JPS5910489B2 - 貼合せ材料の接着強度試験装置 - Google Patents
貼合せ材料の接着強度試験装置Info
- Publication number
- JPS5910489B2 JPS5910489B2 JP6543077A JP6543077A JPS5910489B2 JP S5910489 B2 JPS5910489 B2 JP S5910489B2 JP 6543077 A JP6543077 A JP 6543077A JP 6543077 A JP6543077 A JP 6543077A JP S5910489 B2 JPS5910489 B2 JP S5910489B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive strength
- attached
- cavity
- frame
- movable
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- Expired
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- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
段ボールシートの強さは殆どの場合製箱した後の諸強度
が問題となるが、基本的には段ボールシートの強さが箱
の強さを決めることになる。
が問題となるが、基本的には段ボールシートの強さが箱
の強さを決めることになる。
段ボールシートの強度試験のうち接着強度試験は重要で
ある。この接着強度試験はライナー１、２と中しん３と
が完全に接着しているかどうか、その強度を調べる試験
である。従来よりこの試験は日本工業規格にも示すよう
にピンテスタを用い、第１図の如く段の間に櫛状のピン
４を入れて上下に引き剥がすことにより、その強度を測
定していた。しかしながら前記従来の平面方向の接着強
度試験機では第１図及び第２図に示す如く多くの付属部
品であるアタッチメントピン４を必要とし、しかもこの
試験機では平面引張り試験ができるだけで、平面圧縮試
験は別個の圧縮試験機により行なはねばならなかつた。
本発明は前記従来の試験機による欠点を解消するために
提案されたもので、貼合せ材料の接着強度試験のうちの
平面引張り強度試験と平面圧縮試験を１台の試験機によ
り行なうことができ、しかも従来のようなアタッチメン
トピンを必要とせず、構造簡単で確実な測定ができる貼
合せ材料の接着強度試験装置を提供することを目的とす
るものである。
ある。この接着強度試験はライナー１、２と中しん３と
が完全に接着しているかどうか、その強度を調べる試験
である。従来よりこの試験は日本工業規格にも示すよう
にピンテスタを用い、第１図の如く段の間に櫛状のピン
４を入れて上下に引き剥がすことにより、その強度を測
定していた。しかしながら前記従来の平面方向の接着強
度試験機では第１図及び第２図に示す如く多くの付属部
品であるアタッチメントピン４を必要とし、しかもこの
試験機では平面引張り試験ができるだけで、平面圧縮試
験は別個の圧縮試験機により行なはねばならなかつた。
本発明は前記従来の試験機による欠点を解消するために
提案されたもので、貼合せ材料の接着強度試験のうちの
平面引張り強度試験と平面圧縮試験を１台の試験機によ
り行なうことができ、しかも従来のようなアタッチメン
トピンを必要とせず、構造簡単で確実な測定ができる貼
合せ材料の接着強度試験装置を提供することを目的とす
るものである。
この目的を達成するために本発明は、フレームに取付け
られたテーブル面側に開口した空洞を有するテーブル、
同テーブルのテーブル面に直交した方向に展長してフレ
ームに取付けられた３本以上のガイドピン、そのテーブ
ル面が前記テーブルのテーブル面に対面して平行になる
ように前記ガイドピンに摺動可能に装着され、かつテー
ブル面側に開口した空洞を有する移動テーブル、同移動
テーブルを前記ガイドピンに沿つて移動させる駆動機構
、前記テーブルと移動テーブルの両テーブル面に夫々着
脱自在に取付けられ、前記空洞の開口部を覆う多孔板と
前記空洞に連結した真空吸引源とを有する試験片取付機
構、及び前記移動テーブルの移動量と移動力を検出指示
する測定機構とよりなる構成を有し、先ず試験片の平面
引張り強さを試験する場合には、移動テーブルとテーブ
ルの両テーブル面に多孔板を取付け、その間に試験片を
配置して真空吸引源を作動して試験片を取付ける。
られたテーブル面側に開口した空洞を有するテーブル、
同テーブルのテーブル面に直交した方向に展長してフレ
ームに取付けられた３本以上のガイドピン、そのテーブ
ル面が前記テーブルのテーブル面に対面して平行になる
ように前記ガイドピンに摺動可能に装着され、かつテー
ブル面側に開口した空洞を有する移動テーブル、同移動
テーブルを前記ガイドピンに沿つて移動させる駆動機構
、前記テーブルと移動テーブルの両テーブル面に夫々着
脱自在に取付けられ、前記空洞の開口部を覆う多孔板と
前記空洞に連結した真空吸引源とを有する試験片取付機
構、及び前記移動テーブルの移動量と移動力を検出指示
する測定機構とよりなる構成を有し、先ず試験片の平面
引張り強さを試験する場合には、移動テーブルとテーブ
ルの両テーブル面に多孔板を取付け、その間に試験片を
配置して真空吸引源を作動して試験片を取付ける。
次いで駆動機構を作動して移動テーブルをガイドピンに
沿つてテーブルから離れる方向に移動し、そｄ寺の移動
力と移動量の関係を測定機構で検出指示する。又平面圧
縮強さ試験の場合は、前記したように試験片を取付けた
後、駆動機構を作動して移動テーブルをテーブルの方向
にガイドピンに沿つて移動し、その時の移動圧力と移動
量を測定機構で検出指示する。従つて本発明によると、
１台の機構で平面引張り強さ、平面圧縮強さの接着強度
試験が出来るので、貼合せ材料の用途に応じ、又その製
造機械の特性の分析に利用できる。
沿つてテーブルから離れる方向に移動し、そｄ寺の移動
力と移動量の関係を測定機構で検出指示する。又平面圧
縮強さ試験の場合は、前記したように試験片を取付けた
後、駆動機構を作動して移動テーブルをテーブルの方向
にガイドピンに沿つて移動し、その時の移動圧力と移動
量を測定機構で検出指示する。従つて本発明によると、
１台の機構で平面引張り強さ、平面圧縮強さの接着強度
試験が出来るので、貼合せ材料の用途に応じ、又その製
造機械の特性の分析に利用できる。
また真空吸着によるため、試験片の着脱が短時間に、か
つ容易にできる。更に本発明によると従来のピンテスタ
に於けるアタツチメントピンのような付属品を必要とせ
ず、簡単な機構で貼合せ材料の平面接着強度試験を、貼
合せ材料の構造、用途（外装、内装、緩衝材等）に合せ
て簡単に測定できる。以下本発明の実施例を図面につい
て説明すると、第３図〜第６図に於いて５は試験機本体
を構成するフレームで、同フレーム５に形成されている
アリ溝６に案内されて摺動するようテーブル７が取付け
られている。
つ容易にできる。更に本発明によると従来のピンテスタ
に於けるアタツチメントピンのような付属品を必要とせ
ず、簡単な機構で貼合せ材料の平面接着強度試験を、貼
合せ材料の構造、用途（外装、内装、緩衝材等）に合せ
て簡単に測定できる。以下本発明の実施例を図面につい
て説明すると、第３図〜第６図に於いて５は試験機本体
を構成するフレームで、同フレーム５に形成されている
アリ溝６に案内されて摺動するようテーブル７が取付け
られている。
テーブル７はその上端にピン８を介して連結された摺動
シリンダ９の駆動によりアリ溝６に沿つて摺動するよう
になつており、同摺動シリンダ９は上端がフレーム５に
固定されたブラケツト１０にピン１１により枢支されて
いる。１２は支点部材で、フレーム５に設けられたアリ
溝１３に係合して摺動可能に取付けられており、同アリ
溝１３は前記テーブル７のテーブル面１４に対し直角の
向きに設けられている。
シリンダ９の駆動によりアリ溝６に沿つて摺動するよう
になつており、同摺動シリンダ９は上端がフレーム５に
固定されたブラケツト１０にピン１１により枢支されて
いる。１２は支点部材で、フレーム５に設けられたアリ
溝１３に係合して摺動可能に取付けられており、同アリ
溝１３は前記テーブル７のテーブル面１４に対し直角の
向きに設けられている。
１５は移動テーブルでそのテーブル面１６が前記テーブ
ル７のテーブル面１４と対面するように配設されると共
に、前記支点部材１２にピン１７で揺動自在に支持され
ている。
ル７のテーブル面１４と対面するように配設されると共
に、前記支点部材１２にピン１７で揺動自在に支持され
ている。
テーブル７と移動テーブル１５の夫々の対面部のアリ溝
７′，１５′内には試験片取付板１８，１９が着脱自在
に挿入されるようになつており、同取付板１８，１９の
外面部１８Ｓ′，１９′には段ボール試験片Ｓが吸着固
定されるようになつている。２０は前記支点部材１２を
フレーム５に固定できる止ねじである。
７′，１５′内には試験片取付板１８，１９が着脱自在
に挿入されるようになつており、同取付板１８，１９の
外面部１８Ｓ′，１９′には段ボール試験片Ｓが吸着固
定されるようになつている。２０は前記支点部材１２を
フレーム５に固定できる止ねじである。
又前記移動テーブル１５はその背面に設けられた突部２
１を介しピン２２により開閉シリンダ２３のピストンに
枢支されている。開閉シリンダ２３の基部はフレーム５
に取付けられたブラケツト２４にピン２５により枢支さ
れている。更に開閉シリンダ２３は図示しない流体圧回
路で駆動され、移動テーブル１５をピン１７との係合を
解除した場合そのテーブル面１６がテーブル７のテーブ
ル面１４と平行を保つた状態で移動させることができ、
或は同移動テーブル１５をピン１７を中心に移動させる
ことができるようになつている。２６は摺動シリンダ９
に配管２７を介して接続されたゲージ、２８は開閉シリ
ンダ２３に配管２９を介して接続されたゲージで、同ゲ
ージ２６，２８は夫々シリンダ９，２３に作用している
圧力を検出することにより、テーブル７及び移動テーブ
ル１５に作用する力を指示することができるようになつ
ている。
１を介しピン２２により開閉シリンダ２３のピストンに
枢支されている。開閉シリンダ２３の基部はフレーム５
に取付けられたブラケツト２４にピン２５により枢支さ
れている。更に開閉シリンダ２３は図示しない流体圧回
路で駆動され、移動テーブル１５をピン１７との係合を
解除した場合そのテーブル面１６がテーブル７のテーブ
ル面１４と平行を保つた状態で移動させることができ、
或は同移動テーブル１５をピン１７を中心に移動させる
ことができるようになつている。２６は摺動シリンダ９
に配管２７を介して接続されたゲージ、２８は開閉シリ
ンダ２３に配管２９を介して接続されたゲージで、同ゲ
ージ２６，２８は夫々シリンダ９，２３に作用している
圧力を検出することにより、テーブル７及び移動テーブ
ル１５に作用する力を指示することができるようになつ
ている。
３０はフレーム５に着脱自在に取付けられた４本の摺動
ピンで、テーブル７及び移動テーブル１５の夫夫の４隅
を貫通すると共に、同移動テーブル１５を摺動自在に支
持している。
ピンで、テーブル７及び移動テーブル１５の夫夫の４隅
を貫通すると共に、同移動テーブル１５を摺動自在に支
持している。
第５図に於いて３１はフレーム５に固定されたスケール
で、テーブル７と移動テーブル１５の間隔ｔを表示する
ものである。
で、テーブル７と移動テーブル１５の間隔ｔを表示する
ものである。
又テーブル７及び移動テーブル１５は第６図に示す如く
夫々の内部は空洞になつており、同空洞は図示しない真
空源にパイプ３２を介して接続され、夫々の試験片取付
板１８，１９に設けた孔３３を介し各々の外面部１８′
，１ＣＪに試験片Ｓを吸着固定できるようになつている
。なお、図面の実施例ではテーブル７は摺動シリンダ９
により上下に摺動可能となつているが、本発明の平面接
着強度試験の場合はテーブル７は摺動の必要が無いので
、フレーム５に単に固定されていてもよい。次に作用を
説明すると、第７図は試験片取付板１８又は１９の外面
部１８′又は１９′に試験片Ｓを真空圧を用いて取付け
た状態を示す。
夫々の内部は空洞になつており、同空洞は図示しない真
空源にパイプ３２を介して接続され、夫々の試験片取付
板１８，１９に設けた孔３３を介し各々の外面部１８′
，１ＣＪに試験片Ｓを吸着固定できるようになつている
。なお、図面の実施例ではテーブル７は摺動シリンダ９
により上下に摺動可能となつているが、本発明の平面接
着強度試験の場合はテーブル７は摺動の必要が無いので
、フレーム５に単に固定されていてもよい。次に作用を
説明すると、第７図は試験片取付板１８又は１９の外面
部１８′又は１９′に試験片Ｓを真空圧を用いて取付け
た状態を示す。
そしてこの場合は真空源に連結されたパイプ３２及び孔
３３を介し試験片Ｓを試験片取付板１８，１９の外面部
１８′，１９′に吸着させて固定する。次に第８図イ，
口により段ボールシート試験片Ｓの平面接着強度試験に
ついて説明すると、先ず第８図イは平面引張り強さを試
験する場合で、この場合には第３図に於いて移動テーブ
ル１５のフレーム５への取付部、即ち支点部材１２との
係合をピン１７を外して解除するか、或はピン１７の係
合はそのままで止ねじ２０を緩め、支点部材１２が移動
テーブル１５の移動の際アリ溝１３に案内されてテーブ
ル面１４と直角方向に移動できるようにする。
３３を介し試験片Ｓを試験片取付板１８，１９の外面部
１８′，１９′に吸着させて固定する。次に第８図イ，
口により段ボールシート試験片Ｓの平面接着強度試験に
ついて説明すると、先ず第８図イは平面引張り強さを試
験する場合で、この場合には第３図に於いて移動テーブ
ル１５のフレーム５への取付部、即ち支点部材１２との
係合をピン１７を外して解除するか、或はピン１７の係
合はそのままで止ねじ２０を緩め、支点部材１２が移動
テーブル１５の移動の際アリ溝１３に案内されてテーブ
ル面１４と直角方向に移動できるようにする。
次いで開閉シリンダ２３に空気圧又は油圧をかけ、移動
テーブル１５を４本の摺動ピン３０に沿つて引張り、そ
の時の圧力と距離の関係をゲージ２８とスケール３１で
読むか、或は電気信号に変換して記録する。又平面圧縮
強さの試験の場合は第８図口に示す如く第８図イと逆作
動の場合であり、開閉シリンダ２３のピストンを押し出
して移動テーブル１５を介し試験片Ｓを圧縮し、その時
の圧力と距離の関係をゲージ２８とスケール３１で読む
か、或は電気信号に変換して記録する。
テーブル１５を４本の摺動ピン３０に沿つて引張り、そ
の時の圧力と距離の関係をゲージ２８とスケール３１で
読むか、或は電気信号に変換して記録する。又平面圧縮
強さの試験の場合は第８図口に示す如く第８図イと逆作
動の場合であり、開閉シリンダ２３のピストンを押し出
して移動テーブル１５を介し試験片Ｓを圧縮し、その時
の圧力と距離の関係をゲージ２８とスケール３１で読む
か、或は電気信号に変換して記録する。
なお、以上は段ボールシートの接着強度試験について説
明したが、本発明は段ボールシート以外の例えば貼合せ
シート又は抄合せシート等の試験片についても同様方法
でその貼合せ強さ、又は抄合せ強さの試験を行なうこと
ができる。
明したが、本発明は段ボールシート以外の例えば貼合せ
シート又は抄合せシート等の試験片についても同様方法
でその貼合せ強さ、又は抄合せ強さの試験を行なうこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は従来のピンテスタにより段ボールシートの接着
強度を試験している状態を示す側面図、第２図は同斜視
図、第３図は本発明の実施例を示す接着強度試験装置の
側面図、第４図は第３図のＸ矢視図、第５図は第３図の
Ｙ矢視図、第６図は第３図に於けるテーブル又は移動テ
ーブルの斜視図、第７図は試験片取付板に試験片を取付
けた状態を示す斜視図、第８図イ，口は夫々第３図の装
置により平面引張り及び圧縮試験を実施している状態を
示す説明図である。 図の主要部分の説明、Ｓ・・・・・・段ボールシート試
験片、１，２・・・・・・ライナー、３・・・・・・中
しん、５・・・・・・フレーム、６・・・・・・アリ溝
（ガイド）、７・・・・・・テーブル、１３・・・・・
・アリ溝（ガイド）、１４，１６・・・・・・テーブル
面、１５・・・・・・移動テーブル、１８，１９・・・
・・・試験片取付板（試験片取付機構）、１８′，１９
′・・・・・・外面部、２３・・・・・・開閉シリンダ
（駆動機構）、２８・・・・・・ゲージ（測定機構）、
３０・・・・・・摺動ピン、３１・・・・・・スケール
（測定機構）、３２・・・・・・真空源に連なるパイプ
、３３・・・・・・孔。
強度を試験している状態を示す側面図、第２図は同斜視
図、第３図は本発明の実施例を示す接着強度試験装置の
側面図、第４図は第３図のＸ矢視図、第５図は第３図の
Ｙ矢視図、第６図は第３図に於けるテーブル又は移動テ
ーブルの斜視図、第７図は試験片取付板に試験片を取付
けた状態を示す斜視図、第８図イ，口は夫々第３図の装
置により平面引張り及び圧縮試験を実施している状態を
示す説明図である。 図の主要部分の説明、Ｓ・・・・・・段ボールシート試
験片、１，２・・・・・・ライナー、３・・・・・・中
しん、５・・・・・・フレーム、６・・・・・・アリ溝
（ガイド）、７・・・・・・テーブル、１３・・・・・
・アリ溝（ガイド）、１４，１６・・・・・・テーブル
面、１５・・・・・・移動テーブル、１８，１９・・・
・・・試験片取付板（試験片取付機構）、１８′，１９
′・・・・・・外面部、２３・・・・・・開閉シリンダ
（駆動機構）、２８・・・・・・ゲージ（測定機構）、
３０・・・・・・摺動ピン、３１・・・・・・スケール
（測定機構）、３２・・・・・・真空源に連なるパイプ
、３３・・・・・・孔。
Claims (1)
- １ フレームに取付けられたテーブル面側に開口した空
洞を有するテーブル、同テーブルのテーブル面に直交し
た方向に展長してフレームに取付けられた３本以上のガ
イドピン、そのテーブル面が前記テーブルのテーブル面
に対面して平行になるように前記ガイドピンに摺動可能
に装着され、かつテーブル両側に開口した空洞を有する
移動テーブル、同移動テーブルを前記ガイドピンに沿つ
て移動させる駆動機構、前記テーブルと移動テーブルの
両テーブル面に夫々着脱自在に取付けられ、前記空洞の
開口部を覆う多孔板と前記空洞に連結した真空吸引源と
を有する試験片取付機構及び前記移動テーブルの移動量
と移動力を検出指示する測定機構とよりなることを特徴
とする貼合せ材料の接着強度試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6543077A JPS5910489B2 (ja) | 1977-06-03 | 1977-06-03 | 貼合せ材料の接着強度試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6543077A JPS5910489B2 (ja) | 1977-06-03 | 1977-06-03 | 貼合せ材料の接着強度試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS541086A JPS541086A (en) | 1979-01-06 |
| JPS5910489B2 true JPS5910489B2 (ja) | 1984-03-09 |
Family
ID=13286861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6543077A Expired JPS5910489B2 (ja) | 1977-06-03 | 1977-06-03 | 貼合せ材料の接着強度試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910489B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6376187U (ja) * | 1986-11-08 | 1988-05-20 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58108306U (ja) * | 1982-01-14 | 1983-07-23 | 東芝熱器具株式会社 | 燃焼暖房装置 |
| GB2522233B (en) * | 2014-01-17 | 2020-06-17 | Ds Smith Packaging Ltd | Board testing apparatus |
-
1977
- 1977-06-03 JP JP6543077A patent/JPS5910489B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6376187U (ja) * | 1986-11-08 | 1988-05-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS541086A (en) | 1979-01-06 |
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