JPS59104040A - 浴場給湯システム - Google Patents
浴場給湯システムInfo
- Publication number
- JPS59104040A JPS59104040A JP57213631A JP21363182A JPS59104040A JP S59104040 A JPS59104040 A JP S59104040A JP 57213631 A JP57213631 A JP 57213631A JP 21363182 A JP21363182 A JP 21363182A JP S59104040 A JPS59104040 A JP S59104040A
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- JP
- Japan
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- water
- hot water
- tank
- water supply
- hot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H1/00—Water heaters, e.g. boilers, continuous-flow heaters or water-storage heaters
- F24H1/54—Water heaters for bathtubs or pools; Water heaters for reheating the water in bathtubs or pools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、公衆浴場施設や多数のｉ／１８１一槽設備を
有するホテル等の袷揚システムに関するものである。
有するホテル等の袷揚システムに関するものである。
従来の公衆浴場施設の組木、？Ｌ＠湯システムにおいて
は、第１図に示すように上水を貯水して、ｉＳ水虫４鴬
噛する給水タンク１から温水釜２に給水する除に直接冷
水を給水せず、温水器６を介ｌ、て熱交閘させ、若干昇
温Ｉ−だ温水を水ヘツダ−４ケ介して温水釜に給７ｋＬ
、ていた。この水ヘツダ−４は単に温水釜ろに給水する
のみではなく、浴槽５やカラン６、シャワーｆにも給水
を行っていた。つまり水ヘツダ−４が、この給水、給湯
システムの給配水を全て担っているわけであ石。そして
この水ヘツダ−４には溢水ｖ８が自ピされ、水ヘンダー
４をオーバーフローした温水は給水タンク１に戻るよう
に意図されていた。温水の温度は２５℃〜４０℃であり
、給水タンク１内の冷水の温度は１５℃＾ｉ［後である
たぬ、せっかく温められた温水が上層に止り放熱し冷え
る結果となりシステムの熱効率十問題があった。
は、第１図に示すように上水を貯水して、ｉＳ水虫４鴬
噛する給水タンク１から温水釜２に給水する除に直接冷
水を給水せず、温水器６を介ｌ、て熱交閘させ、若干昇
温Ｉ−だ温水を水ヘツダ−４ケ介して温水釜に給７ｋＬ
、ていた。この水ヘツダ−４は単に温水釜ろに給水する
のみではなく、浴槽５やカラン６、シャワーｆにも給水
を行っていた。つまり水ヘツダ−４が、この給水、給湯
システムの給配水を全て担っているわけであ石。そして
この水ヘツダ−４には溢水ｖ８が自ピされ、水ヘンダー
４をオーバーフローした温水は給水タンク１に戻るよう
に意図されていた。温水の温度は２５℃〜４０℃であり
、給水タンク１内の冷水の温度は１５℃＾ｉ［後である
たぬ、せっかく温められた温水が上層に止り放熱し冷え
る結果となりシステムの熱効率十問題があった。
また、従来のシステムは比例給水でない為急速給水と泡
水ストップの繰り返しで連戦されている。
水ストップの繰り返しで連戦されている。
ν（」ち田」欠給水である。温水器の性能は流水対流水
でないと効率が上らない。給水がストップ中の場合は流
水対静水となり温水器としての働、六が無くなり貴重な
温排水は無為に捨てられ熱回収出来ずにカロリーロスと
なっていた。
でないと効率が上らない。給水がストップ中の場合は流
水対静水となり温水器としての働、六が無くなり貴重な
温排水は無為に捨てられ熱回収出来ずにカロリーロスと
なっていた。
さらに、間欠給水であるため水撃作用が生じるという問
題もあった。
題もあった。
本発明は、斯かる点に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、温水器で昇温した温水のオーバーフロ
ー分を給水タンクに戻さずに、直接給湯に利用して、全
体の熱効率を改善した浴場給湯システムを提供すること
にある。
とするところは、温水器で昇温した温水のオーバーフロ
ー分を給水タンクに戻さずに、直接給湯に利用して、全
体の熱効率を改善した浴場給湯システムを提供すること
にある。
これは温水器を准する給水ラインを介して温水釜に上水
を供給する給水タンクと、温水釜から給湯ラインを介し
て温水が供給される浴槽と、浴槽内の温水を循環しなが
ら４、テ過する濾過機とを備えた浴場給湯システムにお
いて、給水タンクから温水器に至る給水ラインの一部に
比例制御弁を備えた貯水槽を設け、水の消費に応じて不
足分の水を給水タンクから貯水槽に導入し、さらに、温
水器において熱交換して昇温した水を給水ラインな介し
て該貯水槽に戻し、貯ｌＫ槽と温水器間を循環させなが
ら貯水槽に貯った水の昇温をはかるとともに、該貯水槽
から温水釜その他の浴場設備に、給水することを特徴と
した構成により行なわれる。
を供給する給水タンクと、温水釜から給湯ラインを介し
て温水が供給される浴槽と、浴槽内の温水を循環しなが
ら４、テ過する濾過機とを備えた浴場給湯システムにお
いて、給水タンクから温水器に至る給水ラインの一部に
比例制御弁を備えた貯水槽を設け、水の消費に応じて不
足分の水を給水タンクから貯水槽に導入し、さらに、温
水器において熱交換して昇温した水を給水ラインな介し
て該貯水槽に戻し、貯ｌＫ槽と温水器間を循環させなが
ら貯水槽に貯った水の昇温をはかるとともに、該貯水槽
から温水釜その他の浴場設備に、給水することを特徴と
した構成により行なわれる。
以下、本発明を添付図面に示した実施例に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第２図は２罐式温水釜を用いた本冗明の浴場給湯システ
ムの系統図である。このシステムは、浴槽１１に供給す
る水を貯水しておく給水タンクｉ３と、水を加熱する２
儒式の温水釜１５と、水を分配する水ヘツダ−１７と、
浴槽１１の水を濾過する４す過機１９と、浴槽１１やカ
ラン２１からの温排水を貯水して給水タンク１３からの
冷水と熱交換させる温水器２６と、給水タンク１ろから
温水器２３に至る給水ラインａの一部に設けられた貯水
槽２５とから主に４１８２．されている。
ムの系統図である。このシステムは、浴槽１１に供給す
る水を貯水しておく給水タンクｉ３と、水を加熱する２
儒式の温水釜１５と、水を分配する水ヘツダ−１７と、
浴槽１１の水を濾過する４す過機１９と、浴槽１１やカ
ラン２１からの温排水を貯水して給水タンク１３からの
冷水と熱交換させる温水器２６と、給水タンク１ろから
温水器２３に至る給水ラインａの一部に設けられた貯水
槽２５とから主に４１８２．されている。
上水が貯水される給水タンク１６は、一般にこのシステ
ムの上部に位置し、全ての設備に水を供給する。給水タ
ンク１３からの給水は、給水ラインａの途中に設けられ
た貯水槽２５を通って温水器２３に至り、この温水器２
３において温排水と熱交換して昇温した後、再び給水ラ
インｂを通って貯水槽２５に戻って貯水される。そして
、貯水槽２５から給水ラインＣを介して温水釜１５のカ
ラン用熱交換器２９に、および給水ラインｄを介して温
水釜１５の貯湯槽ろ１に水を供給する。ここで使用され
ている２愉式の温水釜１５は、温度自動制御装置σ付ガ
ンタイプ重油バーナーがセットされた主釡３３を前記貯
湯槽３１の下部に備えるとともに、その上部には前記カ
ラン用熱交換器２９を通って熱交換した温水を貯湯する
カラン用貯湯槽３５が付設され、また、前記カラン用熱
交換器２９の下方には、浴槽産熱交換器３７が内蔵され
ている。給水ラインｄからはさらに、水へノダー１７お
よび浴槽１１へと水が供給される。水ヘツダ−１７は、
供給された水を浴室のカラ稗浴槽のさし水やシャワー用
温水調整器３９へと分配する。給水ラーインＣを介して
カラン用熱交換器２９へ送られた水は、温水釜１５の貯
湯槽６１に貯湯されている温水と熱交換して７０℃〜８
０℃まで昇温して前記カラン用貯湯槽３５内に貯湯され
る。
ムの上部に位置し、全ての設備に水を供給する。給水タ
ンク１３からの給水は、給水ラインａの途中に設けられ
た貯水槽２５を通って温水器２３に至り、この温水器２
３において温排水と熱交換して昇温した後、再び給水ラ
インｂを通って貯水槽２５に戻って貯水される。そして
、貯水槽２５から給水ラインＣを介して温水釜１５のカ
ラン用熱交換器２９に、および給水ラインｄを介して温
水釜１５の貯湯槽ろ１に水を供給する。ここで使用され
ている２愉式の温水釜１５は、温度自動制御装置σ付ガ
ンタイプ重油バーナーがセットされた主釡３３を前記貯
湯槽３１の下部に備えるとともに、その上部には前記カ
ラン用熱交換器２９を通って熱交換した温水を貯湯する
カラン用貯湯槽３５が付設され、また、前記カラン用熱
交換器２９の下方には、浴槽産熱交換器３７が内蔵され
ている。給水ラインｄからはさらに、水へノダー１７お
よび浴槽１１へと水が供給される。水ヘツダ−１７は、
供給された水を浴室のカラ稗浴槽のさし水やシャワー用
温水調整器３９へと分配する。給水ラーインＣを介して
カラン用熱交換器２９へ送られた水は、温水釜１５の貯
湯槽６１に貯湯されている温水と熱交換して７０℃〜８
０℃まで昇温して前記カラン用貯湯槽３５内に貯湯され
る。
このカラン用貯湯槽６５内に貯湯された温水は、温水釜
１５の主歪３３や貯湯槽３１内の温水と熱的接触を保っ
ているため温燗されて昇温（１１、熱損失を最小に抑え
られており、昇温しでも水温の低下はほとんどない。そ
してカラン用貯湯槽３５からの湯水は、給湯ラインｅを
介して浴室のカラン２１とシャワー用温水調整５３７へ
送られ、さらにはシャワー用温水調整器３７から適湿の
温水がシャワー２７に送られる。
１５の主歪３３や貯湯槽３１内の温水と熱的接触を保っ
ているため温燗されて昇温（１１、熱損失を最小に抑え
られており、昇温しでも水温の低下はほとんどない。そ
してカラン用貯湯槽３５からの湯水は、給湯ラインｅを
介して浴室のカラン２１とシャワー用温水調整５３７へ
送られ、さらにはシャワー用温水調整器３７から適湿の
温水がシャワー２７に送られる。
浴槽１１の温湯は、給水ラインｄから水を供給されると
ともに、この貯水された水をポンプ４１を用いて濾過機
１９へ送り、さらに該濾過機１９によって濾過された水
を前配温水釜１５の浴槽用熱交換器３７に送水する。送
水された水は、この浴槽用熱交換器３７において昇温１
−で、給湯ラインｆを通って浴槽に戻される。一旦ｍ桶
内の水温が／１６℃内外の規定温度に上がると、鉤過機
１９から浴槽用熱交換器６７に送られる温水は、バルフ
゛４ろ、４５を澗贅することにより、−音すは該附槽用
熱交換器３７へ、また一部は浴槽用熱交換器３７を介さ
ずに給湯う・インｇから直接浴槽１１へ送られたり、そ
の全部が濾過機１９から直接浴槽１１へ送られる。これ
により、浴槽１１内の温水の水温が一定に保たれるとと
もに、温水の浄化をはかつている。
ともに、この貯水された水をポンプ４１を用いて濾過機
１９へ送り、さらに該濾過機１９によって濾過された水
を前配温水釜１５の浴槽用熱交換器３７に送水する。送
水された水は、この浴槽用熱交換器３７において昇温１
−で、給湯ラインｆを通って浴槽に戻される。一旦ｍ桶
内の水温が／１６℃内外の規定温度に上がると、鉤過機
１９から浴槽用熱交換器６７に送られる温水は、バルフ
゛４ろ、４５を澗贅することにより、−音すは該附槽用
熱交換器３７へ、また一部は浴槽用熱交換器３７を介さ
ずに給湯う・インｇから直接浴槽１１へ送られたり、そ
の全部が濾過機１９から直接浴槽１１へ送られる。これ
により、浴槽１１内の温水の水温が一定に保たれるとと
もに、温水の浄化をはかつている。
洗場において使用されたカラン２１からの温湯や浴槽１
１から汲み上げて使用した温湯は、排湯ラインｈ・を介
して温水器２３に貯湯され、さらにオーバーフローした
分が下水へ流される。この温水器２３においては、給水
ラインａの途中に設けられた貯水槽２５の下部から導び
かれた冷水が、前記排湯ラインｈ・を介して導入された
温排水と熱交換し７、昇温しで給水ラインｂを通って再
び貯水槽２５に戻る。
１から汲み上げて使用した温湯は、排湯ラインｈ・を介
して温水器２３に貯湯され、さらにオーバーフローした
分が下水へ流される。この温水器２３においては、給水
ラインａの途中に設けられた貯水槽２５の下部から導び
かれた冷水が、前記排湯ラインｈ・を介して導入された
温排水と熱交換し７、昇温しで給水ラインｂを通って再
び貯水槽２５に戻る。
貯水槽２５と温水器２３間における給水ラインａ、ｂを
介しての循環は、給水タンク１３からの高位置流水圧（
高架給水タンク）の作用により矢印で示した上述の方向
のみ行なわれている。そして、浴場施設において温水が
消留されると給水ラインｃ、ｄから水が浴槽１１や温水
釜１５に供給される。水が給水ラインｃ、ｄから供給さ
れると、貯水槽２５の貯水紮が減少する。この減少数は
、貯水槽２５に付設された例えばフロートとボール弁等
を利用した給水比例制御弁４７によって検知され、減少
量に応じて不足分が給水タンク１３から給水ラインａを
介して供給される。通常水タンク１３内に貯水された水
の温度は、１５℃前後であり、これが温水器２３を通過
して循環する間に昇温しで貯水槽２５内の水の温度は３
５℃前後となっている。したがって、従来システムでは
２０℃ン２．５℃の水温の水を温水釜１５に導入して昇
温しでいたものが、本発明のシステムでは６５℃〜４０
℃前後の水温の水を導入して規定の水温まで昇温させれ
ばよく、水１ｇあたり約１０ ｃａｌ 〜２０ｃａｌ
の熱量が節約できる。
介しての循環は、給水タンク１３からの高位置流水圧（
高架給水タンク）の作用により矢印で示した上述の方向
のみ行なわれている。そして、浴場施設において温水が
消留されると給水ラインｃ、ｄから水が浴槽１１や温水
釜１５に供給される。水が給水ラインｃ、ｄから供給さ
れると、貯水槽２５の貯水紮が減少する。この減少数は
、貯水槽２５に付設された例えばフロートとボール弁等
を利用した給水比例制御弁４７によって検知され、減少
量に応じて不足分が給水タンク１３から給水ラインａを
介して供給される。通常水タンク１３内に貯水された水
の温度は、１５℃前後であり、これが温水器２３を通過
して循環する間に昇温しで貯水槽２５内の水の温度は３
５℃前後となっている。したがって、従来システムでは
２０℃ン２．５℃の水温の水を温水釜１５に導入して昇
温しでいたものが、本発明のシステムでは６５℃〜４０
℃前後の水温の水を導入して規定の水温まで昇温させれ
ばよく、水１ｇあたり約１０ ｃａｌ 〜２０ｃａｌ
の熱量が節約できる。
以上述べたように、従来システムでは間欠給水を行って
いるため、給水停止時には温水！ｈ３の給水側は静止状
態で温水器は機能していないことになる。そのため、温
排水は、この間熱回収を行なわないまま無為に排出され
ている。したがって、 。
いるため、給水停止時には温水！ｈ３の給水側は静止状
態で温水器は機能していないことになる。そのため、温
排水は、この間熱回収を行なわないまま無為に排出され
ている。したがって、 。
給水ラインの一部に貯水槽を設け、この貯水槽の水を排
湯を利用した温水器に導いて、貯水槽と温水器間を循環
させて、給水ライン中の冷水の昇温をはかり、昇温した
温水を浴槽や温水釜等に供給することを特徴とする本発
明によれば、比例制御弁を利用し７て、常に使用水量に
応じて濡水器に給水するため、温水器は常に作動して熱
交換を行うこととなって従来の熱ロスがｆｒ＜なったり
、また連続給水のため水撃作用もなくなるという効果が
奏され、浴場給湯システム全体の熱効率を改善したので
、運斬コストの安い浴場給湯システムを提供することが
できるようになった。
湯を利用した温水器に導いて、貯水槽と温水器間を循環
させて、給水ライン中の冷水の昇温をはかり、昇温した
温水を浴槽や温水釜等に供給することを特徴とする本発
明によれば、比例制御弁を利用し７て、常に使用水量に
応じて濡水器に給水するため、温水器は常に作動して熱
交換を行うこととなって従来の熱ロスがｆｒ＜なったり
、また連続給水のため水撃作用もなくなるという効果が
奏され、浴場給湯システム全体の熱効率を改善したので
、運斬コストの安い浴場給湯システムを提供することが
できるようになった。
なお、本発明の実施例として２罐式の温水釜をあげて説
明しているが、従来の１＋’１ｊＪ）４式あるいは用途
により熱交換器や貯湯槽を温水釜にさらに併設してなる
多端式の温水釜においても、給水比例制側１弁を備えた
貯湯槽を組木ラインの一部に設ければ効果は同じである
ので、特に、この実施例に本発明を限定するわけではな
い。
明しているが、従来の１＋’１ｊＪ）４式あるいは用途
により熱交換器や貯湯槽を温水釜にさらに併設してなる
多端式の温水釜においても、給水比例制側１弁を備えた
貯湯槽を組木ラインの一部に設ければ効果は同じである
ので、特に、この実施例に本発明を限定するわけではな
い。
第１図は従来の浴場給湯システムの系統図、第２図は本
発明に係る浴場給湯システムの系統図である。 １．１３・・・給水タンク、２．１５・・・温水釜、３
．２３・・・温水器、４，１７・・・水ヘツダ−，５，
１１・・・浴槽、６，２１・・・カラン、７．２７・・
・シャワー、８・・・溢水管、１９・・・濾過機、２５
・・・貯水槽、２９・・・カラン用熱交換器、ろ１・・
・貯湯槽、３３・・・上釜、３５・・・カラン用貯湯槽
、６７・・・浴槽用熱交換器、３９・・・シャワー用温
水調整器、４１・・・ポンプ、４３．４５・・・バルブ
、４７・・・給水比例制御弁。 特許出１如人 斎 藤 博
発明に係る浴場給湯システムの系統図である。 １．１３・・・給水タンク、２．１５・・・温水釜、３
．２３・・・温水器、４，１７・・・水ヘツダ−，５，
１１・・・浴槽、６，２１・・・カラン、７．２７・・
・シャワー、８・・・溢水管、１９・・・濾過機、２５
・・・貯水槽、２９・・・カラン用熱交換器、ろ１・・
・貯湯槽、３３・・・上釜、３５・・・カラン用貯湯槽
、６７・・・浴槽用熱交換器、３９・・・シャワー用温
水調整器、４１・・・ポンプ、４３．４５・・・バルブ
、４７・・・給水比例制御弁。 特許出１如人 斎 藤 博
Claims (1)
- 温水器を有する給水ラインを介して温水釜に上水を供給
する給水タンクと、温水釜から給湯ラインを介して温水
が供給される浴槽と、浴槽内の温水を’ＩＪｌ壌しなが
ら一過する濾過機とを備えた浴場給湯システム１尾おい
て、給水タンクから温水器に至る給水ラインの一部に比
例制御弁を備えた貯水槽を設け、水の消費に応じて不足
分の水を給水タンクから貯水槽に導入し、さらに、温水
器において熱交換Ｉ２て昇温した水を給水ラインを介し
て該貯水槽に戻し、貯水槽と温水器間を循環させながら
貯水槽に貯った水の昇温をはかるとともに、該貯水槽か
ら温水釜その他の浴場設備に給水することを特徴とする
浴場絽湯システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57213631A JPS59104040A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 浴場給湯システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57213631A JPS59104040A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 浴場給湯システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59104040A true JPS59104040A (ja) | 1984-06-15 |
Family
ID=16642349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57213631A Pending JPS59104040A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 浴場給湯システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59104040A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01125962U (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-28 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5387858A (en) * | 1977-01-11 | 1978-08-02 | Matsushita Electric Works Ltd | Waste water heat recovery apparatus |
-
1982
- 1982-12-06 JP JP57213631A patent/JPS59104040A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5387858A (en) * | 1977-01-11 | 1978-08-02 | Matsushita Electric Works Ltd | Waste water heat recovery apparatus |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01125962U (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-28 |
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