JPS59103938A - アイドル自動調速装置 - Google Patents
アイドル自動調速装置Info
- Publication number
- JPS59103938A JPS59103938A JP57212444A JP21244482A JPS59103938A JP S59103938 A JPS59103938 A JP S59103938A JP 57212444 A JP57212444 A JP 57212444A JP 21244482 A JP21244482 A JP 21244482A JP S59103938 A JPS59103938 A JP S59103938A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control valve
- idle
- control
- bypass passage
- calculating unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/0002—Controlling intake air
- F02D41/0007—Controlling intake air for control of turbo-charged or super-charged engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D31/00—Use of speed-sensing governors to control combustion engines, not otherwise provided for
- F02D31/001—Electric control of rotation speed
- F02D31/002—Electric control of rotation speed controlling air supply
- F02D31/003—Electric control of rotation speed controlling air supply for idle speed control
- F02D31/005—Electric control of rotation speed controlling air supply for idle speed control by controlling a throttle by-pass
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D11/00—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
- F02D11/06—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
- F02D11/10—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type
- F02D2011/101—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type characterised by the means for actuating the throttles
- F02D2011/102—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type characterised by the means for actuating the throttles at least one throttle being moved only by an electric actuator
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木光明は、車両用内燃IF1開にJ3いてアイドリンク
運転時の電気負荷−ウ経時的な変化に対しアーでドル回
転を一定化づるアイドル自動調速装置に関し、特に燃料
噴用方式においてスロットル弁に対するバイパス通路で
吸入空気mを変化して厖旧供給mを制御覆ることにより
アイドル回転を調整りるフィードバック制御系の応答性
に図1るものである。
運転時の電気負荷−ウ経時的な変化に対しアーでドル回
転を一定化づるアイドル自動調速装置に関し、特に燃料
噴用方式においてスロットル弁に対するバイパス通路で
吸入空気mを変化して厖旧供給mを制御覆ることにより
アイドル回転を調整りるフィードバック制御系の応答性
に図1るものである。
電子燃籾唱射装置を装備する内燃機関では、吸気系の]
−アフL」−メータで計測された吸入空気量に基づいて
燃オ゛1の供給■を制御している。そこで、ス[1ツ1
−ルブtが全rlIJるアイドル運転でのアイ1−″小
回転制御に対しては、スロットル弁に迂回して設けられ
るバイパス通路の制御弁によりスロツhル弁仝開状態で
吸入空気行1と共に燃料の供給mを変化して、アイドル
回転を増速又は減速Jる構造になっている。
−アフL」−メータで計測された吸入空気量に基づいて
燃オ゛1の供給■を制御している。そこで、ス[1ツ1
−ルブtが全rlIJるアイドル運転でのアイ1−″小
回転制御に対しては、スロットル弁に迂回して設けられ
るバイパス通路の制御弁によりスロツhル弁仝開状態で
吸入空気行1と共に燃料の供給mを変化して、アイドル
回転を増速又は減速Jる構造になっている。
てこて゛かかるフィードバック制御系について詳細に説
明7ると、アイドル運転u、1、ライ1−等の電気的負
荷がかかると回転数が低下する点に着目し、この機関回
転数に応じた電圧と基準電圧との差にJ:り積分要素を
介してトランジスタのベース電圧を順次−11さV、バ
イパス通路の制御弁をそのソレノイドの電流制ヤ11で
開くものである。しかるに、かかる1組の制御系ではC
,R値で定まるフィードバック系定数が一義的に決めら
れ、それはアイドル回転のハンチング現象が起きないよ
うに選択される必要上、応答性、収束性の点で充分な性
能を冑ることができなかった。また、ファース1−アイ
ドルから通常のアイドリンクJ、での広い範囲にわたっ
てアイドル調速を行うと、応答性が遅くなったり、ハン
ブングを伴い、これを補正するため例えば特開昭5!1
−57039号公報の先行技術のように多くの補正項目
を必要とした。
明7ると、アイドル運転u、1、ライ1−等の電気的負
荷がかかると回転数が低下する点に着目し、この機関回
転数に応じた電圧と基準電圧との差にJ:り積分要素を
介してトランジスタのベース電圧を順次−11さV、バ
イパス通路の制御弁をそのソレノイドの電流制ヤ11で
開くものである。しかるに、かかる1組の制御系ではC
,R値で定まるフィードバック系定数が一義的に決めら
れ、それはアイドル回転のハンチング現象が起きないよ
うに選択される必要上、応答性、収束性の点で充分な性
能を冑ることができなかった。また、ファース1−アイ
ドルから通常のアイドリンクJ、での広い範囲にわたっ
てアイドル調速を行うと、応答性が遅くなったり、ハン
ブングを伴い、これを補正するため例えば特開昭5!1
−57039号公報の先行技術のように多くの補正項目
を必要とした。
本発明はこのような事情に鑑み、ハンチング現象を防止
しつつ応答速度が速く収束性の高いアイドル自動調速装
置を提供することを目的とJる。
しつつ応答速度が速く収束性の高いアイドル自動調速装
置を提供することを目的とJる。
この目的のため本発明による装置は、アイドリンク運転
時、機関回転数によりバイパス通路の制御弁を開閉動作
するフィードバック制御系において、少なくとも定数の
異なる複数個の演停部を有し、応答性の向上とハンヂン
グ防1[二の各要望に対処し4テるようにしたことを特
徴とりるbのぐある。
時、機関回転数によりバイパス通路の制御弁を開閉動作
するフィードバック制御系において、少なくとも定数の
異なる複数個の演停部を有し、応答性の向上とハンヂン
グ防1[二の各要望に対処し4テるようにしたことを特
徴とりるbのぐある。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を具体的に説明
する。第1図において本発明が適用される電子燃料噴射
装置イ1内燃機関の全体の概略について説明づると、旬
号1はエンジン本体であり、このエンジン本体1の吸気
系に1アクリ−太2の下流側に設りられるエアフローメ
ータ3から吸気管4.スロットルボデー5及び吸気マニ
ホールド6が順次連通構成され、エンジン本体1の各気
筒fUにインジェクタ1が装着され、エアフ[I−メー
タ3で計測された吸入空気m等によりフン1−〇−ルユ
ニツ1−8からインジェクタ7に噴(Fj ia号が入
力して燃穿1噴α4ffiを制御するようになっている
。
する。第1図において本発明が適用される電子燃料噴射
装置イ1内燃機関の全体の概略について説明づると、旬
号1はエンジン本体であり、このエンジン本体1の吸気
系に1アクリ−太2の下流側に設りられるエアフローメ
ータ3から吸気管4.スロットルボデー5及び吸気マニ
ホールド6が順次連通構成され、エンジン本体1の各気
筒fUにインジェクタ1が装着され、エアフ[I−メー
タ3で計測された吸入空気m等によりフン1−〇−ルユ
ニツ1−8からインジェクタ7に噴(Fj ia号が入
力して燃穿1噴α4ffiを制御するようになっている
。
また、アイドル回転を自動的に調速づるため、ス[]ツ
]・ルボデー5のスロットル弁9に対しバイパス通路1
0 h<段番ノられ、且つこの通路10の途中に制御弁
11がスロワ1ヘル弁全閉のアイドリンク運転状態で吸
入空気量を変化し、これに伴(・l′ンジエクタ7によ
る燃料噴口Lffiも変化してアイドル回転を制御りる
にうに設(〕である。
]・ルボデー5のスロットル弁9に対しバイパス通路1
0 h<段番ノられ、且つこの通路10の途中に制御弁
11がスロワ1ヘル弁全閉のアイドリンク運転状態で吸
入空気量を変化し、これに伴(・l′ンジエクタ7によ
る燃料噴口Lffiも変化してアイドル回転を制御りる
にうに設(〕である。
そこで本発明の第1の実施例によると、第2図に承りよ
うにバイパス通路10a 、 10bと共に制御弁11
a 、 flbが2組段番ノられ、機関回転数に比例し
た電圧を出力する回転センサ12、及びアクセルペダル
等に連動りるアイドルスイッチ13によりft’iq部
14a 、 14bを介し上記各制御弁11a 、 1
11+を独立してフィードバック制御するようl、:構
成されている。演鋒部14aに1.、tアイドルスイッ
チ13からの(、′i号て゛切操スイッチ1jiがアイ
ドリンク運転時、アイドル接点15aに切換わり、この
どき回転【ごンリ12の出力霜月ニがオペアンプ1Gの
負極側に入力して、オペアンプ1Gの正極側のポテンシ
ョメータ11による基準電圧との間で電圧差を生じるに
−)になっている。切換スイッチ15はアイドリング
運転以外では接点151に切換わって、Aペアシブ16
の正。
うにバイパス通路10a 、 10bと共に制御弁11
a 、 flbが2組段番ノられ、機関回転数に比例し
た電圧を出力する回転センサ12、及びアクセルペダル
等に連動りるアイドルスイッチ13によりft’iq部
14a 、 14bを介し上記各制御弁11a 、 1
11+を独立してフィードバック制御するようl、:構
成されている。演鋒部14aに1.、tアイドルスイッ
チ13からの(、′i号て゛切操スイッチ1jiがアイ
ドリンク運転時、アイドル接点15aに切換わり、この
どき回転【ごンリ12の出力霜月ニがオペアンプ1Gの
負極側に入力して、オペアンプ1Gの正極側のポテンシ
ョメータ11による基準電圧との間で電圧差を生じるに
−)になっている。切換スイッチ15はアイドリング
運転以外では接点151に切換わって、Aペアシブ16
の正。
負極側に共に基準電圧を印加し、これによりAペアンプ
16の出ツノをアイドル時の電圧に保持ジる。
16の出ツノをアイドル時の電圧に保持ジる。
また、Aペアシブ10の負極側入力との間、艮は=1ン
デン+、718が接続されて積分器19を4な或してJ
3す、Aペアンプ1Gの出力側は制御弁11aのソレノ
イド20の電流を制御覆るトランジスタ21のベース側
に接続される。
デン+、718が接続されて積分器19を4な或してJ
3す、Aペアンプ1Gの出力側は制御弁11aのソレノ
イド20の電流を制御覆るトランジスタ21のベース側
に接続される。
一方、他の演停部14brも全く同様に構成されるが、
両演詐部14a 、 14bのC,R1mr定まるフィ
ードバック系定数は、相反する関係にある応答性とハン
チング現象等に共に対処し4qるように異なった値にさ
れている。尚、制御弁11a 、 11bはツレノーイ
ド電流により開洩変化してバイパス通路10a 、 1
0bの空気流量を略比例的に制御づる特性を有り−る。
両演詐部14a 、 14bのC,R1mr定まるフィ
ードバック系定数は、相反する関係にある応答性とハン
チング現象等に共に対処し4qるように異なった値にさ
れている。尚、制御弁11a 、 11bはツレノーイ
ド電流により開洩変化してバイパス通路10a 、 1
0bの空気流量を略比例的に制御づる特性を有り−る。
このように構成されることから、例えば制御弁11aの
フィー1:バック制御系において、アイドリンク運転時
にはアイドルスイッチ13に連動した切換ス、イツヂH
iにより回転センサ12の出力電圧が積分器19に入力
する。そこで、ライ1−等の電気負荷がかかると、機関
回転数と共に回転センサ12の出力電圧し低下して基準
電圧との間に芹を生じ、このため積分器19によりトラ
ンジスタ121のベース電圧が徐々に高くなって、制御
弁11aはソレノイド電流の増大により開く。づると、
バイパス通路10aにより吸入空気量が増し、このこと
がエアフローメータ3で11測されてインジェクタ7の
燃料噴射用も増し、この結果、アイドル回転が高くなる
。
フィー1:バック制御系において、アイドリンク運転時
にはアイドルスイッチ13に連動した切換ス、イツヂH
iにより回転センサ12の出力電圧が積分器19に入力
する。そこで、ライ1−等の電気負荷がかかると、機関
回転数と共に回転センサ12の出力電圧し低下して基準
電圧との間に芹を生じ、このため積分器19によりトラ
ンジスタ121のベース電圧が徐々に高くなって、制御
弁11aはソレノイド電流の増大により開く。づると、
バイパス通路10aにより吸入空気量が増し、このこと
がエアフローメータ3で11測されてインジェクタ7の
燃料噴射用も増し、この結果、アイドル回転が高くなる
。
そして、アイドル回転数が基準電圧に相当する所定の回
転数を越えると、積分器19の出力が零になって制御弁
11aは閉じ、上述のアイドルアップ作用をしなくなる
のであり、このよ−うなV「用が一般には繰り返されて
所定のアーイドル回転に収束づる。
転数を越えると、積分器19の出力が零になって制御弁
11aは閉じ、上述のアイドルアップ作用をしなくなる
のであり、このよ−うなV「用が一般には繰り返されて
所定のアーイドル回転に収束づる。
ところで他の制御弁11bのフィードバック制御系でも
全く同様の作用が行われてJ3す、この場合に両制御弁
11a、 11bの演粋部14a 、 14bにJ3い
て、例えば一方はC1](値が小さくHつ積分時間6知
(設定され、他力はC1R賄が大きく月一つ積分時間も
長く設定される。づると、前者は早く積分することlf
i lら制御弁を早く聞くがその開度は小さく、後者は
ゆっくり積分りるため制御弁を長く聞くがその開1良は
大きく、これらの2種類の制御か開弁作用のイノ1用に
よりハンチングを防止しつつ応答3!!度を速くするこ
とが可能になる。
全く同様の作用が行われてJ3す、この場合に両制御弁
11a、 11bの演粋部14a 、 14bにJ3い
て、例えば一方はC1](値が小さくHつ積分時間6知
(設定され、他力はC1R賄が大きく月一つ積分時間も
長く設定される。づると、前者は早く積分することlf
i lら制御弁を早く聞くがその開度は小さく、後者は
ゆっくり積分りるため制御弁を長く聞くがその開1良は
大きく、これらの2種類の制御か開弁作用のイノ1用に
よりハンチングを防止しつつ応答3!!度を速くするこ
とが可能になる。
第3図の本発明の第2の実施例によると、バイパス通路
10と共に制御弁11が111設りられ、定数の異なる
2秤類の演停部14a 、 1旧)の出力加算器22で
加鋒し、この加算器22の出ツノ信号で制御弁11を開
閉動作するようになっており、こ功楊合にも上述と同様
に作用する。
10と共に制御弁11が111設りられ、定数の異なる
2秤類の演停部14a 、 1旧)の出力加算器22で
加鋒し、この加算器22の出ツノ信号で制御弁11を開
閉動作するようになっており、こ功楊合にも上述と同様
に作用する。
以−1−の説明から明らかなように本発明にJ:ると、
少なくともフィードバック系定数、即ち制御形態を異に
した演粋部14a 、 14bの出力信号によりアイド
ル調速作用するので、相互した関係にあるノ1ンヂング
を防止し、且つ応答性、収束性をも向上することができ
る。また、第1の実施例に比べ第2の実施例ではアイド
ルアップ用のバイパス通路10及び制御弁11が1相で
済むので、構造が簡素になり、コスト的にも右利である
。
少なくともフィードバック系定数、即ち制御形態を異に
した演粋部14a 、 14bの出力信号によりアイド
ル調速作用するので、相互した関係にあるノ1ンヂング
を防止し、且つ応答性、収束性をも向上することができ
る。また、第1の実施例に比べ第2の実施例ではアイド
ルアップ用のバイパス通路10及び制御弁11が1相で
済むので、構造が簡素になり、コスト的にも右利である
。
第1図は本発明が適用される内燃機関の一例を承り構成
図、IN 2図は本発明による@置の第1の実施例を示
づ回路図、第3図は同第・2の実施例をポリ回路図であ
る。 1・・・]−ンジン本体、2・・・エアクリーナ、3・
・・」−アフ[]−メータ、4・・・吸気管、5・・・
ス[1ツトルボデー、6・・・吸気7ニホー・ルド、7
・・・インジェクタ、8・・・コンl−0−ルユニット
、9・・・スロワ1〜ル弁、10、10a 、 101
+−・・バイパス通路、11. lla 、 11b・
・・制011 Jr、12・・・回転センサ、13・・
・アイドル調速作用、14a 、 1旧)・・・演粋部
、15・・・切換スイッチ、16・・・Aベノ7ンブ、
17・・・ポテンショメータ、18・・・二1ンノーン
1ノ、1!l・・・積分器、20・・・ソレノイド、2
1・・・]−ランジスタ、22・・・加算器。 特V「出願人 富士型に業株式会社代Ip人 弁
理士 小 橋 侶 θ
図、IN 2図は本発明による@置の第1の実施例を示
づ回路図、第3図は同第・2の実施例をポリ回路図であ
る。 1・・・]−ンジン本体、2・・・エアクリーナ、3・
・・」−アフ[]−メータ、4・・・吸気管、5・・・
ス[1ツトルボデー、6・・・吸気7ニホー・ルド、7
・・・インジェクタ、8・・・コンl−0−ルユニット
、9・・・スロワ1〜ル弁、10、10a 、 101
+−・・バイパス通路、11. lla 、 11b・
・・制011 Jr、12・・・回転センサ、13・・
・アイドル調速作用、14a 、 1旧)・・・演粋部
、15・・・切換スイッチ、16・・・Aベノ7ンブ、
17・・・ポテンショメータ、18・・・二1ンノーン
1ノ、1!l・・・積分器、20・・・ソレノイド、2
1・・・]−ランジスタ、22・・・加算器。 特V「出願人 富士型に業株式会社代Ip人 弁
理士 小 橋 侶 θ
Claims (1)
- スロットル弁に対するバイパス通路に制y11弁を設り
、フィトリング運転時ス[lットル弁全開状態で−V記
制御弁を開閉し、上記バイパス通路による吸入空気mど
)(に燃料供給mを増減しくアイドル補正するものにお
いて、少なくとも負荷により機関回Ill/1数がll
−1; 下した場合に回lll71eンリ−)出力?’
if Jtど基準電圧の差を積分器を介して、上記制御
弁のソレノイド電流を制御Jる1−ランジスタのベース
側に印加するように栃成した定数の奴りる複数IR,1
の演i部を具備することを特徴とづるアイドル自動調速
装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57212444A JPS59103938A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | アイドル自動調速装置 |
GB08332125A GB2134288B (en) | 1982-12-03 | 1983-12-01 | Idling speed regulation |
DE19833343693 DE3343693A1 (de) | 1982-12-03 | 1983-12-02 | Anordnung zum regulieren der leerlaufdrehzahl eines verbrennungsmotors |
US06/756,571 US4616614A (en) | 1982-12-03 | 1985-07-18 | System for regulating the idle speed of an internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57212444A JPS59103938A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | アイドル自動調速装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59103938A true JPS59103938A (ja) | 1984-06-15 |
Family
ID=16622709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57212444A Pending JPS59103938A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | アイドル自動調速装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4616614A (ja) |
JP (1) | JPS59103938A (ja) |
DE (1) | DE3343693A1 (ja) |
GB (1) | GB2134288B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6111436A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-18 | Toyota Motor Corp | 内燃機関のアイドル回転速度制御装置 |
JPH0612090B2 (ja) * | 1985-06-24 | 1994-02-16 | 本田技研工業株式会社 | 内燃エンジンのアイドル回転数制御装置 |
JPH05312065A (ja) * | 1992-05-06 | 1993-11-22 | Nippondenso Co Ltd | 内燃機関のバイパス空気量制御装置 |
GB9421324D0 (en) * | 1994-10-22 | 1994-12-07 | Automotive Products Plc | Clutch control system |
DE59608240D1 (de) * | 1995-08-04 | 2002-01-03 | Jenbacher Ag Jenbach | Einrichtung zum Regeln einer Motorgrösse, insbesondere der Leistung oder der Drehzahl eines Verbrennungsmotors |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1277276A (en) * | 1969-10-13 | 1972-06-07 | Rolls Royce | Vehicle road speed control system |
DE2206276C3 (de) * | 1972-02-10 | 1981-01-15 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren und Vorrichtung zur Verminderung von schädlichen Anteilen der Abgasemission von Brennkraftmaschinen |
DE2321721C2 (de) * | 1973-04-28 | 1982-12-16 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Einrichtung zur Minderung von schädlichen Anteilen der Abgasemission von Brennkraftmaschinen |
DE2251167C3 (de) * | 1972-10-19 | 1986-07-31 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Einrichtung zur Abgasentgiftung von Brennkraftmaschinen |
DE2654455A1 (de) * | 1976-12-01 | 1978-06-08 | Vdo Schindling | Einrichtung zum regeln der fahrgeschwindigkeit eines kraftfahrzeugs |
DE2839382A1 (de) * | 1978-09-11 | 1980-03-20 | Vdo Schindling | Einrichtung zum regeln der fahrgeschwindigkeit eines kraftfahrzeugs |
EP0033616B1 (en) * | 1980-01-30 | 1985-07-03 | LUCAS INDUSTRIES public limited company | Closed loop control of i.c. engine idling speed |
DE3023350A1 (de) * | 1980-06-21 | 1982-01-14 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Elektronische regeleinrichtung fuer die drehzahlregelung einer brennkraftmaschine mit selbstzuendung |
DE3039435C2 (de) * | 1980-10-18 | 1984-03-22 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zur Regelung der Leerlauf-Drehzahl von Brennkraftmaschinen |
JPS57110736A (en) * | 1980-12-27 | 1982-07-09 | Fuji Heavy Ind Ltd | Apparatus for controlling rotational frequency of engine |
DE3130080A1 (de) * | 1981-07-30 | 1983-02-17 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Drehzahlregelsystem fuer eine brennkraftmaschine mit selbstzuendung |
DE3149097A1 (de) * | 1981-12-11 | 1983-06-16 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Einrichtung zum regeln der leerlaufdrehzahl bei einer brennkraftmaschine |
DE3235186A1 (de) * | 1982-09-23 | 1984-03-29 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zur regelung der leerlauf-drehzahl von brennkraftmaschinen |
-
1982
- 1982-12-03 JP JP57212444A patent/JPS59103938A/ja active Pending
-
1983
- 1983-12-01 GB GB08332125A patent/GB2134288B/en not_active Expired
- 1983-12-02 DE DE19833343693 patent/DE3343693A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-07-18 US US06/756,571 patent/US4616614A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4616614A (en) | 1986-10-14 |
GB2134288A (en) | 1984-08-08 |
DE3343693A1 (de) | 1984-06-07 |
GB8332125D0 (en) | 1984-01-11 |
GB2134288B (en) | 1987-02-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4217863A (en) | Fuel injection system equipped with a fuel increase command signal generator for an automotive internal combustion engine | |
US5080061A (en) | Control apparatus for a suction air quantity of an engine | |
US4342298A (en) | Engine and transmission control apparatus | |
JPS59103938A (ja) | アイドル自動調速装置 | |
JPH0128214B2 (ja) | ||
JPH03225044A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JPS5987247A (ja) | アイドル自動調速装置 | |
JPS61155639A (ja) | 内燃機関のアイドル制御方法 | |
JPH07189708A (ja) | スワールコントロールバルブの開閉制御装置 | |
JPH0734194Y2 (ja) | 内燃機関の補助空気量制御装置 | |
JPS63992Y2 (ja) | ||
JPS59136541A (ja) | アイドル回転数制御方法 | |
JP2832295B2 (ja) | デューティソレノイド制御装置 | |
JPS6231656Y2 (ja) | ||
JPH0221584Y2 (ja) | ||
JP3162693B2 (ja) | エンジンの吸気装置 | |
JP2807916B2 (ja) | エンジンのアイドル回転数制御装置 | |
JP2518071Y2 (ja) | キャニスターパージ制御装置 | |
JPH0341663B2 (ja) | ||
JPS59180047A (ja) | 内燃機関のアイドル回転数制御方法 | |
JPH02181049A (ja) | 内燃機関のアイドル回転数制御装置 | |
JPS63268950A (ja) | エンジンのアイドル回転数制御装置 | |
JPH06264849A (ja) | エンジンの補助空気制御装置 | |
JPH0233451A (ja) | エンジンの制御装置 | |
JPS63242735A (ja) | 定速走行制御装置 |