JPS5910726A - 内燃機関の冷却装置 - Google Patents
内燃機関の冷却装置Info
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- JPS5910726A JPS5910726A JP11903982A JP11903982A JPS5910726A JP S5910726 A JPS5910726 A JP S5910726A JP 11903982 A JP11903982 A JP 11903982A JP 11903982 A JP11903982 A JP 11903982A JP S5910726 A JPS5910726 A JP S5910726A
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- JP
- Japan
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- oil
- cylinder
- cylinder head
- cooling
- cylinder block
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 10
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000003921 oil Substances 0.000 abstract description 39
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 abstract description 13
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 10
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 abstract description 3
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P3/00—Liquid cooling
- F01P3/02—Arrangements for cooling cylinders or cylinder heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関においてシリンダヘッド部どシリン
ダブロック部を各別に分離冷却する冷却装置に関づるも
のである。
ダブロック部を各別に分離冷却する冷却装置に関づるも
のである。
従来一般に成る冷却媒体を用いて強制冷ＩＪする内燃機
関では、゛比較的冷却容量の大きい冷却水を用い、この
冷１．１１水系路をシリンダ１０ツク部とシリンダヘッ
ド部とを一体とした糸路で構成し、１つ外部の放熱用の
ラジェータとの間で循環さ拷ることて、シリンダ１０ツ
ク及びヘッドの各部を共通に冷１１ するようになって
いる。
関では、゛比較的冷却容量の大きい冷却水を用い、この
冷１．１１水系路をシリンダ１０ツク部とシリンダヘッ
ド部とを一体とした糸路で構成し、１つ外部の放熱用の
ラジェータとの間で循環さ拷ることて、シリンダ１０ツ
ク及びヘッドの各部を共通に冷１１ するようになって
いる。
ところて゛、上記シリンダブ１コツク及びヘッド部にお
いで、ピストンにより汀線された混合隼が実際に燃焼４
るのは、シリンダヘッド部の燃焼室であり、この燃焼の
際にシリンダヘッド部が直接的に加熱されるためその冷
却は充分に行う必要がある。これに対しシリンダブ１］
ツク部は、上３１１ヘッド部に比べれば加熱の度合が低
い。まＩこ、ビス１−ンとの摩擦を考Ｉｔ！−！Ｊると
ピストンが焼きイー１かない程度の高温に保持づること
が望ましく、こ゛うづ−ることで動力の熱的損失、摩擦
損失を減らすことも可能になる。
いで、ピストンにより汀線された混合隼が実際に燃焼４
るのは、シリンダヘッド部の燃焼室であり、この燃焼の
際にシリンダヘッド部が直接的に加熱されるためその冷
却は充分に行う必要がある。これに対しシリンダブ１］
ツク部は、上３１１ヘッド部に比べれば加熱の度合が低
い。まＩこ、ビス１−ンとの摩擦を考Ｉｔ！−！Ｊると
ピストンが焼きイー１かない程度の高温に保持づること
が望ましく、こ゛うづ−ることで動力の熱的損失、摩擦
損失を減らすことも可能になる。
しかしながら、−１述のシリンダシ［１ツク及びヘット
の各部を共通の冷却水通路で一緒に冷却するものＣは、
上記各部の特有な賃望に対処することは当然不可能で゛
ある。そこで、かかる要望に対処するちのとして従来例
えば゛、実開昭５５−１６９１３号。
の各部を共通の冷却水通路で一緒に冷却するものＣは、
上記各部の特有な賃望に対処することは当然不可能で゛
ある。そこで、かかる要望に対処するちのとして従来例
えば゛、実開昭５５−１６９１３号。
特開昭５５−５７６１４号、実開昭５５−１３００１４
号、実【７１１昭５５−８８０１４１号の各公報のよう
に、シリンダヘッド部とブロック部の冷ＩＪＩ糸路を分
離さぜ、各糸路缶に設（プたラジ■−夕や開弁温度の異
なるり−’Ｅスタッ１〜で個別に冷却制御するものが提
案されている。しかるにこれらの公知技術はいずれも冷
１１媒体どして同じ冷却水を用い、この冷却水系路を２
紺設置ノたものにすざないため、シリンダブ［１ツク及
びヘッドの各部は共に冷Ｊ１．Ｉ水の冷却特性で制御さ
れるごとになる。従って特に冷却容量の大きい冷却水で
は、シリンダブロック部を高温の限麿において一定化す
ることが難しい。
号、実【７１１昭５５−８８０１４１号の各公報のよう
に、シリンダヘッド部とブロック部の冷ＩＪＩ糸路を分
離さぜ、各糸路缶に設（プたラジ■−夕や開弁温度の異
なるり−’Ｅスタッ１〜で個別に冷却制御するものが提
案されている。しかるにこれらの公知技術はいずれも冷
１１媒体どして同じ冷却水を用い、この冷却水系路を２
紺設置ノたものにすざないため、シリンダブ［１ツク及
びヘッドの各部は共に冷Ｊ１．Ｉ水の冷却特性で制御さ
れるごとになる。従って特に冷却容量の大きい冷却水で
は、シリンダブロック部を高温の限麿において一定化す
ることが難しい。
本発明はこのような事情に鑑み、シリンダヘッド及びブ
ロックの各部を、それらに要求される冷チ」１特１りに
合致した冷却媒体を用い−（Ｒ適に分１１１１冷ｆｉｌ
ｌづるようにした内燃機関の冷〕ｊｌ ′４Ａ置を提供
Ｊ−ることを目的どする。
ロックの各部を、それらに要求される冷チ」１特１りに
合致した冷却媒体を用い−（Ｒ適に分１１１１冷ｆｉｌ
ｌづるようにした内燃機関の冷〕ｊｌ ′４Ａ置を提供
Ｊ−ることを目的どする。
この目的のため本発明にＪ：る装置は、シリンダヘッド
部では冷却効果を大きくすることが望まれることから冷
却容量の大きい冷％］媒体を用い、シリンダ１１コック
部では冷却効果を小ざくしで高温−走化りることが望ま
れることから冷却容量の小ざい冷１４１媒体を用い、か
かる異種の冷ＩＪ１媒体で分前冷却することにより、シ
リンダヘッド部は冷却を活発に行い、シリンダブロック
部は高温に一定保持することを特徴とするものである。
部では冷却効果を大きくすることが望まれることから冷
却容量の大きい冷％］媒体を用い、シリンダ１１コック
部では冷却効果を小ざくしで高温−走化りることが望ま
れることから冷却容量の小ざい冷１４１媒体を用い、か
かる異種の冷ＩＪ１媒体で分前冷却することにより、シ
リンダヘッド部は冷却を活発に行い、シリンダブロック
部は高温に一定保持することを特徴とするものである。
以干、図面を参照しＣ本発明の一実施例を具体的に説明
づる。図面ｔこおいて、符号１はシリンダ７＼ツドてあ
り、ぞこに燃焼室２が設４Ｊである。符号３はシリンダ
グロックＣあり、ピストン４を１ｔ１り運動可能に案内
しノ目）ごのじストン４の運動により回転するクシンク
軸５を有しており、かかるシリンダフロック３のト部に
オイルパン６が取付ｔ３られている。
づる。図面ｔこおいて、符号１はシリンダ７＼ツドてあ
り、ぞこに燃焼室２が設４Ｊである。符号３はシリンダ
グロックＣあり、ピストン４を１ｔ１り運動可能に案内
しノ目）ごのじストン４の運動により回転するクシンク
軸５を有しており、かかるシリンダフロック３のト部に
オイルパン６が取付ｔ３られている。
このよう＜’ｔ ＩＮ成ｔこおい−Ｃ、シリンダヘッド
１の冷７．．ＩＩ ｔＩｌ、体として冷に１容吊の大き
い冷ｆＪｌ水が選択され、このつＡ−クジ髪７ケツト７
が燃焼室２の周囲ｔ＜′、ｘＱ ＋：ｊられる。そ（）
て、つＡ−タジＶクツ（〜７の流入１１１７ａど流出Ｉ
Ｊ７ｂの間に、放熱用のクジ１−タ８及びつＡ−タボン
グ９を介して冷却水通路１０が接続され、更にラジ」−
９８に対し４）−七スタット１１を右するバイパス通路
１２が接続され、リーーＥスタツ１〜１１の開弁湿度と
の関係でクジ−１−タ８を経る場合と経イ１いｍ合の冷
ｌｄ１水循環系路を構成しである。
１の冷７．．ＩＩ ｔＩｌ、体として冷に１容吊の大き
い冷ｆＪｌ水が選択され、このつＡ−クジ髪７ケツト７
が燃焼室２の周囲ｔ＜′、ｘＱ ＋：ｊられる。そ（）
て、つＡ−タジＶクツ（〜７の流入１１１７ａど流出Ｉ
Ｊ７ｂの間に、放熱用のクジ１−タ８及びつＡ−タボン
グ９を介して冷却水通路１０が接続され、更にラジ」−
９８に対し４）−七スタット１１を右するバイパス通路
１２が接続され、リーーＥスタツ１〜１１の開弁湿度と
の関係でクジ−１−タ８を経る場合と経イ１いｍ合の冷
ｌｄ１水循環系路を構成しである。
一−ＩＪ、シリンダブ１−トンク３の冷１４１媒体とし
て（よ冷Ｊ、１１容ｌｉｔの小さいものが望ましく、こ
こて゛機関本体にはこの要望に略合致した潤滑用オイル
があり、月つこのオイルも潤滑Ｊる際に冷却媒体とし−
Ｃ作用することから温度制御することが望よ（〕＜、ｈ
＼かる共通の要望に鑑み、このオイルがシリンダシ【」
ツク３の冷１４１媒体に利用されるとｊｌＨに、各部の
潤滑にも供づるＪ、うになっている。イこて、シ１ノン
ダブ［１ツク３のシリンダ部にオイルジャクツ１−１３
が各別に設けられ、オイルジャケット１３の流入Ｄ１３
ａと流出口１３ｂとの間に、オイルが溜って０るオイル
パン６を経てオイルを循環Ｊるよう（こオイル通路１４
が接続される。即ち、オイルノペンと内底部のオイルス
トレープ１５からメイルポンプ１６によりオイルをＡイ
ルジャクツｌ−１３に流入し、Ａイルジｒクット１３か
らのオイルをオイルクーラ１７゜フィルタ１８．潤滑部
の各ギヤラリ１９を軒でオイルパン６に戻１ようにされ
、オイルクーラ１７に対しリーモスタツ１へ２０を有す
バイパス通路２１が設けである。
て（よ冷Ｊ、１１容ｌｉｔの小さいものが望ましく、こ
こて゛機関本体にはこの要望に略合致した潤滑用オイル
があり、月つこのオイルも潤滑Ｊる際に冷却媒体とし−
Ｃ作用することから温度制御することが望よ（〕＜、ｈ
＼かる共通の要望に鑑み、このオイルがシリンダシ【」
ツク３の冷１４１媒体に利用されるとｊｌＨに、各部の
潤滑にも供づるＪ、うになっている。イこて、シ１ノン
ダブ［１ツク３のシリンダ部にオイルジャクツ１−１３
が各別に設けられ、オイルジャケット１３の流入Ｄ１３
ａと流出口１３ｂとの間に、オイルが溜って０るオイル
パン６を経てオイルを循環Ｊるよう（こオイル通路１４
が接続される。即ち、オイルノペンと内底部のオイルス
トレープ１５からメイルポンプ１６によりオイルをＡイ
ルジャクツｌ−１３に流入し、Ａイルジｒクット１３か
らのオイルをオイルクーラ１７゜フィルタ１８．潤滑部
の各ギヤラリ１９を軒でオイルパン６に戻１ようにされ
、オイルクーラ１７に対しリーモスタツ１へ２０を有す
バイパス通路２１が設けである。
まＩこ、Ａイルシトグツ１−１３の容量は大きく、機関
停止１峙（５−でこのメイルがオイルパン６（。［流１
・りるど、ＡイルパンＧからのオイルが溢れ出ｌごＶ］
、始動後の冷ノ、（１に影響づるＣとが考えら１′する
。ぞこη゛これらの防１１一対策として、オイル通路１
４のオイルジャクツ１へ流入１．’、１１３ａど流出［
１１３ｈに、イれｔ゛れ例えばイグニツシ三）ンスイッ
ｆど連動し゛Ｃ機関停由由時閉じる電磁弁２２．２３が
取ｆ；目ノである。１尚、１−記シリンダヘッド１の冷
７ｄｌ水系の→ノーＬスタット１１の間弁渇磨に対し、
シリンダツ゛Ｌ１ツク３にお（）るＡイル冷２Ｊ＋系の
リーモスタツ１〜２００間弁温麿の方が高［１に設定さ
れ−Ｃいる。
停止１峙（５−でこのメイルがオイルパン６（。［流１
・りるど、ＡイルパンＧからのオイルが溢れ出ｌごＶ］
、始動後の冷ノ、（１に影響づるＣとが考えら１′する
。ぞこη゛これらの防１１一対策として、オイル通路１
４のオイルジャクツ１へ流入１．’、１１３ａど流出［
１１３ｈに、イれｔ゛れ例えばイグニツシ三）ンスイッ
ｆど連動し゛Ｃ機関停由由時閉じる電磁弁２２．２３が
取ｆ；目ノである。１尚、１−記シリンダヘッド１の冷
７ｄｌ水系の→ノーＬスタット１１の間弁渇磨に対し、
シリンダツ゛Ｌ１ツク３にお（）るＡイル冷２Ｊ＋系の
リーモスタツ１〜２００間弁温麿の方が高［１に設定さ
れ−Ｃいる。
このよ）に構成されることｈ目ら、機関運転時、ウォー
タポンプ９が駆動されることで、°シリンダヘット１の
冷却がｉｉＪ能な状態になる。まＩご同時にΔ、イルボ
ン１１６も駆動され且つ電磁弁２２．２３が聞くことで
、シリンダブ［１ツク３のオイル冷却と共に潤滑が可能
な状態になる。ぞ（〕て始動後、シリンダヘッド１にａ
５いてＧＪリーモスタツト１１のＵｎ弁潟洩との関係で
、冷却水の温麿がてれより低い場合はつＡ−タ、シトグ
ツ１−７と通路１０．１２の間を単に冷却水が循環して
実質的な冷却を行わない。これに対し、シリンダヘッド
１と共に冷却水のｉｔが１−臂してサーモスタット１１
の開弁温度以上になると、この１ノーモスタツト１１に
よりラジェータ８を軒“（循環するようになり、これに
より冷却水を媒体としてシリンダヘッド１の熱がラジ■
−夕８を介して冷される。そして、このどき冷却水は熱
容量が大きいから、シリンダヘッド１は効率良く冷却さ
れて低目の温度に保持される。
タポンプ９が駆動されることで、°シリンダヘット１の
冷却がｉｉＪ能な状態になる。まＩご同時にΔ、イルボ
ン１１６も駆動され且つ電磁弁２２．２３が聞くことで
、シリンダブ［１ツク３のオイル冷却と共に潤滑が可能
な状態になる。ぞ（〕て始動後、シリンダヘッド１にａ
５いてＧＪリーモスタツト１１のＵｎ弁潟洩との関係で
、冷却水の温麿がてれより低い場合はつＡ−タ、シトグ
ツ１−７と通路１０．１２の間を単に冷却水が循環して
実質的な冷却を行わない。これに対し、シリンダヘッド
１と共に冷却水のｉｔが１−臂してサーモスタット１１
の開弁温度以上になると、この１ノーモスタツト１１に
よりラジェータ８を軒“（循環するようになり、これに
より冷却水を媒体としてシリンダヘッド１の熱がラジ■
−夕８を介して冷される。そして、このどき冷却水は熱
容量が大きいから、シリンダヘッド１は効率良く冷却さ
れて低目の温度に保持される。
また、シリンタブロック３においては同様にサー’［ス
タット２０の開弁温度との関係で、オイルの温度がそれ
より低い場合は通路１４．２１によりオイルジャケット
１３．フィルタ１８．各ギヤラリ１９及びオイルパン６
の間をオイルが循環し、潤滑作用のみを行うに１ぎない
。一方、上記シリンダヘッド１のように激しくはないが
、シリンダブロック３と共にメイルの温度が上昇してサ
ーモスタット２゜の開弁温度以上になると、サーモスタ
ット２０によりオイルクーラ１１を経てオイルが冷Ｎ１
されながらＷ環づる。イこで、シリンダブし１ツク３は
実質的に冷１．１１されることになり、この場合にオイ
ルの特性とサーモスタット２０の開弁温度により高１１
の温度に一定保持さ１１．１つ」間冷７ｉｌｌ Ａ−イ
ルにより潤滑りる際あ冷１１も行われる。
タット２０の開弁温度との関係で、オイルの温度がそれ
より低い場合は通路１４．２１によりオイルジャケット
１３．フィルタ１８．各ギヤラリ１９及びオイルパン６
の間をオイルが循環し、潤滑作用のみを行うに１ぎない
。一方、上記シリンダヘッド１のように激しくはないが
、シリンダブロック３と共にメイルの温度が上昇してサ
ーモスタット２゜の開弁温度以上になると、サーモスタ
ット２０によりオイルクーラ１１を経てオイルが冷Ｎ１
されながらＷ環づる。イこで、シリンダブし１ツク３は
実質的に冷１．１１されることになり、この場合にオイ
ルの特性とサーモスタット２０の開弁温度により高１１
の温度に一定保持さ１１．１つ」間冷７ｉｌｌ Ａ−イ
ルにより潤滑りる際あ冷１１も行われる。
そして機関の運転を停市乃ると、電磁弁２２．２３が閉
じることで、ＡイルジＶクツ１−１３内の多量のＡ−イ
ルはてこに入ったままの状態になる。
じることで、ＡイルジＶクツ１−１３内の多量のＡ−イ
ルはてこに入ったままの状態になる。
以−１の説明から明らかなように本発明によるど、シリ
ンダヘッド１の部分は低目の渇麿に冷Ｊ、１１されるた
め、ノッキングの発生が抑制され、この分圧幅比を上げ
−Ｃ熱効率の向上を図ることが可能になり、燃費が向−
にづる。また、充填効率が増して性能が）７ツプＪる。
ンダヘッド１の部分は低目の渇麿に冷Ｊ、１１されるた
め、ノッキングの発生が抑制され、この分圧幅比を上げ
−Ｃ熱効率の向上を図ることが可能になり、燃費が向−
にづる。また、充填効率が増して性能が）７ツプＪる。
シリンダブ０ツク３の部分は高目の温度に冷却されるの
で、熱的及び摩擦損失が減って燃費が向上覆る。」−記
シリンタヘッド１の冷月１には冷７ｄｌ容量の大きい媒
体を用い、これにり・１しシリンダ１０ツク３の冷却に
は冷λ１１容量の小さい異なる媒体を用いて分離冷却す
るので、シリンダ１０ツク１及びブロック３の各部分を
要求に応じＣ最適に温度制御でさる。シリンダブロック
３のシトクツ１−１３内には冷却容量の小さい冷）Ｊｌ
媒体が入つ゛（いるので、始動後の暖機が促進される。
で、熱的及び摩擦損失が減って燃費が向上覆る。」−記
シリンタヘッド１の冷月１には冷７ｄｌ容量の大きい媒
体を用い、これにり・１しシリンダ１０ツク３の冷却に
は冷λ１１容量の小さい異なる媒体を用いて分離冷却す
るので、シリンダ１０ツク１及びブロック３の各部分を
要求に応じＣ最適に温度制御でさる。シリンダブロック
３のシトクツ１−１３内には冷却容量の小さい冷）Ｊｌ
媒体が入つ゛（いるので、始動後の暖機が促進される。
尚、本発明は１記実施例のように、シリンダヘッド１と
）′［１ツク３の各部分の冷却媒体として、冷却水とメ
イルを用いる場合のみに限定されるものではなく、この
外にも種々の異種冷）Ｊｌ媒体の使用が可ＯＬである。
）′［１ツク３の各部分の冷却媒体として、冷却水とメ
イルを用いる場合のみに限定されるものではなく、この
外にも種々の異種冷）Ｊｌ媒体の使用が可ＯＬである。
また、異種冷１ｉｌｌ媒体にメイルを用いる場合も、潤
滑用メイルを利用ｔ！す゛、潤滑装置と別個に行っても
良い。
滑用メイルを利用ｔ！す゛、潤滑装置と別個に行っても
良い。
図面は本発明の装置の一実施例を示づ構成図である。
１・・・シリンダヘッド、２・・・燃燐室、３・・・シ
リンダブト１ツク、４・・・ピストン、５・・・クラン
ク軸、６・・・オイルパン、７・・・ウォータジャクツ
ｉ〜、７ａ・・・流入口、７ｂ・・・流出［］、８・・
・ラジェータ、９・・・つＡ−タボンブ、１０・・・冷
却水通路、１１．２０・・・Ｖ−モスタラｈ、１２．２
１・・・バイパス通路、１３・・・オイルジャケット、
１３ａ・・・流入Ｌ１．１３ｂ・・・流出［−１，１４
・・・オイル通路、１ｊ）・・・Ａイルストレーノ、１
６・・・Ａイルボンゾ、１１・・・オイルクーラ、１８
・・・ノイルタ、１９・・・ａギヤ）す、２２．２３・
・・電（１弁。
リンダブト１ツク、４・・・ピストン、５・・・クラン
ク軸、６・・・オイルパン、７・・・ウォータジャクツ
ｉ〜、７ａ・・・流入口、７ｂ・・・流出［］、８・・
・ラジェータ、９・・・つＡ−タボンブ、１０・・・冷
却水通路、１１．２０・・・Ｖ−モスタラｈ、１２．２
１・・・バイパス通路、１３・・・オイルジャケット、
１３ａ・・・流入Ｌ１．１３ｂ・・・流出［−１，１４
・・・オイル通路、１ｊ）・・・Ａイルストレーノ、１
６・・・Ａイルボンゾ、１１・・・オイルクーラ、１８
・・・ノイルタ、１９・・・ａギヤ）す、２２．２３・
・・電（１弁。
Claims (1)
- シリンダヘッドとシリンダブ１］ツクに各別に冷７．１
１媒体のジトクットを形成し、それらの各シトクツ］−
に冷却機能を右づる異秒冷却媒体の循環系路を接続して
構成したことを特徴とする内燃機関のンて）却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11903982A JPS5910726A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 内燃機関の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11903982A JPS5910726A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 内燃機関の冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5910726A true JPS5910726A (ja) | 1984-01-20 |
Family
ID=14751431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11903982A Pending JPS5910726A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 内燃機関の冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910726A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6439422U (ja) * | 1987-09-04 | 1989-03-09 | ||
| JPH02188623A (ja) * | 1989-01-18 | 1990-07-24 | Suzuki Motor Co Ltd | 油冷エンジン |
| CN102042069A (zh) * | 2010-12-30 | 2011-05-04 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种发动机冷却系统 |
| US8082893B2 (en) * | 2008-03-27 | 2011-12-27 | Honda Motor Co., Ltd. | Cooling system of internal combustion engine |
-
1982
- 1982-07-07 JP JP11903982A patent/JPS5910726A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6439422U (ja) * | 1987-09-04 | 1989-03-09 | ||
| JPH02188623A (ja) * | 1989-01-18 | 1990-07-24 | Suzuki Motor Co Ltd | 油冷エンジン |
| US8082893B2 (en) * | 2008-03-27 | 2011-12-27 | Honda Motor Co., Ltd. | Cooling system of internal combustion engine |
| CN102042069A (zh) * | 2010-12-30 | 2011-05-04 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种发动机冷却系统 |
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