JPS59105139A - Frm命令による演算処理方式 - Google Patents
Frm命令による演算処理方式Info
- Publication number
- JPS59105139A JPS59105139A JP57215130A JP21513082A JPS59105139A JP S59105139 A JPS59105139 A JP S59105139A JP 57215130 A JP57215130 A JP 57215130A JP 21513082 A JP21513082 A JP 21513082A JP S59105139 A JPS59105139 A JP S59105139A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1; 発明の技術分野
本発明は電子交換機等におけるPRM命令による情報の
演算処理方式に関する。
演算処理方式に関する。
(21従来技術と問題点
FFtMとは[Fin’d Rlght Moe t
0neJ f意味し、電子交換機において例えば32ビ
ツトの原情報列の最右端の論理“1″の存在するピット
位置を検出することで、その処理に使用する命令を71
M命令という。例えば32ビツト?原″1へ麹列’l
”?y 1図に示すと、枠外に示す数字がピット位置3
1乃至Oを衣わし、枠内が情報を表わしている。今原情
報列の最右端の“1″′がピット位置11J K−あっ
たと仮定゛する。71M命令により原情報列乞誠べ、ビ
ット位10′が1(番地〕であると検出したとぎ、それ
乞レジスタPGに“00001”と格納する。この検出
にはアンド・オア・ナントゲートなどの基本ゲートを多
数使用している。
0neJ f意味し、電子交換機において例えば32ビ
ツトの原情報列の最右端の論理“1″の存在するピット
位置を検出することで、その処理に使用する命令を71
M命令という。例えば32ビツト?原″1へ麹列’l
”?y 1図に示すと、枠外に示す数字がピット位置3
1乃至Oを衣わし、枠内が情報を表わしている。今原情
報列の最右端の“1″′がピット位置11J K−あっ
たと仮定゛する。71M命令により原情報列乞誠べ、ビ
ット位10′が1(番地〕であると検出したとぎ、それ
乞レジスタPGに“00001”と格納する。この検出
にはアンド・オア・ナントゲートなどの基本ゲートを多
数使用している。
レジスタRGの情報は次のシーケンスにおいて種々の処
理に使用される。FRM命令の次の処理は原情報列のビ
ット位置rlJを知ったからその“1″をMOHに変換
を行なうことである。原情報列のヒラl−”1’ケ“0
”に変換する手段は大別して、8月固定パターンを使用
する方法と、シフト機能により処理する方法である。専
用固定パターンケ使用する方法は、32種類の専用固定
パターンとして所足のビット位置のみ“0”で他ハ全部
“1″というものを用意する。前記レジスタRGに格納
されたデータとして「1」番地というビット位置が判る
ため該当パターンヶ記1.q装皺などから続出して、原
@報列との論理積演算のため必す虻来が“0”となる。
理に使用される。FRM命令の次の処理は原情報列のビ
ット位置rlJを知ったからその“1″をMOHに変換
を行なうことである。原情報列のヒラl−”1’ケ“0
”に変換する手段は大別して、8月固定パターンを使用
する方法と、シフト機能により処理する方法である。専
用固定パターンケ使用する方法は、32種類の専用固定
パターンとして所足のビット位置のみ“0”で他ハ全部
“1″というものを用意する。前記レジスタRGに格納
されたデータとして「1」番地というビット位置が判る
ため該当パターンヶ記1.q装皺などから続出して、原
@報列との論理積演算のため必す虻来が“0”となる。
次にシフト機能により処f!J4jるとさは原′r′I
4報列について2ビツトのシフトライ)Y行なう。クリ
の左方には“0”が付加されるようにし℃2ビットシフ
トすると“111のvつだビットは溢れ出してしまう。
4報列について2ビツトのシフトライ)Y行なう。クリ
の左方には“0”が付加されるようにし℃2ビットシフ
トすると“111のvつだビットは溢れ出してしまう。
次にシフトレフト72回行ない右俳jに“0”を付加す
る。シフトレフトの回数は当初のシフトレフトと同回数
である。何れの場合も処理時間ヲ多大に要し、シフトレ
ジスタが大規模のものとなり且つ何回左右にシフトした
かについての制御回路が必要である。
る。シフトレフトの回数は当初のシフトレフトと同回数
である。何れの場合も処理時間ヲ多大に要し、シフトレ
ジスタが大規模のものとなり且つ何回左右にシフトした
かについての制御回路が必要である。
(31発明の目的
本発明の目的は前述の欠点ケ改妥し簡易な構成であって
もFRM命令による情報な過砕に演算処理でさる方式ン
提供することにある。
もFRM命令による情報な過砕に演算処理でさる方式ン
提供することにある。
(41発明の構成
前述の目的ン達成するための本発明の構成は、FRM命
令により原情報を演習−処坤万式におい又、第1発明で
は原情報列をアドレスとしてアクセスされる読出し専用
記憶装置を設け、前記原゛耐報列の最右端の論理“1″
の存在するビット位@?示す情報を前記読出専用記憶装
置の1京情報アドレスに対応する番地に格納し、FRM
命令の実行時にはj京情@i乞アドレスとしてアクセス
することによりFRMビlト位置の表示データを得るこ
とである。第2発明では原情報列をアドレスとしてアク
セスされる第1読出し専用記憶装置と、該記憶装置に格
納されているチークンアドレスとしてアクセスされる4
21;A出し専用記憶装置とを設け、第2記憶装置に
は原情報列の最右端の論理“1”のみを論理“0″に反
転するための情報を格納し、更に原情報列及び第2睨出
し専用記↑會装竹出力との論理積演算2行なう回路を設
けたことである。
令により原情報を演習−処坤万式におい又、第1発明で
は原情報列をアドレスとしてアクセスされる読出し専用
記憶装置を設け、前記原゛耐報列の最右端の論理“1″
の存在するビット位@?示す情報を前記読出専用記憶装
置の1京情報アドレスに対応する番地に格納し、FRM
命令の実行時にはj京情@i乞アドレスとしてアクセス
することによりFRMビlト位置の表示データを得るこ
とである。第2発明では原情報列をアドレスとしてアク
セスされる第1読出し専用記憶装置と、該記憶装置に格
納されているチークンアドレスとしてアクセスされる4
21;A出し専用記憶装置とを設け、第2記憶装置に
は原情報列の最右端の論理“1”のみを論理“0″に反
転するための情報を格納し、更に原情報列及び第2睨出
し専用記↑會装竹出力との論理積演算2行なう回路を設
けたことである。
(51発明の実施例
第2図は不発明の第1実施例を示す構成図で、SDは原
情報クリを格納するレジスタで、原情報列は説明をfr
?′l単にするため8ビツトとする。
情報クリを格納するレジスタで、原情報列は説明をfr
?′l単にするため8ビツトとする。
AZは全零検出回路でFRM命令実行中であっても原1
γ″を報列が合本という%足の状態では処理を中断する
ための回路である。ROM1は第1脱出し専用記憶装置
、ROM2は第2読出専用記憶装置、ANDは論理@演
算回路、FMO〜FM2はFRM出力ヒット、Do 〜
D7+XF RM処理用Tn報列、RDO〜RD7はF
’RM処理済の情報列を示す。
γ″を報列が合本という%足の状態では処理を中断する
ための回路である。ROM1は第1脱出し専用記憶装置
、ROM2は第2読出専用記憶装置、ANDは論理@演
算回路、FMO〜FM2はFRM出力ヒット、Do 〜
D7+XF RM処理用Tn報列、RDO〜RD7はF
’RM処理済の情報列を示す。
第1読出し専用記憶装置ROM1に格納されて(・る情
報は、原情報列の最右端の論理“1′″Q)存在するビ
ット位置を示す情報rI哨FRM出力ビットであり℃、
原情報列をアドレス、とした当該番地に格納される。
報は、原情報列の最右端の論理“1′″Q)存在するビ
ット位置を示す情報rI哨FRM出力ビットであり℃、
原情報列をアドレス、とした当該番地に格納される。
今原情報列を“00000010”と−rれば最右端の
情報“1″のビット位漁情報は2−ち“001”がFR
M出力ビットとなる。そのfiP!を得るため第3図の
表に示すように原情報列ケアドレスとした第1続出専用
記僚装酋ROM1に“001”を格納しておく。そのた
め原情報列がレジスタ8Dに印加されたとぎ、アクセス
の結果FMO〜FM2は”001”が得られる。若し原
情報夕1]が“00100000”であれば最右端の情
報“1″のビ・ノド位置情報は2′即ち“101″がF
RM出力ビットとして読出される。なお原情報列が全零
であるときは検出回路AZの1こめ、第1説出専用装置
i![ROM1に対するFRM信号がテラグイネーブル
端子CEに伝達されず、FRM処理は中断され、処理装
置にその旨竹告(〜て終了する。第3図の表の最上棉の
全白はその意味で出力が得られない。このようにし上片
情報列をアドレスとする第1胱出し専用記憶装置の出力
信号が即FRM出力ビットであるから記憶装置の格納情
報に誤りがない限り、原情報列印加の直後に正確な出力
が得られ、従来の論理演算回路ン使用する場合に比して
構成が簡易になる。原情報列が8ビツト以上あって例え
ば32ビツトの場合を後述するが、大容量のROMが得
られると構成簡易化の効果が著大となる。
情報“1″のビット位漁情報は2−ち“001”がFR
M出力ビットとなる。そのfiP!を得るため第3図の
表に示すように原情報列ケアドレスとした第1続出専用
記僚装酋ROM1に“001”を格納しておく。そのた
め原情報列がレジスタ8Dに印加されたとぎ、アクセス
の結果FMO〜FM2は”001”が得られる。若し原
情報夕1]が“00100000”であれば最右端の情
報“1″のビ・ノド位置情報は2′即ち“101″がF
RM出力ビットとして読出される。なお原情報列が全零
であるときは検出回路AZの1こめ、第1説出専用装置
i![ROM1に対するFRM信号がテラグイネーブル
端子CEに伝達されず、FRM処理は中断され、処理装
置にその旨竹告(〜て終了する。第3図の表の最上棉の
全白はその意味で出力が得られない。このようにし上片
情報列をアドレスとする第1胱出し専用記憶装置の出力
信号が即FRM出力ビットであるから記憶装置の格納情
報に誤りがない限り、原情報列印加の直後に正確な出力
が得られ、従来の論理演算回路ン使用する場合に比して
構成が簡易になる。原情報列が8ビツト以上あって例え
ば32ビツトの場合を後述するが、大容量のROMが得
られると構成簡易化の効果が著大となる。
次にF’RM出力ビットが得られた後原情報列について
PRM処理ff1lち“1″ン“0″と変更させた情報
列を得るため第2の続出し専用記憶装置ROM2と演算
回路ANDとを使用する。第2図において第2読出し専
用記憶装置RROM 2に対し、FRM出力ビットをア
ドレスとしてアクセスするとその番地には原情報列の最
右端の論理“l”のみを@埋“0”に反転するための情
報が格納されているのでその出力と原情報列とン演算回
路ANDにおい″C演算する。例えば原情報列が011
11000″であるとき71M出力ビツトは“011”
となり、次に“011″ンアドレスとしてROM2をア
クセスすると“11110111″のデータが得られる
。七のため、 (01111000)△(11110111) = 0
1110000となりFRM処卯済のRDO〜RDTが
得られる。
PRM処理ff1lち“1″ン“0″と変更させた情報
列を得るため第2の続出し専用記憶装置ROM2と演算
回路ANDとを使用する。第2図において第2読出し専
用記憶装置RROM 2に対し、FRM出力ビットをア
ドレスとしてアクセスするとその番地には原情報列の最
右端の論理“l”のみを@埋“0”に反転するための情
報が格納されているのでその出力と原情報列とン演算回
路ANDにおい″C演算する。例えば原情報列が011
11000″であるとき71M出力ビツトは“011”
となり、次に“011″ンアドレスとしてROM2をア
クセスすると“11110111″のデータが得られる
。七のため、 (01111000)△(11110111) = 0
1110000となりFRM処卯済のRDO〜RDTが
得られる。
FRM出力ビットとRDO〜RD7は図示しないレジス
タ等に格納し次のン7ト命令処理に移行する。
タ等に格納し次のン7ト命令処理に移行する。
第4図は原清報夕8が32ビツトのように長大化してい
るときの処理を行なう第2実施例の構成としてFRM出
力ビツl−’&得る部分ケ示す図である。ROMI〜R
OM4は胱出し専用記憶装置で、第5図に示すように5
ビツトのデータン各8ビット単位の情報列に対応させて
格納している。例えば原情仰例1)lOビット目がF’
RM出カビツカビットとすれば、全零検出回路AZIが
動作し1(0勧1ヶ不動作、デたAZ2が否定出力を出
丁ためROM2のみ動作、ROM3 、ROM4′fI
I:不動作とする。ROM2のチッグイネープ/I/C
′E病子が駆動され、ROM2からは01001″の出
力がFRM出力ビットとして得られる。読出し専用記憶
装置として更に大容量のものが安価に来月化されるとぎ
はROMIとROMを御粘にするなど構成がより簡単に
なる。
るときの処理を行なう第2実施例の構成としてFRM出
力ビツl−’&得る部分ケ示す図である。ROMI〜R
OM4は胱出し専用記憶装置で、第5図に示すように5
ビツトのデータン各8ビット単位の情報列に対応させて
格納している。例えば原情仰例1)lOビット目がF’
RM出カビツカビットとすれば、全零検出回路AZIが
動作し1(0勧1ヶ不動作、デたAZ2が否定出力を出
丁ためROM2のみ動作、ROM3 、ROM4′fI
I:不動作とする。ROM2のチッグイネープ/I/C
′E病子が駆動され、ROM2からは01001″の出
力がFRM出力ビットとして得られる。読出し専用記憶
装置として更に大容量のものが安価に来月化されるとぎ
はROMIとROMを御粘にするなど構成がより簡単に
なる。
またFRM処理済の出力を得るため他の説出し専用記憶
装置を使用して論理積演算を行なうことは第2図の場合
と同様に実施できる。
装置を使用して論理積演算を行なうことは第2図の場合
と同様に実施できる。
以上の説明において原情報列のピット長、使用ROMに
ついては種々の長さ・容量のものを使用できることは当
然である。
ついては種々の長さ・容量のものを使用できることは当
然である。
(6; 発明の効果
このようにして不発明によると読出専用記憶溝1のよう
な力作の安定した小型化でざる装置により処理装置が構
成できるため、簡易な構成で且つ演算処理が短時間にで
きる効果がある。
な力作の安定した小型化でざる装置により処理装置が構
成できるため、簡易な構成で且つ演算処理が短時間にで
きる効果がある。
第1図は原情報列とPRM出力ビット格納ケ説明する図
、 集2図&X不・発明Q第1実施例の構成図、第3図は第
2図中の記憶装置の格納情報と出力情報ケ示す図、 第4図は不発明の第2実施例の構成部分図、第51は第
4図中の記憶装置の格納情報と出力情報ン示す図である
。 R()・・・・・・PRIdレジスタ、 HD・・・
・・・IMiδ報列レジスしAZ・・・・・・全零検出
回路 ROMI 、ROM2・・・・・・胱出し専用記憶装置
AND・・・・・・論理積演算回路 咎許出願人 富士通株式会社 代理人 9f埋士 鈴木栄祐
、 集2図&X不・発明Q第1実施例の構成図、第3図は第
2図中の記憶装置の格納情報と出力情報ケ示す図、 第4図は不発明の第2実施例の構成部分図、第51は第
4図中の記憶装置の格納情報と出力情報ン示す図である
。 R()・・・・・・PRIdレジスタ、 HD・・・
・・・IMiδ報列レジスしAZ・・・・・・全零検出
回路 ROMI 、ROM2・・・・・・胱出し専用記憶装置
AND・・・・・・論理積演算回路 咎許出願人 富士通株式会社 代理人 9f埋士 鈴木栄祐
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 I PPM命令により原情報を演算処理する方式にお
いて、涼情報列馨アドレスとしてアクセスされる読出し
J#用記憶装置を設け、前記原情報列の最右端の論理“
1″の存在するピット位置を示す情報を前記読出専用記
憶装置の原情報アドレスに対応する番地に格納し、71
M命令の実行時には原情報夕1」ヲアドレスとしてアク
セスすることによりFRMビット位置の表示テークを得
ることを特徴とする71M命令による演算処理方式。 2 F’RM命令により原情報ytm算処坤する方式
において、原情報夕IJ馨アドレスとしてアクセスされ
る第1続出し専用記憶製置と、該記恒装随に格納されて
いるテークをアドレスとし又アクセスされる第2龜出し
8用記憶装置と馨設け、第2記係装置には9パ情報列の
最右端の論理“1”のみt論理“0”に反転するための
情報を格納し、更に原情報列及び第2続出し専用記′i
@装置出力との論理積演算7行なう回路ン設げたこと7
!−特徴とする71M命令による演算処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57215130A JPS59105139A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | Frm命令による演算処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57215130A JPS59105139A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | Frm命令による演算処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59105139A true JPS59105139A (ja) | 1984-06-18 |
Family
ID=16667210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57215130A Pending JPS59105139A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | Frm命令による演算処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59105139A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0596903A (ja) * | 1991-10-03 | 1993-04-20 | Paramount Bed Co Ltd | ベツド等におけるキヤスタの電動/手動兼用連動ロツク機構およびその動作制御方法 |
-
1982
- 1982-12-08 JP JP57215130A patent/JPS59105139A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0596903A (ja) * | 1991-10-03 | 1993-04-20 | Paramount Bed Co Ltd | ベツド等におけるキヤスタの電動/手動兼用連動ロツク機構およびその動作制御方法 |
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