JPS59103787A - ラインプリンタにおけるインクリボン案内装置 - Google Patents

ラインプリンタにおけるインクリボン案内装置

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JPS59103787A
JPS59103787A JP22047883A JP22047883A JPS59103787A JP S59103787 A JPS59103787 A JP S59103787A JP 22047883 A JP22047883 A JP 22047883A JP 22047883 A JP22047883 A JP 22047883A JP S59103787 A JPS59103787 A JP S59103787A
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ink ribbon
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ヴォルフガング・ルベイ
ヴォルフガング・マイケ
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Wincor Nixdorf International GmbH
Nixdorf Computer AG
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Wincor Nixdorf International GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J35/00Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
    • B41J35/04Ink-ribbon guides

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  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は印字すべき記録支持材ど向き合う前面にライン
範囲に亘って延び且つライン範囲の端部においてライン
方向とほぼ直交する方向に向きを変えるインク・リボン
の案内素子を有するライン・プリンタにおけるインク・
リボン案内装置に係わる。
このような装置を採用している印字機構は多くの場合、
突出アームの形態を取り且つその間隔が印字ラインの長
さに対応するインク・リボン人出部を有するインク・リ
ボン・カセットと併用される。このようなインク・リボ
ン案内面1−は前記人出部間にほぼライン方向にインク
・リボンが延びている状態で上方から印字機構に押入り
るたけでほとんど手を加えなくともインク・リボンが、
印字装置、例えばニードル印字ヘッドと、印字シリンダ
上に案内された記録支持材との間でライン方向に延びる
所定の位置に容易に到達し、ニードル印字素子がインク
・リボンの裏側に作用すると該インク・リボンがその印
字インクを記録支持材に転移させるというものである。
印字装置が印字動作中に印字機構内でライン方向に移動
する場合、この移動する印字装置の前をライン方向に通
っているインク・リボンに対して、印字装置の位置に関
係なくインク・リボンを、印字インクを転移させるのに
最も好ましい位置で印字装置の前面に当接さUるインク
・リボン・ガイドが必要である。このため、印字装置の
前面の領域に、比較的大きなライン長に亘って浮動状態
様で案内されているインク・リボンを印字装置自体に当
接した状態で案内し、印字装置の位置に関係なく、ライ
ン範囲内のそれぞれ最も好ましい位置に保持する案内素
子を設ける。これを可能にする公知の案内素子は構造が
比較的複雑なため、印字機構へインク・リボンを挿入す
る際に必らず時間のかかる繁雑な挿通操作が必要であり
、その際に手が汚れることは不可避であった。
本発明の目的はインク・リボンを上方から印字装置と記
録支持材との間に挿入するだりてインク・リボンの自動
的な挿通を可能に」−るインク・リボン案内装置を提供
することにある。
この目的を本発明では頭書の装置において、案内素子が
、印字装置の両側に少なくとも一部が前面の平面よりも
後方に位置ずれするように配置されると共にそれぞれラ
イン方、向に対して傾斜し且つ印字装置ど対向するイン
ク・リボン案内面を含み、該案内面が印字装置からは遠
隔の側にインク・リボンに対して凸弯曲または傾斜させ
た縁端を具えるように構成づ゛ることにJ、って達成J
る。
本発明により、インク・リボンを上方から印字機構へ挿
入Jるだレノで、特別な操作をしなくてもインク・リボ
ンを案内素子間に挿通ずることが可能になる。即ち、イ
ンク・リボンを印字装置と記録支持材との間の領域へ上
方から挿入すれば、少なくとも一部が印字装置前面の平
面よりも後方に位置ずれするように構成されlcインク
・リボン案内面の前面にインク・リボンが到達する。印
字装置がライン方向に送られ、ここに考察するような印
字機構の場合インク・リボンがライン方向とほぼ直交す
る方向に向きを変えているライン範囲の左右端に達゛す
ると、インク・リボンに対して凸弯曲した案内面の縁端
が方向転換域に達し、向きを変えているインク・リボン
と当接する。印字装置がさらに送られるとインク・リボ
ンは案内面の凸゛弯曲縁端に沿って上臂摺動した後、印
字装置の送り動作によつ(生ずる高い応力の作用下にイ
ンク・リボン案内面の上縁から後方へすべり落ち、印字
装置と3=I向り−るインク・リボン案内面によって印
字装置の前面に保持される所定のガイド位置に来る。次
いで印字装置が反対方向にライン範囲の他端まで送られ
ると、印字装置の他方の側においてここに設けられてい
るインク・リボン案内面及びその凸弯曲縁端によって上
記動作と同様の動作が行なわれるから、インク・リボン
は印字装置の他方の側でも正しく案内される。従ってイ
ンク・リボンを印字機構へ挿入したら、ライン範囲の両
端にむかって印字装置を1回ずつ送るだけでよい。
いずれにしても、特定の初期位置からライン範囲の一方
の端まで印字装置を移動さμるにはこのような搬送動作
が1回は必要である。
本発明の装置は、ライン範囲に口ってインク・リボン誘
導面を設け、該誘導面が上方から装入されたインク・リ
ボンの前面を各インク・リボン案内面の手前で、印字装
置とは反対側の誘導面の前面に沿って誘導するように構
成するのが好ましい。
このようなインク・リボン誘導面はライン長が大きく、
挿入した際にインク・リボンがこの大きいライン長にま
たがっているために場合によってループを形成し、挿入
動作によって直ちに両案内面の前に到達できず、誤まっ
て案内面と印字装置との間に挾まるおそれのある印字機
構において特に有利である。これを防止するため、かり
に不注意な挿入動作が行なわれてもインク・リボンが先
ず案内面の前面に達し、次いで案内面の凸弯曲縁端が案
内面の背後の所定位置へのインク・リボン案内を行なう
ように補助的なインク・リボン誘導面が作用する。
以下添付図面に従い本発明の詳細な説明する。
第1図には、図示しない印字機構内でガイドレール11
上を往復運動さけることのできる印字装置10を示した
。ガイドレール11は印字機構の2枚の側板12.、1
3で保持さ′れている。印字装置10はこの実施例の場
合、公知のニードル印字ヘッドであり、第1図におりる
該ヘッドの上端でその印字ニードルがインク・リボン1
4に作用し、その結果、インク・リボンがそのインクを
第1図には図示されていない記録支持材に転写する。イ
ンク・リボン14は公知のように補給カレット15に収
納されており、カセッ1〜にはその本体から突出するガ
イド・アーム16.17があり、インク・リボン14は
一方のガイド・アームへ入り、他方のガイド・アームか
ら出るようにして両ガイド・アーム間で案内される。
両ガイド・アームIG、 17の間隔は印字機構によっ
て印字される行の長さに対応し、この印字のため、ニー
ドル印字ヘッド10が両ガイド・アーム16.17間の
範囲でガイド・レール11上を往復運動する。
インク・リボン・カセット15を上方から印字機構に挿
入すればインク・リボン14はニードル印字ヘッド10
の曲の正確な所定位置に達し、ニードル印字ヘッド10
の往復運動中もこの所定位置にあって、ニードル印字ヘ
ッド10の位置に関係なく常に正しい印字が達成される
のでなければならない。
この条件を満たりため、ねじ19でニードル印字ヘッド
10に固定され、上方インク・リボンそらゼ面20のほ
か、ニードル印字ヘッド10の両側に配置された下方イ
ンク・リボン案内面21.22をも有するインク・リボ
ン案内装置18を設()た。インク・リボンを挿入する
際のこれらの素工の動作fフ様を以下第2図乃至第5図
に沿って詳細に説明りる。
第2図、第3図及び第5図には上方インク・リボンそら
せ面20を省略してインク・リボン案内装置18を平面
図で示すと共に、第4図中A−A線に沿った部分を断面
図で示した。インク・リボン14の縁端を第2図乃至第
5図に鎖線で示しである。
第2図は第1図からも明らかなようにニードル印字ヘッ
ド10(第1図)に取付けるために利用される2個のフ
A−り状張出し部23を含むインク・リボン案内装置1
8の下部を示す。インク・リボン案内装置18はニード
ル印字ヘッド10の前面とほぼ対応りるJ、うに互いi
ご角度を形成する複数の面で構成され、その下側に左右
へ突出する張出し部25゜26を有し、この張出し部上
にそれぞれ2つの部分から成る直立突縁の形でインク・
リボン案内面21゜22を設りCある本体24を含む。
前記突縁はそれぞれ互いに角度を形成りる2つの部分2
1a 、 21b及び22a 、 221)から成り、
部分21a 、 22aはライン方向に対して斜行し、
部分21b 、 22bはこれと平行である。
第33図は第2図と同様の図であるが、詳しくは後述覆
るような別の動作状態を示ず。
第4図は−rシンクリボン案内装置をニードル印字ヘッ
ト10(第1図)の方から児た背面図である。
インク・り小ン案内装置18は第2図に関連してすでに
)小べた通りC゛あり、ニードル印字ヘッド10の前端
の 部を囲む本体24から後りへ2つの張出し部23が
突出している。また、本体24の前面には窓27があり
、ニードル印字ヘッドの印字ニードルがこの窓を通しで
インク・リボン14の上半分に作用することができる。
本体24は上方にインク・リボン誘導面20を有し、こ
の誘導面は左右アーム20a及び20bを具備する。こ
れら両アーA20a及び20bはインク・リボン誘導面
20の中央から下方へ傾斜し、第1図から明らかなよう
に、後方にむかってもやや傾斜している。
インク・リボン案内面21.22の周縁形状は第4図に
示す通りである。外縁、即ら、ニードル印字ヘッド10
(第1図)とは反対側の縁部は第4図に示すように凸弯
曲している。第4図ではインク・リボン案内面21b 
、 22bの外縁を参照番号210゜220で示した。
第4図はインク・リボン14を、すでに挿通り゛みの状
態で、即ち、案内装置18の本体24の前、インク・リ
ボン案内面21.22の背後に位置する状態で示づ。
平面図で示す第5図からも明らかなように、インク・リ
ボン14はニードル印字ヘッド10(第1図)の前面の
一部を囲むようにインク・リボン案内面21、22の背
後に位置し、ニードル印字ヘッド10がインク・リボン
案内装置18と共に第5図に双頭矢印で示1h向に往復
運動する時、上記位置を維持する。
インク・リボン14が第4図及び第5図に示す位置に自
動的に挿通される態様を以下に説明する。
第2図は矢印から判るようにインク・リボン案内装置1
8が右向き移動方向を取る状態を示し、インク・リボン
案内装置18がライン範囲の右端位置に達すると、イン
ク・リボン14は第1図に示すように下方へ向きを変え
る。インク・リボン15・カレットを挿着した後、先ず
インク・リボン誘導面20に沿ってインク・リボン14
を案内してインク・リボン案内面21.22の曲を通過
させl〔。この状態を第2図に平面図で示した。インク
・リボン案内装置18が第2図の矢印方向に右方へ移動
してインク・リボン14の方向転換域に達すると、イン
ク・リボン案内面22の部分221)の弯曲縁がインク
・リボンと当接し、前記部分22bの弯曲に従ってイン
ク・リボンが第2図が縁辺14a 、 14bと共に示
すインク・リボン14の自動的から明らかなように斜行
する。インク・リボン案内装置18がざらに右へ移動づ
ると、インク・リボン14がff371図に示すインク
・リボン案内面22の上縁22dに冶っ人すべってイン
ク・リボン案内面22の部分22aの後lノに達し、第
4図及び第5図に示づ位置に来る。
第3図の矢印方向にインク・リボン案内装置18を左方
へ移動させる時も同様である。この場合、インク・リボ
ン案内装置18はインク・リボン・カセット15<第1
図)、のガイドアーム16が配置されているライン範囲
の左端位置に達りる。1さらに左方へ移動するとインク
・リボン14は第3図に示り”インク・リボン案内面2
1−ヒの位置に来るが、この状態でインク・リボン14
の両縁14a 、 14bは図示の位置を取る。次いで
インク・リボン14がずべってインク・リボン案内面2
1の後方に達するからニードル印字ヘッド10(第1図
)の左側でも正しい位置に案内される。
従って、インク・リボン14を挿通するには、インク・
リボン・カセット15を上方から印字機構に挿入すると
共にインク・リボン14を上方インク・リボン誘導面2
0の前に位置させるだけでよい。次いで、インク・リボ
ン案内装置18を固定しであるニードル印字ヘッド10
をライン範囲の左右両端へそれぞれ移動させることによ
って自動挿通を完了させれば、直ちに適正な印字作業を
開始することができる。
本発明はニードル・プリンタをインク・リボン・カセッ
トと併用する上記の用途に制限されるものではない。即
ち、インク・リボンがライン範囲に頁って案内され、ラ
イン範囲内を移動可能な印字装置が搬送動作に伴なって
インク・リボンを必然的に所定位置に案内する構成には
すべて利用でき・る。例えば、インク・リボンを採用せ
ず、左右に配置されたインク・リボン・リールを採用す
る印字機構にJ3い−Cも本発明を実施することができ
る。印字装置がニードル印字ヘッドでなく、活字輪プリ
ンタまたはライン範囲に亘つ−(移動可能なタイプライ
タでもよい。
インク・リボン案内面21.22をその各部が互いに角
度を形成し、図示のように鈍角を形成する2つの部分か
ら成る案内突縁として説明したが、部分21a及び22
aに相当するインク・リボン案内面だけを設け、これら
がニードル印字ヘッド10とは反対の側に凸弯曲して縁
端を具描するように構成してもよい。この縁端の弯曲度
は任意であり、例えば第4図に示すインク・リボン案内
面21.22の内縁のように傾斜縁として形成し°Cも
よい。
案内装置18をその張出し部23.25及び26及び上
方インク・リボン誘導面20と一体に、例えばプラスチ
ックから割出成形することがぐきる。
インク・リボン誘導面20のアーム20a 、 20b
の自由端からインク・リボン案内面21.22の上縁ま
での距離は任意である。ただし、インク・リボン14が
インク・リボン案内面21.22の上縁をJべって支障
なくこの案内面の背後の空間に到達できる程度に大きく
なければならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は印字機構内を案内される印字装置及びインク・
リボンを含むインク・リボン・カレットの連携間・係を
略示する平面図、第2図はインク・リボン案内素子を第
1作用位置で示す部分図、第3図はインク・リボン案内
素子を第2作用位置で示す部分図、第4図はインク・リ
ボン案内素子の背面図、第5)図はインク・リボンを挿
通した状態でインク・リボン案内素子を第4図中A−A
の方向に見た図である。 10・・・印字装置 11・・・ガイドレール 14・
・・インク・リボン 15・・・カセット 18・・・
インク・リボン案内装置 20・・・そらせ面 21.
22・・・案内面(案内素子)23・・・フA−り状張
出し部 特許出願人 ニツクスドルフ コンピュータ FIG、 4

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  印字づべき記録支持材と向き合う曲面にライ
    ン範囲に亘つζ延び且つライン範囲の端部においてライ
    ン方向とほぼ直交Jる方向に向きを変えるインク・リボ
    ンの案内素子を有するライン・プリンタにお(′Jるイ
    ンク・リボン案内装置であって、案内素子21.22が
    、印字装置10の両側に少なくとも一部が前面の平面よ
    りも後方に位置ずれするように配置されると共にそれぞ
    れライン方向に対して斜行し月つ印字袋@10と対向す
    るインク・リボン案内面21a 、 22aを含み、該
    案内面が印字装置10からは遠隔の側にインク・リボン
    14に対して凸湾曲または傾斜させた縁端21c 、 
    22cを具備することを特徴どするライン・プリンタに
    お【)るインク・リボン案内装置。
  2. (2)  ライン範囲に亘ってインク・リボン誘導面2
    0を設け、該誘導面が上方から装入されたインク・リボ
    ン14の011面を各インク・リボン案内面21a。 22aの手前C゛、印字装置10とは反対側の誘導面の
    前面に治つ−C誘導覆るJ、うにしたことを特徴とする
    特許請求の範囲第(1)項に記載の装置。
  3. (3)各インク・リボン案内面21a 、 22aが2
    つの部分から成る案内突縁21.22の一部であり、前
    記突縁の第2部分21b 、 22bがライン方向とほ
    ぼ平行であり、第1部分21a 、 22aどの間に鈍
    角を形成し、弯曲または傾斜縁21c 、 22cを有
    することを特徴とする特許請求の範囲第(2〉項に記載
    の装置。
  4. (4)  インク・リボンぞら1面を、印字袋@10の
    前面に近い位置から側方へ斜め下方に延び、各インク・
    リボン案内面21a 、 22aと間隔を保らながら前
    記前面より6手前に位置する平面にまで達しているアー
    ム20a 、 20bを右する双腕形誘導素子20に設
    けたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項乃至第
    (3)項のいずれかに記載の装置。
  5. (5)インク・リボン案内面21.22及びインク・リ
    ボン誘導面20が印字装置に固定された一体的な誘棚装
    置の一部であることを特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項乃至第(4)項のいずれかに記載の装置。
JP22047883A 1982-11-23 1983-11-22 ラインプリンタにおけるインクリボン案内装置 Granted JPS59103787A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19823243286 DE3243286C2 (de) 1982-11-23 1982-11-23 Vorrichtung zur Führung eines Farbbandes in einem Zeilendrucker
DE3243286.0 1982-11-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59103787A true JPS59103787A (ja) 1984-06-15
JPH0343996B2 JPH0343996B2 (ja) 1991-07-04

Family

ID=6178809

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22047883A Granted JPS59103787A (ja) 1982-11-23 1983-11-22 ラインプリンタにおけるインクリボン案内装置

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JPS59103787A (ja)
DE (1) DE3243286C2 (ja)
FR (1) FR2536341B1 (ja)
GB (1) GB2130529B (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0415507Y2 (ja) * 1986-12-19 1992-04-07
DE29818398U1 (de) * 1998-10-15 2000-02-24 Psi Printer Systems Internatio Farbbandkassette mit einer Farbbandführung für Schreibgeräte

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE331695B (ja) * 1967-10-12 1971-01-11 Olivetti & Co Spa
DE2616345C3 (de) * 1976-04-14 1981-12-10 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Vorrichtung zum Führen eines Farbbandes
US4110050A (en) * 1977-04-04 1978-08-29 Texas Instruments Incorporated Print ribbon handler

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Publication number Publication date
GB8331187D0 (en) 1983-12-29
GB2130529B (en) 1985-12-18
DE3243286A1 (de) 1984-05-24
FR2536341A1 (fr) 1984-05-25
GB2130529A (en) 1984-06-06
DE3243286C2 (de) 1984-11-08
FR2536341B1 (fr) 1985-10-25
JPH0343996B2 (ja) 1991-07-04

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