センサ
及び寸法センサの′電気信号を同時入力し、この二次元
情報が予め定まっている許容領域内に含まれるか否かを
論理判断して各種制御信号全送出するマイクロコンピュ
ータとで圧入監視装置を構成したのである。
以下、本発明の一実施例を構成ブロック図たる第２図に
基づき説明する。図において、（１０）は油圧ユニット
、（１１）は該油圧ユニツ） （１０）より送出される
流体を開閉制御する電磁バルブ、（歳は油圧ユニツ）
（１，０）の発生圧力を電磁バルブ（１１）を介して受
は図示しない圧入部材を被圧入部材に押圧嵌着する圧入
治具、（１Ｂ）はその圧入嵌着時の圧力を継続して把え
電気信号に変換する圧力センサ、（１→は圧入部材の被
圧入部材への嵌着寸法を継続して把え電気信号に変換す
る寸法センサ、（１５）は圧力及び寸法の二次元情報の
許容領域を設定する許容領域設定器、（■６）は圧力セ
ンサ（１３）及び寸法センサ０４）から同時入力した電
気信号に基づき論理判断！〜て各種制御信号を送出する
マイクロコンピュータ、（１７） 、 （１８） 、
（１，９１はマイクロコンピュータ（１６１からの各種
制御信号を受けそれぞれ製品良否、圧力値及び寸法礒を
表示する表示器で、上記マイクロコンピュータ（１６）
は両センサ（１８） 、 （Ｉ（１）からの電気信号を
二次元情報としてＬ述の許容領域と比較しその比較結果
に基づき各種制御信号を送出するようになされている。
基づき説明する。図において、（１０）は油圧ユニット
、（１１）は該油圧ユニツ） （１０）より送出される
流体を開閉制御する電磁バルブ、（歳は油圧ユニツ）
（１，０）の発生圧力を電磁バルブ（１１）を介して受
は図示しない圧入部材を被圧入部材に押圧嵌着する圧入
治具、（１Ｂ）はその圧入嵌着時の圧力を継続して把え
電気信号に変換する圧力センサ、（１→は圧入部材の被
圧入部材への嵌着寸法を継続して把え電気信号に変換す
る寸法センサ、（１５）は圧力及び寸法の二次元情報の
許容領域を設定する許容領域設定器、（■６）は圧力セ
ンサ（１３）及び寸法センサ０４）から同時入力した電
気信号に基づき論理判断！〜て各種制御信号を送出する
マイクロコンピュータ、（１７） 、 （１８） 、
（１，９１はマイクロコンピュータ（１６１からの各種
制御信号を受けそれぞれ製品良否、圧力値及び寸法礒を
表示する表示器で、上記マイクロコンピュータ（１６）
は両センサ（１８） 、 （Ｉ（１）からの電気信号を
二次元情報としてＬ述の許容領域と比較しその比較結果
に基づき各種制御信号を送出するようになされている。
次に上記構成を有する圧入監視装置の動作について説明
すると、最初に、マイクロコンピュータ０６）の記憶部
、例えばＦｔ Ａ Ｍに、許容領域設定器（１５）によ
って、テストピースの繰返し試験により予め定められた
領域であり、第５図に示される圧力及び寸法共に許容さ
れ得る領域へ〇が設定される。
すると、最初に、マイクロコンピュータ０６）の記憶部
、例えばＦｔ Ａ Ｍに、許容領域設定器（１５）によ
って、テストピースの繰返し試験により予め定められた
領域であり、第５図に示される圧力及び寸法共に許容さ
れ得る領域へ〇が設定される。
この許容領域ＡＲは、正大作業の段取段階においては、
油圧ユニットθＯ）の出力の調整等に用いられる。即ち
、圧力センサ（１３）及び寸法センサ（１→を介して入
力される検数のテストピースの二次元情報Ｆ（ｐ＋コ）
に基づき、マイクロコンピュータ（１６）は油圧等の適
切量を演算して圧に動作の作業可能状態に装置を調整す
る。
油圧ユニットθＯ）の出力の調整等に用いられる。即ち
、圧力センサ（１３）及び寸法センサ（１→を介して入
力される検数のテストピースの二次元情報Ｆ（ｐ＋コ）
に基づき、マイクロコンピュータ（１６）は油圧等の適
切量を演算して圧に動作の作業可能状態に装置を調整す
る。
そし２て、この調整後において、操作員が圧入治具（１
２１をセットし、装置をＯＮさせると、マイクロコンピ
ュータ（１６ンから油圧ユニツ） （＋０１およびバル
ブ（１１）に制御信号が送出されて圧入治具（１２）に
油圧が投入され、図示しない圧入部材が被圧入部材に徐
々に嵌着される。この状態における嵌着寸法および圧力
はそれぞれ、寸法センサ（１４）および圧力センサ（１
ｓ＋ ：ｆ通じてマイクロコンピュータ（１６）で常時
杷えられる。マイクロコンピュータα６）は−上述の許
容領域ＡＲに基づいてこれら特性を監視し、例えば、圧
力又は寸法の何れか一方が許容範囲内に含゛まれること
となりた時点から、各種表示器Ｃ１７） 、 （１８）
、α９）にそれぞれ信号を送出し、表示器（１７）に
製品の良否を、表示器（１８）に圧力値を、更に表示器
（匍に寸法値を表示させる。
２１をセットし、装置をＯＮさせると、マイクロコンピ
ュータ（１６ンから油圧ユニツ） （＋０１およびバル
ブ（１１）に制御信号が送出されて圧入治具（１２）に
油圧が投入され、図示しない圧入部材が被圧入部材に徐
々に嵌着される。この状態における嵌着寸法および圧力
はそれぞれ、寸法センサ（１４）および圧力センサ（１
ｓ＋ ：ｆ通じてマイクロコンピュータ（１６）で常時
杷えられる。マイクロコンピュータα６）は−上述の許
容領域ＡＲに基づいてこれら特性を監視し、例えば、圧
力又は寸法の何れか一方が許容範囲内に含゛まれること
となりた時点から、各種表示器Ｃ１７） 、 （１８）
、α９）にそれぞれ信号を送出し、表示器（１７）に
製品の良否を、表示器（１８）に圧力値を、更に表示器
（匍に寸法値を表示させる。
その後、上述の圧力及び寸法の両特性が共に許容範囲に
入った場合、即ち、第５図に示すように二次元情報Ｆ（
ｐ、ｌ）が許容領域ＡＲに入った場合には、マイクロコ
ンピュータ（■６）はバルブ（１１）へ制御信号を送出
して閉成し、油圧投入状態を解放する。
入った場合、即ち、第５図に示すように二次元情報Ｆ（
ｐ、ｌ）が許容領域ＡＲに入った場合には、マイクロコ
ンピュータ（■６）はバルブ（１１）へ制御信号を送出
して閉成し、油圧投入状態を解放する。
これにより、圧力及び寸法共に許容できる製品が完成す
る。
る。
しかし、許容領域ＡＲに、両特性による二次元情報Ｆ（
ｐ、１）が含まれないまま各特性の最大許容値を両特性
共に越えた場合には、マイクロコンピュータα６）はバ
ルブ（１１）に制御信号を送出して閉成させ、かかる製
品を不良品として扱い、例えば、圧入部材又は被圧入部
材の何れかを取り替え、再度、圧入動作を行なわせる。
ｐ、１）が含まれないまま各特性の最大許容値を両特性
共に越えた場合には、マイクロコンピュータα６）はバ
ルブ（１１）に制御信号を送出して閉成させ、かかる製
品を不良品として扱い、例えば、圧入部材又は被圧入部
材の何れかを取り替え、再度、圧入動作を行なわせる。
このように、通常の圧入作業時においては、上述の許容
領域ＡＲは５ｆｉｌＪ品の良否判断、バルブの閉成条件
等に用いられる。
領域ＡＲは５ｆｉｌＪ品の良否判断、バルブの閉成条件
等に用いられる。
また、通常作業時における製品毎の最終二次元情報Ｆ（
ｐ、 １）はマイクロコンピュータ（１６）に逐次格納
され、許容領域の補正等に用いられる。例えば、これら
格納データより求めた製品精度が高い場合には、許容領
域をＡＲから第３図に示すＡＲ２のように狭小にして論
理判断し高精度の作業の維持を図り、逆に、製品不良が
連続した場合には油圧ユニツ） （１０）等の゛調節器
に制御信号を送り、二次元情報Ｆ（ｐ、ｌ’）が許容領
域に含まれるように油圧等を再調整させる。
ｐ、 １）はマイクロコンピュータ（１６）に逐次格納
され、許容領域の補正等に用いられる。例えば、これら
格納データより求めた製品精度が高い場合には、許容領
域をＡＲから第３図に示すＡＲ２のように狭小にして論
理判断し高精度の作業の維持を図り、逆に、製品不良が
連続した場合には油圧ユニツ） （１０）等の゛調節器
に制御信号を送り、二次元情報Ｆ（ｐ、ｌ’）が許容領
域に含まれるように油圧等を再調整させる。
なお、上記説明における許容領域ＡＲは圧力及び寸法間
の相関関係に無関係に定めたものであつたが、これらの
相関関係を考慮して足めで良いことは勿論である。寸だ
、圧入作渠中における圧力及び寸法の二次元情報を論理
判断する場合に、その二次元情報の中、圧力値をサージ
正分、補正して論理判断するようにしても良いことは勿
論であるＯ 以上のように、本発明によれば、工大作業をマイクロコ
ンピュータを中心とする圧入監視装置で監視するように
したので、監視作業の合理化及び製品品質の均一化が達
成できるという効果と共に、不良発見及び処置動作を迅
速に行なうことができるという効果を有する。
の相関関係に無関係に定めたものであつたが、これらの
相関関係を考慮して足めで良いことは勿論である。寸だ
、圧入作渠中における圧力及び寸法の二次元情報を論理
判断する場合に、その二次元情報の中、圧力値をサージ
正分、補正して論理判断するようにしても良いことは勿
論であるＯ 以上のように、本発明によれば、工大作業をマイクロコ
ンピュータを中心とする圧入監視装置で監視するように
したので、監視作業の合理化及び製品品質の均一化が達
成できるという効果と共に、不良発見及び処置動作を迅
速に行なうことができるという効果を有する。
第１図は本発明の圧入監視装置が適用される圧入装置の
一例を示す正面図及び断面図、第２図は本発明の圧入監
視装置の一実施例を示すブロックレｌ、第５図は工大作
業の許容領域の一例を示す説明補助図である。 ＋）０） −−油圧ユニット （１１１−−バルブ叫
・・圧入治具 Ｌ＋９１１１・圧力セン謂−（１
揚・・寸法センサ ０５）・・許容領域設定器（１６
）・−マイクロコンピュータ （１７） 、 Ｑｓ） 、 （１９）・・表示器（シ／
′
一例を示す正面図及び断面図、第２図は本発明の圧入監
視装置の一実施例を示すブロックレｌ、第５図は工大作
業の許容領域の一例を示す説明補助図である。 ＋）０） −−油圧ユニット （１１１−−バルブ叫
・・圧入治具 Ｌ＋９１１１・圧力セン謂−（１
揚・・寸法センサ ０５）・・許容領域設定器（１６
）・−マイクロコンピュータ （１７） 、 Ｑｓ） 、 （１９）・・表示器（シ／
′
Claims (5)
- （１）油圧ユニットと、該油圧ユニットの発生圧力をバ
ルブ等を介して受は圧入部材を被圧入部材に押圧嵌着す
る圧入治具と、その圧入嵌着時の圧力を継続して杷え電
気信号に変換する圧力センサと、上記圧入部材の被圧入
部材への嵌着寸法を継続して杷え電気信号に変換する寸
法センナ、及び、これら圧力センサ及び寸法センサの電
気信号を同時入力し、この二次元情報が予め定まってい
る許容領域内に含まれるか否かを論理判断して各種制御
信号を送出するマイクロコンピュータとで構成したこと
を特徴とする圧入監視装置０ - （２）上記二次元情報が許容領域内に落ちたとき、上記
マイクロコンピュータは制御信号を送出して上記バルブ
を閉成する構成とした特許請求の範囲第１項に記載の圧
入監視装置。 - （３）上記マイクロコンピュータに圧力値表示器、寸法
値表示器及び検査結果表示器を接続し、上記マイクロコ
ンピュータからの各種制御信号に基づき圧力値、寸法値
及び製品の良否を表示させる構成とした特許請求の範囲
第１項又は第２項に記載の圧入監視装置。 - （４）上記圧力センサに依る圧力値、又は上記寸法セン
サに依る寸法値の何れかが許容範囲に含まれることを上
記各種表示器の表示開始条件としたことを特徴とする特
許請求の範囲第５項に記載の圧入監視装置。 - （５）上記許容領域を、設定器を介して上記マイクロコ
ンピュータに設定させる特許請求の範囲第１項乃至第４
項の何れかに記載の圧入監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21636382A JPS59107833A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 圧入監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21636382A JPS59107833A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 圧入監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59107833A true JPS59107833A (ja) | 1984-06-22 |
Family
ID=16687391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21636382A Pending JPS59107833A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 圧入監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59107833A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05123930A (ja) * | 1991-07-30 | 1993-05-21 | Honda Motor Co Ltd | バルブ組み付け方法および組み付け確認方法 |
| EP0723837A1 (en) * | 1995-01-30 | 1996-07-31 | Western Atlas Inc. | Press |
| EP0881027A1 (en) * | 1997-05-26 | 1998-12-02 | BONFIGLIOLI RIDUTTORI S.p.A. | Method and machine for assembling reducers |
| EP1005950A1 (en) * | 1998-12-01 | 2000-06-07 | Taiyo Ltd. | Method and apparatus for determining success or failure of press fitting |
| CN103586675A (zh) * | 2013-11-22 | 2014-02-19 | 南京埃尔法电液技术有限公司 | 一种压装设备液压系统 |
| CN104625695A (zh) * | 2015-01-16 | 2015-05-20 | 珠海共电有限公司 | 自动金具压入机 |
| CN104647006A (zh) * | 2015-01-28 | 2015-05-27 | 苏州鸿普精密模具有限公司 | 压缩机前盖组装机的下压装模装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57189738A (en) * | 1981-05-14 | 1982-11-22 | Nissan Motor Co Ltd | Device for press inserting parts |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP21636382A patent/JPS59107833A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57189738A (en) * | 1981-05-14 | 1982-11-22 | Nissan Motor Co Ltd | Device for press inserting parts |
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| JPH05123930A (ja) * | 1991-07-30 | 1993-05-21 | Honda Motor Co Ltd | バルブ組み付け方法および組み付け確認方法 |
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| CN104647006A (zh) * | 2015-01-28 | 2015-05-27 | 苏州鸿普精密模具有限公司 | 压缩机前盖组装机的下压装模装置 |
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