JPS61203237A - 圧入部品の良否判別方法 - Google Patents
圧入部品の良否判別方法Info
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- JPS61203237A JPS61203237A JP4226585A JP4226585A JPS61203237A JP S61203237 A JPS61203237 A JP S61203237A JP 4226585 A JP4226585 A JP 4226585A JP 4226585 A JP4226585 A JP 4226585A JP S61203237 A JPS61203237 A JP S61203237A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/02—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for connecting objects by press fit or for detaching same
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は圧入されるべき部品の加工精度の良否を判別す
る方法に関する。
る方法に関する。
（従来の技術とその問題点）
従来、互いに圧力ばめされる雄型部品と雌型部品の加工
寸法精度の良否を判別するには、各部品ごと或はロット
ごとに所定数抽出して手作業或は自動検査機を用いて寸
法検査を行うのが一般的である。この際、抽出された部
品を手作業にて検査する場合は勿論のこと、全部品を自
動検査機を用いて検査する場合であっても、寸法検査が
行われるのは検査部品の特定部位（例えば外径検査では
数点の外径）に限られるため、不良品を完全に排除する
ことはできない。このため、組立後において部品使用中
に雄型部品が雌型部品より抜けた力（圧入代不足の場合
）、雌型部品が割れたりなどして（圧入代過剰の場合）
重大事故につながる危険がある。かかる危険を回避すべ
く、寸法検査に加えて圧入部品をプレスにより圧入する
際のプレス圧力をゲージにより読取る方法も行われてい
るが、圧入中の圧力は一定でなく、また一般に圧入時間
が短いので読取シは極めて困難である。
寸法精度の良否を判別するには、各部品ごと或はロット
ごとに所定数抽出して手作業或は自動検査機を用いて寸
法検査を行うのが一般的である。この際、抽出された部
品を手作業にて検査する場合は勿論のこと、全部品を自
動検査機を用いて検査する場合であっても、寸法検査が
行われるのは検査部品の特定部位（例えば外径検査では
数点の外径）に限られるため、不良品を完全に排除する
ことはできない。このため、組立後において部品使用中
に雄型部品が雌型部品より抜けた力（圧入代不足の場合
）、雌型部品が割れたりなどして（圧入代過剰の場合）
重大事故につながる危険がある。かかる危険を回避すべ
く、寸法検査に加えて圧入部品をプレスにより圧入する
際のプレス圧力をゲージにより読取る方法も行われてい
るが、圧入中の圧力は一定でなく、また一般に圧入時間
が短いので読取シは極めて困難である。
（問題点を解決するための手段）
本発明は上記従来の欠点を除去すべくなされたもので、
このため本発明は、圧入さするべき部品の加工精度の良
否を判別するに、該部品をプレスにより圧入しつつ該プ
レスの圧力変化を検出および記録し、圧入完了後に該圧
入時の所定時点における圧力を読出し、該読出された圧
力を基準圧力と比較することにより良否判別を行うこと
を特徴とする。
このため本発明は、圧入さするべき部品の加工精度の良
否を判別するに、該部品をプレスにより圧入しつつ該プ
レスの圧力変化を検出および記録し、圧入完了後に該圧
入時の所定時点における圧力を読出し、該読出された圧
力を基準圧力と比較することにより良否判別を行うこと
を特徴とする。
（作用）
プレス圧力を圧力センサによフ電気信号として検出シ、
マイクロコンピュータを用いて圧入中の圧力変化を時々
刻々記録しておき、圧入が終了してから圧入中の所定時
点の圧力値を読出し、これを所望の加工精度を代理する
基準圧力値と比較し、読出された圧力値が基準圧力値よ
り所定の偏量内に入っているか否かを判別して加工精度
の良否を判別する。圧入中の所定時点の圧力の読出しは
、圧入開始より所定時間経過後、或は圧入完了より所定
時間逆昇った一時点又は複数時点の圧力を読出してもよ
く、或は圧入開始より圧入完了直後込まれた全ての圧力
を読出してもよい。全ての動作がマイクロコンピュータ
によって処理されるので良否判別は容易かつ迅速に行わ
れる。また、圧入中の圧力が記録されるので、良否判別
は圧入完了後の任意時点、好ましくは圧入完了直後にな
し得る。さらに、圧力の読出しは圧入途中の任意時点の
圧力を読出すことができるので、圧入部品の形状、寸法
、材質、圧入方法等の違いに応じて、最も効果的に良否
判別できる時点の圧力を比較することができる。
マイクロコンピュータを用いて圧入中の圧力変化を時々
刻々記録しておき、圧入が終了してから圧入中の所定時
点の圧力値を読出し、これを所望の加工精度を代理する
基準圧力値と比較し、読出された圧力値が基準圧力値よ
り所定の偏量内に入っているか否かを判別して加工精度
の良否を判別する。圧入中の所定時点の圧力の読出しは
、圧入開始より所定時間経過後、或は圧入完了より所定
時間逆昇った一時点又は複数時点の圧力を読出してもよ
く、或は圧入開始より圧入完了直後込まれた全ての圧力
を読出してもよい。全ての動作がマイクロコンピュータ
によって処理されるので良否判別は容易かつ迅速に行わ
れる。また、圧入中の圧力が記録されるので、良否判別
は圧入完了後の任意時点、好ましくは圧入完了直後にな
し得る。さらに、圧力の読出しは圧入途中の任意時点の
圧力を読出すことができるので、圧入部品の形状、寸法
、材質、圧入方法等の違いに応じて、最も効果的に良否
判別できる時点の圧力を比較することができる。
（実施例）
以下、本発明の内容を実施例に沿って説明する。
第１図は本発明方法を実施するための装置概略を示すも
ので、圧入部品を圧入すべき圧入プレスｌにプレス油圧
を電気信号に変換する圧力センサ３を取付け、該圧力セ
ンサの信号を圧入異常検出装置５にとり込んでマイクロ
コンピュータで処理することにより良否判別を行い、不
良の場合には不良・アラームを発するようになっている
。
ので、圧入部品を圧入すべき圧入プレスｌにプレス油圧
を電気信号に変換する圧力センサ３を取付け、該圧力セ
ンサの信号を圧入異常検出装置５にとり込んでマイクロ
コンピュータで処理することにより良否判別を行い、不
良の場合には不良・アラームを発するようになっている
。
第２図は、本装置のブロック構成図で、圧入異常検出装
置５は、プログラムメモリ７およびデータメモリ９を含
むシングルチップマイ、クロコンピユータ１１と、圧力
センサ３からの出力を七ｔぞれフィルター１３．アンプ
１５およびＡ／Ｄ変換器１７を介してディジタル信号と
して入力せしめる入力部と、マイクロコンピュータ１１
にそれぞれ、圧力センサーからの信号取込み時間間隔を
決める取込みピッチＰＩＴＣＨ１信号取込の終了時点を
決める終了圧力ＰＥ、 信号取込み終了から逆昇って
圧入中の読出される圧力までの時間を決める逆行時間Ｍ
ＢＣ１読出された圧力と比較すべき基準値圧力ＰＣ，信
号取込み開始時点を決める開始圧力ＰＳ等各種のパラメ
ータを設定するためのパラメータスイッチ１９と、デー
タメモリ９に取込まれた圧力データや各種パラメータの
設定値を書出させるプリンタ２１およびＸ−Ｙレコーダ
２３と、圧入中の圧力値を時時刻々表示したシ良否判定
の表示に使用されるＬＥＤ表示器２５と、良否判別結果
を色で表示する表示ランプ２７と、不良検出時に警報を
発するとともに圧入プレス１にマイクロコンピュータ１
１からの作動停止指令を伝達するリレー接点を備えたア
ラーム２９と、これらプリンター２１．Ｘ−Ｙレコーダ
２３、ＬＥＤ表示器２５等付属機器を○Ｎ／○ＦＦ制御
するコントロールスイッチ３１とからなる。
置５は、プログラムメモリ７およびデータメモリ９を含
むシングルチップマイ、クロコンピユータ１１と、圧力
センサ３からの出力を七ｔぞれフィルター１３．アンプ
１５およびＡ／Ｄ変換器１７を介してディジタル信号と
して入力せしめる入力部と、マイクロコンピュータ１１
にそれぞれ、圧力センサーからの信号取込み時間間隔を
決める取込みピッチＰＩＴＣＨ１信号取込の終了時点を
決める終了圧力ＰＥ、 信号取込み終了から逆昇って
圧入中の読出される圧力までの時間を決める逆行時間Ｍ
ＢＣ１読出された圧力と比較すべき基準値圧力ＰＣ，信
号取込み開始時点を決める開始圧力ＰＳ等各種のパラメ
ータを設定するためのパラメータスイッチ１９と、デー
タメモリ９に取込まれた圧力データや各種パラメータの
設定値を書出させるプリンタ２１およびＸ−Ｙレコーダ
２３と、圧入中の圧力値を時時刻々表示したシ良否判定
の表示に使用されるＬＥＤ表示器２５と、良否判別結果
を色で表示する表示ランプ２７と、不良検出時に警報を
発するとともに圧入プレス１にマイクロコンピュータ１
１からの作動停止指令を伝達するリレー接点を備えたア
ラーム２９と、これらプリンター２１．Ｘ−Ｙレコーダ
２３、ＬＥＤ表示器２５等付属機器を○Ｎ／○ＦＦ制御
するコントロールスイッチ３１とからなる。
次に、第３図に示したフローチャートを参照して圧入異
常検出装置の作用を説明する。検出に先立って、パラメ
ータスイッチ１９により各種のパラメータを設定してお
き、またコントロールスイッチ３１により各機器な○Ｎ
状態にセットする。電源が投入されるとプログラムがス
タートし、上記各設定パラメータがデータメモＩＪ９に
読込まれる（ステップ■）。プレスの開始の指令を見て
（ステップ■）指令があると次に進み圧力センサー３か
らの圧力がパラメータスイッチにょシ設定した開始圧力
ＰＳと比較さｈ（ステップ■）、圧力センサーの圧力が
開始圧力ＰＳを超えるとタイマーにより予め設定した取
込みピッチＰＩＴＣ：Ｈ時間がカウントされて最初の圧
力データをデータメモリ９に記録する（ステップ■、■
）。上記■、■の動作を圧力センサ３からの圧力が予め
設定した終了圧力ＰＥ （例えば圧入部品保持治具がス
トツノモーに当接する際の圧入プレスのリリーフ圧）に
到達する迄くり返しくステップ■）、終了圧力に到達し
た時点で圧入が完了したことを知るとともにデータの取
込みを中止する。次に、データメモリ９よりパラメータ
スイッチ１９で設定した逆行時間ＭＢＣだけ圧入完了時
点より逆昇った時点のデータを読出しくステップ■）、
その値をパラメータスイッチ１９により設定した基準値
ＰＧと比較し、読出された圧力値が基準値より所定の偏
量内に入っているか否かを判別することにより良否判定
を行う（ステップ■）。合格と判定された場合は再び■
のステップに戻り、次の圧入部品の良否判別を行う。不
合格と判定された場合はアラーム２９を発生させるとと
もに不良を示すランプ２７を点灯させ（ステップ■）、
同時に圧入プレス１の作動を停止させる（ステップ［相
］）。
常検出装置の作用を説明する。検出に先立って、パラメ
ータスイッチ１９により各種のパラメータを設定してお
き、またコントロールスイッチ３１により各機器な○Ｎ
状態にセットする。電源が投入されるとプログラムがス
タートし、上記各設定パラメータがデータメモＩＪ９に
読込まれる（ステップ■）。プレスの開始の指令を見て
（ステップ■）指令があると次に進み圧力センサー３か
らの圧力がパラメータスイッチにょシ設定した開始圧力
ＰＳと比較さｈ（ステップ■）、圧力センサーの圧力が
開始圧力ＰＳを超えるとタイマーにより予め設定した取
込みピッチＰＩＴＣ：Ｈ時間がカウントされて最初の圧
力データをデータメモリ９に記録する（ステップ■、■
）。上記■、■の動作を圧力センサ３からの圧力が予め
設定した終了圧力ＰＥ （例えば圧入部品保持治具がス
トツノモーに当接する際の圧入プレスのリリーフ圧）に
到達する迄くり返しくステップ■）、終了圧力に到達し
た時点で圧入が完了したことを知るとともにデータの取
込みを中止する。次に、データメモリ９よりパラメータ
スイッチ１９で設定した逆行時間ＭＢＣだけ圧入完了時
点より逆昇った時点のデータを読出しくステップ■）、
その値をパラメータスイッチ１９により設定した基準値
ＰＧと比較し、読出された圧力値が基準値より所定の偏
量内に入っているか否かを判別することにより良否判定
を行う（ステップ■）。合格と判定された場合は再び■
のステップに戻り、次の圧入部品の良否判別を行う。不
合格と判定された場合はアラーム２９を発生させるとと
もに不良を示すランプ２７を点灯させ（ステップ■）、
同時に圧入プレス１の作動を停止させる（ステップ［相
］）。
なお、上記■のステップで読込まれたデータはプリンタ
ー２１に打出させるとともにＸ−Ｙレコーダ２３に記録
させ、同時にＬＥＤ表示器２５に表示させる。
ー２１に打出させるとともにＸ−Ｙレコーダ２３に記録
させ、同時にＬＥＤ表示器２５に表示させる。
第４図（α）、（ｈ）は本発明方法による実験結果のレ
コーダへの出力例を示す。該実験では土工車輌のシリン
ダヘッドへの２本のバルブガイド（吸気用および排気用
）の圧入を同時に行っており、それぞれ同一寸法の雄型
部品を長さの異なる２つの雌型部品に同時に押込んでい
る。該実験に用いられた雄型部品および雌型部品の材質
および寸法差に加圧条件は以下の通りである。
コーダへの出力例を示す。該実験では土工車輌のシリン
ダヘッドへの２本のバルブガイド（吸気用および排気用
）の圧入を同時に行っており、それぞれ同一寸法の雄型
部品を長さの異なる２つの雌型部品に同時に押込んでい
る。該実験に用いられた雄型部品および雌型部品の材質
および寸法差に加圧条件は以下の通りである。
雄型部品 材質二合金鋳鉄
外径： １６．７１３±０．００８φ〔顛〕長さ： ７
１．０ （ｍ） 表面状態：研摩仕上Ｒα（１，６％ ）雌型部品 材質
：鋳鉄（ＦＣ： ２０）内径： １６．６８±０．０１
３φＣｍｔｘ 、１長さ： ２９．０鼎／ ４９．０龍 表面状態：リーマ仕上Ｒα１．６〜２．５ （ｐｙｎ
）加圧条件 プレス＝Ｃ型油圧プレス （最大プレス能力 約１０）ン） 圧力設定： ７５〜ｓｏ ｋｙ４／ｃｒｎ２（最大プレ
ス力約５トンに設定） 圧入速度：約Ｉ Ｍ７ｍｉｎ（１７ｍｍ／”’）第４図
（α）は正常時、同図（５）は異常時の結果を示す。こ
れらのグラフより解るように、正常時と異常時とでは加
入中間部での圧入力の差が大きく、本発明のように圧入
途中の圧入力を基準圧力と比較して良否判別を行うこと
の効果が顕著であることがわかる。
１．０ （ｍ） 表面状態：研摩仕上Ｒα（１，６％ ）雌型部品 材質
：鋳鉄（ＦＣ： ２０）内径： １６．６８±０．０１
３φＣｍｔｘ 、１長さ： ２９．０鼎／ ４９．０龍 表面状態：リーマ仕上Ｒα１．６〜２．５ （ｐｙｎ
）加圧条件 プレス＝Ｃ型油圧プレス （最大プレス能力 約１０）ン） 圧力設定： ７５〜ｓｏ ｋｙ４／ｃｒｎ２（最大プレ
ス力約５トンに設定） 圧入速度：約Ｉ Ｍ７ｍｉｎ（１７ｍｍ／”’）第４図
（α）は正常時、同図（５）は異常時の結果を示す。こ
れらのグラフより解るように、正常時と異常時とでは加
入中間部での圧入力の差が大きく、本発明のように圧入
途中の圧入力を基準圧力と比較して良否判別を行うこと
の効果が顕著であることがわかる。
なお、本発明は圧入部品の形状、寸法、材質や圧入方法
等を限定されず、広く油圧、水圧、空気圧を利用した圧
入プレスによる雄型部品と雌型部品の圧入全般に適用で
きる。
等を限定されず、広く油圧、水圧、空気圧を利用した圧
入プレスによる雄型部品と雌型部品の圧入全般に適用で
きる。
（発明の効果）
見上のように、本発明によれば圧入部品の加工精度の良
否を判別するに、圧入完了後において加工精度の良否を
迅速かつ容易に判別できる方法が提供される。
否を判別するに、圧入完了後において加工精度の良否を
迅速かつ容易に判別できる方法が提供される。
第１図は本発明方法を実施するための装置概略図、第２
図は同装置のブロック構成図、第３図は圧入異常検出装
置の作用を示すフローチャート図、第４図は本発明の実
験結果の例を示すグラフである。 特許出願人 キャタピラ−三菱株式会社（外５名） 第４図 第４図 時間
図は同装置のブロック構成図、第３図は圧入異常検出装
置の作用を示すフローチャート図、第４図は本発明の実
験結果の例を示すグラフである。 特許出願人 キャタピラ−三菱株式会社（外５名） 第４図 第４図 時間
Claims (4)
- （１）圧入されるべき部品の加工精度の良否を判別する
に、該部品をプレスにより圧入しつつ該プレスの圧力変
化を検出および記録し、圧入完了後に該圧入時の所定時
における圧力を読出し、該読出された圧力を基準圧力と
比較することにより良否判別を行う圧入部品の良否判別
方法。 - （２）前記読出される圧力は、圧入開始より圧入完了ま
での間の一時点または複数時点の圧力である特許請求の
範囲第１項の方法。 - （３）前記読出される圧力は、圧入開始より圧入完了ま
でに記録された全ての圧力である特許請求の範囲第１項
の方法。 - （４）前記圧力の読出しは圧入完了直後に行われる特許
請求の範囲第１項乃至第３項のいずれかによる方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4226585A JPS61203237A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 圧入部品の良否判別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4226585A JPS61203237A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 圧入部品の良否判別方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61203237A true JPS61203237A (ja) | 1986-09-09 |
| JPH0379133B2 JPH0379133B2 (ja) | 1991-12-17 |
Family
ID=12631203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4226585A Granted JPS61203237A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 圧入部品の良否判別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61203237A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6279925A (ja) * | 1985-10-01 | 1987-04-13 | Nippon Tokushu Sokki Kk | プレス加工における圧入力判定方法 |
| JPH03124528A (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-28 | Jgc Corp | 易溶融固形物の包装材からの取出し方法および装置 |
| JPH04169828A (ja) * | 1990-11-01 | 1992-06-17 | Hino Motors Ltd | 打鋲機の打圧力検出方法及び装置 |
| EP0881027A1 (en) * | 1997-05-26 | 1998-12-02 | BONFIGLIOLI RIDUTTORI S.p.A. | Method and machine for assembling reducers |
| CN108942155A (zh) * | 2018-09-04 | 2018-12-07 | 哈尔滨电机厂有限责任公司 | 一种水轮机大型球阀金属密封表面压力形变调整工艺方法 |
-
1985
- 1985-03-04 JP JP4226585A patent/JPS61203237A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6279925A (ja) * | 1985-10-01 | 1987-04-13 | Nippon Tokushu Sokki Kk | プレス加工における圧入力判定方法 |
| JPH03124528A (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-28 | Jgc Corp | 易溶融固形物の包装材からの取出し方法および装置 |
| JPH04169828A (ja) * | 1990-11-01 | 1992-06-17 | Hino Motors Ltd | 打鋲機の打圧力検出方法及び装置 |
| EP0881027A1 (en) * | 1997-05-26 | 1998-12-02 | BONFIGLIOLI RIDUTTORI S.p.A. | Method and machine for assembling reducers |
| CN108942155A (zh) * | 2018-09-04 | 2018-12-07 | 哈尔滨电机厂有限责任公司 | 一种水轮机大型球阀金属密封表面压力形变调整工艺方法 |
| CN108942155B (zh) * | 2018-09-04 | 2020-04-14 | 哈尔滨电机厂有限责任公司 | 一种水轮机大型球阀金属密封表面压力形变调整工艺方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0379133B2 (ja) | 1991-12-17 |
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