JPS59106977A - 静電記録ヘツドの製造方法 - Google Patents

静電記録ヘツドの製造方法

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JPS59106977A
JPS59106977A JP21736282A JP21736282A JPS59106977A JP S59106977 A JPS59106977 A JP S59106977A JP 21736282 A JP21736282 A JP 21736282A JP 21736282 A JP21736282 A JP 21736282A JP S59106977 A JPS59106977 A JP S59106977A
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electrode
wire
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circuit board
flexible printed
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JP21736282A
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English (en)
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Masataka Muratani
村谷 雅隆
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/385Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material
    • B41J2/39Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material using multi-stylus heads
    • B41J2/395Structure of multi-stylus heads

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  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
  • Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はマルチスタイラス形静電記録ヘッドの製造方法
に関するもので、詳しくは、周面軸方向に直溝を形成し
た円柱体の一部周面に電極線接続用ランドとマトリクス
配線を施したフレキシブルプリント基板をはりつけ、こ
れに、上記プリント基板のランドに対応する位置の絶縁
皮膜部分を予め焼切り除去し友電極線を巻回させて、上
記プリント基板のランドに電極線を電気的に接続させる
静電記録ヘッドの製造方法およびその装置に関するもの
である。
〔発明の技術的背景〕
従来から記録すべき画像信号の走査分配を電子的に行う
マルチスタイラス形静電ヘッドは種々のものがあり実用
されている。ファクシミリ装置K使用される静電ヘッド
は、記録の走査線1ラインに相当する画素すべてに1対
1に対応する多数の記録電極を、絶縁物たとえばエポキ
シ樹脂モールド中に一列に並べたマルチスタイラス形が
使用され、これに密着する記録媒体に対して表面または
裏面に配置した補助電極の作用で、画像信号の電子的走
査分配を行っている。
第1図は記録電極と補助電極を記録媒体に対し、同一平
面側に配置した同−面制御形静電ヘッドの一例を示すも
のである。第1図において、101は記録電極で、1m
当り数本以上の密度で例えばエポキシ樹脂のような絶縁
材料からなる電極保持体103 K各々が独立して一列
に先端が露出して埋設されている。102は補助電極で
あって、記録電極101を同数ずつのグループに分割し
、各グループに対応するように接近して両’11111
 K 、かつ同一面となるよう電極保持体103に埋設
、露出している。補助電極102は記録電極101の記
録位置の制御を行なう機能を有しているので、制御電極
とも呼ばれる。静電記録は記録電圧をほぼ2分して記録
電極101と制御電極102に与え、両方の電圧が同時
にかかる静電記録紙】04の位置でのみ記録を行うもの
である。
次に、同−面制御形静電記録ヘッドの電極構成を示す第
2図について、記録のメカニズムについて説明する。8
2図において、多数の記録電極201をそれぞれがm本
ずつ力)らなる多数の電極グループに分け、一つおきの
各電極グループで相対位置を同じくする記録電極を相互
に結線して、2系統GAおよびCBの電極グループを構
成するとともに、各電極グループの記録電極201が制
御電極202の中央から隣接する制御電極の中央に対応
するように配置したものである。ここで記録電極および
制御電極の総数をそれぞれN、Mとしたとき、 M= (N/m)+ 1 なる関係がある。
記録は、記録電極201のグループ毎にm本ずつ同時に
行われ、制御電極202 ij記録を行う電極グループ
を選択するために使用される。具体的に説明すると、第
2図において、最初の電極グループG−1で記録を行う
場合、記録電極グループの系統GAに記録すべきパター
ンに応じて、それのみでは静電潜像が形成きれない高電
圧パルスたとえば一300VおよびOvを印加するとと
もに、制御電極202の系統GCのつち1と2に逆極性
の電圧たとえば+300vを印加する。これによって、
電極グループG−1の記録電極と静電記録紙(図示しな
い)の間では600vまたは300 Vの電位差が生じ
、600vの電位差を生じた記録電極直下の静電記録紙
の表面に静電潜像が作成される。次に記録電極グループ
の系統GBを駆動するとともに、制御電極の2番目およ
び3番目に電圧を印加して、電極グループG−2の記録
を行う、以下0人とGnを交互に駆動しながら、制御電
極を一つずつずらして同時に2個ずつ電圧を印加して、
1ラインの走査記録を行う。
ところで、出願人は、先に新規な静電記録ヘッドおよび
その製造装置を提供した。それを以下に説明する。@3
図において305は電極線でφ0004〜O1mm(記
録電極の配列密度により決まる)の銅、ニッケル捷たは
りん青銅線に絶縁皮膜たとえばホルマール、ポリウレタ
ンまたはポリエステルなどの樹脂を5〜20μの一様な
厚さコーティングを施したものから取る。電極線305
の一端は、エポキシ樹脂のような絶縁材料から成る角棒
状の電極保持体303に埋設され、記録媒体に当接すべ
く長手方向の一面に沿って一列に所定ピッチ(006〜
02 ms )で断面を露出して記録電極301をm成
する。−力電極綜305の他端は、後に詳しく述べるが
、電極保持体303と同じオたは類似の絶縁材料から成
る電極線終端保持体317に記録電極501と同ピツチ
で、露出部分がffいように完全に埋設されている。前
記電極保持体303と電極線終端保持体317との間の
電極I!i!305Fi、第3図に示すように記録電極
の配列ピッチと等しいピッチを保持しつつ伸びており、
プリント配線基板307の所定位置に電極線毎にそれぞ
れ電気的に接続される。
プリン) i!!lr’、銀基板307は、第2因にお
ける静電記録ヘッドの記録電極の構成を実現すべく使用
されるものである。即ち、記録電極301をそれぞれm
本ずつから成る多数の電極グループに分け、一つおきの
電極グループで相対位置を同じくするものを相互に結線
して2系統G人およびGBの電極グループを構成すべき
配線が、たとえば銅張積層板のフォトエツチング技術に
より施きれているものである。
このプリント配線基板307のみを示す第4図について
更に詳細に説明する。第4図において、411は前記電
極線を電気的に接続するためのランドで、記録電極即ち
電極線にそれぞれ対応するように、そしてグループに分
割し易いように一定のピッチでスタガ状に設けられ、所
定数例えば電極グループ内の記録電極数mの2倍即ち2
m本を列単位として記録電極301の配列方向と平行な
方向に整列されている。これら電極線の接続ランド4]
1は、前に述べたi針電極グループの一つおきの相対位
置を同じくする記録電極を共通に結線すべく導体412
によって配線接続されている。これらの導体412によ
り得られる集合は、前に述べたように記録電極駆動回路
に接続されて、記録すべき画信号に相当する高電圧パル
スを供給されるが、このため電極線接続ランド4】1の
部分あるいは導体4】2の一部に設けられたスルーホー
ル413によって基板裏面但11の導体4】4に電気的
に接続され、これら導体414は記録電極駆動回路(図
示せず)との接続のために供する接栓部408に到る。
また、このプリント配線基板407には記録電極の記録
位置制御のために、第3図におけるt極保持体303に
埋設して記録電極と同じ平面に露出して設けられる制御
電極302に接続するリード線309を結線するための
ランド415とこれを接栓部408に導くための導゛体
416を有する。
なお、第4図においては記録電極のグルーピングのため
のマトリクス回路部分と制御電極配線のための接続用ラ
ンドをフレキシブルt〔、例えば厚さが5〜125μの
ポリエステル、ポリイミドまたはガラスエポキシ積層載
からなるプリント基板とし、接線部をリジッドなプリン
ト基板とし、両者を接合によって一体化L1互に電気的
接続をとるようにしている。
また、プリント基板の電極線方向の寸法を小さくして、
より小形の静電記録ヘッドを構成するために、電極線接
続用ランドの単位列の個数を一つの電極グループ内の記
録電極数、即ちmに等しくした第5図のような回路構成
としてもよい。図において、電極線接続用ランド511
は列の一つおきが導体512によって共通に結線される
ような回路構成になっている。端子415および515
は前記制御電極配線のための接続用ランドと接栓部とを
有するリジッドなプリント基板310との電気的接続の
ために使用されるもので、対向する位會に同数、はぼ同
形状の端子を有し、相互に接触あるいは導電性接着剤に
よる接合、更には半田付接合により電気的導通がはから
れる。このようにフレキシブルプリント基板を使用する
ものは、製作に便なる目的からであり、次にこれを説明
する。
第6因は第3図に示す静電記録ヘッドを製造するための
装置の一例を示す図である。610は、柱体としての例
えば周面に記録電極の配列ピッチと同一ピッチたとえば
0.125 mピッチでねじ溝611が形成された直径
100W程度の金属性の円柱または円筒(以下、巻線ド
ラムという)であり、外周には上記ねじ溝6】1を横切
る如くその長手方向に沿ってやや深い直溝612と浅い
直溝613が約180’隔てられて形成されている。な
お、上記巻線ドラム6】0は両端に軸を有し、図示しな
い動力源によって矢印方向に回転駆動されるようになっ
ている。620は、巻線ドラム610と同じピッチで局
面にねじ溝621が形成された小径の金属性の円柱(以
下、ガイドねじという)で、[F]示しない伝動機構に
よって巻線ドラム610と同じ速度で矢印方向に回転駆
動されるようになっている。631と632はワイヤガ
イドで、電極線6400案内に用い、回転自在に支持さ
れている。650は絶縁皮膜除去装置であって電極線を
走行させながら、その所定部分の且つ所定長だけ絶縁皮
膜を除去するものである。660Fi電極線の張力制御
機構で例えば電極線を数回巻付けたドラムの回転をヒス
テリシスブレーキなどを用いて一定トルクで制動するも
ので、電極線6400巻線ドラム610上で正しい配列
に資する。
なお、この張力制御機構660と前記、絶縁皮膜除去装
置650および2個のワイヤガイド630は、送りねじ
670を図示しない動力源により回転させることKよっ
て、巻線ドラム610の回転と同期して巻線ドラム6】
0の長手方向に平行な方向に移動可能な如く支持された
テーブル680上に載置されている。 633 、63
4 、635はワイヤガイドで連続する電極線640の
方向転換等案内に用い、回転自在に軸支きれている。6
36は緩衝ロールでピン637を支点として揺動可能に
支持された緩衝レバー638に回転可能に軸支されてお
り、引張りばね639の作用で連続する電極線640に
かかる張力を調整する。690はワイヤスプールで、回
転可能に支持されておシ、電極線640を連続して供給
する。
次に上記に構成を説明した第6図の装置を用いて、第3
図の静電記録ヘッドを製作する手順について説明する。
先ず、電極線の配列に先立って、第3図に示す記録電極
301を挾んで配列する2列の制御電極のうち1列を形
成すべき制御電極列を巻線ドラム61017)直溝6]
2 K取付けると共に、w、411it+あるいは第5
図に於いて予め電極線接続用ランド4]] 、 511
に、導電性接着剤たとえば常温で若干流動性のある銀フ
ィラーを含むエポキシ樹脂を任意の手段例えばスクリー
ン印刷法により所定の厚さに塗布したフレキシブルプリ
ント基板を巻線ドラム610の所定の位置に巻付は固定
する。制御電極列は第7図に示すように、所定の寸法の
断面を有する角柱部分71】とそれに継がる細い導線部
分712とリード線接続の友めの小さなフラット部分7
13とから成る制御電極ユニット710をたとえば黄銅
線またはりん青銅線の冷間圧造法などKより製作し、こ
れを前記角柱部分の一端面でフラットな板720に制御
電極の配列ピッチに等しくなるよう所定数だけ接合ある
いは接着して構成きれる。これは後に述べるエポキシ樹
脂注型を行った後破線部分を切断制御電極として分離独
立する。
さて、電極線640 Fiワイヤスプール690から繰
出でれ、ワイヤガイド635 、634と緩衝ロール6
36、ワイヤガイド633を経て、更に張力制御機構6
60、ワイヤガイド632、絶縁皮膜除去装置 650
 、ワイヤガイド631、およびガイドねじ620を経
由して巻線ドラム6】0のねじ溝611の近くで一端を
固定する。この状態で巻線ドラム610とガイドねじ6
20を同じ速度で矢印方向に回転し、これに同期してテ
ーブルを移動賂せる。絶縁皮膜除去f?置650は巻線
ドラム6100回転毎に1前記フレキシブルプリント基
板の接続用ランド411 、5]]に電極線640の絶
縁皮膜除去部分が当接するようにタイミングをとって動
作する。かくして、張力制御機構660により一定張力
を付与された電極線64Qは所定位置の絶縁皮膜を除去
されガイドねじ620に案内されて巻線ドラム610の
ねじ溝6】1に巻回される。
この巻回作業の過程で、記録電極を構成する電極線64
0の全てが、それぞれにフレキシブルプリント基板に接
続されるが、この様子を第8図に基いて詳細に説明する
第8図において、807はフレキシブルプリント基板の
一部を示し、805 、811および812はそれぞれ
電極線と該電極線の接続用ランドおよび該ランドをマト
リクス配線するための導体である。前記巻線ドラム61
0に巻回された電極線805は前に述べたように記録電
極の配列と等tいピッチPで並んで、フレキシブルプリ
ント基板807の規則正しく配列された電極縁接続用ラ
ンド811と交叉している。このとき電極線805は前
述の絶縁皮膜除去装置650 I/cより、図IK示す
ようにそれぞれ1個所ずつ電極線接続ランドと一致すべ
く絶縁皮膜が除去されている。即ち、一番目の電極線は
ランド811A K対応して絶縁皮膜が除去されており
、二番目のIIE極線は電極線の方向に一番目の電極線
の絶縁皮膜除去部分から距離tだけ隔てられて絶縁皮膜
が除去されており、これは同じくiだけ隔てらねたラン
ド811Bに一致している。このランドは接続すべき電
極線が常に中央に位置すべく記録電極の配列ピッチに等
しい距離Pだけずらしスタガ状に配置しである。前に述
べたようにこれら接続ランド811には予め導電性接着
剤が塗布されており、絶縁皮膜の除去された電極線は加
熱硬化後確実に導通が得られると共に、機械的にも強固
に固定される。なお、この際前記導電性接着剤は絶縁皮
膜の除去された電極線に隣接する電極線数本にも接触し
、加熱硬化後機械的に固定されるが、これらは絶縁皮膜
がついているので電気的絶縁は保たれる。
第3図の静電記録ヘッドの記録電極301の全てを構成
すべく、巻線作業が完了すると、巻線ドラム610とテ
ーブル680の動きと絶縁皮膜除去装置650の動作は
停止するので、°電極線640を切断し、後端を巻線ド
ラム上に固定する。然る後、巻線ドラム610を第6図
の装置より取りはずし、深い直溝612および浅い直溝
613に対向してそれぞれの深ざの溝を有する注型型を
取付けて、深い直溝の部分では第3図の電極保持体30
3を、浅い直溝の部分では電極線終端保持体317をそ
れぞれ形成すべくエポキシ樹脂を流し込む、なお、この
とき洩い直溝613に対向する注型型には、第7図に示
すような制御電極列が前に述べた巻線作業前の深い直溝
612に行ったと同様に制御電極の他力の列を形成する
ために所定位置に予め取付けられて使用される。
注型作業を行った稜の巻線ドラム611は炉で所定時間
加熱きれて硬化し、電極線および制御電極が一体化する
と共にフレキシブルプリント基板の電極線接続ランドに
塗布した導電性接着剤も硬化して電極線を固定し、更に
対応する電極線との電2的接続が行われる。なお、これ
ら機械的固定、電気的接続がなされた後に、電極線と電
極線接続ランドとの接続位置を覆いつる大きさの絶縁シ
ート(例えば塩化ビニール)を貼り付けてこれを接着あ
るいは熱触着すれば、信頼性、安定性は一層向上する。
第9□はこのような処理が施きれた基板の一部断面図で
、図中907は基板、905は電極線、911 ij電
極線接続ランド、9】7は絶縁シート、918は導電性
接着材である。然る後、電極線の不必要な部分を切断し
て注型型および巻線ドラムをとりはずしてから電極保持
体303および電極線終端保持体3】7の機械加工を行
って所定寸法に仕上げる。
上記電極線終端保持体317はその後電極線の断面が露
出する面に樹脂などの絶縁物を塗布して、電極線の記録
電極の反対端を完全に絶縁、埋設する。記録電極301
を111成する電極線305を固定したフレキシブルプ
リント基板307は、更に制御電極302のリード線接
続用ランドと各電極の駆動回路(図示せず)と接続のた
めに用いる接栓部308を有するリジッドなプリント基
′板310と半田付による接合あるいは導電性接着剤に
よる接着によって一体化する。その後、制御電極のフラ
ント部分(第7図、7]3)とリジッドなプリント基板
310との間にリード線309を渡し、半田付接続を行
って第3図に示すような静電記録ヘッドを得る。なお、
これは図示はしないが電極保持体303とリジッドなプ
リント基板310を金具で固定し、カバーを被せられて
ファクシミリ等の静電記録装置に組込まれ使用される。
このような出願人が先に提供した静電記録ヘッドの製造
装置では、絶縁皮膜除去装置650として第10図に示
したよう微少トーチを用いて絶縁皮膜を焼切る方式を採
用している。、第10図において、】001は微小炎で
、微小内径を有するノズル1002から噴出する酸素と
水床の混合ガスを燃焼させて得られる。1003は前記
混合ガスを導く小径の管で、回転レバー1004 K設
けられたピン1005 K回転可能に支持きれた操作レ
バー1006に固定されたブツシュ1007に嵌合、固
定されている。回転レバー1004は同軸に一回転クラ
ッチ】008とプーリ1009を有し、図示しない動力
源によって間欠的に回転駆動されるようになっている。
すなわち、ブーIJ−1009は図示しない動力源によ
り常時回転される。そして、通常は電磁ソレノイド】O
】6のアマ−チャ1017の先端がクラッチ1008に
設けられた孔に嵌入された位1tVcあってこのクラッ
チが断状態にある。この電磁ソレノイド1016を一時
的に駆動し1アマ−チャ1017の嵌入を外すと、クラ
ッチは1回転の間だけ接状態となり、回転レバー100
4が1回転する。
また、管】003の一力はビン10】0に回転可能に軸
支された揺動レバー1011 K固定して取付けられた
滑動プツシ:LlO12に嵌合、滑動可能に支持されて
おり、ゴム管1013が接続されて図示しない酸素、水
素ガス発生装置からその混会ガスを供給される。
次に、上述した構成の電極線の絶縁皮膜除去装置650
の動作を第10図について説明する。絶縁皮膜除去動作
ケ始める前の炎]001は、その運動軌跡1014の最
下点で図示の位MKtr−リ、絶縁皮膜を除去されるべ
きN極線10】5け所定の速度で炎の運動軌跡1014
と90°より小はい所定の角度θを保持しつつ矢印方向
に走行している。
プーリー1009 は図示しない動力源よりベルトまた
はチェーンなどにより動力を伝達ざわて回転している。
然して、所定のタイミングで電磁ソレノイド】016を
駆動制御して一回転クラッチ1008を連結きせると回
転レバー1004は一回転する。
このとき管1003の下方端は滑動ブツシュ10】2内
を滑動しながら揺動レバー】01】々共に横方向に揺動
するので、上端部分は掃作レバー1006、ブツシュJ
007 と共にほぼ楕円運動を行う。従って、ノズル】
002から出る炎1001は】014として示すほぼ楕
円の軌跡を矢印方向に運動する。
そしてその上部はぼ直線部分で、1!極線1015を斜
めθの角度をもって横切り、絶縁皮膜を焼切って除去す
る。この炎の運動速度と電極線となす角度θは、電極線
自体が溶断することなく且つ所定の長はにわたって絶縁
皮膜が除去されるように適宜選ばれる。
〔背景技術の問題点〕
上述したように静電記録では記録電圧をほぼ2分して静
電記録ヘッドの記録電極と制御電極に与え両方の電圧が
同時にかかる静電記録紙の位11でのみ記録を行うもの
である。従って記録精度を向上きせるためには前記記録
電極が高密度で配列された静電記録ヘッドが必要となる
しかしながらこのような高密度に配列された記録電極を
有する静電記録ヘッドを製造するのに上述した従来の静
電記録ヘッドの製造方法では以下に示す種々の問題があ
った、 まず記録電極を高密度化することにより必然的にフレキ
シブルプリント基板上のランドの数も多く必要となるこ
とから該フレキシブルプリント基板の面積を太きくせざ
るを得なかった。
この問題の解決策として前記フレキシブル基板上のラン
ドの大@ざを小型化することが考えられるがこれにはオ
た■前記ランドの縦方向の太キ嘔を節約し、電極線の皮
膜除去位置も短くしく21) て接続を行う。■前記ランドの横方向の大きさを節約し
、皮膜除去長さは一定に保ちつつ電極線として線径の細
いものを用いる。という二つの方法が考えられる。しか
しながら前記■の方法では皮膜除去時間を短かく設定す
ると小炎の火芯側の皮膜除去状態は良好であるが反対側
は不充分であるというムラが起こりやすく該電極線と前
記ランドの接続を確実に行うことが困難である。(現状
では1m以上の皮膜除去長さが必要である。) まfC
J:記■の方法では線径の太ざを細くすることにより該
線材にかけられるテンシlンに制約が加わりドラム上の
巻きの乱れを防ぐのが困難になる。またこの細い線に十
分なテンションをかけると、巻きの乱れは生じないが線
材ののびによって皮膜除去位置がずれランドとの確実な
接続を行なえなくなる。さらに上述した従来の方法によ
り得られる静電記録ヘッドでは記録電極が記録媒体の運
動方向に対して90’の角度で延びる直線上に一列に配
列きれる。従って、記録電極を構成する電極線の直 2
21 径を該電極相互の中心間距離より犬きくすることは物理
的に不可能であり前記各電極間にはすき間が形成される
ことを余議なくされる。このためこのような静電記録ヘ
ッドを用いて静電記録した後現像した記録媒体には前記
すき間部にあたる位置に暗灰色の潜像が現われ慣に連続
した線等の記録を行う場合には顕著な記録不良となって
現われるという問題があった。
〔発明の目的〕 本発明は上述した実状に鑑みてなされたものであり、小
炎による皮膜除去部の長さを必要なだけ十分にとること
ができ、フレキシブルプリント基板の占有する面積を増
加させることなく高密度で配列きれた記録電極を有する
静電記録ヘッドの製造方法を提供することを目的とする
〔発明の概要〕
本発明においては巻回ドラムの一部周面に電極接続用ラ
ンドとマトリクス配線を施した第1のフレキシブルプリ
ント基板をはりつけ該第1のフレキシブルプリント基板
の各ランドに対応する位置の絶縁皮膜部分を予め焼き切
り除去した電極線を前記巻回ドラム同速度で回転するガ
イドねじにより一定力向にガイドしつつ第1列目の巻回
を行い、次に該第1列目の巻回がなされた電極線上から
前記第1のフレキシブルプリント基板と同位置に第2の
フレキシブルプリント基板をはりつけ該第2のフレキシ
ブルプリント基板に前記ガイドねじにより前記第1列目
の巻回の終端から開始端着で反対方向にガイドしの巻回
を行うようにしもって2層構造のフレキシブル基板によ
り基板面積を1枚分に保ちかつ千鳥状の電極配列により
記録電極の高密度化を達成している。
〔発明の実施例〕
以下本発明の実施例を添付図面にもとづいて詳細に説明
する。まず第6図に示す装置により第1のフレキシブル
プリント基板に第1列目の巻回を施こす。ここで第1列
目の巻回に先立って第3図に示す記録電極301を挾ん
で配列する2列の制御電極302のうち1列を形成すべ
き制御電極列を巻線ドラム610の直溝612KIIi
!り付けるとともに、予めW極接紗用ランドに導電性接
着剤たとえば常温で若干流動性のある欽フィラーを含む
エボギシ樹脂を例えばスクリーン印刷法により所定の厚
ざに塗布した第1のフレキシブルプリント基板を巻線ド
ラム6]Of)′PJr定の位INK巻き付は固定する
。勿論この第1のフレキシブルプリント基板には予めマ
トリクス配線が施されている0次に巻回の開始位官を示
すピンに所定樹脂のコーティングにより皮膜を繞こした
電極線640を結び固定し前記ピンの内仰1から前記巻
線ドラム610とガイドねじ620を同速度で矢印方向
に回転させ前記電極a640の巻き付けを開始する。こ
れとともに絶縁皮膜除去装置650は巻線ドラム610
の回転毎に前記第1のフレキシブルプリント基板の4e
−絖用ランドに電′&@640の絶縁皮膜除去部分が当
接するようにタイミングをとって間欠的に小炎を生じさ
せ該皮膜を除去する。こうして張力制御機構660 K
(25) より一定張力を付与された電極a640は所定位置の絶
縁皮膜を除去されガイドねじ620 K案内されて巻線
ドラム610のねじ溝611 K巻回される。従ってこ
の巻回作業を前記巻線ドラム610の他端まで行なうこ
とで上記フレキシブルプリント基板の各ランドに電極線
640を順次接続することができる。この第1列目の巻
回が終了した時点で電極線640を終端の位置を示すピ
ンに巻き付は固定する。そしてガイドねじ620のねじ
溝から該電極線640が外れないように注意し前記接続
を完了した第1のフレキシブルプリント基板の上から該
第1のフレキシブルプリント基板と同様にマトリクス配
線およびランドに導電性接着剤塗布を施こした第2のフ
レキシブルプリント基板をはりつける。そしてこの第1
列目の巻回の終端から第2列目の巻回を開始する。
ここでこの第2列目の巻回に先だち後に静電記録ヘッド
の記録電極を構成することになるモールド部すなわち巻
線ドラム610の溝612部に巻回された電極線上には
、石英入りエポキシ等電【2h1 極保持部分のモールド材料に浸した布をはりつける。こ
れは第1列目の巻回による電極線と第2列目の巻回によ
る電極線間に後に記録電極として用いる際に記録に支障
のない程度の適当な距離をもたせるためになされるもの
である。−力、ガイドねじ620は前記第1列目の巻回
とは逆方向にも電極線640を案内できるように両方向
の回転可能な独立1.た動力源を持ちかつ回転方向切換
え用スイッチを有している。
そこで前記巻線ドラム610およびガイドねじ620を
それぞれ第1列目の巻回時と同方向および逆方向に回転
式せながら前記第1列目の巻回と逆方向に案内しつつ該
第1列目の巻回の終端から開始端まで、第2列目の巻回
を711次行う。
勿論この時第2のフレキシブルプリント基板の各ランド
に対応する位置に電極線640の皮膜除去部が形成はれ
るように絶縁皮膜除去装置650を所定のタイミングで
駆動する。ざらにこの第2列目の巻回に際してをよ、電
極l5Ji1640が第1列目の巻回により巻回はれた
電極線の中間位置に巻き付けられるように留意して該巻
回を行う。
第11図はこの第2列目の巻回途中における巻線ドラム
610の長手方向における断面図を示した略図である。
図中]]01a 、 1101b 、 1102.11
03はそれぞれ第1のフレキシブルプリント基板、第2
のフレキシブルプリント基板、電極線、巻線ドラムを示
している。
このようにして第2列目の巻回が終了したら電極線64
0を終了端(第1列目の巻回時には開始端)を示すピン
に巻き付は固定した後巻線610を外し深い直溝612
および浅い直溝613に対向してそれぞれの深さの溝を
有する注型型を取り付は第3因における電極保持体30
3.電極線終端保持体317をそれぞれ形成すべくエポ
キシ樹脂を流しこむ。
その後肢巻線ドラム610を炉内で所定時間加熱するこ
とにより電極線および制御電極が一体化するとともに第
1.第2のフレキシブルプリント基板の電極接続用ンド
に塗布した導電性接着剤も硬化して電極線との電気的接
続が行なわれる。その後前記炉内からとりだし常温に戻
した後電極絆の不要部分を切断し電極保持体および電極
線終端保持体を所定の方法により整端する。第12図は
その整端後の電、極保持体の一部を示す正面図である。
ここで1201 、1202 、1203はそれぞれ記
録電極、制御電極、′#L極保持体を示しており、図か
ら明らかなように記録電極12011d千鳥状に配列さ
れた構造となる。このような千鳥状の電極配列では電極
の直径を名目上の電極間隔よりも太きくすぷことができ
便宜上、各笥5極間にすき間がないものとして扱うこと
ができる。また上述した第1、第2のフレキシブルプリ
ント基板も互いに重ねて用いることから該基板が占有す
る面積もふや妊ずに済み静電配録ヘッドのコンパクト化
を維持できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の静電記録ヘッドの製造方法
によれば、電極接続用ランドとマトリクス配線を施こし
た第1のフレキシブルプリント基板に前記ランドに対応
する位置の絶縁皮膜部を予め焼き切り除去した電極線に
より第1列目の巻回を行った後前記第1のフレキシブル
プリント基板上VCけりつけた第2のプリント基板に対
して第1列目の巻回とガイド力向を逆としかつピッチが
1異なるように第2列目の巻回ヲ施こすようにしたため
フレキシブルプリント基板の面積を1枚分におさえつつ
記録電極が千鳥状に高密度に配列された静電記録ヘッド
を得ることができる。このため電極線の皮膜除去長さ、
線径の太さに制約を受けず従来通りの皮膜除去長さを確
保しつつ十分なテンションをかけた状態で巻回できるこ
とから製造が容易かつ正確に行なえ、また記録電極が連
続して配列されることから暗灰色等の潜像が伴なわない
高精度の記録が可能となるという種々の優れた効果を秦
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は同−面制御形静電記録ヘッドを示す斜親図、第
2図は同−面制御形静電記録ヘッドの電極構成図、第3
図は静電記録ヘッドを示す斜視図、第4図はその静′?
!!記録ヘッドの製造に使用するフレキシブルプリント
基板を示す正面図、第5図はフレキシブルプリント基板
の他の例を示す正面図、第6図は本発明に係る静電記録
ヘッドの製造製雪、第7図(a)はその静電記録ヘッド
の製造において使用する制御電極を示す斜視図、第7図
(b)はその制御電極をフラットな板に取り付けた状態
を示す斜視図、第8図は静電記録ヘッドにおける電極線
の接続を説明するフレキシブルプリント基板の拡大詳細
図、第9図は被覆処理を施した基板の一部断面図、第1
0図は本発明に係る電極線絶縁皮膜除去装置を示した斜
視図、第11囚は本発明の静電記録ヘッドの製造方法に
よる製造行程中における巻線ドラムの概略断面図、第1
2図に本発明を実施して得られる静電記録ヘッドの一部
を示す正面図である。 101 、201 、301 、1201・・・記録電
極、102 、2o2 、302 、1202・・・制
御電極、103゜303 、1203・・・電極保持体
、104・・・静電記録紙、305 、640.805
 、905 、1015 、1102・・・電極線、 
  307 、407 、507 、月Ova 。 1101b・・・フレキシブルプリント基板、411゜
5]] 、 8]1・・・電極線接続用ランド、3j7
・・・電極線終端保持体、610.1103  ・・・
巻線ドラム、650・・・絶縁皮膜除去製雪。 第1○図 −457− 015

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  円柱体の一部周面に電極接続用ランドとマト
    リクス配線を施したフレキシブルプリント基板をはりつ
    け、これに前記フレキシブルプリント基板の各ランドに
    対応する位置の絶縁皮膜部分を予め焼き切り除去し次電
    極線を、前記円柱体と同速度で回転するガイドねじによ
    り一定方向にガイドしつつ巻回させて、前記フレキシブ
    ルプリント基板の各ランドに前記電極線を接続する静電
    記録ヘッドの製造方法において、前記円柱体の一部周面
    に第1のフレキシブルプリント基板をはりつけ該第1の
    フレキシブルプリント基板に前記巻回方法により第1列
    目の巻回を施こし、次に前記第1のフレキシブルプリン
    ト基板上に第2のフレキシブルプリント基板をはりつけ
    該第2のフレキシブルプリント基板に前記第1列目の巻
    回の終端から開始端まで反対力向にガイドしつつ第2列
    目の巻回を施こすことを特徴とする静電記録ヘッドの製
    造方法。
  2. (2)前記第1列目の巻回と前記第2列目巻回との求の
    範囲第(1)項記載の静電記録ヘッドの製造方法。
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