JP2010196992A - 温水器 - Google Patents
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Abstract
【課題】
従来の貯湯タンク式の温水器においては追焚き用の循環回路によって循環ポンプ停止時に自然対流が発生するために保温性が損なわれる。このため循環回路に逆止弁を設ける必要があり、逆止弁を設けることで温水器の構成要素を複雑及び高価にし、施工時にエアー抜きが困難になる問題があった。
【解決手段】
温水器1は、加熱手段を有する貯湯タンク2と、貯湯タンクに貯められた温水又は冷水と風呂6の冷水又は温水とを熱交換する熱交換器4と、貯湯タンクと熱交換器との間を循環させる循環ポンプ5と、貯湯タンクと熱交換器との間の水路を第一の切り換え位置と第二の切り換え位置に切り換えることができる三方弁3と、三方弁を第二の切り換え位置に切り換えることにより貯湯タンク下部に設けられた下部取り出し口22から三方弁、熱交換器及び循環ポンプを経由して貯湯タンク下部に設けられた下部戻り口23へと連通する水路が形成される。
【選択図】 図4
Description
これらのうち、特許文献1に記載された温水器は、電気ヒーターを熱源としたものであり、貯湯タンクの温水を利用して風呂追焚きが可能な追焚き機能付き給湯システムである。また、特許文献2に記載された温水器は、ヒートポンプを熱源としたものであり、貯湯タンクの温水を利用した風呂追焚き及び風呂の残り湯の排熱回収が可能なヒートポンプ熱供給システムである。
第2発明の温水器は、請求項1記載の発明において、前記流路切り換え手段は、前記循環ポンプが停止しているときは第二の切り換え位置にあるようにする制御手段を有することを特徴とする。
第3発明の温水器は、請求項1乃至請求項2記載の発明において、前記加熱手段がヒートポンプ式の熱源機であることを特徴とする。
第4発明の温水器は、請求項1乃至請求項2記載の発明において、前記加熱手段が電気ヒーターであることを特徴とする。
第5発明の温水器は、請求項1乃至請求項2記載の発明において、前記加熱手段が液体燃料又は気体燃料の燃焼器であることを特徴とする。
すなわち、風呂熱回収用循環回路は前記流路切り換え手段を第二の切り換え位置に切り換えることにより、循環回路両端が貯湯タンク下部のほぼ同じ高さにある接続口により貯湯タンクと連通しているので、貯湯タンク内部において大略同じ温度の水又は低温の温水に開放されている状態となり、循環ポンプ停止時において第二の切り換え位置によって形成される風呂熱回収用循環回路においては、自然対流はほとんど発生しない。厳密にいえば、熱交換器は面積が広く冷やされやすいので熱交換器が冷やされることにより、熱交換器が挿入された側の管で下降流が発生する可能性があるが、貯湯タンク内下部の冷水が吸い込まれ再び冷水部分に戻されることになるので、貯湯タンク上部の熱い湯の部分が冷やされることはなく、貯湯性能にはほとんど影響しない。
貯湯タンク2には下部に給水配管10が接続され、上部に給湯配管14が接続できる構造になっている。給水は水道水を減圧弁(図示せず)により減圧して供給する方式が一般的であるが、今回の発明に関しては貯湯タンク2内の内部の圧力は特に問題とならないので、詳細な説明は省略する。
加熱循環回路バイパス管70aは、ヒートポンプ式熱源機15の起動初期において熱媒体の温度が十分に上がっていないとき加熱用循環ポンプ71を起動して循環水を貯湯タンク2の上部に戻すと、貯湯タンク2内が冷水の流入により撹拌されてしまうので熱媒体の温度が上がるまでの間循環水を貯湯タンク2の下部に戻すための配管である。
本発明における加熱手段は貯湯タンク2に供給された水をゆっくりと加熱する、所謂緩加熱方式の熱源であり、貯湯タンクの全容量を給水温度から、一般的な家庭で使用する温度(65〜90℃)まで加熱するのに数時間かける方式をとっている。これは貯湯タンク内の温度分布を積層的にするために行っている。
風呂追焚き用循環回路80は貯湯タンク2の頂部付近に設けた上部取り出し口21から流路切り換え手段としての三方弁3、熱交換器4、循環ポンプ5を経由して貯湯タンク2の下部に設けた下部戻り口23へと通じた水路である。一方、風呂熱回収用循環回路81は、貯湯タンク2の下部に設けた下部取り出し口22から三方弁3に接続され、熱交換器4、循環ポンプ5を経由して貯湯タンク2の下部に設けた下部戻り口23へと通じた水路である。三方弁3から熱交換器4、循環ポンプ5を経由して下部戻り口23迄の部分は、風呂追焚き用循環回路80と風呂熱回収用循環回路81で兼用している。
風呂循環回路60は、風呂(浴槽)6から熱交換器4、追焚き用循環ポンプ7を経て風呂6に戻るようになっている。前述の給湯配管14からの湯張り部は熱交換器4と追焚き用循環ポンプ7の間に接続される。
図2は、本発明の温水器1の風呂追焚き時の動作について説明した図であり、太線で示した部分が風呂追焚き時において循環を行っている風呂追焚き循環回路80及び風呂循環回路60である。風呂の追焚きを求める使用者よりの要求や、予めタイマーで設定された時間等により連動したスイッチ(図示せず)が入れられると、制御手段11により、流路切り換え手段としての三方弁3は上部取り出し口21と下部戻り口23が連通する第一の切り換え位置となり、風呂追焚き用循環回路80が完成する。前記三方弁3が第一の切り換え位置となった後に、循環ポンプ5を運転(駆動)させると、貯湯タンク2の上部取り出し口21より貯湯タンク2の上部の温水が取り出され、三方弁3、熱交換器4及び循環ポンプ5を経由して貯湯タンク2の下部戻り口23へ戻される。前記熱交換器4においては、追焚き用循環ポンプ7が運転(駆動)していることにより、風呂6内の冷めた湯を前記熱交換器4に供給することができ、貯湯タンク2の高温水と風呂6の湯とが熱交換されて、冷めた風呂6の湯の温度を上昇させる(追焚きする)ことができる。
風呂熱回収を求める使用者よりの要求や予めタイマーで設定された時間等により連動したスイッチ(図示せず)が入れられると、制御手段11により、流路切り換え手段としての三方弁3は下部取り出し口22と下部戻り口23が連通する第二の切り換え位置となり、風呂熱回収用循環回路81が完成する。前記三方弁3が第二の切り換え位置となった後に、循環ポンプ5を運転(駆動)させると、貯湯タンク2の下部取り出し口22より貯湯タンク2下部の水又は低温水が取り出され、三方弁3、熱交換器4及び循環ポンプ5を経由して貯湯タンク2の下部戻り口23へもどされる。前記熱交換器4においては、追焚き用循環ポンプ7が運転(駆動)していることにより、風呂6内の残り湯を前記熱交換器4に供給することができ、風呂6の湯と貯湯タンク2の低温水とで熱交換されて、貯湯タンク2下部の低温水の温度を上昇させることができる。
また、給湯配管14から外部に温水が取り出された場合に貯湯タンク2の下部から給水配管10により水道水が給水された場合や、ヒートポンプ式熱源機15により加熱された場合であっても、貯湯タンク2の内部の水温が高さ方向に変化する積層的なものなので、下部取り出し口22と下部戻り口23の近傍の水温は、大略同じ温度となることに変わりはない。
貯湯タンク201には下部に給水配管10が接続され、上部に給湯配管14が接続できる構造になっている。給水は水道水を減圧弁(図示せず)により減圧して供給する方式が一般的であるが、今回の発明に関しては貯湯タンク201内の内部の圧力は特に問題とならないので詳細な説明は省略する。
貯湯タンク201には加熱手段としてその内部に電気ヒーターや液体燃料又は気体燃料の燃焼器による加熱手段16を有している。これにより貯湯タンク201内の水は加熱される。
本発明における加熱手段16は貯湯タンク201に供給された水をゆっくりと加熱する、所謂緩加熱方式の熱源であり、貯湯タンク201の全容量を給水温度から、一般的な家庭で使用する温度(65〜90℃)まで加熱するのに数時間かける方式をとっている。
また、給湯配管14から外部に温水が取り出された場合には、給水管10から水が流入するが貯湯タンク201内の湯と温度差(比重差)があるため上部は高温水、底部は低温水という積層的な温度分布となるので、下部取り出し口22と下部戻り口23の近傍の水温は、大略同じ温度となることに変わりはない。
貯湯タンクA202には下部に給水配管10が接続され、上部に連通管204が接続されている。前記連通管204は貯湯タンクB203の下部に連通しており、該貯湯タンクB203の上部に給湯配管14が接続できる構造になっている。給水は水道水を減圧弁(図示せず)により減圧して供給する方式が一般的であるが、今回の発明に関しては貯湯タンクA202及び貯湯タンクB203の内部の圧力は特に問題とならないので詳細な説明は省略する。10aは給水配管10に取り付けた給水温度センサーである。
加熱循環回路バイパス管70aは、ヒートポンプ式熱源機15の起動初期において熱媒体の温度が十分に上がっていないとき加熱用循環ポンプ71を起動して循環水を貯湯タンクB203の上部に戻すと、貯湯タンクB203内が冷水の流入により撹拌されてしまうので、循環水の温度が上がるまでの間循環水を貯湯タンクA202の下部に戻すための配管である。
本発明における加熱手段は貯湯タンクに供給された水をゆっくりと加熱する、所謂緩加熱方式の熱源であり、貯湯タンクA202及び貯湯タンクB203の全容量を給水温度から、一般的な家庭で使用する温度(65〜90℃)まで加熱するのに数時間かける方式をとっている。これは貯湯タンク内の温度分布を積層的にするために行っている。
これにより、加熱手段15により加熱された貯湯タンクA202及び貯湯タンクB203では、貯湯タンクB203の上部は高温水、貯湯タンクA202の下部は低温水となる積層的な温度分布によって加熱されている。
混合弁35では給湯温度設定装置(図示せず)と湯張り温度設定装置(図示せず)で設定した給湯設定温度と湯張り温度とを比較し、いずれか高い方の温度より所定温度(実施例では3℃)以上高い温度のお湯を出湯し、混合弁38で給湯温度設定装置で設定した給湯設定温度、湯水混合弁51で湯張り温度に調節して出湯する。混合弁35は温度センサー32で検知する温度により前述の所定温度以上に調節して出湯する。
混合弁38で設定温度に調節されたお湯は図示しない台所や浴室等の水洗金具へと接続して使用することが出来る。また、温水器102の内部において風呂循環回路60に接続する湯張り部(湯水混合弁51、湯張り弁52、逆流防止手段53、逆流防止手段54、温度センサー55)を有しているので、湯張り温度に調節したお湯を直接風呂6に湯張りすることが出来る。
貯湯タンクA202、貯湯タンクB203には高さ位置を変えて温度センサー42〜47が取り付けられている。これにより、貯湯タンク内にどの程度湯があるか計測することが出来る。
混合弁38の入口側には各々逆止弁36、40が配設されている。また、混合弁38の出口側の給湯配管14には温度センサー39が配設され、混合弁38の開度を制御し給湯温度を給湯設定温度に調節するようにしている。
風呂追焚き用循環回路80は貯湯タンクB203の頂部付近に設けた上部取り出し口221から流路切り換え手段としての三方弁3、熱交換器4、循環ポンプ5を経由して貯湯タンクA202の下部に設けた下部戻り口223へと通じた回路である。一方、風呂熱回収用循環回路81は、貯湯タンクA202の下部に設けた下部取り出し口222から流路切り換え手段としての三方弁3に接続され、熱交換器4、循環ポンプ5を経由して貯湯タンクA202の下部に設けた下部戻り口223へと通じた回路である。三方弁3から熱交換器4、循環ポンプ5を経由した下部戻り口223迄の部分は、風呂追焚き用循環回路80と風呂熱回収用循環回路81で兼用している。風呂循環回路60は、風呂(浴槽)6から熱交換器4、追焚き用循環ポンプ7を経て風呂6に戻るようになっている。前述の給湯配管14からの湯張り部は熱交換器4と追焚き用循環ポンプ7の間に接続されている。
また、給湯配管14から外部に温水が取り出された場合に貯湯タンクA202の下部から給水配管10により水道水が給水された場合や、ヒートポンプ式熱源機15により加熱された場合であっても、貯湯タンクA202及び貯湯タンクB203の内部の水温が高さ方向に変化する積層的なものであるので、下部取り出し口222と下部戻り口223の近傍の水温は、大略同じ温度となることに変わりはない。
また、貯湯タンクの加熱方法についてもヒートポンプ式熱源機で説明した熱交換器を介した加熱方法や、図5において説明した貯湯タンク内部で直接加熱する方法があり、前記の加熱手段の熱源機の組合せと加熱方法の組合せによっても様々な場合に適用できる。
2、201:貯湯タンク
202:貯湯タンクA
203:貯湯タンクB
3:三方弁(流路切り換え手段)
4:熱交換器
5:循環ポンプ
6:風呂
7:追焚き用循環ポンプ
8:貯湯タンク下部温度センサー
9:風呂循環回路用温度センサー
10:給水配管
11、12、13:制御手段
14:給湯配管
14a、14b:出湯管
15:ヒートポンプ式熱源機
16:加熱手段
21、221:上部取り出し口
22、222:下部取り出し口
23、223:下部戻り口
31:過圧逃がし弁
30、33、53、54:逆流防止手段
35、38:混合弁
32、42〜44:温度センサー
51:湯水混合弁
52:湯張り弁
60:風呂循環回路
70:加熱循環回路
70a:加熱循環回路バイパス管
71:加熱用循環ポンプ
72:加熱用熱交換器
73:加熱用三方弁(加熱用流路切り換え手段)
80:風呂追焚き用循環回路
81:風呂熱回収用循環回路
204:連通管
Claims (5)
- 加熱手段を有する貯湯タンクと、該貯湯タンクに貯められた温水又は冷水と風呂の冷水又は温水とを熱交換する熱交換器と、該貯湯タンクと該熱交換器との間の流路切り換え手段と、該流路切り換え手段の第一の切り換え位置により該貯湯タンクの上部取り出し口と該流路切り換え手段と該熱交換器と循環ポンプとを経由して該貯湯タンクの下部戻り口へ戻す風呂追焚き用循環回路と、該流路切り換え手段の第二の切り換え位置により該貯湯タンクの下部取り出し口と該流路切り換え手段と該熱交換器と循環ポンプとを経由して該貯湯タンクの下部戻り口へ戻す風呂熱回収用循環回路が形成されることを特徴とする温水器。
- 前記流路切り換え手段は、前記循環ポンプが停止しているときは第二の切り換え位置にあるようにする制御手段を有することを特徴とする請求項1記載の温水器。
- 前記加熱手段がヒートポンプ式の熱源機であることを特徴とする請求項1乃至請求項2記載の温水器。
- 前記加熱手段が電気ヒーターであることを特徴とする請求項1乃至請求項2記載の温水器。
- 前記加熱手段が液体燃料又は気体燃料の燃焼器であることを特徴とする請求項1乃至請求項2記載の温水器。
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