JPS59105905A - 高出力ガスタ−ビン用デイフユ−ザ - Google Patents

高出力ガスタ−ビン用デイフユ−ザ

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Publication number
JPS59105905A
JPS59105905A JP58218812A JP21881283A JPS59105905A JP S59105905 A JPS59105905 A JP S59105905A JP 58218812 A JP58218812 A JP 58218812A JP 21881283 A JP21881283 A JP 21881283A JP S59105905 A JPS59105905 A JP S59105905A
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JP
Japan
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diffuser
gas
section
tiff
curved
Prior art date
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Pending
Application number
JP58218812A
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English (en)
Inventor
コスタンチ−ノ・ビンチゲツラ
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Nuovo Pignone SpA
Original Assignee
Nuovo Pignone SpA
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D25/00Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
    • F01D25/30Exhaust heads, chambers, or the like

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Supercharger (AREA)
  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 KW以上)のガスタービンのために適当なディフューザ
の改良に関する。
このような高出力ガスタービン用デイフユーザは、その
軸方向及び半径方向の総寸法を小さくてきるようにする
ために、非常に高いガス拡散効蘂を得ろ1ことができる
よう竺なっている。ディ:ツユ 。
−ザのこれらの総寸法は、設計上、ディフューザの輸送
の面からi!IJ約きれるi囲に始いて許容され′る大
きさを越えてはならない。このような高拡散効率したが
って排気・ガ亥の低速度を得ることにより、また、振動
及び騒音の発生を相当減少させることが、できる。した
がって、これにより、排気消音器の構成なfM 1−に
して作ることができ、その結果排気消音器の製作コスト
及び大きさをそれぞれ減少させることができる。   
  ′このような高出力ガスタービンに非常に多(使用
されているディフューザとして、航空機用タービンのた
めに投網されて配置されているディフューザがあること
は知られてい:る゛。この□ように航空機用タービンに
使用されるディフューザにおいては、その半径方向の総
寸法を小さくすることは絶対必要なことであり、また、
シャフト軸受ビ支持するために、冷却ガスによって空間
部内で冷却されているとともに輪郭が空気カ浮的に形成
されている複合壁のリブをディフューザ(拡散ダクト)
の内ツに、lA切るように配置しなければならない。
しかして、このようなディフューザはふたつの同軸の円
錐形の壁により構成され、これら円卸、形壁間の角度は
約7°とされている。この型式のティフユーザは、等し
い表面仕上げの長さに依存しそれ酸ティフユーザをより
小さくより短くするふたつの壁における摩擦損失と、拡
t ’rより漸進的に小さくしそれ故ディフューザ乞よ
り□長くする拡散乱れ損失とを最良に調和した状態の下
で、最大効率を有する。経験的に、表面仕上げの度合、
ガス速度などに依存する最適な□調和長さは、一般的に
軸方向′に延びる2壁デイ□フユーザのため□には約7
°である円錐形壁間の角度にほぼ対応することが知られ
ている。   □ 能力、ガスはディフューザを去るときはいまだ高速度で
あり、それ故そのエネルギは失われるが、しかし排気の
方向が軸方向であるので、重量、総寸法及び効率間の航
空学的調和を考慮すると、このエイ・ルキの損失ば容認
てきるものである。
航空学的経験に基いて開発されている陸用タービンは、
同じようなティフユーザを使用しているか、ひとつだけ
違うところがある。それは、このような陸用タービンに
お〜、、・では、杉1気の方、向が半径方向であるため
に、ディフューザの一端が半径方向に曲るように作られ
ているということである。
また、ガスの流れを小さな損失でかつ小さな曲率てもっ
て曲げる・ために、デフレクタがしばしばティフユーザ
の曲り部分の中に配置され、これらデフレクタは平行な
円弧の形の横断面ケ有する。
ガス拡散はディフューザの1」錐形部分の一端で終るよ
うにされ、デフレクタは曲り部分を通しての圧力降−ト
を減少さぜるだげ0)1動きをなし、ガス拡散の働きは
ない。     1、  。
このような型式のディフューザは、航空機に設置される
よりも陸に設置されるように開発されているものである
から、このようなディフューザを選択して利用する範囲
は広くない。
しかして、このような型式のディフューザにおいては、
次に述べるような問題がある。
a)ディフューザはその入口のところに+f!lb受支
持リブを具備しているが、このデイフユー→ノ゛人口て
はガス速j−リは相当に高り、シたがって一定の損失が
生じる。この損失は、もしターIインを設泪条件と異な
る作動条件の下て作う史しなければならないような場合
には、非常に大きくなる。。なぜなら、このような場合
に:t6〜)ては、リブが存在することによりガス;i
r+路の横断面が減少し、ガスが、これらリフ゛を通過
する間におけろこの横断面減少により生じる1員失に、
ガスがこれらリブに衝突することにより生じろ損失が加
えられるからである。このガスのリブに対する衝突は最
適角度h・ら−1※かけ離れている入射角度で生じ、タ
ービンの作動は設計ポイントからますます逸脱してしま
う(陸用タービンにおいて、初期設言1速度の50%で
作動しなげればならないことはまれではない)。
航空機用タービンにおいては、前述したようなリブは、
緑1寸法及びf量の理由のために、絶夕・]必要である
。これに対し、陸用タービンに1Gいては、もしンヤフ
トラインに関連する((4’+1lli的問題か1笹決
されろ場合には、シャフト軸パQをぞの外側から支持す
るように代えろことかでき4)。
b)拡11々効率及び騒音レベルを悪化することなしに
、r:++気ガスの速度を最大に減少することができな
い。
したがって、陸用タービンのためのティフユーザにおい
て、最初に工夫すべきことは、前述したリブを除去しま
たティフユーザ終端部分の曲り部分におけるガス拡散を
改良するようにすイ)ことである。これらリブは/ヤフ
) jlQl+受をその外側から支持′1−ることによ
り除去され、これによって排気の軸方向長さが長くなる
ことはない。また、ディフューザの曲り部分は、まさに
曲りディフューザの形に作られるいこのような曲りディ
フューザは、真直なディフューザよりも非常に複雑とさ
れ、したがって綿花な設計と経験的に得た技術とに基き
多くの時間をかけて作られる。
このような型式のティフユーザを史に改良すく)ために
は、曲り部分で大きな拡散率を11)ろために軸方向に
延びる円錐形部分を増大させるか(これは、しかしなが
ら、タービンのll1111方向長さを*j71芥でき
ないほどに増大させる)、または拡散角度をふたつにす
るために前記円錐形部分の中に中間壁を配置することが
必買である。
この後者の方法においては、更に、軸受支持リムケ使用
し、これらリムによって中間壁をも支持することができ
るように改良することがなされている、。
しかしながら、このような方法は、11(lI’V支(
,1リムを使用することから、好ましくない結果が生じ
ることは明らかである。すなわち、このようなシ咄・受
支持リムを使用することによって、投網条件と異なる作
業条件の下での前述したすべての損失が同様に発生する
からである。また、前述した堅擦損失と拡散損失との調
和から、ガスの速度がいまだに高い区域の中に中間壁を
配置すること(1′、、摩(ゴ及び衝突のために損失の
増大h″=生じろ。こJtら摩擦及び衝突は、拡散を増
大させろう先で非常にI)fましくな、(ンものである
前述した第2の一方法すなわちティフユーヅ′糸冬つj
M)111分の曲り部分にj6けるガス拡散を改良する
方法では、その曲りティフユーザ部分の長さ力1増大し
てしまい、これにより総半径方向寸法σつ増大カー生じ
てしまう。しかし、大型のタービンの場合に(家。
この総半径方向寸法は、輸送上σ)問題など力・らでき
るだけ小さくおさえなげればならな(・ものである。
本発明は、前述したような従来の問題を1臀7肖するた
めになされたものて、寸法σ) f!!iJ i但乞1
リイ決し、まブこかなり改良した拡散しブこh″−って
J着火したタービン効率を44(゛気騒音の減少ととも
にイ暑ろことを目的とする。
本発明のこの目的は、ふたつの一般的に円錐形の壁を包
含するとともに、ガス流tLを…1り音す分へ良好に向
けるためにガスタービンの水平軸線に対して一定の角度
を形成する方向に延びている第]のディフューザ部分を
包含ずろテイフコ−−ザにより、実質的に達成される。
前述した第1のディフューザ部分は、リブ及び中間壁を
イ1しておらず、最適な条件の下で作動する。したがっ
て、この第1のティフユーザ部分は拡散作用の最も重要
な部分を形成する。
本発明によれば、また、第1のディフューザ部分に続け
て3つの壁を包含する第2のディフューザ部分の複合曲
りディフューザが設けられている。
この複合曲りティフユーザはその曲り部分て最適な最終
的拡散ケ許谷し、またその総が1法は許容し得る範囲と
される。
複合曲りティフユーザを形成ずろために使用1した中間
壁は、輪郭が空気力学的に形成されている複数のリブに
より片持ち式に支持されている。これらリブはディフュ
ーザの終端部分に配置されており、このディフューザの
終端部分ては、ガスはほぼ完全に拡散されて多少の損失
をも生じさせブ工いほどの遅い速度にまで減少させられ
て(・る。
中間壁の始り端部分を片持ち式に支持する構成は2、中
間(1,(が曲がっていることがら、可能な限り丈夫に
作られイ)1.中間壁の始り端部分は、前記第fのディ
フューザ部分からやって来るtt−のガス流れを、ふた
つの流れに、これらふたつの流れが衝突したり又はティ
フユーザの横断面において流れを急敢に変えることなし
に、分割するのに適当な空気力学的輪郭を有するように
機械加工されている。
また、片持ち式の中間壁の大部分は、異なる運転条件の
下で発生ずる種々の振動数の振動モードを4:J1除す
るのに最適な輪郭にまで薄くされている。
高速度では、Jスの衝突及び摩擦による損失は非常に大
きい(これら損失はガス速度と平方関係で増大する)。
このため、本発明では、高速度のガスの拡散においては
、リブを排除しがっふたっのり(だげを包含する前述し
た第1のディフューザ部分よりなるディフューザを使用
するようにしている。
しかし、曲り部分においては、曲り部分を通しての拡散
は非常に複雑であるという理由のために、すでに十分に
減速されたガスが曲り部分にやって来るようにすること
が必要である1、本発明は、この理由のために、曲り部
分の入口側にリブな治しない中間壁を配置することによ
り、はぽ同じ複合拡散角J■でもってふたつの平行な曲
りティンユーザとして作用させるようにしている。これ
により、従来の単一の最終曲りディフューザによって’
(47られる速度のほぼ半分の速度でガスを抽気室に入
れることができる。
中間壁を曲り部分の出口側で支持1−るリブは、また、
空気力学的に利益のある機能を果すような方法で設訓さ
れて角度的に配置行される。
この点に1v、1し、(ガスがその1))イ張ケはとん
ど完結したときK)ディンユーザの最終端横断面を適当
に減少させることにより、その周囲出口速度の一様性は
確実に改良される。
この点に関し、ガスは排気ダクトを半径方向に去るため
、出口流れは全(一様ではな(、またリブがないために
、直径的に対向する部分よりも排気口に4と近する部分
において数陪大きい曲りディフューザ部分から排気室へ
の出口速度を得ることができ、圧り降下及び騒音は速度
の平方でもって変化することを考えれば、この抽気口の
吸込作用は高負作用を有することを理解することがて・
きよう。
と41は、効率の増大はリブ(すなわち障害物)を介入
することによシ得ることかで・きるという明らかに矛盾
した事実を意味する。これが曲りディフューザ部分の出
口に横断面の減少を形成するようにした理由であり、リ
ブは半径方向排気口の吸込作用(この吸込作用は軸線の
まわりで非対称である)を妨(げることによりガスを出
口周囲に沿って一様に分配するようにする。ガスはほと
んど完全に分配した周囲方向に去り、1だ、ガスを出口
に向って規定した方法で運ぶ排気室の内側に適当な形状
のダクトを設けることによシ、ガスは、特別に圧力脈動
なしに、し7たがって最小の騒音でもって、非常に低い
速度で最終の消音器に到達する。
なぜなら、多くのディフュ−ザにおいては、ティフユー
ザにおいてなしとげることが困難である圧力回復の大部
分が圧力降下の形で排気室で破壊されるからである。こ
の効果により、シfこかつて、タービン効率が増太し、
捷だ陸用タービンの適用においては除去することが非出
゛に困難である欠点のひとつとして知られている排気ガ
スの騒音レベルがかなり減少する(従来は、この騒音レ
ベIしを減少するために使用される消音器は、大型で高
価であり、また作動温度が450℃を越えて与えられる
ため寿命が短いものである)。
実験テヌトによってこの騒音減少の効果は十分に確かめ
られており、騒音の減少は種々のパラメータ(リブの数
、曲り部分の曲率の値なと)が変るにつれて改良の度合
が異なる効率の向」・を間1羽的に即座に知ることがで
きる尺度となる。
また、実験によれば、許容される総寸d〈の!ii I
ノl内では、曲りディフューザ部分内の中間壁を複数に
することが好ましくないことがわかった。なせれにより
牛しるfil擦損失により改良の調和が失なわれるから
である。また、それ以上の中間壁が設けられた場合には
、効率が悪化し始めてしまう。
以下添伺図+h5を参照して本発明の好適な一実施例に
つ1ハて詳述する。しかし、本発明は、この特定の実施
例に決して限定されるものではなく、本発明の範囲を逸
脱することなく種々の変形がなし得るものである。
第1.2及び3図、特に第1図において、参照?E1号
1はガスタービン用のガス発生器を示し、このガス発生
器からのガスは出力タービン2に供給される。出力ター
ビンからの排気ガスは、排気ケーシング3にディフュー
ザ4を通して送られる。
ティフユーザ4は、特に第2図に詳細1に示すように、
ふたつの一般的に円錐形である同+1111の壁6及び
7により限定されて実質的にタービンの軸方向延びる第
1のディフューザ部分5を包含する。
ティフユーザ部分5は、ガス流れを後述する曲り流路に
良好に向けるために水平面に対して一定角度傾斜されて
いる。このティフユーザ部分5は、ガス拡散の最も重要
な部分であり、リブ又は中間壁のない最適な方法でガス
の拡散をなしさげる。
ディフューザ部分5に続いて第2のディフューザ部分で
ある複合曲りディフューザが設けらねている。この複合
面シディフユーザは、2つの壁8.9及び10を包含し
、ガスの拡散を完全におこなう。すなわち、ディフュー
ザ部分5がらの単一のガス流れはこの複合曲りディフュ
ーザの古ころでふたつの独ケする流れに分割され、かつ
同時に半径方向に曲がって流れるようにされる。
複合ディンユーザを形成するために使用した中間曲シ壁
9は、空気力学的に輪郭が形成されている複数のリブj
1にょシ片持ち式に支持されている。これらリブ11は
、タービンの水平軸線に苅して平行となる関係で複合曲
りディフューザの出口端側に配置されている。
ガス複合的りディンユーザを出て排気ケーシング3に入
るときのガス出口速度の一様な周囲分配を得、これによ
り排気ケーシング3の口12による非対称的なガス吸込
み作用を実質的に減少させるだめに、こ、+1らリブ1
1の長さは、複合ディフューザの1苗断曲をその曲り部
分から出口に寸で適当に減少させるように、8定されて
いる。
複合ディフューザから流出するガスの−、1茨な周囲流
J+を乱さないようにし、これシこよりガスが41P気
口】2に向って流れるのを良好にするために、ブイノ」
−一−リ−4は囲い13により何気ケーシング3に1〆
続されている。
この囲い】3は、ディフューザ4になめらかに結合され
ている輪郭を有して、排気ゲージング3の中に収容され
ている。
最後に、mJ述した中間壁9は始り端部分9′を有して
いる。この始り端部分9′は、第3図にその輪郭が訂細
に小されているように、ティフユーザ・1の第1部分5
からすでに速度を減少させられてやり−(来る単一のガ
ス流れを、ふたつの流れに、これらふたつの流れが衝突
したり又はディフューザの横断面において流れを急激に
変える今となしに、分割するような輪郭に空気力学的に
形成されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるディフューザを使用し
ている出力タービンの要部の長手方向断面を示す図、第
2図は第1図のディフューザの部分を拡大して示す図、
及び第3図は第2図のディフューザの一部分を更に拡大
して詳細に示す図である。 1・・ガス発生器、2・・出力タービン、3・・排気ケ
ーシング、4・・ティフユーザ、5・・第1のディフュ
ーザ部分、6,7・・その壁、8゜9.10・・第2の
ディフューザ部分である複合面シディノユーザを形成す
る壁、91・・その中間壁9の始り端部分、11・・リ
ブ、12・・排気口、13・・囲い。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 囲1実f′↓的にガスタービンの1t(hカ向へ延びろ
    通路であるとともにふたつの一般的に円311.形の同
    軸管により限定され、内部にリブ及び中間+;fイ1イ
    ノしCい/l:い第1のソ 丁ソユーリ゛)113分と
    、この第1デイノユーザ部分に続けて設けられ、3つの
    9w具備する第2のディフューザ部分の複合曲りティフ
    ユーザとを包含し、この3つの壁の中間壁はガスタービ
    ンの水平軸線に対して平行な関係で前記複合曲りディフ
    ューザの出[」ψ111冒F111に耐重した複数のリ
    ブにより片j5)シ式に支4プされていることを11’
    、14芹Qとする高出力ガスタービン用ディフューザ。 2、前記複合曲りディフューザの中間面り壁は、前記第
    1のディフューザ部分からの単一のガス流れを、ふたつ
    の流れに、これらふたつの流れが衝突したり又はディフ
    ューザの横断面において流れを急激に変えることなしに
    、分割するような輪郭に空気力学的に形成されている部
    分から始まることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のディフューザ。 3、前記リブは、その輪郭が空気力学的に形成され、ま
    たその長さが前記複合曲りティフユーザの横断面なその
    曲り部分から出口にまで減少させるような寸法とされて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のディ
    フューザ。 4、前記複合曲りディフューザになめらかに結合されて
    いる輪郭をイイして前、記排気ケーシングの中に収容さ
    れている囲いにより前記排気ケーゾングに接Iヅこされ
    ていること乞’l’ff徴とする髄許請求の範囲第1項
    記載のディフューザ1.
JP58218812A 1982-11-23 1983-11-22 高出力ガスタ−ビン用デイフユ−ザ Pending JPS59105905A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT24370A/82 1982-11-23
IT24370/82A IT1153351B (it) 1982-11-23 1982-11-23 Diffusore compatto perfezionato, particolarmente adatto per turbine a gas di grande potenza

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59105905A true JPS59105905A (ja) 1984-06-19

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ID=11213295

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JP58218812A Pending JPS59105905A (ja) 1982-11-23 1983-11-22 高出力ガスタ−ビン用デイフユ−ザ

Country Status (10)

Country Link
JP (1) JPS59105905A (ja)
BE (1) BE898296A (ja)
CH (1) CH655976A5 (ja)
DE (1) DE3342351A1 (ja)
FR (1) FR2536460B1 (ja)
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